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納豆は便秘に効く効かない?効果的な食べ方・期間・時間などを徹底解説!

納豆   980 Views

納豆は便秘に効果的な食品です。

1日1パックの納豆を毎日食べるだけで頑固な便秘を解消してすっきりとした毎日を送れるようになります。

納豆が便秘に効果的なのは、

  • 豊富に含まれている食物繊維
  • 納豆菌の整腸作用
  • 大豆オリゴ糖の整腸作用
  • 便秘薬にも使われているマグネシウムが含まれている

という納豆に含まれている成分によります。

単に納豆を食べるだけでも便秘を改善する働きを実感できますが、キムチ・オリーブオイル・酢など食べ合わせの良い食材と組み合わせることで、更に便秘解消効果を高めることが可能です。

こうした納豆の便秘への効果は、大人だけでなく赤ちゃんや妊婦にも有効ですし、猫にも良いことが分かっています。

ただし便秘であっても過敏性腸症候群で便秘になっている場合には、納豆によって悪化してしまうおそれがありますので注意が必要です。

納豆の便秘解消効果を正しく発揮できるように、納豆の食べ方・食べる時間帯・適切な分量・食べ合わせなどについて解説していますので、ぜひご覧ください。

納豆で手軽にすっきり習慣を身につけていきましょう。

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Contents

納豆で便秘解消する方法

納豆で便秘解消する方法はとても簡単です。

夜に納豆を食べるというポイントを押さえておくだけで、翌朝の便通が良くなり便秘が解消されるようになります。

納豆を1日1パック毎日食べるだけ

納豆で便秘を改善したいなら、毎日1パックの納豆を食べる習慣を身につけましょう。

それだけでお腹の調子が整い便通が良くなりやすい状態が整えられます。

食べ方に特別な決まりはありませんので、まずは好みの味付けで食べるようにすると良いでしょう。

納豆で便秘改善を目指すなら食べる時間は夜がベスト

納豆で便秘解消する場合、この時間帯に必ず食べなければいけないという決まりはありません。

しかし腸の働く時間帯を考えた場合、夜19時頃に納豆を食べるのがベストです。

納豆を食べるなら19時頃がおすすめ

納豆は夜19時頃に食べると便秘解消のために効果的です。

食べ物を食べると3時間は消化吸収のために時間が必要です。

腸のデトックス機能がフルに働く夜22時~翌2時の腸のゴールデンタイムに納豆の便秘解消効果を働かせるためには、この時間までに納豆の消化吸収が終わっていなければいけません。

そのため便秘解消には夜19時頃に納豆を食べるのが良いのです。

夜納豆で翌朝の便通が良くなる

腸のゴールデンタイムに合わせて夜19時に納豆を食べておくと、納豆の便秘解消効果がフルに働きます。

そのため翌朝には便通が良くなりすっきりが実感できる状態に整っているというわけです。

納豆を食べるのが夜が良いというのは便秘に限ったことではありません。夜食べる納豆で得られる効果について『納豆を夜食べるダイエット・美肌・健康効果が凄い!太らない食べ方・レシピも徹底解説!』もご覧ください。

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納豆が便秘改善に効果的な理由

納豆は便秘改善に効果的に働きますが、納豆に含まれるどのような成分によって改善されるのでしょうか。

納豆の便秘解消効果の理由を解説します。

納豆1パックには食物繊維6gが含まれている

納豆が便秘改善に役立つのは食物繊維が豊富に含まれているからです。

1パック50gの納豆には約6gの食物繊維が含まれています。

食物繊維豊富な野菜の代表として知られているごぼうの食物繊維はごぼう50g中に3gですから、納豆の食物繊維はごぼうと比較してもとても多いということが分かります。

納豆に含まれている食物繊維が優れているのは、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方がバランス良く含まれているからです。

納豆50g中に含まれる水溶性食物繊維は2g、不溶性食物繊維は4gと、便秘解消に役立つ割合になっています。

水溶性食物繊維は便を柔らかくする

水溶性食物繊維はその名の通り水に溶ける性質を持った食物繊維です。

腸に到達した水溶性食物繊維は善玉菌を増やすことで腸内環境を改善したり、便をゲル状の柔らかい状態にしてくれます。

そのため便が固くなって便秘になってしまうタイプの人は、水溶性食物繊維を積極的にとるのが良いでしょう。

不溶性食物繊維はぜん動運動を促す

不溶性食物繊維は水に溶けない食物繊維です。

不溶性食物繊維は腸内で水分を吸って膨らむ性質をもっています。

そうして便の量を増やし腸のぜん動運動を活発にすることができるのです。

便秘解消のためには不溶性食物繊維も必要不可欠ですが、便が固くなりやすい人の場合にはとり過ぎると水分不足になり便秘が悪化してしまう可能性もあるので注意しましょう。

1日に必要な食物繊維は20g

食物繊維の1日の摂取目安量は20gといわれています。

納豆1パックで摂取できる食物繊維は水溶性食物繊維2gと不溶性食物繊維4gの合計6gですので、便秘解消のためには残り14gを納豆以外の食事で摂取することも重要です。

その際には自分の便の状態に合わせて、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維を使い分けて摂取するとより効果的になります。

 

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納豆菌の整腸作用で腸内環境が整う

納豆が便秘解消に効果的なのは納豆菌の働きにより腸内環境が整うことによります。

自然界でとても安定した状態で存在している納豆菌は、私たちの体内でもしっかり生き残り腸内環境改善に役立つのです。

納豆菌とは

納豆菌は枯草菌(コソウキン)という種類の菌の一種で、とても強いことが知られています。

温度変化に強く、-100度でも生存し100度でも死滅しません。

また酸やアルカリにも強いので、納豆として食べたときにも胃酸で死滅することなく腸内まで到達します。

納豆菌は排泄された後の便から検出されたこともあるほど生命力の強い菌なのです。

納豆菌は善玉菌を増やす

納豆菌は腸内に入ると善玉菌を増やすと同時に悪玉菌を減らし、腸内環境を善玉菌優勢の良好な状態に整えてくれます。

納豆菌と乳酸菌を一緒にする実験では乳酸菌が10倍に増えたという結果も出ていますので、納豆を食べると腸内の乳酸菌が増えることが期待できるのです。

また納豆菌が作るズギリチシンという酵素によって悪玉菌が減少するので、腸内環境が良好な状態に整います。

納豆の大豆オリゴ糖が腸の健康を取り戻す

納豆には善玉菌のエサになる大豆オリゴ糖が含まれていますので、その働きによっても便秘改善が期待できます。

大豆オリゴ糖は大腸で善玉菌のエサになる

大豆オリゴ糖は熱や酸に強い性質を持っているため、胃や小腸では消化されずに大腸まで到達します。

そして大腸で善玉菌のエサとなり善玉菌を増やすサポートをしてくれるのです。

そのため大豆オリゴ糖を摂取すると腸内環境が善玉菌優勢に整いやすく、便秘解消につながっていきます。

大豆オリゴ糖はデトックス効果で腸の機能を取り戻す

また大豆オリゴ糖には腸内の老廃物など不要なものを外へ出す働きもあります。

そのため腸内に溜まり腸壁を傷めていた有害物質や有毒ガスをきれいに掃除して、腸の機能を回復させることも期待できるのです。

その結果、納豆で大豆オリゴ糖を摂取していると、便通が定期的に訪れる健康な腸の状態を作れます。

 

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納豆には便秘薬の成分マグネシウムが含まれている

納豆1パック50gにはマグネシウムが50mg含まれています。

マグネシウムは便秘薬にも使われている成分のため、納豆でマグネシウムを摂取することは便秘解消に役立つことが期待できます。

マグネシウムは食物繊維と一緒にとることで腸の働きを活発にする

マグネシウムは食物繊維と一緒に摂取すると腸の働きを活発にします。

納豆にはマグネシウムと同時に豊富な食物繊維が含まれていますので、納豆を食べることは腸を活発にすることにつながるのです。

マグネシウムが便を柔らかくする

またマグネシウムは水分の吸収を高めることで便を柔らかくする働きがあります。

そのため便が固くなって便秘になってしまう場合や、長期間の慢性的な便秘で便の水分が抜け固くなってしまう場合に、便を柔らかくして排便しやすくしてくれるのです。

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納豆の便秘解消効果を高める食べ合わせ

納豆の便秘解消効果は納豆そのものを食べているだけでも感じることができますが、他の食材との食べ合わせによってより効果を高めることができます。

キムチ

キムチは納豆と組み合わせることで整腸作用がぐっと高まり、便秘解消により役立てることができます。

納豆に含まれる納豆菌の働きでキムチの植物性乳酸菌が増加することが期待できますし、乳酸菌は腸内を弱酸性に保つことで善玉菌優勢の良好な腸内環境を作ってくれるからです。

納豆とキムチの相乗効果について触れている『納豆と乳酸菌は相性抜群!キムチ・ヨーグルト・チーズ・玉ねぎを同時に食べて腸内環境正常化!』もご覧ください。

オリーブオイル

オリーブオイルは地中海の地方では昔から便秘対策に使われてきました。

そのため納豆と組み合わせることで納豆の便秘解消効果をサポートしてくれます。

オリーブオイルに含まれるオレイン酸が腸のぜん動運動を促したり、腸内で便がすべりやすくなるよう潤滑油の役割を果たしてくれるのです。

大根おろし

大根おろしと納豆の組み合わせはおいしいだけでなく、食物繊維と食物酵素をたっぷり摂取できるという利点があります。

納豆1パックに含まれている食物繊維は6gなので1日に必要な食物繊維量を満たせませんが、大根おろしと一緒に食べることで不足分を補うことができます。

また大根おろしは食物酵素が豊富なので、消化吸収のサポートもしてくれます。

食べ物はしっかり消化されれば排便されやすくなりますので、大根おろしと納豆の組み合わせは便秘解消に役立つのです。

 

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ごま

ごまは大さじ1杯分に360mgのマグネシウムが含まれています。

マグネシウムは便秘薬に使われる成分でもありますので、腸の働きを活発にしたり便を柔らかくすることで排便しやすくしてくれるのです。

納豆と一緒にごまを食べる際には、ごまをすってから食べると栄養を吸収しやすくなります。

酢と納豆の組み合わせは健康やダイエットに最適ということで注目を集めていますが、便秘解消のためにも役立つ食べ方ということが分かっています。

酢の新陳代謝を高める働きによって腸のぜん動運動が活発化するので、排便が促されやすくなるのです。

ただし酢は刺激が強いので、酢納豆を食べるなら食前の空腹時は避け、ごはんと一緒にもしくは食後に食べると良いでしょう。

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納豆は妊婦や赤ちゃんの便秘に効く

納豆の便秘解消効果は妊婦や赤ちゃんの便秘にも効果を発揮します。

上手に納豆を活用して便秘を優しく改善していきましょう。

妊婦の便秘は納豆で解消しよう

妊娠中は便秘になりやすいものです。

そのためあの手この手で便秘を解消しようと頑張っている妊婦さんも多いものです。

納豆は便秘に困っている妊婦さんの悩み解消に役立ちます。

妊娠中はホルモンバランスの変化で便秘になりやすい

妊娠中はホルモンバランスが大きく変化します。

するとそれまでと異なる変化で便秘がどうしても起きやすくなってしまうのです。

臨月近くなると大きなお腹で便秘になりやすい

また臨月近くなりお腹が大きくなってくると、大きなお腹による圧迫で物理的に便秘になりやすくもなります。

腸の位置もそれまでと変化してしまいますので、どうしても排便しにくくなってしまうのです。

納豆の便秘解消効果は妊娠中にも効果的

このように便秘になりやすい妊娠中にも納豆で便秘解消することが期待できます。

豊富な食物繊維や納豆菌の整腸作用はもちろん、便秘薬に含まれているマグネシウムの摂取も安心してできるからです。

できるだけ薬に頼りたくない妊娠中だからこそ、納豆を上手に活用すると良いでしょう。

納豆には妊娠中に摂取すべき葉酸も含まれている

納豆が妊婦の便秘解消に良いのは、便秘解消できるだけでなく妊婦が摂取を推奨されている葉酸もとることができるからです。

葉酸は胎児の健やかな成長に欠かせない栄養ですので、便秘解消しながら葉酸もとれる納豆はとても優秀な食品といえます。

 

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赤ちゃんの便秘に納豆は効果的

胃腸が未熟な赤ちゃんは意外と便秘になりやすいですが、そんな赤ちゃんの便秘にも納豆は効果を発揮します。

納豆は湯通しで加熱すれば生後7ヶ月頃から食べられる

ただし赤ちゃんに納豆を与える場合には湯通ししてから与えるようにしましょう。

納豆を湯通ししておけば、生後7ヶ月頃から離乳食として納豆を食べさせることができます。

納豆に含まれているナットウキナーゼなどの成分は熱に弱いので湯通しすると活動しなくなってしまいます。

しかし便秘解消に効果のある納豆菌や大豆オリゴ糖・食物繊維などは熱に強いので湯通ししても効果を発揮します。

離乳食の納豆はひきわり納豆が便利

赤ちゃんに納豆を食べさせる場合には食べやすく刻むことが必要ですが、納豆を刻むのは面倒ですし粘りが強く出てしまうなど意外と難しいものです。

そこで便利なのがひきわり納豆です。

割って皮を取り除いた大豆で作られている納豆なので自分で刻む必要がありませんし、皮が無い分柔らかく消化しやすいという利点があります。

そのため赤ちゃんの便秘対策のために納豆を離乳食に使う場合にはひきわり納豆を使うと良いでしょう。

赤ちゃんの便秘対策に納豆を与える場合には『離乳食の納豆はいつから?目安量・加熱方法・おすすめレシピ・納豆の選び方もすべて解説します!』も参考にご覧ください。

 

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納豆が逆効果になる過敏性腸症候群

納豆は便秘の改善に役立ちますが、過敏性腸症候群で便秘になっている場合には便秘を悪化させてしまう可能性があります。

そのため過敏性腸症候群の場合には納豆を食べないようにしましょう。

過敏性腸症候群とは

過敏性腸症候群は腹痛やお腹の不快感とともに下痢や便秘が表れる症状のことです。

ストレスによって悪化するため心身症の1つに分類されています。

  • 下痢や便秘が頻繁に起こる
  • 下痢と便秘が交互に続く
  • 吐き気を感じる
  • 食欲が出ない
  • いつもお腹に不快感がある
  • おならが頻繁に出る
  • 排便後も残便感がある

このうち3つ以上の項目に当てはまり、他の疾患が無い場合には過敏性腸症候群の疑いがあります。

過敏性腸症候群の便秘に納豆はNG

便秘の原因が過敏性腸症候群だった場合には納豆を食べるのは控えるのが正解です。

なぜなら納豆などの発酵食品や食物繊維が豊富なごぼうなどの食べ物は、過敏性腸症候群を悪化させてしまうかもしれないからです。

発酵食品や食物繊維は一般的には便秘改善に良い食品ですが、過敏性腸症候群の場合には逆効果になる可能性が高くなります。

 

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過敏性腸症候群を改善する食習慣のポイント

過敏性腸症候群は心身症なのでストレス解消や軽減が改善のための大きなポイントになります。

また同時に食習慣を変えていくことでも過敏性腸症候群の症状を改善していくことが可能です。

食習慣で気をつけるべきポイントは、小腸で吸収されにくい糖質をやめることです。

小腸で吸収されにくい糖類はその頭文字をとって「FODMAP」と表すことができます。

  • F:発酵食品
  • O:オリゴ糖:小麦食品と豆類
  • D:二糖類:乳製品
  • M:単糖類:フルーツやはちみつ
  • P:ポリオール:キシリトールなど

納豆はこのうちFの発酵食品であり、Oの豆類でもありますので、過敏性腸症候群の場合には避けるべき食品なのです。

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納豆は猫の便秘や健康にも良い

納豆は人間だけでなく大切なペットの猫の便秘や健康にも役立てることが可能です。

ただし猫と人間では体のサイズが違いますし、必要とする栄養にも違いがありますので、与え方には充分注意しましょう。

納豆好きの猫は意外と多い

猫は納豆好きが多いので、自宅で納豆を食べようとしたら猫が寄ってきたという経験をしたことがある飼い主も多くいるでしょう。

そのため便秘や健康のために納豆を猫に食べさせたいと思ったときでも、割合スムーズに食べてくれることが多いのです。

猫への納豆の与え方

猫は納豆好きが意外と多いですが、人間が食べているものをそのまま与えるというのでは逆に健康を害してしまう可能性があります。

少量から食べさせる

猫に納豆を食べさせる場合には、まずは数粒程度のごく少量から与えるようにしましょう。

多くてもパック4分の1程度の分量にとどめます。

タレなどで味付けしない

猫に食べさせる納豆はタレや醤油で味付けせず、そのまま与えるようにしましょう。

味付けしてしまうと余計な塩分を摂取してしまいます。

ご飯にトッピングしてあげる

猫のご飯に納豆をトッピングしてあげると食べやすいですし、ご飯そのものに興味を持ち食が進むことも期待できます。

食が細くあまり食べてくれない猫に興味を持ってもらうのにも活用できる方法です。

納豆おやつを与える

猫用の納豆おやつを与えるというのも良い方法です。

納豆おやつなら猫用に成分が調節されているものもありますので、安心して猫に与えることができます。

 

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猫に納豆を与える際の注意点

猫に納豆を与える際には下記の点に注意して食べさせるようにしてください。

大豆アレルギーの猫には与えない

もしもペットの猫が大豆アレルギーなら納豆は与えないでください。

納豆は大豆でできているからです。

大豆アレルギーかどうかが分からない場合には、まずは数粒の納豆を食べさせてその後の様子を観察してみてください。

納豆を食べたあとにかゆそうにしているようであれば、大豆アレルギーの可能性があります。

納豆の食べ過ぎに注意する

納豆の食べ過ぎは人間の場合にも不調を引き起こすことがあります。

そのため猫に食べさせる場合にも食べ過ぎにはじゅうぶん注意しましょう。

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納豆の便秘解消以外の効能効果

納豆は便秘解消効果の他にも様々な効能効果があります。

納豆の効能効果で代表的なものについて解説します。

納豆の血液サラサラ効果

納豆の効能効果で最もよく知られているのは血液サラサラ効果です。

特に夜納豆を食べると血液サラサラ効果が効果的に働くことが分かっています。

ナットウキナーゼが血栓を溶かす

納豆で血液サラサラになるのは納豆特有のたんぱく質分解酵素であるナットウキナーゼが血栓を溶かすからです。

血栓ができると血液は流れづらくなりどろどろした状態になり、脳梗塞や心筋梗塞など生活習慣病の原因になります。

そのため納豆で血栓を溶かし血液サラサラの状態にできるということは、生活習慣病の予防につながるということです。

ナットウキナーゼの働きについては『ナットウキナーゼに効果がないのは本当・嘘?時間・血圧・血栓等への効果や働きを徹底解説!』もご覧ください。

 

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納豆のダイエット効果

納豆はダイエットにも効果的な食品です。

納豆ダイエットは食事制限なしで痩せることが可能な方法なので、手軽で簡単に実践できるダイエットといえます。

納豆の成分で溜め込まないからダイエットできる

納豆に含まれている成分には糖質や脂肪の代謝を高めたり、脂肪が溜まるのを防いだりするものが豊富に含まれています。

そのため納豆を食べるだけで痩せやすい状態を作れるのです。

  • ビタミンB2:脂質や糖質の代謝アップ
  • 大豆たんぱく質:筋肉量を増やし基礎代謝をあげる、内臓脂肪や中性脂肪を減少させる
  • 大豆サポニン:脂肪が溜まるのを防ぐ、悪玉コレステロールを減少させる

例えば上記のような働きを持つ成分が納豆には含まれています。

納豆のカリウムがむくみを解消するからすっきり

むくみは水分ですが、放置しておくとセルライトの原因になってしまうともいわれています。

また体重が減っていてもむくんでいると見た目にダイエットの成果を実感しにくいものです。

納豆を習慣的に食べるようになると水分量を調節するカリウムを摂取できますので、余分な水分を排出しむくみを解消することにつながります。

むくみが取れると見た目にすっきりしますのでダイエット継続のためのモチベーションにも大切です。

納豆は食べ過ぎ防止にも効果的

納豆ダイエットでは食前に納豆を食べることで食べ過ぎ防止に役立てることもできます。

納豆に含まれている豊富な食物繊維で満腹感を得られるので、食事を必要以上に食べることがなくなるのです。

納豆ダイエットについては『納豆ダイエットは簡単!食べるだけで痩せる理由と食べ方を解説!』もぜひご覧ください。

 

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納豆の美肌効果

納豆は美肌にも役立つ食品です。

アンチエイジングに効果的といわれるビタミンEが含まれていますし、新しい肌細胞を作るのに必要不可欠なたんぱく質も豊富です。

そのため納豆を食べることは、肌へのダメージを取り除きながら健康で美しい肌作りへとつながります。

納豆の美肌への働きについては『納豆は美肌に効果的!期間・成分・食べ方・レシピも徹底解説!』もご覧ください。

納豆の骨粗しょう症予防効果

納豆は骨粗しょう症予防にも効果を発揮します。

丈夫な骨の形成に欠かせないカルシウムやマグネシウムが豊富ですし、カルシウムの吸収を高めるビタミンK2も含まれているからです。

また骨粗しょう症は閉経後の女性に多く、女性ホルモンの減少と大きな関係があることが分かっています。

そのため女性ホルモンの働きをサポートする大豆イソフラボンが含まれていることも、納豆が骨粗しょう症予防に役立つ理由です。

納豆の貧血予防効果

納豆には鉄分が含まれていますので、毎日食べることで鉄欠乏性貧血の予防につながります。

特に女性は鉄欠乏性貧血になりやすい傾向がありますので、習慣的に納豆を食べるようにすると良いでしょう。

納豆の免疫力を整える効果

納豆のビタミンB6には免疫力を適切に整える効果があります。

免疫力は低すぎると感染症にかかりやすくなってしまいますし、高過ぎると関節リウマチや全身性エリテマトーデスのような自己免疫疾患になってしまう恐れがあります。

そのため免疫は適切に整えるということが重要になるのですが、そこでも納豆が役に立つのです。

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納豆の効果を高める食べ方

納豆は便秘解消効果だけでなく様々な効能効果があることが分かりました。

せっかく納豆を食べるのであれば、便秘対策だけでなくこうした納豆の効能効果も同時に活かしていきたいものです。

そこで納豆の効果をより高める食べ方について解説します。

納豆の食べ方のポイントを知ってより良く納豆を活かしていきましょう。

納豆は購入後2~3日置いてから食べる

納豆の効果を高めるためには購入後2~3日置いてから食べるというのが効果的です。

納豆は発酵の過程で栄養が増えたり特有の成分が生成されたりします。

納豆の発酵はパックの中でもずっと進んでいますので、購入してすぐに食べるより少し置いてから食べる方が発酵が進み栄養豊富になったタイミングで食べられるのです。

納豆は加熱せず生のまま食べる

納豆は加熱しないで生で食べるということも納豆の効果を高める上でとても大切です。

便秘解消に効果的な納豆菌は100度の加熱でも死滅しない強い菌ですが、ナットウキナーゼなど熱に弱い成分も納豆の中には含まれています。

そのため生のまま食べた方が効果的に摂取できる栄養が増えるので、納豆の効能効果をより活かせるというわけです。

 

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納豆に少量の砂糖・油を加えて食べる

納豆に少量の砂糖を加えることは納豆菌にエサを与えて増殖させることにつながります。

そのため納豆を混ぜるときにはひとつまみの砂糖を加えると良いでしょう。

また納豆に少量の油を加えると脂溶性ビタミンの吸収が高まりますので、1さじの油も納豆の効果を活かすのに役立ちます。

納豆を常温に戻してから食べる

納豆は食べる前に常温に戻しておくとより効果的です。

なぜなら冷蔵庫で冷やされて休息状態になっている納豆菌が、常温に戻ることで活発に動き出すからです。

そのため納豆を食べるときには20~30分前くらいには冷蔵庫から出しておくようにすると良いでしょう。

納豆は適量を毎日食べる

納豆の効果を活かすには1日1パックの納豆を毎日食べるということがとても大切です。

集中して大量に納豆を食べたり、食べたり食べなかったりするというのでは、なかなか違いを実感しにくくなってしまいます。

そのため納豆は適量を食べるようにしましょう。

納豆の食べ過ぎに注意

納豆は食べ過ぎてしまうと便秘に役立つどころか不調を引き起こしてしまう可能性があります。

  • 大豆イソフラボンの過剰摂取によるホルモンバランスの乱れ
  • セレンの過剰摂取による嘔吐や肝機能障害などの中毒症状

を引き起こす可能性があるのです。

そのため1日1パックの量を守って取り入れるようにしましょう。

納豆の効能効果について解説している『納豆の効果効能が凄い!ダイエット・健康・食べ方や効果を高める方法など徹底解説!』もぜひご覧ください。

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納豆は便秘に効果的!毎日食べて快腸に過ごしましょう!

納豆は豊富な食物繊維や納豆菌・大豆オリゴ糖・マグネシウムが便秘に役立つ食品なので、便秘に悩んでいる人はぜひ取り入れるようにしましょう。

特に夜19時頃に納豆を食べておくと、腸のデトックス効果が高まる22時~翌2時に納豆が効果的に働くのでおすすめです。

納豆は単品で食べるだけでも便秘に役立ちますが、

  • キムチ
  • オリーブオイル
  • 大根おろし
  • ごま

といった食品と組み合わせることで、更に便秘解消効果を高めることができます。

納豆は妊婦や赤ちゃんの便秘にも役立てることができますし、ペットの猫の便秘や健康にも活かすことができます。

しかし同じ便秘でも過敏性腸症候群のために引き起こされている便秘の場合には納豆で悪化してしまう可能性がありますので注意が必要です。

納豆は便秘以外にも、血液サラサラ効果・ダイエット効果・美肌効果など健康や美容に様々な効果を発揮します。

豊富な栄養がバランス良く含まれた納豆を毎日の食事にプラスして、便秘改善に役立てていきましょう。

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