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納豆のイソフラボンは女性ホルモンをサポート!その効果を徹底解説!

納豆   486 Views

納豆には大豆イソフラボンが豊富に含まれています。

大豆イソフラボンには女性ホルモンのエストロゲンをサポートする働きがあることが分かっています。

  • 骨粗しょう症予防
  • PMSの改善
  • 生理不順の改善
  • 更年期障害予防
  • 美肌効果
  • がん予防
  • 生活習慣病予防
  • 記憶力の向上

などが大豆イソフラボンの働きとして特に期待できるものです。

大豆イソフラボンは健康や美容のために積極的に摂取したい成分ですが、とり過ぎに注意しなければいけないというようにも言われています。

しかし実際には大豆イソフラボンの摂取量は不足している人が多く、特に若い世代では大豆製品をあまり食べない欧米人並みの摂取量しかありません。

そのため納豆を日常的に食べることを習慣づけて大豆イソフラボンの働きを活かしていきましょう。

この記事では納豆の大豆イソフラボンを効果的に活用できるように、

  • 納豆の大豆イソフラボンの効能効果
  • 納豆の大豆イソフラボンについて
  • 大豆イソフラボンの種類
  • 納豆の大豆イソフラボンの含有量と過剰摂取について
  • 大豆イソフラボンの子供や妊婦への働き
  • 大豆イソフラボンの男性への働き
  • 大豆イソフラボンの副作用について

解説しています。

ぜひご覧になり、納豆の大豆イソフラボンを健康や美容に役立ててください。

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Contents

納豆の大豆イソフラボンに期待できる効能効果

納豆の大豆イソフラボンは健康や美容に良い成分ですが、具体的にはどのような効能効果があるのでしょうか。

大豆イソフラボンの効能効果について解説します。

納豆の大豆イソフラボンの骨粗しょう症予防効果

納豆の大豆イソフラボンには骨粗しょう症予防効果があることが分かっています。

骨粗しょう症は閉経後の女性がなりやすいことが分かっていますが、それは女性ホルモンのエストロゲンが不足するからです。

大豆イソフラボンは女性ホルモンの働きをサポートするので骨粗しょう症予防につながります。

大豆イソフラボンは骨のカルシウム流出を防ぐ

女性は閉経後に骨粗しょう症になりやすくなりますが、それは骨のカルシウムが抜けやすくなってしまうからです。

カルシウムをきちんと摂取していたとしても、女性ホルモンのエストロゲンの量が不足してしまうと、骨のカルシウムはどんどん抜けてしまいます。

大豆イソフラボンが骨粗しょう症予防に役立つのは、不足しているエストロゲンのサポートをすることで骨からのカルシウム流出を防いでくれるからです。

納豆はカルシウムも同時に摂取できて効果的

納豆で大豆イソフラボンを摂取する場合、同時にカルシウムもとることができます。

またカルシウムが骨に吸着しやすいように助けるビタミンK2も納豆に含まれています。

そのため納豆で大豆イソフラボンを摂取することは、骨からカルシウムが抜けるのを防ぐと同時に、丈夫な骨を作るのに役立つのです。

大豆イソフラボンで骨粗しょう症予防するのにおすすめの食べ合わせ

納豆の大豆イソフラボンを骨粗しょう症予防により効果的に活かす場合には、カルシウムの豊富な食材と組み合わせるのがおすすめです。

ちりめんじゃこなどの小魚を納豆に混ぜたり、小松菜など青菜と納豆を一緒に食べると良いでしょう。

 

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納豆の大豆イソフラボンの女性ホルモンをサポートする効果

納豆の大豆イソフラボンには女性ホルモンのエストロゲンをサポートする働きがあります。

そのためエストロゲンが不足することで起こる様々な不調を改善するのに大豆イソフラボンは役立つのです。

大豆イソフラボンのPMS改善効果

大豆イソフラボンにはPMS(月経前症候群)を改善する効果が期待できます。

PMSは月経が始まる3~10日前頃から出始める症状で、憂鬱やイライラなど精神的な症状と頭痛・吐き気・腹痛などの身体的な症状があります。

精神的な症状も身体的な症状もエストロゲンが不足することで出やすくなります。

そのため大豆イソフラボンでエストロゲンの不足が補われるとPMSが改善するのです。

大豆イソフラボンの生理不順改善効果

大豆イソフラボンを摂取することは生理不順を改善し規則的に月経が起こる状態を作ります。

生理不順はホルモンバランスの乱れで引き起こされることが多いので、大豆イソフラボンのエストロゲンと同じ働きをする効果で改善されることが期待できるのです。

大豆イソフラボンの更年期障害予防・改善効果

大豆イソフラボンの女性ホルモンをサポートする働きは、更年期障害を予防したり改善したりするのにも役立ちます。

更年期障害の症状の1つにホットフラッシュという症状があります。

ホットフラッシュは急にのぼせたように顔が熱くなったり汗が止まらなくなったりする症状のことです。

納豆などの大豆製品を頻繁に食べる日本人女性は、大豆製品をあまり食べない欧米人女性と比較してこのホットフラッシュが出にくいという調査結果があります。

そのため大豆イソフラボンが更年期障害の改善にも有効に働くということがいわれているのです。

 

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大豆イソフラボンの美肌効果

納豆で大豆イソフラボンを摂取することは美肌にもつながります。

大豆イソフラボンが働きをサポートするエストロゲンは美肌にも役立つホルモンだからです。

大豆イソフラボンは美肌ホルモン・エストロゲンの働きをサポートする

女性ホルモンのエストロゲンは別名美肌ホルモンともいわれています。

そのためエストロゲンの働きを助ける大豆イソフラボンも美肌に役立つことが期待できるのです。

大豆イソフラボンでエストロゲンの働きが補われると、

  • 肌のハリを保つコラーゲンを増やす
  • ターンオーバーを促進する

という効果によって美肌作りが行われます。

大豆イソフラボンの美肌効果を促すにはたんぱく質やビタミンCが効果的

大豆イソフラボンの美肌を作る働きを効果的に活かす場合には、たんぱく質とビタミンCの摂取を意識すると良いでしょう。

納豆で大豆イソフラボンをとる場合には同時に豊富な植物性たんぱく質を摂取することができるので、納豆は美肌作りに最適な食品といえます。

もちろん肉や魚・卵のたんぱく質も美肌作りに役立ちますので、さばの水煮や卵を納豆と合わせる食べ方もおすすめです。

美肌のためにたんぱく質と同時に摂取したいのはコラーゲンの生成を助けるビタミンCです。

納豆にはビタミンCが含まれていませんので、ネギを刻んで加えるなどの方法でビタミンCをプラスすると良いでしょう。

納豆を美肌に活かす方法について解説している『納豆は美肌に効果的!成分・食べ方・期間について徹底解説!』もぜひご覧ください。

 

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大豆イソフラボンのがん予防効果

納豆で大豆イソフラボンを摂取するとがん予防にも効果的に働くといわれています。

大豆イソフラボンのがん予防効果について解説します。

大豆製品を多く食べる日本人はがんになりにくい

日本人は納豆をはじめとする大豆製品を多く食べる食習慣があります。

日本人と比較して大豆製品を食べることの少ない欧米人は、乳がん・子宮がん・卵巣がんといったホルモンの働きで増殖するがんになりやすいことが分かっています。

そのため大豆イソフラボンを摂取することは、これらのがんの発症率を低くしていると考えられているのです。

大豆イソフラボンは乳がん発症のリスクを下げる

納豆で大豆イソフラボンを摂取していると乳がんの発症リスクを下げることにつながります。

乳がんは女性ホルモンのエストロゲンが過剰分泌されることでがん細胞が増殖していきます。

大豆イソフラボンを摂取するとエストロゲンが結びつくはずだったがん細胞のエストロゲン受容体に大豆イソフラボンが結びつき、エストロゲンの働きを抑制することが分かっています。

そのため大豆イソフラボンは乳がんの発症リスクを下げるのに役立つのです。

大豆イソフラボンは前立腺がんの予防にも役立つ

大豆イソフラボンは女性特有のがんだけでなく、男性の前立腺がん予防にも役立つことが分かっています。

ただし前立腺がんの場合、予防効果が期待できるのは局部的な前立腺がんに限ります。

転移が見られる前立腺がんの場合には、大豆イソフラボンががん細胞の増殖を促すという報告もありますので注意して摂取しましょう。

 

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納豆の大豆イソフラボンの生活習慣病予防効果

納豆の大豆イソフラボンは生活習慣病予防にも効果を発揮することが期待できます。

血液をドロドロの状態にして様々な病気を引き起こす原因になる悪玉コレステロールの排出に役立つからです。

サバの水煮納豆で青魚の血液サラサラ効果をプラス

大豆イソフラボンの悪玉コレステロールを排出する働きをより効果的にするためには、あじ・さば・ぶりなどの青魚を積極的にとりDHAやEPAを摂取することが有効です。

DHAやEPAなどの成分も血中の悪玉コレステロールや中性脂肪を減らす働きをしますので、大豆イソフラボンと合わせ生活習慣病予防に役立てるのに最適な組み合わせといえます。

さばの水煮缶と納豆を合わせる食べ方は手軽で取り入れやすいのでおすすめです。

納豆は食物繊維豊富だからコレステロールの排出に役立つ

また納豆には豊富な食物繊維が含まれていて、余分なコレステロールの排出を助けます。

そのため納豆で大豆イソフラボンを摂取するのは、生活習慣病予防のためにとても効率的な方法です。

 

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納豆の大豆イソフラボンの記憶力を高める効果

納豆に含まれている大豆イソフラボンは記憶力の向上ややる気アップにも役立つことが分かっています。

大豆イソフラボンが脳の血液循環を良好にする

大豆イソフラボンはエストロゲンの働きを補う役割があります。

エストロゲンは脳の血液循環を良くすることで脳細胞の働きを活発にし、記憶力を向上させることが期待できます。

そのため大豆イソフラボンを摂取すると脳の機能が向上し記憶力が良くなるといえるのです。

エストロゲンの投与によってアルツハイマーの進行が止まったという症例もありますので、アルツハイマー予防という点でも大豆イソフラボンは注目されています。

大豆イソフラボンはやる気を高めるのにも役立つ

大豆イソフラボンで脳の血流が良くなり記憶力が高まることはやる気アップにもつながります。

認知症の症状の1つにアパシーという何事にも無気力になってしまう症状がありますが、大豆イソフラボンはそういった無気力状態を改善しやる気を出すのに役立つことが期待できるのです。

納豆には大豆イソフラボン以外にも豊富な栄養が含まれていて様々な効果が期待できます。納豆の効果について解説している『納豆の効果効能が凄い!ダイエット・健康・食べ方や効果を高める方法など徹底解説!』もあわせてご覧ください。

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納豆に含まれる大豆イソフラボンとは

大豆イソフラボンは大豆の胚軸という芽になる部分に含まれている成分です。

そのため大豆を加工して作られるほとんどの食品に含まれています。

また大豆イソフラボンは抗酸化物質でもあるため、体内の活性酸素を取り除くことによっても美容や病気予防のために役立つのです。

そんな大豆イソフラボンの働きや種類について解説します。

大豆イソフラボンは女性ホルモン・エストロゲンの働きをサポートする

大豆イソフラボンの代表的な働きとして女性ホルモンをサポートするということがあります。

大豆イソフラボンを摂取するとまるで女性ホルモンのエストロゲンのように体内で働くのです。

その理由は大豆イソフラボンとエストロゲンの科学構造がとても似ているということにあります。

そのため大豆イソフラボンは植物エストロゲンとも呼ばれているのです。

大豆イソフラボンはエストロゲンの過不足を調節する

大豆イソフラボンはエストロゲンの働きをサポートする成分ですが、単純にエストロゲンの働きを強化するというわけではありません。

エストロゲンが不足している場合には、エストロゲンの代わりに大豆イソフラボンがエストロゲン受容体にくっつき不足分を補います。

逆にエストロゲンが過剰になっている場合には、大豆イソフラボンがエストロゲン受容体にくっつくことでエストロゲンを抑制し分泌量を減らすのです。

つまり大豆イソフラボンはエストロゲンの過不足を調節する働きがある成分といえます。

女性ホルモン・エストロゲンの働きとは

大豆イソフラボンの働きについて知るためには、エストロゲンが体内でどのように働いているか知ることが大切です。

エストロゲンは、

  • 新陳代謝の促進による美肌
  • 髪のハリやツヤを高める
  • 女性らしい丸みのある体
  • 周期的な生理を起こす
  • 妊娠しやすい状態を整える
  • コレステロールの増加を抑えて動脈硬化予防
  • 丈夫な骨を作る
  • 自律神経の安定
  • 膣や膀胱の伸縮性・自浄作用を高める

といった働きをします。

大豆イソフラボンはエストロゲンの働きをサポートしますので、これらの働きをサポートすることが期待できるのです。

 

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大豆イソフラボンの種類と特徴

大豆イソフラボンにはグリコシド型とアグリコン型があります。

さらにアグリコン型にはゲニステイン・グリシテイン・ダイゼインの3つがあり、このうちダイゼインはエクオールになることでより効果的に働くことが分かっています。

こうした大豆イソフラボンの種類とそれぞれの特徴について解説します。

自然に存在するグリコシド型イソフラボン

グリコシド型イソフラボンは糖がくっついたイソフラボン配糖体という形で存在しているイソフラボンです。

大豆など植物中に含まれるイソフラボンは自然の状態ではグリコシド型イソフラボンとして存在しています。

糖がくっついているのでそのままでは胃の中で消化されることはなく、腸内細菌によって糖が分解されることで吸収できるようになります。

そのためグリコシド型イソフラボンは食べてから吸収までに6~8時間の時間が必要です。

吸収率が高いアグリコン型イソフラボン

グリコシド型イソフラボンの糖がはずれているのがアグリコン型イソフラボンです。

アグリコン型イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと科学構造が似ているので、アグリコン型イソフラボンが体内に入るとエストロゲンと似た働きをします。

糖がはずれているアグリコン型イソフラボンは腸内環境の状態によって吸収率が左右されることがなく、胃や腸ですみやかに吸収されます。

またアグリコン型イソフラボンには、

  • ゲニステイン
  • グリシテイン
  • ダイゼイン

の3種類があります。

大豆イソフラボンの効果はエクオールを生成できるかどうかで決まる

近年の研究では大豆イソフラボンは摂取後エクオールを生成できるかどうかで発揮される効果に違いがあることが分かっています。

エクオールというのはアグリコン型イソフラボンのダイゼインが腸内細菌によって変化したものです。

古くから納豆など大豆製品を多く食べ続けてきた日本人はエクオールを作れる腸内細菌を持っている人が多いのですが、食の欧米化によって若い世代ではエクオールを作れる人が減少しているともいわれています。

ダイゼインからエクオールを作れるのは全体の50~60%です。

そのため大豆イソフラボンを摂取してその効果を最大限に活かせるのはおよそ2人に1人といえます。

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納豆の大豆イソフラボン含有量と摂取量について

納豆にはどのくらいの大豆イソフラボンが含まれていて、どのくらいの分量を摂取するのが良いのでしょうか。

大豆イソフラボンの量について解説します。

納豆1パックの大豆イソフラボンは約36mg

納豆1パック50gには大豆イソフラボンおよそ65mgが含まれています。

その中でアグリコン型イソフラボンの含有量はおよそ36mgです。

イソフラボンの摂取目安量についてはアグリコン型の分量で考えますので、納豆1パックで摂取できる大豆イソフラボンは36mgといえます。

大豆イソフラボンの摂取目安量は1日75mg

大豆イソフラボンの摂取目安量は1日に75mgです。

1日に75mgという分量はアグリコン型イソフラボンとしての分量です。

納豆で大豆イソフラボンの1日の摂取目安量をとろうと思うと、1日に2~3パックの納豆を食べれば良いということになります。

大豆イソフラボンの摂取目安量は長期的に摂取した際の平均として出されたものです。

そのため1日だけたまたま摂取目安量を超えたからといって、ただちに健康に害が出るということはありません。

摂取目安量はこの範囲なら毎日食べ続けていてもまず間違いなく安全という基準の分量です。

 

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大豆イソフラボンは過剰摂取が心配?

大豆イソフラボンは過剰摂取が心配されることもありますが、実際にはどうなのでしょうか。

過剰摂取を心配して納豆などの大豆製品を控える必要があるのか調べました。

大豆イソフラボンは実は不足している

大豆イソフラボンの摂取量は過剰摂取が心配されるほどは多くなく、むしろ不足しています。

1日の平均摂取量は18mgと、大豆イソフラボンの1日の摂取目安量75mgを大きく下回っているのです。

しかも若い世代ほど大豆イソフラボンの摂取量は少なく、10代や20代では大豆製品の摂取量が少ない欧米人並みという調査結果もあります。

そのため大豆イソフラボンは過剰摂取を心配し過ぎる必要はなく、毎日の食事の中でしっかりとることが大切です。

納豆など伝統的な大豆加工食品であれば多少食べ過ぎてもOK

大豆イソフラボンの過剰摂取は望ましい摂取量ではありませんが、納豆など古くから伝統的に食べられてきている大豆加工食品であれば多少の食べ過ぎは問題ありません。

大豆加工食品の大豆イソフラボンであれば摂取し過ぎてしまった分は自然と体外へ排出されるからです。

大豆加工食品にばかり偏り過ぎた食生活ではバランスが崩れてしまいますが、程よいバランスの食事の中で、納豆・味噌汁・豆腐などを同時に食べたという程度なら問題ありません。

大豆イソフラボンを特定保健用食品やサプリメントで摂取する上限は30mg

大豆イソフラボンの過剰摂取で気をつけたいのは、特定保健用食品やサプリメントで大豆イソフラボンを摂取する場合です。

厚生労働省の示す『大豆イソフラボンを含む特定保健用食品等の取扱いに関する指針』では充分な安全性を見込んで、特定保健用食品やサプリメントによる大豆イソフラボンの摂取は1日30mgに抑えるのが妥当としています。

そのため特定保健用食品やサプリメントは1日の目安量を食べたり飲んだりしたときに、大豆イソフラボンの摂取量が30mgを超えないように調節されているのです。

大豆イソフラボンの摂取をサポートするために特定保健用食品やサプリメントを取り入れる場合には、過剰摂取を避けるためにそれぞれの商品の1日の目安量を守って取り入れるようにしましょう。

大豆イソフラボンの過剰摂取については『豆乳は飲み過ぎに注意!生理不順、アレルギーなど飲み過ぎによるリスクについて』も参考にご覧ください。

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納豆の大豆イソフラボンは子供や妊娠中に食べても安全?

納豆の大豆イソフラボンは健康や美容のために役立つ成分ですが、子供や妊婦が摂取しても安全なのでしょうか。

子供や妊娠中の大豆イソフラボン摂取について解説します。

大豆イソフラボンの子供や妊婦への安全性は明らかになっていません

大豆イソフラボンの摂取について、子供や妊婦がどのくらいの摂取量であれば安全なのかは現時点で科学的には明らかになっていません。

そのため具体的な数値でこのくらいの摂取量なら確実に安全というふうに言い切ることができないのです。

子供や妊婦でも納豆など伝統的な大豆加工食品なら問題なく食べられます

ただし子供や妊婦であっても納豆などの大豆加工食品であれば食べるのは問題ありません。

納豆や豆腐は離乳食でも食べることができますし、妊娠中に摂取が推奨されている葉酸などの栄養もとることができます。

他の食品とバランス良く食べていれば、子供でも妊婦でも大豆加工食品を日常的に食べられます。

子供や妊婦が特定保健用食品で大豆イソフラボンを摂取するのは控えましょう

子供や妊婦が摂取を控えるべきなのは大豆イソフラボンの特定保健用食品やサプリメントです。

特定保健用食品やサプリメントの表示を見ると「15歳未満は摂取を避けてください」「乳幼児の摂取は避けてください」「妊娠中の摂取は避けてください」というように注意がされている場合があります。

大豆イソフラボンの摂取は子供や妊婦の場合科学的に安全性が確認されているわけではないので、こうした表示がされていることが多いため表示に従い摂取しないようにしましょう。

 

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納豆の大豆イソフラボンで男性が期待できる効果

納豆の大豆イソフラボンは女性ホルモンの働きをサポートすることで有名ですので、女性にだけ役立つ栄養と考えられているかもしれません。

しかし実際には男性にも役立つ効果があります。

大豆イソフラボンの育毛効果

男性に役立つ大豆イソフラボンの効果としてまずあげられるのが育毛効果です。

大豆イソフラボンはホルモンバランスを整えることで育毛に役立てることができます。

薄毛の原因になる男性ホルモンの分泌を大豆イソフラボンが抑制する

薄毛の原因の1つに男性ホルモンの過剰分泌があります。

大豆イソフラボンは男性ホルモンの過剰分泌を抑えますので、ホルモンのバランスによる薄毛を予防改善し、育毛に役立てることができるのです。

大豆イソフラボンは髪のツヤを高める

また大豆イソフラボンは髪のツヤを良くするなど、髪の質を改善するのにも役立ちます。

育毛効果で髪の量を増やすと同時に髪質の改善も期待できるので、髪全体を健康な状態に導きます。

納豆なら育毛のために必要なたんぱく質も豊富

大豆イソフラボンの摂取を納豆で行う場合、髪を作るのに欠かせないたんぱく質も豊富に摂取できます。

たんぱく質は肉や魚に豊富ですが、肉や魚を食べ過ぎてしまうと脂質を多くとることにもつながってしまいます。

納豆なら低脂質でたっぷりのたんぱく質を摂取できるので、健康的に育毛に必要なたんぱく質をとれるのです。

 

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大豆イソフラボンの体臭予防効果

大豆イソフラボンは体臭予防にも効果を発揮します。

男性は女性よりも汗をかきやすい人が多いですし、加齢臭が気になるというケースも多いものです。

気になる臭いの悩みも大豆イソフラボンで解消できます。

大豆イソフラボンは汗を抑える

大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをします。

エストロゲンには汗を抑える働きがありますので、汗のかき過ぎによって体臭が気になるという状態を改善する効果を期待できるのです。

大豆イソフラボンの抗酸化作用で加齢臭対策ができる

大豆イソフラボンは抗酸化物質ですので加齢臭対策にも効果的です。

加齢臭の原因は酸化にあります。

日々の生活の中で発生する活性酸素によって細胞は酸化させられていきますが、その影響が体臭にも出てしまうのです。

そのため大豆イソフラボンの抗酸化作用で活性酸素を取り除くことができると、加齢臭対策にもなります。

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納豆の大豆イソフラボンに副作用はある?

納豆の大豆イソフラボンは健康や美容に役立つ栄養ですが、副作用はあるのでしょうか。

大豆イソフラボンの副作用と大豆イソフラボンの摂取を避けるべきケースについて解説します。

大豆イソフラボンは全ての人に必要な栄養です

大豆イソフラボンは男女や年齢に問わず誰にでも必要な栄養です。

そのため納豆など大豆製品でイソフラボンを日常的に摂取するようにしましょう。

特に若い世代は大豆イソフラボンの摂取が不足しがちといわれていますので、意識してとると良いでしょう。

特定保健用食品やサプリメントで摂取する場合には過剰摂取に注意

ただし特定保健用食品やサプリメントで大豆イソフラボンを摂取する場合には過剰摂取に注意する必要があります。

特定保健用食品やサプリメントは1日の目安量が表示されていますので、その量を守って取り入れるようにしましょう。

大豆アレルギーがある人は大豆イソフラボンの摂取を控えましょう

大豆アレルギーがある人は大豆イソフラボンの摂取を控えるのが良いでしょう。

納豆など大豆加工食品でもアレルギーが出てしまいますし、サプリメントで摂取する場合にもアレルギーが出る可能性があります。

大豆イソフラボンは誰にでも必要な栄養ですが、大豆アレルギーの場合には摂取しないでください。

 

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子宮筋腫がある人は大豆イソフラボンをとらない方が良い?

子宮筋腫など女性ホルモンが影響する状態の場合には大豆イソフラボンを摂取しない方が良いというようにいわれていますが、実際にはどうなのでしょうか。

納豆など伝統的な大豆食品は問題なく食べられます

子宮筋腫があったとしても納豆など古くから食べられている大豆食品であれば問題なく食べることができます。

ただし大豆食品に偏った食べ方をするのではなく、バランスのとれた食事の中で大豆製品をとるということが必要です。

特定保健用食品やサプリメントは医師に相談のうえとりましょう

子宮筋腫があって大豆イソフラボンを特定保健用食品やサプリメントでとる場合には必ず医師に相談するようにしましょう。

特定保健用食品やサプリメントはあくまでも食品ですので医薬品のような効果はないはずです。

そのため理屈の上では大豆イソフラボンの特定保健用食品やサプリメントを取り入れても問題ないといえます。

しかし治療に悪影響を及ぼしたり状態を悪化させてしまう可能性がゼロとも言い切れません。

まずは医師に相談することが大切です。

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納豆で大豆イソフラボンを摂取!毎日食べて美容や健康に活かしましょう

大豆イソフラボンは誰にでも必要な栄養です。

納豆には豊富な大豆イソフラボンが含まれていますので、毎日の食事に取り入れて摂取できるようにしましょう。

大豆イソフラボンが健康や美容に役立つのは主に、

  • 女性ホルモンのエストロゲンを調整する働き
  • 抗酸化作用

によります。

大豆イソフラボンは女性ホルモンが不足していると不足分を補い、過剰になっていると分泌を抑えるように働きます。

そのため女性ホルモンのバランスが崩れることで起こる

  • PMS(月経前症候群)
  • 生理不順
  • 更年期障害
  • 骨粗しょう症

などの予防や改善に役立つのです。

また抗酸化作用は活性酸素が原因で起こる病気や不調に役立ちますので、

  • アンチエイジング
  • 体臭の改善
  • がん予防

などにも効果が期待できます。

大豆イソフラボンは過剰摂取が心配されることが多いですが、実は1日の平均摂取量が18mgと摂取目安量の75mgを大きく下回っています。

そのため納豆などで積極的に摂取するのが良いでしょう。

ただし特定保健用食品やサプリメントを取り入れる場合には充分注意が必要です。

これらの製品で大豆イソフラボンを摂取する場合には安全性を考慮して1日に30mgまでに抑えなければいけませんので、1日の目安量を必ず守って取り入れましょう。

大豆イソフラボンは男女や年齢問わず誰にでも必要な栄養です。

安心して取り入れられる納豆を毎日の食事にプラスして、安全に大豆イソフラボンを摂取しましょう。

大豆イソフラボンの効果については『豆乳イソフラボンの効果がもの凄い!』もぜひ参考にご覧ください。

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