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乳酸菌キャベツの効果がすごい!安くて作り方も簡単!レシピも含めて徹底解説!

乳酸菌   3,951 Views

「乳酸菌キャベツって健康にいいの?」

健康意識の高い方々が実践している乳酸菌キャベツですが想像以上に効果があるとして、テレビや雑誌などで何度も紹介されるようになっています

そんな乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)ですが、まだまだ認知されていない部分も多く、一部では誤解されているのも事実です。

この記事では、次の点について詳しく紹介します。

・乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の効果
・乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)がなぜおすすめか
・失敗しない乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の作り方
・効果を高める乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の食べ方や注意点

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)は簡単に、安く作ることができ、しかも健康・美容・ダイエットなど様々な面で効果的です。

しかも美味しくてアレンジが色々可能なので、乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)がいくらあっても困ることがありません。

ぜひ、最後までこの記事を読んで、魅力的な乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)についての理解を深めてください。

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Contents

ザワークラウトとは-欧米で愛されているキャベツの漬物

ザワークラフトとは、乳酸菌の力で発酵させた欧米風キャベツの漬物です。

材料は、地域によって違いますが基本は「キャベツと塩」を発酵させた、非常にシンプルな漬物です。

しかしこのシンプルな漬物が驚くべき効果があることがわかり、最近ではテレビや雑誌などにも取り上げられ注目を集めています。

人気の秘密は、キャベツを発酵させたことによる「乳酸菌の数」にあります。
乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)には、1g当たり1億ともいわれているキムチに匹敵することがわかっています。

乳酸菌の効果について

一言に乳酸菌といっても、自然界には数千という種類が存在していますので、乳酸菌の種類全てを紹介することはできません。

しかしどの乳酸菌にも共通して言えることは、「善玉菌として作用し私たちの腸内環境を改善するために優れた効果を発揮する」ということです。

しかも腸内環境を整えることは、単に便通の改善だけにはとどまりません。

腸内環境が理想的な状態になると、私たちの身体全体に影響し、慢性的な病気の予防、および改善します。
さらには、脳や精神状態にまで作用することがわかっています。

なお、乳酸菌がどのような効果があるのかについては、「乳酸菌の効果が凄い!便秘・ダイエット・アトピー・アンチエンジング・アレルギーなど抜群に効く!」で詳しく解説していますので、あわせてお読みください。

さらに、乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)に含まれている、乳酸菌の種類にも人気の秘訣がありました。

 

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乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)にいる乳酸菌の種類

乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)にいる乳酸菌には、どのような種類がいるのでしょうか?

実は乳酸菌は非常に多くの種類がありますので、まだすべての種類やその効果がどのようなものであるかはわかっていません。

しかし、その中で「植物性乳酸菌」である「HSK201株」という種類の乳酸菌が腸内環境に素晴らしい影響を与えることがわかりました。

乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)のHSK201株について

乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)のHSK201株は、現在非常に注目されている乳酸菌の種類のひとつです。

詳しい効果は「乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の効果がすごい」の見出しで解説しますが、たくさんの乳酸菌飲料や乳酸菌サプリにも使われていることは、その効果の高さを物語っています。

植物性乳酸菌について

乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)に注目が集まっているのは、HSK201株を含め全ての乳酸菌が「植物性乳酸菌」であるからでもあります。

乳酸菌は大きく分けて、次のような二種類があります。

【動物性乳酸菌】
ヨーグルトやチーズのような動物の乳が原料となっている
 【植物性乳酸菌】
 味噌、醤油、漬物といった植物が原料となっている

どちらの種類の乳酸菌も、「腸内環境を整える」という意味では変わりませんが大きく違うのは「生きたまま腸に届くかどうか」という特徴です。

「動物性乳酸菌」の場合その多くは胃酸でやられてしまうため、腸には乳酸菌の死菌が届くことになります。

一方「植物性乳酸菌」は、多くが生きたまま腸に届くという特徴があります。

乳酸菌の死菌は、既にいる乳酸菌を増やすこうかがありますので依然として効果はありますが、乳酸菌が生きていればより大きな効果が期待できます。

ザワークラフトは、煮たり炒めたりしないでキャベツを生のまま発酵させる調理法なので、生きたまま腸に届く乳酸菌を、生きたまま大量に腸に届けることができます。

 

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乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)は発酵食品

乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)は、発酵食品のひとつです。

発酵食品と聞くと何となく身体に良いイメージがあると思いますが、なぜ体に良いかは意外とあまり知られていません。

発酵食品の「発酵」というのは、平たく言うとある物質が人体に有益な作用に変化することです。対義語は「腐敗」で、人体に有害な作用に変化することです。

発酵食品はたくさんありますが、私たち日本人になじみの深いのは以下の5つです。

・乳酸菌(ヨーグルト、ザワークラフト等)
・酢酸菌(米酢、ワインビネガー等)
・納豆菌
・麹菌(塩麹、醤油麹等)
・酵母菌(酵母ビール、酵母パン等)

このように、日本は発酵食品に囲まれています。
発酵食品全ては健康に強い効果をもたらしますので、これが世界一の長寿国の所以といえるかもしれません。

発酵食品の中での乳酸菌のメリット

発酵食品は全て健康に強い効果をもたらしますが、その中でも乳酸菌ならではのメリットがあります。

乳酸菌は、発酵食品または善玉菌の代表格ともいえるほど効果があり、世界的認知度もありますので、欧米を中心に世界の科学者がこぞって日々研究に取り組んでいます。

動物の乳や、植物といった非常に身近なところにいる菌ですので、事実上世界のどこにも存在する菌です。

また乳酸菌は自宅で増やすのも簡単で、納豆や塩麹を作るためには、「納豆菌」や「麹菌」を購入しなければならず、海外で気軽に作ることができません。

一方乳酸菌は、米のとぎ汁や野菜を常温で放置するだけで作ることができます。
なので、ザワークラフトを作るのも、乳酸菌を別途購入する必要はなく、ただキャベツと塩だけで作ることができます。

 

乳酸菌の効果にキャベツの効果が加わること

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)は、「乳酸菌」の効果と栄養価の高い「キャベツ」を一緒にとれるので、優れた効果を発揮します。

キャベツの中で特に注目できる成分は、「ビタミンU」で胃腸を保護してくれる働きがあります。
※胃腸薬として有名な「キャベジン」はビタミンUの別名でもあります。

日本人は昔からとんかつや串カツなど揚げ物と一緒にキャベツを食べる習慣がありますが、これは揚げ物から胃腸を守る役割があるからです。

キャベツに多く含まれている栄養素の中には次のようなものがあります。

・ビタミンU
・ビタミンK
・ビタミンC
・葉酸
・カルシウム
・カリウム
・βカロチン
・食物繊維

このように栄養の宝庫ともいえるキャベツを、発酵させて乳酸菌を増殖させたのがザワークラフトなので、健康に良くないはずがありません。

 

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乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)がおすすめの理由

乳酸菌とキャベツの魅力について、すでにいくつか紹介しましたがここで改めて乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)をおすすめできる理由を以下の3点に絞って説明します。

・費用が安く、作り方が簡単
・効果がすごい
・保存食になる

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の効果がすごい

最初におすすめする理由は、乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)が、多方面にわたって素晴らしい効果があるからです。

以下に挙げているのは、乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)のほんの一部の効果です。

① アレルギーの改善
② 便日改善とダイエット
③ 胃と腸を整える
④ 美容効果
⑤ 免疫力を高める
⑥ 口臭を改善する

乳酸菌食品にはすべて効果がありますが、乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)は特に効果を発揮します。

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の効果①アレルギーの改善

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の注目したい効果のひとつは、アレルギーの改善です。

乳酸菌すべてはアレルギーに対して一定の効果がありますが、本格的に改善を図りたいならアレルギーに効果があることが実証された種類の乳酸菌を、毎日定期的にとる必要があります。

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)にいる乳酸菌HSK201株という種類には、アレルギーに確かに効果があるというエビデンスがあります。

例えば、日本ルナと日本ハム㈱中央研究所は、HSK20株とアレルギーについて次のような検証試験をしています。

植物性乳酸菌Lactobacillus plantarum HSK201株は、細胞や動物レベルで抗アレルギー効果が確認されています。
そこで、ヒトに対しての効果を検討するため、2008年1月から3月までの花粉症の時期に花粉症患者19名を対象として、HSK201株の花粉症症状緩和作用の検証試験を実施いたしました。(第38回日本免疫学会発表)

試験期間中は、HSK201株含有乳酸菌飲料(170mL/日)または乳酸菌非含有乳飲料(プラセボ)を摂取する2グループに分け、それぞれ8週間摂取してもらったとこ ろ、HSK201株含有乳酸菌飲料摂取群では、プラセボ群と比較して、自覚症状の改善効果が確認されました。特に、くしゃみ、鼻水、眼の痒み、涙目の症状で顕著な緩和効果がみられました。

引用元:日本ルナ公式ホームページ「植物性乳酸菌HSK201」より
http://www.nipponluna.co.jp/laboratory/hsk201-lactobacillus.html

この実験は花粉症の時期に花粉症患者に対してプラセボ(効果があると思いこんで回復してしまうことを防ぐための偽薬)を使っている実験ですので、信ぴょう性があります。

アレルギーのメカニズムは基本的に同じですので、乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)に含まれているHSK201株は、どの種類のアレルギーに対しても効果を期待できます。

なお、乳酸菌がなぜアレルギーに効果があるのか、やその方法については、「乳酸菌のアレルギー改善効果が凄い!」で詳しく解説していますので、あわせてお読みください。

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の効果②便秘改善とダイエット

乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)の二つ目の効果は、便秘改善とダイエット効果です。

乳酸菌は、腸内環境を整えて便秘改善につながりますので、慢性的に便秘で苦しんでいる人は便の量だけ体重が減り、お腹周りがすっきり見えるようになります。

加えて、キャベツは栄養下に比例したカロリーが非常に低く、半玉もたべればそれなりにお腹にたまりますが、それでも120カロリーにしかなりません。

食事の前に、乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)を食べればそれだけ食事の量を健康的に制限できますのでダイエット効果とつながります。

なお、乳酸菌がなぜアレルギーに効果があるのかについては、「乳酸菌ダイエットの効果が凄い!おすすめのやり方・方法も徹底解説!」で詳しく解説していますので、あわせてお読みください。

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の効果③胃と腸を整える

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の三番目の効果は、胃と腸を整えるというものです。

腸内環境を整える乳酸菌と、胃の粘膜を守るビタミンU(キャベジン)のダブル作用で、胃腸のバランスを整えます。

乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)には、胃腸の働きを活発にする食物繊維や、動物性たんぱく質の消化力を高める酵素などもあり、様々な角度から胃腸を強めます。

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の効果④美容効果

乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)の4つ目の効果は、美容効果です。

キャベツには、ビタミンCを含む各種ビタミンが豊富に含まれていますので、健康的な皮膚を作ります。

また乳酸菌には活性酸素を除去する働きもありますので、ターンオーバーを促進し若々しい肌にしてくれます。

このように、乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)はキャベツと乳酸菌のダブル効果で美容にとてもよく、毎日定期的に食べることによって肌が美しくなります。

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の効果⑤免疫力を高める

乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)の5番目の効果は、免疫力を高めるというものです。

免疫力はすべての病気に対抗するための強さですので、免疫力を高めることができる乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)は、すべての病気の予防に少なからず影響します。

そして、免疫力は、腸内環境にかなりの程度依存していますので腸内に、乳酸菌という善玉菌を送り腸内バランスを良い状態にすれば、風邪もほとんどひかない健康的な体になります。

特に、乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)は生きた大量の乳酸菌を、乳酸菌のエサとなる食物繊維と一緒にとることができますので、腸内環境や免疫力を高める上で最高の食事といえます。

なお、乳酸菌がなぜ免疫力を高めるかについては、「乳酸菌の働きが凄い!効果・種類・免疫力など徹底解説!」で詳しく解説していますので、あわせてお読みください。

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の効果⑥口臭

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の6つ目の効果は、口臭が改善されることです。

実はキャベツには、口臭の原因となる「インドール」という成分が入っていますので一時的には口が臭くなってしまいます。

しかし、キャベツによって口が臭くなるのはあくまで一時的で自然な過程ですので、胃の中で消化され、いつものように歯磨きをすればなくなります。

一方乳酸菌は、腸内バランスが悪化することによって発生する口臭への改善効果があります。

いくら歯を磨いても口臭がなくならないという人は、腸内で乳酸菌が不足しているからかもしれません。

乳酸菌がなぜ口臭に効果があるのか、またその効果的な摂取の仕方については、「乳酸菌の口臭効果を徹底解説!」で詳しく解説していますので、あわせてお読みください。

 

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乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)は費用が安い

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の別の魅力は、費用が安くできるところにあります。

材料は基本的に「キャベツと塩」だけですので、どんなに高級なものを買ったとしても家庭の経済の負担にはなりません。

時期によって野菜価格の高騰により、キャベツの値段も上がることはありますが、それでもキャベツはキャベツ。肉と比べれば安いものといえるでしょう。

乳酸菌から最大限に効果を得るために最も大切なのは、毎日定期的にとることですので費用の面で負担がかからないということは続けるうえで大きな助けとなります。

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)は作り方が簡単!でもぬか漬けと同じくらいの乳酸菌量

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の作り方は、後ほど詳しく解説しますが非常に簡単でちょっとしたコツさえ知っておけばだれでも簡単に作ることができます。

繰り返しになりますが乳酸菌による効果を最大限に得るためには、毎日定期的にとることが基本ですので、安いだけではなく簡単に作ることができる乳酸菌キャベツは、あなたの身体を長期的に整えるのに役立ちます。

例え、海外に長期出張したとしても塩とキャベツは大抵どこにも売っていますので続けることができます。

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)は美味しくて保存食になる

乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)の「美味しくて保存食になる」というのも忘れてはならない魅力のひとつです。

キャベツは、野菜の王様といわれる「ケール」を食べやすいように品質改良されたものです。

事実野菜嫌いはいても、「キャベツは絶対食べられない!」いという人はあまり聞いたことがないのではないでしょうか。

そのキャベツが、発酵することによってあっさりとした癖のない味に程よい酸味でいくらでも食べることができます。

また乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)は、もともと冷蔵庫のない時代にドイツから始まった欧米の保存食です。

塩をまぶして発酵していますので、上手に保存すれば半年から1年もちます。

ただし、雑菌が入ってしまうと腐るのが早くなってしまいますので長期保存の際には十分に気をつける必要はあります。しかしいずれにせよ2週間は楽に保存できます。

なので、キャベツが余ったときはとりあえず乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)にしておきましょう。

そのまま食べたり、アレンジして食べたり、キャベツ料理としてそのまま使ったりと、使い方はいくらでもありますので、2週間以内にいくらでも消費できます。

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乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)の作り方とアレンジレシピ

乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)の作り方と、アレンジレシピを紹介します。

まず乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)の基本の作り方を紹介します。
作り方はとても簡単なので、あなたもすぐに作ってみたいと思う事でしょう。

ついで、乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)を使ったアレンジレシピについても紹介します。
乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)を使ったレシピはたくさんありますので、大量に作っても心配いりません。すぐに消費できます。

塩漬けするだけ!乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)の基本

まずは基本の乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の作り方を紹介します。

非常に簡単とはいえ、いくつか注意しなければならないことがあり、それを怠るとすぐにキャベツが腐ってしまいますのでよく覚えておきましょう。

コツは乳酸菌をうまく繁殖させることで、そのためには出来るだけ無農薬の材料と自然塩を使い、酸素と雑菌が入らないようにしなければなりません。

【乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の材料】
・無農薬キャベツ :1/2個
・自然塩:小さじ2
・きび砂糖:小さじ1(入れなくても大丈夫です)

【乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の作り方】
1. キャベツを千切りにする。しっかり浸かるように出来るだけ細かく切ってください。
2. 材料の半分のキャベツと塩小さじ1杯分をジップロックに入れて1分ほどもむ
3. しんなりとしたら残りの材料を全ていれて、さらに3分もむ
4. 一度ジップロックを少し開けて、空気をできるだけ出してしめる。
5. 何か重しとなる物を置いて、半日〜1日常温で保存する。
6. 箸でとって少し味見をする。酸味を感じたら冷蔵庫に入れる。

【注意点】
・包丁、箸、ジップロックなど使う材料は全て煮沸消毒し、できるだけ菌が入らないようにする。
・水で洗った素手でもむと常在菌が入るので良いと言う人もいるが、それ以上に悪玉菌が入り込んで腐敗の原因となる可能性が高いのでジップロックの上からもむ。
・2週間以上長期保存をしたいなら、密封できる瓶で保存をする。この際乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)を入れる前に必ず瓶を煮沸消毒する。

 

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あさいちで紹介された乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)レシピ

NHKあさいち「解決!ゴハン」で伊澤由美子氏が紹介した乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)のレシピを紹介します。

「基本のレシピ」との違いにも注目してみましょう。

【あさいちレシピ乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の材料】
・キャベツ1個(1㎏)
・粗塩20g
・きび糖小さじ1/2~1
・赤唐辛子1本
・粒黒こしょう10粒

【あさいちレシピ乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の作り方】
1. キャベツを洗って縦半分に切り、繊維を断ちきるように千切りにする
2. ジッパー付き保存袋(大)にキャベツを半量・粗塩も半量入れ、袋の上から軽くもんで塩をなじませる。
3. しんなりしたら残りのキャベツ・粗塩・きび砂糖を加えもんでなじませる。
4. 赤唐辛子・粒黒こしょうを加え、空気をしっかり抜いて袋の口を閉じる。
5. 1.5~2㎏の重し(ペットボトルでも可)をして常温で3~6日間(夏場は1~2日間)置く。
6. 表面に泡が出てきたら、食べてみて酸味を感じたら完成。清潔な密閉容器に移して冷蔵庫で保存する。

あさいちレシピ 乳酸菌キャベツの蒸し豚

あさいちでは、乳酸キャベツを使った「乳酸菌キャベツの蒸し豚」も紹介されていました。

乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)は、多くのキャベツ料理に応用できますのでこのレシピを基本に色々な料理も試してみてください。

【あさいちレシピ乳酸菌キャベツの蒸し豚の材料】
・乳酸キャベツ300g
・豚薄切り肉(しゃぶしゃぶ用)180g
・三つ葉5~6本
・塩3つまみ
・こしょう適量
・オリーブ油大さじ2~3

【あさいちレシピ乳酸菌キャベツの蒸し豚の作り方】
1. 三つ葉は葉と茎の部分を分け、茎の部分を2~3㎝長さに切る。
2. フライパンに乳酸キャベツを入れ上に豚肉を並べ、豚肉に塩・こしょうをしてオリーブ油を回しかけ、三つ葉の茎を散らす。
3. ふたをして弱めの中火で豚肉に火が通るまで3~5分蒸す。
4. 器に盛り、三つ葉の葉をのせて完成。

乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)を使ったアレンジレシピ

乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)は、色々なレシピに合うキャベツの漬物なので、発送次第で色々な料理に使うことができます。

いつもの料理に、乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)を加えるだけでビックリするほどおいしくなりますのでぜひ試してみてください。

・オムレツ
・餃子
・スープ
・ドレッシング
・サラダ、ポテトサラダ
・サンドイッチ
・ロールキャベツ
・カレー

カレーやスープなどに乳酸菌キャベツ(ザワークラフト)を使うときは乳酸菌の死滅を防ぐために煮込み過ぎには注意してください。

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乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)が失敗しないために

作り方が非常に簡単な乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)ですが、残念ながら失敗してしまう人は少なくありません。

なおも悪いことに失敗した乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)は腐っていますので、腸内環境が逆に悪くなってしまいます。

以下の点について、詳しく解説します。

・失敗した乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の見分け方
・乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)が失敗する理由
・乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)を失敗させないコツ

失敗した乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の見分け方

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の成功か失敗かは、発酵の過程で見分けることができます。

常温で放置して発行を促す時に次の順番で失敗して否かを確かめてみましょう。

① 見た目
② 臭い
③ 味

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の見た目

まずキャベツの見た目をみてみます。

【成功】
・キャベツがわずかに茶色になる。
・キャベツから出た汁に泡が立っている

【発酵していない】
・キャベツの色が全く変わらない
・キャベツから出た汁にも泡が立たない。

【失敗】
・キャベツの色が完全に変色している

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)は、発酵の過程で茶色っぽく(深漬けの漬物の色のような色)に変色します。

常温においているのに、色が変わらなければ、発酵ではなく腐敗が始まっていますのでやがてキャベツが茶色く濁ってしまいます。

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の臭い

見た目でわからなければ、次に臭いを嗅いでみましょう。

【成功】
・ピクルスやヨーグルトのような爽やかな酸っぱい臭いがする

【発酵していない】
・キャベツの臭いそのまま

【失敗】
・気持ちが悪くなるような腐った臭いがする

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の味

見た目や匂いでも判断がつかなければ、少し口に含んで味を確かめてみましょう。

口に含んだときは、失敗してすでに腐敗していたらすぐに吐き出せるように、飲み込まないようにしましょう。

【成功】
・ピクルスやヨーグルトのような爽やかな酸っぱい味がする。

【発酵していない】
・塩気が効いたキャベツの味がする。

【失敗】
・舌がしびれるような気持ちの悪い酸味

成功か失敗化の判断は可能

これら三つをチェックすれば、乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)を食べたことがない人でも、成功か失敗かを判断できます。

もし、失敗(=腐敗)していたなら再び発行するのは不可能ですので、迷わず捨ててください。

中には発酵したキャベツの味の酸っぱさを腐敗と勘違いして、捨ててしまう人もいます。

以下のような「発酵食品の味」を思い出して、腐敗と発酵の違いを見極めることができるようにしておきましょう。

【発酵食品】
・ヨーグルト
・漬物
・キムチ
・ピクルス

これらの味に共通する酸味を感じられたら、発酵キャベツ(ザワークラウト)は成功といえるでしょう。

 

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乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)が失敗する理由

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)が失敗する理由は、「雑菌」と「農薬」が大きく関係しています。

乳酸菌は生きていますが非常に繊細なので「雑菌」や「農薬」がたくさんついていると、死滅してしまいます。

乳酸菌がついていないキャベツは発酵できないので、時間が経てば腐敗していきます。

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)を失敗させないコツ

発酵キャベツ(ザワークラウト)を失敗させないコツとして、次の点に注意を払ってください。

・キャベツはできるだけ新鮮なものを使う
・キャベツ、塩などの材料はできるだけ無農薬、自然食の物を使う。
・調理をするときに使う、まな板、包丁などは除菌を心がける。
・調理中は調理用手袋をつける
・無農薬キャベツを購入したら、乳酸菌を洗い流さないようにするため、外側の汚い部分を捨てて中は洗わない。
・砂糖と塩の分量を守る
・空気をできるだけ抜く
・温度を適正に管理する。
10℃~20℃が最も適した気温。夏場など気温が上がっている時は常温で放置してから12時間~24時間には発酵するのですぐに冷蔵庫に入れる。
・出来上がった乳酸菌キャベツも、引き続きできるだけ雑菌、空気が入らないように気を付ける。

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の切り方

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)を美味しく食べるために、切り方にも少しこだわってみましょう。

おいしさのポイントは、「キャベツの食感を楽しめるような切り方」をすることです。

・キャベツの柔らかい部分は長く、固い部分は短く千切りにする
・葉脈に対して垂直に切る
・芯も捨てないで千切りにして食べる。
・キャベツはなるべく細く切る。ピーラーを使っても良い。

このような切り方をしておけば、キャベツの「サクサク」とした食感を楽しむことができ、同時に発酵しやすくなります。

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の保存方法

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)は、保存の仕方さえ気を付ければ半年以上もちます。

そんなに長時間保存しなくてもいい、という人でもやはり気を付けなければすぐに雑菌が入ってしまい腐ってしまいますので、注意しましょう。

【1~2週間で食べきってしまう人】
ジップロックのまま保存してください。

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の一部を取り出して食べる時は、必ずきれいな箸を使い、取り出した後ジップロックの空気をできるだけ出すようにしてください。

【2週間~長期間保存する場合】
しっかりと密封できる耐熱瓶で保存しましょう。

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)をジップロックで作って、2日~3日経過したら、瓶に入れ替えます。

この時に瓶は90℃以上の温度で5分以上煮てください。その後しっかりと乾燥させたら、ジップロックに入っている乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)を汁ごと入れてください。

瓶は空気が入らないように隙間なく入った状態が理想です。その後開封するたびに乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)は弱りますので注意してください。

 

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効果を引き出す乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の食べ方

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)はシンプルな料理ですが、乳酸菌効果をより引き出すために効果的な食べ方があります。

目に見えない乳酸菌なので、腸の中でどのような作用があるかを頭で理解しておかないと貴重な効果が半減してしまいます。

・乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)は毎日食べる
・乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)は食べ過ぎない
・乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の汁は絶対捨てない

これらの点について、詳しく解説します。

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)は毎日食べる

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)は、できるだけ毎日食べるのが大切です。

私たちの腸内に住んでいる乳酸菌は、毎日大量に死んで、排便などにより体外に排出されてしまっています。

ちなみに乳酸菌そのものをとり過ぎることによって、副作用が生じたり、体に悪い影響を及ぼしたりすることはほとんどありません。

乳酸菌なら何でも効果はありますが、特定の種類の乳酸菌を毎日取ることには大きな意義があります。

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)を毎日3週間食べてみれば、乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)に含まれている乳酸菌があなたに必要かがわかります。

もし何の変化がないのでしたら、別の乳酸菌食品を試してみてください。

なお、乳酸菌食品の種類やその効果については「乳酸菌は食品で摂ろう!おすすめの種類や効果をすべてお伝えします!」で詳しく解説していますので、あわせてお読みください。

 

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乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)は一度に食べ過ぎないほうが良い?

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)は、一度に大量に食べるより一定の量を毎日取った方が効果的です。

前述したとおり、乳酸菌そのものを大量に摂取しても体に悪い影響を及ぼすことはありません。

ただし、乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)には少量ではありますが塩が含まれていますので、一度に大量に乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)を食べると塩分の取り過ぎになってしまいます。

むしろ少量でも、毎日定期的に新たな乳酸菌を届ける方が腸内環境に良い影響を及ぼします。

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の塩もみした水は捨てない

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)を作ると、水分が出ますがその時に出る水分は絶対に捨てないでください。

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)から出た水分はうまみが凝縮されているだけでなく、乳酸菌が大量にいるからです。

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)を汁ごとそのままご飯にかけて食べてもいいですし、スープなどに入れて食べることもできます。

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乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)まとめ

今回は乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の素晴らしい効果や作り方のポイントについて解説しました。

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)は、アレルギーの改善、胃腸を整え、免疫力を高めるなど幅広い効果があります。

これだけ効果のある乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)ですが、費用が安く作り方も簡単で、長期間保存も効く素晴らしい食べ物です。

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)を失敗させないためには、「雑菌」と「農薬」に気をつけましょう。

乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)の効果をさらに高めるためには、少量でもいいので毎日定期的に汁ごと食べるようにしてください。

最後になりますが、乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)は市販でも売っていますが、できればこの記事のレシピ通りに自宅で作ることをおすすめします。

市販の乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)は、乳酸菌が本当にいるかどうかの確認が難しく添加物などが大量に含まれている可能性があるからです。

むしろちょっと手間をかければ、乳酸菌たっぷりの美味しいザワークラウトを作れます。

あなたの冷蔵庫に、乳酸菌キャベツ(ザワークラウト)を常置しておくのはいかがでしょうか?

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