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妊活の方法について完全解説!タイミング法のポイントや妊娠しやすい体作りについてもお伝えします!

妊活   85 Views

妊活の方法のうち不妊治療は大きく分けると、

  • タイミング法
  • 人工授精
  • 体外受精

の3種類に分類できます。

妊活で不妊治療を始めると、まずは検査を行ない現状を把握した上で、どのように治療を進めるかを決定していくのです。

またただ単に治療を受けるだけでなく、日常生活の中で妊娠しやすい体作りを実践することも大切です。

  • 食生活の見直し
  • 生活習慣の改善
  • 体を温めること

などを意識していきましょう。

妊活のために食事や生活を改善していかなければいけないのは、女性だけでなくパートナーの男性も一緒です。

元気な精子を作れるような生活習慣を身につけてください。

不妊はカップルの6組に1組が直面しています。

できるだけ早く妊活の方法を知り正しく実践できるように、

  • 妊活の方法と不妊治療の進め方について
  • 不妊治療の際に受ける検査について
  • 不妊症とは
  • 妊活のための妊娠しやすい体作りについて
  • 男性の妊活について

解説していますので、ぜひご覧ください。

Contents

妊活の方法と治療の進め方

妊活の方法といって思い浮かぶのが不妊治療です。

不妊治療には

  • タイミング法
  • 人工授精
  • 体外受精

がありますが、実際に不妊治療を行なったことの無い人の場合、違いがよく分からないということもあるでしょう。

そこでまずは、妊活の最初に行なう基礎体温の計測と、不妊治療の方法についてそれぞれ解説していきます。

妊活開始!まずやるのは基礎体温の計測

妊活を開始するとまず行なうのが基礎体温の計測です。

どんな治療方法で妊活を進める場合でも、基礎体温の計測は必ず行ないます。

基礎体温とは、基礎体温の測り方のポイントなど解説します。

基礎体温とは

基礎体温とは体を動かす前の安静時の体温のことです。

そのため計測できるのは、朝起きた直後で体を動かす前だけです。

体温は一日のうちでも変動していますので、朝測り忘れたから昼に基礎体温を測るということはできません。

基礎体温で分かること

妊活を始めるとまず基礎体温を測るのには理由があります。

それは妊活を進めるために重要な基本的な情報が基礎体温から読み取れるからです。

具体的には

  • 月経周期
  • 排卵日
  • 体調
  • 妊娠の可能性

を知ることができます。

基礎体温が分かると排卵日の予測ができる

健康な場合、基礎体温は低温期と高温期の二層に分かれます。

このリズムには個人差がありますが、3カ月くらい継続すると自分のリズムがどのようなものなのか把握が可能です。

このリズムが分かると、排卵日の予測ができるようになります。

低温期の最後にぐっと体温が下がる最低体温日の前日から高温期になるまでのどこかで排卵が起こっているのです。

排卵日の予測は妊活をするにあたり非常に重要です。

基礎体温の正しい測り方

基礎体温を測る際のポイントは3つです。

  • 婦人用体温計を使うこと
  • 目覚めてすぐ起き上がる前に計測すること
  • 最低3カ月継続すること

婦人用体温計は舌下で計測するタイプで、通常よりも細かな体温の計測が可能です。

最近では10秒ほどで計測可能な婦人用体温計もありますので、忙しい朝でもスピーディーに基礎体温の計測ができます。

面倒に感じるかもしれませんが、3カ月程度継続することでリズムが分かるようになりますので、忘れずに測る習慣を身に付けましょう。

妊活の方法で最初に行うタイミング法

妊活でまず行なうのはタイミング法です。

タイミング法は通院しなくてもすぐに実践できますし、自然妊娠で授かることができます。

タイミング法とは

タイミング法は一般不妊治療の一種で、排卵日に合わせて性行為を行なう方法です。

不妊治療の最も初期段階で行なわれます。

排卵日当日に性行為をすれば良いと勘違いしている人が多いですが、実際には排卵日前3日間が正解です。

タイミング法で排卵日を予測する方法

タイミング法では排卵日前3日間で性行為をすることになりますので、排卵日を正確に知るということがとても重要になります。

排卵日の特定に使われるのは、

  • 基礎体温
  • 排卵検査薬

です。

より正確に排卵間近であることを確認するためには、排卵検査薬が使われます。

排卵検査薬は卵胞が成熟すると高まる黄体形成ホルモンの値が一定以上になると陽性反応が出る仕組みです。

排卵日当日を予測することはできませんが、陽性が出ると排卵間近ということが分かりますので、タイミング法での妊活に取り組むことができます。

病院で行うタイミング法の受診回数・受診料について

タイミング法はまず自己流で行なうという人が多いですが、それでも成果が出ない場合には、病院を受診することになります。

タイミング法は保険が適用される治療法ですので、1回の受診料は2000円~3000円ほどです。

受診回数は初診+排卵日予測+排卵確認の最低3回ですので、1周期で1万円程度になることが多いようです。

ただし超音波検査が月2回以上になると保険適用外になりますので、1回に4000円程度になります。

排卵誘発剤を使うタイミング法のメリット・デメリット

タイミング法を行なう際、初診の検査結果や希望によっては排卵誘発剤を使うこともあります。

排卵誘発剤はメリット・デメリットを知って使用するかどうかを決めるのが良いでしょう。

  • 排卵誘発剤のメリット:排卵の確実性があがるので妊娠成功率が高まる
  • 排卵誘発剤のデメリット:卵巣を刺激し多くの排卵を促すので多胎妊娠や卵巣過剰刺激症候群の可能性

排卵誘発剤は保険が適用されます。

内服薬の場合には1周期分500円程度、注射の場合には1回1000円前後です。

タイミング法を行う期間

タイミング法を行なうのは一般的に6周期で半年程度の期間です。

なぜなら、不妊症ではないカップルの場合、89%が半年以内に、99%が1年以内に妊娠に至るというデータがあるからです。

そのためタイミング法を正しく行っても半年間成果が出ない場合には病院を受診し、より高度な治療を受けるよう相談をすることが推奨されます。

タイミング法のポイント

タイミング法を行なう場合にはいくつか押さえておきたいポイントがあります。

タイミング法のポイントについて解説します。

排卵日を正確に把握すること

タイミング法では排卵日を正しく把握することが非常に重要です。

排卵日に合わせて性行為ができなければ、妊活の成果は得られないからです。

そのため基礎体温をつけて排卵日の予測をしたり、排卵検査薬で排卵日が近いかどうかを検査します。

健康な体作りをすること

タイミング法を成功させるためには、規則正しい健康的な生活習慣がとても大切です。

睡眠や食事をないがしろにしてしまうと、ホルモンバランスが乱れて生理周期が不安定になってしまいます。

そうすると排卵日を予測しにくくなってしまい、タイミング法がうまくいかなくなってしまうからです。

結果に振り回されないこと

タイミング法では結果に一喜一憂しないことも大切です。

そもそもタイミング法の成功率はそれほど高くありません。

にも関わらず毎回結果に一喜一憂していると、それがストレスになってホルモンバランスが乱れてしまうことにつながりかねないのです。

ダラダラと続けないこと

タイミング法はダラダラ続けず、目安である半年を経過しても成果が表れないのであれば、治療法を切り替えることも大切です。

データでは8割以上のカップルが、タイミング法を実践して半年以内に妊娠しています。

ダラダラとタイミング法を続けていると、それだけ年月が経過してしまい、高度な治療で妊娠できる可能性をダメにしてしまう可能性さえあるのです。

パートナーと協力すること

タイミング法に限らずですが、妊活ではパートナーと協力することが欠かせません。

タイミング法を開始すると、ついつい排卵日にこだわり過ぎてしまうことがあります。

そしてそのことが男性にプレッシャーになり、うまくいかないということもあるのです。

そのため、まずはパートナーを尊重すること。

そして妊活のためだけではなく、パートナーへの思いから「触れ合いたい」と感じ性行為することが大切です。

自然妊娠に近い形の人工授精

人工授精は一般不妊治療の一種で、自然妊娠に近い形で妊娠することができます。

違うのは、男性の精子を精製して元気な精子だけを子宮に直接注入するという点です。

その後の授精や着床といった妊娠の経過は、自然妊娠と同じようにたどっていきます。

体外で受精卵にする体外受精

体外受精は人工授精と混同されやすいですが、こちらは高度生殖医療で、体外で受精卵にしてから子宮に移植します。

治療費は全額自己負担になりますので、経済的な負担も大きい治療法です。

体外受精の順序は下記の通りです。

  1. 女性の卵巣から採卵
  2. 体外で精子と授精
  3. 受精卵を胚盤胞という状態まで培養
  4. 胚盤胞を子宮内に移植
  5. 着床すると妊娠成立

精子の状態次第で行われる顕微授精

体外受精のうち精子の状態が悪い場合には顕微授精という方法がとられます。

顕微授精は、ニードルという細い針を使って、精子を卵子に注入して受精させる方法です。

顕微鏡下で行われるため顕微授精と呼ばれます。

妊活で不妊治療を始めたら行う一般的な検査

妊活で不妊治療を始めると、様々な検査を行ないます。

検査を行なうことで体の状態を探り、なぜこれまで妊娠に至らなかったのか原因を特定し、それを解決するための治療法を決定するのです。

不妊治療のはじめに行なう一般的な検査について解説します。

血中ホルモン検査

血中ホルモン検査は血液検査です。

血液中のホルモン値を調べることで、生殖機能の状態について調べます。

  • 卵巣の働き
  • 排卵の仕組みが働いているかどうか
  • 着床がうまくできるかどうか

などが分かります。

AMH検査(アンチミュラー管検査)

AMH検査は血液検査で行われます。

これから成長しようとしている卵から出るアンチミュラー管ホルモンの数値を調べる検査です。

この数値が大きいほど待機中の卵が多いということが分かります。

ただし卵の質までは分かりませんので、数値の大きさが妊娠しやすさに直結するわけではありません。

子宮卵管造影検査

子宮卵管造影検査は子宮の形の異常などを調べる検査です。

膣からカテーテルで子宮に造影剤を注入し、レントゲンで観察します。

卵管に詰まりがあったり通りが悪い場合には痛みを感じることもあります。

しかし造影剤が通ることで詰まりを解消することにつながり、妊娠しやすくなるともいわれています。

フーナーテスト

フーナーテストは女性の子宮頚管の頚管粘液と、男性の精子の愛称を調べる検査です。

相性が悪いと子宮頚管粘液の中で精子が動けなくなってしまうので、妊娠が難しくなってしまいます。

そのためフーナーテストの結果が悪い場合には、人工授精を行なうというケースが多いようです。

不妊症とは1年間妊活しても妊娠しないこと

不妊症と呼ばれるのは1年間妊活を行なっても妊娠しない状態のことです。

カップルによって原因は様々ですが、6組に1組が不妊症といわれています。

健康な男女のカップルが一回で妊娠する確率

健康的な問題の無いカップルであっても、妊娠する確率は実はそれほど高くありません。

25歳~30代前半の若い世代の男女のカップルが排卵日に合わせて性交した場合でも、20~30%程度の確率でしか妊娠しないのです。

この確率は年齢が高くなるにつれて低くなっていきます。

30代後半だと15~18%に、40代だと1~5%にまで低下します。

女性側に考えられる不妊の原因

不妊症の原因はカップルによって様々ですが、ここではまず女性側の原因として考えられる要因をあげます。

子宮筋腫

子宮筋腫は子宮にできる良性の腫瘍のことです。

子宮筋腫ができているときの主な症状は、

  • 月経過多
  • 月経時の貧血
  • 下腹部痛
  • 腰痛
  • 頻尿
  • 便秘

などです。

子宮筋腫が小さい場合には自然妊娠を目指すことが多いです。

子宮内膜症

子宮内膜症は不妊症の女性の半数が持っているといわれています。

  • 鎮痛剤が効かないほどの月経痛
  • 性交痛
  • 排便痛
  • 下腹部痛
  • 腰痛
  • レバー状の出血

などの症状が表れます。

子宮内膜が卵巣や卵管など子宮の外側まで増殖する病気で、月経のたびに増えていくので閉経まで完治することがありません。

子宮腺筋症

子宮腺筋症は子宮内膜が子宮の筋肉層に入り込んで、網の目状に増殖していく病気です。

病巣が確認できる場合には一部摘出による治療ができますが、網の目状に広がっていくという特徴から確認できることはまれです。

根治のためには子宮の全摘出が必要といわれています。

子宮腺筋症の症状には、

  • 激しい月経痛
  • 月経時以外の下腹部痛
  • 月経過多

などがあります。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、たくさんの卵胞が未成熟のまま卵巣内にたまって嚢胞になりつまってしまう病気です。

自力で排卵できていれば自然妊娠の可能性もあります。

主な症状に、

  • 月経異常
  • 男性化兆候
  • 肥満

があります。

その他の原因

不妊症の女性側の原因として主な病気をあげましたが、不妊症の原因はそれだけではありません。

他にも下記のような原因が考えられます。

  • 卵巣機能不全
  • 卵巣の狭窄癒着
  • 卵巣の閉鎖
  • 卵巣の水腫
  • 子宮の奇形
  • 子宮の発育不全
  • 内分泌ホルモン異常

加齢も不妊の原因

また加齢も不妊の原因になります。

なぜなら女性の卵子は女性の年齢と同じだからです。

卵子の元である卵細胞は、女性が産まれるとき卵巣内に既にできており、新しく作られるということがありません。

産まれたときは200万個あった卵細胞は年齢とともに減少していき、初潮の頃には20~30万個、37歳頃には2万5000個にまで減少してしまいます。

しかも女性本人と同じように老化していきますので、加齢によって染色体異常率が上がってしまい、妊娠・出産に至らないケースが増えてしまうのです。

男性側に考えられる不妊の原因

不妊の原因は男性にあるケースもあります。

男性側に考えられる不妊の原因について解説します。

不妊症の半数は男性側に原因がある

不妊症の原因はその半数が男性側にあるといわれています。

そのため妊活に取り組む場合には、男性側の原因についてもきちんと調べ対策していかなければいけません。

男性不妊の場合、精子を作る機能や精子そのものに原因があるケースと、勃起不全など性交がうまくできないという点に原因があるケースがあります。

不妊症患者の精子は酸化ストレスが多い

不妊症患者の精子を調べると、酸化ストレスが多くダメージを受けているということが分かります。

活性酸素の影響でDNAが損傷してしまっているのです。

DNAが損傷している精子は授精しにくいですし、たとえ授精したとしても流産しやすいので、不妊になってしまいます。

無精子症

無精子症は大きく2つに分けることができます。

1つは閉塞性無精子症といって、精子は作られているけれど通り道がふさがれているために無精子症になってしまっている状態です。

もう1つは非閉塞性無精子症といって、精子を作る機能が低下しているために無精子症になってしまっている状態です。

無精子症であっても、精巣内の精子を採取することで不妊治療をすることが可能なケースもあります。

勃起不全

EDのことで、性交時に十分に勃起できない、勃起した状態を持続できないために、性交ができない状態のことをいいます。

膣内射精障害

膣内で正常な射精をするのが難しい状態のことで、遅漏や早漏などがあります。

性欲相障害

性欲が心理的な理由などで邪魔されている状態のこと。

性的なことに対して嫌悪があるために性交ができないというケースもあります。

カウンセリングやセラピーなどで改善することがありますが、完治に至る割合が極端に低く根治が難しいのが特徴です。

妊活の方法では妊娠しやすい体作りも大切

ここまで不妊治療の方法や不妊の原因についてみてきましたが、妊活する方法では同時に妊娠しやすい体作りに取り組むことも重要です。

そのため妊活を開始したら、治療とともに生活自体を見直すこともしていきましょう。

妊活の基本は食生活の見直し・改善を行うこと

妊活の基本は食生活の見直しと改善です。

食事指導の結果、妊娠できたというケースもあります。

そのためまずは私たちの体を作る食事と向き合うようにしましょう。

栄養バランスの良い食事

食生活を見直し改善するときには、バランスを意識するようにしましょう。

例えば、丼ものやパスタなどの一品料理は炭水化物に偏ってしまいがちです。

野菜や肉類のバランスにも気をつけましょう。

コンビニでランチを選ぶ場合、野菜のおかずをプラスするだけで栄養バランスが改善されます。

自炊を心がける

食習慣を見直す場合、できるだけ自炊を心がけるようにするのが良いでしょう。

外食やコンビニ弁当は味付けが濃くできていますし、脂っこい料理が多く野菜も不足しがちです。

そのため毎日のように食べていると、塩分や油分のとり過ぎになっていることがあります。

自炊であれば味付けや調理方法を自分で変えられますので、その時々の体調などによって調節することが可能です。

妊活に良い食べ物を取り入れる

妊活で食習慣を見直す場合には、妊活に良い食べ物を取り入れるのも良いでしょう。

妊活には子宮を整える働きのある葉酸や、卵子や精子の老化を抑える抗酸化作用のある成分が良いといわれています。

  • 葉酸が豊富な食べ物:いちご、パセリ、枝豆、海苔など
  • 抗酸化作用のある食べ物:アボカド、トマト、緑黄色野菜、ルイボスティーなど

これらの食べ物を効果的に取り入れて、妊娠しやすい体作りに活かしていきましょう。

妊活は体を温めることが大切

妊活の方法では体を温めることがとても大切です。

なぜなら冷えた体だと血液が行き渡らず、子宮や卵巣の機能不全になりやすいからです。

そのため体を冷やすものは避け、温めるものを積極的に取り入れるようにしましょう。

体を冷やす食べ物を避ける

体を温めることを意識し始めたら、まずは体を冷やす食べ物や飲み物を控えることから始めましょう。

  • アイスや冷たい飲み物
  • 白砂糖
  • 生野菜
  • 温かい地域や季節でとれたもの

などは体を冷やす原因になりますので、なるべくとらないようにします。

体を温める食べ物を食べる

逆に積極的に食べた方が良いのは、体を温める食べ物です。

  • 生姜
  • 納豆などの発酵食品
  • 根菜類
  • 寒い地域や季節にとれたもの

などは血流を良くするなど、冷えを改善する働きがあります。

そのため妊活を始めたら積極的にとるようにしましょう。

卵巣機能の低下につながるトランス脂肪酸を避ける

妊活のためにはトランス脂肪酸を避けるということも大切です。

なぜならハーバード大学の研究で、トランス脂肪酸が卵巣の機能低下につながるという研究結果が発表されたからです。

トランス脂肪酸を含む食品には、

  • マーガリン
  • ショートニング
  • パン、ケーキ、ドーナツなどマーガリンやショートニングを使っているもの

などがあります。

妊活中はカフェイン入りの飲み物を控える

妊活中はカフェイン入りの飲み物を控えるのがおすすめです。

ドリップコーヒー1杯にはおよそ100mgのカフェインが含まれています。

1日に1~2杯であれば良いですが、飲み過ぎていると妊活に悪影響になりかねません。

カフェインは体を冷やす

カフェインは利尿作用によって体を冷やします。

冷えは不妊症に悪影響になることが分かっていますので、体を冷やすカフェインは摂取を控えるのが良いでしょう。

カフェインで流産のリスクが高まる

またカフェインは流産のリスクを高めるということもスウェーデンの研究で分かっています。

1日に100mg以上のカフェインを毎日摂取している人は、そうでない人と比較して流産が多かったのです。

そのため妊娠の継続のためにもカフェインは避けましょう。

カフェインは鉄分の吸収を邪魔する

カフェインは鉄分の吸収を邪魔するということも分かっています。

鉄分は子宮内の粘膜を作り着床しやすい状態を整えるのに欠かせません。

カフェインをとり過ぎていると鉄分の吸収が阻害されてしまいますので、妊娠しにくい状態になってしまう可能性があるのです。

妊活中のアルコールはほどほどにする

アルコールと不妊の因果関係ははっきりとはしていません。

しかしアルコールの摂取は活性酸素を増やす原因ですので、精子や卵子へのダメージを減らすためにはほどほどに留めておいた方が良いでしょう。

またスウェーデンの研究では、毎日アルコールを摂取している女性は、週の半分しか摂取しない女性と比較して58%不妊症のリスクが高いという結果も出ています。

そのため妊活中のアルコールはほどほどにしておくのが良いでしょう。

妊活のための食習慣の改善については『妊活の食べ物のおすすめと栄養を徹底解説!控える食べ物や飲み物に注意して妊娠しやすい体作り』や『妊活中の食事で効果を実感!おすすめ食材や栄養、NG食材についても徹底解説します!』もご覧ください。

男性の妊活におすすめの方法

男性の妊活では元気な精子を作るということが特に重要になります。

そのためには健康的な生活習慣や食習慣をまずは意識しましょう。

ここでは生活習慣の見直しを行なった上で、更に男性の妊活で意識するべき方法について解説します。

禁煙で精子の酸化ストレスを軽減

喫煙は体内で活性酸素を大量に発生させる原因になります。

発生した活性酸素は細胞を傷つけてしまいますが、その際に精子のDNAも傷つけてしまいます。

DNAが損傷した精子は受精しにくいですし、受精しても流産しやすくなってしまうのです。

また活性酸素は血液をドロドロにして血流を悪くする原因にもなります。

血流が悪化すると男性の場合にはEDにつながる可能性がありますので、血液をサラサラに保つためにも禁煙するのが良いでしょう。

禁欲はしない

妊活中にはある程度禁欲して性交する方が良いというふうに考えている方もいますが、実際にはこれは誤りです。

精子は常に新しく作られていますので、古く酸化ストレスにさらされている精子より、新しく元気な精子の状態で性交できるようにしましょう。

そのため禁欲をする必要はありません。

睾丸や精巣へ負担をかけない

元気な精子を作るためには、睾丸や精巣に負担をかけないようにすることも大切です。

熱に弱い部分ですので、通気性を良くするなど熱がこもらない状態を作りましょう。

トランクスで通気性を確保する

睾丸は温度があがると精子を作る機能が低下してしまいますので、熱のこもらない下着を着用するようにしましょう。

ブリーフなどぴったりした下着より、通気性の良いトランクスがおすすめです。

長風呂やサウナには入り過ぎない

サウナや長風呂などで温まり過ぎることも精子を作る機能を弱めてしまいます。

熱に弱い睾丸や精巣のことを考えるのであれば、サウナや長風呂はほどほどにしておきましょう。

PCを膝上で使わない

膝上でPCを使う方もいますが、これも避けた方が良い習慣です。

PCの熱が下半身に伝わりやすいので、睾丸や精巣に負担をかけてしまいます。

長時間の自転車は避ける

長時間自転車に乗ることも避けた方が良いでしょう。

精巣が圧迫されることで血流が悪化してしまうからです。

すると精子が減少してしまったり、運動率が低下してしまったり、精子が元気な状態ではなくなってしまいます。

また血流の悪化がEDの原因になることもあります。

フィナステリドを含む育毛剤に注意する

育毛剤を使用する場合にはその成分に注意しましょう。

育毛剤の主成分として使われているフィナステリドには、男性ホルモンの作用を抑える働きがあるからです。

妊活で早く妊娠出来る方法は早めの実践・通院がカギ

妊活の方法でまず大切なのは早めに実践するということです。

妊娠しやすさは年齢とも関わりがあり、若い方が妊娠しやすいのです。

そのため「子供が欲しい」と意識し始めたら、1日でも早く妊活を開始するのが良いですし、不妊治療のための診療もできる限り早く受診するようにしましょう。

妊活で不妊治療を行なう場合には、

  • タイミング法
  • 人工授精
  • 体外受精(顕微授精)

の順に治療を進めていくことが多いですが、年齢や状態によって何から開始するかの判断は変わってきます。

また単に病院で治療を受けるだけではなく、生活習慣や食習慣を改善していくこともとても重要です。

習慣を改善して妊娠しやすい体作りをすることで、妊活の成果が出やすくなることが期待できます。

妊活の方法を実践しできるだけ早く授かりたいと考えている場合には、早めの開始と通院がポイントになります。

妊活と不妊治療の方法について知り、正しく妊活を進めていきましょう。

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