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納豆は消化に悪い?納豆が胃腸に優しい食べ物の理由と消化吸収の働きを活かす食べ方を徹底解説!

納豆   734 Views

納豆は消化に悪いイメージがあるかもしれませんが、実際には消化に良い胃腸に優しい食品です。

納豆の原料である大豆は消化されにくいのですが、納豆菌によって発酵し納豆になることで消化が良くなります。

割って皮を取り除いた大豆で作るひきわり納豆は特に消化に良いので、胃腸の調子が悪いときや胃腸が未熟な赤ちゃんの離乳食にもおすすめです。

納豆は単に消化に良い食品というだけでなく、食べ物の消化を助ける働きもします。

  • 納豆の酵素が消化吸収をサポートする
  • 納豆のねばねばが胃の粘膜を守る
  • 納豆が腸内環境を整える

のがその理由です。

納豆の消化吸収の働きを高めるためには食べ方のポイントをおさえることが重要です。

  • 納豆を生のまま食べる
  • 納豆を毎日食べる
  • 納豆を適量食べる

納豆を食べるときにはこれらのポイントをぜひ押さえるようにしましょう。

また消化に良い納豆を毎日の食事に便利に取り入れられるように効果的な保存方法についても解説していますし、消化吸収に良いという以外の納豆の効果効能についても解説しています。

ぜひご覧になり、納豆をより良い消化吸収のために役立ててください。

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Contents

納豆は消化が良い!

納豆は消化が良い食品ですが、なぜ消化に良いのでしょうか?

納豆が消化に良い理由と、消化に悪いと思われがちな理由について解説します。

納豆は納豆菌の働きで消化が良くなる

納豆の原料の大豆は消化が悪いことで知られています。

その理由は大豆に含まれているトリプシンインヒビターという消化を邪魔する酵素の影響です。

大豆は栄養価が高いので積極的に食べたい食材ですが、大豆のままだとトリプシンインヒビターの働きで消化不良を起こしたり下痢になってしまうことがあります。

しかし大豆は納豆菌によって発酵されることでトリプシンインヒビターがなくなり、消化を邪魔することがなくなります。

そのため納豆は消化に悪い大豆でできていながらも消化に良いというわけです。

納豆の消化は時間がかかる

納豆は消化が良いにも関わらず消化が悪いイメージがあります。

その理由に納豆の消化には時間がかかるということがあげられます。

納豆のねばねば成分が消化を緩やかでゆっくりとしたものにするからです。

しかしそれは決して納豆が消化に悪いからというわけではなく、単に消化に時間がかかっているというだけです。

特に消化が良いのはひきわり納豆

納豆には粒の大きさや形状によっていくつかの種類がありますが、中でも最も消化が良いのはひきわり納豆です。

ひきわり納豆は大豆を砕いて皮を取り除いてから納豆菌で発酵させて作ります。

そのため皮が無い分消化しやすくなりますし、砕いてから発酵させるので納豆菌が働きやすく柔らかく消化しやすくなるのです。

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納豆は消化吸収の働きを高める

納豆は消化しやすい食品ですが、同時に消化吸収の働きを高める食品でもあります。

納豆がどのようにして消化吸収の働きを高めるのか解説します。

納豆の酵素が消化を助ける

納豆にはたくさんの酵素が含まれていて、その酵素が消化をサポートする役割をしてくれます。

納豆が酵素たっぷりなのは、納豆菌によって発酵していく過程で酵素が作られていくからです。

酵素には様々な分子を小さく分解する働きがありますが、大豆はこの働きによって分解されて納豆になるのです。

酵素は食べ物を消化するときにも使われるものなので、納豆を食べると酵素の働きによって消化しやすくなります。

納豆に含まれる主な酵素

納豆に含まれる酵素の種類とその働きは下記の通りです。

  • プロアテーゼ:たんぱく質をアミノ酸に分解
  • アミラーゼ:でんぷんなど糖質をブドウ糖に分解
  • リパーゼ:脂質をグリセリンと脂肪酸に分解
  • セルラーゼ:繊維質を糖に変換
  • ウレアーゼ:尿素をアンモニアに変換

納豆には様々な栄養を分解する酵素が含まれているので、食事の際に一緒に食べると食べ物を消化しやすくしてくれることが期待できます。

納豆の酵素を摂取することは健康や美容にも役立つ

酵素は消化や代謝のために必要不可欠のものですが、体内で作られる量には上限があるといわれています。

そのため消化に多くの酵素を使い過ぎてしまうと代謝に使う分が少なくなってしまい、結果として健康や美容に悪影響を与えてしまうのです。

納豆を食べることで消化に役立つ酵素をたっぷり摂取できますが、このことは消化で使われる酵素を節約することにつながり、酵素を代謝に充分使えるようになりますので健康や美容に役立てることにつながります。

酵素について詳しく知りたい場合には『酵素の効果を徹底解説!酵素栄養学の医学的根拠と酵素を摂る本当の意味』をご覧ください。

 

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納豆のねばねば成分が消化の良い丈夫な胃を保つ

納豆は胃を良好な状態に保つことでも消化吸収を高めることに役立ちます。

胃の表面は粘膜で覆われています。

納豆のねばねば成分には粘膜を保護する働きがあることが分かっていますので、納豆を食べることは胃を丈夫な状態に保つのです。

納豆のねばねばの正体はムチン

納豆のねばねばがなぜ胃の粘膜を保護するかというと、胃の粘膜を覆っているのと同じムチンという成分でできているからです。

胃の中には強い酸性の胃酸がありますが、その胃酸で胃が溶けない理由はムチンにあります。

ムチンで覆われているから胃壁は胃酸に触れても溶けないのです。

納豆のねばねばにはムチンが含まれていますので、胃の粘膜を保護しより丈夫で胃酸に強い状態にしてくれます。

ムチンが胃壁を守るからしっかり消化できる

ムチンがしっかりと胃壁を守ると、胃の健康を保ちやすくなりますので、本来の消化の働きを充分に発揮できるようになります。

そのため納豆を食べると消化吸収の働きが高まるというわけです。

ムチンの粘膜保護以外の効果

納豆のねばねばに含まれるムチンには、粘膜を保護する働きの他にも様々な効果が期待できます。

  • 若さを保つ
  • カルシウム吸収促進
  • 血糖値の上昇抑制
  • コレステロール値低下

などが代表的です。

ムチンは単に胃の健康を保つのに役立つだけでなく、体の健康を保つのに欠かせない成分といえます。

 

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納豆が腸内環境を整えて消化吸収しやすくする

納豆が消化吸収を高める理由に腸内環境を整えてくれるということもあげられます。

納豆によって腸内環境が整うと消化がしやすくなり栄養を吸収しやすくなるのです。

納豆は高い抗菌力で腸内の悪玉菌をやっつける

納豆に含まれる納豆菌には抗菌力がありますので、腸内に到達すると悪玉菌を退治する働きをします。

悪玉菌が少なくなると腸内環境が改善されて、便秘が解消されたり有毒ガスの発生を抑えたりすることができます。

そのため納豆菌で悪玉菌をやっつけることは消化吸収を高めることにつながるのです。

納豆菌は乳酸菌の増加を増やす

また納豆菌には乳酸菌の増加を増やす働きがあることが分かっています。

そのため乳酸菌が豊富なキムチやヨーグルトを納豆と一緒に食べることで、摂取できる乳酸菌を増やすことにつながります。

そして腸内にまで到達した納豆菌は腸内の乳酸菌を増やすのに役立ちます。

乳酸菌は腸内で善玉菌優勢の環境作りをしますので、納豆菌の乳酸菌をより多く増やす働きは腸内環境改善に役立てることができるのです。

納豆と乳酸菌の関係については『納豆と乳酸菌は相性抜群!キムチ・ヨーグルト・チーズ・玉ねぎを同時に食べて腸内環境正常化!』もご覧ください。

納豆の食物繊維が便秘解消しやすくする

納豆は食物繊維が豊富に含まれていますので、その食物繊維によって便秘解消が促されることも消化吸収を高めることにつながります。

納豆には便を増やす不溶性食物繊維と柔らかくする水溶性食物繊維の両方が含まれていますので、習慣的に食べることで便秘解消効果が期待できます。

便秘していると腸内は悪玉菌優勢の状態になりやすく、有毒ガスが発生してしまうことにもつながります。

そのため納豆で食物繊維をたっぷり摂取することが大切です。

納豆の便秘解消効果について解説している『納豆は便秘に効く効かない?効果的な食べ方・期間・時間などを徹底解説!』もぜひご覧ください。

納豆は胃腸の調子が悪いときに食べるのに向いている

納豆には整腸作用がありますので、胃腸の調子が悪いと感じたら納豆を食べるようにすると良いでしょう。

下痢などの症状も胃腸の調子が整うことで改善されていくことが期待できます。

消化しやすい納豆は食べても胃腸の負担になりにくいので、胃腸の調子を整えるためにも積極的に食べるようにしましょう。

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納豆の消化吸収の働きを高める食べ方

納豆は消化吸収に良い食品ということが分かりました。

この納豆の良さをより良く活かすためには食べ方にポイントがあります。

ポイントを押さえて納豆を消化吸収を高めるために効果的に活用しましょう。

納豆は生のまま食べる

まず最初のポイントは納豆を生のまま食べるということです。

納豆に含まれる納豆菌はとても強く安定した菌なので100度の熱にも耐えられます。

しかし消化吸収を高めるのに役立つ納豆の酵素は熱に弱い成分です。

そのため納豆の消化吸収を高める働きを充分に活かすためには、加熱せずに生のまま食べるのが最適です。

納豆を毎日食べる

納豆を毎日食べることも消化吸収に活かすために欠かせません。

納豆菌は腸内環境を整えるのにとても役立ちますが、腸内の常在菌ではありませんので2~3日経過すると便と一緒に排出されてしまいます。

そのため納豆菌の働きを取り入れたいのであれば、毎日食べ続けなければいけないのです。

納豆は適量食べる

納豆は適量の1日1パックを食べるということも大切です。

適量食べることによって納豆の消化吸収を高める働きが活かされますので、食べ過ぎに気をつけて継続するようにしましょう。

納豆の食べ過ぎによる悪影響

納豆の食べ過ぎによる悪影響には、

  • 大豆イソフラボンの過剰摂取によるホルモンバランスの乱れ
  • セレン中毒による嘔吐・肝機能障害
  • 高たんぱくの影響により引き起こされる腎臓への負担

があげられます。

納豆は消化吸収を高めますし、健康にも美容にも良い食品ですが、食べ過ぎると悪影響が出る恐れがあることも知っておきましょう。

1日1パックの納豆であればこのような悪影響が出る心配はまずありませんので、適量を守って食べることを心がけてください。

納豆の食べ過ぎや食べ方については『納豆を毎日食べる効果は?食べ過ぎは体に悪いって本当?健康や美容に良い納豆の食べ方について解説!』をご覧ください。

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納豆は消化に良いから赤ちゃんの離乳食にもぴったり

納豆は消化に良い食品なので赤ちゃんの離乳食にするのにも向いています。

離乳食に納豆を食べさせる時期や食べさせ方について解説します。

納豆は離乳食中期から食べられる

納豆を離乳食として食べられるようになるのは離乳食中期の7~8ヶ月頃からです。

煮たり湯通ししたりして加熱した納豆を食べさせてあげましょう。

食べ始めはスプーン1さじから始めて、多くても1パックの半分程度までの分量にとどめます。

離乳食の納豆は食べやすいように固さや粒の大きさを調節する

離乳食に納豆を食べさせる場合には、赤ちゃんに食べやすいように固さや粒の大きさを調節してあげましょう。

最初のうちは刻んですり潰してからおかゆやスープに混ぜてあげると食べやすくなります。

離乳食完了期の1歳頃から納豆は粒のままでも消化できる

納豆を粒のままでも消化できるようになるのは離乳食完了期の1歳頃になってからです。

刻んだ納豆が問題なく消化できるようになってきたら、徐々に刻む大きさを粗くして粒のまま食べられるようにすると良いでしょう。

 

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消化器官が未熟な赤ちゃんの消化吸収を納豆がサポートする

納豆が赤ちゃんの離乳食に良い理由の1つに、納豆が赤ちゃんの消化吸収をサポートしてくれるということがあげられます。

赤ちゃんは消化器官が未熟なので実は便秘になりやすいものです。

特に離乳食期は今まで食べたことのない新しい食べ物を口にするので、腸内環境に変化が起きて消化吸収がうまくいかないということが起こりやすくなります。

離乳食の納豆は加熱してから与えるので酵素の働きは期待できませんが、納豆菌の整腸作用や食物繊維の働きが赤ちゃんの消化吸収をサポートします。

ひきわり納豆は消化に良いから離乳食に良い

離乳食に納豆を与えるときにはひきわり納豆がおすすめです。

皮が取り除かれている分柔らかいですし、粒が小さいので刻む手間も省けます。

ひきわり納豆は消化に良く便利に使えるので、離乳食作りに活用すると良いでしょう。

納豆を離乳食に使う場合には『離乳食の納豆はいつから?目安量・加熱方法・おすすめレシピ・納豆の選び方もすべて解説します!』をぜひご覧ください。

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納豆の保存方法

発酵食品は長期保存できるものが多いですが、納豆の賞味期限は1週間程度とそう長くありません。

その理由は納豆菌による発酵が進み過ぎると風味が悪くなるからです。

発酵食品なのに賞味期限が短めな納豆はどのように保存するのが良いのでしょうか?

納豆の保存方法について解説します。

納豆をすぐに食べるなら冷蔵保存

納豆を購入後、賞味期限以内に食べきるのであれば保存は冷蔵保存にしましょう。

発酵食品だからと常温においておくと風味が悪くなることにつながりますので、買ってきたらすぐに冷蔵庫にしまいます。

納豆は冷蔵保存中でも納豆菌が活動している

納豆の冷蔵保存はすぐに食べるには良いですが長期保存するのには向いていません。

その理由は冷蔵保存中でも納豆菌が活動しているからです。

納豆菌が活動しているということは納豆の発酵が進んでいるということですので、納豆を冷蔵で長期保存すると発酵が進み過ぎて風味が悪くなってしまう可能性があります。

 

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納豆を賞味期限内に食べきれないなら冷凍保存

納豆を買ってきてもすぐには食べきらない・賞味期限より長く保存したいという場合には、冷凍保存するのがおすすめです。

冷凍してしまえば納豆菌は休眠状態になりますので発酵が進み過ぎるということがなくなります。

そのため冷蔵保存よりも長くおいしい状態を保てるのです。

納豆の解凍は自然解凍で

納豆を冷凍保存した場合、食べるときには自然解凍してから食べます。

食べる前日に冷凍庫から冷蔵庫へ移しておくようにすると上手に解凍できます。

食感は少し柔らかくなりますが、風味はそこまで変わらずおいしく食べられます。

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納豆の消化吸収以外の効果効能

納豆は消化に良い食品で消化吸収の働きを高める効果もあります。

また納豆に含まれる豊富な栄養には更に多くの効果効能がありますので、代表的なものを解説します。

納豆に含まれるナットウキナーゼの血液サラサラ効果

納豆の効果効能として代表的なのは、ナットウキナーゼの血液サラサラ効果です。

納豆を食べてナットウキナーゼを摂取すると血液がサラサラになるので、脳梗塞や心筋梗塞・高血圧などの予防になることが期待できます。

ナットウキナーゼは血栓を溶かす

ナットウキナーゼは納豆に含まれる酵素の一種で、血栓を構成するたんぱく質に働きかけて血栓を溶かすことが期待できます。

そのため納豆を食べると血液中の血栓が減少し、ドロドロの血液をサラサラの状態にすることができるというわけです。

血液サラサラ効果を有効活用するなら夜食べるのがおすすめ

納豆の血液サラサラ効果を期待するなら夕食など夜に納豆を食べるようにしましょう。

血液は夜間にドロドロになり血栓ができやすい状態になります。

夜間は水分をとらないということと、活動量が減り血液の流れが遅くなるというのがその理由です。

そのため血液がドロドロになりやすい夜間にナットウキナーゼの効果を活かしたいなら夜納豆を食べるようにしましょう。

ナットウキナーゼの働きについて詳しくは『ナットウキナーゼに効果がないのは本当・嘘?時間・血圧・血栓等への効果や働きを徹底解説!』をご覧ください。

 

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納豆の丈夫な骨を作る効果

丈夫な骨を作るというと牛乳や小魚などが思い浮かびますが、実は納豆も丈夫な骨作りに欠かせない食品です。

納豆でカルシウムが摂取できる

納豆には丈夫な骨のために欠かせないカルシウムが含まれています。

納豆1パックに含まれるカルシウムの量はおよそ45gです。

納豆1パックと同じ重さの牛乳に含まれるカルシウムの量は55gですので、納豆のカルシウムの量は牛乳と同じくらい豊富ということが分かります。

納豆はカルシウムの吸収を助けるビタミンKが豊富

しかも納豆にはカルシウムの吸収率を高めるビタミンKが豊富に含まれています。

そのため納豆に含まれているカルシウムはとても吸収されやすく、丈夫な骨作りに活かしやすいのです。

納豆は骨の形成に欠かせないマグネシウムやカリウムも豊富

納豆にはマグネシウムやカリウムなどのミネラルも豊富です。

骨の健康のためにはカルシウムが必要というイメージがありますが、他にもマグネシウムやカリウムが欠かせません。

納豆は丈夫な骨に欠かせない栄養がしっかりと含まれている食品なのです。

納豆は骨粗しょう症予防にも効果的

骨粗しょう症は女性ホルモンの減少により骨からカルシウムが抜けやすくなることで引き起こされることが分かっています。

そのため女性ホルモンと同じ働きをする大豆イソフラボンを納豆で摂取できると、骨粗しょう症予防ができるのです。

カルシウムなどで骨を丈夫にしつつ大豆イソフラボンの働きを活かすことで、骨粗しょう症予防に役立ちます。

納豆は生活習慣病予防に役立つ

納豆には悪玉コレステロールを抑える働きがありますので、生活習慣病の予防に役立つことが期待できます。

納豆にはリノール酸やリノレン酸などの不飽和脂肪酸が含まれているので、その働きによって悪玉コレステロールが低下するからです。

血中の悪玉コレステロール値が高い状態が続くと、悪玉コレステロールは血管壁の中にもぐりこんで動脈硬化を引き起こします。

納豆を食べて悪玉コレステロール値を抑えられると動脈硬化になりにくくなりますので、血管の病気になりにくい良好な状態を維持できるのです。

 

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納豆のレシチンが記憶力アップに役立つ

納豆には記憶力を高める効果も期待できます。

なぜなら脳を活発にするレシチンと、レシチンと同時摂取すると良いといわれているビタミンEが含まれているからです。

そのため記憶力の向上に役立ちますし、認知症予防への効果も期待されています。

納豆の免疫力アップの効果

納豆には免疫力を高める働きも期待できます。

納豆が免疫力を高くする理由について解説します。

納豆の整腸作用で免疫細胞が活性化する

納豆には整腸作用があり、腸内を善玉菌優勢の良好な状態に保つ役割をします。

腸内には多くの免疫細胞が存在しています。

そしてそれらの免疫細胞は腸内環境が良好だとより良く働くようになるのです。

そのため納豆を食べることは免疫力アップに役立ちます。

納豆の抗菌力で病原菌をやっつけられる

納豆に含まれる納豆菌には抗菌力があり、病原菌を退治することができます。

納豆菌の抗菌力はO-157の対策にも役立つことが分かっているほど強力です。

納豆のねばねばが鼻やのどの粘膜を守る

納豆のねばねば成分も免疫力向上に欠かせない役割をしてくれます。

なぜならねばねば成分は鼻やのどの粘膜を保護するのに役立つからです。

鼻やのどの粘膜が乾燥しているとウィルスなどに感染しやすくなってしまいますが、納豆のねばねば成分で保護されていると乾燥しにくくなり免疫力が高まります。

納豆の美肌効果

納豆には肌細胞の修復や新陳代謝に欠かせない成分がたっぷり含まれているため、美肌にも役立てることができます。

納豆は美肌に欠かせない栄養がたっぷり

納豆には良質なたんぱく質がたっぷり含まれていますし、他にも美肌に役立つ成分が豊富に含まれています。

美肌のためには健やかな肌細胞が作られることが重要ですが、納豆を食べることはそのための材料をしっかり摂取することにつながるのです。

そのため納豆を食べると美肌に役立ちます。

納豆は成長ホルモンの分泌を促す

美肌作りには成長ホルモンが役立ちます。

納豆には成長ホルモンの分泌を促す働きがありますので、納豆を食べると美肌につながります。

成長ホルモンは夜眠っている間に分泌されるホルモンですので、美肌のためには夕食に納豆を食べるのがおすすめです。

納豆と美肌については『納豆は美肌に効果的!期間・成分・食べ方・レシピも徹底解説!』をご覧ください。

 

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納豆のダイエット効果

納豆はダイエットに役立てることも可能です。

納豆には代謝を高めたり便秘解消をしたりする働きがあるからです。

ただし納豆は決して低カロリーではありませんので、食べ過ぎに注意して適量を食べることを心がけましょう。

納豆の大豆たんぱく質が燃焼効果を高める

納豆には豊富な大豆たんぱく質が含まれています。

大豆たんぱく質は燃焼効果を高めることが期待できますので、脂肪を溜め込まないすっきりとした体作りに役立つのです。

納豆のビタミンB2が代謝を高める

納豆にはビタミンB2が豊富に含まれています。

ビタミンB2は代謝を高めるのに役立つ成分ですので、納豆を食べることでエネルギーをより良く使えるようになります。

その結果、エネルギー代謝が高まり痩せやすい状態を作ることにつながるのです。

納豆の便秘解消効果でぽっこりお腹をへこませる

納豆には便秘解消効果があります。

便秘が続くとぽっこりお腹になり体重が減っても見た目に変化を感じられなくなってしまいます。

納豆で便秘解消するとぽっこりお腹解消につながりますので、ダイエットの成果が目に見えて感じやすくなるのです。

納豆が体温を上げるから基礎代謝が高まる

納豆には体温を上げる働きがあることが分かっています。

納豆の大豆たんぱく質を消化吸収したり分解する過程では熱が作られるので、納豆を食べると体温が高くなるのです。

そして体温が1度あがると基礎代謝はおよそ13%あがるので、カロリー消費しやすい痩せやすく太りにくい体質になっていきます。

納豆のダイエット効果については『納豆ダイエットの効果が凄い!痩せる理由・食べ方・レシピを徹底解説!』もぜひご覧ください。

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納豆は消化に良い!毎日食べて腸活しましょう!

納豆は健康にも美容にも役立つ食品ですが、消化にも良いことが分かっています。

納豆の原料である大豆は消化に悪い食品ですが、納豆菌によって発酵される過程で消化されやすく栄養も豊富に変化していくのです。

しかも単に消化しやすい食品というだけでなく、消化吸収の働きをサポートするのも納豆の特徴です。

納豆に含まれる酵素が食べ物の消化をサポートし、納豆菌が腸内環境を整え、ネバネバ成分が胃を守るので、納豆を食べるだけで自然と胃腸の調子が整っていきます。

こうした納豆の消化吸収への働きを活かすためには、

  • 納豆を生で食べる
  • 納豆を毎日食べる
  • 納豆を適量食べる

というポイントを押さえておきましょう。

赤ちゃんの離乳食にも役立つ納豆は、子供から大人まで多くの人の消化を助け腸内環境を改善してくれます。

納豆を毎日食べる習慣を身につけて、スムーズに消化吸収できる健やかな胃腸作りに役立てましょう!

 

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