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離乳食の納豆はいつから?目安量・加熱方法・おすすめレシピ・納豆の選び方もすべて解説します!

納豆   1,948 Views

離乳食に納豆はとても役立ちます。

  • 赤ちゃんに必要な栄養がたっぷり含まれている
  • 便秘解消に役立つ
  • 貧血解消に役立つ

という栄養面でのメリットはもちろん、離乳食に使いやすい便利さという点でも優れた食品です。

納豆は生後7ヶ月頃の離乳食中期から食べ始めることができますので、毎日の離乳食にプラスしてあげましょう。

納豆の粘りや臭いが苦手で食べづらい赤ちゃんもいますので、湯通ししたり調理法を工夫したりして食べやすくしてあげましょう。

また納豆はたんぱく質豊富でアレルギーの原因になることもありますので、最初に与えるときには小さじ半分程度からあげるようにしてください。

この記事では赤ちゃんの離乳食に納豆をうまく活用できるように、

  • 納豆を離乳食で与えて良い時期
  • 離乳食で与える納豆の目安量
  • 離乳食にするときの納豆の調理方法
  • 納豆の冷凍保存
  • 納豆の離乳食レシピ
  • 納豆が離乳食に良い理由
  • 離乳食に納豆を与えるときの注意点
  • 納豆の選び方

について解説していますので、ぜひご覧ください。

納豆の特徴と離乳食での食べさせ方について知り、納豆を赤ちゃんの栄養バランスと健康に役立てていきましょう。

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Contents

離乳食の納豆は生後7ヶ月頃から

納豆は離乳食にぴったりの食品です。

納豆は生後7ヶ月頃から食べさせることができますので、離乳食中期に入ったらぜひ取り入れてみましょう。

離乳食の進み具合と与え方について解説していますので、参考に赤ちゃんに納豆をあげてみてください。

納豆は離乳食中期(生後7~8ヶ月)から始めましょう

納豆を離乳食に与え始めるのは生後7~8ヶ月の離乳食中期からです。

離乳食中期になると徐々に食べられる食材が増えてきますので、納豆もプラスしてみましょう。

納豆はネバネバと臭いが気になる食品でもあるので、赤ちゃんは嫌いなのでは?と思うかもしれませんが、意外にも納豆好きの赤ちゃんは多く喜んで食べてくれる食材です。

離乳食中期の納豆の与え方

離乳食中期で納豆を食べ始めたときには、まだ粒のまま納豆を食べることはできません。

納豆を熱湯で煮たり湯通ししたりして加熱し、細かく刻んであげましょう。その後すり鉢でとろとろになるまですり潰してあげると、赤ちゃんがすんなり食べやすくなります。

納豆だけでは食べてくれない場合には、お粥に混ぜてあげると食べやすいでしょう。

 

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離乳食後期(生後9ヶ月頃~)の納豆は生でも食べられる

生後9ヶ月頃の離乳食後期になると納豆を生のままでも食べられるようになります。

そのため納豆の粘りを嫌がらないようであれば、加熱せずにそのまま赤ちゃんに与えても良いでしょう。

離乳食後期の納豆の与え方

離乳食後期に納豆を与える場合には、細かく刻んであげるようにしましょう。

まだ粒のままではうまく消化しきれませんので、包丁で刻んだりフォークでつぶしたりしてあげます。

離乳食後期でも納豆は加熱した方が安心

離乳食後期になると納豆を生で食べることもできますが、アレルギーの心配がある場合には加熱する方が安心です。

アレルゲンになりやすいたんぱく質が納豆には豊富に含まれていますが、加熱することでアレルギーを起こしにくくなります。

離乳食初期(生後5~6ヶ月)の納豆は控える

納豆は刻んでとろとろになるまですり潰せば、離乳食初期の生後5~6ヶ月でも与えることができそうに見えます。

しかし離乳食初期の頃から納豆を食べさせることはアレルギーになりやすくなる可能性があるので避けましょう。

離乳食初期の時期には納豆は与えず、中期になってから少しずつ与えるようにしてください。

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離乳食で与える納豆の目安量

離乳食で納豆を与えるときに大人と同じように1パック食べさせるのが多過ぎるということは明らかです。

では離乳食で納豆を与える場合にはどのくらいの量を目安に与えるのが良いのでしょうか。

納豆を初めて食べさせるときは小さじ2分の1から

離乳食中期で初めて納豆を食べさせる場合には、小さじ2分の1くらいのごく少量から食べさせるようにします。

他の食材でもそうですが、初めて食べさせる食品はアレルギーがあるかどうか全く分からない状態ですので、慎重に少しずつ与えましょう。

食べてすぐではなく時間が経過してから何らかの症状が出るということもありますので、しばらく注意して様子を見ておくことも必要です。

まずは平日の午前中に食べさせるようにしましょう

納豆を初めて離乳食で食べさせるときには、平日の午前中に与えてください。

平日の午前中であれば病院があいていますので、万一納豆を食べて赤ちゃんに異変が出た場合にも素早い対応が可能です。

 

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納豆の目安量はパック4分の1~2分の1くらい

小さじ2分の1程度の納豆に慣れてきたら、離乳食の進み具合や食欲の具合を合わせ見て、パック4分の1~2分の1程度の分量を目安に納豆を与えてください。

納豆の目安量に細かな決まりはありません

離乳食で与える納豆の目安量に規定はありません。

細かな決まりがあるわけではありませんが、食べ過ぎは栄養の偏りやアレルギーにつながる可能性がありますので、食べ過ぎには注意しましょう。

豆腐の目安量を参考に与えましょう

ではどのくらいの分量で納豆は食べ過ぎになってしまうのでしょうか。

1つの目安として厚生労働省が示している離乳食1食分あたりの豆腐の目安量を参考にすると良いでしょう。

豆腐の場合、離乳食中期に45g、離乳食後期に50~55gが目安量ですので、同じ大豆製品の納豆もこの量を目安に考えていきます。

豆腐はおよそ9割が水分で納豆よりも水分量が多いです。

そのため納豆を離乳食で与える場合には、パック4分の1程度から徐々に増やしていき、パック2分の1程度までにしておくのが良いでしょう。

離乳食が大豆製品に偏り過ぎないように注意すればOK

離乳食では納豆以外にも、豆腐を使うことがあります。

そのため納豆を赤ちゃんに与え過ぎてしまうと、離乳食が大豆製品に偏り過ぎてしまいます。

そこで離乳食に納豆を食べさせる場合には、他の食材とのバランスを考えることも重要です。

大豆製品に偏り過ぎないようにしながら、バランス良く離乳食を食べられるように工夫しましょう。

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離乳食に納豆を使うときの調理方法

離乳食に納豆を使うときには加熱したり刻んだり、赤ちゃんが安全に食べやすくなるように工夫しなければいけません。

離乳食に納豆を使うときの調理のポイントについて解説します。

離乳食の納豆は加熱して使う

離乳食は大人なら生で食べられる食材も加熱する必要があります。

これは納豆でも同じことです。

納豆は生で食べられることが多いですが、離乳食に使う場合には加熱してからにしましょう。

納豆を加熱して殺菌するため

納豆を加熱する理由の1つは殺菌のためです。

離乳食を食べる時期の赤ちゃんはまだまだ抵抗力が低いので、大人にとって問題にならない菌で食中毒を引き起こしてしまうことがあります。

そのため納豆を食べさせるときには加熱して殺菌しておくようにしましょう。

納豆を加熱して消化吸収しやすくするため

納豆を加熱するのは赤ちゃんが消化吸収しやすくするためでもあります。

離乳食を食べる時期の赤ちゃんはまだまだ胃腸が未熟です。

そのため離乳食を与えるときにはきちんと加熱して消化吸収しやすい状態にすることが必要になります。

納豆を加熱してアレルギーを発症しにくくするため

納豆を加熱することはアレルギーを発症しにくくすることにもつながります。

納豆はたんぱく質が豊富な食品なのでアレルギーの原因になりやすい食品です。

しかし加熱するとたんぱく質が変化してアレルギーになりにくくなることが分かっています。

そのため納豆を加熱することは、離乳食で納豆アレルギーになる可能性を低くすることにもつながるのです。

 

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離乳食の納豆を加熱する方法

離乳食の納豆を加熱するためにはどのような方法で行うのが良いのでしょうか。

納豆の加熱の仕方について解説します。

納豆をお湯で煮る

1つめの加熱方法は納豆を煮るというものです。

納豆を茶こしに入れ、小鍋の中のお湯にそのままつけて煮ます。

茶こしを引き上げるだけでお湯をきることができるので、手間がかかりません。

納豆に熱湯をまわしかけて湯通しする

2つめの加熱方法は納豆を湯通しするというものです。

納豆を茶こしや小さめのざるに入れたら、その上から熱湯をまわしかけます。

納豆の粘りが嫌いな赤ちゃんは煮ると湯通しを両方やると食べやすい

納豆の加熱は食中毒予防やアレルギー対策といった意味合いだけでなく、粘りをとる役割もあります。

納豆は加熱すると粘りが取れるので、ねばねばが嫌いな赤ちゃんでも食べやすくなるのです。

特に粘りを嫌がるようであれば、煮ると湯通しを両方行うとサラサラの状態になりねばねばが気にならなくなります。

 

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離乳食の納豆は刻んで食べやすくする

離乳食中期や後期の赤ちゃんはまだ粒のままの納豆を上手に食べられませんし、消化も不十分になってしまいます。

そのため離乳食の納豆は赤ちゃんの成長と離乳食の進み具合に合わせて食べやすく形状や固さを変えてあげることが必要です。

離乳食中期は刻んですり潰すと食べやすい

離乳食中期に納豆を与えるときには、刻んですり潰してあげると赤ちゃんが食べやすくなります。

すり潰した納豆そのままだとなかなか食べられないという場合でも、お粥やスープに混ぜてあげると食べてくれることが多いようです。

すり潰してとろとろになった納豆を混ぜると適度なとろみがつくので、混ぜたお粥やスープも食べやすくなります。

離乳食後期は刻んであげる

離乳食後期になると納豆を刻んで与えても食べられるようになります。

煮たり湯通しした納豆を刻んであげても良いですし、ひきわり納豆ならそのまま食べさせることもできます。

離乳食完了期には粒のままでも食べられる

納豆を粒のまま食べられるようになるのは、離乳食完了期の1歳頃からです。

1歳頃になると赤ちゃんは上手に噛めるようになってきますし、粒のままの納豆でも消化吸収できるようになります。

離乳食では納豆のたれやからしは使わない

大人が納豆を食べるときには付属のたれやからしを使うことが多いですが、離乳食で赤ちゃんに与える納豆にはたれやからしは使わないのが正解です。

納豆のたれは塩分が多い

納豆のたれは甘味が感じられるのでそこまで塩分が多い印象がありませんが、実は塩分が多く離乳食に使うには適していません。

離乳食の納豆は味付けせずにそのまま食べさせれば充分です。

納豆のたれやからしには添加物が含まれている

納豆のたれやからしは単に塩分が多いだけでなく、添加物が含まれているという点も離乳食にはあまり向かない理由です。

添加物は食べてすぐに不調が表れるというものではありませんが、長年食べ続けることでどのような影響が出るかはっきりと分かっているわけではありません。

食の安全ということを考えるのであれば、離乳食で納豆を食べさせるときにはたれやからしは避けるのが良いでしょう。

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納豆の冷凍保存が離乳食作りに便利

納豆は冷凍保存することができます。

離乳食で納豆を食べさせるときには1パック全て与えるわけではありませんので、中途半端に残ってしまうこともあります。

そのため納豆は冷凍しておくと離乳食作りに便利に使えるのです。

納豆は冷凍保存ができる

納豆は冷凍保存ができる食品です。

納豆は賞味期限が意外と短いので、冷凍しておくことで離乳食用の納豆の常備が簡単になるというメリットがあります。

納豆の冷凍保存の仕方

納豆の冷凍保存の仕方は下記の通りです。

  1. 納豆をパックのまま冷凍する
  2. 凍ったらパックから取り出し包丁で1回分ずつ切り分ける
  3. ラップに包んで冷凍する

納豆はラップに包んでおくと風味が落ちにくくなりますので、少し面倒でも1回分ずつ包むと良いでしょう。

冷凍した納豆の解凍方法

冷凍保存した納豆は使うときに自然解凍か電子レンジで解凍するようにします。

離乳食作りの際には納豆を加熱しますので、完全に解凍されていない場合でも加熱の際に解凍できます。

納豆は冷凍すると粘りが少なくなる

納豆の冷凍保存は離乳食作りに便利というだけでなく、粘りが少なくなるという利点もあります。

納豆のねばねばは赤ちゃんにとっては食べにくさの原因にもなりますが、冷凍すると粘り気が減り食べやすく扱いやすくなります。

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おすすめ!納豆の離乳食レシピ

納豆を使った離乳食レシピはたくさんあります。

中でも食べやすくおすすめの納豆を使った離乳食レシピを紹介します。

納豆ごはん・おかゆ

納豆といえば納豆ごはんですが、納豆ごはんは離乳食にもぴったりです。

離乳食中期であれば、おかゆにすり潰した納豆を混ぜます。

離乳食後期であれば、おかゆに刻んだ納豆を混ぜます。

1歳くらいになったら柔らかめのごはんに粒のままの納豆を混ぜてあげても良いでしょう。

納豆うどん

納豆うどんも好きな赤ちゃんが多い組み合わせです。

柔らかく煮て短く切ったうどんに、食べやすく刻んだ納豆を混ぜましょう。

茹でたほうれん草など野菜も小さく切って加えてもおいしく食べられます。

納豆パスタ

納豆パスタも食べやすくおいしいレシピです。

パスタを茹でて出汁で味付けしたら納豆を混ぜるだけで完成です。

パスタはスパゲッティを短く切っても良いですし、マカロニなどショートパスタを使っても便利です。

納豆おやき

納豆おやきは手づかみ食べに便利なレシピです。

納豆・キャベツ・にんじんをみじん切りにしてボールに入れます。

そこへ卵と薄力粉・出汁を加えて粉っぽさがなくなるまで混ぜます。

油を引いたフライパンで焼けば完成です。

納豆とほうれん草の和え物

納豆とほうれん草の和え物は簡単にできて栄養たっぷりなので、赤ちゃんの離乳食の栄養バランスを考えたときにプラスしたい一品です。

茹でて食べやすい大きさに切ったほうれん草と納豆を混ぜ、出汁で味付けすれば完成です。

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納豆が離乳食におすすめの理由

納豆は大人の健康や美容のためにも役立つ食品ですが、離乳食にもおすすめです。

納豆が離乳食におすすめの理由について解説します。

納豆は栄養バランスが良い

納豆が離乳食におすすめの理由としてまずあげられるのは、栄養バランスが良いという点です。

離乳食は使える食材に限りがありますので、どうしても栄養が偏ってしまいがちです。

納豆には豊富な栄養がバランス良く含まれていますので、プラスするだけで離乳食の栄養バランスを良好に保つことができます。

納豆は赤ちゃんの成長に必要な栄養がつまっている

納豆の栄養成分を見てみると、赤ちゃんの成長に必要な

  • たんぱく質
  • 脂質
  • 炭水化物
  • ビタミン
  • ミネラル

の全てが含まれています。

そのため納豆を離乳食に加えるだけで栄養バランスが取れた良好な状態になるのです。

離乳食作りで栄養バランスは悩みの種ですが、納豆を加えることでその悩みが解消されます。

納豆は赤ちゃんに不足しがちなビタミンK2が豊富

納豆にはビタミンK2が豊富に含まれています。

ビタミンK2は丈夫な骨を作るのに必須の栄養ですが、赤ちゃんには不足してしまいがちです。

そのため離乳食に納豆をプラスすることでビタミンK2を効果的に摂取することができ、丈夫な骨作りに役立てることができます。

納豆の中でも特にひきわり納豆にはビタミンK2が豊富です。

納豆は離乳食期に不足がちな鉄分も摂取できる

離乳食期には実は鉄分が不足しがちです。

離乳食に納豆をプラスすると不足しがちな鉄分の補給にもつながります。

納豆は鉄分が豊富に含まれていますので、積極的にプラスして赤ちゃんの貧血予防に役立てましょう。

納豆の栄養やその働きについては『納豆の効能が凄い!副作用・美肌・ダイエットなど効果の全てを徹底解説!』もぜひご覧ください。

 

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納豆で便秘解消できる

納豆には便秘解消効果も期待できます。

赤ちゃんは実は便秘になりやすいので、離乳食に納豆を与えることは便秘解消にもつながります。

離乳食が始まると赤ちゃんは便秘になりがち

離乳食を開始した赤ちゃんはそれまでとは違う食事内容で便秘になりがちです。

消化しやすい母乳やミルクしか口にしていなかった赤ちゃんが固形の食事をとるようになるのですから、消化に負担がかかり便秘がちになるのは当然といえば当然です。

納豆には豊富な食物繊維が含まれている

納豆には豊富な食物繊維が含まれています。

その量はごぼうよりも多いのです。

しかも便の量を調節する不溶性食物繊維と、便の柔らかさを調節する水溶性食物繊維の両方がバランス良く含まれています。

そのため離乳食に納豆を食べると、赤ちゃんの便秘を優しく解消してくれます。

納豆の便秘解消の働きについては『納豆は便秘に効く効かない?効果的な食べ方・期間・時間などを徹底解説!』もご覧ください。

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納豆を離乳食に使う際の注意点

納豆は離乳食にぴったりの食品ですが、与えるときには注意すべき点もあります。

離乳食に納豆を使うときの注意点について解説します。

離乳食で納豆を与えるときには少しずつ与える

納豆は離乳食にも良い食品ですが、急にたくさん食べさせてしまうと消化がうまくできなかったりアレルギーになってしまう可能性があります。

そのため離乳食で納豆を食べさせる場合には少しずつ与えるようにしましょう。

最初は小さじ2分の1から

納豆を離乳食で最初に食べさせるときには、小さじ2分の1から与えましょう。

他の食材でもなんでもそうですが、初めての食材を与えるときにはほんの少量から与えて様子を見るようにします。

納豆は多くてもパック2分の1程度まで

離乳食を進めていくと食べる量が増えていくので、納豆の1回に食べる量も増えていきます。

しかし赤ちゃんに与える納豆の量は多くても1回にパック2分の1程度までにしましょう。

 

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離乳食の納豆は刻む&すり潰すで丸呑み予防

離乳食で納豆を食べさせる場合には刻んだりすり潰したりして赤ちゃんが食べやすいようにしてあげましょう。

納豆を離乳食に加えると適度なとろみが出るので丸呑みしやすくなってしまいます。

刻んだりすり潰したりすると丸呑み予防にもなりますので、赤ちゃんが納豆を消化吸収しやすくなるのです。

納豆は段階に合わせた固さで食べやすさ消化しやすをアップ

納豆は離乳食を食べ始めたばかりの赤ちゃんにとっては固いものです。

粒そのままだとうまく噛めませんし、消化もできなくなってしまいます。

そのため離乳食で納豆をたべさせるときには、離乳食の進み具合に合わせた固さで納豆の調理をしてあげることも重要です。

固さを調節してあげることで食べた納豆の栄養を充分に消化吸収できるようになります。

 

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納豆のアレルギーに注意する

納豆はアレルギーを引き起こす可能性があります。

加工食品のアレルギー表示対象品目の指定原材料に準ずる20品目のうち1つに納豆の原材料である大豆が含まれています。

納豆でアレルギーを引き起こす人は多いとはいえませんが、体の小さい赤ちゃんは大人よりもアレルギーを発症しやすいので注意しなければいけません。

離乳食の納豆でアレルギーにならないためにも、

  • 加熱すること
  • 少量ずつ食べさせること

を意識しましょう。

初めて納豆を食べさせるときは平日の午前中がベスト

初めて離乳食に納豆を食べさせる場合には、平日の午前中に食べる食事で出すようにしましょう。

初めて食べる食材にはアレルギーがあるかどうか分かりません。

そのため何かあったときにすぐにかかりつけの病院に行けるときに食べさせるようにします。

平日の午前中であれば、その後時間が経過してから何らかの症状が出たとしても、午後の診療でみてもらうことができます。

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離乳食の納豆の選び方

スーパーに行くと納豆売り場にはたくさんの種類の納豆が並んでいます。

その中で離乳食にぴったりの納豆はどれなのでしょうか。

離乳食のための納豆の選び方を解説します。

納豆の粒の種類はひきわりがおすすめ

納豆は粒の種類で分類することができますが、中でも特に離乳食作りに向いているのはひきわり納豆です。

納豆は大きく粒納豆とひきわり納豆に分けられる

納豆を粒の形状で分けると大きく

  • 粒納豆
  • ひきわり納豆

の2種類に分類できます。

ひきわり納豆は大豆を割って皮を取り除いたものを納豆菌で発酵させるので細かな粒になっていますし、食感も粒納豆と比較して柔らかく仕上がっています。

ひきわり納豆の特徴

ひきわり納豆の特徴は粒が細かくなっていることだけではありません。

製造工程の違いにより、粒納豆よりもビタミンK2が豊富に含まれているのです。

ビタミンK2は赤ちゃんに不足しがちな栄養で、丈夫な骨を作るのに欠かせません。

そのため離乳食にはひきわり納豆を使うのがおすすめです。

離乳食にはひきわり納豆が便利

離乳食に使う納豆はひきわり納豆が便利です。

その理由は、

  • 粒が細かいので刻む手間がない
  • 柔らかいので赤ちゃんでも食べやすく消化しやすい
  • ビタミンK2が豊富なので丈夫な骨作りに役立つ

ということです。

味の好みもあるかもしれませんが、特にこだわりが無いようであれば離乳食にはひきわり納豆を選んでみてください。

食の安全にこだわるなら国産納豆を選びましょう

離乳食の納豆を選ぶ際の基準として食の安全も考えることが大切です。

  • 国産大豆を使用しているかどうか
  • 遺伝子組み換え大豆かどうか

という2点は必ずチェックしたい項目です。

納豆の品質表示を見ると必ず記載されていますのでチェックして選ぶようにしましょう。

国産大豆で遺伝子組み換えで無い原料で作られていれば、まずは安心です。

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納豆は離乳食にぴったり!赤ちゃんの栄養補給に上手に活用しましょう

納豆は離乳食にぴったりの食品です。

赤ちゃんに必要な栄養がバランス良く含まれているうえ、スーパーやコンビニなど身近な場所で安価に購入できます。

離乳食中期から食べさせることができますので、偏りがちな離乳食の栄養バランスを整える食品としてぜひ取り入れてください。

納豆を離乳食にプラスする際には、

  • 加熱すること
  • 食べやすい固さや大きさにすること
  • 少量ずつ食べさせること

を意識するようにしましょう。

納豆は大人は生でも食べられますが、赤ちゃんの未発達な胃腸では食中毒になってしまったり消化不良を起こす可能性もありますので、湯通ししたり煮たりしてから与えましょう。

また納豆の粒はそのままでは消化しにくいことがありますので、刻んだものを食べさせたり粒の小さいひきわり納豆を食べさせるようにしてください。

納豆には豊富な栄養が含まれていますが、その栄養は赤ちゃんの成長や日々の健康にも役立ちます。

離乳食に納豆を上手にプラスして、赤ちゃんの栄養補給に活用しましょう。

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