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妊活で男性は何をする?気をつけることやおすすめの食事、病院でできる男性不妊検査について解説します!

妊活   187 Views

妊活は男性も一緒に取り組むことが大切です。

女性が取り組むものという印象が強い妊活ですが、不妊の原因は男性側にあるケースが全体のおよそ半数にものぼります。

そのため子供が欲しいと思ったときには、男性もパートナーと一緒に妊活に取り組みましょう。

妊活を始めたときに男性ができることには、

  • 下半身を温め過ぎない
  • 下半身を圧迫しない
  • 禁欲をしない
  • 適度な運動をする
  • 禁煙をする
  • ストレスをためない
  • 規則正しい生活習慣で暮らす

といったことがあります。

また男性も病院できちんと検査を受けることがとても重要です。

検査を受けなければ特定できない不妊の原因もあります。

原因が特定できれば、不妊治療に取り組む際に適切なアプローチができますので、妊活の成果が出やすくなるのです。

男性にもパートナーと一緒に妊活に取り組んでもらい、より良い結果につながるようにするために、

  • 妊活中の男性にできること
  • 妊活中の男性におすすめの食材
  • 男性不妊の主な原因
  • 検査の重要性

について解説していますので、ぜひご覧ください。

妊活で男性ができることについて知り、実践しましょう。

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Contents

妊活中の男性にできること

妊活は女性がやるものというイメージを持っている男性も多いようですが、実際には夫婦やパートナーで一緒に取り組むことが大切です。

そこで妊活中の男性が取り組めることについて解説します。

下半身を温め過ぎない

妊活中の男性が気を付けるべきことに、下半身を温め過ぎないということがあります。

精子は熱に弱いため、下半身を温め過ぎてしまうと、精子数が減少してしまったり運動量が低下してしまったりするからです。

そのため、妊活を始めたら下半身を温め過ぎない生活習慣を心がけましょう。

男性の下半身を温めるNG習慣

男性の下半身を温めてしまうNG習慣には下記があります。

  • 膝上でノートPCを使うこと
  • あたたかい座席に座ること
  • こたつや電気毛布
  • 熱いお風呂
  • サウナ
  • ブリーフ

これらの習慣は精巣の周辺に熱が伝わってしまいやすいため、精子がダメージを受ける可能性が高くなってしまいます。

下半身を圧迫しない

妊活中の男性は下半身を圧迫することも避けましょう。

圧迫すると血行が悪くなってしまい、精巣へ十分な栄養が行きわたらなくなってしまうからです。

十分な栄養が行きわたらなくなってしまうと、精巣機能に影響を及ぼしてしまいます。

新しく作られる精子に十分な栄養が行き渡らないということも考えられます。

またEDなど勃起不全の原因になることも考えられますので、下半身を圧迫する行動は避けましょう。

下半身を圧迫するNG習慣

下半身を圧迫するため避けたいことに、自転車やバイクに長時間乗ることがあります。

股間の部分が長時間圧迫され続けてしまいますので、妊活中の男性は避けるようにしましょう。

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妊活中の禁欲はNG

妊活を開始したらできるだけ禁欲して精子をためておいた方が良い。

そんなふうに考えている方もいるかもしれませんが、実際はその逆です。

妊活を始めたら禁欲はやめて、できるだけ新しい精子が作られる状態にしておきましょう。

精子は新しい方が妊娠しやすい

なぜなら精子は新しい方が妊娠しやすいからです。

禁欲期間が長くなり作られてから時間が経った精子は、様々なダメージを受けて劣化し運動も悪くなってしまいます。

新しい精子の方が運動率が高いのです。

それは乏精子症の男性でも同じで、毎日射精をした方が精子の数・運動率ともに高くなることが分かっています。

そのため、妊活を始めたら男性は適度に射精するようにしましょう。

人工受精による禁欲期間と妊娠率のデータ

人工授精の妊娠率と禁欲期間の関連についての調査では、禁欲期間が短いほど妊娠しやすく、10日以上の禁欲をした場合には妊娠率が非常に低いことが分かりました。

  • 禁欲1日:妊娠率19%
  • 禁欲3日:妊娠率14%
  • 禁欲4~10日:妊娠率10%
  • 禁欲10日以上:妊娠率3%
  • 禁欲14日以上:妊娠率0%

この結果を見ても、妊活を開始したら禁欲はしない方が良いということが分かります。

自然妊娠による禁欲期間と妊娠率のデータ

禁欲期間は短い方が妊娠しやすいというのは、自然妊娠でも同じ傾向であることが考えられます。

スペインの研究グループによる試験では、96時間禁欲した後の精子と24時間ごとに射精した96時間後の精子とでは、禁欲後の精子の方がより多くダメージを受けていたというのです。

禁欲後の精子は22.2%の損傷率であるのに対し、24時間ごとに射精した精子の場合には17.0%の損傷率でした。

ダメージを受けていない健康な精子の方が当然妊娠しやすいので、やはり妊活中は禁欲しない方が良いということが分かります。

妊活中はセックスすればするほど妊娠率が高まる

またアメリカの研究では、妊娠率は性交の回数が多いほど高くなるということが分かっています。

  • 毎日:37%
  • 1日おき:33%
  • 週1回:15%

妊活を始めたらタイミングに合わせて性交することも大切ですが、同時にできるだけ回数を増やすということも心がけると良いでしょう。

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適度な運動をする生活習慣

妊活を始めたら運動をすることも大切です。

運動は男性ホルモンの生成と深い関係があります。

また運動を習慣化すると早寝早起きの規則正しい生活習慣が身に付きやすくなります。

そのため運動は妊活時に非常に役立つのです。

筋トレで男性ホルモンの分泌を増やす

運動の中でも妊活中の男性に特におすすめなのが筋トレです。

筋トレをすると男性ホルモンのテストステロンの分泌が増加するといわれています。

そのため妊活を始めたら筋トレを始めると良いでしょう。

まずは無理なく続けられる運動を取り入れる

とはいえこれまで運動の習慣がなかった場合、簡単には習慣化できないこともあるでしょう。

そこでおすすめなのが、日常生活の中で自然とできる運動を取り入れるということです。

  • エレベーターを使っていたところを階段にする
  • 電車通勤なら一駅手前で降りて歩く
  • テレビを見ながら腹筋をする

など、毎日の行動の中で自然とできる運動をすれば、ちょとした心がけで運動を習慣化することができます。

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パートナーと一緒に運動するのもおすすめ

一人では運動が続かないという場合には、パートナーと一緒に運動するのも良いでしょう。

運動は男性の妊活にはもちろん、女性の妊活にも役立つからです。

ぜひ二人で取り組んで、妊娠しやすい体作りをしましょう。

妊活と運動の関係については『妊活に運動が役立つ理由とおすすめの運動を解説!ウォーキングやヨガで妊活しましょう!』もご覧ください。

禁煙する

妊活を始めたら禁煙も同時に行ないましょう。

タバコを吸うと体内で大量の活性酸素が発生します。

この活性酸素は精子を酸化ストレスにさらし、ダメージを与えるもとです。

たばこはEDの原因になる可能性がある

またタバコはEDの原因になる可能性があります。

勃起は海綿体や陰茎の血管に血液が集中することで起こりますが、その血管に異常が生じるリスクが喫煙によって高まってしまうのです。

妊活のためにはタバコをやめるようにしましょう。

育毛剤を使っている場合には成分に注意

育毛剤を使っている場合には成分に注意してください。

健康な精子を作るためには男性ホルモンの分泌が必要不可欠です。

しかしフィナステリドを主成分とする育毛剤は、男性ホルモンの作用を抑えることによって育毛を目指す治療薬です。

そのため使い続けていると精液の状態を悪化させてしまう可能性があります。

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ストレスを溜めない

妊活中はできるだけストレスを溜めない生活を心がけることも大切です。

なぜならストレスは体内で活性酸素を発生させ、精子にダメージを与えるもとになってしまうからです。

またストレスは血行を悪化させる原因にもなり得ますので、できるだけストレスの無い環境作りをしたり、適度にストレス発散できるようにしましょう。

妊活とストレスについては『妊活にストレスは影響する?「辛いからやめたい」と思う前にできるストレス発散法とストレスをためない対策』もご覧ください。

基本は規則正しい健康的な生活習慣

妊活中に心がけるべきことを一言で表すと、健康的な生活習慣です。

女性はもちろんですが、男性も同じように規則正しい生活習慣や健康的な食事をするようにしましょう。

そしてそれと同時に、下半身を温め過ぎないようにしたり、圧迫しないようにしてください。

毎日少しずつ実践することで、妊娠しやすい状態が整えられていくことが期待できます。

妊活中の男性におすすめの食材

妊活を始めたら男性もぜひ食事に気を付けるようにしましょう。

私たちの体を作っているのは食事で、精子の材料となっているのも食事から得た栄養です。

妊活中の男性におすすめの食材を紹介しますので、ぜひ参考に食事に活かしてください。

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抗酸化作用の高い食材で精子の酸化ストレスを軽減

妊活中の男性にまずおすすめしたいのが、抗酸化作用の高い食材です。

私たちの体内では日々活性酸素が発生し、それによって細胞がダメージを受けています。

精子も活性酸素の酸化ストレスに弱いので、健康な精子のためには活性酸素の発生する量をできるだけ少なくするということが欠かせません。

活性酸素を大量に発生させる代表的な食事は、ラーメンやコンビニ弁当など添加物を多く含むものです。

男性はこうした食事を好む方も多いですが、妊活を始めたらできるだけ控えるようにしましょう。

同時に、抗酸化作用が高く活性酸素を取り除く働きのある食材を積極的に取り入れてください。

そうすることで精子の酸化ストレスを軽減し、妊活に役立てることができます。

身近で食べやすいバナナ

抗酸化作用の高い食材としてまずあげられるものにバナナがあります。

手頃な価格ですし、皮をむくだけで食べられる手軽なバナナですが、その中にはたくさんの抗酸化物質が含まれています。

  • βカロテン
  • ビタミンA
  • ケルセチン
  • β‐クリプトキサンチン
  • ミリセチン
  • ビタミンC
  • リコペン
  • ビタミンE
  • ポリフェノール

などがバナナに含まれている抗酸化物質です。

またバナナにはアミノ酸や食物繊維も豊富に含まれていますので、間食したくなったときや朝食代わりなどに食べると良いでしょう。

ビタミンCが豊富なキャベツ

キャベツは実はビタミンCが豊富な野菜です。

キャベツ100g中に40mgのビタミンCが含まれています。

ビタミンCは活性酸素を取り除く抗酸化の働きがありますので、日ごろの食事の中にキャベツを取り入れるようにしましょう。

ただしビタミンCは水に溶けやすく熱に弱い性質がありますので、千切りキャベツなど生のまま食べるのがおすすめです。

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緑黄色野菜など色の濃い野菜

抗酸化作用に優れている食材には、緑黄色野菜など色の濃い野菜もあります。

  • かぼちゃ
  • にんじん
  • ピーマン
  • トマト
  • ナス

などがそうです。

料理をおいしくする香味野菜

香味野菜の

  • にんにく
  • 生姜
  • ねぎ
  • セロリ

なども抗酸化物質を多く含む食材です。

大量に食べる食材ではありませんが、料理に添える薬味として少しずつ取り入れましょう。

ヘルシーで抗酸化作用に優れるそば

そばも抗酸化作用の高い食材です。

ビタミンやミネラル類が豊富ですので、豊富な栄養を摂取できるという点でも優れています。

昼食に麺類を食べるようであれば、ラーメンよりもそばを選ぶと良いでしょう。

飲み物なら緑茶が正解

緑茶はコーヒーより抗酸化作用が高いという性質を持っています。

そのため飲み物を飲むなら緑茶にするのが良いでしょう。

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精子を作るのに必要な栄養

妊活のためには精子を作るのに役立つ栄養を積極的に摂取することも大切です。

妊活を始めたらぜひ下記の栄養を意識した食事をするようにしてください。

亜鉛

亜鉛不足は精子数の減少や運動率の低下・奇形率の上昇を招きます。

そのため妊活を始めたら亜鉛を積極的にとるようにしましょう。

  • 牡蠣
  • 納豆
  • 豚レバー
  • ウナギ

などに亜鉛は豊富に含まれています。

鉄分

精子の形成を助ける鉄分も、男性の妊活には欠かせない栄養です。

鉄分を豊富に含む食材には下記があります。

  • 豚レバー
  • 鶏レバー
  • カツオ
  • マグロ
  • あさり
  • ひじき

ビタミンE

ビタミンEは抗酸化作用のある成分です。

不足することで精巣の機能悪化や精子数の減少を引き起こします。

  • アーモンド
  • うなぎ
  • アボカド
  • ピーマン

などに豊富に含まれています。

セレン

セレンは

  • かつお節
  • イワシ
  • ほたて
  • アジ
  • イワシ
  • サンマ

などに豊富に含まれる栄養です。

不足することで精子数の減少や運動率の低下を招きます。

必要量はごく微量ではありますが、必須の成分です。

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男性の妊活におすすめのサプリ

男性の妊活のためには食事に気を遣うことも大切です。

しかし食事だけでは十分な栄養がとれないというときもあるでしょう。

そんなときには神経質になり過ぎずに、サプリを上手に活用していきましょう。

男性の妊活におすすめのサプリや健康食品について紹介します。

マカ

マカは男性機能を高めてくれるサプリとして人気です。

ストレス性の勃起不全を改善するアルカロイドや、陰茎動脈の血流を良くするデキストリンが含まれていますし、精子の量を増やす働きも期待できます。

葉酸

葉酸は妊娠中に女性が摂取すべき栄養として知られていますが、実は妊活中の男性にも役立つサプリです。

カリフォルニア大学バークレー校で行われた研究によると、葉酸を十分に摂取している男性の精子はそうでない男性と比較して染色体異常がおよそ20%低かったという結果が発表されています。

つまり葉酸は男性の妊活にも役立つサプリというわけです。

妊活と葉酸の働きについては『妊活中の葉酸はなぜ必要?葉酸の効果、男性にも必要な理由、サプリの摂取について解説します!』も参考にご覧ください。

青汁

青汁には妊活中の男性が積極的に摂取すべき栄養がバランス良く含まれています。

特に仕事が忙しい男性の場合には、食生活が乱れがちな方もいるでしょう。

そんな場合でも、青汁なら手軽にバランス良く栄養摂取することができておすすめです。

妊活中の食生活やおすすめの食材については『妊活中の食事で効果を実感!おすすめ食材や栄養、NG食材についても徹底解説します!』や『妊活の食べ物のおすすめと栄養を徹底解説!控える食べ物や飲み物に注意して妊娠しやすい体作り』もご覧ください。

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男性不妊の主な原因

不妊というと女性側に原因があるものだと考えている方が未だに多いものです。

しかし実際には男性側に不妊の原因があるケースは全体の48%で、およそ半数にのぼることがWHO(世界保健機構)の発表で明らかになっています。

では男性不妊は何が原因で起こるのでしょうか?

男性不妊の主な原因について解説します。

男性不妊の原因の9割は造精機能障害

男性不妊の原因のおよそ9割は精子をうまく作れない造精機能障害によるものです。

自覚症状が無い造精機能障害は、精液検査をするまで気が付きません。

しかし検査で造精機能障害であることが分かれば、ぴったり合った治療法で不妊治療を進めていくことができます。

精液性状低下

精液性状低下の状態というのは、精子の数量が減少していたり運動率が低下していたり奇形率が上昇したりしている状態です。

精巣で精子が作られる際の運動能獲得過程に異常があることが考えられます。

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高度の精液性状低下

精液性状低下の中でも特に精子の数が少なく、通常の100分の1以下である場合などを、高度の精液性状低下といいます。

精子の運動率が極端に低い場合にもそうです。

精液中に精子が全くない無精子症もこちらに分類されます。

造精機能障害の原因

造精機能障害の原因には下記が考えられます。

  • ストレスによる精子数減少、精子の運動量低下
  • 喫煙による精子数の減少、質の低下、精子の運動量低下
  • お酒の飲み過ぎによる精子を作る力の低下

などです。

他にも様々な原因が考えられますが、まずは日常生活の中で喫煙や飲酒を控える、ストレスを溜めないといったことを心がけていきましょう。

性機能障害も男性不妊の原因

男性不妊の原因には性機能障害もあげられます。

一言で説明すると、何らかの原因により勃起がうまく起こらなかったり、膣内射精がうまくいかないといった状態です。

EDなど勃起不全になっているという場合もありますが、一時的なストレスによるケースもあります。

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妊活を始めたら男性もまずは病院で検査を

妊活を始めたらまずは検査をすることが大切です。

病院で検査をすることで初めて発覚することもありますし、それによって必要な治療に違いが出てくることもあります。

不妊のおよそ5割は男性側に原因があることが分かっていますので、妊活をするなら男性もぜひ検査を受けるようにしましょう。

男性不妊検査とは

男性不妊検査では、マスターベーションで採取した精液を使って、精子の量や状態を調べます。

なぜ精液を調べるかというと、受精のためには精子の質が非常に重要だからです。

精子の質がどの程度なのかということは自分では分かりません。

妊活を始めても精子の質が悪いことでなかなか受精しなかったり、妊娠が成立しても継続が難しいといったことも起こり得ます。

ですから、まずは精液を検査する男性不妊検査を受けることが大切です。

男性不妊検査で的確な治療が受けられるようにしましょう

男性不妊検査を行うと、不妊の原因をより正確に特定できます。

原因が正確に分かれば、それだけ的確な治療ができますので、妊娠の可能性が高くなることが期待できるのです。

男性不妊治療は35000円程の費用で受けることができます。

男性不妊検査でチェックすること

男性不妊検査では主に下記の項目をチェックします。

  • 精液の量:多すぎ少なすぎが無いか
  • 精子の数と濃度:精液中の精子の数を検査機器と目視で確認
  • 精子の運動率:活発に動いている全身運動精子の割合を調べる
  • 精子の形状:正常の精子がどれだけいるか
  • 精液のPH値

これらの項目をチェックすることで、不妊の原因がどこにありどのような治療を行なっていくのか方向を定めていくのです。

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精子の状態に合わせた不妊治療

不妊治療に取り組む場合には、精子の状態に合わせた方法で行ないます。

精子が正常値で女性側にも特別な原因が見られない場合にはまずはタイミング法を行ないます。

精子が少ない場合には人工授精や体外受精を実施し、かなり少ない場合にはホルモン療法から開始することになるでしょう。

また精子がほとんど無いというような場合には、閉塞性無精子症の治療や精管の治療

など、精子が無い原因を解消していく治療をまずは行ないます。

男性不妊検査を受けておくと、このように状態に合わせた治療ができるため、妊活をスムーズに進めることができます。

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妊活に取り組む男性はまず検査を!

妊活に取り組むとき、男性も女性と同じように心がけるべきことがあります。

日常的に行なっている喫煙や飲酒やコンビニ弁当での食事などが精子へのダメージをより大きなものにしている可能性がありますし、日々のストレスが原因でタイミングにうまく合わせられなくなっているということも考えられます。

妊活は夫婦一緒に取り組むものですので、男性も習慣を見直し妊活に取り組んでいきましょう。

その際とても大切なことに男性不妊検査を受けるということがあります。

精子の状態が良くなるように生活習慣や食習慣を改善したとしても、他の部分に不妊の原因がある場合には、妊娠は難しくなってしまうからです。

そこで妊活を始めたらまずは検査を受けるようにしましょう。

そしてその上で、

  • 規則正しい生活をする
  • 栄養バランスのとれた食事をとる
  • 運動する習慣を身に付ける
  • ストレスをためない

といったことも実践していきます。

そうすることで、的確な治療を受けながら質の良い精子作りをできるでしょう。

妊活を始めた男性はぜひ検査を受けてください。

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