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炭酸水洗顔の美肌効果とやり方、作り方の全て!

飲料としては親しまれている炭酸水。シュワシュワと泡がたち夏にはぐっと飲みたくなる飲料ですね。しかし今回目をつけたのは「炭酸水を飲む」ことではなく「炭酸水での洗顔」についてです。

なぜ、炭酸水での洗顔が注目されているのか、効果や使用方法は?という疑問を徹底解説していきます。

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炭酸水とは?

炭酸とは、化学式で表すと“H₂CO”です。これは水と二酸化炭素が含まれているということを表します。水に二酸化炭素が加わると、二酸化炭素は水に溶けます。この時に生じるのがあのシュワシュワです。これは二酸化炭素が溶けたものなので「弱酸性」になります。

しかし、二酸化炭素は水に入れた時点で溶けだし、これは二酸化炭素がなくなるまで続きます。よって炭酸水をある程度の時間置いておくと二酸化炭素がなくなり「炭酸が抜けた」状態になります。つまり元の水に戻ります。

店頭に並んでいる炭酸飲料には、二酸化炭素をガス化したものが入っています。最近では「微炭酸」といった商品もありますが、これは炭酸のガス圧が低いものを指しています。

このことから炭酸水は水と二酸化炭素の2つの成分から成っていることがわかります。

炭酸水を誰でも作ることができる?

結論から述べると、作ることは可能です。

前述のとおり、炭酸水の原料は水+二酸化炭素です。よって用意するものは水と二酸化炭素のみです。しかし炭酸水を作るための二酸化炭素は機械などで作られる「炭酸ガス」が必要になります。

現在では、炭酸水メーカーなどが販売されていますが、今回は別の方法を解説していきます。

最終的に炭酸水を作るためには“化学反応”を利用することになります。水は手に入るので作るべき成分は「二酸化炭素」です。そして使用する材料は「クエン酸」+「重曹」です。

この3つ(水+クエン酸+重曹)の反応を表すと、

COOCC(OH)(CH2COOH)₂ + 3NaHCO₃ → C₃H₄(OH)(COONa)₃ + 3H₂CO₃

となります。

簡単に説明すると、水+クエン酸+重曹=クエン酸+二酸化炭素ということになります。

無事二酸化炭素を生成することはできました。

では、実際の作り方を説明します。

作り方はたった2工程です。

  1. 水1リットル、重曹・クエン酸を小さじ2杯ずつ用意する。
  2. 水に材料をすべて入れる。

これで自家製炭酸水の完成です。この段階で二酸化炭素は溶け始めているので使用する際は、使用の直前に作ることをオススメします。また、重曹やクエン酸は人に害があることはありませんが、心配がある場合には、食用のものを使用しましょう。

炭酸水は誰でも簡単に作ることが可能です。

 

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市販の炭酸水と手作りの炭酸水の違いは?

上記の作り方を元に生成した手作り炭酸水を使用するのと、市販の炭酸水ではどのような違いがあるのかについてご紹介します。

炭酸水で洗顔をする際にここで間違えてしまうと効果がないどころが、逆効果にもなってしまう可能性があるので必見です。

まず、市販されている炭酸飲料についてです。これは、炭酸水を含め多くの飲料の総称になります。例えば果汁が含まれているものや糖分が含まれているもの、これもすべて炭酸飲料と記載されています。

洗顔に使用するのは、そういった果汁や糖分が含まれていない「純粋な炭酸水」です。ここで指す「純粋な」とは、「水と二酸化酸素以外のものが含まれていない」ことを指します。

透明の液体だからといって炭酸水だと思うのは危険です。きちんと表記されているものを読み「炭酸水」と書かれているものを選びましょう。

また、市販の炭酸水の中には防腐剤などの添加物が含まれている製品もあるので、より安心を得るためには自家製の炭酸水を選ぶことをオススメします。一方、手作りの炭酸水は「重曹+クエン酸+水」のみの「純粋な炭酸水」ということになります。

もう一つの大きな違いとして、価格の違いがあります。

市販の炭酸水であれば500mlのペットボトルや2lのペットボトルで100円~程度で販売されています。しかし、手作りの炭酸水であれば、原料はとても安く洗顔1回10円以下で使用することができます。

また、市販のものであれば封を開けてしまえば炭酸が抜けてしまうというデメリットもありますが、手作りの場合にはその都度作ることができるというメリットがあります。

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なぜ洗顔をするの?

炭酸水洗顔について記述する前に、まずは「洗顔」そのものについてご紹介します。

 まず「なぜ洗顔をするのか?」という疑問についてです。女性は必ずといっていいほど朝やお風呂などで洗顔を行います。男性や小さい子供などはわざわざ洗顔料を使用しない人や、そもそも改めて洗顔をしないという人もいます。

洗顔をする理由、それはつまり汚れているからです。具体的には、顔にある毛穴から皮脂が分泌されることによって皮脂膜が汚れてしまうということです。

皮脂は、糖分や脂肪分から作られます。過剰に甘いものや脂肪分の多いものを摂取した次の日に肌が荒れてしまうのは、この皮脂が多く分泌されてしまうためです。皮脂は肌の表面に分泌されると「皮脂膜」という膜になり、肌を守ってくれます。

しかし皮脂膜は顔の表面にある膜ですので、外へ出た際やただ日常を過ごしているだけでも埃や細菌によって汚れてしまいます。皮脂膜が汚れてしまうと、細菌と皮脂が反応し悪い物質になります。よって皮脂膜を清潔に保つことが肌荒れを抑える一つの方法ということが分かります。

洗顔を行うことで肌を清潔に保つ、つまり、皮脂膜を綺麗にするということです。そのために洗顔は必要なことだということになります。

女性は、女性ホルモンの影響によって皮脂の分泌量や肌の調子が大きく変わります。男性や子供が洗顔をしていなくても肌がきれいな原因はココにあります。女性は男性や子供よりもスキンケアへの配慮が、より必要ということです。

 

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肌の質は人それぞれ?

人にはそれぞれ個性があります。それと同じく人の肌の質も人それぞれ違いがあります。この違いの大きな原因として、上記の「皮脂」の分泌量が関係しています。

一般的には、暑いときは皮脂の分泌量が多く、寒いときには皮脂の分泌量が少ないと言われています。冬の寒い時期にだけ肌がカサカサしてしまう人はこれが原因です。

しかし中には夏でも冬でも常に皮脂の分泌量が多く顔がべたついてしまうという人もいます。逆に、夏でも肌がカサカサしているという人もいます。これは個人の皮脂の分泌量や、食べ物の違いなどから生まれるものです。

ここでは、肌の質を大きく3つに分けてご紹介します。

  1. 脂性肌(オイリー肌)

皮脂の分泌量が通常よりも多い人のことを指します。皮脂が分泌されると皮脂膜という膜になってお肌を守ってくれるので良いことではないか、と思う人もいますが、これは違います。

皮脂が多すぎることは様々な肌トラブルを引き起こしてしまいます。特に一番多いトラブルとして、毛穴の汚れが挙げられます。

過度にできてしまった皮脂膜には汚れがつきやすくなっているからです。この汚れは汗などの水分と混ざることによって細菌の繁殖を促し、ニキビの発生や毛穴の黒ずみを引き起こします。

スキンケアをしているのにもかかわらず小鼻が黒ずんでいる人や、Tゾーンにテカりが出る人はこの「脂性肌」に当てはまります。また、過度な皮脂の分泌によって炎症が起きている状態である「脂漏性湿疹」が出る場合もあります。

  1. 乾燥肌(ドライスキン)

皮脂の分泌が低下している状態の肌の人のことを指します。乾燥肌の場合、皮脂膜が非常に薄く肌の保護力が低下しているため外気などの少しの刺激にも反応し炎症が起こることがあります。

単に空気が乾燥しているからという原因もありますが、体の不調などによっても引き起こされます。

乾燥肌の場合、無理に保湿をしようと思っても化粧水がしみて痛いこともあります。その時には化粧水の成分内にアルコールや添加物が入っていないものを選ぶと良いです。また、部屋の湿度を高く保つことや身体をしっかりと温めることも必要です。

  1. 混合肌

顔の部位によって、脂性肌の部分と乾燥肌の部分が混ざっている状態の肌の人のことを指します。これは日本人に最も多い肌質だと言われています。多くはTゾーンやUゾーンが脂性肌で、頬やひたいが乾燥肌というタイプです。

この場合には、場所によってスキンケアの方法を変えることが重要となってきます。できるのであれば、部位によって専用の化粧品を用いるのがベストです。

脂性肌の部分は、脂が肌の上で酸化しないように気が付いたらティッシュを押し当てて拭いてあげると良いです。ゴシゴシとこすってしまうと綺麗な角質や肌に必要な皮脂膜までふき取ってしまうので、優しく押し当てる感覚で行います。

乾燥している部位には、保湿クリームを適度につけましょう。体調やストレス、睡眠の質によっても変わってくるので内面からの見直しも必要です。

これらによって気をつけるべきことは、自分の体質に合わせた洗顔を行うということです。脂性肌の人が洗顔後に乳液やクリームをべっとりつけてしまうと、皮脂が多すぎてニキビなどの原因になります。

また、乾燥肌の人が脂性肌の人と同じように何回も洗顔を行うと、汚れていない皮脂膜がはがれてしまい肌を守ってくれる膜がなくなってしまうことになります。

肌の質は人それぞれです。自分の肌の質を見極めて洗顔を行いましょう。

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正しい洗顔の方法は?

正しい洗顔の方法についてきちんと述べられる人は意外と少ないと言われています。間違った洗顔を続けていくと肌はボロボロになってしまいます。

では、正しい洗顔の方法についてご紹介します。

  1. 洗顔をするための準備をする。

洗顔は常に「清潔」を心がけることが必要です。洗顔の前にはきちんと手を洗います。油が残っている場合はきれいな泡をたてることができません。また、最後に顔を拭くための清潔なタオルも準備します。これは目の粗いものではなく、柔らかくてできるだけ清潔なものを用意します。

  1. ぬるめのお湯で顔を濡らす。

まずは、お湯のみですすぎ洗いをします。ここで重要なのはお湯の温度です。少し温かい程度のぬるま湯ですすぐことによって、毛穴が開き中の汚れも落とすことができます。

  1. 洗顔料を泡立てる。

意外と見落としがちですが、洗顔は「泡」がとても大事です。少量ずつの水を加えながらゆっくりと泡立て濃密な泡を作ります。苦手な人は泡立てネットなどで大きな泡を作ってから手に移して濃密な泡にしていくということもできます。

  1. 皮脂の多い部分から優しく洗っていく。

洗顔をする理由として説明した通り、皮脂を落とすことが大事なので、皮脂が多いTゾーンなどから洗っていきます。この際ゴシゴシとこすってしまうと皮脂膜に傷がついてしまうので優しくゆっくりと洗います。

  1. たっぷりとすすぐ。

洗顔が終わったらすすいでいきます。最低でも20回はすすぎを行います。たっぷりのぬるま湯でこすらず丁寧にすすぎを行い、小鼻などに泡が残らないようにしましょう。

  1. タオルで押さえるように拭く。

ここでもゴシゴシ拭いてはいけません。顔にぎゅっと押し付けるように水分をふき取ります。イメージとしては、タオルに顔の水分を吸収させるというイメージです。

  1. アフターケア

洗顔後は、自分に合った方法で保湿などを行います。油性肌の人は化粧水と乳液。乾燥肌の人はそれにクリームを追加するなどです。肌の調子に合わせて化粧品を変えるのも良いです。

とにかく洗顔は、皮脂膜の汚れを落とすということを頭に入れて行います。皮脂膜は顔の健康を守ってくれているので、皮脂膜を傷つけないように汚れを落とす。そう思うとおのずと優しく丁寧な洗顔ができるようになります。またここでは洗顔の方法を記載していますが、女性の場合クレンジングの方法にもこの洗顔の方法が当てはまります。強くゴシゴシとこすって落とすのではなく、クレンジングオイルやクレンジングシートなどの専用のクレンジング剤を使用して、優しく落としてあげることが必要です。

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炭酸水洗顔の方法

なぜ炭酸水を用いた洗顔を行うのか、効果や方法・注意点などをご紹介します。

まず、ここで指す炭酸水洗顔とは、普段すすぎなどで使用する水を炭酸水に置き換えることです。洗顔料や化粧品などは普段と同じものを使用します。

方法はとても簡単です。「正しい洗顔の方法」で記述した中の「最初のすすぎ」「洗顔を泡立てる際の少量の水」「最後のすすぎ」をすべて炭酸水で行います。

炭酸の発泡性によって顔に痛みを伴う場合がありますが、これは泡がはじける際の小さな衝撃が集まったものなのでとりたてて心配することはありません。

また、炭酸水洗顔を毎日行うことはあまりオススメしません。これは炭酸水洗顔が肌にとても効果的であることを指しています。皮脂膜の汚れをごっそり落としてくれる分、肌にはいつもより多くの負担がかかっています。

週に2回~3回程度がオススメです。ピーリングなどを行っている場合は、それを炭酸水洗顔に置き換えるという方法が一番良いです。

 

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炭酸水洗顔で得られる効果は?

炭酸水洗顔ではいくつかの効果を実感することができます。

  1. 血行促進効果がある。

一番の効果として挙げられるのが、血行促進効果です。肌に直接二酸化炭素をあてることで、肌は酸素が足りないと判断します。そして酸素不足を解消するために血管は膨れて血流を増やし酸素を送り届けようとします。これによって血行が促進されます。

血行が促進されることによって、肌のターンオーバーはとても活発になります。ターンオーバーが活発になると、きれいな肌が作られるためニキビ跡やシミが薄くなるという効果が期待されます。

また、炭酸水を浸したコットンで小じわやシミの部分にパックをすることによってその部位の浸透性が高くなります。

これにより化粧水などが効率的に浸透するため、小じわやシミにも大きく効果が期待できます。血行の促進は、肌のみならず身体全体へ良い影響を与えてくれます。顔がくすんでいた人でもワントーン明るい透明感のある肌へと生まれ変わることも期待できます。

  1. 汚れを綺麗にとってくれる。

炭酸は、油汚れやたんぱく質とくっついてくれます。これによって皮脂は綺麗に落とされ、タンパク質からできている古い角質も一緒に落としてくれます。

また純粋で浸透しやすいため、肌をほぐし柔らかい健康的な肌を作ります。炭酸水は上で述べた通り、弱酸性です。酸性には抗菌作用があるため、炭酸水で洗顔をすると顔に付着していてニキビや肌荒れの原因である「細菌」の繁殖を抑制する効果も期待できます。

汚れ詰まっている状態の毛穴は、常に開いた状態です。この場合、脂や細菌の繁殖が非常に促されてしまいます。炭酸水洗顔をすることによって汚れが取れると毛穴がギュッと引き締まるため、肌荒れやニキビには短期間で効果が期待できるものです。

この2つが炭酸水洗顔での大きな効果になります。肌質によって改善すべき事項は異なります。

例えば、脂性肌の人の場合は皮脂が多く分泌されているため、炭酸水洗顔はすぐに効果が期待できます。1回炭酸水洗顔をするだけで、洗い終わりにサッパリとしているかもしれません。

また、乾燥肌の人の場合は肌が古い角質で固まっていることがあるので炭酸水洗顔で柔らかくほぐすことができます。柔らかくなった肌には化粧水の有効成分がよりよく効きます。これは血行促進効果によって浸透率が上がっているからです。乳液やクリームをよくしみこませることができます。

混合肌の人は肌のターンオーバーを活性化させることによって肌の状態を整えることができます。肌のバランスを整えることによって、部位ごとの皮脂量を正しい量へと導きます。

 

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炭酸水洗顔を行うにあたっての注意点は?

炭酸水洗顔では、良いこともある反面注意も必要です。基本的には炭酸水もただの水と同じなので普段通りでも良いでしょう。しかし、特に肌の弱い人などは炭酸の刺激が痛いと感じる人もいます。その際には使用の頻度を少し減らすことが必要です。

また同じくピーリング剤などで肌荒れをした人であれば使用を控えた方がよさそうです。水と二酸化炭素のみですが、少なからず水よりも効果が大きく表れるため、異常があった場合には控えましょう。

肌の強い人でも、週に2回~3回をめどにすると良いです。炭酸水で洗顔をした場合、上の通り血流が非常に活発になります。それによって肌が赤く見えることもありますが、これは異常ではなく肌が温まり活発になっている証拠なので安心してください。

炭酸水洗顔のまとめ

炭酸水で洗顔をするとあらゆる効果があることが分かりました。

特にニキビが多い人や、皮脂の分泌量が多い人には炭酸水洗顔の効果が大きく期待できます。

洗顔で大切なことはとにかく皮脂膜の清潔を守ることです。しかし、洗顔を過剰にしてしまうと肌を守ってくれているはずの皮脂膜を傷つけてしまう場合もあります。

肌の質は人によって全く違う対処が必要になるので、時期や体調など様々な要因から肌の状態を考えて、最適な洗顔方法を試みることが重要です。

自分は○○肌だと思っていても外的・内的要因から、肌質が変わってしまうことは多くあります。その時々の自分の肌質や体調によって炭酸水洗顔を活用することが必要です。

炭酸水洗顔によって明るい素顔を手に入れ守り続けてください。

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