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妊活中の生理期間はどう過ごす?落ち込んでしまうときの対処法や着床出血との違いも解説!

妊活   269 Views

妊活を始めると生理を意識し始めるようになります。

中には生理がくるたびにがっかりしてしまうという方もいるでしょう。

しかし生理はとても大切なもの。

子宮内をデトックスし、次に向かうための準備期間です。

そのため、生理期間中はできるだけゆったりとした気持ちで過ごせるようにしましょう。

安静に、穏やかな気持ちで、栄養バランスのとれた食事をとり、ゆっくり眠ります。

そうすることで、子宮をきちんと働かせることができるのです。

妊活中の生理期間をより良く過ごし、次の妊活に活かしていくために、

  • 妊活中の生理期間の過ごし方
  • 生理がストレスになるときの対処法
  • 妊活中の1ヵ月の過ごし方
  • 生理と着床出血の見分け方
  • 妊活を始めたらすべきこと

について解説していますので、ご覧ください。

生理は女性の体のバロメーター。

生理期間を上手に過ごして、妊活に活かしていきましょう。

Contents

妊活中の生理期間はどう過ごす?

妊活中に生理がきた場合、その期間はどのように過ごすのが正解なのでしょうか?

妊活中の生理期間の過ごし方について解説します。

妊活中の生理は安静に過ごすのが基本

生理期間中の基本は安静にすることです。

できるだけ静かに、リラックスした状態で過ごしましょう。

激しい運動など体を動かしていると、子宮の活動に十分なエネルギーが行き渡らなくなり、生理の働きを邪魔する可能性があるからです。

生理は子宮のデトックス

生理が始まると、古くなった子宮内膜が剥がれ落ち排出されます。

これが経血です。

もしも生理の働きがうまくいかないと、次のタイミングで受精卵ができたとしても、うまく着床しない可能性が出てきてしまいます。

そのため、生理期間中には体を休め、子宮のデトックスが十分に行われる状態を作ることが大切なのです。

生理中は体を冷やさない

生理中は体を冷やさないことも大切です。

なぜなら冷えは子宮の活動を邪魔するからです。

生理は子宮のデトックスといいましたが、デトックスの際、子宮はギューッと収縮して子宮内膜を外へ排出します。

冷えると子宮の収縮が悪くなってしまうので、十分にデトックスされない可能性が高くなってしまうのです。

早寝早起きの習慣で睡眠をしっかりとる

妊活中は常に早寝早起きを意識することが大切ですが、生理期間中は特に睡眠時間に気をつけましょう。

なぜなら睡眠不足はホルモン分泌を乱し、卵子の成長を邪魔してしまうからです。

そのため、生理期間中も、次のタイミングへ向けて睡眠時間をしっかりとるようにします。

睡眠のゴールデンタイムを意識する

また単に長く眠るだけでなく、睡眠のゴールデンタイムを意識して眠るということも重要です。

同じ7時間睡眠でも、1時~8時に眠るのと、22時~翌5時に眠るのとでは意味が違います。

睡眠のゴールデンタイムである22時~翌2時の間に眠っていると、細胞の再生力が高まり卵子の成長にも良い働きが期待できます。

そのため、妊活中の生理期間中には、早寝早起きを意識するようにしましょう。

暴飲暴食を控えてバランスの良い食事をとる

妊活中の生理期間には、栄養バランスの良い食事をとることが重要です。

また同時に気をつけたいのが暴飲暴食を控えることです。

暴飲暴食で食べ過ぎたり飲み過ぎたりしてしまうと、その消化吸収のためにエネルギーが使われてしまいます。

結果、子宮の活動が悪くなってしまうのです。

食べ過ぎが体の負担にならないように、栄養のあるものを適量食べることを心がけましょう。

妊活を始めたら生理期間におすすめの食べ物

妊活中の生理期間におすすめの食材を紹介します。

食事の中でこれらの食材をうまく取り入れていきましょう。

<納豆や豆腐・黒豆茶>

大豆製品には女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをする大豆イソフラボンが豊富に含まれています。

女性ホルモンの乱れをなくしてくれる働きがありますので、妊活中に積極的に摂取したい食品です。

納豆や豆腐の他にも、豆乳や味噌も大豆製品ですので、上手に毎日の料理に役立てていきましょう。

イソフラボンについては『納豆のイソフラボンは女性ホルモンをサポート!その効果を徹底解説!』もご覧ください。

<パセリやにんじん>

パセリやにんじんはセリ科の植物です。

セリ科の植物には、血行促進や婦人病改善に作用する働きが期待されています。

また女性ホルモンの活性化に必要な酵素も豊富に含まれているので、妊活中におすすめの食材です。

<豚足>

アルギニンといって生殖機能を活性化させる成分が豊富に含まれている食材です。

女性はもちろん、男性の不妊症にも良い働きをします。

日常的に食べる食材ではないかもしれませんが、外食などでメニューをみかけた際にはぜひ夫婦で食べてみると良いでしょう。

<酵素>

女性ホルモンの乱れは様々な要因で引き起こされますが、酵素の減少が原因ということもあります。

酵素の量は決まっていますので、体内の様々な活動で酵素が多量に使われてしまうと、次第に不足していってしまうのです。

酵素は果物や野菜にも含まれていますし、市販の酵素ドリンクを取り入れるというのもおすすめです。

酵素については『酵素の働きなしで生物は生きられない!ダイエットから化学反応まで徹底解説!』をご覧ください。

<ルイボスティー>

ルイボスティーはノンカフェインのハーブの一種で、抗酸化作用もあるため、妊活中におすすめの飲み物です。

冷え性やむくみ改善といったマイナートラブルの解消だけでなく、子宮内膜を厚くしたり卵子の質を高めたりする効果も期待できます。

<タンポポ茶>

タンポポ茶やタンポポコーヒーも妊活中におすすめの飲み物です。

ホルモンバランスを調整する働きがあるので、生理不順や生理痛の緩和に役立ちます。

葉酸が含まれているので、卵胞の発達にも良い影響が期待できます。

妊活中の食習慣や必要な栄養については『妊活に大切な栄養は食事だけだと足りないって本当?サプリメントも活用して葉酸やビタミンをたっぷり摂取!』もご覧ください。

生理中もお酒は控えるのがベター

妊活中のお酒は控えるのがベターです。

なぜなら妊活を開始すると常に妊娠の可能性があるからです。

妊活中でも生理期間中であれば妊娠の可能性がありませんので、ごく少量楽しんでストレス解消になるのであれば良いでしょう。

ただし、大量の飲酒は排卵障害や月経障害の原因になりますので、あくまでも少量にとどめておいてください。

お酒の代わりに楽しめる飲み物をみつけるのもおすすめ

晩酌などお酒が習慣化している場合には、ノンアルコールでお酒代わりに楽しめる飲み物を見つけるのもおすすめです。

ノンアルコールビールやノンアルコールカクテルも豊富に販売されていますし、ルイボスティーもフレーバーがついているものなどバリエーションが豊富になってきています。

アルコール以外で満足できる飲み物を見つけて、習慣的な飲酒をしないようにしてください。

妊活中のお酒について解説している『妊活中のお酒をやめるべき理由とは?飲めるタイミングや飲み会での断り方まで解説!』もご覧ください。

生理中の性交は控える

妊活中とはいえ、生理中の性交は控えるようにしてください。

生理中の性交で妊娠することはありませんし、場合によっては次のタイミングのときに妊娠を阻害する可能性さえあるからです。

生理中の性交のリスク

生理中、特に始まってから3日以内は経血の量が多い時期です。

そのタイミングで性交すると、経血が逆流してしまい子宮内にとどまってしまう可能性があります。

経血が残ってしまうと子宮内環境が乱れ、妊娠しにくい状態になってしまう可能性があるのです。

また生理中は膣内の抵抗力が低下しています。

そのため性交による感染症のリスクも高まっている時期です。

生理中の入浴は自宅で

妊活中の生理期間には体を冷やさないことが大切ですので、お風呂で温まるのはおすすめです。

しかし銭湯や温泉など不特定多数の人が入浴している場所の場合には、感染症のリスクがあるので入浴を避けましょう。

また自宅のお風呂であっても、お湯をはってから時間が経過すると雑菌が増えてしまいます。

そのため、お湯をためたらできるだけ早く入るのがおすすめです。

生理中の激しい運動はNG

ウォーキングやストレッチなど、適度な運動をすることは妊活中にも大切です。

ただし、生理期間中はなるべく安静に過ごすようにしましょう。

運動し過ぎてしまうと、エネルギー不足になって子宮の活動がうまくいかなくなってしまう可能性があるからです。

特に、長時間の走り込みや筋トレなどは避けるようにしましょう。

生理用品をこまめにかえて清潔を保つ

生理用品をこまめにかえることも大切です。

生理期間中は抵抗力が低下していますので、できる限り清潔を保つようにしましょう。

長時間使用し続けている生理用品は雑菌が繁殖して不衛生な状態になっていますので、子宮内膜症などの病気の原因になる可能性があります。

生理痛がある場合でも鎮痛剤の多用は控える

生理が始まると生理痛を感じ鎮痛剤を飲んでしまう、という方も大勢いるでしょう。

もしも痛みを感じる場合であっても、鎮痛剤を多用するのはできるだけ避けるようにしてください。

なぜなら、痛みは不妊症につながる疾患のサインであることがあるからです。

痛みを感じた場合には、まずはそのまま様子を観察してみます。

痛みが強くなり耐え難く感じる場合には、鎮痛剤に頼るのではなく病院で検査を受けましょう。

鎮痛剤を多用しないことで、副作用が出ることも防げます。

妊活中の生理がストレスになるときの対処法

妊活中に生理が始まるということは、妊娠しなかったというしるしです。

そのため生理がくるたびに落ち込んでしまい、ストレスを感じてしまうという方もいるでしょう。

そんな生理のストレスにはどのように対処するのが良いのでしょうか。

妊活にストレスは悪影響!

妊活をする際、ストレスは悪影響です。

生活習慣や食習慣に気をつかい、健康的な暮らしを心がけていたとしても、ストレスフルな状態になってしまっては逆効果になってしまいます。

生理中はリラックスを心がけて

妊活に取り組んでいるのに生理がきてしまった。

これは妊娠を望む女性ならつらいことです。

しかしあまり悲観せず、まずはリラックスして過ごしましょう。

生理は妊娠していないことを知らせるために起こっているわけではありません。

次のタイミングのための準備が正常にできていることの証でもあります。

おいしいものやお酒を適度に楽しむのもおすすめ

妊娠していない時期だからこそ楽しめることもあります。

例えば、お酒やファーストフードなどです。

もちろん暴飲暴食は控えるべきですが、たまに少し飲んだり食べたりして楽しむ程度であれば問題ないでしょう。

生理がきて落ち込む妻に夫ができること

妊活は二人で取り組むものです。

では妊活中に生理がきた妻を前に、夫はどのようにするのが良いのでしょうか?

落ち込んでいる妻への声掛けは逆効果なことも

妊活に取り組んでいるとき、生理がきた妻が落ち込んでいるときには、なぐさめようとして行なった声掛けが逆効果になることがあります。

それは妻からするとなぐさめの言葉が上辺だけのものに聞こえてしまうからです。

せっかくなぐさめようと思ったのに怒られてしまった、ということにならないためには、日ごろから行動することが大切です。

家事をやるなど行動しましょう

妊活といってもほとんどが女性がやることばかりで、男性ができることはあまりない、と思っている方が多いかもしれません。

しかしそれは違います。

例えば日々の家事は男性でもできることです。

妻のサポートとして家事を手伝うのではなく、仕事と同じように、次に必要なことは何か?と考えて先回りして行動するようにします。

日ごろから生活面で協力し、行動してくれている夫の言葉であれば、心の底から共感してなぐさめようとしてくれているのだということが伝わるはずです。

妊活中の1ヵ月の過ごし方

妊活中の過ごし方の基本は、規則正しい生活習慣と栄養バランスの良い食事を中心にした健康的な暮らしをすることです。

そのうえで、ホルモンバランスが変化する各時期にどのような過ごし方をするのが最適かを解説します。

生理期間の過ごし方

生理期間はこれまで行なってきた妊娠の準備をいったんリセットし、次の準備を始める時期です。

厚くなった子宮内膜が剥がれ落ち、プロスタグランジンというホルモンが分泌され、子宮が収縮して経血として排出されます。

これら子宮の働きを邪魔しないためにも、リラックスして休息をとることが大切です。

卵胞期の過ごし方

卵胞期は卵巣内で卵胞が成長し、子宮内膜が厚くなっていく時期です。

そのため卵子がスムーズに成長するように、バランス良くたっぷりと栄養を摂取することが必要となります。

また、この時期には軽めの運動をするのがおすすめです。

軽めの運動で血行促進されると、子宮内膜がしっかり厚くなっていき、着床しやすい子宮の状態を整えることができます。

排卵期の過ごし方

排卵期は十分に育った卵胞が排卵する時期です。

生理周期が安定しているなら、排卵日は生理予定日の12~14日前、基礎体温が最も下がった日から再びあがり始めるまでの2日間のどこかにあたります。

排卵のタイミングに合わせて性交することで妊娠しやすくなりますが、タイミングだけを重視し過ぎず、回数を重ねることも大切です。

黄体期の過ごし方

黄体期は、受精卵が子宮へ移動して着床する時期です。

卵巣ではプロゲステロンが分泌され、妊娠を維持しようと働きます。

この時期に大切なのは、

  • 体を冷やさないこと
  • 葉酸など妊娠初期に重要な栄養をたっぷり摂取すること

です。

またアルコールやカフェインなど、胎児や妊娠の継続に影響を与えるものを避けることも重要です。

妊活中に気になる!生理と着床出血の違いとは?

妊活に取り組んでいると気になるのが着床出血です。

妊娠の兆候として知られている着床出血は生理とどのように違うのでしょうか?

生理と着床出血の違いについて解説します。

着床出血とは?

着床出血は妊娠の兆候のひとつです。

受精卵が子宮に着床するときに絨毛が子宮壁を傷つけてしまうことがあり、このときに出血してしまうことがあります。

この出血が着床出血です。

ただし、必ずしも全員が出血するわけではありません。

一説には、着床出血が起こるのは50人に1人程度で、およそ2%程度といわれています。

着床出血が起こる時期

着床出血が起こるのは着床のタイミングです。

排卵日直後に受精し着床したとして、着床は生理予定日の7日前くらいと考えられます。

そのため、着床出血が起こるのは、生理予定日のおよそ1週間前です。

ただし、この日数には個人差があります。

そのため、人によっては、「少し早く生理がきたな」と感じる程度ということもあります。

着床出血の色や量

着床出血の色や量は個人差が大きく、一概にこの色でこのくらいの量とはいえません。

茶色の出血だったという方もいれば、ピンク色だったという方もいますし、ごく微量だったという方もいれば、生理と見分けがつかなかったという方もいるのです。

そのため、出血の色や量のみで、着床出血か生理かを見分けるのは不可能といえるでしょう。

着床出血と生理は基礎体温で見分ける

着床出血と生理を見分ける一番のポイントは基礎体温です。

着床出血の場合には妊娠が成立していますので、プロゲステロンが継続して分泌されます。

そのため基礎体温をみると、高温期が続いているのです。

一方、生理の場合には、プロゲステロンの分泌がおさまりますので、基礎体温が低下し低温期に入ります。

妊活を始めたらすべきこと

ここまで妊活中の生理期間にどのような過ごし方をすれば良いのか、といったことを中心に解説してきました。

最後に妊活を始めたらやるべきことについて、男女別に解説します。

参考に毎日の生活を見直してみてください。

女性が妊活前にやっておくべきこと

妊活を実際に始める前段階として取り組んでおくと良いことがいくつかあります。

そこで、女性が妊活を始める際にまずすべきことをまとめます。

標準体重を保つ

標準体重を保つことは妊娠するためにとても大切です。

なぜなら体脂肪が極端に少なくても多くても、排卵障害の原因になってしまうからです。

特に若い女性の場合、ファッションの観点からシンデレラ体重を目指すなど、痩せ過ぎになっている傾向があります。

標準体重の目安は、BMI18.5~24.9の範囲です。

BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

この計算式をもとに自分に最適な体重を知り、それを維持するようにしましょう。

基礎体温を計り記録する

これまでに基礎体温を記録したことがない場合には、基礎体温の計測と記録を始めましょう。

基礎体温は朝起きて起き上がる前に舌下で計測します。

体温計は専用の婦人体温計を使いましょう。

最近はアプリと連動し、計測するだけで記録がされる体温計もあります。

便利なアイテムを活用し、計測し続けられるようにしましょう。

葉酸サプリメントを摂取する

葉酸は妊活中にも妊娠中にも重要な栄養です。

しかし通常の食事だけでは摂取量が不足してしまいがちな栄養でもあります。

そこで、葉酸サプリメントを取り入れるのがおすすめです。

栄養は摂取したからといって、すぐに体調や体質に変化が起こるわけではありません。

そのため、妊活を開始する1ヵ月ほど前から葉酸サプリメントの摂取を開始するのがおすすめです。

妊活中の葉酸の働きについては『妊活中の葉酸はなぜ必要?葉酸の効果、男性にも必要な理由、サプリの摂取について解説します!』もご覧ください。

病院で予防接種や不妊検査などを受ける

病院で予防接種を受けたり、婦人科検診を受けたりすることも重要です。

妊娠中に感染することで胎児に影響を与える感染症もありますので、きちんと予防接種を受けて予防できるようにしておきましょう。

また不妊検査で、妊娠や出産に関する問題がないか検査しておくことも重要です。

事前に調べておくことで、妊活の方向性やステップをどのようにしていくのか、より妊娠の可能性が高い方法で取り組むことができます。

禁煙する

妊活前には禁煙しておくことも大切です。

タバコは妊娠中に胎児に影響を与えるのはもちろん、妊活中には妊娠しやすさが低下してしまう可能性があります。

そのため、妊活しようと決めたなら、できるだけ早い段階で禁煙するようにしましょう。

ポイントはできることから楽しみながら妊活に取り組むこと

ここまでたくさんの「すべきこと」を解説しました。

これらの項目全てを満たすのが理想ですが、まずはできるところから取り組んでいきましょう。

妊活を過度に意識してしまうと、これまでの生活習慣とあまりにも違うためにストレスを感じてしまいがちです。

例えば、

  • サプリメントを上手に活用する
  • コーヒーや紅茶などカフェインを含む飲み物も1日に1~2杯ならOK

など、ストレスにならないように、継続することが大切です。

男性の妊活でやるべきこと

妊活というと女性が取り組むべきこと、というイメージがありますが、実際にはパートナーと2人一緒に取り組むことが必要です。

論文データによると、最近の男性は勃起も射精の勢いも弱くなっており、40年前に比べて運動精子の数も減少しているといいます。

加えて10人に1人の男性が、精子や精液のトラブルを抱えているという調査結果も出ているのです。

そのため、妊活に取り組む際は、男性も一緒に取り組むようにしましょう。

禁煙する

男性の妊活でも女性同様、禁煙はとても大切です。

タバコを吸うと活性酸素が発生し、健康な細胞を酸化ストレスにさらしてしまいます。

精子は酸化ストレスにとても弱い性質を持っていますので、タバコを吸うと傷ついたり運動率に影響が出たりするのです。

精巣に熱が伝わる習慣をやめる

精子は熱に弱いので、精巣に熱が伝わることを習慣的に行なっている場合には、その習慣を改めなければいけません。

  • サウナ
  • 長風呂
  • 膝上のノートPC
  • 締め付け感のある下着や服装

などを日常的に行なっているのであれば、妊活を機にやめるようにしましょう。

自転車やバイクを控える

自転車やバイクは精巣や睾丸の周辺の血流を悪化させる原因になります。

十分な血流が行き届かない場合、健康な精子が作られるのを邪魔することになりかねません。

また、習慣的に自転車やバイクに乗り、圧迫された状態が続くことは、勃起不全の原因になる可能性もあります。

禁欲期間を短くする

妊活をする場合、禁欲期間を長くとる方が良いという考え方がありますが、それは違います。

禁欲期間が長くなると精液の量は増えますが、ダメージを受けた精子の割合が多くなってしまいますので、妊娠しやすさは悪くなってしまうのです。

そのため、禁欲期間は短めにし、可能であれば2日に1回は射精するようにすると良いでしょう。

病院で予防接種や抗体検査・不妊検査などを受ける

女性の場合と同様、男性も妊活に取り組む際には、予防接種や抗体検査などを受けるようにしましょう。

また不妊治療のための検査を男性も受けておくと、より妊娠確率の高い方法で妊活に取り組むことができます。

妊活中の生理期間は安静に過ごすのが基本!リラックスした気持ちで過ごせる環境作りをしましょう

妊活中、生理がきてしまうと落ち込んでしまうこともあるでしょう。

しかし生理のたびに気持ちが沈むようなストレスフルな状態になってしまうと、妊活にはマイナスになってしまいます。

生理期間だからこそ、リラックスして過ごせる状態を整えるようにしましょう。

どうしても気持ちが焦ってしまい、何か行動したい気持ちになるかもしれませんが、そこはあえて抑えて、体を休ませることに重点を置いてください。

生理は子宮のデトックスですので、この期間に子宮を十分に働かせることができるよう、休息して余計なエネルギーを使わないようにすることも重要なのです。

具体的には、

  • 体を冷やさない
  • 早寝早起きをする
  • バランスの良い食事をとる
  • 過度な運動はしない
  • お酒を控える
  • 清潔を保つ
  • 鎮痛剤の多用を控える

といったことを意識して過ごしましょう。

生理は単に「妊娠しなかった」という結果ではありません。

生理は次の妊娠に備えた準備です。

何事も準備がきちんと整っていると、スムーズに進みます。

生理期間をゆっくり過ごすことで、次のタイミングに妊娠しやすい状態を整えるようにしましょう。

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