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チョコレートと乳酸菌の相乗効果が凄い!効能などを徹底解説!

乳酸菌   546 Views

チョコレートと乳酸菌を一緒にとるとどんな効果があるのでしょうか。

時々無性に食べたくなるチョコレートですが、健康やダイエットのことを考えると、食べるのを我慢しなければならない時もあるかもしれません。

でも、もし食べても体重が増えないどころか、腸内環境を整えて健康的になるチョコレートがあるとしたらいかがでしょうか。

乳酸菌入りチョコレートとは、そんなおいしくて体にとてもいいチョコレートです。

でも、乳酸菌入りチョコレートは上手に選ばないと太ったり身体に悪い影響を及ぼしたりします。

今回は、次の点について解説します。

・チョコレートと乳酸菌がどれほど優れた効果があるか

・良質のチョコレートの選び方

・チョコレートと乳酸菌を一緒にとる時のユニークな効果

・乳酸菌入りチョコレートのデメリットをできるだけなくす方法

この記事を読めば、添加物だらけの偽物のチョコレートがあふれている中で、本当に質の良いチョコレートを乳酸菌と一緒にとることができます。

チョコレートを食べる適切な量や方法も分かりますので、罪悪感に悩まされることなくチョコレートを楽しみ、健康的になることができます。

ぜひ、最後までお読みください。

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Contents

チョコレートの4つの効果

乳酸菌入りチョコレートの効果について解説する前に、まずチョコレートの効果と注意点について解説します。

チョコレートは乳酸菌と一緒にとることによって、乳酸菌の力を引き立てることができますが、どうしても乳酸菌を補足する効果のみが注目されがちです。

確かにチョコレートは、とりわけダイエットをしている人にとって、悩ましい誘惑の元です。

しかし実は、チョコレートはただ甘くておいしいだけではなく体にいろいろなメリットがある食べ物です。

ここでは、「チョコレートがもたらす効果」と、「チョコレートを食べる際の注意点」、そして「最適なチョコレートの選び方」を紹介します。

そしてここで紹介するチョコレートの効果はすべて、乳酸菌入りチョコレートにも当てはまりますので購入の際には参考にしてください。

チョコレートの効果①血圧が低下し安定に向かう

チョコレートには、血圧が低下する効果があります。

なぜならチョコレートに含まれているカカオポリフェノールが、血管内部の炎症部分を修復するので赤血球が通りやすくなり、結果的に血液全体が流れやすくなるからです。

実際カカオポリフェノールを多く含むチョコレートを毎日4週間食べた人は、血圧が低下したという研究報告があります。興味深いことに、この実験では「高血圧だった人のほうがチョコレートを食べたあと大きく血圧が低下している」という点がわかりました。

つまりチョコレートを食べると、ただ血圧が低下するだけでなく、安定した血圧になるということです。

なので、低血圧だからといってチョコレートを食べるのを控える必要はありません。

しかし、高血圧の人にはとりわけ高カカオのチョコレートを食べることをおすすめします。

 

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チョコレートの効果②体重はそのまま!でも悪玉コレステロールが低下する

チョコレートを食べると太るというイメージを持っている人も多いと思いますが、実は質のいチョコレートを食べれば体重は増えません。それどころからコレステロール値が下がることがわかっています。

チョコレートと体重の増加については、「チョコレートの摂取量を1日25g程度、毎日4週間食べ、その後の体重の増加やBMIの変化を調べる」という実験を紹介します。

結果は体重やBMIの増加はほとんど見られませんでしたが、それだけではありませんでした。チョコレートを食べると「善玉コレステロールが増え、悪玉コレステロールが減る」ということがわかりました。

つまり目に見える体重の体重の変化はありませんが、目に見えない肥満ともいわれるコレステロール値については逆に痩せるということです。

もちろん、甘いチョコレートをたくさん食べていれば体重は増えてしまいますが、質の高いチョコレートを節度を持って食べている限り体重が大きく増えることはありません。

チョコレートの効果③記憶力が良くなってアルツハイマー防止にも

チョコレートを食べると、脳にまで影響を及ぼし記憶力が向上することがわかっています。

実験ではチョコレートの摂取時、タンパク質のひとつであるBDNF(脳由来神経栄養因子)が上昇したことが確認されました。

BDNFとは、脳細胞の増加に欠かせないたんぱく質で、老化に伴い減少してゆき、記憶力、学習能力の低下、うつ症状、そしてアルツハイマー型認知症を引き起こす可能性がある物質です。

BDNFは運動や規則正しい生活によって上昇しますが、チョコレートを食べるだけでも増えますので、受験を控えている若者から日頃からボケ防止を心がけている年配の方まで記憶力向上のために食べることをおすすめします。

 

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チョコレートの効果④イライラが解消され精神が安定する

チョコレートは精神状態まで影響します。

「チョコレートを食べるとホッとした。」

「イライラしていたのにチョコレートを食べたらすっきりした。」

皆さんも、チョコレートを食べたときこのような経験をしたことはありませんか?

これは、チョコレートのGABAやテオブロミンという成分のおかげです。

実際良質のチョコレートを毎日食べたグループは、「心が穏やかになっていた」「活力にあふれていた」「精神的な悩みを抱えなかった」など報告しています。

ストレスが多い時代ですので、イライラしたり気持ちが沈んだりしたら、ちょっと仕事の手を止めておいしいコーヒーや紅茶と一緒にチョコレートを食べてみるのはいかがでしょうか?

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チョコレートを食べるときに注意しておきたいこと

美味しいだけでなく、このようにさまざまな面で体にプラスに作用するチョコレートですが、やはりデメリットもあります。

チョコレートには、主要な成分であるカカオマスの他、味や形を整えるためにいろいろな成分が入っています。

チョコレートを健康のために食べるとした、「糖分が多いこと」「添加物が入っているか」「カカオがどれほど入っているか」に注意を払いましょう。

チョコレートの糖分

チョコレートのもっとも大きなデメリットは、糖分が多いということです。

実際多くのチョコレートはかなり糖分が多いので、おいしくて食べ過ぎてしまいますと糖分のとりすぎで、身体に悪い影響を与えてしまいますので注意が必要です。

世界保健機関(WHO)は糖類を平均的な成人で25グラム(ティースプーン6杯分)程度にするように呼びかけています。

大手メーカーの糖質量は次の通りです。

【糖質量例】

A社:100g当たり糖質51.9g

B社:100g当たり糖質50.8g

C社:100g当たり糖質47.8g

板チョコレート1枚はだいたい50g~60gですので、1日に1枚のチョコレートを食べていたらそれだけで1日の糖質摂取量を超えてしまいます。

チョコレートの食べすぎには気をつけたいところですが、それだけでなくできれば低糖タイプのチョコレートを買うようにしましょう。

体に害がある可能性があるチョコレートの成分

チョコレートには、糖分以外にも「害があるかもしれない」成分が入っています。

日本で販売されている商品は全て、害があることがはっきりしたものは販売が禁止されていますので基本的に大きな問題はありません。

とはいえ、中には海外では危険なものとして販売を禁止されている成分や、取りすぎると身体に深刻な影響を及ぼす成分が含まれているチョコレートもありますので、これら成分が入っているものはよく考えてから購入してください。

なお商品に記載されている原材料名は使っている量が多いものから順番になっていますので、左側に記載されているならより危険度が高いということができます。

【原材料名例】

A社チョコレート原材料名:カカオマス、砂糖、ココアパウダー

B社チョコレート原材料名:砂糖、カカオマス、ココアバター、香料

C社チョコレート原材料名:砂糖、植物油脂、カカオマス、乳化剤、香料

上記の場合、「砂糖」や「植物油脂」の量が多いので下に行くに従って危険度が高くなるといえます。ではそれぞれの成分について具体的に解説しましょう。

 

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植物油脂

チョコレートによく含まれている植物油脂には、がんを引き起こす可能性があるので注意が必要です。

植物油脂には、「キャノーラ油」「大豆油」「パーム油」がありますが、この中で「パーム油」は動脈硬化やガンの原因になることがあります。

パーム油の原材料は安く、チョコレートを固まらせて形を保つことができるので安いチョコレートにはよく使われています。

また植物油脂の多くは、アレルギー、糖尿病、がん、認知症といった病気を招く可能性があるトランス脂肪酸が含まれていて米国では使用が禁止されています。

原材料名には「パーム油」や「トランス脂肪酸」と記載する必要はなく、ただ「植物油脂」となっていますので、この点を注意しておきましょう。

乳化剤

乳化剤というと、乳製品のような健康に良いものという印象があるかもしれませんが、これは「乳」とは全く関係のない添加物です。

乳化剤には色々な種類がありますが、「乳化」の意味を知ると乳化剤の基本的な目的がわかります。

乳化=互いに解け合わない2つの液体を混ぜ合わせて1つの液体にすること

チョコレートの場合、カカオマスの油と水分を混ぜ合わせるために乳化剤が用いられることがあります。本来なら溶け合うことのない二つの液体を無理やり混ぜ合わせていますので、当然

香料

チョコレートに使われている香料は、特に害のないバニラ香料が使われている場合が多いのであまり心配する必要はありません。

しかし、原材料名には「香料」としか書く義務はありませんので、何が材料に使われているかわからないという怖さはあります。

正確に何が使われているかはホームページを確認するなどメーカーに尋ねる必要があるでしょう。

 

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高カカオのチョコレートを!最も良いチョコレートの選び方

このように考えますとチョコレートの材料は、できるだけシンプルの商品を買うのがベストといえます。

材料は「カカオマス」と「ココアパウダー」以外(ミルクチョコレートの場合は「全粉乳」も)なければないほどいいといえます。

その他の材料、例えば「砂糖」などは原材料名欄の最初になっていないものを選びましょう。

カカオに関しては、高カカオであれば高カカオであるほど身体にいいチョコレートになります。

ただしやはりカカオは高価なので、安いチョコレートはカカオの働きにた添加物をたくさん入れていることになります。

なお、高カカオのチョコレートはカカオ濃度何%という表示が出ていますので、消費者がすぐにわかるようになっています。

【カカオ濃度】

60%以下:味はおいしいですがあまりおすすめしません。

70%:誰でも美味しく食べれて健康的。

80%:好き好きがわかれるが、かなり健康的。

90%以上:苦味がくせになる?かなりのカカオ好き。優れた健康効果を期待できます。

カカオ90%のチョコレートは、探せばコンビニでもありますので是非一度試してみてください。

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乳酸菌の効果

乳酸菌は、カカオマスのような「原材料」ではなく、ビタミンやミネラルのような「栄養」でもなく、「生物(菌)」です。

善玉菌の代表格でもある乳酸菌の基本的な役割は、腸内環境を良くすることですが、腸内環境を良くすることが幅広い効果をもたらすことがわかっています。

実際乳酸菌はすべての人にとって必要な菌であり、どれだけ多くの乳酸菌がいるかが健康のバロメーターになるともいえるほど、乳酸菌の摂取は必要です。

なお、乳酸菌がどのような効果があるのかについては、「乳酸菌の効果が凄い!便秘・ダイエット・アトピー・アンチエンジング・アレルギーなど抜群に効く!」で詳しく解説していますので、あわせてお読みください。

また、下記の記事では、それぞれの症状についての乳酸菌の効果について詳しく解説しています。

・乳酸菌とアレルギー改善効果について
乳酸菌のアレルギー改善効果が凄い!

・乳酸菌の免疫力の改善効果について
乳酸菌をとれば免疫力が劇的に向上する

・乳酸菌の口臭の改善効果について
乳酸菌の口臭効果を徹底解説!

・乳酸菌のダイエット効果について
乳酸菌ダイエットの効果が凄い!おすすめのやり方・方法も徹底解説!

・鬱病、美容、その他
乳酸菌の効果が凄い!便秘・ダイエット・アトピー・アンチエンジング・アレルギーなど抜群に効く! 

 

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チョコレートと一緒に乳酸菌をとるとなぜ良いか

それぞれ身体にとって非常に健康的な乳酸菌とチョコレートですが、一緒にとることは単なるプラス効果以上のものがあります。

ここでは、チョコレートと乳酸菌を一緒にとることによるユニークな効果について解説します。

チョコレートが乳酸菌を保護して包み込む

乳酸菌は非常に体に良い反面、生物なので「生死」があります。

特に胃酸に弱く、多くの乳酸菌は胃を通過する際に死んでしまいます。

死菌にも、生菌と同じような効果があるという専門家の見方もありますが、生きたまま腸まで送り届けることができるのに越したことはありません。

チョコレートの成分は乳酸菌を包み込むことがわかっていて、乳酸菌をチョコレートと一緒にとると乳酸菌が胃酸にやられることなく生きたまま腸に送り届けることができます。

これが、チョコレートと乳酸菌を一緒にとることの最大のメリットといえます。

チョコレートの罪悪感が利点に変わる

乳酸菌が体にとってプラスの効果があることから、チョコレートと乳酸菌を一緒にとることに付随的な効果が出てきます。

それは、チョコレートのデメリットよりもメリットが上回るということです。

本物の高カカオチョコレートを買えば健康的であるとはいえ、まだまだ太るというイメージが強いチョコレートです。

しかし乳酸菌入りチョコレートはそれ以上に健康効果が優れているため、「また食べてしまった…」という罪悪感を感じることなくチョコレートの味を楽しむことができます。

 

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生きた乳酸菌が100倍届く?ロッテのチョコレート

「生きた乳酸菌が100倍届く」というキャッチコピーで有名なロッテのチョコレートですが、発売からわずか半年で20億円という爆発的なヒットとなりました。

しかし、この生きた乳酸菌が100倍届くということが本当かどうか、消費者庁から疑問を投げかけられています。

ロッテは、「人工胃液試験」と「排泄物検査」に基づいた実験が行ない、乳酸菌をチョコレートで包む通常よりも100倍の生きた乳酸菌が確認できたようです。

しかしそれだけで本当に「生きた乳酸菌が100倍届いている」かどうかは、確認できるわけではなく実際に腸の中で生きた乳酸菌がどの程度いるのかを確認する方法は現代技術では非常に難しい、というのが現実です。

それで消費者庁の指導により、ロッテは「生きた乳酸菌が100倍とどく」から、「生きた乳酸菌をいつでもの時代」という、少しインパクトに欠けるキャッチフレーズにせざるを得なくなりました。

ただし消費庁が主張しているのはあくまで、「生きた乳酸菌が実際に100倍とどいていることの確実な証明がとれていない」ということであり、「生きた乳酸菌がとどいていない」ことが証明されたわけではありません。

それで短絡的に消費者庁から指導があったのでチョコレートと乳酸菌を一緒に食べても効果が全くないと考えるべきではないでしょう。

実際にチョコレートの中の乳酸菌の多くは胃液の中でも生きていられましたし、便の中から多数の生きた乳酸菌が見つかっていることがわかっています。

100倍かどうかはともかくとして、通常よりかなり多くの数の乳酸菌が生きて腸までとどく確率はかなり高いといえます。

 

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乳酸菌入りチョコレートの成分

乳酸菌入りチョコレートの成分は、通常のチョコレートの成分に乳酸菌が追加されているだけです。

乳酸菌の種類はメーカーによって違いますが、公表されているものもあればされていないものもありますので、気になる方はメーカーに確認をとってみてください。

植物性乳酸菌配合のものが望ましい

「生きて腸までとどく」という特性上、植物性乳酸菌を使ったチョコレートが望ましいといえるでしょう。

乳酸菌の中には植物性乳酸菌の他に動物性乳酸菌がありますが、植物性乳酸菌はもともと強く胃酸に耐える力を持っています。

それで、もともと強い植物性乳酸菌をチョコレートでさらに保護すれば、確実に多くの乳酸菌を生きたまま腸までとどかせることができます。

高カカオ高乳酸菌のチョコレートが望ましい

乳酸菌入りチョコレートなので、乳酸菌は多ければ多いほどいいですが、加えて普通のチョコレートと同じく高カカオのチョコレートを選ぶべきです。

カカオが大ければ体に良い効果があることはすでに説明しましたが、乳酸菌入りチョコレートでカカオが多いというのはそれだけたくさんの乳酸菌を胃液から保護できるからです。

なお、乳酸菌はいくら数が大きくても絶対数としては小さいので、原材料面では次の順番が望ましいといえます。

カカオマス、砂糖、ココアパウダー、乳酸菌

 

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乳酸菌入りチョコレートはコンビニで手軽に買えてどこにでも持って行ける

乳酸菌入りチョコレートは、スーパーやコンビニなどどこにでも売っていますし、小さいのでカバンに入れればどこにでも持っていくことができます。

一方ヨーグルトなど他の乳酸菌食品は、家やオフィスなどで座って食べなければならないので忙しいとつい食べ忘れてしまう危険性があります。

飲むヨーグルトもありますが、やはり生ものなのでどこまでも持って行けるわけではありません。

乳酸菌の効果を活かすためには毎日定期的に食べなければなりませんので、このようにどこでも持って行ける乳酸菌入りチョコレートは、定期性を保つ上で優れた乳酸菌食品といえます。

アーモンド入りなどラインアップも充実

乳酸菌入りチョコレートには、通常のチョコレートタイプのものだけではなく、「アーモンド入りチョコレート」や「ミルクチョコレート」などもありますので好みに合わせていろいろ楽しむことができます。

ただし、カカオマスの効果を十分に得るために、基本的には高カカオのビターチョコレートを購入するようにしてください。

乳酸菌入りチョコレートとヨーグルトのどちらが良いか

乳酸菌といえば、チョコレートよりもヨーグルトというイメージが強いと思いますが、実際のところ乳酸菌入りチョコレートとヨーグルトはどちらの方がより体にいいのでしょうか。

結論から言いますと、それぞれにメリットがありますどちらが優れていると言い切ることはできません。

ヨーグルトと乳酸菌入りチョコレート、それぞれのメリット・デメリットから考えてみましょう。

乳酸菌入りチョコレート ヨーグルト
メリット ・生きて腸までとどく

・カカオポリフェノールなどカカオマスに含まれる成分が健康に良い。

・おいしいチョコレートを食べながら健康的

・常温保存ができて、賞味期限が長い。

・気軽に持ち運びできるので、いつでも食べることができる。

 

・乳酸菌の数や種類が公表されていているので、アレルギーや免疫力向上など好みの効果に応じて選ぶことができる。

・無糖タイプのものがあるので糖分が自由に調整できる。

・たんぱく質やカルシウムなど牛乳に含まれる成分が健康に良い。

おいしいヨーグルトを食べながら健康的

デメリット ・どれくらいの量の乳酸菌が生きて腸までとどくか確証されていない

・チョコレートにはどうしても糖分が含まれてしまい、糖分の量が多い商品もある。

・乳酸菌の種類や数その効果が公表されている商品が少ない。

・通常のチョコレートに比べて値段が高い

・多くの乳酸菌は生きて腸までとどかない。(死菌でも効果はあります)

・常温保存ができず、賞味期限が短い。

・気軽に持ち運びできるので、家やオフィス以外では食べにくい。

いかがでしょうか。

結論としては、「乳酸菌をできるだけ生きて腸までとどかせたい」なら乳酸菌入りチョコレートを、アレルギーの改善や便秘の改善など「乳酸菌をとる特定の目的」があるならヨーグルトを食べる、というのがそれぞれのメリットを活かした食べ方です。

なお、乳酸菌の生菌や死菌の効果など乳酸菌の働きについては、「乳酸菌の働きが凄い!効果・種類・免疫力など徹底解説!」で詳しく解説していますので、あわせてお読みください。

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チョコレートと乳酸菌のデメリットを考察する

乳酸菌入りチョコレートは、他の乳酸菌食品にはないデメリットもあります。

このデメリットを踏まえた上で、乳酸菌入りチョコレートを食べるようにしましょう。

ここでは乳酸菌入りチョコレートのデメリットと、そのデメリットの対処法について解説します。

乳酸菌入りチョコレートによる下痢の原因はチョコレート?それとも乳酸菌?

乳酸菌入りチョコレートを食べると下痢になるという人がいますが、これは乳酸菌が影響しているのでしょうか?

乳酸菌自体は腸内環境を整える働きがありますので、下痢になるどころか改善する効果があります。

それで、もし乳酸菌入りチョコレートを食べて下痢になるとしたら、チョコレートが原因であるということができます。

チョコレートによる以下の原因は、下痢を誘発します。

・チョコレートの脂肪分の消化不良

・チョコレートのテオブロミンによって胃腸が一時的に働かなくなる

・カカオアレルギーによるもの

・チョコレートの賞味期限が過ぎている

いずれにしても、普通の乳酸菌入りチョコレートを少量食べたところで下痢になることは少なく、たいていの場合はチョコレートの食べすぎが原因です。

下痢の症状が表れたら、チョコレートを食べる量を少し減らしてください。

どうしても気になるようでしたら、病院に行って検査をすればアレルギーなど詳しい情報を教えてくれます。

チョコレート+乳酸菌なので値段が高くなる

通常のチョコレートと比べて乳酸菌入りチョコレートは、乳酸菌がプラスされる分値段が高くなるのもデメリットのひとつです。

チョコレートはかなり安価で買えるものもありますので、乳酸菌入りチョコレートの値段を見て少し引いてしまう人も少なくありません。

ただし、すでに解説したとおり、安価で買えるチョコレートは糖分や添加物が多く体に良いとはいえないチョコレートです。

乳酸菌入りチョコレートは、値段よりも健康志向の消費者に向けて作られたチョコレートなので、チョコレートの質も高いものが多いです。

安い商品はやはり安い理由がある、ということを覚えておき、ある程度の値段は覚悟すべきであるといえます。

 

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乳酸菌入りチョコレートの相場価格

乳酸菌入りチョコレートの相場価格は、「格安のチョコ―レートの倍」くらいしますので、ちょっとした「高級チョコレート」並みの値段です。

このチョコレートを「安い」とみるか「高い」とみるかは、消費者次第でしょう。

「これならヨーグルトなど他の乳酸菌食品の方がコスパがいい」という考え方もありますし、「大好きなチョコレートを食べて腸内環境を良くすることができる」と考えることもできるでしょう。

チョコレートと乳酸菌のカロリーや糖分が心配

チョコレートには、高カロリーのカカオに糖分が含まれていますので、必然的に高カロリーになってしまいます。

それで乳酸菌をとっているのに、糖分やカロリーという負となるものもとらなければならないというジレンマがでてきます。

チョコレートを食べるときにカロリーと糖質を避けるのはかなり難しいですので、食べる量に気を付けるしか方法はありません。

乳酸菌入りチョコレートによるカロリーを一日100cal以下、糖質10g以下に抑えるためにチョコレートは、15g~16g程度にしましょう。袋に入っているものなら4枚(4粒)程度となります。

効果的にチョコレートと乳酸菌をとる別の方法

乳酸菌入りチョコレートは、チョコレートを乳酸菌で包むことによって生きた乳酸菌を腸に届かせることができるという素晴らしいアイデアです。

ただしチョコレートに乳酸菌入れることに関して、何か特別な技術を使っているわけではありません。

それで乳酸菌食品と一緒に普通のチョコレートを食べれば、乳酸菌入りチョコレートに近い効果、つまり生きた乳酸菌の多くを腸に届けることができます。

乳酸菌入りチョコレートと限定しないで購入できる分、高カカオ、低糖である質の高いチョコレートを選ぶことができるでしょう。

・チョコレート+ヨーグルト

・チョコレート+チーズ

・チョコレートをたべながらカルピスを飲む

・チョコレートを食べながらヤクルトを飲む

・チョコレートを食べながらマッコリを飲む

・チョコレートを食べた後、味噌汁、漬物、乳酸菌キャベツなどを食べる(甘いものを食べたあとしょっぱいものを食べたくなる人向け)

このように、必ずしも混ぜ合わせなければならないわけではありませんので、自由にチョコレートと乳酸菌食品を一緒に食べることができます。

なお、乳酸菌食品の種類やその効果については「乳酸菌は食品で摂ろう!おすすめの種類や効果をすべてお伝えします!」で詳しく解説しています。

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の効果については「乳酸菌キャベツの効果がすごい!しかも安くて作り方も簡単!」で詳しく解説しています。

味噌の乳酸菌効果については「味噌と乳酸菌は最高のパートナー!効果やレシピなどすべてお伝えします!」で詳しく解説しています。

乳酸菌とアルコールとの相性については「乳酸菌のアルコール耐性や殺菌・相性など徹底解説!」で詳しく解説しています。

これらの記事を読んで、ぜひ乳酸菌食品に対しての知識の幅を広げてみてください。

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実際に食べてみてどうか

最後に、実際に乳酸菌とチョコレートを食べてみた人の感想について紹介します。

チョコレートと乳酸菌の口コミ

乳酸菌入りチョコレートを実際に食べた人の良い口コミと悪い口コミをそれぞれ紹介します。

「はじめて食べたときに美味しい!と思って、そこから鬼リピートしている商品です。
1個当たりのカロリーも抑えてあるので、仕事中のおやつに最適ですね。栄養系のスイーツにありがちな変なクセもなく美味しいミルクチョコです。」

「ちょうど良い甘さで、パクパクといくつでも食べれてしまうような美味しさですね。」

「普通のチョコとの違いがわからないくらいなので、せっかくなら乳酸菌が一緒に摂れるこちらの商品を食べたほうが体にも良いしお得感もあるように思いました。」

引用元:@cosme

http://www.cosme.net/product/product_id/10104810/reviews

チョコレートに乳酸菌を入れるという発想は大当たりで、売上、口コミ共にその人気を物語っています。

良い口コミは、特に味の評価が高いものが目立っていましたが、「便秘が治った」など乳酸菌効果が出ている人もいました。

続いて悪い口コミを紹介します。

「美味しいチョコで乳酸菌も摂れるんですが、甘すぎてダメでした。
これならヨーグルトとかで乳酸菌摂った方が色々良さそう、と思ってしまいました。」

「値段の割に品質がイマイチ。」

「かなり甘くて糖分を気にしている人にはあまりオススメしません。」

引用元:@cosme

http://www.cosme.net/product/product_id/10104810/reviews

悪い口コミには「甘さ」が目立っています。これらは原材料名の中で、砂糖がトップになっていないものを選べば解決できます。

また、「値段が高すぎる」「だったらヨーグルトを食べる」など冷めた口コミもあります。

チョコレートと乳酸菌の感想

実際に乳酸菌入りチョコレートを食べてみて、最初の感想はやはり「おいしい!」というものでした。

乳酸菌入りなので、ヨーグルト味を少し期待していましたが味h普通のチョコレートです。

値段は高いだけあって質の高いカカオマスが使われているのか、安価なチョコレートよりもおいしくいただけました。

これで、乳酸菌入りなら値段の分だけの価値はあるといえるでしょう。

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チョコレートと乳酸菌まとめ

今回は、チョコレートと乳酸菌について解説しました。

チョコレートに含まれるカカオマスは、血圧が安定し、コレステロールが低下し、脳や精神に良い影響を及ぼします。

それで、チョコレートを買うときは必ず「原材料名」を確認し、「砂糖」よりも「カカオマス」が最初に記載されている、添加物が少ないシンプルなものを選びましょう。

チョコレートは乳酸菌と一緒にとることで、生きた乳酸菌を腸まで送り届けることができます。

乳酸菌入りチョコレートのデメリットをなくすひとつの良い方法は、普通のチョコレートを食べた後、乳酸菌食品を食べるというものです。

乳酸菌入りチョコレートには、過剰な期待をしないことは大切です。

消費者庁が喚起したとおり、「生きた乳酸菌が100倍届いている」という確実な保証はありません。

また、乳酸菌を生きたまま腸に届かせるのはそれなりの益はありますが、必須なわけではなく死菌にも十分に乳酸菌の効果があります。

しかしチョコレートと乳酸菌を同時にとるということは、おいしいチョコレートを健康食品にする優れたアイデアです。

「チョコレートをどうしても食べたい。でも健康には気を付けたい」

乳酸菌入りチョコレートは、あなたのそんなぜいたくな悩みを満たしてくれます。

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