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妊活にストレスは影響する?「辛いからやめたい」と思う前にできるストレス発散法とストレスをためない対策

妊活   52 Views

妊活中のストレスは悪影響になることが分かっています。

なぜならストレスはホルモンバランスの乱れを引き起こすからです。

しかし妊活を開始すると思いのほかストレスに感じることは多いものです。

  • パートナーとの温度差
  • 親や親せき・友人など周囲の声
  • 基礎体温や栄養管理などやらなければいけないことの増加
  • 生理がくること
  • 不妊治療の身体的な痛み
  • 治療にかかるお金の不安
  • 妊活に関するこれらのストレスに仕事のストレスが重なってしまうこと

赤ちゃんを授かるのを待つ期間というのは、幸せで満たされたものというイメージがありますが、実際にはこうしたストレスを妊活中の女性の8割以上が感じているのです。

こうしたストレスによって妊活が思うように進まないという状態を避けるために、

  • 妊活にストレスが与える影響
  • 妊活中に感じやすいストレス
  • 妊活のストレス解消法
  • 妊活中のストレスを軽減する過ごし方
  • 男性の妊活とストレス

について解説していますので、ぜひご覧ください。

リラックスしながら妊活できるように、ぜひ取り入れてみてください。

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Contents

妊活にストレスが与える影響

ストレスが体や心に良くないということは常識です。

ではストレスは妊活にどのような影響を与えるのでしょうか。

ホルモンバランスが乱れる

ストレスを受け続けるとホルモンバランスが乱れてしまいます。

強いストレスで生理が来なくなってしまった、生理不順になってしまったという話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

ストレスでホルモンバランスが乱れてしまうということは、

  • 卵子の質の低下
  • 排卵障害
  • 着床障害

などを引き起こす可能性があります。

そのためストレスは妊活に悪影響といわれているのです。

脳の視床下部はストレスに弱い

ではなぜストレスでホルモンバランスが乱れるかというと、女性ホルモンの分泌指令を出す脳の視床下部がストレスに弱いからです。

女性ホルモンの分泌は、脳の視床下部から出た指令が卵巣に伝わることで起こります。

ストレスを感じるとこの連動が乱れてしまうので、女性ホルモンのバランスが乱れてしまうのです。

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ストレスは男性の精子の質を低下させる

またストレスは女性だけでなく妊活中の男性にも悪影響を及ぼします。

ストレスによる生活習慣の乱れが精子の質を低下させる

ストレスを感じると、お酒やタバコ・暴飲暴食をしてしまうことはよくあります。

こういった生活習慣の乱れによって、精子の質が低下してしまうのです。

運動率が悪いなど質の悪い精子の場合、受精する前に死んでしまうことが多いですし、運良く受精できたとしてもうまく成長できずに妊娠に至らないという可能性が考えられます。

ストレスで性欲減退を招くことも

男性はストレスを感じると性欲を感じにくくなってしまうこともあります。

性欲減退によって妊活ができなくなってしまうのです。

そのため妊活中の男性にとっても、ストレスは大敵であることが分かります。

妊活のためにはストレスケアが大切

そこで大切になってくるのはストレスを適切にケアすることです。

ストレスの全く無い生活を送ることはできません。

どうしてもストレスは感じてしまいますし、あって当然です。

そのストレスによるダメージを受けっぱなしにするのではなく、きちんとケアすることで乗り越えられるようにしましょう。

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妊活中に感じやすいストレスについて解説

妊活を開始すると、それまでとは違ったイライラや焦りを感じるようになります。

そのため妊活開始前よりもストレスを強く感じることがあるのです。

では妊活中にはどのようなストレスを感じやすくなるのでしょうか。解説します。

ストレスとは?

私たちは日ごろストレスという言葉を自然と使っていますが、厳密にはストレスとはどういったことを指すのでしょうか。

まずはストレスについて解説します。

身体的ストレス

ストレスには2種類あり、その1つ目が身体的ストレスです。

身体的ストレスは、痛みや衝撃など体に物理的な刺激が加わることで感じます。

妊活中の身体的ストレスとしては、不妊治療によって感じる痛みなどがそうです。

こうした身体的ストレスを感じると、副腎皮質からコルチゾールというホルモンが分泌されます。

コルチゾールは免疫機能を抑える働きがありますので、身体的ストレスを感じると感染症にかかりやすくなってしまう可能性があるのです。

脳ストレス

ストレスの2つ目の種類は、脳ストレスです。

こちらは普段の生活の中で使っているストレスの意味と同じです。

不安などの心理的な負荷を感じることが脳ストレスになり、リラックスしたり幸せを感じたりするセロトニンの働きを邪魔します。

セロトニンが働きづらい状態になってしまうと、うつやパニック障害といった精神病を発症しやすくなってしまいます。

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パートナーの非協力的な態度・言動

妊活中にストレスを感じることとしてまずあげられるのは、パートナーの非協力的な態度や言動です。

妊活は夫婦やパートナーで協力して取り組まなければいけません。

それなのに思いや取り組みに温度差があるとイライラしてしまうことがあるのです。

情報共有が大切

妊活に対する温度差でストレスを感じてしまう場合には、妊活の悩みや治療ステップについてパートナーと情報共有することが大切になります。

どういう部分に大変さがあり、今後どういった治療をしていくべきなのかということを、きちんと話し合っておきましょう。

きちんと情報共有されることで「一緒に頑張ろう!」という気持ちが強まり、温度差にストレスを感じにくくなることが期待できます。

家事の分担など具体的な行動もストレス軽減につながる

また妊活で不妊治療を開始すると、体調不良で思うように動けないという女性も多くいます。

そんなときにパートナーである夫が家事を分担してくれると、妻の不満やイライラはぐっと減ります。

夫の家事への協力もストレスを軽減することにつながるのです。

「ありがとう」の言葉でストレス軽減

夫からの言葉かけもストレス軽減につながります。

妊活を頑張っている妻に対して「ありがとう」と感謝の気持ちを表現してあげましょう。

たった一言で妊活中のストレスが軽減され、妻からの信頼感もぐっと高まります。

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両親や親せき・友人の言葉

両親や親せきからの「子供はまだ?」というプレッシャーも妊活中のストレスの元です。

また友人からの妊娠や出産の報告も「自分は妊活中なのに・・・」と落ち込む原因になることもあります。

どうしてもストレスを感じてしまい気分が落ち込んでしまう場合には、しばらく距離を置いてみるというのも良いでしょう。

基礎体温や栄養バランスなど「やらなければ」というストレス

妊活中には基礎体温を測ったり食事の栄養バランスを考えたり、日常生活の中で取り組まなければいけないことが意外と多くあります。

それまでやっていなかったことを習慣にするのは大変なことです。

特に基礎体温は朝目覚めてすぐ起き上がる前に測らなければいけないので、寝坊して測り忘れてしまったり、測っている途中で二度寝してしまいうまく測れない、といったことも起こりやすいものです。

妊活に真面目に取り組んでいればいるほど、「やらなければ」という気持ちが強くなるため、うまくできないことに自己嫌悪してしまうということもあるでしょう。

妊活の便利グッズを活用するのも1つの方法

基礎体温の計測を続けられずに自己嫌悪に陥ってしまうという場合には、計測時間が短かかったりアプリと連動して自動で記録してくれる婦人用体温計を使うと良いでしょう。

手間が少なくなる分ラクに継続できるようになります。

また栄養バランスについても、不足しがちな栄養はサプリをプラスするという方法もあります。

真面目に取り組むのは良いことですが、手間を省いて続けやすい状態を作り、ストレスを軽減していくことも心がけましょう。

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生理がきて落ち込んでしまう

妊活をしているときに生理がくるということは、その月は妊娠しなかったという結果発表に感じられてしまうことがあります。

そのため生理がくるたびに落ち込んでしまうという方もいるのです。

生理がくることで落ち込んでしまう場合には、生理をもっとポジティブにとらえられるように考え方を変えてみましょう。

生理が毎月定期的にくるということは、きちんと排卵していて妊娠の準備が整っているというふうにも考えられるからです。

同じ生理でも、考え方を変えるだけでストレスではなく前向きなものになっていきます。

不妊治療による身体的な痛み

不妊治療に取り組んでいる場合には、身体的な痛みによってストレスを感じることもあります。

不妊治療開始時の卵管造影検査でも卵管が詰まっている場合には痛みがあると言われていますし、ホルモン剤の筋肉注射や内診なども痛みを感じるでしょう。

痛みの感じ方は人によって様々ですが、中には痛みが原因で治療をやめたという方もいるのです。

どうしても痛みを強く感じる場合には、相談してみたり、他の病院へ行ってみたり、痛みが少ない治療法がないか探してみると良いでしょう。

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仕事のストレスとダブルのストレスになってしまう

妊活中に感じるのは妊活にまつわるストレスばかりではありません。

仕事や日常生活の中のストレスも当然あります。

働きながら妊娠・出産を目指す女性が増えているので、妊活によるストレスと同時に仕事上のストレスも抱えて余裕が無いという方も多いのです。

あまりにもストレスが多い場合には、負担の少ない部署へ異動させてもらうようお願いしたり、思い切って辞めて妊活に集中するという方法も検討してみましょう。

仕事を辞めてストレスが軽減した途端に妊娠した、というケースも多いものです。

治療費などお金の不安

妊活で不妊治療を行なう場合、治療費などのお金の不安からストレスを感じることもあります。

不妊治療では多くの方が100万円以上かかっており、中には子供を授かるまでに1000万円以上かかったという方もいるのです。

不妊治療でも比較的安価な治療法もある

不妊治療には、

  • タイミング法
  • 人工授精
  • 体外受精
  • 顕微授精

の4つがあります。

この中で比較的安価なのはタイミング法と人工授精です。

タイミング法は保険が適用される治療法ですし、人工授精は1回15000円程度の費用で受けられます。

高額な治療にも助成金が利用できるケースがある

不妊治療の中でも体外受精と顕微授精は1回で50万円~と高額な治療法です。

保険適用外の治療法ではありますが、助成金が利用できるケースがありますので、費用面で心配がある場合にはまずお住まいの自治体に問い合わせてみましょう。

不妊治療についても触れている『妊活の方法について徹底解説!タイミング法のポイントや妊娠しやすい体作りについてもお伝えします!』もぜひご覧ください。

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妊活のストレスを解消する方法

妊活中には様々なストレスがあることが分かりましたが、こうしたストレスを解消する方法はあるのでしょうか。

妊活のストレスを解消する方法について解説します。

おいしいものを食べる

妊活のストレスを解消するためには、おいしいものを食べるようにしましょう。

妊活には栄養バランスが大切!

ですが、栄養バランスばかり気を使って好きではないものばかり食べているのではストレスがたまってしまいます。

暴飲暴食はいけませんが、過度にならない程度においしいものを楽しんでください。

週に1度はご馳走の日を作るとか、外食する日を決める、好きなものを好きなだけ食べる日を決める、というのも良いでしょう。

ご馳走はストレス解消につながる

ご馳走というと高カロリーであまり健康に良くないイメージがありますが、実はストレス解消に役立つメニューである場合があります。

例えば、にんにくで香りづけした牛ステーキとごはんの組み合わせは、ストレス解消にもってこいです。

幸福感を高めるセロトニンというホルモンは、トリプトファンとビタミンB6から構成されていますが、牛肉にはトリプトファンが、にんにくにはビタミンB6が豊富に含まれています。

またセロトニンを脳へ運ぶのは炭水化物ですので、ごはんと一緒に食べれば運搬もスムーズに行われるというわけです。

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栄養バランスが心配ならサプリメントの力も借りよう

栄養バランスがどうしても心配という場合には、サプリメントを活用してみましょう。

サプリメントメインで栄養をとろうとしてはいけませんが、あくまでも食事をメインにサプリメントでサポートするというのは効果的な使い方です。

品質面で信頼できるサプリメントを利用して妊活中に十分な栄養を摂取できれば、食事の栄養バランスに対するストレスが軽減されるでしょう。

妊活中の栄養については『妊活の食べ物のおすすめと栄養を徹底解説!控える食べ物や飲み物に注意して妊娠しやすい体作り』もご覧ください。

運動をしてストレス解消

妊活中のストレス解消には運動も効果的です。

ただしやり過ぎは禁物です。

気持ちよくできる範囲で運動しましょう。

太陽の光を浴びながら運動するとセロトニンが分泌される

特におすすめなのは屋外での運動です。

太陽の光を浴びながら運動することで、幸せホルモンのセロトニンがよく分泌されるようになります。

するとストレスが癒されすっきりし前向きな気持ちになることが期待できるのです。

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適度な運動は妊活に役立つ

また適度な運動は妊活に役立つことが分かっています。

血行や代謝を高めることで、妊娠しやすい体作りができるのです。

ウォーキングやヨガ・ストレッチなどを取り入れて、妊活に役立てながらストレス解消していきましょう。

妊活中の運動については『妊活に運動が役立つ理由とおすすめの運動を解説!ウォーキングやヨガで妊活しましょう!』をご覧ください。

パートナーとの時間を大切にする

妊活のストレス解消にはパートナーとの時間を大切にすることも重要です。

妊活中には様々なストレスを感じることがありますが、そんな中でもパートナーが味方だということが分かっていれば一緒に頑張っていけます。

コミュニケーションする時間を持つ

そのためにはコミュニケーションのための時間を十分に取りましょう。

一緒に出掛けたり、会話したり、スキンシップしたりしてください。

日ごろから自然とコミュニケーションをとれていれば、落ち込むことがあったときにも励まし合いながら頑張ることができるでしょう。

排卵日と関係なく触れ合いたい気持ちから性行為をする

妊活を始めると性行為が排卵日を意識したものになりがちですが、ぜひ他の日にも触れ合うようにしてください。

触れ合いたいという気持ちから性行為することが日常的になっていれば、妊活の場合でも余計なプレッシャーを感じずにリラックスした状態で行なえるようになるでしょう。

また性行為の回数が多いほど妊娠の確率が高くなるという報告も多数あります。

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泣いてストレス発散する

ストレスを感じたときには泣くのも良い方法です。

意識的に泣くことはストレス解消につながりますし、泣いた後1週間程度はストレスへの耐性が強くなるということが分かっています。

泣くことで心のデトックスになるのです。

寝る前に泣ける映画をみて思い切り涙を流すなど、どこかで泣けるタイミングを作っておくと良いでしょう。

リラックスするための時間を持つ

リラックスする時間を意識的に持つこともストレス解消に役立ちます。

毎日の暮らしは忙しいですし、いつの間にか時間は過ぎて行ってしまいます。

そのため十分にリラックスする時間がなかなかとれないということもあるでしょう。

だからこそ自分を癒すための時間をしっかりと確保してください。

1日のうち5分でも10分でも良いので、自分のための時間を過ごしましょう。

趣味を楽しんでストレス発散

趣味を十分に楽しむこともストレスを解消することにつながります。

楽しいことで満たされて、日々のストレスを発散しましょう。

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アロマテラピーでリラックス

香りが好きな方なら趣味の時間にアロマテラピーを実践するのもおすすめです。

楽しみの時間を持てるというのはもちろんですが、アロマオイルの香りによる癒し効果も期待できます。

ふわふわしたものを触って癒される

かわいいものが好きという方は、触り心地の良いぬいぐるみを集めるのも良いでしょう。

温かく触り心地が良いものはストレス解消につながりますので、お気に入りのぬいぐるみを触ってストレス解消してください。

ストレス解消に良いマッサージをする

ストレス解消にはマッサージも効果的です。

自分で簡単にできるマッサージを紹介します。

指のマッサージ

指には様々なツボがありますが、指の側面はストレスに関連しているといわれています。

そのため指を1本ずつ反対の手の親指と人差し指ではさんで刺激していくと、ストレス解消につながるといわれているのです。

指と指の間も同様にマッサージするとより効果的です。

頭皮のマッサージ

頭のてっぺんにある百会のつぼという部分もストレスに効果を発揮するといわれています。

頭を左右の手でつかむようにしながら側頭部から頭頂部へマッサージしていき、最後に百会のつぼを刺激しましょう。

自分で簡単にできるので、リラックスしたいときに実践してみてください。

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子宝神社などへお参りしてみる

ストレスで気分が落ち込みがちという場合には、子宝神社や子宝温泉を訪れてみるというのも良いでしょう。

出掛けるということで気持ちが前向きになることが期待できます。

子宝神社などの場所に科学的な根拠があるとは言えなさそうですが、観光気分で楽しむことでストレス解消できるでしょう。

妊活を一休みしてストレスから解放される

妊活に疲れてしまった場合には、1度休むというのも1つの方法です。

その際に注意しなければいけないのは、妊活を休んだことで自分を責めないようにすることです。

休憩期間はとにかく自分をいたわり優しくしてください。

そして妊活を頑張っている自分を褒めて認めてあげましょう。

全部お休みが不安ならどれか1つだけ続ける

妊活を全て休んでしまうのは逆にストレスになってしまうという場合には、無理なくできることだけ継続するようにしましょう。

サプリメントを飲むのは毎日できるという方はサプリメントを続ければ良いですし、基礎体温の計測ならできるという場合には基礎体温の計測を続ければ良いのです。

無理なくできる範囲で続けてください。

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妊活中のNGストレス解消法

最後に妊活中に行なってはいけないストレス解消法をお伝えします。

それは

  • お酒
  • タバコ

の2つです。

お酒とタバコは妊娠中はもちろん妊活中にも避けた方が良いでしょう。

なぜなら血行を悪くしたり、ビタミンを壊したり、活性酸素を大量発生させたり、といったことによって妊娠しにくい体の状態にしてしまうからです。

お酒やタバコでストレス発散ができるからといって、これらに頼るのは特に妊活中には避けましょう。

妊活中のストレスを軽減する過ごし方のポイント

妊活中にはこれまで感じたことのないストレスを感じることが多くなります。

受けたストレスを解消することも大切ですが、受けるストレスを軽減するということはできるのでしょうか。

妊活中にストレスを軽減する過ごし方のポイントを解説します。

規則正しい生活をする

妊活中のストレスを軽減するための過ごし方としてまずあげられるのは、規則正しい生活をすることです。

規則正しい生活をしていると、同じできごとが起こってもストレスの感じ方が違ってくることが期待できますし、女性ホルモンの分泌を整え妊娠しやすい体作りにも役立つのです。

早寝早起きの習慣を身に付ける

まずは早寝早起きの習慣を身に付けましょう。

夜遅くまで起きていて朝寝坊するという生活習慣は、体にとってストレスになってしまいます。

特に睡眠のゴールデンタイムといわれている22時~翌2時の間は深く眠っている状態が望ましいといわれています。

遅くとも日付が変わるまでには眠り、7時間以上眠って早起きするという生活リズムに整えていきましょう。

また早起きして朝日を浴びると幸福ホルモンのセロトニンが分泌されますので、それによってもストレスを軽減することが期待できます。

規則正しくバランスの取れた食事をする

規則正しい生活では、栄養バランスの良い食事をすることも大切です。

特に妊活中に役立つ葉酸やビタミンEなどを意識しながら、様々な食べ物を食べるようにしましょう。

ただし神経質になり過ぎてストレスをためてしまってはいけませんので、不足した栄養はサプリメントで補助するのもおすすめです。

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日記をつけて気持ちを整理する

ストレスを軽減するためには日記をつけるのも有効です。

日記に気持ちを書き出していくと、今までぼんやりとストレスに感じていたのが、なぜなのかが整理されはっきりとしていきます。

そのため具体的なストレス対策をすることができますし、全ての気持ちを出し切ることですっきりして冷静になれるという働きも期待できます。

妊活経験者と気持ちを共有する

妊活経験者と辛い気持ちを共有するというのも、ストレスをためないための習慣です。

誰か身近な人に相談したとしても、妊活や不妊治療の経験が無い人からのアドバイスでは上手に受け入れられないということもあります。

そのため同じ経験をしている人に相談したり話したりする機会を持つようにしましょう。

もしも身近に経験者がいない場合には、SNSなどで同じ経験をしている人とつながり、相談したり励ましあったりするというのも良いでしょう。

不妊治療で妊娠したエピソードなどが希望につながることもあります。

頼れる専門家を味方にする

頼れる専門家を探し不安に思ったことを気軽に相談できるようにしておくことも、ストレスを軽減する習慣につながります。

妊活に対する専門知識があり、不安に寄り添いながらアドバイスをしてくれる専門家を探しましょう。

婦人科医はもちろん、漢方薬局の薬剤師やカウンセラーなど、頼れる存在がいることが安心につながり、余計なストレスを感じずにすみます。

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妊活を頑張り過ぎない

妊活に一生懸命になり過ぎないことも、ストレスをためない生活習慣作りに大切なポイントです。

私たちは頑張れば頑張るほど「良い結果につながるはず」と高い期待を持ってしまいます。

妊活の場合にも、一生懸命になり過ぎていると、期待感が高まり過ぎてしまい、妊娠していなかったときの落胆がストレスになってしまうのです。

そのため神経質に頑張るのではなく、無理にならない範囲で実践していくようにしましょう。

男性の妊活にもストレスは大敵

妊活中のストレスは女性だけでなく男性にも大敵です。

妊活を始めたら妻だけでなく夫もストレスを減らす生活習慣を身に付けるようにしましょう。

ストレスは男性の生殖機能に悪影響を及ぼす

ストレスが妊活中の男性にも悪いのは、生殖機能に悪影響を及ぼすからです。

ストレスは精子の質を低下させる

ストレスは男性の場合には精子の質を低下させることにつながります。

ストレスが直に作用するというよりは、ストレスによる暴飲暴食や飲酒・タバコなどによって、精子の質が低下することにつながるのです。

精子は活性酸素による酸化ストレスに弱いため、活性酸素を大量に発生させる食べ過ぎ・飲酒・タバコが妊活に悪影響となります。

ストレスは性欲減退の原因になる

またストレスは性欲減退の原因にもなります。

妊活を始めた男性が思い悩むことに排卵日に合わせた性交がうまくできないということがあります。

「今日は絶対にうまくしなければいけない」という思いがプレッシャーにつながりストレスで、性交ができなくなってしまうのです。

また仕事でストレスがたまっている場合にも、性欲減退してしまい性交できないということがあります。

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仕事のストレスをプライベートに持ち込まない工夫を

男性は仕事でストレスを感じることが多いので、そのストレスをそのままプライベートに持ち込まないようにすることがまずは大切です。

仕事とプライベートをしっかりと分けて、プライベートではリラックスして過ごせるようにしましょう。

帰宅してお茶を飲んだら仕事のことは一切忘れて趣味を楽しむ、パートナーと楽しく会話するなど、ここからはプライベートというラインをしっかり引いてしまうのも1つの方法です。

適度な運動でストレス解消するのも大切

ストレス解消のためには運動で体を動かすのもおすすめです。

日ごろ運動不足になりがちという方は、適度な運動を心がけるようにしましょう。

通勤の電車を一駅手前で降りて歩くとか、風呂あがりのストレッチを習慣化するのもおすすめです。

妊活中の男性は自転車での運動は避けましょう

ただし妊活中の男性は自転車で運動するのは避けてください。

睾丸や精巣の周辺の血管を圧迫し、血流を悪くしてしまうことで、精子の質が低下することにつながったり、EDの原因になる可能性もあるからです。

夫婦のコミュニケーションを大切にする

夫婦のコミュニケーションんを大切にするのも、ストレスを減らすためには大切です。

日ごろから様々な会話をしてお互いの頑張りを認め合っていれば、ストレスを感じて辛いと思うときにもパートナーの存在が支えになってくれます。

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妊活のためだけではないスキンシップを持とう

妊活を始めるとどうしても排卵日を意識してしまいがちです。

そのため絶対に失敗してはいけないという気持ちが先走ってしまい、リラックスした状態でコミュニケーションを楽しむということが難しくなってしまいます。

男性はそのことがストレスにつながっている場合も多いので、妊活を意識し過ぎないということも重要です。

パートナーの不安を受け止める一言が大事!

妊活を始めたら妻がイライラすることが増えてそれがストレスになってしまう、という男性もいるでしょう。

そんな場合には、まず男性の方から先にパートナーの不安を受け止めるような声かけをしてみてください。

「いつもありがとう」

「次も一緒に頑張ろう」

といったちょっとした一言が妻の不安を和らげイライラを解消していきます。

妊活のストレスを解消して快適な妊活ライフを送りましょう!

妊活を始めると普段とは違うストレスを感じるようになります。

それは男性も女性も一緒です。

しかしストレスの原因を完全になくすということはできません。

そこで大切になるのが、ストレスを適切な方法で解消してやるということです。

  • おいしいものを食べる
  • 運動する
  • パートナーとの時間を大切にする
  • 泣く
  • リラックスのための時間をとる
  • 趣味を楽しむ
  • マッサージをする
  • 子宝神社などへお参りしてみる
  • 妊活を一休みしてみる

といった方法で、ストレスを解消してください。

ストレスはホルモンバランスを乱したり、男性の場合には精子の質を低下させることにつながります。

妊活に悪影響を及ぼしてしまいますので、日常的にこまめにストレス発散してベストな心の状態を保ってください。

妊活中のストレスを上手に解消して、授かりやすい状態を整えていきましょう。

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