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キムチは夜食べるべき!睡眠の質が高まり1日を有意義に過ごすことができる!

キムチ   169 Views

キムチは夜食べると信じられないくらい良い効果があります。

キムチは乳酸菌がたくさん含まれているので、お腹の中からきれいにしてくれる効果がありますが、豊富なアミノ酸も見逃すことができない効果があります。

これらの効果はいつ食べてもそれなりの効果がありますが、夜キムチを食べることは、夜食べることにしかない効果が期待できます。

そこで今回はキムチの効果についてすでにある程度知っている人に向けて、夜キムチを食べることのユニークな効果について解説します。この記事では次の点についてわかりやすく解説します。

  • キムチの効果
  • キムチを夜食べることの効果
  • キムチを夜食べるべき理由
  • 夜中にキムチを食べることについてはどうか
  • 夜キムチと一緒に食べると良いもの

どんなに栄養価が高い食べ物でも、食べるタイミングによって効果が全く違ってきます。キムチは色々な効果をもたらすことができる食べ物ですので、できるだけ最高のタイミングで食べるようにしたいものです。

どうぞ最後までこの記事を読んで、キムチを夜食べるのがなぜそれほど良いか理解を深めてください。

Contents

キムチの効果

まず皆さんに知っておいてほしいこととして、キムチは様々な効果をもたらすスーパーフードであるということです。

なぜならキムチには、胃酸や熱に強い質の高い乳酸菌が1gに1億以上もいるからです。キムチを食べると腸内環境がとても良くなります。

またキムチには白菜、にんじん、にんにく、トウガラシなど健康に良い野菜がたくさんはいっており、次のような効果が期待できます。

・便秘、下痢の改善

・ダイエット効果

・免疫力の向上

・アレルギー症状の改善

・美容効果

・スタミナアップ

・ストレス解消

なおキムチの効果や健康効果を高める具体的な方法については、「キムチは健康にいい!世界トップレベルのその健康効果とは」で詳しく解説していますのであわせてお読みください

このように様々な効果があるキムチですが、夜食べることによってさらに独特な効果を生み出します。

キムチを夜食べる効果

キムチはいつ食べても素晴らしい効果がありますが、とりわけ夜キムチを食べると次のような効果がさらに高まります。

①安眠効果

②整腸効果

③疲労回復効果

④痩せる効果

⑤美容効果

それぞれがなぜ特に夜食べると効果があるのか、詳しく解説します。

キムチを夜食べる効果①安眠効果

キムチを夜食べると、ぐっすり眠れて翌朝すっきり起きることができる安眠効果があります。

トウガラシの辛味が特徴のキムチは、「安眠」というよりも「覚醒」のイメージがあるかもしれませんが、実はキムチを夜食べることによって、睡眠の質が高まります。

なぜならキムチには睡眠の質を高める成分がたくさん含まれているからです。その中で特に注目できるのが、アミノ酸の一種「GABA」とトウガラシの成分「カプサイシン」です。

GABA

キムチにはリラックス効果のあるアミノ酸GABAが豊富に含まれていて、これが睡眠の質を高めるのに役立っています。

不安やストレスというのは、気付かないところで眠りを妨害し、睡眠の質を低下させています。それで寝る前に不安やイライラをすべてノートに書きだして吐き出すことをすすめている専門家もいます。

でも気づかないで貯まっているストレスや、言葉にならない悲しみなどを抱えることもあります。また悩みを抱えていなくても、脳が活動的な状態になっていると寝つきが悪くなり、寝た後も睡眠の質が悪くなってしまいます。

そんな時は不安をノートに書くのは難しく感じることでしょう。でもキムチを夜食べれば、そんなストレスが解消された状態で床につくことができます。

カプサイシン

キムチに安眠効果があるもうひとつの理由は、キムチに含まれているトウガラシの成分「カプサイシン」による身体を温める効果です。

睡眠の質を高めるためには、体の内部の体温である「深部体温」を高める必要があります。さらに詳しくいうと、体温を一度上昇させた後に下げるという変化が必要です。

キムチのカプサイシンは、食べることによって体温が急激に高まりますのでその後低下しますので、快眠に繋がります。

この睡眠の質と体温の関係について、スタンフォード大学医学部精神科教授、同大学睡眠生体リズム研究所(SCNラボ)所長西野精治博士は次のように解説しています。

赤ん坊が眠くてむずがっているとき、ほっぺが赤くなって手足はぬくい(大人ではこれほど極端な変化はないが、同様の変化が生じている)。入眠時にはまず手足から熱放散が起こり、続いて深部体温の変化が起こるのだ。この変化を助けてやれば、入眠しやすくなる。これはヒトでの実験により実証されている。
入眠時には深部体温を下げ、皮膚温度は上げて差を縮める。これが黄金の90分を手に入れる1つ目のスイッチの入れ方だ。

引用元:株式会社サンマーク出版 西野精治著「スタンフォード式 最高の睡眠」第2章「夜に秘められた『黄金の90分』の法則」より

同博士は睡眠の質を高めるためには、脳をリラックスさせることと、体温を上げることのふたつが非常に大事である、と解説しています。

キムチは、脳と体温両面から睡眠の改善を図りますので、質の高い睡眠を食べるためにとても良い方法といえます。

なおキムチが睡眠の質を高めることができるという根拠や、睡眠の質を高める具体的な方法については「キムチの効果が凄い!集中力を維持し睡眠の質を高めることができる!」で詳しく解説していますので、あわせてお読みください。

恐ろしい!眠りの借金地獄『睡眠負債』について

日々忙しくしている皆さんは、いつも睡眠不足を感じているかもしれません。この睡眠不足が溜まっていくと、がんや認知症、あるいはうつ病など深刻な病になる危険性が高まってしまいます。

このような日々蓄積していく睡眠不足は、借金のようにたまっていて気づいたころには返済が困難になることから「睡眠負債」と言われています。

「睡眠負債」の名付け親であるスタンフォード大学の西野精治博士は、日々溜まっていく睡眠不足の恐ろしさについて次のように解説しています。

睡眠負債は、脳にも体にもダメージを与える。2002年にサンディエゴ大学のダニエル・F・クリプケ氏らが米国がん協会の協力を得て実施した100万人規模の調査では、アメリカ人の平均的な睡眠時間は7・5時間だった。6年後、同じ100万人を追跡調査したところ、死亡率が一番低かったのは、平均値に近い7時間眠っている人たち。彼らを基準にすると、それより短時間睡眠の人も、逆に長時間睡眠の人も、「6年後の死亡率が1・3倍高い」という結果が出ている。(省略) 睡眠と寿命について、こんな調査結果もある。 薬物を使ってショウジョウバエの遺伝子に突然変異を起こし、その行動や睡眠を観察したところ、短時間睡眠のショウジョウバエは短命だったというものだ。

引用元:株式会社サンマーク出版 西野精治著「スタンフォード式 最高の睡眠」第0章「『よく寝る』だけでパフォーマンスは上がらない」より

週末にまとめて寝ればいいと思っている「寝溜め派」の人もいらっしゃるかもしれませんが、やっかいなことに『睡眠不足』は溜まる傾向がありますが、『睡眠』は溜めることができません。つまり『借金』はできても『貯金』はできないということです。

睡眠負債にならないためには、毎日6時間以上寝るのが最も良い方法です。しかし忙しいあなたは6時間を下回ってしまうことはよくあるかもしれません。

キムチを毎日夜食べることによって、睡眠の質が高まりますので睡眠時間が短くても6時間以上寝たのと同程度の効果をもたらします。後ほど詳しく解説しますが、睡眠の質を上げるためには、寝る2時間前にキムチを食べるようにしてください。

キムチを夜食べる効果②整腸効果

キムチは乳酸菌や食物繊維が豊富なので、素晴らしい整腸効果がありますが、特に夜食べることによって、寝ている間に腸が整い、翌朝しっかりと便を排出することができます。

夜寝ると、身体を休ませていることになると思っているかもしれませんが、仕事が残っていれば腸は動き続けます。「夜食を食べるのは良くない」といわれるのは、太りやすくなるだけでなくこのように寝ている間に腸を休ませることができないからです。

夜にキムチを食べれば、善玉菌である乳酸菌を大量に腸に送り込んでいることになります。いわば「仕事のできるスタッフ」が腸の仕事をサポートし、早く質の高い仕事をしてくれますので、便秘の症状がある人でも翌朝お通じが良く出るようになります。

キムチを夜食べる効果③疲労回復

キムチを夜食べると溜まった疲労が解消されます。これは身体面にも精神面にも効果があります。

身体面の疲労回復効果

キムチは匂いが気になるという人も多いと思いますが、匂いの元となるニンニクが疲労回復効果をもたらしています。

ニンニクに疲労回復効果があるのは、にんにくの臭い成分であるアリシンのおかげ。このアリシンは、疲労回復効果のあるビタミンB1を体内に取り入れやすくなる効果があります。

キムチにはビタミンB1が豊富に含まれていますので、アリシンの効果により高い疲労回復効果があります。

すでに解説した通りキムチは睡眠の質を高め寝つきが良くなる効果がありますので、キムチを夜食べることによって、ぐっすり眠って溜まった疲労を取り除いてくれます。

精神面の疲労回復効果

キムチには、精神面での疲労回復効果がありますが、これは乳酸菌が関係しています。あなたも極度の緊張をするとお腹が痛くなるという経験をしたことがあるかもしれません。

これは「脳腸相関」と言われていますが、脳と腸はお互いに密接に関係していて、緊張すると(脳に悪い状態)⇒お腹が痛くなる(腸が悪い状態)という症状があるように、楽しいと(脳に良い状態)⇒腸の調子が良くなります。

さらに言いますと、腸の調子が悪い⇒脳に負担がかかる、腸の調子が良いと⇒脳の負担が減る=精神的な疲労が解消されるようになります。

加えて精神的な疲労と身体的な疲労にも相互関係がありますので、この両面の疲労回復効果があるキムチは夜食べることによって、心身共にすっきりとして目覚めることができます。

キムチを夜食べる効果④痩せる

キムチはダイエット効果があり、上手に食べれば健康的に痩せることも太ることもできます。

キムチのトウガラシに含まれているカプサイシンは、新陳代謝を活発にさせる効果があります。またキムチの乳酸菌は「ヤセ菌」と言われている日和見菌の一種を活性化させる効果があります。

このようにキムチは食べれば体重が減るというものではありませんが、痩せやすい体質になるという働きがあります。

このようにキムチの痩せる効果を最大限に発揮するためには、キムチを朝食べた方が効果的です。

しかしキムチには、満腹感を刺激する食物繊維が豊富に含まれていますし、カロリーも低いのでお腹がすいた時にキムチを食べることによって食事の量を制限させる効果があります。

特に夜中にお腹がすいてしまって夜食をいっぱい食べると、太ってしまいますのでそのようなときは夜食の代わりにキムチを食べるようにしましょう。

なおダイエットの本来の意義は、「適正な体重にすること」であり、太るダイエットと痩せるダイエットがあります。

キムチで健康的に太るダイエットについては「キムチで太る!健康的で美しく太るキムチダイエット法」で詳しく解説しています。

またキムチで痩せるダイエットについては「キムチで痩せる効果が凄い!だれでも今すぐ実践できる簡単な方法を公開します!」で詳しく解説しています。

そしてキムチのダイエット効果の根拠や関係する成分については「キムチのダイエット効果が凄い!とっておきの食べ方やレシピを紹介します!」で詳しく解説していますのであわせてお読みください。

キムチを夜食べる効果⑤美容

キムチには美容効果がありますが、夜キムチを食べることによって効果が高まります。その理由の前に、キムチの持っている美肌効果について解説します。

キムチには白菜やニンジンなどビタミン豊富な野菜から作られていますが、これらは発酵の過程でビタミンB群がさらに増えます。ビタミンB群の中には、以下のような美容効果がある種類があります。

・ターンオーバーを促進し、お肌の荒れを防止するビタミンB2(別名美容ビタミン)
・タンパク質の合成を助け、皮膚のターンオーバーを促進するビタミンB6(別名皮膚のビタミン)
・メラニン色素の生成をおさえ、肌の酸化を防ぎ、コラーゲンの生成を助け、肌荒れを予防する、美容効果の代表ビタミンC

これらビタミン群に加えて、トウガラシの成分カプサイシンは新陳代謝を促進し肌のターンオーバーを促します。

さてこれらの美容成分ですが、主に活躍するのは睡眠時、特に「美容のゴールデンタイム」と言われる90分です。

私達は眠りにつくと、90分をサイクルに深い睡眠のノンレム睡眠と、浅い眠りのレム睡眠を繰り返します。そして最初の90分は最も深く最も大切な睡眠であることがわかっています。この最初の90分の質で翌朝の目覚めが決まるほどです。

そして美容のかぎは、「いかに最初の90分の睡眠の質を高くするか」にかかっています。

キムチには、美容成分がたくさん含まれているだけでなく、睡眠の質を高める効果もありますので、夜キムチを食べることによって美容効果が最大限に高まります。

なおキムチは美容だけでなく、健康的といえる根拠については「キムチは美容効果が高い!その理由とおすすめの方法を解説します!」で詳しく解説していますのであわせてお読みください。

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キムチを夜食べるべき理由

キムチを夜食べるべき理由は、様々な良い効果があるだけではなく他にも以下のような理由があります。

① カロリーが低い
② 臭い対策をしやすい
③ レシピがたくさんある
④ 充実した一日を送ることができる

一見関係のないように見えるものも含まれているかもしれませんが、やはり夜食べることに意味があります。

キムチを夜食べるべき理由①カロリーが低い

キムチのカロリーが低いので、夜食べても胃腸に負担がかかりません。

カロリーが高い食事というのはそれだけ消化に時間がかかり、胃腸は動き続けなければなりません。

それで眠った後も胃腸は消化のために動き続けるため、翌朝疲れが残ってしまうこともあります。

しかも夜カロリーが高いものを食べると、食べたエネルギーが消費されることなく残ってしまうため、肥満の原因ともなってしまいます。

キムチはカロリーが低く、それでいて食物繊維が豊富なので満腹感が出やすいのでお腹がすいた時にキムチを一つまみすれば、ある程度おさまりすぐに消化してくれます。

キムチを夜食べる時は、消化を出来るだけ早くするためによく噛んで食べるようにしてください。

キムチを夜食べるべき理由②臭い対策をしやすい

キムチを夜食べるべき2つ目の理由は、臭いがあるからです。キムチが食べて口が臭くなるのは、キムチに入っているにんにくの成分アリシンのせいです。

このにんにくは、潰されるときにアリシンという臭いの成分が出てきますが、この成分は平均で10時間以上続きますので、朝や昼にキムチを食べたら日中の間ずっと臭うことになります。

キムチを夜食べれば、臭いを気にすることなく食べることができます。ただ10時間以上続くにおい成分なので、油断していたら翌朝まで香っている可能性があります。

そこでキムチの匂いを翌朝に持ち込ませない方法を紹介します。

キムチを焼く

キムチのニンニクに含まれている匂いの成分アリシンは、傷つければ傷つけるほど匂いが強くなり、熱を加えれば熱を加えるほど匂いが弱くなる性質があります。

さらにキムチを焼くと、匂いが弱くなる代わりに旨味が強くなりますので、冷たいキムチよりもさらに食べやすくなります。

飲むヨーグルトや牛乳を飲む

たんぱく質はアリシンと結びついて、匂いのしない状態に変化する作用があります。

特にキムチを食べた後にすぐ牛乳や飲むヨーグルトなどを飲めば胃の中で混ざり合って、臭いを出す前に反応してくれます。

リンゴを食べて緑茶を飲む

同じくカテキンもアリシンと結びついて、匂いのしない状態に変化する作用があります。

リンゴは多くのカテキンが含まれている皮も捨てないで食べるようにしてください。

また緑茶はカテキンと共にカフェインも含まれていますので、夜食べると睡眠の質に悪影響を及ぼしてしまいます。

緑茶は水出しにすることでカテキンは抽出されますが、カフェインをほとんど出でませんので、おすすめです。

ガムを食べる

オーソドックスな方法ですが、キムチを食べた後ガムを食べるのも臭い対策に効果的です。特に成分の中に「クロロフィル」や「フラボノイド」が入っているものを選んでください。

これらの成分は、一時的な効果しかないマスキング効果ではなく臭いの成分そのものを分解する働きがあります。

口臭サプリを摂る

口臭対策に特化したサプリもおすすめです。口臭サプリの中には「即効性があって短時間しか持たないもの」や、「口臭の根本から解決するものの効果が出るまで時間がかかるもの」、「それらの複合タイプ」があります。

口が臭いまま床につきたくないという方は、ぜひ試してみてください。

キムチを食べたらすぐに対策を!

キムチを夜食べた時に、翌朝まで残さない方法について解説しましたが、どの方法を行うにしてもキムチが胃の中で消化する前に行ってください。

キムチを消化してしまった後に臭い対策をしても、臭い成分が分散してしまい完全になくすことは難しくなってしまいます。

キムチを夜食べるべき理由③レシピがたくさんある

キムチを夜食べるべき3つ目の理由は、夜ご飯としてのレシピが作りやすいというものです。

一日の終わりの夜ご飯は、私たち日本人が特に大切にしているひととき。1日頑張った後の夜ご飯が美味しくないとがっかりしてしまいます。

キムチはいろいろな食材ととても良く合い、しかも食材の味をひきたててくれますので夜ご飯にピッタリです。

乳酸菌を生きたまま腸に届かせるためには、出来るだけキムチを生のまま食べることをおすすめしていますが、調理して死菌となった乳酸菌も腸に入れば生菌と同程度の効果があると専門家は指摘しています。

いろいろなレシピを試してみて、ぜひ毎日夜キムチを食べるようにしてください。

キムチを夜食べるべき理由④充実した一日を送ることができる

キムチを夜食べるべき最後の理由は、それにより充実した一日を送ることができるからです。

充実した一日を始めるためのかぎは、「朝の時間をどのように過ごすか」に大きくかかっています。そして朝の時間を有効活用するためには、朝爽やかに目が覚めるのが理想的です。

もしあなたが毎日目覚めが悪いなら、体が睡眠を要求しています。そしてそれは必ずしも体が睡眠の「時間」を求めているとは限りません。

そして睡眠の質を高め、充実した一日を送るためには「朝できること」と「夜できること」があります。

夜できること

夜は、「睡眠」と「翌朝」の準備を行うことができます。

睡眠の質を高めるために、夜は次のようなことを出来るだけ避けて下さい。

・激しい運動
・難しい本を読む(ライトノベル程度ならOK)
・スマホやパソコンなどのブルーライトを浴びる
・カフェインをとる
・お酒をたくさん飲む
・食事を食べる

これらはできるだけ寝る前の3時間前に終わらせておくべきでしょう。このように提案すると、寝る前の3時間何もすることがないという方がいらっしゃることでしょう。

しかしこの夜の3時間をどのようにすごすかで、翌日を有意義に過ごせるかどうかが大きく左右します。鍵となるのは、「左脳を休ませ右脳を働かせる」ということです。

そこでここでは、夜寝る前の3時間にできることを提案します。そしてそれぞれが夜キムチを食べることとどのように関連するかについて解説します。

キムチのような睡眠の質を高めるものを食べる
キムチにはリラックス効果のあるGABAが多く含まれているため、脳の興奮を鎮めて眠りを誘い穏やかな気分で寝ることができます。

さらにキムチに多量に含まれている乳酸菌は腸内環境を整えますが、脳腸相関の作用により脳のストレスも鎮めてくれるので、ネガティヴな気分になって眠れない時もポジティブな気持ちに思考転換してくれすぐに寝入ることができるようになります。

特に夜寝る前の3時間に食事をとると寝ている間も胃腸が休むことができないため睡眠の質が悪くなってしまいます。またカロリーが高いものを食べて寝ると、寝ている間全て脂肪になってしまいます。

一方キムチはカロリーが低く、トウガラシのカプサイシンは消化を促す効果があるため胃腸に負担がかかりにくく、すぐに消化してくれます。

それでキムチは少量であれば寝る直前に食べてもそれほど胃に負担をかけることはありませんが、胃に全く負担をかけることなく、睡眠の質を最大限に上げるためには寝る2〜3時間前の夜にキムチを食べることです。

なぜなら胃の中に入ったキムチは2時間程度で消化が終わりますので、寝ようとした頃に吸収したGABAや乳酸菌の働きによりゴールデンタイムと言われている最初のノンレム睡眠を質の高いものとすることができるからです。

深部体温を調整する
寝る前に皮膚体温と深部体温の差が縮まる事によって、睡眠質、とりわけ睡眠時のゴールデンタイムの睡眠の質が向上します。

深部体温とは、脳や内臓など体の内部の温度のこと。これを調整するためには睡眠前の3時間が重要となってきます。それで寝る前に以下のどれかを行うようにしてください。

・寝る2時間前に40度以下のお風呂に入る
・寝る直前にシャワーを浴びる
・寝る直前に足湯に浸かる

質の高い睡眠のために大切な点として、深部体温は寝るときに下げる必要があります。体全体が浸かるお風呂は、寝る直前に入ると深部体温が上がった状態で寝る事になりますので、逆に睡眠の質が悪くなってしまいますので、2時間前が適当です。

シャワーや足湯など一部分のみを温める温浴は、入浴後すぐに深部体温が下がりますので寝る直前でも大丈夫です。それぞれの生活スタイルに合わせて活用してみてください。

さらにキムチを夜寝る2〜3時間前に食べておくと深部体温が一時的に上昇します。タイミングとしてはお風呂に入る前にキムチを食べておけば、入浴後深部体温がかなり上昇し、その後寝る頃には急低下する事になりますので、寝つきがとても良くなります。

TODOリストを作る
TODOリストを作っておくことの価値は、強調してもしすぎることはありません。普段あまり意識することはないかもしれませんが、私たちの集中力には「容量」があり、何かを決定をする度に容量は減っていき集中力が低下してしまい、仕事の作業効率が下がってしまいます。

TODOリストを書く事によって、いわば「集中力の節約」をすることができ、1日を通して高い集中力を保つことができます。

精神科医であり、本業に加えて毎日数時間の執筆作業を行なっている樺澤紫苑氏もTODOリストを作成することの価値について次のように解説しています。

人間の脳が一度に処理できる情報量(ワーキングメモリ)は限られています。同時に処理できるのは、せいぜい3つまで。いくつかの予定や考えが頭の中を占拠してしまうと、脳はほとんど機能停止状態に陥るのです。
本人は気付いていないかもしれませんが、頭の中が「あれもこれも」の状態になっていると、仕事効率は著しく低下します。「しなければいけないこと」「予定」「懸案事項」など、すべてTO DOリストとして書き出すことにより、脳のワーキングメモリを有効利用できるようになり、目前のひとつの仕事にすべての集中力を向けることによって、仕事効率が大きくアップします。

樺沢紫苑著「学びを結果に変えるアウトプット大全」CHAPTER3能力を最大限に引き出す書き方より

樺沢氏は、朝TODOリストを作成することを提案していますが、この記事では夜作成することを提案しています。

なぜなら夜寝る前の3時間は「難しい本を読まない」「スマホなどのブルーライトが出るものを使用しない」など色々制限が多いので、できることは限られています。

しかしTODOリストを手帳などに書き込んでおく作業は夜行うことができます。夜キムチを食べることによって脳腸相関の作用によりリラックスした気持ちでTODOリストを作成することができ、翌朝に備えることができます。

暗記する
夜暗記すると、記憶に定着しやすくなります。なぜなら「寝る」という作業は脳の中で一日の作業を整理し、記憶を定着する働きがあるからです。

さらに睡眠は毎日必ず行う作業。それで「毎日寝る前に何かを暗記する」ということをルーティン化すれば毎月かなりの量を暗記することができるようになります。ルーティン化することで、判断するための前頭葉を使う必要がなくなりますので、脳に負担をかけることなく成し遂げられます。

ただしこの場合脳を興奮させるような難しい内容の暗記ではなく、英単語のような短い文章のものに限定されます。暗記にかける時間もそれほど取る必要はありません。5分〜10分あれば十分ですし、疲れているときは暗記したい内容をざっと見るだけでも効果があります。

そして夜キムチを食べて睡眠の質が高まると、「記憶を定着する」という作業の質も高まり記憶が残りやすくなります。

朝できること

朝できることとして、まず「気持ちよく目覚めること」に集中しておきましょう。目覚めさえスッキリして、それが習慣になれば一日の活動を早くできるようになりますがそれだけではありません。

朝起きた後の3時間は私たちが最も集中力が高まる時間帯です。この時間をボーッとしたり通勤や通学だけの時間に使ったりするのは非常にもったいないです。

それでまず、朝早くそれもすっきりと目覚めることができるよう次のことを行なってください。

・日光を浴びる
・シャワーを浴びる
・手足を冷やす

夜キムチを食べていることによって、睡眠の質は上がっているとはいえ、今まで出勤ギリギリまで寝ていた人にとって急に早起きをするのは大変なことです。まずしっかりと体を慣らすようにしましょう。

続いて夜寝る前に行ったことの効率を高め、朝の時間を有効活用するために、次のことを行なってください。

・夜暗記したものを復習する
・夜作成したTODOリストを再度確認し、今日やるべき事をシュミレーションする
・読書や資格の勉強など自分のしたいことをする

毎日通勤や出勤の前にこれらのことを行えば、一日を非常に有意義に過ごすことができるようになります。そしてこれらのことはすべて、夜キムチを食べることによって効果性は高まります。

なおキムチを朝食べる効果については「キムチは朝食べても匂いは怖くない!口臭をなくし効果を高める方法について徹底解説します!」で詳しく解説していますのであわせてお読みください。

 

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キムチは夜中に食べるべき?

キムチを夜食べることの効果性について解説していますが、キムチを夜中、つまり夜寝る直前に食べることについてはどうでしょうか。

あえて食べる必要はないがお腹がすいたら食べても良い

キムチは夜2〜3時間前に食べるのが最も効果的な食べ方です。いくら消化しやすくカロリーが低いとはいえ、夜中にキムチを食べればわずかながら胃腸に負担がかかります。

しかし胃腸にかかる負担の度合いや、夜キムチを食べる効果について考えると「夜中にキムチを絶対に食べてはいけない」というものでもありません。

むしろ夜遅くまで作業をしていてお腹が空いてしまい、カップラーメンやポテトチップスなどを食べるなら体に良くなく、胃腸に負担を抱えてしまいます。

そんな時にはそれらジャンクフードの代わりに、キムチを食べるのは大いに結構なことです。キムチには食物繊維がたっぷり含まれていますので、胃の中で膨らみ満腹感を得やすくなります。

以上のことから、夜中にキムチを食べることについて「あえて食べる必要はないがお腹が空いたら食べても良い」と結論することができます。

キムチを夜中に食べたら太る?

夜中にキムチを食べても太りません。キムチには多少のカロリーがあるもののダイエット効果がある成分も含まれているため、結果的に体重の増加はほとんどありません。

しかしキムチのトウガラシには食欲増進効果があり、少量のキムチを食べることによって逆にお腹が空いてしまい、他のカロリーが高い食べ物を食べたくなってしまうことがあります。

キムチを食べてお腹が空いてしまったら、お茶などを飲んで少しだけ我慢してください。次第に満腹中枢が刺激されてお腹がいっぱいになります。

夜食としてとるおすすめレシピ

夜お腹が空いてキムチだけでは足りないというときは、雑炊のような出来るだけ温かくて消化がよくお腹が膨らむものを食べるようにしましょう。

そんなキムチ雑炊のレシピを紹介します。

【キムチ雑炊の材料】
・ごはん:200g
・溶き卵:1個
・キムチ:60g
・納豆:1パック
・揚げ玉:大さじ1
・細ねぎ:適量
・麺つゆ:大さじ1
・塩小さじ1/2

【キムチ雑炊の作り方】
1. 湯500ccに麺つゆ、塩を入れる
2. 器にご飯をよそって1のだし汁を入れてよくほぐして、レンジで8分温める
3. 溶き卵をかけてラップをし、1分おいておく
4. 溶き卵とご飯をよく混ぜて、納豆、キムチ、揚げ玉、細ねぎをのせて完成。

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夜キムチと一緒に食べると良いもの

夜キムチと一緒に食べて良いものは、次の3つです。

① 乳酸菌食品
② 納豆
③ バナナ

これらは全て単体でも夜食べることで大きな効果があるものばかりですが、キムチと一緒に食べることによって相乗効果によりそれぞれの効果が高まります。

夜キムチと一緒に食べると良いもの①乳酸菌食品

乳酸菌食品の一つであるキムチは、他の乳酸菌食品と合わせて食べると効果がさらに増します。

なぜなら夜22時〜2時は、「腸のゴールデンタイム」と呼ばれている腸の働きが最も活発になる時間帯。この時間に善玉菌の一種である乳酸菌を大量に摂取しておけば腸のゴールデンタイムをさらに後押しできる形になるからです。

乳酸菌食品の中には次のようなものがあります。

・ しょうゆ
・ みそ
・ 漬物
・ ヨーグルト
・ チーズ
・ サラミ
・ マッコリ(韓国のお酒)

夜ご飯の時に、キムチと一緒にこのような乳酸菌食品を意識的に食べておけば夜の「腸のゴールデンタイム」を積極的に後押しできるようになります。

夜キムチと一緒に食べると良いもの①納豆

納豆はキムチと非常に相性がいいのですが、とりわけ夜食べるのがおすすめです。

なぜならキムチの乳酸菌は、納豆のナットウキナーゼが大好物なので、一緒に食べることによって腸内の乳酸菌の数が爆発的に増えるからです。それで乳酸菌食品と同様、腸のゴールデンタイムを積極的に後押しできるようになります。

さらにキムチも納豆も共に栄養価が高いのに、カロリーが低いという特徴があります。

夜の時間帯は活動量が減るので、脂肪の蓄積を避けるためにできるだけ摂取カロリーは抑えておきたいところなので、この面でも夜キムチ納豆を食べることをおすすめしています。

もし夜中にお腹が空いて、しかもキムチだけでは足りないという時はキムチに納豆を混ぜて食べるようにしてください。

夜キムチと一緒に食べると良いもの③バナナ

バナナは朝食の時に食べると良いというイメージがあるかもしれませんが、実は夜食べる方が大きな効果があります。

なぜならバナナには、成長ホルモンが活発になるアルギニンが含まれているからです。さらにバナナの皮には睡眠の質が向上するカリウムとマグネシウムがたっぷり含まれていますので、無農薬バナナを皮ごと煮込んで食べれば、夜ぐっすり眠ることができるようになります。

今まで解説した通り、キムチにも睡眠の質を向上させ、成長ホルモンを分泌させる効果がありますので、キムチとバナナを一緒に食べることによってこれらの効果が倍増します。

さらにバナナに含まれているオリゴ糖は、キムチの乳酸菌の餌となりますので、ただでさえ多いキムチの乳酸菌をさらに増やすことができます。

バナナとキムチは一緒に食べることはあまりないかもしれませんが、このように共に夜食べると大きな効果がある食べ物です。一緒に食べる必要はありませんが、キムチとバナナは共にできるだけ夜に食べるようにしてください。

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【まとめ】キムチを夜食べて快適な一日を!

今回は夜キムチを食べる効果について解説しましたが、いかがだったでしょうか。

  • キムチは、腸内環境を改善することによって様々な効果があります。
  • キムチを夜食べることによって、美容効果やダイエット効果、そして睡眠の質を改善させる効果を高めます。
  • キムチを夜食べることによって睡眠の質が高まり、1日を有意義に過ごすことができます。
  • キムチは夜寝る2時間前に食べるのが最も効果的ですが、夜中に食べても問題ありません。特にお腹が空いたて眠れないときは、他のものを食べるよりキムチを食べてください。
  • 夜キムチと一緒に食べると良いものは、乳酸菌食品、納豆、バナナのような乳酸菌を増やし、睡眠の質を高める食材です。

朝食はエネルギーを蓄えたり脳に栄養になったりする食べ物が良いのに対し、夜はカロリーが低く吸収されやすい食べ物を選ぶべきです。

キムチは夜食べることによってそれらだけでなく睡眠の質を高め、腸のゴールデンタイムの活動を活発にするのに貢献します。

ぜひ毎日夜キムチを食べて、あなたの1日の活動を有意義なものとするようにしてください。

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