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授乳期のご飯の量や食べない場合や時間などすべてお答えします!

母乳   54 Views

ママが食べるご飯で母乳の質は左右されます。
赤ちゃんに美味しいと感じてもらうためには何を食べれば良いいのかと悩むママはとても多いでしょう。

 

またご飯によっては逆に母乳を不味くしてしまう食べ物もあり、赤ちゃんが母乳を飲んでくれないというケースもあります。

 

良質な母乳を出し続けるためには日々の食生活に気をつかわなければいけません。
しかし、忙しい日々を送るママだからこそ時には食欲不振になったり偏食気味になったりすることもあるかと思います。

 

また、ママが食べたご飯で出来た母乳の影響で赤ちゃんが食物アレルギーにはならないのかと不安に思う人もいるでしょう。

 

 

母乳育児を進めていくと離乳食がはじまり、ご飯を食べてくれず母乳しか飲んでくれないといった母乳育児ならではの悩みもたくさんでてきます。

 

 

そんなママのために読んでもらいたい良質な母乳を作る栄養源の取り方と母乳育児の疑問についてお答えします。

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母乳が作られる仕組み

 

母乳の材料は血液です。

 

赤色をしていないのに血液で母乳は出来ているなんて人間の身体はなんて不思議なのだろうと思う人もいるかもしれません。

 

実は母乳の通り道にもなる乳管には、色素が赤色になる原因の赤血球は入り込めない構造になっているのです。

 

ちなみにこの時乳腺に取り込まれる血液の中にはタンパク質や栄養などが含まれています。

 

そして妊娠中から母乳は身体で作られる準備が進んでいます。
女性ホルモン=エストロゲンが乳管を成長させます。
それと同時に母乳を分泌する腺房を作るホルモンであるプロゲステロンの働きが活発になります。

 

プロゲステロンには腺房で作られた母乳を分泌しないように抑制する働きもあります。

 

よって妊娠中には母乳が出にくい仕組みになっています。

 

出産することで、それまで活発化していた女性ホルモン=エストロゲンとプロゲステロンの働きが衰退化してしまいます。

 

それまで母乳分泌の抑制をしていたプロゲステロンの力が弱まることで、母乳を作る作用のプロラクチンと母乳の流れを促すオキシトシンが活発になります。

 

特にこのオキシトシンは、授乳による乳首の刺激があるほど分泌が活発になるのです。

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初乳後の母乳の出を良くするために

 

初乳を経て、母乳の出を良くするために4つのコツを抑えましょう。

 

1. 赤ちゃんにとにかく吸わせる
2. 睡眠と休憩を十分にとって、体と心の体調を整える
3. 授乳後は母乳を十分に絞る
4. 栄養バランスが整った食事をとる
5. 貧血に気を付ける
6. ストレスを抱え込まない

 

母乳と聞くと白濁色でピューっとたくさん量が出るイメージを持たれる人もいるでしょう。

初めて出る母乳(初乳)はそんなイメージとは裏腹に少量で色も黄色みがかっています。

 

白濁色の量の多い母乳をたくさん出すために、母乳の出を良くする6つのコツを繰り返し実践することで、赤ちゃんには嬉しい栄養たっぷりの母乳が出るのです。

 

特に赤ちゃんにとにかく吸わせることで、赤ちゃん自身も徐々に母乳を飲むのが上手になります。

生後間もないうちは頻回乳だったのが、徐々に1度にたくさん飲むようになりますので、少しずつ授乳の間隔もあき始めます。

 

ママ自身も間隔があき始めることで、その間に休息の時間も取ることができるようになるため、生後よりも心の余裕が持てるようになるかもしれません。

 

ちなみにこの黄色みがかった初乳には免疫力や栄養価はとても高い母乳だと言われています。

 

授乳を繰り返すうちに白濁色の母乳へと変化していきます。

 

しかし母乳は全ての人がスムーズに出るわけではありません。
不規則な生活や偏食を続けると母乳が出なくなってしまうこともあります。

 

6つのコツを試して、赤ちゃんの機嫌が悪く、体重も増えないことが続くのであれば、ミルクに切り替えてみてください。

 

無理に母乳であげなくちゃと気にしすぎると、かえってママ自身の心の負担になるかもしれません。

 

昔のミルクと比べ、今のミルクはかなり母乳の成分と近いと言われています。

 

決して無理は禁物ですので、ママの心の負担が軽い方を選びましょう。

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母乳育児のメリット

 

母乳育児を進めることで赤ちゃんはもちろんママにとっても多くのメリットがあります。

 

赤ちゃんにとってのメリット

・母乳を通してママの免疫細胞を受け取れる
・アレルギーを予防することができる
・乳幼児突然死症候群になりにくくなる
・消化に優しく栄養バランスが高い
・ママとのスキンシップになり安心感が生まれる
・夜と昼との区別がつくのが早くなる
・知能をあげる
・下あごの発達を促す
・新鮮

 

ママにとってのメリット

・子宮収縮が活発化になることで産後の回復が早まる
・ミルク費用がかからないため節約になる
・ミルクの準備の手間がかからない
・乳がん、卵巣がん、子宮体ガンの発症リスクをおさえる

 

授乳期のご飯はどれぐらい食べるべきか

 

授乳期のご飯は、年齢と運動量によって厚生労働省が定めているカロリーを参考に、ご飯の量を考えましょう。

 

1日あたりの推定エネルギー必要量

運動量少ない 運動量普通 運動量多い
18~29歳 1650㎉ 1950㎉ 2200㎉
30~49歳 1750㎉ 2000㎉ 2300㎉

参考文献:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)の概要

授乳期は授乳をするだけでもカロリーを消費しますので、お腹がよく減って食欲旺盛になりやすい方が多いです。

 

授乳中は体重が減少しやすいとも言われますがだからと言って無制限にカロリーをとって良いというわけではありません。

 

授乳期の場合、上記の該当する㎉に+350㎉が1日あたりの推定エネルギー必要量となります。

 

また、+350㎉とする理由の一つには、母乳育児に不足しがちなビタミンDの摂取量を考慮している背景もあります。

 

ちなみにビタミンDが不足すると、将来的にくる病、低カルシウム血症等の病気にかかる恐れがあります。

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「くる病」とは
ビタミンDが不足することで、体内へカルシウムを吸収する力が減少します。
そのため、発育に伴い骨が柔らかいまま成長するため、O脚や背中が曲がりやすくなるといった現象が現れます。

 

「低カルシウム血症」とは
カルシウム値が低い状態を指します。合わせてビタミンDが不足すると、くる病を発症する恐れがあります。

 

 

授乳期のご飯の食べすぎは要注意

 

授乳期は通常時よりも、エネルギーを消費しやすいため一日あたりのカロリーも多めに設定されています。

 

エネルギーが消費しやすいからといって、カロリー過多になりやすい食生活を続けるのは危険です。

 

授乳中の食べている食事内容にもよりますが、実は授乳期は赤ちゃんが将来肥満体型になるかどうかを左右する脂肪細胞が増えやすい時期とも言われています。

 

一度増えた脂肪細胞は消えないため、成長して痩せてもリバウンドしやすく、太りやすい体質になります。

 

つまり、授乳期に脂肪細胞を増やす恐れのある糖質、脂質を多く含まれる

 

・甘い食べ物
・脂っこい物

 

等は食べすぎてしまうと、産後太りを助長させ、赤ちゃん自身の脂肪細胞を増やす原因となります。

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ご飯を食べない赤ちゃんの授乳はやめるべきか

 

赤ちゃんがご飯を食べないのには、さまざまな理由があります。
だからあせって無理に授乳をやめて、離乳食だけにする必要はありません。

 

人はそれぞれペースがあるのですから、赤ちゃんのペースに合わせて、じっくりと離乳食を進めることをおすすめします。

 

通常、育児の本には生後5~6カ月を過ぎると離乳食が始まると書かれているため、これを参考に離乳食を始めるママがほとんどでしょう。

 

ところが思うようにご飯を食べてくれない場合、授乳をやめて離乳食のみに移行させようかと悩むこともあるかと思います。

 

しかしご飯を食べない赤ちゃんからすると、様々な理由があるのです。

 

・離乳食の開始時期が早い
・母乳とミルクでお腹がいっぱい
・椅子や食器など慣れない環境が嫌
・ご飯に興味がない
・1人で食べたくない

 

そもそも離乳食は5~6カ月頃から始めましょうなんて言葉は、ミルク育児を想定して時期を設定されています。

 

ミルク育児の場合、一日あたりの量やタイミングも基本的に同じ感覚でサイクル化になりやすいです。

 

ところが母乳育児の場合、赤ちゃんのタイミングで欲しがる時に欲しがるだけ与えるのが基本です。

 

つまりミルク育児と比べて母乳育児の場合、赤ちゃんによって飲む量やタイミングも変動しやすいため、離乳食の進み具合も個人差が出やすいと言えるでしょう。

 

また、実はミルクの方が授乳よりも哺乳の力がいらずミルクが出やすいように哺乳瓶は作られています。

 

一方で授乳は哺乳するために力が要りますので、あごの発達を促しやすいとも言われているのです。

 

ドロドロの十部粥から離乳食は始まります。
もしかしたらあごの発達が進んでいる授乳歴の長い赤ちゃんからしたら、噛み応えの無い離乳食が慣れなくて嫌なのかもしれません。

 

悪魔でこれは赤ちゃんがご飯を食べない考えられる理由の一つなので、必ずしもこの理由が自分の赤ちゃんに該当するわけではありません。

 

このように赤ちゃん側にも様々な理由がある以上、あせって離乳食が進まないから授乳をやめるのではなく、「これが私の赤ちゃんのペースなんだ」とあせらずゆっくりとママ自身が気持ちをどんと構えていることが大事です。

 

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授乳期のご飯に必要な栄養素

 

授乳期に必要な栄養素は…

・良質なたんぱく質
・カルシウム
・ビタミン類(葉酸含む)
・鉄分

 

これらを多く含んだ水分の多い食事を心がけましょう。

 

心がけることでほんのり甘く、匂いも無いサラサラの母乳になり、赤ちゃんにとって美味しく飲んでくれるでしょう。

 

・良質なたんぱく質を含む食品
身体の中では作られない必須アミノ酸がほどよく含まれているのが良質なたんぱく質です。

食品例)大豆、卵、牛乳、牛肉、豚肉、鶏肉、魚類、プロセスチーズ

 

・カルシウム
授乳期の間は、赤ちゃんの骨や歯の成長のためにママのカルシウムがたくさん母乳を通じて赤ちゃんに送られます。

そのため、授乳期はカルシウム不足になりやすい時期だと言われています。

カルシウム不足を放置すると、将来的に骨粗しょう症(骨がもろくなる病気)になる可能性も高まります。

食品例)干しエビ、カタクチイワシ、乾燥ワカメ、ひじき、牛乳、大豆

・ビタミン類(葉酸含む)

1.免疫力UP
2.母乳量を増やす
3.赤ちゃんの脳の成長を促す
4.ストレス軽減
5.貧血予防
6.子宮の回復

主に6つの効果が期待できます。

食品例)りんご、ニラ、みかん、キャベツ

 

・鉄分
母乳は血液から作られているため、鉄分不足になりがちです。
貧血予防、良質な血液を作るために必要な栄養素です。

食品例)ほうれんそう、レバー

 

授乳期に必要な栄養素を積極的に取るとともに、妊娠時に妊娠中毒症を患っていた方は、塩分控えめを意識した食事を作りましょう。

 

母乳量を増やすコツ

 

母乳量を増やすためには4つのコツを抑えましょう。

1. 赤ちゃんによく吸わせることが最良の方法です。根気よくあせらず吸わせる
2. ママ自身が睡眠と休憩を意識して取り、ゆったりとした気持ちで日常を過ごす
3. 授乳後に母乳が貯まっていたら絞ってからっぽにしておく
4. 栄養のバランスが整った食事を心がける

 

赤ちゃんの体重が増えていて、機嫌が良い場合は母乳が足りているサインです。

逆に体重が増えず、よく泣いたり、眠りが浅い、便秘がち、乳首をいつまでも話さない状況が続くと母乳不足のサインでもあります。

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不味い母乳にしてしまうご飯

 

揚げ物などの脂っこい食事と甘いお菓子を食べ続けると不味い母乳になりやすいと言われています。

 

・洋菓子(チョコやケーキ類)
・インスタント食品
・カレー(刺激のある食べ物)
・揚げ物
・炭酸飲料、コーヒー

 

これらを食べ続けると、母乳の見た目や味にも変化が起きます。

 

不味い母乳になればなるほど・・・

・ドロッとしてくる
・甘すぎたり、渋くなったり、しょっぱくなる

 

これらの特徴が出始め、乳腺炎を引き起こしやすくなります。

 

 

乳腺炎とは
乳腺に母乳がたまることで、乳房全体が赤くはれて硬くなり炎症を起こす病気です。
進行すると、痛みや38度以上の高熱が出ることもあります。

 

夜中のご飯の授乳への影響について

 

夜中のご飯は授乳にこれらの悪い影響がある可能性があります。

 

・不味い母乳にする
・タンパク質の吸収が悪く身体の抵抗力が落ちる
・ママの産後太りの原因に

 

しかし生後間もない赤ちゃんは、昼と夜の区別がつかないため夜中でもママは授乳を含む御世話のため起きなければいけません。

 

深夜も赤ちゃんの御世話をするママは、当然お腹も減ることだってあるでしょう。

 

それでもなるべく夜食は控えるようにしてください。

 

なるべく深夜にお腹が減るリスクを減らすためには、しっかりと日中の間に食べましょう。

 

深夜にお腹が減るリスクが減り、食べたご飯のカロリーが日中の間に消費されるからです。

 

逆にしっかりご飯を食べないでいると、午後以降の活動で余ったカロリーは脂肪に変換されてしまうのです。

 

脂肪に変換されればされるほど脂肪は蓄積される恐れがあるため、ママの産後太りの原因になりかねません。

 

そして脂肪分が多く含まれた血液で母乳は作られるため、不味い母乳にしてしまう可能性があると言われています。

 

さらに、お昼ご飯をしっかり取らず適当にご飯を済ますことで、タンパク質不足となり、体の抵抗力が落ちます。
合わせて貧血のリスクもあります。

 

このように夜食は授乳に悪い影響が多いのですが、時には我慢できないくらい夜中にお腹がすくこともあるでしょう。

 

そんな時には、硬めに握った小さなおにぎり等、よく噛んで食べることで満腹中枢をしげきしてあげると空腹感が満たされます。

 

ちなみに当然、お菓子は問答無用で授乳の質を下げますのでご注意ください。
授乳でダイエットを考えているママにも逆効果です。

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質の良い母乳を出すお手軽ご飯レシピ

 

授乳をすると母乳に含まれるミネラルが多く母体から失われます。
同時にエネルギーも消費されています。

 

そのためミネラルとエネルギーを補給できる食事がおすすめです。

 

・おにぎり
・具だくさん味噌汁
・煮物

 

忙しい授乳期に手っ取り早く作れて母乳を栄養満点にしてくれるのが和食を中心としたご飯です。

 

和食の場合、お米に含まれる炭水化物はエネルギーになりますし、同時に食物繊維等のさまざまな栄養素が入っています。

 

具だくさん味噌汁には、水分補給+野菜に含まれるミネラルの宝庫です。

 

同時にビタミン補給もできます。
また、にんじんやごぼうなどの根菜類を多く入れると身体を温め血流を良くする効果が期待できます。

 

煮物は調味料を入れたらあとは煮込むだけのお手軽メニューです。
たっぷり作れて、食材を変えればバリエーションがあります。
かぼちゃなど、緑黄色野菜も入れればビタミン補給になります。

 

近年食事の欧米化が進み、洋食を好む人が多い傾向があります。
しかし洋食中心だと脂質や糖分のとりすぎになり、栄養が偏りがちになるためなるべくほどほどにしましょう。

 

質の良い母乳を出すためのレシピとして、参考材料としておすすめなのがタニタ食堂のレシピです。

 

カロリーを制限しつつもしっかりと野菜やご飯を取るといったレシピは、母乳育児の参考にもなるでしょう。

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授乳期のおすすめおやつ

 

不味い母乳の原因にもなる脂肪分や塩分をおさえたおやつがおすすめです。

 

・寒天ゼリー
・おにぎり
・フルーツ
・焼き芋
・ナッツ類
・ベビー用お菓子

 

・寒天ゼリー
洋菓子よりも和菓子がおやつにはおすすめだと言われますが、種類によってはあんこをたっぷり含むものなど糖分が多く含まれている場合もあります。

糖分控えめの寒天ゼリーであれば同時に食物繊維も取れます。

 

・おにぎり
炭水化物なので、小腹を満足に満たしてくれるでしょう。
パン(菓子パン)のように余分な糖分は含まれていませんし、中に入れる具材を変えれば栄養補給にもなり飽きにくいです。

 

・フルーツ
リンゴやバナナはエネルギーになるのが早く、栄養満点です。
旬のフルーツには特に栄養が詰まってますので、お腹も満たされてバランス良く栄養を補給できます。

 

・焼き芋
ビタミンCを多く含むサツマイモには病気になりにくく、疲れを取ったり、美肌効果も有ります。
食物繊維も多いので、お通じにもおすすめです。

 

・ナッツ類
ビタミンと食物繊維が豊富で、満腹感が得られるおすすめのおやつです。
特におすすめなのが無塩ローストタイプです。

 

・ベビー用お菓子
余分な脂肪分や糖分が含まれていないので、授乳中のおやつにぴったりです。

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授乳期の飲み物について

 

身体を冷やして血流が悪くならないようにするために、常温や温かい飲み物にしましょう。

 

・白湯
・ノンカフェインのお茶(ルイボスティー、タンポポ茶)
・麹入りの甘酒

 

最近ではノンカフェイン商品が増えており、コーヒーもノンカフェインタイプの物があります。

 

麹で作られている甘酒はノンアルコールなので、授乳期でも安心して飲めます。(※酒粕で作られている甘酒は微量ではありますが、アルコールが入っています。注意しましょう。)

 

甘酒は栄養満点であることから別名「飲む点滴」と言われています。
エネルギー源となるお米で作られており、母乳の質を高めます。
食欲がない時や忙しい時に、すばやく栄養補給できるのでおすすめです。

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食欲がない時の授乳への影響と対策

 

寝不足や子育ての忙しさのあまり食事が取れなかったり、夏バテなどの季節に応じて食欲が減退することもあるでしょう。

 

だからといって、食事量を極端に減らすのは母乳不足の原因になりかねません。

 

加えて、食事量が減るとママの体力が低下する可能性もあります。

 

 

対策としてすばやく栄養補給できるものを食べましょう。

 

・おにぎり
・バナナ
・麹で作られている甘酒
・そうめん、うどん
・野菜ジュース

 

すばやく栄養補給するポイントは、すぐにエネルギーになる食べ物を選びましょう。

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授乳中のご飯で赤ちゃんはアレルギーになるか

 

授乳期の間、ママが食べたもので赤ちゃんがアレルギーにならないか不安に思いアレルゲン物質を含む食べ物は避けるべきか悩む人もいるでしょう。

 

結論から言えば、自分の判断で制限する必要はありません。
毎日大量の乳製品や卵を食べ続けない限りアレルギー反応が出る可能性は低いからです。

 

だから卵も牛乳も口にしても問題ありません。

 

もしも赤ちゃんの皮膚の状態に異変が起きた時、すぐにアレルギーだと自己判断するのはやめましょう。

 

赤ちゃんの皮膚はとてもデリケートなので、環境要因で発疹ができることもあります。

 

発疹かアレルギーによるものなのかは医師による正確な判断が必要です。

 

ちなみに母乳はママが口にした食べ物から作られているため、特定の物ばかり食べ続けていると、まれにアレルギー反応が起こる可能性はあります。

 

受診した際、食べたものを記録したメモなどを医師に見せると、アレルギーかどうかの判断がより正確にされるかもしれません。

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授乳期のご飯作りを乗り越えるために

 

母乳は血液から作られます。
血液はママが食べるご飯の栄養によって、母乳の質は大きく変化するのです。

 

脂肪分や糖分の偏りが少ない和食中心のご飯が、一番母乳の質を安定させてくれます。

 

昼夜を問わない授乳、赤ちゃんの御世話で忙しいと毎日栄養満点のご飯を作るのは難しいかもしれません。

 

 

授乳期のご飯作りを乗り越えるためには、作り置きできて簡単にできるご飯がおすすめです。

 

・具だくさん味噌汁
・おにぎり
・煮物
・フルーツ(バナナ、りんご)

 

 

疲れてご飯を作るのが面倒くさい時は、

・インスタントのお味噌汁
・麹で作られている甘酒

等、手軽に済ませましょう。

 

 

毎日和食中心の栄養満点ご飯が、母乳には確かに理想です。
しかし、ご飯作りを無理にしてストレスを抱えたらかえって母乳の質を悪くしてしまう恐れがあり、逆効果になります。

 

続けられる範囲で、美味しい母乳にするご飯作りを心がけましょう。

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