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ウーロン茶の効果が凄い!健康・ダイエット・美肌などの効能を徹底解説!

烏龍茶   2,437 Views

ウーロン茶は、中国茶の1つで、緑茶や紅茶と同様、とても身近なお茶の1つです。

ウーロン茶、緑茶、紅茶、これらは全て「学名:カメリア・シネンシス」という、同じチャノキの葉が原料です。

摘んだ後の発酵過程で、まるで違う風合いのお茶が出来上がるのです。

ウーロン茶は、販売当初から”脂肪の吸収を抑える”、”ダイエットに効く”と宣伝されたように、健康効果が数多くあります。

ウーロン茶には、茶葉の発酵過程で生成されるウーロン茶の特有成分「ウーロン茶重合ポリフェノール」を始め、優れた有効成分が豊富に含まれ、次のような健康効果が期待できます。

・脂肪の吸収抑制効果

・ダイエット効果

・生活習慣病の予防・改善効果

・抗酸化作用によるアンチエイジング効果

・美肌効果

・冷え性改善効果

・便秘改善効果

・虫歯・歯周病予防効果

・抗アレルギー効果

・リラックス効果

・利尿作用によるむくみ改善効果

ここでは、健康効果抜群のウーロン茶について、効果的な飲み方、飲む時の注意なども含め、詳しく解説していきます。

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Contents

ウーロン茶の健康効果

ウーロン茶による健康効果を見ていきましょう。

ウーロン茶には脂肪の吸収抑制効果がある

ウーロン茶の効果というと、第一に脂肪吸収を抑える効果が挙げられるでしょう。

ウーロン茶には、茶葉の発酵過程で生成される「ウーロン茶重合ポリフェノール」という成分が含まれており、この成分が脂肪の吸収を抑え、脂肪を体外に排出してくれます。

ウーロン茶重合ポリフェノールが血液中の中性脂肪を下げる

体内に入ってきた脂肪は、すい臓から分泌される脂肪分解酵素リパーゼにより、吸収されやすく分解され、小腸から吸収されていきます。

ウーロン茶重合ポリフェノールは、このリパーゼの働きを阻害し、脂肪が分解されないようにします。

分解されなかった脂肪は、小腸で吸収されず、そのまま体外に排出されることになります。

食事由来の脂肪は、体内に吸収されると、肝臓で中性脂肪に合成され、脂肪細胞に取込まれ、体脂肪(皮下脂肪・内臓脂肪)として蓄えられます。

そのため、脂肪が分解され、どんどん吸収されると、体脂肪とともに血液中の中性脂肪も増えていきます。

ウーロン茶は、脂肪の吸収を抑制してくれるため、体脂肪や血液中の中性脂肪の低下につながるのです。

ウーロン茶重合ポリフェノールが血液中のコレステロールを下げる

コレステロールは水に溶けにくいため、胆のうから分泌される胆汁酸由来の「ミセル」という親水性の微粒子に取込まれ、小腸から吸収されます。

ウーロン茶重合ポリフェノールは、コレステロールのミセルへの溶解性を低下させる働きがあります。

ミセルに取込まれないコレステロールは、小腸で吸収されず、そのまま体外へ排出されます。

その結果、血液中のコレステロール低下につながります。

 

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ウーロン茶にはダイエット効果がある

ウーロン茶には、脂肪吸収抑制作用や脂肪燃焼作用によるダイエット効果が期待できます。

ウーロン茶の脂肪吸収抑制作用によるダイエット効果

先述のように、ウーロン茶には脂肪吸収抑制作用による中性脂肪を下げる作用があります。

血液中の中性脂肪が下がると、脂肪細胞への中性脂肪の取込み量が減り、体脂肪の増加を抑えます。

ウーロン茶の継続摂取で、内臓脂肪体積の減少も確認されており、ダイエットへの効果も期待できるのです。

ウーロン茶の体温上昇作用によるダイエット効果

ウーロン茶には、カフェインが含まれています。

カフェインには、交感神経を刺激し、体温を上げる働きがあります。

運動開始1時間前にカフェインを摂取すると、さらに体温上昇が高まり、付随して発汗量も増え、発汗持続時間も延長、運動パフォーマンスも高まります。

体温の上昇=基礎代謝の上昇となり、エネルギー消費が増加、脂肪がつきにくい体になります。

ウーロン茶のカフェインと運動は相加的な関係のため、ダイエット効果を期待する場合は、ウーロン茶を飲むだけでなく、その後に運動をすることが必須です。

ウーロン茶の脂肪燃焼作用によるダイエット効果

ウーロン茶に含まれるカフェインの70-80%は、肝臓で代謝されます。

そして、いくつかの中間代謝物ができますが、その内の1つ、パラキサンチンは、脂肪の分解・代謝を促進し、血液中のブドウ糖や遊離脂肪酸のレベルを上昇させる働きがあります。

脂肪は、そのままでは消費できず、遊離脂肪酸とグリセロールに分解されることで、初めてエネルギーとして消費(燃焼)されます。

しかし、分解されたまま使わず、血液中に残っていると、また中性脂肪に合成されてしまいます。

そのため、エネルギーとして、どんどん消費しなければなりません。

カフェインは、運動時のエネルギー源とし、てブドウ糖よりも、脂肪を利用することが分かっています。

カフェインのダイエット効果を期待する場合は、ウーロン茶を飲んだ後、運動が必須になります。

ダイエット効果は、1日30分以上(分割しても良い)、数ヶ月にわたり継続して運動をすると、実感できるようになります。

ウーロン茶のダイエット効果のさらに詳しい情報は「烏龍茶ダイエットの効果が凄い!おすすめの方法・やり方・タイミング・食前・食後など徹底解説!」にてお伝えしております。ぜひ、ご覧ください。

 

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ウーロン茶には生活習慣病の予防・改善効果がある

内臓脂肪の蓄積により起こるメタボリックシンドローム、そこから進行し、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病が引き起こされます。

ウーロン茶は、脂肪の吸収抑制効果などにより、メタボリックシンドローム、生活習慣病の予防、改善効果が期待できます。

ウーロン茶の動脈硬化予防効果

メタボリックシンドローム、生活習慣病は、放置していると、動脈硬化をどんどん進行させていきます。

動脈硬化とは、コレステロールの酸化・沈着、高中性脂肪、高血糖、高血圧などで、血管内壁が損傷し、狭く硬くなった状態のことです。

動脈硬化が進行すると、血管が詰まったり、破れやすくなり、心筋梗塞、脳梗塞や脳出血、腎硬化症、大動脈瘤、下肢動脈閉塞症など、命に関わる病気を引き起こします。

ウーロン茶に含まれるウーロン茶重合ポリフェノールは、動脈硬化の原因となるコレステロールや中性脂肪を低下させ、動脈硬化を予防する効果があります。

さらに、ウーロン茶重合ポリフェノールには、抗酸化作用もあり、活性酸素による酸化から血管を守り、動脈硬化の予防効果を発揮します。

ウーロン茶の血圧を下げる効果

ウーロン茶に含まれるウーロン茶重合ポリフェノールは、血圧を下げる効果があります。

<アンジオテンシン変換酵素阻害作用による>

血圧の上昇には、レニン・アンジオテンシン系の物質が関与しています。

アンジオテンシンⅠというホルモンは、活性化していない状態で、ここにアンジオテンシン変換酵素(ACE)が作用すると、アンジオテンシンⅡとなります。

アンジオテンシンⅡは、強い血管収縮作用があり、血圧を上昇させます。

ウーロン茶重合ポリフェノールは、アンジオテンシン変換酵素(ACE)の活性を阻害し、アンジオテンシンⅠから、アンジオテンシンⅡへの変換を抑制することで、血管の収縮を抑え、血圧を下げる効果を発揮します。

<血液の凝固抑制作用による>

さらに、ウーロン茶重合ポリフェノールには、血液を固まりにくくする抗凝固作用があり、血栓形成を抑制、血液をサラサラにします。

血液がサラサラになると、血液がスムーズに循環でき、高血圧の予防につながります。

ウーロン茶の脂質異常症予防・改善効果

ウーロン茶重合ポリフェノールによる、脂肪、コレステロール吸収抑制作用は、血液中の中性脂肪やコレステロールの減少につながり、脂質異常症の予防、改善に効果があります。

 

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ウーロン茶には抗酸化作用によるアンチエイジング効果がある

ウーロン茶の代表的な効果には、抗酸化作用もあります。

赤ワイン、コーヒーなどに含まれるポリフェノールも、抗酸化成分として有名ですが、ウーロン茶重合ポリフェノールにも、強力な抗酸化作用があります。

酸化とは、活性酸素により体が錆びつき、組織が劣化、老化していくことです。

酸化は、体内で必要以上に発生した活性酸素により引き起こされます。

本来、活性酸素の役割は、その強い酸化力で、体内に侵入した細菌やウィルスから体を守ることです。

しかし、増えすぎてしまうと、健康な細胞膜の脂質まで酸化させ、細胞の劣化や死滅を引き起こし、体を老化させます。

さらに細胞内のDNAも攻撃するため、遺伝子が突然変異を起こし、がん細胞を生成する危険があります。

酸化による一番の問題は、動脈硬化です。

活性酸素は、血管内で悪玉コレステロール(LDL)と結合することで、酸化LDLを生成します。

酸化LDLは、血管内壁に沈着し、血管腔を狭く硬くしながら血管の老化を招き、動脈硬化を進行させます。

そして、心筋梗塞や脳血管障害の他、手足の壊死、腎硬化症、網膜症など細動脈系の病気まで引き起こすのです。

体内には、活性酸素を無毒化する酵素、スーパーオキサイドディスムターゼ(SOD)がありますが、残念ながら、この酵素は年齢とともに低下していきます。

そのため、外から抗酸化成分を補う必要があります。

ウーロン茶重合ポリフェノールは、SODの働きを活性化させる働きがあり、活性酸素の発生を抑え、その酸化力を弱めるとともに、活性酸素そのものを除去する働きもあります。

ウーロン茶は、体全体のアンチエイジング効果に優れているのです。

 

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ウーロン茶には美肌効果がある

ウーロン茶の抗酸化作用は、美肌効果にもつながります。

美肌とは、肌の潤い、弾力、肌色が良く、キメが整った状態を言います。

美肌の維持に必要なのは、水分保持力と、弾力を担うタンパク質コラーゲンやエラスチンです。

活性酸素は、肌細胞を攻撃し、保湿機能を弱め、コラーゲンやエラスチンを破壊、肌を劣化させます。

頭皮や髪のタンパク質が攻撃されると、白髪の増加、抜け毛、髪のツヤやコシが失われていきます。

ウーロン茶は、抗酸化作用により、このような肌や髪の毛で起きる老化現象を防ぎ、美肌・美髪に導く効果があります。

さらにウーロン茶には、紫外線により生成されるメラニン色素の沈着を抑制する作用があり、美白効果も期待できます。

ウーロン茶には冷え性改善効果がある

ウーロン茶は、半発酵茶で、体を温める「温性」の飲み物です。

茶葉に含まれるカテキンを、ポリフェノールオキシターゼ(カテキン酸化酵素)が酸化発酵させることで、温性のお茶になります。

冷えは、血行障害や代謝が低いことで起こります。

ウーロン茶に含まれるカフェインの中間代謝物の1つ、テオブロミンは、末梢血管を拡張させる作用があり、手足の血行を促進させます。

また、カフェインには体温上昇作用もあり、基礎代謝を上昇させます。

ウーロン茶は、手足の冷えはもちろん、体の中から温め効果を発揮してくれるのです。

 

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ウーロン茶には便秘改善効果がある

ウーロン茶には、便秘を解消する効果があります。

便秘の原因の1つに冷えがあります。

冷え性では、血行が悪いため、内臓への血流も減り、胃腸の機能が低下し便秘につながります。

ウーロン茶は、血行を促進し、体を温める働きがあります。

ウーロン茶を飲むことで、内臓の血行が良くなり、胃腸の機能が改善、そして腸の蠕動運動が促され、便秘の改善につながります。

また、ウーロン茶に含まれるアミノ酸の一種テアニンは、リラックス効果があります。

リラックスしている時は、副交感神経が優位な状態で、血管が拡張し、内臓の働きが活発になります。

さらに、ウーロン茶の脂肪吸収抑制作用は、脂肪を分解せず大腸に送り出す働きのため、大腸内に脂肪が多くなります。

脂肪は、腸管の蠕動運動を促進する働きがあり、便通が良くなります。

ウーロン茶のこれらの作用で、便秘の改善が期待できるのです。

ウーロン茶には虫歯・歯周病の予防効果がある

ウーロン茶重合ポリフェノールには、プラーク(歯垢)の沈着を抑制する作用で、虫歯を予防する効果があります。

虫歯の原因プラークは、虫歯菌が産生する酵素グルコシルトランスフェラーゼが、糖分をグルカンという粘着性のある物質にすることで作られます。

このグルカンが、歯の表面や歯間に沈着し、プラークとなり、やがて虫歯や歯周病を発生させます。

ウーロン茶を飲むと、プラークがはがれやすくなり、沈着を抑制することが、多くの研究で実証されており、虫歯、歯周病の予防効果が確認されています。

 

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ウーロン茶には抗アレルギー効果がある

ウーロン茶、その中でも台湾ウーロン茶「凍頂烏龍茶」は、抗アレルギー効果が確認されています。

有効成分は、茶葉に含まれるカテキンの1種であるエピガロカテキンガレート(EGCG)の一部がメチル化された「メチル化カテキン」です。

アレルギーは、体内に入った異物に対する免疫反応です。

異物に過剰反応することで、ヒスタミンなどの化学伝達物質が産生され、その刺激で、くしゃみ、かゆみ、鼻汁などの症状が現れます。

メチル化カテキンは、ヒスタミンなど炎症物質産生を抑制する作用が確認されています。

凍頂烏龍茶のみでなく、黄金桂でもアレルギー症状の緩和作用が確認されています。

 

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ウーロン茶にはリラックス効果がある

温かいウーロン茶を飲むと、その香りや体が温まる感覚で、癒された気分になります。

ウーロン茶にはリラックス効果があるのです。

ウーロン茶に含まれるテアニンによるリラックス効果

ウーロン茶に含まれるテアニンは、茶葉に含まれるアミノ酸の1つで、茶の甘みや旨味成分です。

テアニンには、リラックス効果があります。

テアニンは、副交感神経に作用し、脳や神経の高ぶりを落ち着かせるとともに、筋肉の緊張も和らげ、血行を改善します。

テアニンは、身体・精神両面でのリラックス効果を発揮するのです。

実際、脳波を調べると、テアニンを摂取した30-40分後に、リラックスしたときに発生するα波が見られます。

また、テアニンが脳内に入ると、ドーパミンなどの神経伝達物質の濃度を上昇させ、記憶力や集中力が高まることが確認されています。

ウーロン茶の香気成分によるリラックス効果

ウーロン茶には、その発酵過程で生成される、さまざまな香気成分が含まれています。

発酵の弱いウーロン茶には、ネロリドール、ゲラニオール、インドールなど、木質の青苦い香りが多く含まれています。

発酵の強いウーロン茶には、リナロール、リナロールオキサイドなど、軽やかな花の香りが多く含まれています。

ウーロン茶の芳しい香りを感じると、すぐにホッと落ち着いた気分になると思います。

それは、香りがダイレクトに脳を刺激するためです。

香気成分は、嗅覚神経→大脳辺縁系→視床下部→下垂体 と伝わります。

大脳辺縁系は、快ー不快など本能を司ります。

視床下部は、生命活動や緊張・リラックスなどに関与する自律神経を司ります。

下垂体は、ホルモンの分泌を司ります。

香りは、直接大脳辺縁系に伝わり、自律神経やホルモン系への伝達が速やかなため、リラックス効果が直ぐに発現されるのです。

ウーロン茶には利尿作用によるむくみ改善効果がある

ウーロン茶に含まれるカフェインは、循環器系に働きかけ、腎臓の血管を拡張させ、尿細管で水分の再吸収を抑制、尿量を増やし利尿を促します。

体にむくみがあると、血液、リンパ液の循環が悪くなり、体内に老廃物が蓄積されていきます。

老廃物の蓄積は、循環を停滞させ、さらにむくみを悪化していきます。

ウーロン茶の成分カフェインの血行を促す作用や、利尿作用は、むくみを解消に導きます。

そして、循環系の改善により、老廃物の排出も促すことができます。

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ウーロン茶の有効成分

ウーロン茶に含まれる有効成分を見ていきましょう。

ウーロン茶特有の成分:ウーロン茶重合ポリフェノール

ウーロン茶の原料であるチャノキの葉には、ポリフェノールが含まれています。

そして、ポリフェノールオキシターゼという酸化酵素も含まれており、茶葉を萎凋(揉んだりして萎れさせること)すると、この酵素が活性化され、ポリフェノールの酸化発酵が進みます。

ウーロン茶は、発酵をある程度行った後に、釜炒りで加熱し、酸化発酵を止める半発酵茶です。

半発酵を進める過程で、酵素反応、熱重合反応(加熱により低分子が化学結合し分子量の大きな化合物を作ること)が起こります。

その際、低分子のカテキン類2-10個程度が重合結合し、ウーロン茶特有の「ウーロン茶重合ポリフェノール」が生成されます。

ウーロン茶重合ポリフェノールには、ウーロンホモビスフラバン類などがあり、数百種以上の化合物から構成され、複雑な構造が特徴です。

ウーロン茶重合ポリフェノールには、次のような働きがあります。

・脂肪吸収抑制作用

・肥満の予防・改善

・生活習慣病の予防・改善

・血圧低下作用

・血液凝固抑制作用

・抗酸化作用

・美肌作用

・虫歯予防

ウーロン茶の優れた健康効果は、ウーロン茶重合ポリフェノールが主に担っているとも言えます。

 

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ウーロン茶に含まれる成分:メチル化カテキン

メチル化カテキンは、緑茶に多く含まれるカテキンの1種エピガロカテキンガレート(EGCG)が、メチル化カテキン生合成酵素により、一部がメチル化された成分です。

メチル化カテキンは、茶葉の発酵度合い、品種、摘採時期などに左右されます。

緑茶や、低発酵度(10-30%)のウーロン茶である凍頂烏龍茶や黄金桂などに含まれ、紅茶には含まれていません。

メチル化カテキンは、強力な抗アレルギー効果があります。

体内に異物が入ってくると、それを除去しようと免疫反応が起こります。

異物を除去するために抗体が産生されますが、アレルギー反応では、IgE抗体が過剰に産生されます。

IgE抗体と異物が結合すると、炎症物質を産生するマスト細胞が活性化され、ヒスタミンなどが放出されます。

その刺激で、くしゃみ、鼻汁、かゆみなどのアレルギー症状がを引き起こされるのです。

メチル化カテキンは、IgE抗体の産生を抑え、マスト細胞の活性化を防ぐことで、アレルギー症状を改善します。

ウーロン茶の継続摂取で、花粉症、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎などの改善が期待できます。

メチル化カテキンは、茶葉の発酵度が高くなると消失するため、発酵度の低いウーロン茶(凍頂烏龍茶、黄金桂など)が有効です。

 

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ウーロン茶に含まれる成分:カフェイン

ウーロン茶に含まれるカフェインは、茶の苦味に関与しています。

カフェインは、有効成分の1つですが、副作用が気になるところです。

ウーロン茶のカフェイン量や、カフェインの1日量を見てみましょう。

・一般的なウーロン茶の場合:100㎖当たり20-30㎎

(茶葉15g・90℃湯650㎖・30秒浸出→ 100㎖当たり約20㎎)

・カフェインの1日適正量:300㎎/日

(海外では400㎎/日と定めている国もある)

他の成分との兼ね合いもありますが、ウーロン茶カップ4-5杯は安全量でしょう。

カフェインは、覚醒作用や興奮作用がありますが、脳内の興奮系神経伝達物質ドーパミン系をダイレクトに刺激するのではなく、抑制系神経伝達物質アデノシンの受容体を遮断することで作用するため、間接的となり、作用がマイルドになります。

そのため、興奮系薬物などと違い、日常生活に有効に取り入れることができるのです。

カフェインの働きには、次のようなものがあります。

・覚醒作用(疲労感、眠気を除去)

・意欲を高める作用

・集中力持続作用

・利尿作用

・脂肪燃焼作用

・体温上昇作用

・胃酸分泌作用

カフェインの効果は、摂取した後30-40分で出現し、持続時間は3-4時間です。

カフェインの代謝や排泄には、肝臓、腎臓が関わるため、肝臓や腎臓に問題があると、カフェインの作用が強く発現し、持続時間も長くなります。

肝臓、腎臓疾患のある人は、注意が必要です。

妊娠中も持続時間の延長(6-16時間)が見られます。

胎児や新生児は、カフェイン代謝酵素がほとんどないため、妊娠中や授乳中の人は、摂り過ぎに注意が必要です。

 

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ウーロン茶に含まれる成分:テアニン

ウーロン茶に含まれるテアニンは、アミノ酸の1種です。

茶葉には、他にもグルタミン酸、アスパラギン酸などが含まれていますが、テアニンは茶葉特有のアミノ酸です。

テアニンの働きには、次のようなものがあります。

・リラックス作用

・ストレス緩和作用

・緊張緩和作用

・集中力持続作用

・冷え性改善作用

・月経前症候群改善作用

・更年期障害改善作用

・睡眠を促す作用

ウーロン茶には、興奮系の成分カフェインが含まれており、テアニンの作用とは相反するため、どのように働くのか気になると思います。

実際、ウーロン茶を飲んでも、強い興奮作用は現れません。

それは、テアニンがカフェインの興奮作用を適度に抑え、体に適したマイルドな作用に変えているからなのです。

 

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ウーロン茶に含まれる成分:ビタミン・ミネラル類

ウーロン茶は、製造過程で萎凋や加熱を行うため、その過程でビタミン類、ミネラル類は消失しますが、少量の成分は含まれています。

ウーロン茶に含まれるビタミンB2

ビタミンB2は、エネルギー代謝を助ける補酵素の働きがあります。

成長発育に関わるため、小児や妊娠中の人には、とても重要なビタミンです。

皮膚や粘膜の健康にも寄与し、不足すると口内炎や脂漏性皮膚炎などを引き起こします。

ウーロン茶に含まれるナイアシン

ナイアシンは、エネルギー代謝を助ける補酵素として働きます。

脂肪代謝の促進や、アルコール代謝にも必要なビタミンです。

不足すると、皮膚炎や神経障害などを引き起こします。

ウーロン茶に含まれるビオチン

ビオチンは、エネルギー代謝を助ける補酵素としての役割があります。

皮膚や粘膜、髪の毛、爪の健康維持に関与しており、不足するとアトピー性皮膚炎、脱毛などを引き起こします。

ウーロン茶に含まれる葉酸

葉酸は、核酸を合成する重要な働きがあります。

核酸は、遺伝情報を保存、伝達し、細胞の産生や再生、タンパク質の合成などを担うため、胎児の成長発育には不可欠な成分です。

ウーロン茶に含まれるビタミンC(凍頂烏龍茶)

ビタミンCは、高発酵のウーロン茶には含まれていませんが、低発酵の凍頂烏龍茶には、含有が確認されています。

ビタミンCは、肌のハリを維持するコラーゲンの生成に不可欠で、抗酸化作用もあるため、アンチエイジングに大切なビタミンです。

ウーロン茶に含まれるマンガン

マンガンは、体内のさまざまな酵素の構成成分で、各酵素の活性化も担います。

活性酸素を抑制する酵素スーパーオキサイドディスムターゼ(SOD)の成分でもあります。

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ウーロン茶の1日の適量

ウーロン茶には、優れた健康効果が多くありますが、多量に飲めば効果の恩恵に与れる、という訳ではなく、やはり適量があります。

ウーロン茶の成分で注意が必要なのは、カフェイン量です。

カフェインの摂り過ぎは、胃酸分泌過多になり、消化管の粘膜を傷つける可能性があります。

一般的なウーロン茶には、100㎖当たり20-30㎎のカフェインが含まれています。

カフェインの1日適正量は、300㎎/日です。(海外では400㎎/日の国もある)

また、ウーロン茶は、脂肪が分解されず、そのまま大腸に送られるため、脂肪によりの腸管の蠕動運動が促進し、飲み過ぎると下痢に傾くことがあります。

これらのことを総合すると、1日700-800㎖が適量と言えます。

150㎖カップで、4-5杯です。

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ウーロン茶の飲むタイミング

ウーロン茶の優れた効果を得るためには、飲むタイミングも大切です。

ウーロン茶を食事と一緒に飲む

ウーロン茶の脂肪吸収抑制作用を期待する場合は、食事と一緒に飲むと効果的です。

食事内の脂肪分をウーロン茶が排出してくれます。

ウーロン茶を食後30分以内に飲む

脂肪は、消化の始まりが遅く、吸収までに3-4時間掛かります。

そのため、食事中に飲まなくても、食後30分以内に飲めば、脂肪吸収を抑える作用が発揮されます。

ウーロン茶を運動前に飲む

ウーロン茶の脂肪燃焼作用を期待する場合は、運動する30-40分前に飲むと効果的です。

カフェインの作用で、体温上昇、脂肪燃焼作用が発現し、運動負荷により、さらに効果が相乗します。

ウーロン茶をティータイムに飲む

ウーロン茶には、リラックス効果があります。

仕事の合間に、午後のティータイムに、疲れを取りたい、リラックスしたい時などに飲むと効果的です。

 

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ウーロン茶の効果的な飲み方

ウーロン茶は、700-800㎖が1日の適量です。

1回にたくさん飲むのではなく、何回かに分けて飲んだ方が、有効成分の効果も発揮されやすく、体への負担も少なくなります。

食事の時か食後に1杯(150-200㎖)ずつ、ティータイムや運動前に1杯程度が適当でしょう。

ウーロン茶の入れ方による効果の違い

ウーロン茶は、お湯で出すホットウーロン茶、水出しするアイスウーロン茶など、入れ方により、いろいろな味わいが楽しめます。

お湯の温度で、溶け出す成分が違い、効果も変わってきます。

入れ方による特徴を見てみましょう。

ホットウーロン茶

ウーロン茶は、健康効果も優れていますが、香りを楽しむお茶とも言われています。

お湯で浸出したウーロン茶は、香気成分がしっかり抽出され、深みのある香りが楽しめ、香りによるリラックス効果も得られます。

また、ウーロン茶重合ポリフェノールの効果も、お湯で入れるホットウーロン茶で発揮されます。

水出しでは、ポリフェノールが十分浸出しないためです。

脂肪吸収抑制作用、虫歯予防などを期待する場合は、お湯出ししたホットウーロン茶を飲みましょう。

<入れ方>

茶葉:10g

お湯:200㎖

温度:70-100℃

浸出時間:1分程度

ウーロン茶は、製造過程で揉む程度が低く、1度に浸出する成分が少ないため、2-3煎まで楽しめます。

2-3煎目は、浸出時間を延ばしましょう。

茶葉の量、お湯の温度、浸出時間で香りの出かたが変わってきます。

お好みの入れ方を探してみるのも良いですね。

 

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水出しウーロン茶

ウーロン茶の成分カフェインやポリフェノールは、お湯には良く浸出しますが、水には浸出しにくい成分です。

水出しウーロン茶にすると、カフェイン量は1/3量に抑えられます。

リラックス成分テアニンも、低温で浸出しやすくなります。

そのため、ウーロン茶の苦味が抑えられ、旨みや甘味がより感じられます。

リラックスしたい時、夜飲む時、すっきりした旨みを感じたい時などに適しています。

<入れ方>

茶葉:5-10g

水:1000㎖

浸出時間:8時間程度

室温や水温の違いで、成分の浸出量が変わってきます。

状況によって、茶葉の量や浸出時間を調整してみてください。

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ウーロン茶を妊娠中に飲む時の注意

通常、カフェインの作用持続時間は、約4時間です。

それが妊娠中には、6-16時間に延長することが分かっています。

また、カフェインの作用も強く出現しやすくなります。

カフェインは胎盤通過性があり、妊娠中は胎児もカフェインの影響を受けることになります。

授乳中も母乳を通し、新生児もカフェインの影響を受けます。

妊娠中は、カフェインの1日量は、200㎎/日です。

作用持続時も考慮し、妊娠中は日中だけ摂取するなど、摂取時間に気を付けましょう。

ウーロン茶の飲み過ぎによる副作用

ウーロン茶は、実に多様な健康効果がありますが、飲み過ぎると副作用が現れる恐れがあります。

ウーロン茶の飲み過ぎによる下痢

ウーロン茶は、脂肪の吸収を抑える作用に優れていますが、それは、脂肪分解酵素リパーゼを抑制することで、食事内の脂肪を分解・消化させず、そのまま排出する作用によります。

そのため、大腸内を多くの脂肪が通過することになります。

脂肪は、腸を刺激し、蠕動運動を促進させる働きがあります。

ウーロン茶の飲み過ぎで、多くの脂肪が大腸を通過すると、腸が過剰に刺激され、下痢を引き起こします。

適量ならば、便秘の改善につながりますが、飲み過ぎには注意が必要です。

 

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ウーロン茶の飲み過ぎによる胃痛

ウーロン茶の成分カフェインは、胃酸分泌作用があります。

胃酸は、消化を助けたり、殺菌作用という体に重要な働きをしますが、過剰な胃酸分泌は、胃や十二指腸の粘膜を損傷させ、胃痛、嘔気、嘔吐、胃部不快感などの消化器症状を引き起こします。

胃酸過多が進行すると、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの発症にもつながってしまいます。

そのため、飲み過ぎはもちろん、空腹時は避け、食事中や食後、間食時などに飲むようにしましょう。

ウーロン茶の飲み過ぎによる睡眠障害

ウーロン茶の成分カフェインは、覚醒作用、興奮作用があります。

これらの作用は、眠気を覚まし、気分をすっきりさせ、仕事の能率アップには最適ですが、寝る前に飲むと、睡眠障害を引き起こす可能性があります。

カフェイン100㎎以上の摂取(ウーロン茶350-500㎖)で、入眠の妨げ、睡眠時間の短縮などに影響を及ぼす、と報告されています。

しかし、カフェインの感受性は個人差があり、少量でも影響を及ぼすこともあります。

カフェインの最高血中濃度到達時間は30-120分です。

また、カフェインの作用持続時間は、平均4時間です。

これらのことから、就寝4時間前は、ウーロン茶の摂取を控えた方が良いでしょう。

 

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ウーロン茶の飲み過ぎによるカフェイン中毒

カフェインの過剰摂取は、中毒症状を引き起こします。

軽度な中毒症状では、頭痛、吐き気、頻尿、動悸、神経過敏、不眠、不安感、イライラ感などが見られます。

カフェインは、海外では400㎎/日と定めている国もありますが、概ね300㎎/日以内(5㎎/㎏)です。

カフェインを1日量500㎎以上常用していると、中毒症状が現れることがあります。

カフェイン1日摂取量が500㎎(約7㎎/㎏)以上になると、カフェイン代謝酵素の活性が飽和し、カフェイン代謝能力が低下することが分かっています。

カフェインの代謝は、主に肝臓の代謝酵素チトクローム1A2の働き、排出には腎臓が関わっています。

そのため、これらの臓器に問題があると、カフェインの作用が強く出現、持続時間も長くなります。

肝臓、腎臓疾患のある人、そして妊娠中の人も同様の現象になるため、注意が必要です。

カフェイン500㎎/日をウーロン茶で換算すると、1700-2500㎖になります。

これほどウーロン茶のみを飲むことはないと思いますが、1日の水分摂取を全てウーロン茶にする、など極端なことは控えましょう。

ちなみに、1日の飲料からの水分必要量は、1200-1300㎖です。

ウーロン茶の飲み過ぎはⅡ型糖尿病発症リスクがある?

ウーロン茶は、脂肪吸収を抑制する作用などにより、生活習慣病の予防・改善に効果があります。

しかし、生活習慣病の1つ糖尿病については、気になる研究結果が報告がされています。

(京都大学医学研究科 林野泰明准教授らのグループでの研究)

試験群を、

①ウーロン茶を飲まない人

②ウーロン茶を1日1杯飲む人、

③ウーロン茶を1日2杯以上飲む人

に分け、相対危険度を比べた結果、②群を1.0とした場合、「③ウーロン茶を1日2杯以上飲む人」が1.64となり、Ⅱ型糖尿病になる確率が高いという結果が出ました。

①群、②群では、ほとんど差はありませんでした。

ウーロン茶を多く飲む人ほど、空腹時血糖値の上昇が高くなるという結果です。

緑茶や紅茶は、血糖値を下げるという研究結果が出されていますが、ウーロン茶に関しては研究数も少なく、血糖値との関連性も不明確です。

マウス実験では、血糖値への影響はみられない、という結果も出ています。

これらのことから、ウーロン茶は、血糖値には影響せず、逆に飲み過ぎは、糖代謝に悪い影響が及ぶ可能性があるということが示唆されます。

ウーロン茶の飲み過ぎに関するさらに詳しい情報は「烏龍茶の飲み過ぎで下痢・頭痛・気持ち悪い・太るなどの症状について徹底解説!」にてお伝えしております。ぜひご覧ください。

 

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発がん性に懸念のあるアクリルアミドについて

普段食べている一般的な食品にも含まれる「アクリルアミド」という成分に、発がん性が指摘されています。

食品に含まれるアミノ酸の1種アスパラギンと糖類が、120℃以上の高温加熱で化学反応を起こし、発生すると考えられています。

フライドポテト、ポテトチップスなどから多く検出されているように、揚げる過程で生成されることが多く、ほかに焼く、炒める、焙煎など、水を使わない加熱でも生成されます。

そのため、焙煎茶であるほうじ茶に多く含まれ、次いで麦茶、コーヒー、ウーロン茶などにも含まれているのです。

ウーロン茶は、半発酵後に釜炒りの過程があります。

緑茶や紅茶には、炒りや焙煎の過程がないため、アクリルアミドが含有されない、もしくは微量になります。

アクリルアミドは水に良く溶けるため、飲み物に溶け出しやすくなります。

<食品中に含まれるアクリルアミド>

・ポテトチップス 3544ng/g

・フライドポテト 784ng/g

・ほうじ茶    567ng/g

・麦茶      270ng/g

・コーヒー    231ng/g

・ウーロン茶   142ng/g

・ココア     141ng/g

・緑茶・紅茶  微量-0ng/g

アクリルアミドの発がん性は、動物実験で確認されていますが、人に対しては、まだ明確な関連性が得られていません。

そのため、現段階でアクリルアミドは、国際がん研究機関(IARC)の1~5段階中、「人に対する発がん性がある物質」(グループ1)ではなく、「人に対しておそらく発がん性がある物質」(グループ2A)に含まれています。

2016年の食品安全委員会の発表では「発がん性リスクについては懸念がないとは言えない」という結論になっています。

まだアクリルアミドの摂取許容量や基準値も設定できていませんが、健康への影響は否定できないため、意識して摂取量を減らしていく必要があります。

ほうじ茶やコーヒーに比べると、ウーロン茶のアクリルアミド含有量は少なめですが、含まれているということを念頭に入れ、その点からも飲み過ぎには注意しましょう。

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ウーロン茶の種類

ウーロン茶は、半発酵茶に含まれ、茶摘み後、ある程度発酵させた後、釜入りにより加熱処理した「青茶(チンチャ)」です。

一言でウーロン茶と言っても、発酵度は15-80%とさまざまです。

産地や発酵度により、ウーロン茶の香りや風味も違ってきます。

期待する効果や、好みの香り、その日の気分に合わせて飲み分けるのも、ウーロン茶を楽しむ良い方法です。

発酵度の低い順に、代表的なウーロン茶をご紹介しますので、参考にしてみてください。

文山包種茶(台湾):発酵度15%

人気のある品種

発酵度が低く、緑茶に近い味わい

爽やかで甘みのある香り

凍頂烏龍茶(台湾):発酵度15-30%

台湾を代表するウーロン茶

発酵度が低く、緑茶に近い味わい

爽やかな香り

ビタミンCを含み、メチル化カテキン含有量が多いため、抗アレルギー作用がある

 

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武夷岩茶(中国福建省):発酵度30%

最も貴重な品種の1つ

芳しい香りで、渋味と甘みが混在する

鳳凰単叢(中国広東省):発酵度30%

フルーティな香り

わずかに渋味もあり、ワインのような風味

安渓鉄観音(中国福建省):発酵度30%

代表的な品種

ふっくらとしたフルーティな香り

黄金桂(中国福建省):発酵度30%

中国福建省安渓地区でごく少量生産される

爽やかでキンモクセイのような香り

東方美人(台湾):発酵度70%

発酵度が高く、紅茶に近い味わい

蜜のような甘い香り

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まとめ

健康茶というイメージの強いウーロン茶。

実際、ウーロン茶には、脂肪の吸収を抑制する、脂肪を燃焼させるなど、健康やダイエットに有効な効果がたくさんあります。

他にも抗酸化作用で動脈硬化を防ぎ、美肌にも優れた効果を発揮する、男女問わず嬉しい効果が満載です。

健康に良いだけでなく、半発酵茶独特の、深く華やかな香りがあり、香りを楽しむお茶としても、その存在感を発揮しています。

知れば知るほど、奥の深いウーロン茶、くれぐれも飲み過ぎには注意し、ウーロン茶の健康効果の恩恵を受けながら、芳醇な香りの世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

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