1. TOP
  2. 納豆
  3. 納豆は太る?痩せる食べ方や夜食で食べる際の注意点などを徹底解説!
Sponsored Link

納豆は太る?痩せる食べ方や夜食で食べる際の注意点などを徹底解説!

納豆   4,345 Views

納豆は太るといわれることがありますが、実際には痩せるのに役立つ食材です。

納豆で太るのは太る食べ方をしていることに原因があります。

  • 食べ過ぎ
  • 調味料をたくさん使う
  • 夜中に食べている
  • よく噛まずに食べる

といった納豆の食べ方をしていると、せっかくのダイエット効果を活かせずに太ってしまうのです。

納豆には脂肪の燃焼をサポートしてくれたり代謝を高めたり便秘を解消したりする、

  • 大豆たんぱく質
  • 大豆サポニン
  • 大豆イソフラボン
  • 食物繊維
  • ビタミンB2

が含まれていますので、食べるだけで痩せやすい体作りができます。

そのため1日1パックの納豆を食べる習慣を身につけるだけでダイエットできるのです。

この記事では、

  • 納豆で太る原因
  • 納豆の痩せる食べ方
  • 納豆の栄養成分
  • 納豆で痩せる食べ合わせ
  • 納豆の副作用
  • 納豆のその他の効果

について解説していますのでぜひご覧ください。

納豆の太る原因を知り、正しく食べて健康に美しく痩せましょう。

Sponsored Link



Contents

納豆は太る?納豆で太った原因とは?

納豆は太るといわれることがありますが、ダイエットに役立つ納豆でなぜ太ってしまうのでしょうか。

納豆で太った原因について解説します。

納豆はごはんより高カロリー

納豆で太る原因の1つに納豆はごはんより高カロリーということがあります。

  • 納豆1パック50g:100kcal
  • 白米50g:84kcal

同じ50gでカロリーを比較すると納豆の方が高カロリーということが分かります。

しかし実際に食事で食べる量を考えた場合、お茶碗1杯分のごはんは約150gですが、1食分の納豆は1パック50gです。

そのため納豆はごはんより高カロリーではありますが、たくさん食べるものではないため痩せたいときにも安心して食べられる食材といえます。

納豆の食べ過ぎは太る可能性あり

しかし納豆は食べ過ぎれば太ります。

納豆は豊富な栄養がバランス良く含まれている食材なので、管理栄養士なども食べることをおすすめしています。

ダイエットに役立つ成分も豊富なので適量食べる分には痩せるのに役立ちますし、健康や美容にも効果的とメリットの方が多いのです。

だからといって食べ過ぎていると、ごはんより高カロリーの食材なので太りやすくなってしまいます。

 

Sponsored Link



納豆の味付けに調味料をたっぷり使っている

納豆に調味料を何も加えずに食べるという人は少数派です。

ほとんどの人は何かしら調味料を使って納豆に味付けしています。

その際に調味料を使いすぎることは納豆で太る原因ですので注意しましょう。

調味料にもカロリーがある

つい忘れてしまいがちですが調味料にもカロリーがあります。

そのため納豆にたくさん調味料を使って味付けしていると、その分カロリーが高くなってしまうのです。

例えば醤油のカロリーは大さじ1杯で13kcalあります。

マヨネーズなどカロリーの高い調味料に要注意

またマヨネーズなど油分が多くカロリーの高い調味料にも注意が必要です。

マヨネーズのカロリーは大さじ1杯で84kcalあります。

そのため日常的に納豆にマヨネーズをかけて食べていると、その分カロリーの摂取量が多くなり太る原因になってしまうのです。

濃い味付けの納豆はご飯の食べ過ぎで太る

濃い味付けの納豆はご飯がつい進んでしまいます。

醤油などの塩気とごはんがよく合うからです。

そのためごはんをおかわりしてしまい、食べ過ぎで太るということにつながりやすくなります。

 

Sponsored Link



納豆を夜中に食べ過ぎて太る

納豆そのものは痩せるのに役立つ食材ですが、夜中に食べ過ぎてしまうと太る原因になります。

夜食の納豆は納豆だけ適量ならOK

夜食に納豆を食べるというのは納豆だけで食べるのであれば適量なら良いでしょう。

スナック類やチョコレートなどお菓子を夜食にしてしまうよりも良い選択です。

ただし調味料の使い過ぎに注意して、1パックのみにするということを徹底しましょう。

深夜寝る前の納豆は太りやすい

ただし深夜寝る前に食べる納豆は太りやすくなってしまいます。

寝る直前に納豆を食べると血糖値があがった状態で就寝することになります。

すると寝ている間に分泌され脂肪燃焼に関わる成長ホルモンが分泌されにくくなってしまうので、太りやすくなってしまうのです。

納豆ご飯を夜中に食べるのは太る

納豆だけでは夜食に足りないと納豆ご飯にして食べている場合も太りやすくなってしまいます。

ご飯の分だけカロリーが高くなりますし、糖質の摂取も多くなってしまうからです。

夜食として納豆を食べるのであれば、納豆だけにとどめておきましょう。

納豆だけは足りないなら野菜と組み合わせる

もしも納豆だけでは夜食に足りないと感じるのであれば、野菜を組み合わせて食べましょう。

千切りキャベツやスライス玉ねぎと一緒に食べることで満足感が高まります。

納豆をよく噛まずに食べているから太りやすい

納豆はするするとかきこみやすい食感なので、つい噛まずに食べてしまいます。

しかしこの習慣が太ることにつながります。

かきこんで早食いすると満腹感をなかなか感じられないので食べる量が多くなりがちだからです。

そのため納豆を食べるときには意識して噛むようにすると良いでしょう。

Sponsored Link



納豆で痩せる食べ方

納豆は食べ過ぎると太るということが分かりました。

では痩せるために納豆を食べる場合にはどのように取り入れるのが良いのでしょうか。

納豆の痩せる食べ方について解説します。

納豆ダイエットの基本の食べ方

納豆ダイエットの基本の食べ方はとても簡単です。

難しい決まりは特にありませんので、誰でもすぐに実践できます。

納豆ダイエットは1日1パックの納豆を食べるだけ

納豆ダイエットは1日1パックの納豆を食べるだけです。

納豆の食べ方について制限は特にないので、都合の良い時間帯においしく食べられる方法で取り入れましょう。

食事制限も特にありませんので、普段の食事に納豆をプラスするだけです。

納豆ダイエットは食べ過ぎに注意すればあとは自由

ただし食べ過ぎには注意してください。

納豆の食べ過ぎは太ることにつながってしまいます。

また食事制限の必要は特にない納豆ダイエットですが、普段の食事量が過度に多いとか脂っこいものに偏っているというような場合には、改善していくことが必要なケースもあります。

 

Sponsored Link



購入した納豆は2~3日置いてから食べる

納豆のダイエット効果をより良く活かすためには、購入した納豆を2~3日冷蔵庫で置いてから食べるのがおすすめです。

納豆の栄養は発酵することによって増えていきます。

納豆はパックの中でも発酵が進んでいるので、2~3日置くことでより栄養豊富な納豆を食べることができるのです。

小粒納豆を選ぶ

納豆は粒の形状によって栄養価に違いがあります。

大別すると

  • 大粒納豆
  • 小粒納豆
  • ひきわり納豆

がありますが、中でも特におすすめなのが小粒納豆です。

納豆は表面積が大きい方が発酵しやすくなりますが、ひきわり納豆では製造過程でポリアミンという成分が失われてしまいます。

そのため粒が小さく表面積は大きいけれどポリアミンが摂取できる小粒納豆がおすすめというわけです。

納豆は生のまま食べる

納豆に含まれるナットウキナーゼやビタミンB群は熱に弱い性質を持っています。

そのためこれらの成分を活かすためには生のまま食べるのが最適です。

納豆を加熱して作る料理もありますが、痩せる目的で食べるのであれば生のまま食べるようにしましょう。

納豆の味付けはあっさりめにする

納豆の味付けをあっさりめの薄味にすることもポイントです。

納豆を濃い味付けにしてしまうとどうしてもご飯をたくさん食べてしまいやすくなりますし、塩分過多になってしまいやすくなります。

そのため納豆の味付けは納豆そのものの味を活かした薄味にしましょう。

 

Sponsored Link



納豆はゆっくりよく噛んで食べる

納豆で痩せる食べ方ではゆっくり噛んで食べることも大切です。

ゆっくり噛むことで満腹中枢を刺激すると、必要以上に食べ過ぎてしまうのを防げます。

納豆は夜食べるとダイエットに効果的

納豆は夜食べることによっても痩せやすくなります。

なぜ納豆を夜食べると痩せやすいのか解説します。

夜ご飯前に納豆を食べると食べ過ぎを抑えられる

納豆を夜ご飯の前に食べるようにすると、満腹感を得やすくなり食べ過ぎ防止に役立ちます。

納豆には豊富な食物繊維が含まれていますので満腹感を感じやすいのです。

また食前に食物繊維を摂取することで食べ物の消化吸収のスピードがゆっくりになり、食後の血糖値の急上昇を抑えることにもつながります。

夜の納豆で就寝中の血流が良くなり代謝アップにつながる

夜納豆を食べることは滞りやすい就寝中の血流を良くすることにつながります。

血流が良くなると体温が上がるので代謝が高まり痩せやすい状態を作ることができるのです。

納豆が就寝中の血流を良くするのは、ナットウキナーゼの血栓を溶かす働きによります。

約10時間持続するナットウキナーゼの働きは、痩せやすい体作りに役立ちます。

納豆の整腸作用で翌朝すっきり

納豆には豊富な食物繊維が含まれていますし、納豆菌が腸まで生きたまま到達して腸内環境を整えることも期待できます。

そのため夜に納豆を食べると翌朝の排便がスムーズになりやすいのです。

納豆を毎日食べるようにすると便秘も改善されていくでしょう。

納豆のアルギニンが成長ホルモンの分泌を促す

納豆にはアルギニンという成分が含まれていて、これが就寝中の成長ホルモンの分泌を促進します。

成長ホルモンは分泌されるだけで脂肪を燃焼しますので、多く分泌されればされるほど痩せやすくなります。

夜納豆の効果については『納豆を夜食べるダイエット・美肌・健康効果が凄い!太らない食べ方・レシピも徹底解説!』もご覧ください。

納豆ダイエットは毎日納豆を続けることで効果が実感できる

納豆ダイエットは1日1パック納豆を食べるだけの方法ですので手軽に実践できますが、1日2日で結果が出るダイエット方法ではありません。

納豆ダイエットで太るとか痩せないという場合には、納豆習慣の継続ができていないというケースがあります。

納豆の痩せる働きを活かすためには、継続することも意識して取り入れましょう。

納豆ダイエットについて詳しくは『納豆ダイエットは簡単!食べるだけで痩せる理由と食べ方を解説!』で解説していますのでぜひご覧ください。

Sponsored Link



納豆は高プリン体で太る?納豆の栄養成分は痩せるのに効果的

納豆は高プリン体で体に良くないといわれることがあります。

確かに納豆は比較的プリン体が多く含まれていますが、高プリン体食品とはいえません。

また納豆には痩せるのに効果的な栄養成分が豊富に含まれていますので、プリン体が多いからと避けるのではなく、体の調子に合わせて上手に活用していくことが重要です。

納豆のプリン体は1パック55mg程度

納豆はプリン体が多く太りやすいと思い込んでいる人も多くいるのではないでしょうか。

しかし実際には納豆は高プリン体食品ではありませんし、納豆には太るどころか痩せるのに役立つ成分が豊富に含まれています。

高プリン体食品というのは食品100gに200mg以上のプリン体が含まれている食品のことをいいます。

納豆1パック50gの場合であれば100mg以上のプリン体が含まれていれば高プリン体食品ということになります。

実際には納豆1パックに含まれるプリン体は55mg程度ですので、納豆は高プリン体食品ではないのです。

既に痛風を患っているということであれば食べ過ぎに気をつけることは必要不可欠です。

しかしプリン体が気になるからと納豆を避けるのは栄養摂取の面でもったいない選択というケースもあります。

 

Sponsored Link



大豆たんぱく質が代謝を高める

納豆には豊富な大豆たんぱく質が含まれています。

大豆たんぱく質は肉や魚で摂取できるたんぱく質と違い、脂肪分が少ないのが特徴です。

余計な脂肪を溜め込まずに代謝を高めるのに役立ちますので、納豆は痩せるのに役立つというわけです。

大豆たんぱく質で筋肉量を増やせる

大豆たんぱく質は体を作るもとになり、筋肉量を増やすのに役立ちます。

筋肉はエネルギーをたくさん使いますので、筋肉量が増えるほど代謝が高まります。

代謝が高まるということは消費カロリーが増え痩せやすくなるということですので、大豆たんぱく質を摂取すると痩せることにつながるのです。

大豆たんぱく質がアディネポネクチンを増やす

大豆たんぱく質にはアディネポネクチンという成分が含まれています。

アディネポネクチンは脂肪の燃焼を促す成分ですので、大豆たんぱく質で摂取すると脂肪を燃焼しやすくなります。

このことも大豆たんぱく質が痩せるのに役立つ理由です。

大豆サポニンが脂肪の蓄積を抑える

納豆に含まれている大豆サポニンには脂肪が溜まるのを抑える働きや、悪玉コレステロールを低下させる働きがあります。

そのため余分な脂肪を溜め込み太るのを防ぎます。

大豆イソフラボンは生理前の体重管理にも役立つ

大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンの働きをサポートし、ホルモンバランスを整える役割があります。

生理前は痩せにくく太りやすい時期ですが、大豆イソフラボンを納豆で取り入れることで体重キープに役立てることができるのです。

また大豆イソフラボンは血中コレステロールを下げる働きも期待できます。

納豆の大豆イソフラボンの働きについては『ナットウキナーゼに効果がないのは本当・嘘?時間・血圧・血栓等への効果や働きを徹底解説!』もご覧ください。

 

Sponsored Link



納豆は食物繊維が豊富だからぽっこりお腹も解消

納豆には豊富な食物繊維が含まれています。

そのため納豆は腹持ちが良く食べる量を抑えることができますし、満腹感を感じやすくなります。

納豆には便の硬さを調節する水溶性食物繊維と量を調節する不溶性食物繊維の両方が含まれていますので、便通改善の働きでぽっこりお腹の解消も期待できます。

また食物繊維たっぷりの食事をとると腸内での消化吸収スピードが緩やかになりますので、食後の血糖値が急激に上がるのを防ぐのにも役立つのです。

納豆の便秘解消効果については『納豆は便秘に効く効かない?効果的な食べ方・期間・時間などを徹底解説!』もご覧ください。

納豆のビタミンB2が脂質・糖質の代謝を高める

納豆にはビタミンB2が含まれていますが、ビタミンB2には脂質や糖質の代謝を高める働きがあります。

そのため納豆を食べると代謝が高まり、脂質や糖質を溜め込まないダイエットしやすい状態が作れるのです。

納豆はダイエット中に不足しがちな栄養も補える

納豆にはダイエット中に不足しがちな栄養がたっぷり含まれています。

例えばビタミンK2やカルシウムなどは丈夫な骨や歯のために必要不可欠な栄養ですが、ダイエットで食事量を減らしているときには不足しがちです。

そのためダイエット中こそ納豆を効果的に取り入れることをおすすめします。

Sponsored Link



納豆で痩せる食べ合わせ

納豆はそのものにも痩せるのに役立つ栄養成分が含まれていますが、他の食材と組み合わせることで更にダイエット効果を高めることができます。

納豆で痩せるのに役立つ食べ合わせについて解説します。

納豆+キムチで燃焼アップ

納豆とキムチの組み合わせは燃焼効果を高めてくれます。

キムチに含まれているトウガラシのカプサイシンが燃焼を促してくれるからです。

キムチの乳酸菌が納豆菌で増える

またキムチと納豆を一緒に食べると、キムチに含まれている植物性乳酸菌が納豆菌の働きで増えることも期待できます。

そのため納豆とキムチは食べる直前に混ぜるのではなく、できれば混ぜて1日くらい置いてから食べるのがおすすめです。

納豆とキムチの相乗効果については『納豆と乳酸菌は相性抜群!キムチ・ヨーグルト・チーズ・玉ねぎを同時に食べて腸内環境正常化!』でも触れていますのでご覧ください。

納豆+大根おろしで食物繊維たっぷり

納豆と大根おろしを一緒に食べると食物繊維をたっぷり摂取できます。

そのため便秘を改善したり、食後の血糖値が上がり過ぎないようにするのに役立つのです。

大根おろしは食物酵素たっぷり

大根は野菜の中でも特に食物酵素が豊富に含まれているといわれています。

食物酵素をたっぷり摂取すると消化吸収をサポートしてくれるので腸内環境の改善が期待できます。

また体内の消化酵素を使う量が少なくてすみますので、より多くの酵素を代謝に使うことができ、消費カロリーを増やして痩せやすい状態を作るのに役立つのです。

 

Sponsored Link



納豆+オリーブオイルですっきり

納豆とオリーブオイルの組み合わせは意外にもよく合います。

オリーブオイルは油なので高カロリーというイメージがありますが、食欲を抑えたり中性脂肪の吸収を抑えたりするオレイン酸が含まれていますので、実はダイエットに嬉しい食材です。

またオレイン酸には小腸のぜん動運動を活発にする働きがありますし、オイルで腸内のすべりを良くする働きもあります。

納豆+ネギでコレステロール値を下げる

納豆に定番の薬味であるネギには硫化アリルという辛味成分が含まれていて、これがコレステロールを下げる働きをすることが分かっています。

そのためネギ納豆を食べると太りにくくなることが期待できるのです。

納豆+豆腐でカロリーダウン

納豆ご飯はご飯のカロリーや糖質で太る原因になってしまう可能性があります。

そこでおすすめなのが、納豆豆腐です。

ご飯を豆腐に変えるだけでカロリーダウンできますし、糖質も抑えることができます。

しかも豆腐は高たんぱくで脂質も少ないので、ダイエット中にぴったりの食材です。

Sponsored Link



納豆に副作用はある?食べ過ぎは太る以外にも怖い症状の出るおそれ

納豆を習慣的に食べる際に気になるのが副作用です。

納豆を食べることで副作用が起こることはあるのでしょうか?

納豆の副作用について解説します。

納豆に副作用はありません

まず結論からいうと納豆に副作用はありません。

なぜなら副作用というのは薬品を使用したときに表れるマイナスの症状のことをいうので、食品である納豆を食べて不調になったとしても副作用とはいわないからです。

納豆に副作用はありませんが、食べ過ぎによる悪影響が出る可能性はありますので、食べ過ぎには注意しなければいけません。

納豆の食べ過ぎによる悪影響

納豆を食べ過ぎたときに表れる悪影響にはどのようなものがあるのでしょうか。

解説します。

ホルモンバランスが乱れる

納豆は食べ過ぎによってホルモンバランスが乱れる可能性があります。

納豆には女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをする大豆イソフラボンが含まれていますが、大豆イソフラボンの過剰摂取になることでホルモンバランスに乱れが起こることがあるのです。

セレンの過剰摂取による中毒症状

セレンは抗酸化作用のある成分ですが、過剰摂取になると中毒症状を起こし、嘔吐したり肝機能不全になることがあります。

納豆1パックにはおよそ120μgのセレンが含まれています。

セレンは730~750μgで中毒になりますので、納豆約6パックを食べ続けているとセレン中毒になる危険があります。

 

Sponsored Link



妊娠中の食べ過ぎは遺伝子異常を引き起こす可能性

妊娠中に納豆を食べすぎてしまうと遺伝子異常を引き起こす可能性があります。

納豆を過剰に食べることでトポイソメラーゼⅡというDNAの複製に関係する酵素の働きを邪魔してしまうからです。

妊娠中の納豆の摂取は食べ過ぎに注意し、1日1パック程度にとどめておくのが良いでしょう。

ワーファリン服用中の納豆はNG

納豆はワーファリンという薬を服用中には食べないよう指導されます。

なぜワーファリン服用中の納豆はNGなのか解説します。

ワーファリンは抗血栓薬

ワーファリンは血栓をできにくくする抗血栓薬で、血液をサラサラで流れやすくする働きがあります。

ワーファリンは血液を凝固させるビタミンKに働きかけることによって血液をサラサラにして流れやすくするのです。

納豆はワーファリンの働きを打ち消す

納豆にはビタミンKがたくさん含まれています。

そのためワーファリン服用中に納豆を食べると、ビタミンKをたくさん摂取することになりワーファリンの働きを邪魔してしまうのです。

納豆の食べ過ぎについては『納豆の食べ過ぎで副作用!?納豆の栄養を活かす効果的な食べ方や妊娠中・離乳食の適量について徹底解説!』もご覧ください。

Sponsored Link



納豆で痩せた以外に期待できる効果

納豆は痩せるのに役立つ成分が豊富に含まれていますのでダイエットに役立てることができます。

また同時に豊富な栄養成分をバランスよく含んでいますので、美容や健康に幅広く活かすことが可能です。

納豆の痩せる効果以外に期待できる効果を解説します。

納豆の美肌効果

納豆は美肌のために役立つ食材です。

納豆のどのような成分が働き美肌作りができるのでしょうか。

納豆の大豆イソフラボンが乾燥を予防

納豆に豊富に含まれている大豆イソフラボンは乾燥を防ぐ働きをしてくれます。

乾燥は美肌の大敵で、シワはもちろん様々な肌トラブルに発展する可能性があります。

大豆イソフラボンで乾燥を防ぐことができると、美しい肌の状態を維持しやすくなるのです。

納豆のポリグルタミン酸の保湿効果

納豆のネバネバを構成するポリグルタミン酸には保湿効果がありますので、肌をしっとりと乾燥知らずにしてくれます。

また同時に肌の機能を正常化する働きもありますので、肌荒れでバリア機能の弱った状態を回復し健やかな肌作りができるのです。

納豆のビタミンEが活性酸素の害を防ぐ

納豆には美容に役立つことでよく知られているビタミンEも含まれています。

ビタミンEには肌トラブルの原因になる活性酸素を取り除く抗酸化作用があります。

同時に肌のターンオーバーを促進する働きもありますので、ダメージを防ぎながら新しく美しい肌を作り、アンチエイジングにも役立つのです。

納豆のむくみ改善の効果

納豆にはむくみを改善する働きもあります。

納豆に含まれているカリウムの体内の水分量を適切な状態に保つ働きによって、余分な水分が体外へ排出されるのです。

また納豆の血液サラサラ効果によって血流が良くなることで、余分な水分が溜まりにくい状態を作れます。

そのため納豆はむくみ改善に役立ち、見た目がすっきりして見えるのです。

 

Sponsored Link



納豆の風邪予防の効果

納豆を毎日食べる習慣は風邪予防にも効果的です。

納豆にはジピコリン酸という殺菌効果のある成分が含まれています。

朝起きたら喉が痛くなって風邪をひいてしまった、という経験がある人は多いかと思いますが、これは夜間の口中では唾液の分泌量が減り風邪のウィルスが繁殖しやすいことによります。

納豆を食べてジピコリン酸を摂取しておくと、この夜間のウィルスの繁殖を防ぐことができるので、風邪をひきにくくなるのです。

納豆は免疫力を高める

納豆は血液サラサラ効果によって血行促進することができ、体温をあげることにつながります。

体温が1度あがると免疫力は5~6倍も高まるといわれていますので、納豆は免疫力向上に役立つのです。

納豆のアレルギーを緩和する効果

納豆はアレルギーを緩和する効果も期待できます。

アレルギーは免疫が過剰に働き過ぎることで起こるといわれています。

納豆に含まれるビタミンB6は免疫のバランスを整えることができますので、過剰な免疫の働きを抑制してアレルギー症状を緩和するのに役立つというわけです。

納豆の貧血を改善する効果

納豆には鉄分が豊富に含まれていますので、納豆を日常的に食べる習慣が身につくと貧血を予防・改善することにつながります。

特に女性は鉄分が不足してしまいがちですので、意識して納豆を食べる習慣を身につけることは、貧血改善にも効果的です。

 

Sponsored Link



納豆の生活習慣病予防の効果

納豆には生活習慣病予防の働きがあります。

大豆イソフラボンやレシチン・ナットウキナーゼといった成分が血液をサラサラにしてくれるので、血栓が原因で引き起こされる様々な病気を予防できるのです。

血液サラサラ効果を期待するなら納豆は夜食べるのがベスト

就寝中は起きているときと比べて体を動かさないので血流が低下しますし、水分補給をしないので血液がドロドロしてしまいがちです。

そのため夜は血栓ができやすく、脳梗塞や心筋梗塞といった病気のリスクが高まる時間でもあります。

納豆を夜食べておくと血液サラサラ効果が約10時間程度持続しますので、夜間の血液をサラサラに保ち生活習慣病になりにくい状態を維持できるのです。

納豆の骨粗しょう症予防効果

納豆を食べることは骨粗しょう症の予防につながります。

カルシウムと同時にカルシウムの吸収率を高めるビタミンK2を摂取できますし、丈夫な骨作りに欠かせないマグネシウムもとることができるからです。

また骨粗しょう症は女性ホルモンと関係があることも分かっていますので、大豆イソフラボンの女性ホルモンをサポートする働きによる骨粗しょう症の予防効果も期待できます。

納豆の効果効能については『納豆の効果効能が凄い!ダイエット・健康・食べ方や効果を高める方法など徹底解説!』もご覧ください。

Sponsored Link



納豆で太るのは食べ過ぎているから!納豆には痩せる成分がたっぷりです!

納豆で太る原因は食べ過ぎにあります。

そもそも納豆には脂肪の燃焼を促したり代謝を促進したり便秘解消したりするのに役立つ成分がたっぷり含まれていますので、適度に食べている分には痩せることさえ可能です。

納豆の痩せる食べ方のポイントは、

  • 1日1パックの納豆を食べる
  • 納豆購入後2~3日置いてから食べる
  • 納豆は小粒納豆が最適
  • 納豆は加熱せず生のまま食べる
  • 納豆の味付けはさっぱりめにする
  • 納豆をよく噛んで食べる
  • 納豆を夜食べる
  • 納豆を毎日食べる

ということです。

おいしいからとご飯をついおかわりしてしまう場合には、あらかじめご飯を食べる分量を決めて食べ過ぎないように心がけましょう。

ポイントを守って納豆を取り入れることで、太ることなくダイエットや健康・美容に役立てることができます。

おいしく食べてきれいになれる納豆をぜひ取り入れてみてください。

Sponsored Link



\ SNSでシェアしよう! /

Feliful (フェリフル)の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Feliful (フェリフル)の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

Media Editor

その他の記事  記事一覧

  • 妊活に睡眠が重要なワケとは?睡眠のための生活習慣や睡眠薬の影響についても解説します!

  • 妊活と年齢の関係は?妊活を始める年齢、男性の妊活と年齢の関係、についても解説します!

  • 妊活でやることとは?妊活中の過ごし方、検査や治療についてはもちろん、低温期や2人目不妊でやることも解説!

  • 妊活中の生理期間はどう過ごす?落ち込んでしまうときの対処法や着床出血との違いも解説!

関連記事

  • 納豆の美容効果が凄い!レシピや成分、作り方・量など徹底解説!

  • 納豆で髪が伸びる・生える・増えた・サラサラになる効果と理由を徹底解説!

  • 納豆の効果効能が凄い!ダイエット・健康・食べ方や効果を高める方法など徹底解説!

  • 納豆は便秘に効く効かない?効果的な食べ方・期間・時間などを徹底解説!

  • 納豆を毎日食べる効果は?食べ過ぎは体に悪いって本当?健康や美容に良い納豆の食べ方について解説!

  • 納豆の食べ過ぎで副作用!?納豆の栄養を活かす効果的な食べ方や妊娠中・離乳食の適量について徹底解説!