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ナットウキナーゼに効果がないのは本当・嘘?時間・血圧・血栓等への効果や働きを徹底解説!

納豆   432 Views

ナットウキナーゼの効果には、

  • 血栓を溶かす
  • 血流を良くする
  • 血圧を下げる
  • アルツハイマーを予防する

といったものがあります。

納豆に特有のたんぱく質分解酵素であるナットウキナーゼは納豆1パックにおよそ1500FU含まれており、1日に必要な2000FUのナットウキナーゼは納豆1~2パックで摂取できてしまいます。

またより確実に胃酸の影響を受けずにナットウキナーゼを摂取したい場合には、ナットウキナーゼのサプリメントを活用しましょう。

しかしナットウキナーゼは納豆やサプリメントで口から取り入れたのでは効果を発揮しないという説もあります。

ナットウキナーゼは酵素で酵素はたんぱく質で構成されているため、経口摂取の場合には小腸で吸収される際にもっと細かく分解されてしまうからです。

ナットウキナーゼの効果は本当なのでしょうか?嘘なのでしょうか?

  • ナットウキナーゼの効果効能
  • ナットウキナーゼとは
  • ナットウキナーゼの摂取目安量
  • ナットウキナーゼを取り入れる方法
  • ナットウキナーゼ摂取のベストな時間帯
  • ナットウキナーゼの経口摂取は効果的か?
  • ナットウキナーゼの副作用

について解説していますのでぜひご覧ください。

ナットウキナーゼをより良く活かせるようになります。

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Contents

ナットウキナーゼの効果効能

ナットウキナーゼが健康に良いことは何となく聞いたことがある人が多いでしょう。

では具体的にどのような効果が期待できるのでしょうか。

ナットウキナーゼの効果効能について解説します。

ナットウキナーゼの血栓を溶かす働き

ナットウキナーゼの代表的な効果は血栓を溶かす働きです。

他のたんぱく質には作用せず、血栓のみを溶かしていきます。

血栓をできにくくするといった食材・成分は他にもありますが、既にできてしまった血栓に働きかけることができるのはナットウキナーゼだけです。

しかもナットウキナーゼは様々な方向から血栓対策をしてくれますので、脳梗塞や心筋梗塞への対策になることが期待されています。

ナットウキナーゼは血栓を直接溶かす

ナットウキナーゼは既にできている血栓を溶かす働きがあります。

血栓はフィブリンという繊維状のたんぱく質によって作られます。

フィブリンが血小板と合わさって血を抱き込むように血栓を作るのです。

そのためナットウキナーゼがフィブリンに直接作用することで血栓を溶かすことができます。

ナットウキナーゼは体内の血栓を溶かす酵素を活性化する

血栓は1度できてしまうとそのままというわけではなく、健康な状態であれば体内の働きによって自然と徐々に溶かされていきます。

ナットウキナーゼにはその働きを活性化する効果もあります。

血栓を溶かす酵素ウロキナーゼの前段階であるプロウロキナーゼを活性化したり、同じく血栓を溶かす酵素プラスミンを作るプラスミノーゲンアクチベーター(t-PA)という組織を増やしたりするのです。

ナットウキナーゼは血栓を溶けにくくする物質を分解する

ナットウキナーゼにはPAI-1という血栓を溶けにくくする物質を分解する働きがあります。

PAI-1は血栓を溶かす酵素を作るプラスミノーゲンアクチベーターを働かなくしてしまいます。

動脈硬化や心筋梗塞になるとPAI-1が増えることが分かっています。

そのためナットウキナーゼがPAI-1を分解すると血栓が溶けやすくなるというわけです。

血栓を作る働きは必要!しかしドロドロ血液だと病気のリスクが高まる

血栓を作る働きは血管を修復するために必要です。

すり傷ができたときにかさぶたができて治っていくのと同じように、血管内に傷ができると血栓がかさぶたの役割をして傷を治していきます。

必要最低限の血栓は、できたとしても役割を終えればやがて溶けて自然になくなっていきます。

しかし血液中のコレステロールや中性脂肪が増えてドロドロの状態だと血栓が溶けずに溜まってしまい、病気の原因になります。

そのためナットウキナーゼで血栓対策をすることが役立つのです。

 

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ナットウキナーゼの血流を改善する効果

ナットウキナーゼは血栓を溶かす働きによって血液をサラサラの状態にしてくれます。

ドロドロの血液は流れにくく血の流れが滞って血流が悪くなり、様々な病気の原因になってしまうのです。

そのためナットウキナーゼで血流を改善することは、病気や不調の予防・改善につながります。

ナットウキナーゼの血圧を下げる効果

ナットウキナーゼは血圧を下げるのにも役立ちます。

血圧が高くなる原因はいくつかありますが、血栓によってドロドロの血液になってしまうことも血圧をあげる原因です。

ドロドロの血液は血管を流れづらいので、心臓から強い力で押し出されます。

すると血液は勢い良く血管にぶつかりますので、血管に高い圧力がかかり血圧が高い状態になるのです。

ナットウキナーゼで血液がサラサラの状態になると強い力で押し出さなくても血液が全身をめぐれます。

そのためナットウキナーゼでサラサラの血液になると血圧が下がることが期待できるのです。

ナットウキナーゼのアルツハイマーを予防する効果

ナットウキナーゼはアルツハイマーを予防する効果があるという点でも注目されています。

アルツハイマー患者の脳にはアミロイドが作った繊維性の沈着物があります。

ナットウキナーゼはアミロイドを分解する働きがあるため、アルツハイマーの予防につながるのではないかと期待されているのです。

またナットウキナーゼは脳血管性認知症の予防効果が期待できる成分でもあります。

脳血管性認知症の原因は脳梗塞や脳出血ですので、ナットウキナーゼの働きで血栓を溶かしサラサラの血液になると予防効果が期待できるのです。

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ナットウキナーゼとは

ナットウキナーゼは納豆に含まれている成分です。

具体的にどのような特徴を持った成分なのでしょうか。

ナットウキナーゼについて解説します。

ナットウキナーゼは納豆に含まれるたんぱく質分解酵素

ナットウキナーゼは納豆に特有の成分で他の食材には含まれていません。

納豆のネバネバ部分に含まれているたんぱく質分解酵素なので、たんぱく質でできた血栓を溶かすことができるのです。

ナットウキナーゼが命名されたのは1980年代で、血栓の元になるたんぱく質フィブリンを分解する酵素にナットウキナーゼと名づけられました。

ナットウキナーゼは納豆菌とは別物

ナットウキナーゼは納豆にのみ含まれている成分なので納豆菌のことだと勘違いしている人もいますが、ナットウキナーゼと納豆菌は別物です。

ナットウキナーゼは納豆菌による発酵の過程で作られる

納豆菌は大豆を発酵させて納豆にするために必要な菌です。

ナットウキナーゼは納豆菌で大豆が発酵される際に作られる成分です。

つまりナットウキナーゼは納豆菌の活動の副産物といえます。

ナットウキナーゼと一緒に作られる成分

ナットウキナーゼと同じように納豆菌が大豆を発酵させるときに生成される成分には下記の表の4つがあります。

ポリグルタミン酸 毒素の排出、肌の保湿機能を高める
ジピコリン酸 抗菌作用、抗ウィルス作用
ビタミンK2 正常な血液凝固、健康な血管作り、丈夫な骨作り
ポリアミン 新陳代謝を高める、アンチエイジング
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ナットウキナーゼの摂取量の目安は2000FU

ナットウキナーゼの1日の摂取目安量は2000FUです。

FUというのはナットウキナーゼの働きを表す単位で、血栓を作るフィブリンの分解しやすさを示しています。

数字が大きくなればなるほど多くのフィブリンを分解できるということです。

ナットウキナーゼの量はサプリメント選びなどの際に重要になりますので、1日2000FUが目安量であることを押さえておきましょう。

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納豆を食べて効果的にナットウキナーゼを取り入れる方法

ナットウキナーゼは納豆に含まれている成分ですので、納豆を食べれば摂取することができます。

納豆を食べてナットウキナーゼを効果的に摂取する方法を解説します。

ナットウキナーゼを摂取するには納豆を食べればOK

ナットウキナーゼは納豆に含まれていますので、毎日の食事に納豆をプラスするだけでナットウキナーゼを摂取できます。

納豆1パックには平均して1500FUのナットウキナーゼが含まれていますので、1日の摂取目安量を摂取するためには2パック食べれば充分です。

納豆はパックごとにナットウキナーゼ量の差がある

ただし納豆でナットウキナーゼをとる場合には、パックごとにナットウキナーゼの含有量の差があることに注意しなければいけません。

平均すると1パックに1500FUのナットウキナーゼが含まれていますが、あくまでも平均ですので1500FUよりも少ない量しか含まれていないものもあります。

また賞味期限間近の納豆はナットウキナーゼの働きが低下している傾向がありますので、食べるタイミングによってもナットウキナーゼの摂取量に違いが出てきてしまいます。

 

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納豆は加熱せず生で食べると効果的

納豆でナットウキナーゼを摂取してより良く働かせたい場合には、加熱せず生のまま納豆を食べるようにしましょう。

ナットウキナーゼは熱に弱い

ナットウキナーゼは熱に弱い成分なので加熱すると働かなくなってしまうからです。

特に水分が多い環境では50度程度でも活性が急激に落ちてしまいますので注意しましょう。

どうしても加熱して食べたい場合には水分の少ない乾いた状態であればナットウキナーゼの活性を保ちやすくなります。

しかしその場合でも100度くらいまで大丈夫なことがあるという程度ですので、加熱しないに越したことはありません。

納豆を食べると血栓分解産物の血中量が増える

ナットウキナーゼの代表的な働きに血栓を溶かすということがあります。

実際に、健康な人が30gの納豆を食べた後の血中にはFDPという血栓分解産物が増えたという結果が出ています。

そのため納豆を食べることでナットウキナーゼの働きを活かすことができるといえるでしょう。

納豆でのナットウキナーゼ摂取は胃酸の影響を受けやすい

納豆でナットウキナーゼを摂取する場合、胃酸の影響を受けやすいというのがデメリットといえるでしょう。

ナットウキナーゼは酵素ですのでたんぱく質でできています。

胃酸はたんぱく質を溶かす成分ですので、ナットウキナーゼは胃酸の影響を受けてしまいやすいのです。

しかしそれでも納豆を食べると血栓分解産物の量が増えるという結果が出ていますので、納豆を食べる意味や効果もあることが分かります。

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サプリメントでナットウキナーゼを取り入れる方法

ナットウキナーゼはサプリメントで取り入れることもできます。

サプリメントなら納豆が食べられない人も手軽に飲むことができますので、誰でも簡単にナットウキナーゼを摂取できます。

サプリメントなら確実にナットウキナーゼを摂取できる

サプリメントでナットウキナーゼを摂取する1番のメリットは、ナットウキナーゼを確実に摂取できるということです。

サプリメントの場合、納豆とは違ってナットウキナーゼの含有量がはっきりと分かります。

そのため1日2000FUという摂取目安量通りの摂取ができるのです。

しかもカプセルに入っているサプリメントはナットウキナーゼが胃酸の影響を受けにくいので、より多くのナットウキナーゼが活性を保ったままでいられます。

ナットウキナーゼサプリメントの選び方

サプリメントでナットウキナーゼを摂取する場合の選び方のポイントについて解説します。

ポイントを押さえて効果的なナットウキナーゼサプリメントを選びましょう。

1日の摂取目安量を摂取できるサプリメント

ナットウキナーゼサプリメントを購入する場合には、1日2000FUの摂取目安量をとれるサプリメントかどうかをきちんと確認しましょう。

特に安価なサプリメントの場合には1日分の量だと2000FUのナットウキナーゼを摂取できないということもありますので注意してください。

ビタミンKが入っていないサプリメント

納豆にはビタミンKが入っています。

ビタミンKは血液が固まりやすくする成分ですので、ナットウキナーゼサプリメントを選ぶ場合にはビタミンKが含まれていないものを選びましょう。

日本ナットウキナーゼ協会の認可マークが入っているサプリメント

ナットウキナーゼサプリメントを選ぶ際には、日本ナットウキナーゼ協会の認可マークが入っているものを選ぶこともポイントです。

日本ナットウキナーゼ協会の認可マークがあるということは、それだけ品質が良いサプリメントであるということの証になります。

 

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ナットウキナーゼのサプリメントが向いている人

ナットウキナーゼをサプリメントで摂取するのが向いているのは、ワーファリン服用中の人と納豆が苦手な人です。

サプリメントを上手に活用すれば納豆を食べられない人でもナットウキナーゼを摂取できます。

ワーファリン服用中の人

ワーファリン服用中の人はナットウキナーゼを摂取したいと思っても納豆を食べられません。

ワーファリンはビタミンKの血液を固める働きを邪魔することで血栓を作りにくくする薬なので、ビタミンKを多く含む納豆を食べると薬の働きを邪魔してしまうからです。

そのためワーファリン服用中の人がナットウキナーゼを摂取したいと思ったらサプリメントを利用するのが良いでしょう。

またその際にはビタミンKの含まれていないナットウキナーゼサプリメントを選ぶようにします。

納豆が苦手な人

納豆が苦手な人もナットウキナーゼサプリメントでナットウキナーゼを摂取するのが向いています。

いくらナットウキナーゼの効果を健康に活かしたいといっても、無理をして苦手な納豆を食べるというのでは続きません。

ナットウキナーゼサプリメントであれば納豆特有のにおいや粘りがありませんので、無理なく継続できます。

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ナットウキナーゼの摂取は夜がベスト

ナットウキナーゼの摂取は夜が最も効果的といわれています。

また飛行機や新幹線など長時間座りっぱなしになる前もナットウキナーゼを摂取しておくと良いでしょう。

夜は血栓ができやすい

ナットウキナーゼを夜に摂取すべきといわれているのは、夜は血栓ができやすい時間だからです。

夜、特に就寝中には水分補給をしませんので血がドロドロとしてしまいがちで、その結果血栓ができやすくなってしまいます。

脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まるのは明け方

脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まるのは明け方です。

夜にできた血栓が体が起き始め活動を開始する明け方から午前中に移動して詰まることで、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす原因になるからです。

 

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夜のナットウキナーゼ習慣で脳梗塞のリスク軽減

夜にナットウキナーゼを摂取するのを習慣化しておくと、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こすリスクを下げることができます。

ナットウキナーゼで夜間にできた血栓を溶かすことができるので、明け方に血栓が詰まって脳梗塞や心筋梗塞を起こす可能性が低くなるからです。

ナットウキナーゼの血液サラサラ効果は約10時間持続する

しかもナットウキナーゼの血栓を溶かす働きはおよそ10時間続きます。

そのため夜に納豆を食べたりナットウキナーゼサプリメントを飲んでおくと、朝までサラサラ血液を持続することができるのです。

夜食べる納豆の効果について解説している『納豆を夜食べるダイエット・美肌・健康効果が凄い!痩せる太らない食べ方・レシピも徹底解説!』もご覧ください。

エコノミークラス症候群予防にもナットウキナーゼが有効

飛行機や新幹線・渋滞中の車内など長時間同じ姿勢で過ごし血流が圧迫されるのも血栓ができやすい状態です。

そうしてできた血栓はエコノミークラス症候群の原因になります。

そのため長時間座りっぱなしになるというような場合には、事前にナットウキナーゼを摂取しておくと良いでしょう。

そうすればエコノミークラス症候群の予防に役立ちます。

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ナットウキナーゼは経口摂取だと効果なし?

ナットウキナーゼは納豆やサプリメントなどで取り入れるのが普通ですが、こうした経口摂取では効果がないのでは?という説もあります。

ナットウキナーゼは経口摂取だと効果なしなのでしょうか。

ナットウキナーゼは経口摂取すると腸内で分解される

ナットウキナーゼを経口摂取でとりいれると、消化吸収の過程を経ることになります。

そこで最終的に体に吸収されるためには、ナットウキナーゼはさらに小さく分解されなければいけません。

体に吸収されるためには、ナットウキナーゼのままでは大き過ぎるので、トリペプチド・ジペプチド・アミノ酸の状態にまで分解されるのです。

ここまで分解されるとナットウキナーゼはナットウキナーゼではなくなってしまいますので、当然ナットウキナーゼとしての働きは期待できません。

そのため経口摂取でナットウキナーゼを取り入れても血栓を溶かす働きは期待できないと考えられるのです。

納豆を食べた後の血中にナットウキナーゼは検出されない

ナットウキナーゼを経口摂取で取り入れた後に血栓を溶かしているということであれば、納豆を食べたりナットウキナーゼサプリメントを摂取した後の血液からナットウキナーゼが検出されるはずです。

しかし過去の研究データにナットウキナーゼが血中から検出されたというものはありません。

 

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ナットウキナーゼの経口摂取で効果が表れたという調査結果もある

しかしだからといってナットウキナーゼの経口摂取は全く効果がないとは言い切れません。

調査結果の中にはナットウキナーゼを摂取することで効果が表れているものもあるからです。

ナットウキナーゼの経口摂取は消化吸収の仕組みを考えると確かに効果がなさそうですが、実際に経口摂取した後の状態を調査すると状態が改善されているのが確認できる調査結果も出ています。

そのため一概に効果を全面否定はできないでしょう。

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ナットウキナーゼに副作用はある?

ナットウキナーゼを摂取する際に気になるのは副作用です。

ナットウキナーゼに副作用はあるのでしょうか?

ナットウキナーゼに副作用はありません

結論からいうとナットウキナーゼに副作用はありません。

ナットウキナーゼサプリメントの場合にも副作用が認められたという事例はないそうです。

そのためナットウキナーゼは安心して摂取できる成分であることが分かります。

納豆を食べてナットウキナーゼを摂取する場合には食べ過ぎに注意

ナットウキナーゼを納豆で摂取する場合には納豆の過剰摂取にならないように注意してください。

納豆にはナットウキナーゼ以外にも豊富な栄養が含まれています。

そのため納豆を食べすぎてしまうと他の栄養成分の食べ過ぎになってしまう可能性があるのです。

ナットウキナーゼの1日の摂取目安量2000FUは納豆約2パックで満たすことができますので、1~2パックを目安に食べるようにしましょう。

納豆の食べ過ぎでホルモンンバランスが乱れる

納豆には女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをする大豆イソフラボンが含まれています。

適度な分量で摂取する分には大豆イソフラボンはホルモンバランスを整えてくれますが、過剰に摂取してしまうとホルモンバランスの乱れを引き起こします。

納豆の食べ過ぎでセレンの中毒症状が出る

セレンは納豆に含まれている抗酸化作用のある成分で、私たちが健康を保つために必ず必要です。

しかしセレンは必要量と中毒を起こす量の差が微量のため中毒を起こしやすいものでもあります。

そのため納豆は適量食べてセレン中毒にならないようにしましょう。

 

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ビタミンKが含まれている納豆やサプリは薬との飲み合わせに注意

ナットウキナーゼに副作用はありませんが、納豆を食べたりビタミンKの含まれているナットウキナーゼサプリメントを利用する場合には、薬との飲み合わせに注意しましょう。

ワーファリンという抗血栓薬はビタミンKの働きを阻害することで血液をサラサラに保ちます。

そのためビタミンKを含む納豆やサプリを摂取するとワーファリンの効果を打ち消してしまうのです。

副作用を引き起こすことはありませんが、せっかく飲んでいる薬の効果をなくしてしまいますので、ワーファリン服用中には注意してください。

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ナットウキナーゼの効果を活かして健康に役立てましょう!

ナットウキナーゼの効果は健康に役立ちます。

血栓を溶かし血流を良くしてくれるので血圧を下げるのはもちろん、冷え性や肩こりなどのマイナートラブル解消にも役立つことが期待できます。

冷えは万病の元ともいわれますので、間接的にはもっと多くの病気予防に役立っているでしょう。

ナットウキナーゼを摂取するには、

  • 納豆を食べる
  • ナットウキナーゼサプリメントを摂取する

というのが一般的な方法です。

ナットウキナーゼの1日の摂取目安量は2000FUで、納豆であれば1~2パックが目安になります。

ナットウキナーゼサプリメントであれば、1日の分量で2000FUが摂取できるものを選ぶと良いでしょう。

ただしナットウキナーゼの経口摂取は消化吸収の過程で効果がなくなるのではないかという説もあります。

経口摂取では効果がないというふうに言い切ることはできませんが、こうした説もあることを知って取り入れると良いでしょう。

ナットウキナーゼは血栓のできやすい夜に摂取すると脳梗塞や心筋梗塞の予防に効果的です。

副作用もなく安心して取り入れられるナットウキナーゼは健康に役立つ成分です。

身近で安価な納豆で簡単に摂取できるというのも魅力でしょう。

ナットウキナーゼの効果を毎日の生活に活かして健康の維持増進に役立ててください。

納豆のその他の成分や効果について解説している『納豆の効果効能が凄い!ダイエット・健康・食べ方や効果を高める方法など徹底解説!』もぜひご覧ください。ナットウキナーゼはもちろんその他の成分も効果的に活かせるようになります。

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