1. TOP
  2. しじみ
  3. しじみのオルニチンがすごい!効果的な摂り方やレシピをお伝えします!
Sponsored Link

しじみのオルニチンがすごい!効果的な摂り方やレシピをお伝えします!

しじみ   107 Views

しじみのオルニチン効果は素晴らしいです。

「ひどい二日酔いになった」「最近何だか疲れやすい」「イライラしやすくなった」「肌の調子が良くない」あなたがもし、このような悩みを抱えているなら、それはもしかしたらオルニチン不足かもしれません。

肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれていますので、肝臓に直接影響するオルニチン不足を気づく人はなかなかいません。しかしもしオルニチン不足をほっておくなら、取り返しのつかない深刻な病気になる可能性があります。

この記事では、しじみのオルニチンに関して次のような情報を取り上げます。

・しじみとオルニチンの関係
・しじみに含まれるオルニチンの効果効能
・しじみのオルニチン効果を発揮する食べ方
・しじみのオルニチン効果をさらに高める食材

しじみを通してオルニチンを定期的に摂取していれば、あなたの肝臓は守られ、心身共につかれにくくなり、美肌を手に入れることができます。

ぜひ最後までお読みください。

Sponsored Link



Contents

オルニチンはしじみの栄養の代表格

「しじみが身体に良い」「しじみは肝臓に良い」「お酒を飲むときはしじみ汁を飲むと良い」あなたもこのようにいわれたことを聞いたことがあるかもしれませんが、それはすべてしじみのオルニチンが関係しています。

しじみには、トリプトファン、アラニン、鉄分、カルシウム、ビタミンなどいろいろな栄養素が含まれていますが、そのなかでもオルニチンは代表格です。

なぜならオルニチンは、肝臓の機能を強める効果から美肌効果まで幅広い効果があるからです。

しかもオルニチンは食事を通して外から摂取する必要がありますが、しじみ以外にオルニチンが含まれているのは非常少ないので、多くの人は1日に必要な摂取量のを満たしていないのが現状です。

もちろんしじみのオルニチン以外の栄養素も見逃せない重要な役割を持っています。詳しくは「しじみの栄養はすごい!食事の味を深め肝臓を守ってくれる!」で解説されていますのであわせてお読みください。

Sponsored Link



しじみとオルチニンについて

オルニチンの効果を知る前に、そもそもオルニチンとは何かを知る必要があります。

オルニチンの効果を得るためにはしじみを中心とした食材やサプリを継続的に摂取しなければなりませんが、単に体にいいという漠然とした情報だけだと、長続きしないからです。

ここではまず、アミノ酸とは何かについて解説します。そして、1日に必要なオルニチンの摂取量や最も効果的なオルニチンの摂取の仕方について解説します。

オルニチンはアミノ酸

オルニチンとはアミノ酸の一種でたん白質を構成する2 0種類のアミノ酸(必須アミノ酸10種非必須アミノ酸10種)のひとつではなく、細胞や血液中に蓄えられている血中遊離アミノ酸のひとつです。

「必須アミノ酸ではない」「体内で蓄えられている」と聞くと、オルニチンはあまり重要ではないような印象を受けるかもしれませんが、事実はそうではありません。

血液などを巡回しているオルニチンはどこかの組織でアミノ酸が足りないと、たんぱく質作りの材料にします。

特に肝臓にオルニチンは必須で、足りないと肝臓は毒素を排出できなくなり体中に不調をもたらします。

Sponsored Link



 

しじみのオルニチン含有量と推定摂取量

しじみ100g(35個程度)あたり10~15mg含まれていて、魚介類の中ではトップクラスに多い包含量となっていますが、1日のオルニチン推奨摂取量は400mg~1000mgです。しじみのオルチニン量と共に、他のオルチニンが多く含まれているといわれている食材のオルチニン包含量もみてみましょう。

食材 オルニチン包含量

(100gあたり)

しじみ 10~15mg
ヒラメ 0.6~4.2mg
キハダマグロ 1.9~7.2mg
チーズ 0.8~8.5mg
エノキタケ 14mg
エリンギ 30mg
霜降りヒラタケ 50mg
ぶなしめじ 100mg

このようにしじみは、「オルチニンが多く含まれている」といわれている食材の中でも、トップクラスに多いことがわかります。

それでもしじみを普通に食べているだけではオルニチンの量は足りませんので、オルニチンの摂取量を増やす工夫の下食べ方をする必要があります。

しじみよりもオルニチン量が多いのはぶなしめじ?

またこのようにみますと、しじみのオルニチン量が多いのはわかりますが、キノコ類のほうが多くのオルニチンが含まれていることがわかります。特にぶなしめじは100gあたり100mgと他の追随を許さない圧倒的なオルニチン包含量です。

ただしぶなしめじはビタミンDの包含量も多く、取り過ぎると過剰摂取になり骨からカルシウムが溶け出してしまいますので、1日の摂取量目安は100g程度となっています。

なのでぶなしめじから摂取できるオルチニン量は100mgが限界になります。しじみを食べてもぶなしめじを食べても、1日のオルニチン推定摂取量400mg~1000mgには到達できません。

Sponsored Link



 

オルニチンの推定摂取量に到達するために冷凍したしじみを使おう

オルニチンの推定摂取量に到達するために、冷凍したしじみを使いましょう。

しじみは冷凍すると、オルニチンの量が8倍の80~120mgとなり、ぶなしめじと同程度の包含量となるからです。さらにしじみにはぶなしめじのように、過剰摂取が心配な成分は含まれていませんので、いくらでも食べることができます。

なので冷凍したしじみを200gも食べれば、オルニチンの包含量は160~240mgとなり、ぶなしめじのオルニチン包含量を大きく引き離すことができます。

オルチニン含有量がすごい!ぶなしめじいりしじみ味噌汁

しかしせっかくオルニチンがトップクラスに多いしめじとぶなしめじを、わざわざ分けて食べる必要はありません。ここでオルニチンを最も効果的にとることができる、冷凍したしじみを使ったぶなしめじ入りしじみ味噌汁の作り方を紹介します。

【材料】
・しじみ:200g
・ぶなしめじ:100g
・万能ねぎ:適量
・みそ:大さじ2杯
・酒:大さじ2杯
・水:2カップ

【作り方】
1. しじみは砂抜きをして、貝のまま冷凍庫に入れて、24時間以上冷凍する
2. しじみを小房にわける。
3. 鍋に、水、酒、しじみを入れて3~4分中火で煮る
4. しめじを加えてひと煮たちしたら、一度火を止めて味噌を加える
5. 器に盛って万能ねぎをちらしたら完成。

このブナシメジ入りしじみ味噌汁の推定オルニチン包含量は、300mgです。1日に2杯飲めば1日のオルニチンの推定摂取量に到達することができます。

しかも冷凍したしじみはオルニチンやコハク酸などうまみ成分も増えていますので、味噌汁に出汁を加える必要はなく、出汁の効いたとてもおいしい味噌汁を飲むことができます。

ちなみに生きたシジミは死ぬときに口を開きますが、冷凍したしじみはすでに死んでいますので、解凍された瞬間に口を開きます。

オルニチンを効果的にとるためにはしじみ◯◯個分のサプリメント

オルニチンを効果的にとるためできるもう一つの方法は、サプリメントを活用することです。オルニチンサプリには、「しじみ300個分」とか「700個分」など、普通の料理では到底食べられないような量のオルニチンが、タブレット1つに凝縮されています。

しじみにはオルニチン以外にも色々な栄養素が含まれているので、可能ならサプリよりも普通のしじみを食べることおすすめしていますが、毎回砂抜きしたり調理したりするのは簡単なことではありません。

サプリを活用しながら、1日の推進摂取量が多いオルニチンを定期的に取り入れるようにしておきましょう。

Sponsored Link



しじみに含まれるオルニチンの7つの効果効能

しじみのオルニチンは、私たちの身体に幅広い効果効能をもたらします。

オルニチンはお酒を飲む人だけというイメージを持っている蚊もいらっしゃるかもしれませんが、女性や子供にとってもうれしい効果がたくさんあります。

お酒の飲み過ぎで肝臓が疲れているお父さんだけでなく、ぜひ家族みんなでオルチニンが含まれているしじみを好きになってください。

しじみに含まれるオルニチンの効果効能①肝機能を強める

オルニチンはまず肝臓に良い作用をもたらし、肝臓の機能を強める働きをします。

肝臓は、アルコールやアンモニアなどの有害物質の分解、解毒作用、たんぱく質や糖質などの栄養素の代謝など様々な重要な役割があります。

もし肝機能が低下すると、疲労や消化不良、または解毒ができなくなることによって体内に毒素が貯まり、むくみや神経機能に異常をきたすことがあります。

しかし肝臓は「沈黙の臓器」ともいわれていて、障害を受けていても症状が表れにくく、気づいたころには重症になっていることも少なくありません。

またこれは逆に考えますと、肝臓に良い栄養素をとっても効果を実感し辛いと感じるかもしれません。

しじみのオルニチンは基本的な肝機能を強め、肝臓を元気にする効果がありますので、肝臓から起因するすべての病気の発症率を下げてくれます。

沈黙の臓器である肝臓がサインを出す前に、定期的にしじみを食べてオルニチンを摂取して、病気の予防をしておきましょう。

Sponsored Link



 

しじみに含まれるオルニチンの効果効能②二日酔い改善効果

しじみは肝臓の機能を強めるだけでなく、二日酔いの症状に直接影響し、二日酔いになりにくくなり、症状も改善されます。

オルニチンが二日酔いの症状に効果があるのは、アルコールによって生じるアセトアルデビドという毒素を分解する働きがあるから。

アルコールは適量飲めば、毒素が分解されますがアルコールの取り過ぎは分解が追い付かなくなり、吐き気や頭痛など二日酔いの症状のもととなっているアセトアルデビドが体内に残ってしまいます。

オルニチンは二日酔いの原因となる体内にたまったアセトアルデビドを分解してくれますので、翌朝アルコールが残ることなくすっきりとした体で目覚めます。

また二日酔いの症状が出た後でも、温かいしじみ汁を飲めば体内に残ったアセトアルデビドを早く分解してくれますので、二日酔いの症状も改善されます。

しじみの二日酔い効果については「二日酔いにはしじみが一番!効果的な二日酔い対策やしじみレシピをお伝えします!」でさらに詳しく解説されています。二日酔いのメカニズムや、二日酔い対策のために最も効果的なしじみや他の食材の摂取の仕方などが解説されていますので、あわせてお読みください。

しじみに含まれるオルニチンの効果効能③ストレス解消、睡眠の質改善

しじみに含まれるオルニチンは、寝付きやすくなり睡眠の質を改善するので、翌朝すっきりと起きることができるようになります。

しじみを食べると睡眠の質が改善されるのは、しじみのオルチニンがストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールの分泌量を減少させる働きがあるから。

なので、オルチニンはただ寝つきが良くなるだけではなく、心身共にリラックスして心地よい睡眠の世界へと誘ってくれます。

しじみ以外にもぶなしめじなどオルニチンが含まれている他の食材でも、睡眠の質改善効果はありますが、しじみにはオルニチンだけではなく、トリプトファンという精神を落ち着かせる成分も含まれているため、そのダブル作用で睡眠に強い効果を発揮します。

夜頭が冴えて眠れない時は、暖かいしじみ汁を1杯飲んで心をリラックスしてからベッドに入ってみるのはいかがでしょうか。

しじみに含まれるオルニチンの効果効能④疲労回復

「毎日体がだるい」「いくら寝ても疲れが取れない」という人は、もしかしたらオルニチン不足による肝臓疲労が原因かもしれません。

しじみのオルニチンは、肝臓の機能を強めることから身体的な疲労感を回復させる力があります。

身体が疲労を感じる一つの原因は、体内のアンモニアです。アンモニアそのものが疲労物質であるだけでなく、アンモニアが体内に残ると肝臓の働きがアンモニアを除去することに集中してしまいますので、「エネルギーを生成する」という肝臓の別の働きが行われなくなります。

オルニチンはアンモニアを除去する働きをサポートし、体内からアンモニアが早くなくなりますので、肝臓は「エネルギーを生成する」という役割に集中できるようになり、疲れを感じにくくなります。

オルニチンはまたクエン酸と一緒に摂取すれば、オルニチンの機能が低下した時、クエン酸がオルニチンの働きを助けるようになりますので、肝臓の機能が素早く回復するようになります。

それでご飯に、オルニチンたっぷりのしじみ汁とクエン酸たっぷりの梅干というような、昔ながらの日本食は疲労回復に強い効果があります。

Sponsored Link



 

しじみのオルニチンは心の疲れやストレス解消にも効果が

さらにオルニチンは、身体的な疲労回復だけではなく、心の疲れやストレス解消にも効果があります。

この点について、協和発酵バイオ㈱ヘルスケア商品開発センターの西村明仁氏は次のような研究報告を発表しています。

オルニチンを3週間摂取して、VASを 用いたアンケート試験でオルニチンの抗疲労効果を検証している。オルニチンを1日あたり800mg 摂 取 すると、プラセボ群に比べて疲労感の改善傾向が見られた。特に“考えがまとまらない”という項目では有意な改善が認められた。また、“イライラする”などの情緒に関する項目も改善傾向が認められており、肉体的な疲労感以外にも、情動であるとか、メンタル的な疲労感にもオルニチンの 改善効果があるという可能性がこの研究から示唆された。

健康メディア.com「オルニチンとストレスケア」より
引用元:http://www.kenko-media.com/food_devlp/skpdf/1304-1-4-01.pdf

怒りやすい人は、「カルシウム不足じゃないの」と揶揄されることがありますが、実はオルニチン不足かもしれません。

体の疲れと心の疲れは共通する部分がありますが、このようにしじみのオルニチンは両サイドに働きかけますので、本当の意味で疲れが癒されます。

しじみに含まれるオルニチンの効果効能⑤成長ホルモンの分泌

しじみに含まれるオルニチンの重要な働きのひとつは成長ホルモンの分泌を促進させることです。

しじみは肝臓をサポートする働きのほうが注目されていますが、成長ホルモンの分泌は子供はもちろん、大人になっても非常に大切です。

なぜなら成長ホルモンが分泌されることによって、骨や筋肉の成長をサポートし、筋肉の合成を高め、体のダメージを修復してくれるからです。

成長ホルモンが分泌されるのは、睡眠中ですので寝る前にしじみ汁などで、オルニチンをしっかりと摂取することをおすすめします。

心身ともに疲労が回復し、ぐっすり眠れるようになり、成長ホルモンがたくさん分泌されますので、体のダメージが回復し、必要な骨、筋肉が生成され、翌朝爽やかに目覚めることができます。

しじみのオルニチンは筋肉の増加も期待できる

このようにオルニチンは、筋肉を生成する働きもありますので、しじみは筋トレをしている人やアスリートにも食べていただきたい食材です。

筋肉増強というとプロテインを思い浮かべる人がいると思いますが、プロテインが筋肉の増強に直接影響するのに対して、オルニチンは筋肉を増強させるサポート的な役割を果たします。それでオルニチンは別名「回復系アミノ酸」と呼ばれています。

筋トレをする、つまり体に負荷をかけると筋肉の繊維が壊れ始めます。身体は筋肉の修復をしますが、その時脳は「今までのような細い繊維ではだめだ」と判断し、修復する時以前よりも少し太い繊維にします。

これが筋トレのメカニズムで、その時筋肉が延焼した状態が筋肉痛です。

この時筋肉の材料となるのがプロテイン、筋肉を早く作るのがオルニチンです。なのでオルニチンは筋肉痛の軽減にも役立ちます。オルニチンはまた疲労回復作用もありますので、筋トレの疲れからも早く回復する効果があります。

それで筋トレをする人は、プロテインとオルニチンをセットで摂るようにすれば素早く筋肉が作られ、筋トレ効果がアップします。

しじみに含まれるオルニチンの効果効能⑥脂肪の分解

しじみに含まれるオルニチンは、基礎代謝が高める働きがありますので、血中コレステロールが低下し、脂肪燃焼を高めるダイエット効果があります。

特にオルニチンは、肝臓の機能を高めてアルコールの分解を促しますので、脂肪肝に強い効果があります。

脂肪肝は表面に現れにくいため、痩せ型の人でもひそかに進行している恐ろしい病気です。ほっておくと肝臓の機能低下や肝硬変などの病気になる他、インスリンの抵抗性が高まり、高血糖や高インスリン血漿などにもなりやすくなります。

肝脂肪は、アルコールの飲み過ぎが原因のひとつですが、オルニチンを摂取することで、アルコールの分解と、脂肪燃焼の両者に働きますので強い効果を期待できます。

脂肪肝は生死にかかわる恐ろしい病気の原因ですので、もし脂肪肝であることがわかったら、オルチニンの摂取だけではなく医師の指導の下、適切な措置をとることをおすすめします。

Sponsored Link



 

しじみに含まれるオルニチンの効果効能⑦美肌効果

しじみに含まれているオルニチンは、目に見えない部分だけではなく肌にまで作用し、シミやしわのない美しい肌へと変える作用があります。

オルニチンに美肌効果があるのは、オルニチンの新陳代謝促進効果によるもの。これにより肌のターンオーバーが促され、古い肌から新しい肌へと変えていきます。

オルニチンが持つ美肌効果について、協和発酵は次のような研究報告を発表しています。

今回、男性8人、女性6人の計14人を7人ずつ(男性4人、女性3人)の2群に分け、1グループには1日800mgのオルニチンを摂取してもらい、もう1グループにはプラセボを摂取してもらう実験(二重盲検並行群間試験)を、3週間にわたって行った。被験者の年齢層は45~65歳。テスト終了時に「肌の状態が改善したと感じるか」を尋ねるアンケートで、変化を調べた。

その結果、顔色、顔と体のしみ、顔のしわ、顔のハリ、目元や口元のかさつき、顔の脂っぽさ、頬やあごの肌荒れ、の7項目すべてで、プラセボ摂取群に比べてオルニチン摂取群の改善率が高かった。特に、顔のしわの改善度は、オルニチン摂取群では約75%が改善したと答えたのに対し、非摂取群では約20%と差が大きかったのをはじめ、顔色(摂取群で約80%、非摂取群で約40%)、顔のハリ(摂取群で約65%、非摂取群で約40%)でも有意に差がついた。

引用元:日経メディカル2005.11.04付「協和発酵がオルニチンの美肌効果を確認、手足の冷えも改善」より
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/hotnews/archives/411803.html

オルニチンはこのように、顔色や顔の油っぽさなど幅広い美肌効果があります。特にしじみには美肌効果で有名なビタミンCも多く含まれていますので、女性にとって強い味方となります。

Sponsored Link



しじみのオルニチン効果を発揮する食べ方

しじみのオルニチン効果を発揮するためには、しじみ汁だけでなくいろいろな調理方法や食べ方を知っておく必要があります。

大事なのは1日の推定摂取量である400~1000mgをクリアすることです。オルニチンは過剰摂取による副作用もありませんので、常識的な範囲内でいくらでも食べることができます。

これから紹介する食べ方を参考に、しじみがいつも身近にあることを心がけておくことは大切です。

しじみのオルニチン効果を発揮する食べ方①お酒のおつまみ

オルニチンの代表的な効果は、肝臓の機能を高めることですので、お酒を飲むときには特にしじみが必要です。

お酒を飲むときは、出来るだけしじみを食べるようにするためにおつまみとしてしじみを食べる習慣をつけておくことが大切です。

ほとんどのしじみ料理はお酒によく合いますのでおつまみになりますが、オススメしたいのは市販の「おつまみしじみ」です。

乾燥したしじみが袋に入っていますので、お酒を飲みながらポリポリと食べることができます。そしてお酒の〆はしじみ汁を飲むようにしてください。

Sponsored Link



 

しじみのオルニチン効果を発揮する食べ方②味噌汁の具

しじみ料理の代表ともいえますが、味噌汁の具材として定期的にしじみを取り入れるようにしましょう。

しじみのオルニチンはうまみ成分でもありますので、出汁の味がしっかりと効いた美味しい味噌汁となります。

日本人は味噌汁を毎日飲んでも飽きませんので、しじみの味噌汁を作るようにしておけば定期的にオルニチンを摂る習慣がついてきます。

そしてしじみの味噌汁を作る時は、「オルニチンの推定摂取量に淘汰するために冷凍したしじみを使おう」の見出しで紹介した、冷凍しじみを使ったぶなしめじいりしじみ味噌汁にするなら大量にオルニチンを摂取することができます。

しじみのオルニチン効果を発揮する食べ方③佃煮

しじみの佃煮も、しじみのオルニチン効果を発揮する食べ方です。

しじみのような魚介類は賞味期限が短いのが気になるところですが、しじみの佃煮は冷蔵庫で約1ヶ月、冷凍なら2ヶ月保存が効きますので毎日少しずつ食べることができます。

冷凍したしじみはオルニチンが8倍に増えていますので、保存が効くだけでなくオルニチンを大量に摂取することができるようになります。

しじみのオルニチン効果を発揮する食べ方④お菓子

市販されている乾燥したしじみのお菓子も、しじみのオルニチン効果を発揮する良い食べ方です。

オルニチンは成長ホルモンを分泌しますので、お酒を飲む大人だけではなく子供にとっても大切な栄養素です。

家にいつもしじみのお菓子を常備すれば、子供の骨や筋肉などの発育を促し元気な子供へと成長していくでしょう。お酒のおつまみにもなりますので、大人の仲間入りをした気分で喜ぶかもしれません。

Sponsored Link



 

しじみのオルニチン効果を発揮する食べ方⑤サプリ

オルニチン効果を発揮する食べ方として、忘れてはいけない方法がサプリです。

これまでに紹介したいくつかの実験でもわかる通り、オルニチン効果を発揮するために必要なのは「量」と「定期性」です。たいていの実験では「1日800mgのオルニチンを3週続けた食べた結果」と報告しています。

これだけの量のオルニチンを、100gあたり15mg程度のしじみでは、冷凍してオルニチンを8倍にしたとしても、毎日定期的に摂るのは簡単なことではありません。

サプリなら手軽に不足分のオルニチンを補うことができますので、今日はしじみを食べれなかったという時などのために常備しておくとよいでしょう。

Sponsored Link



しじみのオルニチン効果をさらに高める食材

しじみのオルニチン効果をさらに高めるために、しじみと一緒に食べると効果的な食材を紹介します。ポイントはしじみのオルニチン+他の栄養素の相乗効果です。

それぞれの目的に加えて、効果を上げることが期待できるレシピも紹介しますのであわせて参考にしてください。

しじみのオルニチン効果をさらに高める食材①あさりで肝機能を+強化

同じ二枚貝のしじみとあさりの栄養成分はよく似ていますが、しじみはオルニチンが、あさりはタウリンが豊富です。

どちらも肝臓の機能を強める効果がありますので、一緒に食べることによって相乗効果を発揮します。

といっても味噌汁にあさりとしじみを一緒に入れるとさすがにごちゃごちゃしてしまいますので、汁ものと一品料理を一緒に食べるようにしましょう。

これから紹介するしじみのパスタはあさりにも変えることができますので、「あさりのパスタ+しじみ汁」あるいは「しじみのパスタ+あさり汁」というようにお好きな食べ方で調整してみてください。

【しじみのパスタ材料】
・しじみ(あさり):150g
・パスタ:1人分
・オリーブオイル:大さじ1
・ニンニク:一片
・白ワイン:50cc
・バター:大さじ1
・醤油:小さじ1
・黒コショウ:適量

【しじみのパスタ作り方】
1. しじみの塩抜きをする。
2. しじみを冷凍庫に24時間以上入れる※
3. パスタを袋に指定されている時間分ゆでる。ゆでた汁は50cc分とっておく。
4. フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて炒める
5. にんにくの香りが出てきたら、しじみを入れる
6. 白ワインを入れていったん強火にし、その後フタをして弱火~中火の間で蒸す
7. しじみの口が開いたら、パスタ、パスタのゆで汁、バター、醤油を入れる
8. 器に盛って、黒コショウをかけて完成

しじみはオルニチンのうまみがしっかりと効いていますし、あさりは身がしっかりとついているのでどちらも違った美味しさがあります。
※しじみは冷凍することによってオルニチンが8倍増えますが、あさりはもともとオルニチンが少ないうえ増えないので、冷凍する必要はありません。

しじみのオルニチン+あさりのタウリンの効果

あさりのタウリンには、次のような効果があります。

・血中コレステロールや中性脂肪を減らす
・血圧を正常値に保つ
・アルコールを分解することによって生じる毒素アセトアルデビドの分解
・インスリンの分泌を促す
・視力の衰えを防ぐ

このようにタウリンとオルニチンの効果はよく似ていますので、肝機能を強めて二日酔いを防止するという効果は強化されます。

Sponsored Link



 

しじみのオルニチン効果をさらに高める食材②ウコンで二日酔い+強化

オルニチンとセットでよく販売されているウコンは、オルチニン同様肝臓を強める働きがあります。

肝臓が気になるサラリーマンが、飲み会の前にウコン入り栄養ドリンクを飲むのをよく見かけます。実際ウコンを飲んで「お酒をたくさん飲んだのに二日酔いにならなかった」「翌朝すっきりと目覚められた」とその効果を実感する人は少なくありません。

ただウコンは一度に多量にとるのはあまり良くなく、とくに脂肪肝など肝機能に問題がある人は悪影響が出る可能性も専門家により指摘されています。

もしあなたが飲む前はウコン派であるなら、オルチニン+ウコンのサプリなどを摂れば、肝機能に負荷を与えず、二日酔い対策になります。

しじみのオルニチン+牡蠣+ウコンのサプリ

この点で特におすすめなのが、オルニチンとウコンに牡蠣のエキスを追加したサプリです。

オルニチンは取り過ぎによる健康被害は報告されていないものの、やはり単独で取り過ぎるのは不自然であり、まだ発見されていない何かの副作用が生じる可能性もあります。

牡蠣もウコンも共に肝機能を強める働きがありますので、トリプル作用で肝機能を強目る強い効果を発揮します。

しじみのオルニチン効果をさらに高める食材③梅干しで疲労回復+強化

梅干しのクエン酸は、疲労の原因となっている物質を抑制をしてくれるので、しじみと一緒に食べることによって披露会効果が強化されます。

梅干は疲労回復効果の他にオルニチンの次のような効果も強化します。

・脂肪燃焼効果

・美肌効果

・筋肉増強

・肝臓の機能を強める

・二日酔い対策

このようにしじみが持つほとんどの効果を強化してくれますので、梅干しとしじみは最高のパートナーといえます。

いくつかある料理の中、お酒を飲み過ぎた後や翌朝に食べると嬉しいさっぱりした梅干入りにゅうめんの作り方を紹介します。

【梅干入りにゅうめんの材料】

  • しじみ:300g
  • そうめん:3束
  • 長ネギ:1本
  • 梅干し:2個
  • オオバ:2枚
  • ブイヨン:4カップ
  • 酒:1/2カップ
  • 塩:少々
  • しょうゆ:適量
  • サラダ油:適量

【梅干入りにゅうめんの作り方】

  1. しじみの砂抜きをする
  2. しじみを冷凍庫に入れて24時間以上凍らせる
  3. ねぎを4cmの長さに切り、縦半分に切る
  4. そうめんを気持ちかためにゆでる
  5. 鍋にサラダ油としじみを入れて炒める
  6. しじみの口が開いたら、ブイヨン、酒、塩、しょうゆ、ねぎを加える
  7. 煮立ったらゆでたそうめんを入れ、器に盛る
  8. 梅干し、大場を入れて完成。

さっぱりしているので、飲み過ぎて気持ちが悪い時でも美味しく食べることができます。

Sponsored Link



 

しじみのオルニチン効果をさらに高める食材④鶏ささみで+筋肉強化

激しい筋トレにはプロテインが欠かせませんが、オルチニンも大きな助けになることはあまり知られていません。

激しい筋トレをした後は超回復と呼ばれる、筋肉を回復させる機関が必要で通常24時間~48時間、もしくはそれ以上かかります。

超回復を無視して毎日筋トレをしても、筋肉が回復する暇がないため、筋トレ効果が軽減してしまいます。

しかし筋肉を作るプロテインと、回復系アミノ酸であるオルニチンを一緒に摂れば超回復が素早く行われ、筋トレができる日が早く訪れます。

サプリとしてプロテインを飲むのが最も効果がありますが、食材の中にもタンパク質(プロテイン)が多く含まれているものがたくさんありますので、意識的に高たんぱくの食材を取り入れれば、プロテイン無しでも十分に効果が期待できます。

ここではそんな「高タンパク質食材」の代表ともいえる、鳥ささみを使ったしじみ煮を紹介します。

【鶏ささみ入りしじみ煮作り方】

  • しじみ:300g
  • 鶏ささみ:4本
  • 長ネギ:1本
  • 大根:700g
  • にんじん:1本
  • 水:1.5ℓ
  • 本だし:おおさじ1.5杯
  • しょうゆ:100ml

【梅干入りにゅうめんの作り方】

  1. しじみの砂抜きをする
  2. しじみを冷凍庫に入れて24時間以上凍らせる
  3. 鶏ささみの筋をとり、1cm幅に切り、大根を輪切り、にんじんを乱切りにする。
  4. 鍋に水、鶏ささみ、大根、にんじんを入れ弱火で30分煮る
  5. 長ネギをコンロの火で軽くあぶる
  6. しじみをいれる
  7. しじみの口が開いたら、ほんだし、醤油を入れ、弱火で7,8分煮る
  8. ねぎと一緒に器に盛ったら完成

お肉は基本的にどれも高たんぱくですが、鳥ささみは100gあたり23gと肉ので最も多くのたんぱく質が含まれていますので、筋トレ時にはしじみと共に良いパートナになります。

しじみのオルニチン効果をさらに高める食材⑤基礎代謝

しじみのオルニチンは血中遊離アミノ酸のひとつで、体中の血管を巡りながら基礎代謝を促し、血中コレステロールを下げる働きがあります。

一方トマトに含まれる赤い成分のリコピンも、オルニチンと同様コレステロールを低下させ、基礎代謝を促す効果があり、お互いの相乗効果を期待できます。

これから紹介するしじみとトマトのスープは、基礎代謝を効果的に向上させてくれます。

【しじみとトマトのエスニック風スープの材料】

  • しじみ:150g
  • とまと:1個
  • タマネギ:1/2個
  • パクチー:1/2カップ
  • ナンプラー:大さじ2杯
  • 砂糖:小さじ1/2杯
  • 水:360ml
  • サラダ油:大さじ1杯

【しじみとトマトのエスニック風スープ作り方】

  1. しじみの砂抜きをする
  2. しじみを冷凍庫に入れて24時間以上凍らせる
  3. たまねぎを1cmのくし形切り、トマトを湯向きしてざく切りにする
  4. 鍋を中火にかけ、サラダ油、玉ねぎを炒める
  5. しじみ、トマトを加えて炒める
  6. ナンプラー、砂糖を加えて炒める
  7. 水を入れて蓋をし5分煮たらパクチーを入れる
  8. 器に入れて完成。

出汁がしっかり聞いていますので、ご飯を入れても美味しく食べれられます。

Sponsored Link



【まとめ】肝臓も身体も…疲れを感じたらしじみのオルニチンを

しじみのオルニチンについて解説しましたが、いかがだったでしょうか。

・オルニチンはアミノ酸の一種です。オルニチンが最も多く含まれているのはぶなしめじですが、冷凍したしじみはオルニチンが8倍に増えるためぶなしめじを超えます。

・しじみに含まれるオルニチンは、肝臓や二日酔いに効果がるだけでなく心身の疲労回復、ダイエット、美肌などの効果があります。

・しじみのオルニチン効果を発揮するためには毎日400g以上、できれば800g以上継続的にとる必要があります。乾燥したしじみやサプリなどを利用していつでも手元に置いておきましょう。

・あさり、ウコン、鶏ささみ、梅干し、トマトといった食材はしじみのオルニチン効果をさらに高めます。それぞれの目的に応じて色々なレシピを試してみてください。

しじみの栄養はオルニチンだけではありませんが、オルニチンだけを取ってもこれだけの効果効能があることがわかりました。

私たちはオルニチンの絶対量が足りていません、そしてオルニチンが深く関係する肝臓は不調かどうかが非常にわかりにくい臓器です。

あなたの我慢強い肝臓が悲鳴を出す前に、しじみを食べてオルニチンを補給してあげてください。

Sponsored Link



 

\ SNSでシェアしよう! /

Feliful (フェリフル)の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Feliful (フェリフル)の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

Media Editor

その他の記事  記事一覧

  • しじみは肝臓にいい!その理由と効果的な摂り方についてすべてお伝えします!

  • しじみの効能を高める方法はコレ!短時間睡眠を成功させる方法も解説します!

  • しじみのオルニチンがすごい!効果的な摂り方やレシピをお伝えします!

  • しじみの効果がすごい!肝臓腎臓の機能向上から心身の疲労回復まで!

関連記事

  • しじみの栄養はすごい!食事の味を深め肝臓を守ってくれる!

  • しじみの効能を高める方法はコレ!短時間睡眠を成功させる方法も解説します!

  • しじみは肝臓にいい!その理由と効果的な摂り方についてすべてお伝えします!

  • しじみの効果がすごい!肝臓腎臓の機能向上から心身の疲労回復まで!

  • しじみの成分はメリットがたくさん!

  • 二日酔いにはしじみが一番!効果的な二日酔い対策やしじみレシピをお伝えします!