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しじみの効果がすごい!肝臓腎臓の機能向上から心身の疲労回復まで!

しじみ   58 Views

しじみの効果は二日酔い対策だけではありません。

二日酔い対策としてしじみを食べると良いというのは有名で、確かにその点において強い効果がありますが、実はしじみには他にもあまり知られていない驚くべき効果がたくさんあります。

今回はしじみの効果について、次の点を詳しく解説します。

・しじみの効果についての評判
・しじみが効果なしといわれる理由とそれでもおすすめする理由について
・しじみの7つの効果
・しじみサプリの効果
・しじみの効果的な食べ方について
・しじみの意外な効果
・しじみのアミノ酸効果
・しじみと一緒に食べると効果が増す食べ方

しじみの幅広い効果について知っていれば、あなたもしじみを毎日定期的に食べたいと思うようになるでしょう。

そしてその習慣によって、必ずあなたの肝臓機能が強化されるという効果をはじめ、様々な効果を実感されるでしょう。ぜひ最後までお読みください。

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Contents

しじみの効果がすごい!

しじみは、ビタミン、ミネラルといった豊富な栄養素が含まれている他、脳や臓器に栄養を及ぼすアミノ酸類も豊富に含まれていますので、その効果は多岐に及びます。

どんなお酒好きでも「もう二度とお酒は飲まない」と思わせるほどのつらい二日酔いも、しじみの効果でかなり軽減されます。

しじみ効果は、二日酔いだけではありません。体の疲れが取れ、たまっていたストレスがいつの間にかなくなり、肌の調子が良くなり、脂肪肝などの深刻な病気の予防にもなります。

このようなしじみ効果によるしじみ人気に相まって、しじみサプリやインスタントしじみなどが販売されるようになり、これらに対する口コミなども広がっています。

口コミでのしじみ効果

口コミで目立つしじみ効果は、とにかく「二日酔いがなくなったと」いうものや「肝臓の数値が良くなった」というものが多いです。その他も、体の疲れがなくなったとか、ぐっすり眠れるようになったという口コミも目立ちます。

いっぽうで「どこが良いかさっぱりわからなかった」「目立った効果はなかった」というものあります。しじみの効果は個人差があるので、必ずしもすべての人に劇的な効果があるわけではないようです。

しかし効果がない、といった人は数週間や1ヶ月程度でやめてしまったり、毎日摂取していなかったりしている人が多くみられます。

しじみの効果を本当に実感するためには、少なくとも3週間しじみやしじみサプリを毎日摂取するようにしてみてください。

2chでのしじみ効果

2chでもしじみの効果が評判になっています。口コミサイトよりも生な声が列挙されていますので、参考になります。

やはりこちらでも「しじみの効果がすごい」といった声から「しじみサプリはぼったくりだ」という声まで様々です。

しじみの効果がある人がいるのは確かですが、やはり実際に効くかどうかは人によります。論より証拠でとりあえず試してみるのが一番でしょう。

しじみサプリは費用がかかりますが、生のしじみはそれほど値段も高くありませんので、ぜひ一度意識的にしじみを食べるようにしてみてください。

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「しじみは効果なし」といわれる理由

このようにしじみは様々な効果があるといわれている一方で、しじみは効果がないという声もあります。

その理由としては、次ような点があります。

① しじみにはオルニチンの量が少ない
② しじみの効果を実証できるエビデンスがない。

ここでは、このようなしじみに効果がないといわれる理由に注目し、それでもしじみが効果がある根拠について解説します。

しじみが効果なしといわれる理由①オルチニンが少ない

しじみが肝臓を強める効果や二日酔いになりにくい効果があるのは、しじみのオルニチンという成分が関係していますが、そもそもしじみにはオルニチンが足りないという意見があります。

私たちが一日に必要なオルニチンの量は、400~1,000mgですが、しじみ100g(しじみおよそ35個分)には10~15mgしか含まれていません。

それで一日に必要な量のオルニチンをしじみだけで補うためには、しじみを毎日1,000個以上食べなければならないことになり、この数は現実的ではないということです。

しかしオルニチンは体内でも合成されますし、他のいろいろな食材にもオルニチンが含まれているため、しじみだけでオルニチンを補う必要はなく、毎日普通の食事をしているだけでそれなりの量のオルニチンをとっていることになります。

また後ほど詳しく解説しますが、しじみは冷凍するとオルニチンが8倍増えることがわかっています。

それで普通の食事をとり、それでも足りない分のオルニチンを冷凍してオルニチンを増やしたしじみを食べることで、一日に必要量のオルニチンを補うことができます。

いずれにしてもオルニチンはいろいろな食材に含まれているとはいえ、しじみほど多く含まれているのは、キノコ類を他にしてほとんどありません。

それゆえにオルニチンを摂りたいなら、しじみを意識的に食べる必要があります。

しじみの成分はオルニチンだけではなく、他にもいろいろあり、それぞれ素晴らしい効果があります。詳しくは「しじみの成分はメリットがたくさん!」で解説されていますのであわせてお読みください。

しじみが効果なしといわれる理由⓶エビデンスがない

シジミが二日酔いにいという科学的なエビデンスがないという事実も、多くの懐疑的な人がしじみは効果がないという結論に至らせています。

確かに「〇〇が〇〇にいい」という話をテレビや雑誌などで読んだからといって、何でも試してみるというのはあまり賢明ななこととはいえません。

しかし一方で、何でも否定する懐疑論者の話を鵜呑みにするのも賢明とは言えないでしょう。

そもそも二日酔いの原因ははっきりと解明していないので、何かの食材が二日酔いに対して100%効果があると断言するものはありません。

一方昔から「しじみは肝臓にいい」とか「しじみは二日酔いにいい」といわれているのは事実で、実際にしじみを食べることで二日酔いになりにくくなった人は多くいます。

またしじみはアンモニアなどの毒素を分解する役割があることがわかっているので、二日酔いの症状の直接の原因になっていると考えられている毒素のひとつアセトアルデビドも分解している、と述べている専門家もいます。

しじみの効果に頼り過ぎて、「しじみを食べているからお酒をいくら飲んでも良い」と考えるのは非常に危険ですが、適度な節酒と共に飲み過ぎてしまった時にはしじみを食べるのは、何もしないでいるよりもはるかに良く、実際多くの人はその効果を実感しています。

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しじみの効果効能

しじみは、少なくても7つの効果効能があります。その中には有名な効果もあれば、意外な効果もあるかと思います。

どの効果も、根拠とされるものがありますのであわせて解説します。

しじみの効果効能⓵肝機能

しじみは肝機能の向上に対して素晴らしい効果があります。しじみが肝機能向上効果があるのは、しじみのオルチニンがアンモニアの分解を助けるからです。

肝臓は大きく分けて、以下の3つの働きがあります。

① 口に入れて消化吸収された食べ物を代謝する働き
② 脂肪の消化吸収を助ける働きのある胆汁の生成
③ アンモニアやアルコールなど体内に毒素となるものを分解して無害なものに変える働き

しじみのオルチニンは、アンモニアの分解を助ける効果がありますので、肝臓がアンモニアだけにではなく、他のアルコールや脂肪の分解などの働きに集中できるようになり、結果的に肝臓の機能全体を強めます。

肝機能の向上に関して特に注目されているのはオルニチンですが、しじみにはオルニチン以外にもアラニン、リシン、メチオニンといった肝機能向上効果のあるアミノ酸類が豊富に含まれています。

このようにしじみに含まれている栄養素は、肝臓をあらゆる角度から助けて強めてくれます。

しじみの効果効能⓶腎臓

しじみの効果は肝機能に注目されていますが、実は腎機能を向上する面でも大きな役割を果たしています。

私たちは体内にアンモニアが増えることによって、腎機能に負担がかかり機能が低下してしまいますが先ほど解説した通り、しじみのオルチニンはアンモニアの分解を助けますので腎臓の働きを向上させる効果があります。

さらにしじみは代謝をよくして血流の流れをよくする効果もありますので、腎臓の血液をろ過して不純物を取り除くという働きの負担も減らしてくれます。

このようにしじみは、肝臓だけでなく腎臓の働きの手伝いをしますので、それぞれの働きを強める効果があります。

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しじみの効果効能③目

しじみを食べると目が良くなり、目の疾患にかかりにくくなる効果があります。

しじみと目は関係がないような気がしますが、実は漢方の分野では「肝と目は関係が深い」とされていて、肝機能の向上が目の疾患の予防や改善という効果につながるとされています。

目にいい食べ物といえばブルーベリーを思い浮かべるかもしれませんが、「ブルーベリーは目に良くない」という説を提唱している専門家もいて、事実は定かではありません。

視力や目の疾患は予防や改善が難しいですので、ブルーベリーだけではなくしじみなど目に良いといわれるものはいろいろ試してみて、自分に最も合ったものを選ぶのが最善の方法といえるでしょう。

しじみの効果効能④不妊

しじみには不妊の改善効果となる様々な成分が含まれています。

しじみに含まれているアルギニンというアミノ酸の一種は子宮内膜を厚くして妊娠を助けたり、卵母細胞を増やしたりする効果があります。

またしじみはビタミン類も豊富ですが、特に女性ホルモンの代謝効果のあるビタミンB6、不妊の改善効果があるビタミンEが豊富に含まれています。

また女性に起こりがちな亜鉛欠乏症は不妊を招きますが、しじみは亜鉛も含まれていますので、この側面からも不妊改善効果があります。

しじみの効果効能⑤体脂肪・脂肪肝の改善

しじみは脂肪肝やメタボなど、脂肪に関する病気の改善効果もあります。

しじみのオルチニンは、代謝をよくしますので内臓脂肪の燃焼を促進するからです。

またしじみには筋肉のもととなる必須アミノ酸全てが含まれていますし、オルニチンやアルギニンといったアミノ酸類も、筋肉の増加を促す成長因子を増やし筋肉増加効果があります。

筋肉が増えると周りについている脂肪は燃えやすくなりますので、体重の目立った低下は見られないとしても、体脂肪や内臓脂肪は燃焼されます。

体脂肪や脂肪肝の改善を目指しているなら、筋力トレを行った後、プロテインだけでなくしじみを食べるようにするなら筋肉増加効果はアップします。

しじみの効果効能⑥美肌、美髪

しじみは、美しい肌や美しい髪を作る効果があります。

まずしじみに含まれるオルニチンは、成長ホルモンを分泌させる働きがありますので、肌のターンオーバーを促し、頭皮の毛母細胞を強める効果があります。

またしじみには「若がえりのビタミン」と呼ばれているビタミンEも豊富に含まれていて、紫外線によるシミやそばかすを防ぎ、美しい肌にしてくれます。

さらにしじみは睡眠の質を改善させる効果もありますので、お肌の大敵といわれるストレスや寝不足になりにくくなります。

このようにしじみは美しい髪や肌を作るために、あなたを内面から助けてくれます。

しじみの効果効能⑦疲労回復

しじみは疲労回復効果に関して、強い効果があります。

しじみのオルニチンは、アンモニアを分解する効果がありますが、実はこのアンモニアは体内の疲労物質を作る原因ともなっています。

またしじみに含まれているイソロイシンというアミノ酸も、エネルギーのもととなるグリコーゲンを体内に蓄える効果があります。

さらにしじみに含まれているトリプトファンは、脳内の幸せホルモンと呼ばれているセロトニンを生成する効果もありますので、脳の疲れや精神的な負担からも解放されるようになります。

このようにしじみは身体的な疲れだけではなく、心の疲れも回復させる効果があり、加えて睡眠の質を高めますので、ぐっすり眠ることができ、翌朝は心身ともにすっきりとして元気になります。

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しじみサプリメントの効果

しじみやしじみの成分が含まれているサプリはたくさんあります。

しかし実際本当に効果があるのか。生のしじみと比べてどちらが効果があるのか疑問に思っている方も少なくないでしょう。

ここではしじみサプリや、しじみと一緒に取ると肝臓機能を向上させる効果がアップするといわれているサプリの効果について解説します。

しじみサプリの効果

しじみサプリの最も目立った効果は、しじみの代表的な成分であるオルニチンを大量にとれる、というところにあります。

しじみはいろいろな食材の中でも、オルニチンがたくさんとれる食材として有名ですが、実はしじみ100g(しじみ35個分)のうち、10~15mgしかオルニチンが含まれていません。

厚生労働省が推奨する、オルニチンの一日にの摂取量は400~1,000mgとなっていますので、しじみだけでオルニチンの必要量を満たすのには難しいのが現状です。

後ほど詳しく解説しますが、しじみのオルニチンを劇的に増やす方法はありますし、体内でもオルニチンは生成させるため、上手にしじみを摂取すれば必要量を満たすことはできますが、それでも毎日しじみを食べるというのはなかなか大変です。

しじみサプリは、しじみのオルニチンが凝縮されていますので、指定量の数粒を飲むだけで簡単に400mg以上を摂取できます。

生のしじみとサプリではどちらのほうが効果があるか

それではしじみのサプリは生のしじみよりも効果があるかというと、決してそうとも言い切れません。

ことにオルニチンの量だけを見ると、明らかにサプリに軍配が上がりますが、オルニチンを摂取すること=しじみを摂取することとはなりません。

オルニチンを凝縮したサプリメントを作ることができても、しじみそのものをサプリメントにしているわけではないからです。

そもそもオルニチンを凝縮させて体内に取り込むというのは、不自然なことであり、用法用量を守れば目立った副作用が起こることはないとはいえ、やはり生のしじみを食べることの代わりにはなりません。

サプリメントはあくまで補助的な役割であり、しじみで摂ることができなかったオルニチンをサプリで摂取するというスタンスにしておきましょう。

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しじみ+αのサプリはどうか

しじみにしじみと同様肝臓機能を向上させる効果のある成分を追加したサプリもありますが、これらはしじみの成分のみのサプリよりも効果があるのでしょうか。

今まで解説してきた通り、しじみには幅広い効果がありこれらの効果を全て享受したいならしじみのみのサプリを飲むべきでしょう。

しかししじみ+αのサプリは、二日酔い対策など特定の分野をさらに強化する目的のサプリとなっていますので、飲み会が続くときなどしじみだけでは不安に人はこちらのサプリを試してみることもできます。

それではしじみ成分と一緒に配合されることが多い、ウコンと牡蠣のサプリについて解説します。

しじみエキス+ウコンの肝臓効果

しじみと同じく肝臓の良いとして有名なのはウコンです。日々飲み会に明け暮れるサラリーマンの方にとっても、ウコンは欠かせないサプリのひとつかもしれません。実際にウコンを飲んだ翌日は二日酔いになりにくいという声を上げている人は多くいます。

しかし実はウコンは、脂肪肝の人にとっては逆に肝機能障害の原因になるということが臨床実験により実証されています。一方しじみは脂肪肝を改善する働きがありますので、ウコンを単品で飲むよりも危険性が少ないといえます。

脂肪肝だとわかっている人はウコンの摂取はしてはいけませんが、もし自分が脂肪肝かどうかわからないという人は、ウコンだけでなくしじみエキス+ウコンのサプリを飲むことをおすすめします。

しじみ牡蠣ウコン効果

しじみサプリでよく見かけるのが、ウコンに加えて牡蠣のエキスが含まれているサプリです。

牡蠣はしじみに多く含まれているオルニチンが少ない反面、しじみには少ないタウリンが多く含まれています。このタウリンはオルニチンと同様肝機能を強める効果があります。

なのでこのしじみ+ウコン+牡蠣のエキスが含まれているサプリは3つの方面から肝機能を向上させ、二日酔いになりにくくさせます。

飲み会が続いて、しじみだけでは心配という人はこの肝臓を強めために作られたサプリを飲んでみてください。

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しじみの効果的な食べ方

しじみの効果を十分に得るためには、ただ食べるだけなく正しい食べ方があります。

しじみのオルニチンなどの栄養素は、食べ方やタイミング次第で劇的に効果が倍増します。

ここではしじみを食べる「時間帯」「毎日食べる意味」「習慣にすること」そして「冷凍した時の効果」について解説します。

しじみの効果的な食べ方①時間帯

しじみは薬ではありませんので、いつ食べても効果がありますがそれでもやはり食べる時間帯によって効果が変わってきます。

なのでしじみを食べる目的によって、食べる時間帯を変えてみましょう。

最もオススメなのは夜

しじみの効果を最大限に得るためにおすすめなのは、しじみを夜食べることです。

しじみは成長ホルモンを増やしてくれる効果がありますが、成長ホルモンがピークとなるのは寝ている時の夜22:00-2:00の間です。

つまり夜しじみを食べることによって、成長ホルモンが非常に出やすい環境を整えたことになります。

さらにしじみを食べると質の良い睡眠へと導いてくれますので、夜しじみを食べることによって翌朝すっきりと起きることができます。

また二日酔い防止の観点からみても、夜お酒を飲んだ後にしじみを食べることによって翌朝目覚めた時に二日酔いになりにくくなります。

その他、筋肉の増加、美肌効果なども夜寝ている時にしじみの成分が効果を発揮します。

このようにしじみの効果は夜、寝ている時に出やすいので、しじみは夜食べるのが最も効果的であるということができます。

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しじみは朝食べても効果がある

しじみの効果が最も発揮されやすい時間帯は夜ですが、しじみを朝食べても十分に効果があります。

お酒をたらふく飲んでしじみを食べる暇もなく寝てしまい、翌朝二日酔いになってしまったという人も、まだ遅くはありません。

気持ちが悪くて食欲がわかなくても、温かいしじみ汁を一杯飲んでみてください。しじみのオルニチンが二日酔いの原因になっているアセトアルデビドの分解を助け、二日酔いの症状を軽減してくれます。

また朝に温かいしじみ汁を飲めば、体が温まりますし、血管を広げて代謝をよくする働きがありますので、一日のスタートをかけやすくなります。

夜に作ったしじみ汁を翌朝もう一度飲む。パンとコーヒーといった洋食スタイルから、しじみ汁を使った純和食スタイルはあなたの肝臓を強めてくれます。

しじみの効果的な食べ方⓶毎日食べる

しじみの効果を得るためには、出来るだけしじみを毎日食べる必要があります。

オルニチンなどのしじみの成分は、1日に大量に食べるよりも毎日定期的にとることで効果が発揮されます。

とりあえず3週間を目標にしじみやオルニチンのサプリを毎日食べ続けてください。肝機能の調子が良くなり、二日酔いになりにくくなるはずです。

そして今度は3ヶ月を目安に毎日しじみを食べるようにしてください。今回ここに紹介した効果の多くを実感されるはずです。

もちろん効果には個人差があり、中には全く効果を実感できなかったという人もいるかもしれませんが、しじみの成分は健康に良いものがたくさん含まれていますので、損になることは決してありません。

しじみの効果的な食べ方③習慣にする

しじみを食べることを習慣にすることは、あなたの肝臓を根本的なところから強める効果があります。

しじみを毎日食べることと、しじみを食べることを習慣にすることとは少し意味が違います。

しじみの効果を実感できるまで、出来るだけしじみは毎日食べることをおススメしていますが、一度効果を実感したなら毎日食べなくても大丈夫です。

週のこの日とこの日はしじみを食べる日というような習慣がつけば、あなたの肝臓は安定した強さを持つようになります。

しじみの効果的な食べ方④冷凍する

しじみを食べる時忘れてはいけないのが、しじみを食べる前にしじみを冷凍することです。

なぜならしじみは−4℃で20時間冷凍すれば、オルニチンが8倍増えることがわかっているからです。

興味深いことにしじみは−2℃で冷凍してもオルニチンはほとんど増えませんし、−6℃で冷凍するとオルニチンは4倍程度しか増えなくなりますので、ただ冷凍庫にしじみを入れれば良いというものではありません。

家庭用の冷凍庫は温度が少し低すぎますので、しじみを新聞紙に包んで冷蔵庫にいれれば−4℃になります。

冷凍庫に入れたしじみは死んでしまいますので、先に砂抜きをしてからしじみを冷凍しましょう。

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しじみの意外な効果

しじみの効果は食べるだけではありません。観賞用として飼ったり植物の肥料になったりします。ここではそんな、食材として食べる以外のしじみ効果について解説します。

しじみ効果で水槽がきれいになる

しじみはペットとして水槽で買うと、水槽がきれいになります。なぜならしじみのエサは植物性プランクトンなどの微生物やコケなど、水の汚れの原因となっているものを食べてろ過してくれるからです。

しじみの動きはゆっくりなので、数匹では目立った変化はありませんが一般の60~90cm水槽なら15~20匹以上いればろ過システムがいらないほどきれいになります。

しじみはすぐに砂に潜ってしまいますので、観賞用には適さないですがすでに他の魚を飼っているならろ過システムや掃除の手間や料金がうきますのでおすすめです。

しじみの飼い方

しじみを飼う場合は基本的に、スーパーで売っているものではなくアクアリウムショップで買うようにしてください。

なぜならスーパーで売っているしじみのほとんどは、ヤマトシジミという汽水域(海水と淡水が混ざり合った場所)で生息しているものがほとんどで、飼育が難しく、また売りに出されている時点でかなり弱っていてすぐに死んでしまうからです。

一方アクアリウムショップで売っているしじみは、マシジミという淡水域に生息しているしじみで、金魚などの自宅で飼っている淡水魚と一緒に飼うことができます。

エサは水槽内で微生物やコケが繁殖しているなら必要ありませんが、ろ過システムがしっかりしているなら、しじみのエサとなるクロレラ、ミドリムシ、ゾウリムシなどをスポイトで貝の周りに吹きかけてあげてください。

またしじみは高水温や酸欠に弱いので、夏場は特に注意し、水草を繁殖させたりエアレーションをつけたりしてしっかり管理してください。

水槽で育てたマシジミは、スーパーで売っているしじみと同様調理して食用にすることもできます。

しじみの殻が肥料になる

しじみの身を食べた後の殻は、肥料にすることもできます。

しじみの殻のほとんどは炭酸カルシウムでできていて、栄養がいっぱいです。なので、食べた殻をきれいに洗って、土に埋めれば植物がすくすくと育ちます。

ただし、殻を直接土に入れると肥料になるのに少し時間がかかるので、ミキサーなどで粉々にして土に混ぜるようにしておきましょう。

野菜や果物等食用のために育てている植物があるなら、しじみ効果でカルシウムをいっぱい吸収した栄養豊かな野菜や果物が育ちます。

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しじみの栄養成分アミノ酸とその効果

しじみ全体の効果についてはすでに解説しましたが、しじみにはアミノ酸類が豊富に含まれていて、それぞれか独自の効果を発揮します。

ここでは、しじみのオルニチンとアルギニン、そしてトリプトファンの効果について詳しく解説します。

しじみには、この3つ以外にもたくさんの種類のアミノ酸や他の栄養素が含まれています。それらの栄養素について詳しくは「しじみの栄養はすごい!食事の味を深め肝臓を守ってくれる!」で解説されていますのであわせてお読みください。

しじみのオルニチン効果

しじみの中で代表的な成分といえるのはオルニチンです。オルニチンとはアミノ酸の一種で、肝臓の機能を強める効果があります。

オルニチンはまた体の中の新陳代謝を促進し、睡眠の質を高め、疲労を回復させるなど様々な効果があります。

オルニチンはいろいろな食材に含まれていますのが、目立って多いのはキノコ類としじみで、他の貝にはしじみほど多くのオルニチンは含まれていません。

サプリなどでオルニチンを摂取するのも良い方法ですが、可能な限りしじみなど食材でオルニチンを摂取することをおススメします。

しじみにオルニチンの効果については、非常に幅広く興味深い情報がたくさんありここですべてをお伝えすることはできません。「しじみのオルニチンがすごい!効果的な摂り方やレシピをお伝えします!」ではしじみのオルニチンに特化された情報が詳しく紹介されていますのであわせてお読みください。

しじみのアルギニンの効果

オルニチンと同様アミノ酸の一種であるアルギニンは、忘れてはならいしじみの成分のひとつです。

アルギニンはオルニチンと共に作用することによって成長ホルモンを分泌し、筋肉を作る効果があります。またオルニチンの持っている他の作用とも似た働きをして、効果を強めます。

サプリなどではオルニチンを凝縮させたものがありますが、やはりしじみを食べることによってアルギニンも摂取したことになり、その効果を強めます。

しじみのトリプトファンの効果

しじみの効果の中で注目したい成分が、トリプトファンの効果です。

トリプトファンはやはりアミノ酸の一種ですが、この成分は体内で合成することができない必須アミノ酸のひとつに数えられています。

トリプトファンは、幸せホルモンと呼ばれているセロトニンや心地よい睡眠を促すメラトニンというホルモンを生成する効果があります。

しじみのオルニチンにも精神安定効果や睡眠を促進する効果がありますので、トリプトファンも含まれているしじみは精神を落ち着かせ、ストレスを解消し、心地よい眠りを提供するうえで強い効果を発揮します。

また注目したいのは、しじみに含まれているトリプトファンの量です。しじみには100gあたり約97mg、しじみの水煮には210mg物トリプトファンが含まれています。

一日に必要なトリプトファンの量は、男性であるなら240mg、女性なら200mg程度ですので、しじみ汁を2~3杯あるいはしじみの水煮を1食分食べれば十分に補う効果があります。

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しじみの食べ方やよく合う食材について

しじみは、しじみ味噌汁だけでなくいろいろな食べ方がありますし、いろいろな食材とも良く合い、それぞれ効果があります。ここではそんな効果全てを解説します。

しじみとお酒を一緒に飲む効果

しじみはお酒を飲むときに一緒に食べることによって、効果を発揮します。

しじみに含まれているオルニチンは、お酒のアルコールを分解する時の毒素であるアセトアルデビドを無害なものに変える効果があるからです。

健康的な肝臓を作るためには、オルニチンの定期的な摂取が必要ですがとりわけお酒を飲むときには肝臓がオルニチンを必要としています。

お酒をのむときにしじみをたべわすれたときは、翌朝しじみを食べるようにしましょう。

しじみのおつまみの効果

アセトアルデビドを無害なものに変えるためには、それなりの量のオルニチンが必要です。

そこでおすすめしたいのが乾燥したしじみをおつまみとして食べることです。乾燥したしじみはしじみはたくさん食べることができる上に、お酒とよく合うのでおいしくポリポリ食べながら肝臓を守ることができます。

乾燥したしじみは、乾燥するときに太陽の光をたっぷりと浴びビタミンDが増えていますので骨や筋肉を作るうえでも効果が強くなります。

しじみと牡蠣の効果

しじみは単品で食べても、肝臓を強くして二日酔いを防止する効果がありますが牡蠣と一緒にしじみを食べることによって、それらの効果がさらに強まります。

牡蠣には肝臓を強める効果のあるタウリンが多く含まれているので、オルニチンとは違う働きで肝臓を強めてくれます。

またしじみには亜鉛が多く含まれていますが、牡蠣はさらに多くの亜鉛が含まれています。亜鉛は免疫力の向上や新陳代謝が促進される効果があり、亜鉛不足による深刻な病を防ぎます。

しじみと牡蠣は同じ二枚貝なので、食材としてもよく合いますが、サプリでもしじみと牡蠣のエキスが成分になっているものもたくさんありますので、上手に活用してみてください。

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しじみ味噌汁の効果

しじみ味噌汁は、しじみレシピの中で代表的なものともいえる人気のあるレシピです。一度にたくさんのしじみを食べることができるだけでなく、しじみのオルニチンやコハク酸などの旨み成分が味噌汁の出汁となって味を調える効果があります。

お酒を飲んだ後の〆としてもしじみ味噌汁は美味しく効果的で、肝臓をアルコールの害から守ってくれます。

味噌汁は、乳酸菌や様々な栄養素がたっぷり含まれている味噌の他に、いろいろな具材を入れることで一日に必要な栄養素のかなりの部分を補うことができます。

毎日の食事に、しじみ味噌汁を食べることをぜひ習慣にしてください。

しじみのインスタント味噌汁は効果があるか

コンビニなどでは、お湯を注ぐだけで出来上がるインスタント味噌汁もありますがこれにはしじみ効果があるのでしょうか。

しじみはインスタントにしても効果は変わりませんので、生のしじみと同じような効果を期待できます。

それどころか、インスタント味噌汁はしじみのオルニチンが凝縮されているものが多く、生のしじみを使った味噌汁よりも多くのオルニチンを摂れることが少なくありません。

ただしインスタントはしじみ以外にも添加物がたくさん含まれているということを覚えておきましょう。

もちろん市販されている添加物の入った商品は全て厚生労働省の認可の下人体に安全なものと判断されたもののみが半版許可を得ていますので過度に心配する必要はありません。

しかし添加物の中には現在ではまだはっきりわかっていないマイナス効果があることもありますので、食べすぎには注意しましょう。

しじみ汁の効果

しじみ味噌汁よりも手軽に食べることができるのが、しじみ汁です。

しじみはそれ自体が出汁となりますので、お酒などで味を調えるだけで他の出汁がほとんどいりません。少し味を深めたい方は昆布でだしを取ればさらにおいしく食べることができます。

しじみ汁は味噌汁よりもあっさりしているので、食べやすくお酒の飲み過ぎで気持ち悪くなり食欲がなくなった時などにも効果的です。

温かいしじみ汁だけでも一杯飲んでおけば、しじみのオルニチンの力で二日酔いの症状を軽減してくれます。

しじみスープの効果

あっさりとしたしじみ汁にわかめをいれれば、さらに栄養効果が高まります。

わかめにはヨウ素、カルシウム、カリウムなどしじみにあまりない、あるいは少ない成分が多く含まれていますが、しじみに多く含まれているビタミンB12、ビタミンE,またアミノ酸類などがあまりありません。

なのでしじみとわかめのスープはお互いに足りない栄養素を補ってくれるので、バランスの良い栄養素を取り入れる効果があります。

しじみとわかめは味噌汁や炊き込みご飯などいろいろなレシピにも合いますので、試してみてください。

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にんにくとしじみの効果

にんにくには、あのにおい成分であるアリシンが多く含まれていますが、これには強力な殺菌効果があるので、風邪の予防となる他に、がんになる危険性を少なくなる効果があるとして注目を浴びています。

それで肝臓を強める効果のあるしじみとこのニンニクを一緒に食べることによって、肝臓がんになる危険性をかなり下げることができます。

しじみはニンニクと一緒に酒、しょうゆで炒める台湾の「しじみのニンニク炒め」は大量のしじみとにんにくを一度に食べることができますのでおすすめです。

しじみ粉末の効果

しじみ粉末は、生のしじみを濃縮乾燥させて粉末状にしたものです。しじみの粉末として販売されているもののほとんどは、添加物を使用しておらず生のしじみのみ用いられています。

粉末にすることによって、オルニチンなどしじみ成分を吸収しやすくしてくれますし、保存期間も長いので食材の出汁や健康食材として幅広く使うことができます。

いつも常備しておけば、生のしじみがない時にも欠かさずオルニチンを摂取することができます。

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【まとめ】しじみの効果は本当にすごい!

しじみの効果について解説しましたが、いかがだったでしょうか。

・しじみの効果については、積極的な意見も消極的な意見もあり、人によって合う合わないがあるが、とりあえず毎日3週間しじみを食べ続けることを目標にしよう。

・しじみだけでは一日に必要なオルニチンを摂取できないし、科学的なエビデンスがないのでしじみ効果について懐疑的な人がいるが、オルニチンを増やす方法はあるし、効果がないという証拠があるわけではない。

・しじみには肝臓の機能を強める他、脂肪の燃焼や疲労回復など幅広い効果がある。

・しじみサプリはしじみだけでは摂取するのが簡単ではないオルニチンを手軽に摂取できるというメリットがあるが、サプリを食べたからといってしじみを食べたことにはならない。

・しじみは、冷凍するとオルニチンが8倍になり、夜食べることによって成長ホルモン出やすくなる。

・生きたしじみは水槽をきれいにする効果があり、食べ終わった後のしじみの貝は植物の肥料になる。

・しじみにはアミノ酸類が豊富に含まれているので、効果は脳にまで影響しストレスの改善や精神的な疲労回復などの効果もある。

・しじみは味噌汁だけでなくいろいろな食べ方があるので、しじみの効果を増す食材と一緒に食べるようにする。

肝臓のためにしじみを食べるという人はたくさんいますが、疲労回復のためにしじみを食べるという人あまりいないのではないでしょうか。しじみは本当に幅広いポテンシャルを持っています。

しじみの効果について知ると、いままで治らなかったあなたのいろいろな症状も解決する手立てが見つかるかもしれません。

しじみは安く、うまみ成分があって食材の味をひきたててくれます。ぜひいろいろなレシピを覚えて毎日しじみを食べるようにしてみてください。

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