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生姜で温まるは嘘?効果を発揮する正しい方法を徹底解説!

生姜   3,257 Views

生姜は体が温まる食材としてよく知られています。

生姜が温まるのはショウガオールという成分による

  • 生姜の血行促進効果
  • 生姜の体の芯から温める効果

によります。

しかしショウガオールは生の生姜にはほとんど含まれていませんので、生のまま生姜を食べてもそこまで体を温めることにはつながりません。

逆に生の生姜に含まれるジンゲロールの働きで最終的には体を冷やしてしまう可能性があるのです。

生姜を体を温めるのに活用するためには、加熱してショウガオールを増やしてから摂取することが重要です。

  • 蒸し生姜
  • 乾燥生姜
  • 生姜をレンジで加熱する方法

で生姜を加熱し温め効果を高めてから取り入れましょう。

生姜を日常的においしく取り入れられるように、

  • 生姜湯
  • 生姜紅茶
  • 生姜ココア
  • 生姜スープ
  • 生姜入り味噌汁
  • 豚肉の生姜焼き

のレシピもご紹介します。

また生姜の効果的な摂取方法や手軽に使える生姜について、生姜の体を温める以外の効果についても解説していますので、生姜の温め効果を活かす際の参考にぜひご覧ください。

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Contents

生姜が温まる理由を解説

生姜は体が温まるということはもはや常識といえます。

ではなぜ生姜は温まるのでしょうか。

理由を解説します。

生姜が体を温めるのは血行を促進するから

生姜が体を温めるのは血行を促進するからです。

指先や足先は冷たく冷えやすいですが、これは先に行くほど血管が細く心臓から送り出された血液の勢いも衰えるので血液が行き渡りにくいためです。

生姜にはこうした血液が行き渡りにくい状態を改善して体を温める働きがあります。

生姜は血液をさらさらにして流れやすくする

生姜には血液をさらさらにする働きがあります。

さらさらの血液はどろどろの状態と比較して血管を通りやすくなりますので、細い血管でもそれまでよりスムーズに流れることができるのです。

生姜は血管を広げて血流をスムーズにする

また生姜には血管を広げる働きもありますので、それによっても血液の流れをスムーズにしてくれます。

血管が広がると血液が通りやすくなるので、血液が行き渡らずに冷たい状態だった箇所も温まるというわけです。

 

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生姜が温まるのは温め成分が胃壁を刺激するから

生姜が温まるもう1つの理由は生姜が胃壁を刺激するからです。

胃壁を刺激することで体の深部の血流が良くなりますので、内側から熱が生まれ温まります。

そのため生姜をとると体がぽかぽかと温まるのです。

生姜の温め効果を発揮するのはショウガオール

生姜の体を温める効果を発揮するのは生姜に含まれるショウガオールという成分です。

ショウガオールにはどのような特徴があるのでしょうか。

ショウガオールは加熱した生姜に含まれている

ショウガオールは実は生のままの生姜にはほとんど含まれていません。

ショウガオールは生の生姜に含まれているジンゲロールが加熱によって変化してできる成分だからです。

そのため体を温めるために生姜をとろうと考えている場合には、生姜を加熱してからとるということが大切です。

ショウガオールの特徴

ショウガオールの特徴は、体の芯を温めるというところにあります。

ショウガオールが胃壁を刺激することで体の深部が温まるので、胃腸や周辺の内臓も温められるのです。

体の内側がしっかりと温まりより良く機能し出すと、そこで発生した熱は自然と全身に広がっていきます。

そしてぽかぽかが持続してくれるというわけです。

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生姜は体を温めない?生姜で冷える原因と対策

生姜は体を温める食材ですが、一方で生姜をとっても温まらないというケースもあります。

具体的にどのような場合に生姜を食べても温まらないのでしょうか。

生姜で冷える原因と対策について解説します。

生の生姜は体を冷やす

生姜を食べたり飲んだりしても体が温まらない、一時的に温まってもすぐに冷えてしまう、という人の場合、生の生姜を食べていることが原因かもしれません。

生の生姜に含まれているジンゲロールには体を冷やす働きがあるからです。

生生姜のジンゲロールにも温め効果がある

生生姜に含まれているジンゲロールにも確かに温め効果があります。

そのため生で生姜を食べたときにも一時的に温かくなる感じがあるでしょう。

しかしジンゲロールの温め効果というのは、体の深部にある熱を指先や足先に移動させているというものですので、温かさが持続するショウガオールの温め効果とは性質が違います。

ショウガオールがじんわり温まる感じがするのに対し、ジンゲロールは急激に暑くなりすぐに冷めてしまうという感覚です。

ジンゲロールには同時に解熱作用もある

ジンゲロールには温め効果と同時に解熱作用もあります。

体温を急激にあげてその後発汗作用によって熱を下げるのです。

生の生姜のこの働きは、風邪のひき始めに使われることがよくあります。

風邪の菌やウィルス退治のために生姜で体温をあげて熱を出し、じゅうぶんに菌やウィルス退治ができたところで発汗作用によって解熱して平熱に戻すのです。

 

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生生姜のジンゲロールは体の芯の熱を奪うから冷える可能性大

生生姜の温め効果と解熱作用は風邪のひき始めには効果的ですが、冷え対策としては活用できません。

体の深部の熱を奪われた後に発汗によって体温が下げられてしまうので、温まらないどころか冷えてしまうことさえあるからです。

生姜をとったのに温まらない・冷えるという場合には、生の生姜を控えて加熱した生姜を食べるようにしましょう。

体を冷やす生姜の食べ方NG具体例

体を冷やす生姜の食べ方を具体的にあげます。

  • 生姜を生でそのまま食べる
  • すりおろした生姜を薬味として添える
  • 紅茶にチューブ生姜を絞りいれてすぐに飲む
  • お寿司のガリを食べる
  • 牛丼に紅生姜をたっぷりのせて食べる

このように生のままの生姜や、味付けがされていても加熱されていない生姜を食べたり飲んだりすることは、冷えにつながるNGな食べ方です。

もちろんおいしさのために生姜を食べる場合にはそれでも構いませんが、体を温めるために生姜をとる場合には加熱することを忘れないでください。

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生姜で体を温める食べ方・飲み方

生姜で体を温める場合には食べ方や飲み方にポイントがあります。

体を温めるのにぴったりの生姜の加熱方法、生姜ドリンクの作り方、生姜料理の作り方について解説します。

生姜の温め効果を活かすための加熱の仕方

生姜を体を温めるのに活用するためには、加熱の仕方に注意しなければいけません。

温め成分のショウガオールは生姜を加熱することで作られますが、加熱の温度が100度以上になってしまうと成分が壊されてしまうからです。

そのため生姜の加熱は100度よりも低い温度でじっくりと行わなければいけません。

生姜の加熱の仕方でおすすめの方法を紹介します。

蒸し生姜の作り方

  1. 生姜をよく洗い皮ごとスライスする
  2. 生姜を重ならないように並べて蒸し器で約30分蒸す(甘い香りがしてくればOK)
    シリコンスチーマーに入れればレンジで約10分の加熱でも蒸すことが可能です
  3. 蒸しあがった生姜を並べて乾燥させる

生姜は蒸すことでショウガオールが増加し温め効果を存分に発揮してくれます。

完成した蒸し生姜は乾燥剤と一緒に容器に入れて保存しておきましょう。

お茶などにそのまま入れれば温め効果抜群です。

ミルがあれば粉末にして保管しておいても便利です。

乾燥生姜の作り方

  1. 生姜を洗って皮ごとスライスする
  2. 生姜を並べて乾燥させる
    天日なら1~2日、室内なら1週間程度が目安です

乾燥生姜はスライスして干すだけですので蒸し生姜よりも手軽に作れます。

加熱はしていませんが、乾燥させることでショウガオールが増えるので温める働きが期待できます。

 

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生姜をレンジで加熱する方法

  1. 生姜を皮付きのまますりおろして容器に入れる
  2. 生姜がひたひたになるくらい水を入れる
  3. レンジで加熱する(500wなら4分間、750wなら3分間が目安)

生姜をレンジで加熱する方法はすぐにショウガオールたっぷりの加熱した生姜が作れるので便利です。

1回分ずつ作っても良いですし、1日分をまとめて作っておいても良いでしょう。

生姜の温め効果を活かすなら飲み物・スープがおすすめ

生姜で体を温める場合、生姜の取り入れ方で最もおすすめなのはドリンクやスープです。

ドリンクやスープで生姜の温め成分を余すことなく取り入れましょう。

温め効果の高いショウガオールは水に溶けやすい

なぜ生姜をとる際にドリンクやスープがおすすめかというと、ショウガオールには水に溶けやすいという性質があるからです。

同じ料理に使うのでも煮物だと煮汁は捨ててしまうことが多いですが、スープであれば飲み干すことができます。

ショウガオールをたっぷりとるためには、最後の一滴まで無理なく飲み干せる方法で取り入れるのが正解です。

生姜湯で体を温める!生姜湯の作り方とアレンジ方法

生姜で体を温めるドリンクの中で最もシンプルでアレンジの幅も大きいのは生姜湯です。

様々な飲み方ができますので、好みに合わせたアレンジを覚えておいしく続けられるようにしましょう。

生姜湯の作り方

  1. カップにお湯を注ぐ
  2. 1に加熱した生姜を加える

基本の生姜湯の作り方は以上です。

お湯に生姜を入れれば生姜湯になりますので、面倒な工程もなく飲みたいときにすぐに作れるのが魅力です。

生姜湯のアレンジ方法

生姜湯はシンプルな味わいなので果汁や甘味を加えることで色々楽しむことができ、毎日飽きずに楽しく継続できます。

  • はちみつを加えてはちみつ生姜湯
  • 黒糖を加えて黒糖生姜湯
  • レモンを加えてレモン生姜湯
  • すりりんごを加えてりんご生姜湯
  • スープの素を加えて簡単生姜スープ

など、アレンジのバリエーションは様々です。

生姜に合う食材を思い浮かべるとアレンジの幅がより広がりますので、ぜひ試して様々なアレンジ生姜湯を楽しんでください。

生姜湯について詳しく解説している『生姜湯の作り方を徹底解説!基本・アレンジ・簡単レシピ全てお伝えします』もご覧ください。

 

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生姜紅茶で血行促進!生姜紅茶の作り方

生姜紅茶はダイエットに役立つ生姜ドリンクとして人気です。

生姜紅茶の作り方

  1. カップに熱湯を入れてティーバッグをいれ紅茶を作る
  2. 1の紅茶に加熱した生姜を加える

生姜紅茶のおいしさを左右するのは紅茶のおいしさです。

紅茶をおいしくいれるために『紅茶の入れ方(淹れ方)で美味しさ・味・香りは大きく変わる!』を参考にご覧ください。

おいしい紅茶で生姜紅茶をいれられるようになります。

生姜紅茶は紅茶を濃い目にいれて牛乳を加えるとスパイス入りのチャイというミルクティーのようにもなります。

生姜紅茶は紅茶の成分も温め効果に役立つ

生姜紅茶は生姜の温め効果だけでなく、紅茶のテアフラビンという成分も温め効果に役立てることができます。

そのため生姜と紅茶のダブルの働きで体を温めるのです。

体が温まると代謝が良くなることが分かっています。

代謝が良くなると消費するカロリーが増えますので、ダイエットに役立つ生姜ドリンクと言われているのです。

生姜紅茶の効果については『生姜紅茶の効果はダイエットをはじめとして多数あります!』もぜひご覧ください。

 

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生姜ココアでぽかぽか持続!生姜ココアの作り方

生姜ココアは温かい状態を持続するのに役立つ生姜ドリンクです。

生姜の温め効果をより長く実感するためには生姜ココアを取り入れると良いでしょう。

生姜ココアの作り方

  1. カップにお湯を入れる
  2. ピュアココアと加熱した生姜を加えよく混ぜる

生姜ココアの作り方は簡単です。

ポイントはココアは必ずピュアココアを使うという点です。

ココアには様々な健康効果があることが分かっていますが、そうした効果はピュアココアでなければ得られないからです。

お湯で溶くだけでミルクココアができるタイプのものとピュアココアを比較すると、ピュアココアの方がポリフェノールも食物繊維も豊富に含まれています。

ココアは温めた状態を持続するのに効果的

ココアにはポリフェノールや食物繊維が豊富に含まれていますので、それらの健康効果が高いというふうにいわれています。

しかしそれだけでなく、温めた状態を持続するのにも効果的ということが分かっています。

お茶や白湯を飲んだ被験者よりもココアを飲んだ被験者の方が温かい状態が続く時間が長いという実験結果も出ています。

そのため生姜ココアは体が温まるだけでなく温まった状態を持続してくれるのにも役立つのです。

生姜ココアの効能効果については『生姜ココアの効果効能が物凄い!』もあわせてご覧ください。

 

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生姜スープで野菜不足も解消!生姜スープの作り方

生姜スープは使用する材料によってバリエーション豊かになるので、毎日飽きずに食べることができます。

また野菜をたっぷり食べられる方法でもあるので、野菜不足解消にも役立てることができる食べ方です。

生姜スープの作り方

  1. 好みの野菜を食べやすい大きさに切り鍋で炒める
  2. 1に水を加えて煮込む
  3. すりおろした生姜を加える
  4. スープの素や塩などで味を調える

スープを作るときには生姜も野菜と一緒に先に炒めてしまうことが多いですが、それだと生姜を加熱し過ぎてしまいます。

温め成分であるショウガオールは100度以上の温度で壊れてしまいますので、水を加えた後に入れるようにして加熱し過ぎを防ぎましょう。

生姜スープはレシピがたくさんあるからアレンジ自在

生姜スープの嬉しいところはレシピがたくさんあるということです。

使う野菜も季節のものや好みのものを選ぶことができますので、自由にアレンジして自分好みのスープで生姜の温め効果を取り入れることができます。

 

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生姜入り味噌汁で体を芯から温める!生姜入り味噌汁の作り方

生姜入り味噌汁は生姜の体を温める働きと同時に味噌の体を芯から温める効果も取り入れることができます。

生姜入り味噌汁の作り方

生姜入り味噌汁の作り方は味噌汁に生姜を加えるだけでできます。

加熱した生姜であれば完成した味噌汁に加えるだけです。

生のすりおろし生姜を入れる場合には、味噌汁の具材を煮込むときに生姜を加えると生姜が加熱されてショウガオールが増加します。

インスタント味噌汁でも同じように作れますので、その時々に合わせて生姜入り味噌汁を食事と一緒にとるようにしましょう。

味噌が体を芯から温める

味噌にはダイゼインという大豆由来の成分が含まれています。

このダイゼインには体を芯から温める働きがあり、血行を良くして冷えを取り除いてくれます。

味噌汁は温かくして飲むので、温かな味噌汁を飲むことによる温め効果とダイゼインによる温め効果によって、体をじんわり温めることができるのです。

ショウガオールのぽかぽかを活かす豚肉の生姜焼きの作り方

生姜焼きを通常通り作ると加熱のし過ぎでせっかくのショウガオールが破壊されてしまいます。

ショウガオールを活かすためには生姜を入れるタイミングがポイントです。

  1. フライパンで豚肉を焼く
  2. 酒・みりん・しょうゆを合わせたタレをまわし入れる
  3. 火を消してからすりおろした生姜を加える

生姜を入れるタイミングは1番最後にするのがポイントです。

油を使う調理法の場合、先に生姜を加えてしまうとどうしても加熱のし過ぎになってしまいます。

火を止めたあと余熱で生姜を合わせるくらいでちょうど良く加熱することができるのです。

 

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生姜で体を温めるのに手軽に使える方法

生姜で体を温めるためには加熱した生姜を使う必要がありますが、いちいち生姜を加熱するのは面倒で続けられないという場合もあります。

そんなときに便利に使える生姜について紹介します。

生姜チューブで体を温める方法

生姜チューブは絞るだけでおろし生姜が使える便利な方法ですが、体を温めるためにはちょっとしたポイントがあります。

生姜チューブはそのままだと体を冷やす可能性大

生姜チューブには生の生姜が入っていますので、そのまま使うとジンゲロールの働きにより体を冷やしてしまう可能性が高くなります。

そのため生姜チューブはそのままだと体を温める働きは期待できません。

生姜チューブはレンジで加熱してから使うのがおすすめ

手軽な生姜チューブを体を温めるのに利用するためには、レンジでの加熱がおすすめです。

  1. カップに生姜チューブを出す
  2. 水を入れる
  3. レンジで加熱する

という手順で生姜チューブを加熱すると、簡単に生姜湯ができます。

しっかり加熱もされていますので、ショウガオールの含有量も増加しています。

生姜チューブには添加物が含まれている点に注意

生姜チューブはレンジで簡単に生姜湯が作れて便利ですが、添加物が含まれている点には注意しなければいけません。

生姜チューブに含まれている添加物はもちろん定められた基準の範囲内ですが、添加物は長期間に渡ってとり続けることで悪影響があるというふうにもいわれています。

せっかく体を温めるために生姜をとろうとしているのに、余計な添加物を摂取してしまうのは避けた方が良いでしょう。

そのため生姜チューブの使用はシーンを限定するのがおすすめです。

生姜チューブで作る生姜湯についてより詳しく解説している『生姜湯はチューブ生姜で簡単に作れる!チューブ生姜の使い方・保存方法・注意点を解説します』もご覧ください。

 

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生姜パウダーは簡単にショウガオールを摂取できて便利

生姜パウダーは料理や飲み物に振り掛けるだけでショウガオールを摂取できます。

パウダー状なので小さな入れ物に詰め替えれば携帯にも便利です。

乾燥のみの生姜パウダーにもショウガオールが豊富

生姜パウダーは一般的に乾燥させただけの生姜を使って作られています。

そのため加熱はされていません。

しかし乾燥のみの生姜パウダーでもショウガオールの分量は生のときよりも豊富ですので、生姜パウダーでもショウガオールの温め効果を取り入れることができます。

生姜パウダーはそのまま振り掛けるだけで使える

生姜パウダーの良いところは加熱の手間がかからないところです。

既にショウガオールたっぷりの状態になっていますので、そのまま振り掛けるだけで体を温める働きを取り入れられます。

またパウダー状なので完成した料理や飲み物にそのまま使えるというのも、手軽に生姜を使える利点です。

生姜サプリメントは生姜が苦手でもとりいれやすい

生姜を手軽に取り入れる方法として生姜サプリメントを飲むという方法もあります。

生姜サプリメントの1番の利点は生姜が苦手でもとりいれやすいということです。

生姜サプリメントはカプセル状

生姜サプリメントはカプセル状になっていますので、生姜の味や香りを感じることがありません。

そのため生姜の味や香りが苦手で取り入れられないという場合にとても便利です。

生姜が苦手でも生姜の温め効果を活用したい場合には、生姜サプリメントを利用してみましょう。

生姜サプリメントは他の有効成分も同時にとれる

生姜サプリメントでは生姜以外の有効成分を含んでいるものも多くあります。

そのため上手にサプリメント選びができると、生姜とその他の有効成分の相乗効果が期待できるのです。

そのためには生姜サプリメントに含まれている成分についてきちんと知り、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

生姜サプリメントについては『生姜サプリメントの効果 飲み方と正しい選び方徹底解説!』もご覧ください。

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生姜で体を温めるなら大量摂取に要注意!

生姜は体を温めるのに有効ですが、大量摂取には注意しなければいけません。

大量にとればとるほど効果を発揮するというわけではありませんので、適量を継続してとるようにしましょう。

生姜の摂取目安量は1日10g

生姜を摂取する分量は1日に10gを目安にしましょう。

生姜には体を温める働きがありますが、多くとればとるほど効果的というわけではありません。

適量の摂取で生姜の温め効果を活用するようにしましょう。

生姜の過剰摂取は体の不調につながる

生姜を多くとり過ぎてしまうと、体に良い働きをするどころか不調につながる可能性があります。

生姜は日常的に使用される食材ですが、古くから生薬として利用されてきている歴史もあるほどパワフルな働きを持っています。

そのため生姜の過剰摂取は副作用のような症状が出てしまうことがあるのです。

生姜の過剰摂取で表れる可能性のある症状について解説します。

生姜の食べ過ぎによる胃痛

生姜は食べ過ぎると胃痛になる可能性があります。

生姜の成分が胃に刺激を与えるからです。

元々胃が弱い人は生姜の刺激に特に敏感ですので、生姜の食べ過ぎで胃痛になってしまわないように注意しなければいけません。

生姜の食べ過ぎによる乾燥・ほてり

生姜の体を温める働きはプラスの効果のように感じますが、その時々の状態によっては乾燥やほてりを悪化させる可能性があるので注意が必要です。

生姜で体が温まると体の水分も温められるので、蒸発しやすくなり乾燥しやすい状態になってしまうからです。

特に冬場は空気が乾燥しているので生姜の食べ過ぎによる肌の乾燥が悪化しやすくなってしまいます。

生姜を食べるときには適量食べるようにし、同時に水分をしっかりとることで乾燥対策しましょう。

生姜の食べ過ぎによる血糖値の低下

生姜には血糖値を下げる働きがあります。

そのため生姜を食べ過ぎると血糖値が下がりすぎてしまうことがあるのです。

特に糖尿病の場合には生姜の食べ過ぎに注意しましょう。

生姜の食べ過ぎによって止血しづらくなる

生姜には血液をさらさらにする働きがあります。

そのため生姜を食べ過ぎるとケガをしたときに止血しづらくなることがあるのです。

特に血をさらさらにする薬を服用している場合には、薬と生姜の相乗効果でより止血しづらくなる可能性がありますので注意しましょう。

生姜の食べ過ぎによる流産の危険性

妊娠中に生姜の過剰摂取をしてしまうと、流産になる危険性があるのでじゅうぶん注意しましょう。

妊娠中の生姜は、

  • つわりの吐き気を軽減する
  • 血行を良くして胎児の成長をサポートする

という良い働きもあります。

そのため生姜は適量を摂取するようにし、過剰にとり過ぎないようにしましょう。

 

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生姜の体を温める以外の効能効果

生姜には体を温める以外の効能効果もたくさんあります。

生姜の多岐に渡る効能効果について代表的なものを解説します。

生姜のダイエット効果

生姜にはダイエット効果が期待できます。

そのためダイエット効果のために生姜を取り入れたいという人も多いのです。

そんな生姜のダイエット効果について解説します。

生姜が体を温めるから代謝があがる

生姜には体を温める働きがありますが、この働きは基礎代謝を高めることにつながっています。

基礎代謝は体温が1度上がると13~15%程度上がるといわれています。

つまり生姜で体を温めることは基礎代謝を上げて痩せやすい体の状態を作るのです。

基礎代謝は何もしていないときに行われている代謝ですので、基礎代謝を高めることができるとこれまでと同じ生活習慣でも痩せやすくなりますし、運動をすればその効率はより高まります。

生姜のむくみ解消効果ですっきり

生姜にはむくみ解消効果もあります。

むくみを解消すると見た目にすっきりとしてサイズダウンできますので、ダイエットのモチベーションアップに役立ちます。

むくみは水分ですが放置しておくとセルライトの原因になりますので、生姜を活用してむくみ解消することがダイエットにもつながるのです。

むくみを解消する成分は生姜の皮部分に多く含まれていますので、むくみ解消をする場合には皮ごと生姜をとるようにしましょう。

生姜の便秘解消効果でお腹もすっきり

生姜には便秘解消効果がありますので、便秘でぽっこりお腹になっている状態が解消されます。

生姜の便秘解消効果は胃腸が温められることで発揮されます。

胃腸が温められると機能が高まりますので消化がスムーズに行われますし、腸内細菌のバランスが善玉菌優勢の良い状態に整えられますので、便秘が解消されやすくなります。

生姜の美肌効果

生姜には美肌効果もあります。

美肌のためには美肌成分を摂取することも大切ですが、摂取した美肌成分をきちんと肌まで届けるということも重要です。

生姜を取り入れると美肌成分を肌が作られる場所までしっかり届けることができますので、美肌作りに役立ちます。

生姜の血行促進の働きで栄養が隅々まで行き届く

肌を作るための栄養は血流によって運ばれていきます。

そのため生姜で血行促進することができると、美肌に役立つ栄養を肌の毛細血管の隅々まで届けるこことができ美肌に役立つのです。

 

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生姜の風邪予防の効果

生姜には風邪予防の働きもあります。

生姜の風邪予防の効果は免疫力を高めることによって発揮されますが、なぜ生姜を摂取すると免疫力が高まるのでしょうか?

また風邪の初期にも生姜はよく効きますが、その理由は生姜のどのような働きによるのでしょうか?

生姜は免疫力を高める

生姜には免疫力を高める働きがありますので、風邪など感染症予防に役立ちます。

生姜のジンゲロールは免疫細胞の白血球を増やしますし、ショウガオールは体温を高めることで免疫力を高めてくれるのです。

生姜の体温を高める働きは風邪の初期症状にも効果的

既に風邪をひいてしまった場合にも生姜は有効です。

なぜなら生姜の体温を高める働きが初期の風邪を速やかに治してくれるからです。

初期の風邪のときに生姜をとると体温があがり熱が出た状態になります。

熱は体内のウィルスや菌を退治し、その後は生姜の発汗作用によって解熱されていきます。

こうした生姜の一連の働きにより、生姜は初期の風邪を素早く治してくれるのです。

 

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生姜のがん予防の効果

生姜にはがん予防の効果もあります。

がん予防に最適な状態を作るのに生姜のサポートが効果的に働くからです。

生姜の抗酸化作用でがん予防

生姜には抗酸化物質が豊富に含まれています。

がんは体内で発生する活性酸素が原因で引き起こされるということが分かっています。

抗酸化物質は活性酸素を取り除きますので、生姜を摂取するとがんの原因を取り除くことになるのです。

生姜の温め効果でがん細胞ができにくい

またがんは低体温だとなりやすいということが分かっています。

そのため生姜の体を温める働きで体温を高い状態に保っておくと、がん細胞ができにくい状態を作ることができるのです。

生姜はデザイナーズフーズピラミッドにも含まれている

がん予防に効果的な食材をまとめたデザイナーズフーズピラミッドには生姜も含まれています。

生姜はがん予防の効果が高い食材ということがこのことからも分かります。

 

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生姜の生活習慣病予防

生姜は生活習慣病予防にも効果的です。

生活習慣病は血圧や肥満の度合いなどと関連がありますが、生姜にはそれらを正常な状態に保つ働きがあるからです。

生姜は血圧を正常に保つ

生姜は血圧を正常な状態に保つ働きをします。

高血圧は生活習慣病に結びつく状態ですので、生姜を活かして血圧を正常に保てるようにしましょう。

血圧は血がドロドロだったり血管が狭かったりといった血液の流れが悪くなる状態だと高くなってしまいます。

生姜は血をさらさらにしてくれますし、血管を広げてくれる働きがありますので、血液の流れをスムーズにして血圧を下げる働きがあるのです。

生姜は肥満を予防する

生姜にはダイエット効果があることからも分かる通り、肥満解消にも効果的です。

肥満も生活習慣病を作る要因の1つですので、生姜を取り入れて正常な体重になるように調節しましょう。

ダイエットに取り組んでもなかなか痩せないという場合には、生姜の温め効果による代謝アップの働きを活かして痩せやすい体作りをしましょう。

生姜の効能効果については『生姜の効能(美容・ダイエットなど)と成分・食べ方を完全解説します!』もご覧ください。

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生姜の温める効果を発揮するには加熱することが重要

生姜には体を温める働きがありますが、それを発揮するためには加熱するということが重要です。

加熱していない生のままの生姜には発汗・解熱作用がありますので、一時的に体が温まっても最終的には冷えにつながってしまいます。

そのため体を温めるためにとる生姜は加熱したものでなければいけないのです。

生姜の加熱方法としておすすめなのは、

  • 蒸し生姜
  • 乾燥生姜
  • 生姜をレンジで加熱する

という方法です。

これらの方法で加熱してショウガオールが増加した生姜は、生姜湯・生姜紅茶・生姜ココア・生姜入り味噌汁などに使って、日々の冷え解消に役立てていきましょう。

より手軽に生姜で体を温めるのであれば、

  • 生姜チューブ
  • 生姜パウダー
  • 生姜サプリメント

の利用が便利です。

生姜は体を温めるのに効果的ですが、過剰摂取は胃痛や乾燥の悪化など体の不調を引き起こす原因にになる可能性があります。

そのため1日10gの適量を守って摂取するようにしましょう。

生姜を上手に活用すると慢性的な冷えを解消してぽかぽか温まる体作りができます。

生姜の働きを活かして温まる体作りをしていきましょう。

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