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生姜ココアダイエットの効果が抜群!飲み方で痩せる方法と作り方のコツ

ココア   3,238 Views

今!生姜ココアが注目されています。

生姜は身体を温める効果で知られていますが、世界でも医学的に認められている食品です。

一方のココアも多くの機能性が注目され、世界でも医学的に認められている食品です。

単独でも優れた健康効果をもつ生姜とココアを、あえて組み合わせるのはなぜでしょうか?

なぜなら!生姜とココアを単独で摂るより、2つの相乗効果でより高い効果を得ることができるからです。

 

「生姜ココア」によって予防・改善ができる主な症状には、

「冷え性」「肥満」「便秘」「高血圧」「血糖値」「心筋梗塞、脳梗塞」「認知症」「免疫力低下」「自律神経失調症・うつ」「腰痛、ひざ痛、頭痛」」「美肌」

などがあり、他にも様々な健康効果が期待されています。

 

特に生姜ココアのダイエット効果は、エネルギー消費量を増加させる方向に作用していくため、高い効果を得ることができます。

生姜には血行を促進して体幹部を温める作用や、血糖抑制などに高い効果があります。

一方、ココアには血管を拡張し血管の弾力性を高めて血圧を下げ血液の質と血管力を高めて身体を温める効果があります。

生姜ココアのダイエット効果は、生姜とココアの身体を温める相乗効果が代謝を上げて、健康的にダイエットできるベースを作りながら、様々な方向からダイエットを後押ししてくれるものなのです。

 

では、生姜ココアのダイエット効果とは、いったいどんなものなのでしょうか?

生姜ココアのダイエットに関する全てを、徹底的に解説していきます。

 

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Contents

生姜ココアの魅力

 

生姜ココアの魅力は今までの生活に制限を加えることなく、健康効果を得ることができる手軽さです。

生姜ココアは、生姜とココアを組み合わせることで、双方の効能を引き継ぎ相乗効果によってさらにパワーが高まる飲み物です。

 

そんな生姜ココアの効果とはどんなものなのでしょうか?

まずは、代表される注目すべき効果を紹介しましょう!

 

生姜ココアで注目すべき5つの効果

 

  • 血液をサラサラにする
  • 血糖値を下げる
  • コレステロール値の改善
  • 抗酸化力を高める
  • 身体を芯から温める

 

生姜とココアの組み合わせの効果については「生姜とココアの相乗効果が凄い!」「生姜ココアの効果効能がもの凄い!」で詳しく解説していますので、こちらも合わせて参考にしてください!

 

生姜ココアのダイエット効果

 

生姜とココアの組み合わせはエネルギー消費量を増加させる方向に作用し、その効果が持続するようになります。

生姜ココアのダイエット効果は、血液の質と血管機能を高める血流促進効果をベースに身体を温め、様々な角度からダイエットに繋がる方向へと、細胞から改善していくことが期待できるのです。

 

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ココアは丸ごとカカオ成分が取り込める

 

ココアの原料は、カカオ豆でチョコレートと同じものです。

ココアはカカオ豆の皮などを除き、焙煎してすり潰したものからカカオバターを除いて粉にしたものです。

ココアはコーヒーや紅茶などのような摘出液とは異なり、そのまま溶かして飲むため栄養成分を丸ごと摂取できるのが特長です。

ココアの効果は世界中から注目され、日本では救急救命や介護医療の現場で実際に活用されているほどの実力があります。

 

では、まずココアに含まれる注目すべき成分を紹介しましょう!

 

健康効果に優れたココアの5大成分

 

ココアは、生活習慣病へと繋がる様々な原因への改善効果があることで注目されている食品です。

ココアの効果で中心となるのは、強い抗酸化作用をもつ「カカオポリフェノール」という成分です。

では、ココアの代表される成分を紹介しましょう!

  • カカオポリフェノール・・・ 高い抗酸化作用・血流改善作用
  • テオブロミン ・・・抗ストレス作用・血管拡張作用
  • ミネラル 類・・・銅・亜鉛・鉄・マグネシウムが特に豊富
  • カカオFFA(遊離脂肪酸)・・・ピロリ菌除去作用
  • 食物繊維(リグニン)・・・ 抗酸化作用・腸内環境の改善・糖や脂質の吸収抑制

 

ココアの成分については「ココアの栄養成分とその効果効能を徹底解説!」「ココアの成分がすごい効果を発揮する!」で詳しく解説していますので、こちらも合わせて参考にしてください!

●カカオポリフェノールについての詳しい情報は「ココアのポリフェノール効果は絶大!その効能から摂取量まで徹底解説!」で詳しく解説していますので、こちらも合わせて参考にしてください!

ココアのテオブロミンについての詳しい情報は「ココアのテオブロミンとカフェインについて」で詳しく解説していますので、こちらも合わせて参考にしてください!

ココアの植物繊維についての詳しい情報は「ココアの植物繊維は水溶性と不溶性の両方をもつリグニンが便秘や美容に抜群に効く!」で解説していますので、こちらも合わせて参考にしてください!

 

ココアのダイエット効果

 

ココアのカカオポリフェノールは抗酸化作用に優れ、血流を改善しながら冷え性を解消して代謝の高い脂肪が燃焼しやすい体質に変えてくれます。

さらにココアは、豊富な植物繊維で便秘を解消するうえ脂肪の蓄積予防効果があるなど、様々な方向からダイエットを後押しする効果を多く持ち合わせているのです。

 

ココアのダイエット効果については「ココアのダイエット効果がもの凄い!」 ・「純ココアダイエットで絶対に痩せる!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

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生姜は最も身近な生薬

 

古来より生姜は漢方薬にも使われるなど、私たちに最も身近な生薬といえます。

生姜は、漢方では身体を温める性質の「温性」の食材といわれています。

現代では、身体を温める以外の様々な効能が医学的にも立証され、改めて世界中から注目を集めている食品なのです。

 

では、生姜に含まれる注目すべき成分を紹介しましょう!

 

健康効果に優れた生姜の4大成分

 

生姜は3種類の辛み成分を持っています。

これらの辛み成分が、身体を温めて新陳代謝を上げる作用をもっています。

生姜の効果・効能の中心となるのは、「ショウガオール」と「ジンゲロール」という成分です。

 

  • 生姜の辛み成分:ジンゲロール・・・強い殺菌作用・免疫力向上・温熱作用
  • 生姜の辛み成分:ショウガオール・・・血行促進作用・温熱作用・発汗作用
  • 生姜の辛み成分:ジンゲロン・・・代謝向上・脂肪分解作用・血行促進作用
  • 生姜の香り成分:シネオール・・・食欲増進・疲労回復・健胃・解毒・消炎作用

 

 

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加熱・乾燥で変わる生姜の効能

 

生姜の主成分は、生の生姜に多く含まれる「ジンゲロール」という辛味成分です。

このジンゲロールを加熱・乾燥すると「ジンゲロン」「ショウガオール」という成分に変身します。

 

ジンゲロールとショウガオールに共通する健康効果

ジンゲロールとショウガオール、これらは共にポリフェノールの一種です。

ジンゲロールとショウガオールには抗酸化作用があり、体内で発生した活性酸素を除去する作用があります。

また血行を促進して体を温め、発汗作用があるのも共通する効果です。

これらの作用はジンゲロールよりショウガオールの方が強いため、加熱・乾燥した生姜を摂ることはダイエットに有効だといわれています。

 

生姜も健康効果については「生姜の健康効果を徹底解説!食べ方・保存方法もお伝えします!」で詳しく解説していますので、こちらも合わせて参考にしてください!

 

では加熱・乾燥でジンゲロールは、どのように変わるのでしょうか?

 

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加熱・乾燥で変わるジンゲロールとショウガオールの含有量

 

ジンゲロールにも冷え性改善などの健康効果がありますが、「ショウガオール」に変化させることで健康やダイエット効果を高めることができます。

ジンゲロールの特徴は、熱の加え方によってジンゲロールとショウガオールの配合量が違ってくることです。

生の生姜・・・ジンゲロールを多く含みショウガオールはほとんど含まれていない

ジンゲロールにも体温を高める力はありますが、ショウガオールの方が効果高い!

生姜に80℃の熱を加える・・・ジンゲロールとショウガオールの割合が1:1になる

80℃で加熱した生姜には、風味もまだ残っているのでBEST!

生姜に100℃の熱を加える・・・ショウガオールの割合がさらに高くなる

生姜に100℃以上の熱を加える・・・ショウガオールの効果が落ちる

 

ジンゲロールとショウガオールは異なった働きをするため、「生」で生姜を摂取するか、「加熱して」生姜を摂取するかは目的によって変わってきます!

 

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生姜のダイエット効果

 

生姜ココアは継続的に摂取すれば、血液の循環が良くなってエネルギーの代謝がUPし、痩せやすい体質を維持することが期待できます。

また腸の血行を良くする作用で「むくみ腸」を改善して、消化・吸収を高めてエネルギーとして活用するまでの流れをスムーズにする効果もあります。

発汗作用もあるので、老廃物を排出させる効果も期待できます。

 

生姜のダイエット効果については「生姜のダイエット効果が凄い!やり方・方法・痩せる理由など徹底解説します!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

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太る理由と原因

 

一般的に肥満の根本的な原因には、主に以下のようなものがあります。

  1. 摂取カロリーオーバー
  2. 身体の冷え
  3. 基礎代謝量の低下
  4. ミネラル不足・ホルモンのバランスの崩れ
  5. 自律神経のバランスの崩れ
  6. 慢性の便秘

では、生姜ココアのダイエットにおいて、太る原因との関係性を詳しく解説していきましょう!

 

生姜ココアダイエットと基礎代謝の関係

 

ダイエットでは基礎代謝を上げることは、基本中の基本といわれています。

基礎代謝を上げると、エネルギー消費量が増えて痩せやすい体質になります。

なぜなら、1日の総消費エネルギーのうち、基礎代謝が約70%を占めているからです。

 

生姜ココアには、生姜とココアの相乗効果で様々な方向から基礎代謝をUPして、エネルギー消費量を高める効果があります!

 

基礎代謝を上げることはダイエットの基本!

 

基礎代謝は、生きているだけで消費するエネルギーのことです。

基礎代謝=成人:平均1200kcal

基礎代謝の中で、最もエネルギー消費が多いのは筋肉です。

筋肉を鍛えて筋肉量を増やすことによって基礎代謝量が増え、太りにくく痩せやすい体質になります。

ココアに含まれるアルギニン(アミノ酸)が、筋肉を作るサポートをしてくれます。

 

脂肪を効率的に燃焼できるのは、基礎代謝量の多いカラダ!

 

基礎代謝が高まると全てにおいてエネルギー消費量が増えるため、必然的に脂肪燃焼効果が高まります。

基礎代謝はストレスを受けたり体温が下がることで、血管が収縮して低下してしまうといわれていています。

生姜ココアには血行を促進する作用があるため、身体の冷えを改善することで脂肪燃焼しやすくする効果があります。

また、ココアに含まれているデオプロミンには、ストレスを緩和してくれる効果があります。

 

では、基礎代謝と密接な関係がある体温は、ダイエットどのように関係しているのでしょうか?

 

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生姜ココアのダイエットと体温の関係

 

身体が冷えると血管が収縮して血液の流れが悪くなり、体温が1℃下がるだけで基礎代謝率は10~15%%も低下するといわれています。

これは、カロリーに置き換えると200~500calに値します。

痩せやすい身体になるためには、基礎代謝を上げておく必要があります。

 

生姜ココアには、生姜とココアの相乗効果で身体を芯から温める作用が持続して、高い冷え性改善効果があります!

 

ダイエットの天敵は身体の冷え!

 

そもそも冷えの原因は「血流」が悪いことです。

血液には、酸素や栄養素を全身の細胞に運び「熱」を生み出す役目があります。

血液の流れが悪くなることで、身体の熱(体温)を作り出せずに身体が冷えてくるのです。

身体が冷えると、代謝が下がって脂肪が燃焼できずに老廃物が排出されにくくります。

生姜には即効性のある温熱作用があり、上半身を温める高い効果があります。

ココアには、ゆっくりと体温を上昇させて持続する温熱作用があり、下半身を温める高い効果があります。

生姜とココアの身体を温める効果の違いを組み合わせることで、全身を温める効果を持続させて長時間上昇した体温を保つ冷え性改善効果があるというわけです。

 

ココアの冷え性改善効果については「ココアの冷え性改善効果が凄い!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

また、生姜の冷え性効果については「生姜で冷え性対策!効果的な理由や取り入れ方について徹底解説!」で詳しく解説していますので、こちらも合わせて参考にしてください!

 

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むくみ腸の原因も身体の冷えが原因!

 

実は、「むくみ腸」も身体の冷えが大きな原因となるこが分かっています。

腸の血行が悪く、腸全体がむくんだ状態のことを「むくみ腸」といいます。

大腸の機能が低下して水分の排出が上手くいかないことで、水分が滞って腸がむくんでしまうのです。

腸がむくむと、水の重さで垂れ下がるので”ポッコリお腹”の原因になります。

ダイエットをしても、下腹だけがポッコリ出ているのは「むくみ腸」が原因です。

 

ココアのカカオポリフェノールには、血管を拡張して血流を良くして身体の隅々まで温める効果があります。

生姜のショウガオールにも同じように、血行を促進することによる冷え性の改善があります。

しかも、内臓への血流促進作用があるので、腸の機能を高めてむくみ腸も改善する効果があります。

生姜ココアは身体の芯から温めることにより、内臓の血行を良くし脂肪燃焼率もUPさせる高いダイエット効果があるいうわけです。

 

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生姜ココアダイエットと血圧の関係

 

肥満の人は高血圧になりやすい傾向にあり、血圧が高くなる原因を持ち合わせています。

一般的には、体重が1kg減ると血圧も1~1.5下がるといわれています。

つまり、体重を減らすことは高血圧の改善にも繋がるのです。

 

生姜ココアには、生姜とココアの相乗効果で血液をサラサラにし、血管機能を高めて血圧を正常に保つ高い効果があります!

 

血液ドロドロは肥満やあらゆる病気を引き起こす!

 

肥満体になると血液量が増え、血液中の脂質が多くドロドロの状態で流れが悪くなり、血管は脂肪で圧迫されて細くなっている状態にあるといえます。

つまり血液がドロドロなので全身の細胞に酸素が充分供給されないため、エネルギーが消費しにくい体質になっているのです。

脂肪が燃焼するためには、細胞内で酸素が充分満たされていることが重要になってきます。

血行が良くなると全身の細胞に酸素が運ばれ、エネルギーを消費しやすくなります。

毛細血管まで酸素を運んで脂肪を燃えやすくするには、血液がサラサラ状態の体内環境が必要なのです。

 

▶ココアの血圧を改善する効果については「ココアの高血圧予防改善効果がすごい!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

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生姜ココアが注目される血管機能への高い効果!

 

生姜には身体を温めて、血管の収縮を抑える効果があります。

生姜の「血液サラサラ効果」は、薬の「低用量アスピリン」の効能と同じレベルとまでいわれています。

また生姜のジンゲロールには血小板の粘りを抑えて血栓を防ぎ、硬くなった血管を柔らかくして拡張させる働きがあります。

 

ココアのカカオポリフェノールには、血管を拡張することで血流を改善する効果があります。

また、加齢とともに低下する一酸化窒素「NO(エヌオー)」の産生を促進するため、血流悪化を改善して血液をサラサラにする効果があります。

一酸化窒素「NO」には、血管を柔らかくして広げ血流をスムーズにし、血管内のコレステロールの蓄積や血栓の発生を抑える働きがあります。

また一酸化窒素「NO」には、脂肪細胞の脂肪酸を放出する働きもあります。

 

さらにココアに含まれるポリフェノールのなかでもエピカテキンには、血管の炎症を軽減させ硬くなった血管を本来の状態に戻す働きがあります。

このエピカテキンの高血圧の治療薬に匹敵する効果は、EUの食品安全機関で正式に認められるほどの実力をもっています。

そのうえ悪玉コレステロールが血管壁に溜まるのを防ぐため、血栓ができるのを抑える効果があります。

またココアの豊富なカリウムには、体内から余分な塩分を排出する働きで血圧を正常にする効果があります。

 

▶ココアの血管機能の改善効果については「ココアで血管機能を改善する」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

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生姜ココアダイエットとコレステロールの関係

 

血液中にある脂質のひとつでもあるコレステロールは、値が高いと脂質異常症になります。

コレステロールには善玉と悪玉があり、適切なバランスを保っています。

  • 悪玉コレステロール(LDL)・・・身体中の細胞に必要なコレステロールを運ぶ役割
  • 善玉コレステロール(HDL)・・・余った悪玉コレステロールを運び出す役割

悪玉コレステロールが増え過ぎると、肥満や動脈硬化の原因になります。

 

生姜ココアには、生姜とココアの相乗効果で悪玉コレステロールを減らし、コレステロールの合成を阻止しながらバランスを改善する効果があります!

 

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肥満の引き金になる悪玉コレステロールの増加!

 

肥満の人には、コレステロール値が高い傾向があります。

悪玉コレステロールが血中に増加すると、血管壁に付着してしまいます。

付着した悪玉コレステロールが酸化されると、血管が硬くなり血流の悪化により動脈硬化が進行するのです。

そもそもコレステロールは、脂肪を材料にして肝臓で合成されるものです。

食事で摂った脂肪は、リパーゼという消化酵素が分解して吸収します。

つまり脂肪の吸収が減るとコレステロールの合成も減り、結果として血中コレステロールが減ることに繋がるわけです。

 

生姜には、善玉コレステロール値と中性脂肪値を改善する効果があります。

また、生姜のジンゲロールには、摂取した脂肪の吸収・蓄積を抑える効果があります。

ココアには、リパーゼの邪魔をして脂肪の吸収を抑える効果で、コレステロールの合成を抑えて血中コレステロールを減らす効果があります。

またココアには脂質異常、なかでも高めの悪玉(LDL)コレステロールや中性脂肪増加の抑制・除去する効果があります。

 

 

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生姜ココアダイエットと血糖値の関係

 

血糖値とは、血液の中のブドウ糖の濃度のことです。

ブドウ糖はエネルギー源として大切なものですが、高濃度になると糖化反応を起こして血管に障害を与えてしまいます。

肥満者は適正な体脂肪量の人に比べて糖尿病になる確率が2倍、心臓病や高血圧になる確率が4倍ほど高くなるという結果が出ています。

 

血糖が上がる大きな原因のひとつに、身体の冷えがあります。

身体が冷えることで代謝が下がり、エネルギーに変わるはずの血糖が燃焼されずに血中に残ってしまうためです。

体温を上げて代謝を高めることで、血中の糖質がエネルギーに変わることで血糖値を下げることができます。

 

生姜ココアには、生姜とココアの相乗効果で代謝を上げて糖の吸収を抑え、インスリンが血流中の糖を細胞に取り込むことを阻害せずに血糖値を正常に保ってくれる効果があります!

 

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血糖値の鍵を握るインスリン!

 

体内で唯一、血糖値を下げる働きをするのがインスリンです。

インスリンは、ブドウ糖(血糖)をエネルギーとして使えるように細胞内に取り入れる働きをします。

その一方で、血液中の余分なブドウ糖を体脂肪に変える働きもしています。

インスリンは、この2つの働きで血液中の血糖の量を下げているのです。

ところがインスリンの分泌が減ると、ブドウ糖が細胞の中に入れなくなり血液中に大量に残ってしまいます。

この状態が続くと血糖値が下がらなくなり、高い状態のままになる・・・・これが糖尿病です。

つまり、糖質を摂取する量が多い食事ほどインスリンの分泌が活発になるため、脂肪を貯蓄する太りやすい身体になるということです。

であればインスリンの分泌を抑えれば、脂肪を燃焼させる太りにくい身体になるわけです。

糖尿病・肥満改善への対策が、同じである理由がここにあるのです。

 

生姜のジンゲロールには、温熱作用で体温を上げて糖代謝を高めることで、血糖値を下げる効果があります。

ココアのカカオポリフェノールには、血糖値の上昇を抑え糖質の吸収を抑える効果があります。

さらにココアは、インスリンが血液中の糖を細胞に取り込むことを阻害せずに、血糖値を正常に保ってくれる働きをします。

 

ココアの血糖値への効果は「ココアは血糖値と糖尿病への効果が凄い!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

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生姜ココアダイエットと食欲の関係

 

 

食欲のコントロールは、3つのホルモンが関係していることを知っていますか?

「セロトニン」「レプチン」「グレリン」は食欲と深い関係があります。

 

満腹感を感じさせる「セロトニン」!

 

ストレスやホルモンのバランスが崩れると、自律神経のバランスが乱れてきます。

また睡眠不足で満腹を感じにくくなることでも、太りやすい身体になります。

ストレスの軽減や良質な睡眠は、セロトニンの精神を安定せる役割によって得ることができます。

 

実は、自律神経が乱れてセロトニンが不足すると、満腹感が得られなく過食を引き起こす原因になるのです。

また余分なカロリーが吸収されやすくなり、太りやすい体質へと変っていきます。

腸は、第二の脳と呼ばれるほど重要な器官でもあります。

腸内では、自律神経のバランスを保つセロトニンが90%も分泌されています。

つまり、腸の機能が低下するとセロトニンの分泌も低下するわけです。

腸の機能と関連するセロトニンが、心のバランス・睡眠・食欲と密接な関係がある理由がここにあるのです。

 

生姜ココアには、生姜とココアの相乗効果で腸の血流を良くして機能を高め、「セロトニン」や「レプチン」の分泌を促して食欲を抑える効果があります!

 

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食欲のカギを握る2つのホルモン「グレリン」と「レプチン」!

 

食欲を感じるのは「グレリン」「レプチン」の2つのホルモンが、お互いに影響し合いながら食欲のバランスをとっているからです。

 

  • グレリン・・・脳の食欲中枢を刺激して食欲を感じさせる働きをするホルモン
  • レプチン・・・脳の満腹中枢を刺激して食欲を抑える働きをするホルモン

 

本来、レプチンが食後に分泌されることで食欲が抑えられます。

ところが体脂肪の量が増えると、レプチンの分泌が鈍くなり血液中にグレリンが増えていきます。

ココアの豊富な亜鉛には、レプチンをバランスよく効果的に分泌させて食欲を抑える効果があります。

 

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生姜ココアのダイエットと腸内環境の関係

 

腸は主に食物の消化による栄養の吸収や排便に関わっていますが、その他にも大切な働きを担っています。

その働きのほとんどが、腸内環境や腸内細菌との関わりが影響しています。

一般に腸内環境とは、腸内の細菌のバランスのことをいいます。

腸内細菌の研究が進むにつれて、腸内細菌が肥満と密接な関係があることが分かってきました。

食生活の乱れやストレスなどにより、腸内細菌のバランスが崩れることで腸内環境が悪くなってしまいます。

腸内環境を整えるためには、悪玉菌の増殖を防ぎ善玉菌を増やす必要があります。

また腸の健康を保つためには、便秘を改善することも大切です。

 

生姜ココアには、生姜とココアの相乗効果で腸の機能を高めて便秘を改善し、善玉菌を増やして腸内環境を整える効果があります!

 

体脂肪分解を進めるホルモンは腸から分泌される!

 

効率的にダイエットするには、脂肪燃焼を手助けするホルモンの存在を知っておく必要があります。

それが、腸から分泌される「グルカゴン(GLP-1)」というホルモンです。

グルカゴンは肝臓のグリコーゲンと脂肪細胞の脂肪を血中に放出して、エネルギーとして燃焼する働きをします。

実は、グルカゴンを効率よく分泌させるには、腸内環境が整っていることが第1条件だといわれています。

なぜなら小腸の下部にグルカゴンを分泌する細胞が1番多く存在しているため、腸内環境が悪ければ機能が半減するからです。

生姜のジンゲオールは、内臓の血流を良くする作用で腸の機能を高めて活性化させます。

 

ココアの食物繊維リグニンは、腸内で善玉菌を増やして腸内環境を整える効果があります。

カカオプロテインには難消化性の性質があるため、そのまま大腸に届いて便の量を増して便通を良くする働きがあります。

 

生姜ココアは、腸の機能を高めて腸内環境を改善する効果があるため、グルカゴンを効率よく分泌させて脂肪燃焼を高める身体作りをしてくれます。

🔶ポイント!ダイエット効果を後押しする空腹時の軽い運動は、分解された脂肪をエネルギーとして消費できるベストな組み合わせといえるでしょう!

 

ココアの便秘・腸内環境改善については「ココアの便秘解消・改善効果が凄い!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

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生姜ココアを飲むうえでの注意点

 

生姜やココアは、特に副作用というものはありませんが、飲み過ぎると身体に不調をきたすことがあります。

では生姜ココアを飲むうえで、どんなことに注意する必要があるのでしょうか?

 

生姜ココアの過剰摂取による影響

 

生姜を過剰に摂取すると、もともと胃腸が弱い人は胸焼けや腹痛・下痢など消化器系のトラブルを起こすことがあります。

ココアのテオブロミンは、カフェインほど強くありませんがカフェインと同じような作用をもっています。

適量であればリラックス効果が得られるのですが、摂りすぎると神経を興奮させて動悸を感じることがあります。

ココアには、カフェイン(100gあたり約8mg)が含まれています。

 

ココアのカフェインやテオブロミンの影響については「ココアのテオブロミンとカフェインについて」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

生姜ココアを飲んではいけない人

生姜ココアには血糖値や血圧を下げたり、血液を固まりにくくする働きがあります。

血糖・血圧・脂質代謝異常など「血液」や「血管」に関わる薬を服用中の人は、薬の効果に作用したり体調不良の原因となる場合があるため、必ず医師に相談してから飲むようにしましょう。

また出血を伴う様な歯の治療・手術・出産などを控えている場合も、医師に相談することをお勧めします。

 

食物アレルギーのある人やアレルギー体質の人の場合

生姜やココア自体はアレルギーが起きやすいものではありませんが、体質や体調によっては合わないことがあります。

特にココアの場合は、カカオアレルギーがあります。

カカオアレルギーの場合は、カカオ豆から作られる食品にアレルギー反応を示します。

このアレルギー反応は、「チラミン」と「ニッケル」という2つの物質が原因です。

チラミンに敏感に反応する人は、少量でも頭痛や腹痛、下痢や吐き気などが起こります。

ニッケルは、金属アレルギーを起こしやすい物質の一つです。

ニッケルは体内に入ると血中を流れて全身に行き渡り、汗と一緒に身体の表面に出て湿疹や痒みなどを引き起こします。

これらの物質への感受性が強いタイプの人は、ココアを口にするとアレルギー症状が出る可能性があります。

もともと食物アレルギーのある人は、少量から試すことをお勧めします。

 

ココアアレルギーについては「ココアはアレルギーを改善する効果とアレルギーを発症する原因の2つがある!」の中で解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

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生姜ココアと妊婦の関係

 

【妊娠中の人】

実は生姜は、つわりに処方される漢方薬にも入っています。

ココアのカフェインもコーヒーに比べればごくわずかです。

健康な妊婦さんであれば、適量の生姜ココアは便秘解消や血行を良くする効果など、妊婦さんにとっても良い効果があるものです。

それでも医師によって考え方や指導が異なる場合がありますので、妊娠中の生姜ココアの飲用は必ず主治医に相談してからにしましょう。

 

【授乳中の人】

当然、生姜ココアの成分も母乳を通して赤ちゃんに届くものです。

適量であれば赤ちゃんに重大な問題を引き起こすような成分は入っていませんが、授乳後に飲むことをお勧めします。

カフェインを絶対に摂らない!主義で母乳育児をするなら、生姜ココアを飲むことはやめておきましょう。

 

ココアの妊娠中飲み方については「ココアは妊娠中・妊婦に大丈夫?おすすめの理由と正しい飲み方」で詳しく解説していますので、こちらも合わせて参考にしてください!

 

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生姜ココアと赤ちゃん・子供の関係

 

生姜は刺激が強いので、飲み過ぎると大人でも胃腸を痛めてしまうことがあります。

子供の胃腸の機能が大人に近づいてくるのは、6歳以降といわれています。

少なくとも、胃腸の機能が十分でない6歳未満の子供には与えないほうがよいでしょう。

食物アレルギーのある子供に生姜ココアを与える場合は、初めに少量与えて様子を見てからにしましょう。

 

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生姜ココアのダイエットに効果的な飲み方

 

生姜ココアは、すぐに効果が現れるものではないため、毎日飲むことが一番重要なポイントになります。

さらに目的に合わせた飲み方をすれば、より効果も高まります。

生姜ココアの効果的な飲み方を知ったうえで、上手く活用しましょう!

 

生姜ココアのダイエットに効果的な飲み方のタイミング

 

ダイエットに効果的な飲み方の理想は、食前にホットで1日3回!

大事なポイントは、間隔をあけて摂取することで1日中安定した生姜ココアの効果を維持させる飲み方をすることです。

それには朝・昼または食間・夜の3回飲むのが理想です。

食前の生姜ココアは、豊富な栄養を吸収してくれる一方で、余分なコレステロールの吸収を抑えてくれます。

ダイエットや高血糖の人が飲むにはピッタリなタイミングといえます。

食間に飲む生姜ココアは、空腹を抑えてくれる効果的飲み方です。

 

朝飲む生姜ココア

朝は1日のなかでも一番体温が低い時間帯です。

身体が温まることで、1日を活動的に過ごせて脂肪を燃焼しやすい状態にしてくれます。

また、豊富な栄養をシッカリと吸収することができます。

 

夜寝る前に飲む生姜ココア

実は成長ホルモンとダイエットとは深い関係があります。

成長ホルモンは深い睡眠時に最も分泌されるホルモンで、寝ている間に体中の細胞組織を再生・修復します。

身体の再生・修復には、大量なエネルギーを必要とします。

このエネルギー源になるのが、体脂肪なのです!

つまり睡眠の質を上げることで、多くの成長ホルモンが分泌し脂肪を燃焼させていくわけです。

 

空腹への2時間が睡眠時の脂肪燃焼効率を高めるポイント!

就寝中の代謝を睡眠時代謝といいます。

実は、この時間帯にもエネルギーは消費され、脂肪は燃焼しているのです。

脂肪燃焼効率は低いものの、毎日の数時間という睡眠時間の積み重ねは相当な消費量となります。

つまり、睡眠時での空腹が、体脂肪を優先的に燃焼する絶好のタイミングなのです。

ただし胃に食べ物が残っていると体脂肪の燃焼どころか、摂取した食べ物を体脂肪に変えることになります。

脂肪燃焼効率を高めるためには、最後に食べ物を摂取してから寝るまでの2時間で、空腹にしてから眠るのがポイントになるのです。

 

 

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生姜ココアのダイエットに効果的な飲む量

 

生姜の1日の摂取量の目安は10gとされています。

すりおろした生姜であれば、大さじ1杯くらいに該当します。

ココアは、1日1~3杯を目安にしましょう。

 

生姜ココアのアイスはダイエットにはNG!

アイスで飲むと、ショウガオールの含有量が少なくなります。

冷え性改善やダイエットには、温かくして飲まなければ効果が低くなります。

冷え症改善やダイエット以外であれば、アイスでもOKです!

目的に合わせて飲むようにしましょう。

🔶注意!温めたものに生姜を加えて飲む場合は、温度が下がるとせっかくのショウガオールがジンゲロールにもどってしまうので、その都度冷めないうちに飲み切るようにしましょう!

 

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生姜ココアの作り方~基本編~

 

まず基本的な生姜ココアの作り方を紹介していきましょう。

ココアの選び方

ココアには調整ココアと純ココアがあります。

調整ココアは、砂糖やミルクが多く含まれています。

純ココアは、カカオ成分100%の何も加えられていないものです。

生姜ココアの場合は、砂糖やミルクが入っていない純ココアを必ず選ぶこと!

自分で甘さが調節できて、カロリーを抑えることができます。

 

生姜の選び方

一般的に出回っているのが根生姜というもので、辛みが強く繊維質なのが特徴です。

全体的にふっくらしていて、ハリがあり硬く締まっているものを選びましょう。

皮にシワがなく、切り口がしなびていないものが新鮮です。

 

生姜のチューブの利点と欠点

生の新鮮なおろし生姜よりも、風味・薬効は劣りますが、時間のない時には便利なタイプです。

生姜チューブは保存効果を高めるために、酢や食塩、保存料などの多くの添加物が入っていることを理解したうえで使用しましょう。

チューブタイプを使う場合は、生の生姜よりも約1.5倍多めに入れるとベストです。

 

生姜は皮つきに限る理由

生姜の有効成分は、皮の近くに豊富に含まれています。

生姜の皮には、水分の代謝を促してむくみや水太りを防ぐ働きがあります。

生姜の有効成分を摂り入れるためにも、キレイに洗って皮つきのまま使いましょう。

 

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生姜ココアの作り方

 

生姜ココアの作り方はいたって簡単です!

【材料】

・お湯 200ml

・ピュアココア 5g(小さじ山盛り1杯)

・すりおろし生姜5g(小さじ1杯程度)

【作り方】

①ココアに水少量を加え、ペースト状になるまでよく練る

②お湯を入れてココアを溶かす

③ショウガを皮ごとすりおろし、繊維ごと②に加えて混ぜたら完成

 

※生姜は多めにすりおろして、汁ごと密封容器に入れて冷蔵すれば約1週間保存できます!

 

生姜ココアの甘味付けに砂糖はNG!

生姜ココアは、味をアレンジできるものです。

甘さをプラスする時には、砂糖はNG!

生姜ココアの効果をさらにUPする甘味料を使いましょう!

 

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砂糖の怖さ~砂糖がNG!のワケ~

 

砂糖は精製する過程で、糖以外のミネラルやビタミンは不純物として取り除かれます。

純粋な白い結晶になるまで、濾過して化学物質で処理する工程を何度も繰り返して精製されます。

つまり、白砂糖は添加物の白い塊!

白砂糖の栄養素は、100g中:炭水化物が386kcalのみ!糖質が99%以上の完全な糖です。

 

「甘い物は身体を冷やす」といわれています。

その原因が”砂糖”!

特に”白砂糖”が身体を冷やす原因になるのです。

白砂糖は食べると身体の中にすぐに吸収されて、血液中にブドウ糖が一気に大量放出されます。

そのため血糖値が急上昇して、インスリンが大量に分泌されます。

今度は、血糖値が急降下するのですが、この時体温も一緒に下がってしまうのです。

脂肪を燃焼することで熱を発生させて体温を保っているのですが、インスリンが多いと脂肪燃焼がうまくできなくなります。

 

白砂糖の入った甘い物を食べるほど糖質が増えるため、糖質をエネルギーに変える働きを促すビタミンB群が大量に必要となります。

そのため体内にあるビタミンBが使われてしまいます。

体内でのビタミンBは、血液の中の赤血球を作る働きも担っています。

ビタミンBが足りなくなると赤血球が減り、血液の質も量も落ちてしまいます。

その結果、血がドロドロになり血流が悪くなって冷えに繋がるのです。

またビタミンBが少なくなると、自律神経のバランスが崩れて血流が悪くなる原因にもなります。

甘味が欲しくても、砂糖・特に白砂糖はNG!である理由がここにあるのです。

 

では、どんな甘味料がいいのでしょうか?

お勧めの甘味料を、いくつか紹介しましょう!

 

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お勧めの甘味料その1:はちみつ

はちみつの糖分はブドウ糖と果糖からできていますので吸収が早く、すぐにエネルギーとして使われるため脂肪として体内に蓄積しにくいのが特徴です。

はちみつは実は砂糖よりも低カロリーで、砂糖よりも甘味度が高いので少量で満足感があります。

はちみつはカリウム・鉄をはじめとする27種類のミネラルと、 22種類のアミノ酸、80種類の酵素・ビタミン類・ポリフェノールやパロチンなど 150種類以上の成分が含まれた栄養豊な食品です。

しかもはちみつの良質なビタミンは、90%以上が活性型なので少量でも効果的に代謝を高める働きをします。

その他にも腸内環境を整えてくれる働きや、血管を拡張させ血圧を下げ血管内に悪玉コレステロールが沈着するのを防いでくれる働きがあります。

 

🔶注意!栄養満点のはちみつでも・・・1歳未満の乳幼児には蜂蜜はNG!

一般的には蜂蜜は、ボツリヌス菌の芽胞が混入している危険があります。

大人は大丈夫ですが、消化器官の発育や抵抗力が弱い新生児においては、芽胞が発芽して乳児ボツリヌス症を発症させることがあります。

厚労省では、1歳未満の乳児にハチミツを食べさせないようにと指導しています。

 

お勧めの甘味料その2:黒砂糖

天然100%の黒糖には、ビタミンのほかに、ミネラルが豊富に含まれています。

なかでも黒糖のカルシウムの含有率は、牛乳200ccに匹敵する量といわれています。

また血行不良による冷えを防ぐ効果のあるマグネシウムも豊富に含まれています。

血中のコレステロールを下げることも明らかになっています。

黒糖に含まれる天然オリゴ糖は、便秘を改善・予防する働きがあります。

特に注目すべき成分は、「フェニルグルコシド」です。

このフェニルグルコシドには、ブドウ糖が腸に吸収されるのを遅らせてくれる効果があります。

そのため、上白糖よりインシュリンの分泌量を抑えることができるので、肥満防止が期待できるわけです。

 

お勧めの甘味料その3:オリゴ糖

オリゴ糖は腸内環境を整え、便秘解消効果があることで人気の食材です。

オリゴ糖は消化しづらいことから、砂糖やはちみつよりもカロリーが低いのが特徴です。

甘味については、砂糖よりも優しい甘味です

オリゴ糖には腸内環境を整えることで十分な栄養吸収ができるようになり、身体の代謝を向上させる効果があります。

その他に、血糖値の上昇を防ぐ効果もあります。

 

オリゴ糖には、「消化性」と「難消化性」の2種類があります。

オリゴ糖は、身体の中にしっかり届く難消化性のオリゴ糖をお勧めします。

難消化性のオリゴ糖は、体内環境を整えてくれる効果をより期待することができます。

 

■代表的な難消化性オリゴ糖・・・ビートオリゴ糖・フラクトオリゴ糖・ガラクトオリゴ糖など

オリゴ糖の高い効果を得るには、ビフィズス菌や乳酸菌を多く含む食品と一緒に摂取することをお勧めします。

 

🔶注意!オリゴ糖よりもショ糖(砂糖)やブドウ糖が多く含まれている商品は、血糖値の上昇に繋がる!

市販されているオリゴ糖には、オリゴ糖よりもショ糖(砂糖)の方が多く含まれているものがあります。

その他にも人工甘味料・酸化防止剤・香料・保存料などの食品添加物が含まれているものが多いため、成分表示を良く見て天然オリゴ糖を使用しましょう。

 

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生姜ココアの有効性を高めた効率的な作り方~応用編~

 

漢方では生姜は、患者さんの体質や症状によって使い分けています。

生姜の効力の強さは、蒸して乾燥させた生姜>乾燥させた生姜>生の生姜の順で、乾燥させたもののほうが成分も濃くなっています。

忙しくて時間がない時に、効率よく生姜ココアを作る方法をいくつか紹介しますので、目的に合わせて上手に使いこなしましょう!

 

手間いらずの生姜氷を使う方法

まとめておろした生姜を生姜氷にすれば、おろす手間もなくすぐに生姜ココアが作れます。

生姜氷の作り方

①皮ごとすりおろした生姜を、製氷皿に5gずつマスに入れる

②1マスに水を小さじ1ずつ加える

③生姜と水がなじむように、かき混ぜてから冷凍室に入れて凍らせる

※冷凍しても成分には変わりなく、冷凍したものは1ヶ月程度保存できます!

 

生姜氷での生姜ココアのレシピ】生姜氷1個+ココア5gに加えて溶けたら完成!

 

 

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生姜白湯で作る方法

ショウガオールの効能を、より効率よく手軽に摂取できるのが生姜湯を使って作る方法です。

生姜湯で作る生姜ココアなら、ショウガオールの効能がさらにUPした効果を得ることができます。生姜をすりおろす手間がないので、忙しい人にお勧めです!

生姜白湯の作り方

①生姜を皮付きのまま1mm程度の厚さにスライスする

②保温できる容器かポットに①のスライスした生姜3枚と熱湯400mlを入れる

③②の容器にフタをして、3時間以上放置する

 

生姜湯での生姜ココアのレシピ】200mlのお湯+生姜湯200ml+ココア5gを加えて混ぜれば完成!

 

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乾燥生姜・加熱した生姜を使う方法

 

冷え症改善やダイエットには、加熱した生姜か乾燥させた生姜を使うとより効果的です。

生姜を乾燥させることで、生の生姜よりもショウガオールの割合が増えて温め効果がパワーUPします。

乾燥した生姜パウダーはスプーン1杯で1gです。

乾燥した生姜パウダー1gで生の生姜10g分に相当します。(生姜ココア1杯分:スプーン半分=5g位)

 

自宅で作れる蒸した乾燥生姜の作り方

蒸した乾燥生姜は、自宅でも意外と簡単に作れます。

外出時の携帯にも便利なので、時間のある時に作ってみましょう。

①水洗いした皮付きの生姜を1㎝程度の厚さにスライスする

②蒸し器にクッキングシートを敷いた上に、生姜が重ならないように並べる

③中火で30分間蒸す

④ザルや乾物用ネットに蒸した生姜を重ならないように並べる

⑤風通しのいい場所で約1日天日干しする

⑥生姜が十分に乾燥したら、フードプロセッサーなどで粉末にすれば完成!

 

乾燥生姜での生姜ココアのレシピ】200mlのお湯+ココア5g+乾燥生姜5gを加えて混ぜれば完成!

 

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薬効がUPする理想の「80℃生姜」

生姜のもつ身体を温める効果をさらにパワーUPさせるのが「80℃で作る乾燥生姜」です。

80℃で作る生姜は、ジンゲロールとショウガオールが1:1の割合になります。

加熱乾燥した生姜は、生の生姜よりも約10倍のショウガオールが含まれています。

80℃で加熱して乾燥すれば、両方の成分の薬効が高まるベストな生姜に変身します!

自宅で作れる「80℃生姜」作り方

生姜を洗って皮付きの生姜を1㎝の厚さにスライスする

②オーブンを80℃にしてタイマーを1時間位にセットして生姜を加熱する

③生姜が十分に乾燥して、ひからびた感じになったらオーブンから出す

④生姜を冷ましたら完成!

🔶ポイント!完全に水分を飛ばしカラカラになるまで乾燥させること!

なかなか乾燥しない場合は、天日干し・室内干しで完成させます。

 

「80℃生姜」での生姜ココアのレシピ】200mlのお湯+ココア5g+80℃生姜を5g加えて混ぜれば完成!

※生姜ココアにも料理にも使えます!

 

市販の乾燥生姜は2種類のタイプがある

 

市販の乾燥生姜には「加熱処理されているタイプ」と、「加熱処理されていないタイプ」の2種類があります。

一般的な乾燥生姜は、フリーズドライ製法や低温減圧乾燥で作られるものが多くなっています。

そのため、生姜を加熱処理せずに粉末にしたものが多く販売されています。

加熱しているか加熱していないかで、ショウガオールの含有量が変わってきます。

冷え症改善やダイエットが目的であれば、蒸す工程があったかどうかがポイントになります。

「蒸し生姜」の表示があれば、加熱処理がされていますのでチェックするようにしましょう。

 

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生姜ココアのダイエット効果をより高める組み合わせレシピ

 

生姜ココアのダイエット効果を、よりパワーUPさせる組み合わせがあります。

生姜ココアとの相乗効果が、さらに高まる食材の特徴と効果・レシピを2つ紹介します。

 

生姜ココアと豆乳のトリプルパワー効果

 

豆乳には大豆サポニンという成分があり脂肪を燃焼するはたらきが活発にしてくれます。

満腹中枢を刺激し、食べ過ぎを抑制する効果もあります。

脂肪が吸収されないようにする効果もあるので、普段の食事を食しても脂質をすぐに体外へ出してくれます。

イソフラボンには、新陳代謝を高める効果があります。

大豆の中に含まれるオリゴ糖には、便秘を改善して腸内環境を整える効果があります。

 

【生姜ココアと豆乳のレシピ】200mlの豆乳+ココア5g+生姜5g加えて混ぜれば完成!

 

▶豆乳ココアのダイエット効果については「豆乳ココアの効果はダイエットや美容などに抜群に効く!作り方・レシピ・カロリーも徹底解説!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

 

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生姜ココアと甘酒のトリプルパワー効果

 

生姜ココアで使う甘酒は、米麹から作った甘酒です!

甘酒には、代謝に関わる酵素が100種類以上も含まれています!

代謝に欠かせない酵素の中でも、リパーゼは脂肪分を消化してエネルギーに変えて、皮下脂肪や内臓脂肪までも燃焼させる働きがあります。

さらに人間が体内で合成することができない9種類の必須アミノ酸全種類を含んでいます。

これらの必須アミノ酸は、脂肪燃焼効果を促進して痩せやすい身体をつくるサポートをしてくれます。

 

【甘酒の凄い!ダイエット効果】

・腸内環境の改善

血液中の中性脂肪やコレステロールをコントロールして脂質代謝を促す

・血液をサラサラにする作用

・成長ホルモンの分泌を促進し、脂肪分解酵素を活性化する

・内臓の働きを活発にして、消費エネルギー量を高める

・自律神経系を調整するリラックスさせる効果がある

など、甘酒には驚くほどたくさんのダイエット効果があります。

この甘酒と生姜とココアを組み合わせは、最強のダイエット効果が期待できます。

ただし、この効果を得るには、生の甘酒を使用する場合に限ります。

 

生姜ココアと豆乳のレシピ】200mlの米麹甘酒+ココア5g+生姜5g加えて混ぜれば完成!

 

なぜ生の甘酒に限るのか?については、甘酒の効果・効能を含めた「甘酒の効果が凄い!ダイエット・美容・健康に効く!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

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まとめ:生姜ココアは継続することで効果を発揮する!

 

ダイエットは体脂肪を燃焼すること!

また痩せやすい体質へと改善しなければ、リバウンドしてしまいます。

生姜ココアダイエットは、痩せやすく太らない体質改善ができます。

それには、血液サラサラの体内環境・基礎代謝・腸内環境・インスリン・コレステロールなど多くのことが関連しています。

生姜ココアの効果には、血液の質と血管機能を高める働きがベースになっています。

なぜならダイエットにおいて一番の天敵といえるのが、身体の冷えだからです。

身体が冷えるのは、血流が悪いからです。

生姜ココアは、ココアと生姜の作用を引き継いているため、それぞれ違ったアプローチで身体を温める血流改善による高い冷え性効果をもっています。

その結果、脂肪の燃焼を促し、代謝を高めてくれる効果があります。

さらに内臓の血流促進作用があるため、腸内の血行を促進することで「むくみ腸」を解消してくれるのです。

腸の働きが活性化すると、腸内で善玉菌を増やして悪玉菌を減らす作用と便秘の解消をして腸内の環境を整える効果がより高まります。

また余分なコレステロールなどを便として排出して、善玉コレステロールを増やす働きでコレステロールのバランスを整える効果も高まります。

ダイエットでのストレスも、セロトニンの分泌を活性化して自律神経のバランスを整え、身体をリラックスした状態に導いてくれます。

 

生姜ココアのダイエット効果は、ベースとなる血流改善効果に様々な方向から身体の機能を正常にして活性化することで得られる結果であるといえるでしょう。

これが生姜ココアダイエットで、リバウンドしない痩せやすい身体作りができる理由なのです。

 

飲むだけでいい手軽なダイエット方法ですが・・・

飲み方の大事なポイントは、1日中安定した生姜ココアの効果を維持させるために、間隔をあけて摂取することです。

生姜ココアは、あくまでダイエットを「サポート」してくれる飲み物です。

すぐには効果が表れないということを念頭に置いて持続すれば、必ず効果が現れてきます。

健康とスタイルを維持・改善するためには、目的に合わせて日々の生活スタイルの中に取り入れて飲む方法をお勧めします。

 

なお、ココアの全ての効果については「ココアの効果は驚異的!その全てをお伝えいたします!」で紹介していますので是非ご覧ください!

 

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