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納豆の効能が凄い!副作用・美肌・ダイエットなど効果の全てを徹底解説!

納豆   251 Views

 

納豆の効能は健康・美容・ダイエットなど幅広いですが、それは納豆に豊富な栄養がバランス良く含まれているからです。

納豆の原料は大豆ですが、納豆菌により発酵させることで大豆よりも栄養価が高くなったり、大豆には含まれていない栄養が含まれるようになったりします。

代表的な納豆の栄養成分には、

  • ナットウキナーゼ
  • 大豆たんぱく質
  • 大豆イソフラボン
  • 大豆サポニン
  • ポリアミン
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
  • レシチン
  • 食物繊維
  • カルシウム
  • 鉄分
  • カリウム
  • マグネシウム
  • グルタミン酸
  • 亜鉛

などがあります。

そのため納豆には多くの効能が期待できるのです。

納豆は粒の種類によって栄養価が違いますので、納豆の効能を活かすために食べるのであれば、好みだけでなく栄養価の違いも考えて選ぶと良いでしょう。

納豆の味付けというと納豆のタレや醤油が定番ですが、納豆の効能を活かすには酢で食べるのがおすすめです。

同時にネギや大葉・卵といった薬味の効能も知り、納豆をより効果的に食べましょう。

この記事では、

  • 納豆の効能と栄養成分
  • 納豆の効能を活かすための食べ方
  • 納豆の粒の種類と栄養価の違い
  • 酢納豆がおすすめの理由
  • 納豆の効能を高める薬味について
  • 納豆の効能を活かす際の注意点

について解説していますのでぜひご覧ください。

納豆の効能を活かして健康や美容に役立てていきましょう。

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Contents

納豆の効能と栄養成分

納豆は原料の大豆よりも多くの栄養が豊富に含まれているので高い効能が期待できます。

その秘密は発酵です。

大豆は納豆菌で発酵し納豆になる過程で栄養が増えます。

そのため納豆には多くの効能があるのです。

納豆特有の成分ナットウキナーゼ

ナットウキナーゼは納豆特有の成分でたんぱく質分解酵素です。

納豆のネバネバに含まれるナットウキナーゼにはどのような効能があるのでしょうか。

ナットウキナーゼは血栓を溶かす

ナットウキナーゼは血栓の元となるフィブリンというたんぱく質に働きかけることによって血栓を溶かします。

血液中に血栓が多くある状態というのは、血がドロドロとして流れづらくなっています。

ナットウキナーゼが血栓を溶かすと、流れの邪魔をする血栓がなくなるということですので血流が改善するのです。

その結果、脳梗塞や心筋梗塞など血栓が原因で引き起こされる病気など血管系の様々な病気の予防につながります。

ナットウキナーゼで免疫力アップ

ナットウキナーゼで血液がサラサラになると血行が良くなり体温が高まります。

体温が1度あがると免疫力は5~6倍になるといわれていますので、ナットウキナーゼは免疫力を高めるのにも役立つのです。

ナットウキナーゼで代謝アップ

ナットウキナーゼで血行が良くなり体温があがることは、代謝を高めるのにも役立ちます。

体温が1度上がると基礎代謝が12%あがるといわれているのです。

基礎代謝が上がるということは何もしていなくても消費するカロリーが増えるということですので、ダイエットしやすい体の状態を作ることができます。

ナットウキナーゼは体の調子を整える

ナットウキナーゼの血栓を溶かす働きは血行を良くして冷えを改善することにつながります。

冷えは万病のもとともいわれていますので、取り除くことで体全体の調子を整えることにつながるのです。

ナットウキナーゼの効果について詳しく解説している『ナットウキナーゼに効果がないのは本当・嘘?時間・血圧・血栓等への効果や働きを徹底解説!』もぜひご覧ください。

 

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低脂質の大豆たんぱく質

大豆たんぱく質はヘルシーで健康維持やダイエットのためにぜひ活用したい成分です。

野菜や果物など植物性の食べ物はたんぱく質を多く含んではいないものですが、大豆で作られている納豆は例外で「畑の肉」といわれるほどたんぱく質を豊富に含んでいます。

大豆たんぱく質は丈夫な筋肉を作る

大豆たんぱく質は丈夫な筋肉を作るのに欠かせません。

筋肉はたんぱく質で作られるので、大豆たんぱく質をきちんととることで作られやすくなります。

筋肉はたくさんのエネルギーを使うので、筋肉量が増えることは代謝アップにつながりダイエットにも役立ちます。

大豆たんぱく質は脂肪の代謝を促す

大豆たんぱく質を摂取すると脂肪の燃焼を促すアディネポネクチンという血中ホルモンの分泌が増えます。

そのため納豆はただ食べるだけで脂肪を燃焼しやすくすることができるのです。

納豆のたんぱく質については『納豆のたんぱく質量は少ない?筋トレ・ダイエット・離乳食への役立て方や良質な理由を解説!』をご覧ください。

ホルモンバランスを整える大豆イソフラボン

納豆の大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをすることでホルモンバランスを整える働きがあります。

その結果女性ホルモンのバランスが崩れて引き起こされている症状を予防・改善することが期待できるのです。

大豆イソフラボンは更年期障害を改善する

女性は更年期になると女性ホルモンの量が急激に減少するため、様々な体調不良を更年期障害として感じるようになります。

大豆イソフラボンは体内で女性ホルモンと同じように働きますので、急激なホルモンバランスの変化をサポートし、更年期障害を軽くしてくれるのです。

大豆イソフラボンは骨粗しょう症予防に効果的

女性ホルモンの減少は骨粗しょう症とも関係があることが分かっています。

そのため大豆イソフラボンで減少した女性ホルモンの働きをサポートするようにすると、骨粗しょう症の予防になることが期待できるのです。

大豆イソフラボンは抗酸化作用もある

大豆イソフラボンには抗酸化作用があることも分かっています。

抗酸化作用というのは体内で発生して細胞を攻撃し老化や病気の原因になる活性酸素を取り除く働きです。

そのため大豆イソフラボンはアンチエイジングにも役立ちますし、活性酸素が原因で引き起こされる病気の予防にも役立ちます。

大豆イソフラボンの効果を得られるのは50%の人のみ

大豆イソフラボンはそのままの形で活用されるわけではありません。

大豆イソフラボンに含まれるダイゼインが腸内でエクオールに変化することで効果を得られるようになります。

そのためにはダイゼインをエクオールに分解する腸内細菌がいなければならないのですが、日本人のおよそ2人に1人しかその菌を持っていないことが分かっています。

そのため大豆イソフラボンの優れた効能を取り入れられるのは約50%の人に限られるという説もあるのです。

大豆イソフラボンの働きについては『納豆のイソフラボンは女性ホルモンをサポート!その効果を徹底解説!』をご覧ください。

 

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中性脂肪を下げる大豆サポニン

大豆サポニンは苦味や渋味の元になる成分で、ダイエットや健康維持に欠かせない成分です。

大豆サポニンの働きについて解説します。

大豆サポニンは脂肪を溜め込まない

大豆サポニンには中性脂肪を低下させる働きがあります。

脂肪を溜め込みづらくしてくれるのです。

同時に血中の悪玉コレステロールも減少してくれますので、単に痩せるのに役立つだけではなく、健康的に痩せることに役立ちます。

大豆サポニンは抗酸化作用がある

大豆サポニンには細胞を攻撃して病気や老化のもとになる活性酸素を取り除く抗酸化作用があります。

活性酸素はがんやアトピー性皮膚炎をはじめ様々な病気の原因になることが分かってきていますので、大豆サポニンで活性酸素を取り除くことはがん予防やアトピー性皮膚炎の改善につながるのです。

アンチエイジングに欠かせないポリアミン

ポリアミンは体内でも作られていますが、その生成量は年齢と共に減少していきます。

そのため納豆でポリアミンを摂取することでポリアミンの不足分を補えるのです。

ポリアミンは新陳代謝に必須の成分

ポリアミンは遺伝子のコピーをするのに欠かせない成分であることが分かっていて、細胞分裂して新陳代謝するために必要不可欠です。

そのためポリアミンが充分にあると新陳代謝が活発に正常に行われるので、若々しい状態を維持できるというわけです。

ポリアミンは動脈硬化の予防に効果的

ポリアミンには動脈硬化を予防する働きがあることも分かっています。

ポリアミンは血管の壁で炎症を引き起こすLAF-1の働きを抑えることができ、これが動脈硬化予防につながるのです。

 

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三大栄養素の代謝を促すビタミンB2

納豆にはビタミンB2が豊富に含まれています。

ビタミンB2は体の調子を整えるのに必要不可欠の栄養ですが、具体的にどのような役割をしているのか解説します。

ビタミンB2は三大栄養素をエネルギーに変える

エネルギーになる三大栄養素には炭水化物・脂質・たんぱく質の3つがあります。

この三大栄養素をエネルギーとして使用できる状態にするのに欠かせないのがビタミンB2です。

ビタミンB2によって充分なエネルギーが作られるようになると疲労回復にもつながります。

ビタミンB2は美肌にも役立つ

ビタミンB2には肌や粘膜を健やかに保つ働きもあります。

そのため納豆でビタミンB2を摂取することは、肌荒れしない美しい肌作りにつながるのです。

免疫力を調整するビタミンB6

納豆に含まれているビタミンB6には免疫機能を適切に保つ働きがあります。

免疫は低過ぎると風邪など感染症にかかりやすくなってしまいますし、高過ぎるとアレルギーなどの症状がでてしまいます。

免疫が必要なだけ発揮されるためにはビタミンB6が欠かせません。

認知症予防に役立つレシチン

納豆に含まれるレシチンは認知症予防に役立つ成分といわれています。

なぜなら記憶に関係している神経伝達物質のアセチルコリンの生成を促す働きがあるからです。

レシチンの摂取は記憶に関する働きを活発にするということですので、記憶力を高めることはもちろん認知症予防に役立つことも分かっています。

 

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便秘予防に欠かせない食物繊維

納豆には食物繊維もたっぷり含まれています。

日本人の多くは食物繊維が不足しているといわれていますが、食物繊維の1日の摂取量20gに対し納豆1パックには3gの食物繊維が含まれています。

しかも納豆の食物繊維は、便の水分を調節する水溶性食物繊維と量を調節する不溶性食物繊維の両方が含まれていますので、便秘予防に効果的というわけです。

納豆の便秘解消効果について解説している『納豆は便秘に効く効かない?効果的な食べ方・期間・時間などを徹底解説!』もご覧ください。

丈夫な骨を作るカルシウム

納豆にはカルシウムもたっぷり含まれています。

そのため丈夫な骨や歯が作られるのをサポートしてくれますし、イライラする気分を鎮めるのにも役立つのです。

しかも納豆にはカルシウムの吸収を促進させるビタミンK2が含まれていますので、効率的にカルシウムを吸収することができます。

貧血を予防・改善する鉄分

鉄分が不足がちになると鉄欠乏による立ちくらみやめまいを起こしやすくなり、鉄欠乏性貧血になってしまいます。

そのため鉄分は毎日の摂取が欠かせませんが、納豆であれば無理なく食事に取り入れて鉄分の補給をすることができます。

むくみを解消するカリウム

納豆にはカリウムも豊富です。

カリウムは体内の塩分濃度の調節と不要な水分の排出を行います。

そのためむくみの解消に役立ちますし、血圧を下げることにもつながるのです。

カリウムは心筋を正常に動かすことにも関わっていますので、カリウムを納豆できちんと摂取することは不整脈などの病気予防につながることも期待できます。

エネルギー代謝を促すマグネシウム

マグネシウムは体内で行われる酵素反応や代謝反応のほとんどに使われる成分ですので、マグネシウム無しでは私たちは生命活動を維持できなくなってしまいます。

マグネシウムはエネルギー代謝をサポートする働きも行っていますので、マグネシウムが不足することは肥満や糖尿病・高血圧に関わってくるともいわれています。

 

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胃腸をサポートするグルタミン酸

グルタミン酸は多くの食品に含まれている旨み成分で納豆にも含まれています。

グルタミン酸は単に食品のおいしさに関わるだけでなく、胃腸の粘膜を保護する働きがあることにも注目が集まっています。

ピロリ菌によって胃潰瘍や胃がんが発症することが分かっていますが、グルタミン酸によって保護されている胃粘膜の場合には胃潰瘍や胃がんになりにくいことが分かっているのです。

男性に役立つ亜鉛

亜鉛というと味覚を正常に保つのに必要な栄養というイメージがありますが、働きはそれだけではありません。

亜鉛がビタミンAの抗酸化作用を活性化させることで、アンチエイジングや病気の予防に役立つことが期待できるのです。

また特に男性の場合、亜鉛は前立腺や精子に多く含まれていることから、生殖機能の向上に役立ちます。

亜鉛は汗に含まれて体外へ出て行ってしまいますので、特に汗をかくことが多い人は納豆を食べて亜鉛を摂取する習慣をつけましょう。

納豆の効能効果については『納豆の効果効能が凄い!ダイエット・健康・食べ方や効果を高める方法など徹底解説!』でも解説していますのでぜひご覧ください。

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納豆の効能効果をより活かすための食べ方

納豆の効能はただ食べるだけでも取り入れることができますが、ポイントを押さえて食べることでより効果的に取り入れることができます。

そこで納豆の効能を活かすための食べ方について解説します。

1日1パックの納豆を継続する

納豆の効能を活かすためには1日1パックの納豆を継続するということが大切です。

1日2日だけ納豆を食べたとしてもすぐに違いが出てくるものではありませんし、1度に大量に食べ過ぎると逆に不調になる可能性さえあります。

毎日適量の納豆が健康・美容の秘訣

納豆は毎日適量食べるということが最も大切です。

1パックで豊富な栄養をバランス良く摂取できる納豆だからこそ、食べ過ぎに注意して健康や美容に活かしていきましょう。

納豆の食べ過ぎは不調を招く恐れもある

納豆を1度に食べすぎてしまうと大豆イソフラボンやセレンの過剰摂取となり不調を起こす可能性がありますので注意しましょう。

大豆イソフラボンは女性ホルモンのバランスを崩してしまう可能性がありますし、セレンは中毒症状によって嘔吐や肝機能障害が起こることがあります。

納豆は買ってから2~3日後に食べる

納豆の効能をより活かすためには最も栄養価が高いタイミングで食べることが重要です。

そのためには買ってきてすぐの納豆よりも2~3日経過した後の納豆を食べるのが良いでしょう。

納豆はパックの中で発酵が進んでいる

納豆はパックの中で発酵が進んでいるので、買ってきてからもどんどん発酵しています。

そして発酵が進むことで栄養成分が増えていますので、買ってきた直後よりも2~3日置いてからの方が効能をより良く活かせるのです。

 

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食べる20分前くらいに冷蔵庫から出しておく

納豆を食べる20分前くらいに冷蔵庫から出しておくのも納豆の効能を活かすポイントです。

冷蔵庫内で冷たいままの納豆は納豆菌があまり活発ではありません。

そのため食べる前に納豆菌を活発な状態にするために、納豆を冷蔵庫から出しておきます。

少量の砂糖や油を加える

納豆と砂糖や油は相性抜群です。

砂糖や油は健康や美容に良くないイメージがありますが、適切に少量使うことで納豆の効能をより良く活かせるようになります。

砂糖が納豆菌のエサになる

砂糖は納豆菌のエサになります。

納豆に砂糖を加えて混ぜると糸の粘りが増しますが、これは納豆菌がエサを与えられて活発になった結果です。

東北地方では納豆に醤油だけでなく砂糖を少量加える食べ方が昔からありますが、これは納豆菌の働きを活かすための知恵といえるでしょう。

油を加えると脂溶性ビタミンの吸収が高まる

納豆に少量の油を加えると、納豆に含まれている脂溶性ビタミンの吸収率が高まります。

そのため納豆を食べるときには質の良い油を1さじ加えると良いでしょう。

納豆は加熱せず生のまま食べる

納豆の効能は加熱せず生のままで食べた場合に最大に発揮されます。

そのため納豆は生のまま食べるようにしましょう。

ナットウキナーゼなど熱に弱い成分が含まれている

納豆に含まれている成分には熱に弱いものがあります。

ナットウキナーゼやビタミンB群などです。

そのためこれらの働きを活かし充分な効能を得るためには、生のまま食べるというのが1番です。

熱々ご飯も避けましょう

そのため納豆の効能を活かしたいという場合には、熱々ご飯で納豆ご飯を作るのも避けましょう。

熱々ご飯はナットウキナーゼの苦手な高温と高湿度が揃っていますので、ナットウキナーゼが働かなくなってしまいます。

納豆の効能を活かすならご飯はひと冷まししてから納豆を乗せましょう。

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納豆の効能を活かすなら朝より夜食べるのがおすすめの理由

納豆の効能を活かすためには朝よりも夜食べる方が効果的です。

夜食べる納豆が効果的な理由を解説します。

納豆の血液サラサラ効果が健康・美容・ダイエットに効果的

納豆を夜に食べると効能を活かせるのは、納豆の血液サラサラ効果が最大限に発揮されるからです。

夜は体を動かさないので血流が緩やかになりますし、就寝中は水分をとらないので血液がドロドロしやすく血栓ができやすい時間帯です。

その時間帯の血液を納豆でサラサラにすることは、健康や美容やダイエットに効果的に働きます。

納豆が血液中の血栓を溶かすから脳梗塞や心筋梗塞のリスクを下げる

就寝中は血栓ができやすいので血栓が原因で引き起こされる脳梗塞や心筋梗塞になりやすくなってしまいます。

そのため納豆で血栓を溶かすことが脳梗塞や心筋梗塞のリスク軽減に役立ちます。

納豆の血液サラサラ効果は約10時間持続しますので、血栓ができやすい夜の間中納豆の効果を活かして良好な血液の状態を持続することが可能です。

納豆で血流が良くなるから美肌効果が高まる

納豆の血液サラサラ効果で血流が良くなると美肌効果が高まることも期待できます。

なぜなら美肌のために必要不可欠な肌細胞を作る栄養は血流に乗って全身に届けられるからです。

そのため夜食べる納豆で血流が良くなると健康な肌細胞が作られやすくなり美肌になれるというわけです。

納豆で血行改善されると代謝が高まりダイエットに役立つ

納豆で血行が良くなることは代謝アップにもつながります。

代謝があがれば消費カロリーが増えますので、夜納豆の血液サラサラ効果はダイエットにも役立つといえます。

 

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納豆のアルギニンが成長ホルモンの分泌を促進する

納豆に含まれるアルギニンという成分は成長ホルモンの分泌を促す働きをします。

成長ホルモンは夜寝ているときに分泌されるホルモンですので、夜納豆を食べていると分泌されやすくなるのです。

成長ホルモンとは

成長ホルモンは子供の場合その名の通り成長に欠かせないホルモンで、大人の場合体の調子を整えるのに必須のホルモンです。

成長ホルモンは就寝中に分泌されるホルモンで、寝始めの3時間が最も多く分泌されます。

そのため寝始めに質の高い睡眠をとることがとても大切です。

また成長ホルモンは血糖値が高いと分泌されづらいことが分かっていますので、寝る2~3時間前は何も食べないようにしましょう。

成長ホルモンは子供の健やかな成長に欠かせない

成長ホルモンは子供の身長の伸びと大きく関係しています。

就寝中に成長ホルモンがきちんと分泌されることで骨がしっかりと伸び大きくなるのです。

そのため成長期の子供の夕飯に納豆はぜひ食べて欲しい食材といえます。

成長ホルモンは大人の体の調子を整える

成長ホルモンは大人になると体の健康と美しさを維持増進する働きをします。

  • 血糖値の維持
  • 体脂肪の分解
  • 代謝の向上
  • 組織の修復

といった働きで体全体の調子を整えてくれるのです。

成長ホルモンの分泌はダイエットに役立つ

成長ホルモンは分泌されるだけで脂肪を燃焼してくれます。

そのため成長ホルモンがたくさん分泌されればされるほどダイエットしやすくなるのです。

同時に代謝を高めて消費カロリーを増やす働きによってもダイエットしやすい状態を作ってくれます。

成長ホルモンの分泌は美肌に役立つ

成長ホルモンの分泌は美肌のためにも役立ちます。

なぜなら成長ホルモンが分泌されると組織の修復がスムーズにされるからです。

新陳代謝が促進されて傷ついた細胞が新しく健康で美しい細胞に生まれかわりますので、自然と美肌になれるというわけです。

納豆を夜食べるのが良い理由については『納豆を夜食べるダイエット・美肌・健康効果が凄い!痩せる太らない食べ方・レシピも徹底解説!』もご覧ください。

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納豆は粒の種類で栄養価が違う

お店で販売されている納豆を見ると色々な種類のものがあります。

様々な種類の納豆は粒の種類で分類することが可能です。

そして粒の種類によって納豆の栄養価に違いがあることが分かっています。

そのため納豆の効能を活かすためには、好みだけでなく栄養価によって粒の種類を選ぶと良いでしょう。

納豆の粒の種類

納豆の粒の種類は、

  • 粒納豆
  • ひきわり納豆

に大きく分けることができます。

粒納豆は丸ままの大豆を水に浸して煮てから納豆菌で発酵させて作ります。

ひきわり納豆はまず大豆を細かく砕いて皮を取り除いてから水に浸し煮て納豆菌で発酵させます。

ひきわり納豆は仕上がった納豆を刻んだものではなく大豆の段階で砕いて作っているので、同じ納豆でも栄養価が違ってくるのです。

 

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粒納豆に多い栄養・ひきわり納豆に多い栄養

では粒納豆とひきわり納豆はそれぞれどのような栄養が多く含まれているのでしょうか。

粒納豆 カルシウム、鉄分、マグネシウム、亜鉛、ビタミンB2
ひきわり納豆 カリウム、リン、ビタミンB1、ビタミンE、ビタミンK

特にビタミンKは粒納豆のとひきわり納豆に含まれている差が大きい成分です。

粒納豆に含まれているビタミンKは600μgなのに対して、ひきわり納豆に含まれているビタミンKは930μgです。

ビタミンKは血液を凝固させる働きがある成分ですので、血液サラサラ効果を期待して納豆を食べる場合には粒納豆を選ぶのが良いでしょう。

またひきわり納豆には抗酸化作用が高く美容に良いビタミンEが豊富なので、美容のために納豆を食べる場合にはひきわり納豆を選ぶのが良いでしょう。

ひきわり納豆は食物繊維が少なめ

納豆は食物繊維が豊富な食材ですが、ひきわり納豆は粒納豆と比較すると食物繊維が少なめです。

製造工程の中で皮を取り除くひきわり納豆は、その分食物繊維が少なくなるからです。

ひきわり納豆は食物繊維が少ない分ねっとりとやわらかな食感で消化しやすいので、赤ちゃんや小さな子供・老人など消化する力が弱い人が食べるのに最適です。

また粒が小さい分納豆のをうまみをより良く感じることができるのもひきわり納豆の魅力といえます。

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納豆の効能を活かすなら醤油やタレより酢がおすすめ!

納豆の味付けには醤油や付属のタレを使うのが一般的ですが、納豆の効能をより良く活かすためには酢がおすすめです。

酢納豆の効能効果と作り方について解説します。

酢納豆の効能効果

酢納豆は納豆だけでなく酢の働きも取り入れることができます。

そのため納豆と酢の相乗効果でより良い効能効果を得ることができるのです。

酢納豆の血圧を下げる効果

酢納豆には血圧を下げる効果が期待できます。

酢に含まれるクエン酸や酢酸が血圧を上げるホルモンを調整するレニン・アンジオテンシン系の働きを抑制するからです。

また納豆に含まれるナットウキナーゼの血液サラサラ効果や、カルシウムによる動脈硬化の予防も血圧を下げるのに役立ちます。

酢納豆の血糖値を下げる効果

酢納豆には血糖値を下げる効果が期待できます。

酢にも納豆に含まれるレシチンにも血糖値があがるのを抑える働きがあるからです。

酢納豆の骨を丈夫にする働き

酢納豆は骨を丈夫にする働きがあります。

納豆には丈夫な骨の形成に欠かせないカルシウム・ビタミンK・たんぱく質・大豆イソフラボン・マグネシウムといった成分が豊富に含まれていますし、酢にはカルシウムの吸収を促す働きがあるからです。

そのため酢納豆は骨を丈夫にするのに役立ちます。

酢納豆の視力を保つ働き

酢納豆は視力を維持するのにも役立ちます。

視力低下の原因になる網膜静脈閉塞症や緑内障は血管がつまったり血流が悪くなることで引き起こされます。

そのため酢納豆によって血流が良くなると予防することができるので、視力が悪くなるのを防げるのです。

 

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酢納豆は納豆が苦手な人でも食べやすい

酢納豆はより良く納豆の効能を活かせるというだけでなく、納豆が苦手な人でも食べやすいという魅力があります。

酢を入れることで納豆のにおいが抑えられたり、ネバネバの糸がふわふわで切れやすくなるからです。

そのため酢納豆は納豆が苦手な人にこそおすすめの食べ方といえます。

酢納豆は納豆に酢を1さじ加えるだけ

酢納豆の作り方はとても簡単で、混ぜた納豆に酢を1さじ加えるだけです。

酢を1さじ加えてから納豆を混ぜると、納豆の糸の状態が変化していくのが分かります。

納豆の粘りが弱くなり、白くふわふわの状態になれば完成です。

酢納豆に加える酢は好みのものでOK

酢納豆の酢はどんな種類のものでも構いません。

一般的な米酢はもちろん、黒酢・バルサミコ酢・りんご酢・ポン酢・梅酢など味わいの違う酢を試して好みのもを探すのも良いでしょう。

酢たまねぎや酢生姜など酢漬けで作るのもおすすめです。

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納豆の効能をサポートする薬味

納豆は薬味を使いこなすことで効能をより良く活かせるようになります。

納豆に合う薬味とその働きについて解説します。

ネギで納豆のビタミンB1・B2の吸収を高める

納豆とネギの組み合わせは定番中の定番です。

誰もがおいしいネギ納豆には、ネギの硫化アリルが納豆のビタミンB1やビタミンB2の吸収を高めるという働きがあります。

ビタミンB1は糖質をエネルギーに、ビタミンB2は糖質・脂質・たんぱく質をエネルギーに変換する働きをする成分です。

またビタミンB1・B2は両方とも皮膚や粘膜を健やかに保つ働きも持っています。

大葉で納豆にビタミンAをプラス

大葉は納豆に含まれていないビタミンAが含まれているので、納豆と一緒に食べることでビタミンAの皮膚や粘膜を健康に保つ働きを期待できます。

またビタミンCやビタミンB群も豊富ですので、美容や疲労回復に役立つことも期待できます。

大葉には豊富な栄養だけでなく殺菌作用や防腐作用もありますので、食中毒予防にも役立てることができる薬味です。

 

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卵で納豆の栄養バランスをより良くする

卵は完全食といわれていて、健康のために必要な栄養をそれだけで全て満たすことができる食品です。

そのため納豆と合わせることで栄養バランスをより良くすることができます。

ただし卵を使う場合には卵黄のみがおすすめです。

卵白と納豆を一緒に食べると納豆に含まれるビオチンという成分の吸収が邪魔されてしまうからです。

美しい皮膚や髪に欠かせないビオチンを摂取するには、卵黄と納豆の組み合わせて食べましょう。

しょうがで納豆を食べやすく

納豆の薬味にしょうがを使うというのはあまりイメージがありませんが、実はとてもよく合うおすすめの組み合わせです。

しょうがが納豆のにおいを和らげてくれるので納豆のにおいが苦手な人でも食べやすくなります。

またしょうがのあたため効果を手軽に取り入れることができるという点でもおすすめです。

しょうがの働きについては『生姜の健康効果について徹底解説!食べ方・保存方法もお伝えします!』もご覧ください。

 

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ごまの栄養を納豆にプラス

納豆にごまを加えることでごまに含まれているたんぱく質・カルシウム・ビタミンB1・ビタミンB2・鉄分などの栄養をプラスすることができます。

ごまの栄養はごまの粒丸ままの状態では吸収するのが難しいので、することで粒をつぶしてから使うようにしましょう。

ごまをするのが面倒な場合には、ひねりごまといって指でつぶしながらごまを加えるだけでも効果的です。

梅干を醤油代わりにしていつもと違った味わいに

納豆に醤油を加えるかわりに梅干を加えるというのもおすすめです。

梅干の塩気と酸味でいつもと違った味わいの納豆になります。

梅干は生活習慣病やがん予防に役立つということも分かってきている食材ですので、納豆と同時に毎日の食生活に取り入れたい食材です。

削り節で納豆のうまみをアップ

納豆に削り節をくわえるとうまみがアップしてよりおいしく感じられます。

納豆には昆布などの旨み成分として知られているグルタミン酸が含まれているので、削り節のうまみ成分であるイノシン酸と合わさることでうまみが高まるのです。

ちりめんじゃこを納豆にプラスしてカルシウムを摂取

納豆にちりめんじゃこをプラスするのもおすすめの組み合わせです。

ちりめんじゃこはカルシウムが豊富ですので骨や歯を丈夫に保つのに役立ちます。

またちりめんじゃこにも削り節同様にイノシン酸が豊富ですので、納豆のうまみをアップするのにも活用できます。

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納豆の副作用?納豆の効能を活かす際の注意点

納豆は高い効能が期待できる食品ですが、食べる際に副作用が心配ということもあるでしょう。

納豆を安心して取り入れるために納豆の食べ方の注意点を解説します。

納豆に副作用はありません

納豆を食べるときに心配なのが納豆の副作用ですが、納豆には副作用はありません。

なぜなら副作用は医薬品を使用したときの副反応のことなので、食品である納豆を食べたときは副作用が表れることはないのです。

ただし食べ過ぎによる不調が表れるといったことはありますので、納豆は1日1パックという適量を守って食べることが重要です。

納豆の効能を活かす際には付属のタレに注意!

納豆の効能を活かして食べたい場合には付属のタレの成分にまで注意してください。

納豆そのものには余計な添加物が含まれていない場合でも、タレには添加物が使われている場合が多いからです。

付属の納豆のタレには添加物が含まれている

納豆に付属しているタレの成分として代表的なものを紹介します。

  • しょうゆ
  • 果糖ブドウ糖液糖
  • 食塩
  • 醸造酢
  • かつお節エキス
  • 昆布エキス
  • 調味料(アミノ酸等)
  • アルコール
  • ビタミンB1

一見添加物が含まれているようには見えませんが、調味料(アミノ酸等)という表記は一括表示といわれる表示方法で、実際には複数の添加物を組み合わせています。

一括表示の添加物の組み合わせは企業によって様々ですので、毒性がどれくらい強いのかどうかを成分表示だけで確認することはできません。

また果糖ブドウ糖液糖もトウモロコシやジャガイモなどから人工的に作り出された甘味料ですので、健康にどのように影響するか疑問が残るという点では添加物と同様に注意する必要があります。

納豆の味付けにおすすめの調味料

せっかくの納豆の効能を最大限に活かしたいのであれば、納豆の味付けは付属のタレではなく余分なものの含まれていない調味料を使用するのが良いでしょう。

特におすすめなのが酢とオリーブオイルです。

酢は先にも説明した通り、血圧や血糖値を下げる効果が期待できます。

オリーブオイルは便秘解消に役立つことが期待できるため、特に便秘解消したい場合におすすめです。

また調味料ではありませんがキムチも納豆と合わせることで相乗効果が期待できます。

キムチの植物性乳酸菌が納豆の納豆菌によって増殖することが期待できるからです。

納豆は付属のタレを使わなくてもおいしく健康的に食べることができますので、添加物の心配のいらない調味料で食べると良いでしょう。

 

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ワーファリン服用時の納豆はNG

納豆の効能は健康や美容に役立ちますが、ワーファリン服用時には避けなければいけません。

ワーファリンはビタミンKの血液を固める働きを抑えることで血液をサラサラにする薬です。

納豆はワーファリンの働きを打ち消す

納豆にはビタミンKが豊富に含まれていますので、ワーファリンの働きを打ち消してしまいます。

せっかくワーファリンでビタミンKの働きを抑えているのに納豆でビタミンKを摂取してしまうからです。

ワーファリン服用時には納豆サプリメントを上手に活用する

そのためワーファリン服用時に納豆の効能を取り入れたい場合には、納豆サプリメントを活用するのがおすすめです。

納豆サプリメント選びの際にはビタミンKが取り除かれているものを選ぶのがポイントです。

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納豆の効能は健康・美容・ダイエットにも!

納豆の効能は健康や美容・ダイエットにも活かすことができる幅広いものです。

  • 血液サラサラ効果
  • 三大栄養素をエネルギーに変換する働き
  • 丈夫な骨や歯を作る働き
  • 筋肉を作る働き
  • 抗酸化作用によるアンチエイジングや病気予防
  • 新陳代謝を正常化させる効果
  • 免疫力を調整する働き
  • 認知症予防の働き
  • 便秘解消
  • むくみの改善
  • 男性機能の改善

こうした様々な効能が期待できるのは、納豆の栄養が豊富でバランス良く含まれているからです。

納豆の効能をより良く活かすためには食べ方や選び方も大切です。

納豆は粒納豆かひきわり納豆かによって栄養価に違いがありますので、期待する効能を発揮する栄養がより多く含まれている方を選ぶようにしましょう。

また購入後2~3日してから食べる、常温に戻してから食べる、夜食べる、というようなポイントを押さえておくことも重要です。

更に薬味や調味料の栄養や働きを知って納豆と組み合わせることで、納豆の効能をより良く発揮することもできます。

納豆は過剰摂取することでホルモンバランスの乱れやセレンの過剰摂取を引き起こす可能性はありますが、1日1パックの適量を守って食べていれば副作用が出るということはありません。

適量の納豆を毎日食べる習慣を身につけて健康や美容に役立てていきましょう。

納豆の効能については『納豆は健康に悪い?効果と健康に良い食べ方・レシピを徹底解説!』『納豆ダイエットは簡単!食べるだけで痩せる理由と食べ方を解説!』なども参考にご覧ください。

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