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乳酸菌で免疫力が劇的に向上する!おすすめする理由を徹底解説!

乳酸菌   707 Views

「最近風邪をひきやすくなった」
「口内炎がよくできる」
「アレルギー症状がひどい」

あなたがもし、このような症状に悩んでいるとしたら、それはあなたの免疫力が弱っている可能性があります。

わたし達の体の中にある免疫システムは、体が健康に保てるように外部からのウィルスや菌、また内部から発生する異物な害となるもののみを排除するという、適切な管理とコントロールがされています。

免疫力をあげるために大切なことは生活習慣を見直してみることですが、それに加えて簡単にできて非常に効果のある方法があります。
それが、乳酸菌を毎日摂取することです。

この記事では次の点について考察します。

・免疫力とは何か
・乳酸菌が免疫力を高めるのはなぜか
・免疫力を高めることにより、どんな具体的な効果があるか
・免疫力を高めるためには、どんな種類の乳酸菌や食品をとるべきか
・さらに効果を高める乳酸菌のとり方

乳酸菌によって免疫力が高まれば、毎日の生活がずっと楽になりますがそれだけではありません。

当たり前になっていた体の悪い症状がなくなり、深刻な病気になることなく健康的に年を取ることができるようになります。

是非最後までお読みください。

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Contents

乳酸菌と免疫について

乳酸菌と免疫は、ともに目に見えませんが私たちの体の中で非常に重要な役割を担っています。

乳酸菌をたくさんとったり免疫力をあげたりするのは、なんとなく身体に良いというのはわかっていても、なぜ、どのようにいいのかと具体的に説明できる人はあまり多くありません。

ここでは、乳酸菌と免疫それぞれの働きとその関連性に注目し、現代人がなぜ乳酸菌をとって免疫力を高める必要があるかどうかを解説します。

乳酸菌とは

乳酸菌とは、糖類を食べて乳酸を出す細菌の総称のことです。

乳酸菌と呼ばれる種類の中には400以上もあるといわれていて、それぞれ得意分野が違いますが、どの種類の乳酸菌も「腸内環境を良くして免疫力を高める」という基本効果があります。

乳酸菌は、私たちの腸内にすでに生息している菌で、「善玉菌」の代表格として活躍しています。

乳酸菌は、悪玉菌の繁殖を抑える役割をしていて腸内を綺麗にしてその働きを促進します。

健康を維持するために「栄養価の高い食べ物をバランスよくとる」というのは通説ですが、栄養だけではなく良い菌、すなわち乳酸菌も定期的にとる必要があります。

腸内に乳酸菌のような善玉菌が増えると、便通が良くなるだけでなく、美容効果やダイエット効果、がんや糖尿病などの病気が発症するのを防ぐ、鬱になりにくくなるなど様々な益があります。

乳酸菌の効果は、この他にもたくさんあります。詳しくは「乳酸菌の効果が凄い!便秘・ダイエット・アトピー・アンチエンジング・アレルギーなど抜群に効く!」で解説していますのであわせてお読みください。

さて、多方面で効果のある乳酸菌ですが、その中でも特筆すべき効果として免疫力を向上させるというものがあります。

 

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免疫力とは

免疫力とは、体内に侵入したり、発生したりする、細菌、ウイルス、がん細胞などを撃退するシステムです。

乳酸菌も悪玉菌の繁殖を抑える働きがありますので、働きが似ているように思えますが、免疫は乳酸菌のように生きているわけではなく、いくつもの免疫細胞が強調し合って働いています。

私たちの体には常に、外からは風邪や深刻な病気の原因となるウィルスや細菌が、体内からはがん細胞などが発生していますが、それでも毎日風邪を引くわけでもなく、すべての人ががんになるわけではありません。

それは、免疫システムの働きによるものであり、これら異物を常に監視し撃退する働きがあります。

免疫力を上げれば良い?アレルギー症状のための免疫学

しかし免疫力は、ただ上げるだけでなくバランスを整えることも大事です。

免疫力が上げるだけで、バランスが整っていないと、免疫システムは「異物でないものを異物」と認識してしまいます。

例えば、スギ花粉を定期的に吸い込んでいる人の中で、免疫システムのバランスが崩れるとスギ花粉を「異物」とみなしてしまいます。

異物とみなした免疫システムは、スギ花粉が体内に侵入するたびに涙、くしゃみ、鼻水、せき、じんましんなどあらゆる場所から、その「異物」を追い出そうとします。

これが、花粉症のメカニズムであり、その他食物アレルギー、動物アレルギー、ハウスダストなどすべてのアレルギー症状もほとんど同じメカニズムで発症しています。

このような免疫システムの暴走を食い止めるために、ウィルスなどを攻撃するキラーT細胞やNK細胞(ナチュラルキラー細胞)は、T細胞という司令官によってコントロールされています。

それで、免疫力を高めるためには、次の二つが必要になります。

①免疫力を上げる(キラーT細胞やNK細胞などを活性化する)

②免疫力のバランスを調整する(司令官T細胞を活性化する)

 

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免疫力が低下している現代人

多くの現代人は、免疫力が弱まる行動を習慣的にしているため免疫力が低下しています。

例えば、以下の状況は免疫力を弱めてしまいます。

・慢性的な睡眠不足

・ストレス、不安、悲しみを抱えている

・ディスクワークなどによる運動不足

・野菜不足、栄養バランスの悪い食事

・笑う機会が減る

・高齢化社会(免疫力は年齢とともに低下するので、高齢化により相対的に免疫力が低い人が増える)

いかがでしょうか。

このように、多くの社会問題となっている状況が免疫力の低下を招いています。

免疫力を向上させるためには、まずこれらの問題から向き合っていかなければなりません。

しかし、意外な問題も免疫力低下の原因となっています。

 

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乳酸菌不足が免疫力低下の原因に

現代人の免疫力低下の大きな原因として、乳酸菌不足をあげなければなりません。

現代人が乳酸菌不足といえる理由として3つの点を挙げることができます。

①高齢化社会

②過度の清潔志向

③乳酸菌食品の不足

①の理由は、免疫力低下と同じ理由で乳酸菌年齢と共に減少する傾向があり、これは避けることができない問題です。

②の理由については、日本人の過度の清潔志向、言い換えると「菌をすべて敵とみなす」という傾向から悪玉菌と共に善玉菌も除菌するようになってしまい、結果腸内にいる乳酸菌のような善玉菌の不足により悪玉菌が増えてしまうというジレンマに陥ってしまいます。

加えて抗生物質は、特定の病気の治療のために必要な薬の成分ですが、体内の乳酸菌を死滅させることにつながるということも忘れてはなりません。

③の理由は、先ほどの見出しで説明した「野菜不足、栄養バランスの悪い食事」とも似ていますが、とりわけ以下のような乳酸菌食品を食べなくなっています。

・無添加の生味噌やその味噌汁(添加物がいっぱいの味噌は乳酸菌があまりありません)

・しょうゆ

・無添加の漬物、ぬか漬け(市販の漬物は添加物だらけで乳酸菌がほとんどいません)

・納豆(納豆には乳酸菌はいませんが、食物繊維や納豆キナーゼが体内にすでにいる乳酸菌を増やします。)

・野菜類(発酵しなければ乳酸菌はほとんどいませんが食物繊維は、体内にいる乳酸菌のエサとなります。)

なお、味噌の乳酸菌効果については「味噌と乳酸菌は最高のパートナー!効果やレシピなどすべてお伝えします!」で詳しく解説していますので、あわせてお読みください。

その他乳酸菌食品の種類やその効果については乳酸菌は食品で摂ろう!おすすめの種類や効果をすべてお伝えします!」で解説しています。

また、ヨーロッパの漬物として有名なザワークラウト(乳酸菌キャベツ)については「乳酸菌キャベツの効果がすごい!しかも安くて作り方も簡単!」で解説しています。

 

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乳酸菌の免疫賦活作用について

乳酸菌には、体の免疫を活発にする免疫賦活作用(めんえきふかつさよう)があります。

免疫力をあげるために生活習慣を見直すことは大切なことですが、忙しい毎日の中で、わかってはいてもなかなか健康的な生活を送るのは難しいと感じる方もいらっしゃることでしょう。

その点で、免疫力をあげるために乳酸菌をとるというのは簡単にできて非常に効果のある方法です。

ここでは、乳酸菌がなぜ免疫力をあげるのかという理由やその根拠について解説します。

乳酸菌と免疫細胞

免疫機能を高めるのに、なぜ乳酸菌が大きな役割を持っているかは腸と免疫細胞について知る必要があります。

突然ですが皆さんは、免疫細胞はどこにあると思いますか?

この質問をすると、多くの人は「身体全体にある」と答えます。

身体全体にあるというは間違いではありませんが、実は免疫機能の多くは腸に集中していて、6割~7割の免疫が腸にあります。

そして、ご存知の方も多いと思いますが、乳酸菌の主な働きは腸内環境をよくすることです。

それで、次のような図式が成り立ちます。

乳酸菌をとる=腸内環境が良くなる=腸内の免疫が強化される=体全体の健康につながる

 

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乳酸菌は免疫力を高める菌体外多糖を作り出している

免疫力を高める物質に、多糖体(ナメコなどについているヌルヌル成分)がありますが、乳酸菌も菌対外に多糖体を作り出しています。

つまり、腸内環境を良くすることから間接的に免疫力を高めるだけでなく、多糖体によって直接免疫力を高める効果もあります。

乳酸菌が免疫力を高めることに関する研究

乳酸菌が免疫力を高めることに関する研究は、欧州を中心に日本でも盛んにおこなわれています。

乳酸菌を発見したのは、フランスの化学者ルイ・パスツール(1822-1895)で、発酵が乳酸菌という微生物によってなされるということを発見しました。

さらに、ロシアの微生物学者であり動物学者でもあるイリヤ・メチニコフはその著書「長寿の研究(1907年)」で疫学調査に基づいた「ヨーグルト不老長寿説」を唱えました。

乳酸菌の免疫に関する論文

乳酸菌の免疫に関する論文も非常に多く発表されていて、この事実も乳酸菌が免疫力を高める信ぴょう性を高めています。

例えば日本食品免疫学会は、次のような内容の論文を掲載しています。

本研究では、ヒトの末梢血からリンパ球を調製し、抗体1)産生促進作用を指標として各種乳酸桿菌(Lactobacillus)の特性を比較しました。その結果、8株の乳酸桿菌の中から高い抗体産生促進作用を示す菌株としてLactobacillus plantarum L32を選抜することができました。L32株は、末梢血の培養に添加すると、T細胞の活性化を介してB細胞の抗体産生を促進しました。さらに、L32株で刺激後のT細胞およびB細胞の活性化パターンはToll様受容体2(TLR2)のリガンドであるLTA-BSで刺激後のパターンと類似していました。これらのことから、L32株とLTA-BSは末梢血細胞に免疫応答を促進するアジュバントとして利用できると期待されます。

引用元:日本食品免疫学会より
http://www.jafi.jp/journal/bmfh/

乳酸菌はどのような種類も腸内環境をよくするという基本的な働きがありますので、免疫力をあげる効果があります。

しかし、いくつかの種類は免疫力をあげる面で際だった効果があるため、論文ではこのように特定の種類の乳酸菌がどのように効果があるのかという研究結果が発表されています。

乳酸菌と免疫に関する新聞

新聞にも、乳酸菌と免疫に関することがたくさん扱われていますので、そのいくつかを紹介しましょう。

乳酸菌がインフルエンザや大腸炎の予防に役立つとの報告が相次いでいる。なぜ、乳酸菌に腸炎やウイルス感染を防ぐ働きがあるのか。そのメカニズムが分子レベルで明らかになってきた。

「乳酸菌はなぜ体にいい?免疫力を高めウイルス排除」2013年8/25付 日本経済新聞朝刊

https://www.nikkei.com/article/DGKDZO58893150U3A820C1MZ9000/

最近、免疫力との関連で注目される腸内細菌だが、乳酸菌などの有用菌が増えることで、免疫活性が上がるとされている。徳井さんは「免疫活性化に直接つながる武器」と言う。

「多種の良質食材で免疫力アップ 入試本番 食後にヨーグルト/しっかり朝食」2017年02/01付 西日本新聞朝刊

http://www.nishinippon.co.jp/feature/power_of_food/article/305258

順天堂大准教授の竹田和由さん(免疫学)は「乳酸菌には様々な種類がある。その多くは、整腸作用に加え、免疫力を上げる働きも備えている」と指摘する。

ヨーグルトや乳酸菌飲料を取り続けると、人が生まれつき持っている自然免疫細胞の一つ「ナチュラルキラー(NK)細胞」が活性化され、風邪などにかかりにくくなることが明らかになってきたという。

「乳酸菌で風邪に勝つ」2013年12月7日付 読売新聞

乳酸菌で 風邪に勝つ

乳酸菌と免疫に関する本

腸に関する本も所狭しと書店に並んでいますが、その中で乳酸菌と免疫に関する本もあります。

特にわかりやすかったのが、後藤俊夫先生の「乳酸菌がすべてを解決する」という本です。この本の前書きには次のように書かれています。

近年、腸を整える「腸活」が話題になり、腸の大切さが以前より知られるようになってきました。

腸には、私たちの体を守ってくれる免疫機能が集中しているため、腸が不健康だと免疫力が下がり、さまざまな病気にかかりやすくなってしまいます。

引用元:アスコム出版後藤利夫著「乳酸菌がすべてを解決する はじめに」より

ところで筆者は、本を買うときは必ず一つのテーマについて複数の著者の本を読むようにしています。たいていの場合ある著者の観点と真逆の観点が書かれた本があるものです。

それら対照的な観点を同時に読むことにより、画一的な見方ではなく広い観点を持てるようになりますし、幾つかの点は必ず共通するものがありそれは真理の可能性が高いと判断できます。

さて、乳酸菌の働きに関しては否定的な本が見当たらず、免疫に関して共通するところには次の点がありました。

・清潔志向が乳酸菌を減らしている

・清潔志向が免疫力の過剰反応を招いていて、近年のアレルギー患者の増加原因となっている

・現代人は乳酸菌が減っていて、免疫力が低下している

・乳酸菌は免疫を高める

これらの点はすべてこの記事や、当サイト(Feliful/フェリフル)の記事に反映しています。

 

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免疫力を高める乳酸菌サプリメントがある

現代人は野菜不足、運動不足、乳酸菌不足、免疫力が弱いなどネガティブな面ばかりが言われがちですが、現代人ならではの有利な点があります。

それは、健康食品のひとつであるサプリメントにより、手軽に乳酸菌を摂取することができるということです。

サプリメントに関しては、「実は効果がない」「体に有害なものもある」「本物の食材にはかなわない」など否定的な意見が多々あります。

確かに、そのようなサプリメントがあるのは事実なので私たちはサプリメントを買うためにはよく調査をしなければなりません。

しかしサプリメントを「特定の成分や生物を人工的に集めた健康食品」と定義するとしたら、特定の乳酸菌の種類を集めているヨーグルトやヤクルトもサプリメントと同じであると言えます。

※健康食品という呼称について厚生労働省による法的な制限はありません。

ヤクルトに関しては、後程詳しく解説しますが「乳酸菌シロタ株」という種類の乳酸菌が免疫力を高めることが実証されています。

この記事は特定のメーカを高めることはありませんので、おすすめの乳酸菌の種類は紹介しても、おすすめの乳酸菌サプリを紹介することはありません。

しかし、乳酸菌サプリメントを購入する際には、次の点について注意しておきましょう。

・値段が極端に安いサプリメントは効果がないか危険なものがある

・しかし必ずしも値段の高さがサプリメントの質と比例するわけではない

・乳酸菌にはいろいろな種類があり、それぞれ「免疫力を高める」、「コレステロールの抑制」など得意分野がある

・サプリメントには乳酸菌の死菌がほとんどだが、それでも効果はある

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免疫力を高める乳酸菌の際立った効果

免疫力を高めると病気になりにくくなるとよく言われますが、いまいち抽象的でピンとこないという人もいらっしゃるかもしれません。

結論から言いますとすべての病気にかかりにくくなりますので、うつ病や腰痛など全く関係のないと思われるものにも少なからずの効果があります。

免疫力を高めるうえでわかりやすい効果のある、以下の3つの点について詳しく解説します。

①風邪・インフルエンザ予防

②アレルギー改善

③がん予防

免疫力を高める乳酸菌の効果①風邪・インフルエンザ予防

乳酸菌によって免疫力が高まると如実に表れるのが、風邪を全然ひかなくなるというものです。

乳酸菌によって腸内の善玉菌が増え、腸内環境が良くなり、腸内の6割~7割ある免疫細胞が活性化します。

すると、風邪が流行っている季節に他の人と同じように大量のウイルスを取り入れてしまっても、免疫システムがすべてやっつけてくれますので全く問題ありません。

風邪を良く引く人は体力がないと思われがちですが、体つきががっしりしている人でもしょっちゅう風邪をひく人もいれば、お年寄りややせ細っている人でも全然風邪をひかないという人がいます。

※適度な運動は免疫力を高めますが、激しい運動は免疫が下がってしまいます。

インフルエンザのような強いウイルスは、普通の免疫細胞の攻撃からは切り抜けてしまいますが、乳酸菌で強化された免疫システムはどんなウイルスでも完璧にやっつけてくれます。

 

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免疫力を高める乳酸菌の効果②アレルギー改善

乳酸菌によって免疫細胞の司令官が活性化されると、正しい判断をしてくれるようになりますのでアレルギー反応が改善されます。

すでに説明したとおり、アレルギー反応は免疫システムの暴走によるもので、身体にとって有害でないものでも異物と判断して攻撃されます。

しかし、乳酸菌を取り入れることによって腸管の免疫細胞を刺激されます。腸内免疫は安全なものには抑制機能が働き、細菌やウイルスなどは攻撃するというすぐれたメカニズムを持っているので、結果的に免疫バランスが理想的な状態になります。

免疫力が高まることによって、改善するアレルギーの種類の中にはわかっているだけでもこれだけあります。

・アレルギー性鼻炎

・花粉症

・ハウスダスト

・アトピー性皮膚炎

なお、乳酸菌がなぜアレルギーに効果があるのか、またアレルギーに効果的な乳酸菌の種類や摂取の仕方については、「乳酸菌のアレルギー改善効果が凄い!」で詳しく解説していますので、あわせてお読みください。

 

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免疫力を高める乳酸菌の効果③がん予防

免疫力の強さと大きく関係しているのが、ガン予防です。より正確にいいますと、がん細胞を免疫によって排除します。

私たちの体にがん細胞は毎日発生し、その都度免疫が排除してくれます。しかし、免疫機能が弱くなるとがんが発生しても攻撃しなくなりどんどん大きくなってしまいます。

国立がん研究センターは、「免疫療法(広義)は、私たちの体の免疫を強めることにより、がん細胞を排除する治療法」と述べて、その治療法の有効性を示しつつも、次の点を認めています。
「現在、臨床での研究で効果が明らかにされている免疫療法は、「がん細胞が免疫にブレーキをかける」仕組みに働きかける免疫チェックポイント阻害剤などの一部の薬に限られ、治療効果が認められるがんの種類も今はまだ限られており、ほとんどの免疫療法(広義)は研究開発中です。」

引用元:国立がん研究センター「免疫療法 もっと詳しく知りたい方へ」より
https://ganjoho.jp/public/dia_tre/treatment/immunotherapy/immu02.html

残念ながら乳酸菌を多量にとったからといって、免疫療法以上の効果は見込むというのは難しいところです。

なので、がんになる前に乳酸菌によって免疫力を高めがんに強い体を作ることが大切です。

後藤俊夫先生は、「がん細胞を殺すNK細胞も乳酸菌で活性化する」と述べて、次のように続けています。

NK細胞のアポトーシスという方法は、ウイルスに感染した細胞だけでなく、がん化した細胞もやっつけます。キラーT細胞も同じはたらきができますが、NK細胞のほうが敵の見つけ方が優れています。
(中略)
そのため、NK細胞がどれだけ頑張っているかを「NK活性」と呼び、免疫力を測るひとつのバロメータになっています。つまり、NK細胞が安定して元気にはたらいている状態であれば、がんになりにくい体を維持できているのです。
腸内に悪玉菌が多いとNK活性が低くなることが知られており、逆に善玉菌が多いと乳酸菌のつくる菌体外多糖(EPS)が、NK活性を高め、ウイルスとがんに強い体をつくります。

引用元:アスコム出版後藤利夫著「乳酸菌がすべてを解決する 第4章あなたの健康は乳酸菌が守っている がん細胞を殺すNK細胞も乳酸菌で活性化する より」

実際、乳酸菌を多くとっている人とそうでない人に対する実験は数多くなされており、様々な種類のがんのリスクが乳酸菌によって減ることも実証されています。

このように、日ごろの乳酸菌の摂取ががんの予防とつながります。

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乳酸菌が免疫力を高める経緯

乳酸菌が免疫力を高める理屈は理解できたと思いますが、体内に入った乳酸菌がどのような役割を果たすのかその詳しい効果について解説します。

乳酸菌が免疫力を高めるメカニズム

乳酸菌が免疫力を高めるメカニズムは、体内に入った乳酸菌が腸内の免疫細胞を刺激することによるものです。

よって、数が多ければより免疫細胞を刺激することになります。

生きた乳酸菌を大量に送り込むことも効果的ですが、死菌も乳酸菌のエサとなったり免疫力を高めることに役立つことがわかっています。

乳酸菌が免疫細胞に渡されるまで

乳酸菌は、口の中から入れた時食道、胃、そして小腸へと流されます。

この時乳酸菌シロタ株など小腸の免疫細胞に渡されるものもあれば、大腸まで届いて大腸の免疫細胞に渡されるものもあります。

免疫力は腸管にあり!乳酸菌と腸管免疫

腸管免疫とは、私たち人間が有する中で最も免疫細胞の数が多い免疫装置です。

しかも数が多いだけではなく、質も高いのが腸内免疫の特徴です。

私たちの身体に害を与える物質には免疫を活性化して攻撃しますが、栄養素など益を与える物質は免疫を抑制して体に取り入れてくれます。

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免疫力を高める乳酸菌の種類

全ての乳酸菌には、ある程度免疫力を高める効果があるとはいえ、その中でも際立って高い効果を上げる乳酸菌の種類があります。

ただ健康にいいからという漠然とした目的ではなく、免疫力を高めたいという特定の目的があるならここで紹介されている乳酸菌をぜひ試してみてください。

なお、乳酸菌には身体に合う合わないがありますので効果は人によって違います。ここに挙げているものを含め、いろいろな乳酸菌を試してみてあなたに合う乳酸菌を見つけてみてください。

免疫力を高める乳酸菌飲料

免疫力を高める乳酸菌飲料を紹介します。

それぞれの飲み物に含まれている詳しい乳酸菌の効果は、後程詳しく解説します。

免疫力を高める乳酸菌飲料①ヨーグルト

ヨーグルトは、乳酸菌の種類を特定しやすいので免疫力をあげるための優れた乳酸菌摂取方法です。

メーカーによって乳酸菌の種類が違いますので、購入する前に必ず乳酸菌の種類を調べ、それが免疫力を高める効果のあるものであるかどうかを確認してください。

免疫力を高める乳酸菌飲料②ヤクルト

ヤクルトに含まれている乳酸菌は、乳酸菌シロタ株です。

免疫力を高める乳酸菌飲料③カルピス

ヤクルトに含まれている乳酸菌は、L-92乳酸菌です。

 

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免疫力を高める乳酸菌の種類①l-92

L-92乳酸菌はカルピス社が保有している乳酸菌の種類で、免疫力を高める効果が非常に高い乳酸菌の種類です。

もともとカルピスの創業者三島海雲が、内モンゴルを旅していて調子を崩した時に、現地の人に勧められるがままに馬乳酒という馬の乳を発行した飲み物を飲んだことがきっかけです。

彼はそのおいしさと弱った体がすっかり良くなったこと、そして現地の人が非常に元気であることに注目し独自の研究を重ねてL-92乳酸菌を発見し、カルピスとして半敗するようになりました。

L-92乳酸菌の主な効果は、優れた免疫細胞であるNK細胞を活性化させ、ウイルスの体内への侵入を阻止する「lgA抗体」という物質の唾液中の分泌を促す作用があります。

L-92乳酸菌が免疫力を高めるという実験はマウス実験だけではなく、人を対象にした試験でも行われており、次のような症状に効果が出たことがあきらかになっています。
・風邪の症状
・インフルエンザ
・アレルギー症状の緩和

L-92乳酸菌は、ドリンク飲料のカルピスの他、サプリメントタイプの物も市販されています。

免疫力を高める乳酸菌の種類②プラズマ乳酸菌

プラズマ乳酸菌とは、免疫システムの司令塔のひとつ、プラズマサイトイド樹状細胞を活性化する乳酸菌で、キリン・小岩井乳業・協和発酵バイオが共同研究を行っている菌です。

プラズマ乳酸菌の特徴は、司令塔であるプラズマサイトイド樹状細胞を活性化させることにより優秀な「NK細胞」だけではなく、「キラーT細胞」「B細胞」「ヘルパーT細胞」など免疫細胞全体を活性化できるところにあります。

実際プラズマ乳酸菌を使った実験では、風邪やインフルエンザの症状また下痢を伴うロタウイルス感染症がかなり軽減されていることが報告されています。

プラズマ乳酸菌は、まさに免疫力を高めるために開発(発見)された乳酸菌。
毎年この時期になると風邪やインフルエンザにかかるという人は、プラズマ乳酸菌で免疫力を高めてみるのはいかがでしょうか。

プラズマ乳酸菌は、食べるヨーグルト、飲むヨーグルト、サプリメントなどで市販されています。

 

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免疫力を高める乳酸菌の種類③EC-12株

EC-12株乳酸菌も、免疫力を高める優れた効果が実証されている菌です。

EC-12株乳酸菌は、アトピー性皮膚炎や花粉症のようなアレルギー改善効果、インフルエンザや他のウイルス性感染症からの防御効果など免疫を高めることによって得られる効果を得ることができます。

この乳酸菌は、以下のようなユニークな特徴があります。

・他の乳酸菌より小さいのでグラム当たりの菌数が圧倒的に多い(他の乳酸菌が1億~100億個であるのに対し、EC-12株乳酸菌は数千億~数兆個という規模)
・すでに死菌となっている状態のサプリとして売られていることがほとんどだが、死菌でも免疫力を高める効果があることが実証されている。

なので、「乳酸菌をできるだけ生きたまま腸に届かせる」ための努力は不必要で、大量の乳酸菌を腸に送り届けて免疫力を高められます。

EC-12株は色々なメーカーがサプリメントとして売っていますが、中には信頼できるメーカーでもかなり格安で売っているものもありますので、気軽に始めることができるのも魅力のひとつです。

EC-12株乳酸菌サプリメントは死菌生菌ではなく個数に注意しよう

EC-12株乳酸菌サプリメントは、生菌にこだわる必要はありませんが個数には少し注意を払っておきましょう。

安いサプリメントは一粒当たりの個数が、他のEC-12株乳酸菌と比べて少ないことがあります。

EC-12株乳酸菌サプリを購入する時は、「他の乳酸菌の個数」ではなく、「他のEC-12株乳酸菌の個数」と比べて確認したうえで購入してください。

【例】
A社EC-12株乳酸菌:一粒当たり5000億個(1,000円)
B社EC-12株乳酸菌:一粒当たり一兆個(2,000円)
C社EC-12株乳酸菌:一粒当たり一兆個(3,000円)
D社EC-12でない乳酸菌:一粒当たり1000億個(2,000円)

このように、EC-12株乳酸菌は一粒当たりの個数がもともと多い乳酸菌なので、他の乳酸菌と比べると5000億個でも多いと感じてしまいます。

個数が少なければ効果がなくなるというわけではありませんが、多いものと比べれば弱くなるのは確実ですので購入するうえで参考にしてください。

 

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免疫力を高める乳酸菌の種類④OLL1073R-1

株式会社明治が保有しているOLL1073R-1株乳酸菌は、免疫力を高めるために開発されました。

「強さを引き出す乳酸菌」というキャッチコピーで知られているこの乳酸菌の強さとはもちろん免疫細胞のことです。

OLL1073R-1株乳酸菌は、NK細胞を活性化させることで、インフルエンザやがん、またアレルギー症状の緩和などが実証されています。

OLL1073R-1ヨーグルトの値段がネックになっている人へ

知名度の高く、安定した人気のあるOLL1073R-1株乳酸菌ですが、価格が高いというのが多くの消費者を悩ませている原因のひとつです。

免疫力を高めるためには毎日乳酸菌を摂取する必要がありますので、この問題は軽視できるものではありません。

そこでお勧めしたいのが、ヨーグルトメーカーの購入です。

2,000円~3,000円という低価格で購入できるヨーグルトメーカーは、一度購入しておけば簡単にヨーグルトを作ることができます。

成分無調整牛乳に、OLL1073R-1株乳酸菌が含まれているヨーグルトを入れれば牛乳の量だけOLL1073R-1株乳酸菌ヨーグルトを作ることができます。

免疫力を高める乳酸菌の種類⑤乳酸菌シロタ株

ヤクルトの乳酸菌シロタ株種類の乳酸菌は、NK活性をあげて免疫力を高める効果があります。

ヤクルトは、もともと創業者の代田稔(しろたみのる)氏が、感染症から子供たちを守りたいという強い意志から研究、発見された菌で、日本でも古くから愛用されていますが海外でも高い評価を受けています。

ヤクルトの強みは100億個という数の乳酸菌を生きたまま小腸に送り届けることができること。

免疫に関しては死菌でも効果があるとはいえ、やはり生きたまま送り届けることができるなら長い間高い効果を発揮することができます。

これらは、殺菌消毒してあるカルピスや、胃酸でほとんどが死んでしまうヨーグルトの乳酸菌と比べると特筆すべき特徴といえます。

免疫力を高める効果も実証されていて、たとえばヤクルトを8週間飲み続けた被験者のアトピー性皮膚炎、通年制アレルギー性鼻炎、花粉症などが緩和されたと報告されています。

比較的安価で、子供でもおいしく飲めるので毎日続けることができるのもこの乳酸菌の種類の魅力の一つです。

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免疫力をさらに高めるためのおすすめの乳酸菌摂取方法

最後に、免疫力を高める点で効果のある乳酸菌接種方法を紹介します。

ちょっとしたひと手間を加えると、乳酸菌の効果が飛躍的にアップする、そんな方法があります。

せっかくなので、最大限に効果的な方法乳酸菌を取り入れていきましょう。

次の点について、解説します。

・乳酸と一緒にとると良い食材

・乳酸菌の量と時間帯

・毎日摂取すること

乳酸菌と一緒にとると免疫力を高める効果がアップする食材

乳酸菌は、一緒にとる食材によって免疫力に対する効果が数倍もアップします。

とりわけここでは、単独でも免疫力を上げるものや乳酸菌がとりわけ好んで食べるエサとなっている食材をとりあげました。

次のような食材と一緒に取り入れるようにしましょう。

水溶性食物繊維とオリゴ糖

乳酸菌は生きていますので、エサを食べることによってさらに増殖しますが、乳酸菌が最も好むエサが、水溶性食物繊維とオリゴ糖です。

これらは、便通を促し、腸内環境をよくする働きもありますので乳酸菌にとっても腸にとってもとてもうれしい成分です。

以下の食材はオリゴ糖や水溶性食物繊維が多く含まれている食材です。

・ごぼう
・キャベツ
・玉ねぎ
・大豆
・はちみつ
・ライ麦パン

乳酸菌を摂取する時、これらの食材も意識的に取り入れるようにしてください。

納豆

納豆自体に免疫力を高める効果がありますが、納豆にはさらに乳酸菌を増やす効果があります。

なぜなら、納豆に含まれている水溶性食物繊維とナットウキナーゼという成分は乳酸菌のエサとなり、乳酸菌が増えることが実証されているからです。

つまり納豆は直接免疫力をあげるだけでなく、免疫量を高める乳酸菌を増やした間接的に免疫力を高めることもできますので、乳酸菌と同時にとることで飛躍的に効果が増えます。

納豆の魅力は、「意外とどんな食材にも合う」というもので「これは納豆に合わない」というものの方が少ないとさえいえるかもしれません。

ご飯に納豆をかけるというオーソドックスな食べ方もいいのですが、免疫力をさらに高めるために乳酸菌が豊富に含まれている食材と一緒に食べましょう。

【納豆と合う乳酸菌食品例】
・キムチ+納豆
キムチには植物性乳酸菌が大量に含まれています。

・ヨーグルト+納豆
意外に思えるかもしれませんが、納豆の臭みがなくなり納豆が苦手な人でもおいしく食べられます。免疫力を高める効果が高い種類の乳酸菌が入ったヨーグルトに納豆を入れてみてください。

・カレー+ヨーグルト+納豆
カレーのターメリックは、免疫力を高める効果がありますので三つの食材それぞれが免疫力を高めることになり、味の面でもとても相性がよいおすすめの食べ方です。

この他にも、納豆に合う乳酸菌食品はたくさんあります。いろいろな食材で試してみてください。

LPS

LPS(リッポリサッカライド)は、別名「免疫ビタミン」とも言われる成分です。

LPSだけでも免疫細胞を活性化させる効果がありますが、乳酸菌と一緒に摂取することでマクロファージやNK細胞などの免疫細胞が強く刺激されます。

植物と共存するパントエア菌という菌に付着していますので、自然のあるところで呼吸をすれば自然と摂取することができます。

しかし都市化が進んでいる地域ではLPSを呼吸から摂取することが難しいので、これらが多く含まれている野菜、果物、海藻玄米などを積極的に取り入れるようにしましょう。

その中でもオススメなのが、カスピ海ヨーグルトです。

カスピ海ヨーグルトには、乳酸菌の他にLPSが存在する酢酸菌が含まれていますが、この酢酸菌は、他のヨーグルトには含まれておらず、カスピ海ヨーグルトのみです。

それで、カスピ海ヨーグルトを食べていれば、乳酸菌とLPSを同時に摂取し、その高い相乗効果を得ることができます。

カスピ海ヨーグルトは、自宅でも手軽に発酵して作ることができますのでぜひ挑戦してみてください。

【カスピ海ヨーグルトの材料】

・成分無調整牛乳:500ml

・カスピ海ヨーグルトの種菌:一袋

・500ml以上入る耐熱容器

・混ぜる用スプーン

【カスピ海ヨーグルトの作り方】

1.耐熱容器、スプーンを熱湯に入れて殺菌します。

2.牛乳250ml、カスピ海ヨーグルトの種菌一袋を入れて、だまがなくなるまでよく混ぜます。

3.残りの牛乳を入れてもう一度よく混ぜます。

4.常温で24時間放置して出来上がり。

免疫力を高めるための乳酸菌の量と時間帯

乳酸菌は、体にすでに存在する生物ですので基本的にいつどれほど食べても問題はありません。

ただし乳酸菌と一緒にとる糖や食塩などの量には気を付けたいと思いますので、ヨーグルトでしたら一日100g~200gが適当な量といえるでしょう。

時間帯は、朝ヨーグルトを食べるという人も多いと思いますが、腸のゴールデンタイムといわれる22時から2時に乳酸菌を入れると腸内活動が活発になります。

できるだけ夜寝る前に食べるようにしましょう。

 

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免疫力を高めるためには乳酸菌を毎日摂取しよう

免疫力を高めるために量や時間帯よりも重要なのは、毎日同じ乳酸菌の種類を少なくとも3週間以上食べることです。

免疫力が上がったかどうかというのはすぐにわかることではありませんが、まず便が変わってくるはずです。

便秘がちの方、軟便の方、あるいは便が固くてコロコロしている方、つんとする匂いがする方は、腸内環境が悪く免疫力も低下しているといえます。

乳酸菌を毎日食べると、便の臭みが強くなくバナナのような一本の便が出てくるはずです。

3週間食べ続けても便に全く効果がないようでしたら、今食べている乳酸菌の種類が自分とあまりあっていないからかもしれません。

他の免疫力を高める種類の乳酸菌を変えて、3週間試してみてください。

犬や猫の免疫力向上に乳酸菌

乳酸菌は、犬や猫にあげても人間と同じように免疫力が強まり病気にかかりにくい強い身体を作ることができます。

実は私たち人間と犬や猫の腸の作りには大きく違いはありません。

今まで学んできたように、犬や猫もやはり免疫機能の大半が腸に集中しています。

人間と一緒に住むことによって、人間と同じように生活習慣病やアレルギー症状で苦むようになっています。

特にペットは野生の犬や猫よりも長生きしますので、老齢に伴い腸内の乳酸菌の数も減少してきます。

ただし犬や猫に人間と同じように砂糖や塩を食べると、深刻な状況に陥ります。

味噌やキムチといった乳酸菌食品ではなく、無糖のヨーグルトかペット専用の乳酸菌サプリなどをあげてください。

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乳酸菌と免疫まとめ

乳酸菌と免疫について解説しましたが、いかがだったでしょうか。

免疫とは、体内にすでにある、あるいは侵入した害を与える異物を攻撃して除去するシステムで、「免疫力が高い」状態ではふさわしいコントロールの元、害を与えるものを素早く駆除し、そうでないものには反応しなくなくなります。

乳酸菌は、免疫力の司令官となる細胞にも、攻撃を与える細胞にも活性化させる効果がありますので、免疫力が高まり、病気になりにくくなり、アレルギーが緩和され、ガンなどの重い病気にもなりにくい身体になります。

どの乳酸菌にも免疫力を高める効果がありますが、免疫力に効果があるということが実証された乳酸菌をとるようにしましょう。

まず3週間毎日乳酸菌をとって、バナナのような便が出るようになったら乳酸菌が体に合っていて、免疫力が高まっていることの証拠です。

乳酸菌と相性がいいオリゴ糖、水溶性食物繊維、納豆などと一緒にとるようにしてください。

乳酸菌はすぐに効果が表れるものではありませんが、これから一生に影響する免疫力と関係する大切な菌です。

今身体が調子が悪い人も、そうでない人も長い目で見て今から免疫力を高めて維持するために、乳酸菌生活を始めてみるのはいかがでしょうか?
 

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