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生姜に副作用!?生姜の効果的な食べ方・飲み方と正しい知識をお伝えします!

生姜   4,810 Views

生姜には副作用があるのでしょうか?

古くから生薬として漢方薬などにも使われている生姜は日本ではとても身近な食材ですが、その効能効果はパワフルで多岐に渡ります。

そのため生姜を健康やダイエットや美容に役立てる際に副作用が気になるという人もいるでしょう。

生姜は確かに食べ過ぎによって

  • 胃痛
  • 乾燥・ほてりの悪化
  • 流産
  • 止血しづらくなる

といった不調を引き起こす可能性があります。

また温め効果を期待している場合に生の生姜を食べていると逆に体を冷やしてしまうということも起こります。

こうした副作用のように見える症状は、実際には生姜の性質を知らずにただ食べたり飲んだりしているから起こるものです。

生姜の正しい食べ方・飲み方・性質を知ってから活用すれば、副作用と勘違いするような症状は出ずにすみます。

  • 生姜の働きを活用するために必要な知識
  • 手軽に生姜を取り入れる方法
  • 生姜の効能効果

などについても解説しますので、参考に生姜を活用できるようにしていきましょう。

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Contents

生姜に副作用はありません

生姜に副作用はありません。

生姜を食べたり飲んだりしたときに何か不調が起こると「生姜の副作用ではないか?」と疑ってしまうかもしれませんが、実際には生姜に副作用はないのです。

生姜は薬ではないので副作用の心配はなし

そもそも副作用というのは医薬品を使用した際に表れる悪影響のことをいいます。

生姜は医薬品ではなく食品ですので、副作用が出るということはあり得ません。

そのため生姜を食べたり飲んだりすることで副作用が出るという心配はいらないのです。

 

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生姜の食べ過ぎが副作用と勘違いしがちな症状を引き起こす可能性がある

ただし生姜は生薬としても利用されているほど効果の高い食材ですから、食べ過ぎによって副作用と勘違いされがちな症状が引き起こされることがあります。

生姜の副作用に似た症状にはどのようなものがあるか解説します。

生姜の食べ過ぎによる胃痛

生姜は刺激が強いため食べ過ぎると胃が痛くなることがあります。

特に元々胃が弱い場合には、生姜の刺激の影響を受けやすいので胃痛が出る可能性が高くなります。

生姜の食べ過ぎによる乾燥・ほてりの悪化

生姜には温め効果がありますが、その働きが乾燥やほてりが気になっている場合には逆効果になってしまいます。

乾燥やほてりがあるときに生姜を食べ過ぎてしまうと、症状が悪化してしまう可能性があるのです。

妊娠中の生姜の食べ過ぎは流産の危険性を高める

妊娠中にも生姜は役立ちますが、食べ過ぎてしまうと流産の危険性を高める恐れがありますのでじゅうぶんに注意してください。

血液さらさらの薬を服用中は生姜の食べ過ぎが止血する力を弱める

生姜には血栓ができるのを予防する働きがありますが、その働きと血液をさらさらにする薬の働きの両方が働くと、ケガをしてもなかなか血が止まらなくなってしまうことがあります。

 

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生姜を食べているのに冷えが改善されないのは副作用?

生姜を毎日食べているのに冷えが改善されない・・・。

せっかく生姜を食べているのになかなか良い状態にならない場合、副作用を疑ってしまいますが、実際にはそれは副作用ではありません。

ではなぜ生姜を食べているのに冷えが改善されないかというと、生姜の温め効果を活用する方法で取り入れていないからです。

生姜で冷えを和らげるには加熱がポイント

生姜の温め効果を利用して冷えを和らげるためには、生姜を加熱するということが重要です。

生姜の成分で体を芯から温めてくれるのはショウガオールという成分で、この成分は加熱した生姜に多く含まれています。

そのため生姜で冷えを改善したい場合には、加熱した生姜をとらなければいけません。

生の生姜は体を冷やす

生の生姜に豊富なのはジンゲロールという成分です。

ジンゲロールにも血行促進して体を温める働きがありますが、その後発汗することで体温を下げてしまいますので、最終的には体を冷やしてしまいます。

そのため冷え改善のために生の生姜を食べていると、逆に冷えてしまうということが起こる可能性があるのです。

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生姜の副作用に似た症状を避けるには正しく食べることが大切

生姜の副作用に似た症状は、食べ過ぎや成分の性質を正しく活用できていないことで起こります。

生姜の働きを活用して健康や美容に役立てていくためには、正しい方法で食べたり飲んだりすることがポイントです。

生姜の1日の摂取目安量は10g

生姜の1日の摂取目安量は生なら10g、粉末なら1gです。

生姜の副作用のような症状を避けるためにまず守るべきなのは1日の摂取目安量です。

生姜の成分は健康にも美容にも良いものがたっぷり含まれていますが、刺激が強いので食べ過ぎてしまうと悪影響が出る恐れがあります。

毎日少しずつの生姜を継続することが大切

1日に10gの生姜と聞くと少ないように感じられます。

生姜をたっぷりとりたい人にとっては物足りないかもしれません。

生姜を活かす際に大切なのは継続することですので、1日にたくさんとるのではなく、少しずつ長くとり続けるということを意識しましょう。

 

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生の生姜と加熱した生姜の効果の違いを知って使い分ける

生姜は生と加熱後とでは働きが違います。

そのため生姜の効能効果を活かしたい場合には、その違いを知って使い分ける必要があるのです。

うまく使い分けできない場合、期待する効果が得られなかったり、逆効果になってしまうということさえあります。

生の生姜は殺菌作用が優れているので風邪予防や食中毒予防に効果的

生の生姜に含まれている代表的な有効成分はジンゲロールです。

ジンゲロールの効果には風邪予防や食中毒予防があります。

ジンゲロールは白血球を増やすことで免疫力を高めることができますし、殺菌作用によって食中毒を防ぐことができるのです。

加熱した生姜は温め効果が高いので冷え性改善やダイエットにも有効

加熱した生姜に含まれている代表的な有効成分にはショウガオールとジンゲロンがあり、これらはじジンゲロールが加熱されることで変化した成分です。

ショウガオールとジンゲロンに特徴的なのは、体を芯から温める働きです。

特に腹部の血流を良くして温めてくれますので、冷え性改善やダイエットのために活用したい場合には、必ず加熱した生姜を利用します。

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生姜の効果的な食べ方

生姜の副作用に似た働きを避けて有効活用するために効果的な食べ方について解説します。

生の生姜はおろしたてを食べるのがベスト

生の生姜のジンゲロールを活かすためには、おろしたての生姜を食べるのがベストです。

ジンゲロールは酸化しやすい成分ですので、おろしたまま置いておくとどんどん変質してしまいます。

これでは思ったような効果を得られなくなってしまいますので、食べる直前にすりおろすと良いでしょう。

生姜のはちみつ漬けは風邪予防とのどの痛みに効果的

生の生姜をはちみつに漬け込む生姜のはちみつ漬けは、風邪予防と風邪のひき始めに役立ちます。

生姜のはちみつ漬けの作り方

  1. 生姜をよく洗いスライスしてビンに入れる
  2. 1に生姜が隠れるくらいのはちみつを入れる
  3. はちみつがさらさらになるまで常温で置いておく

できあがった生姜のはちみつ漬けは、お湯や水で割ってそのまま飲むこともできますし、シロップ代わりにヨーグルトやパンケーキに使うこともできます。

漬けてある生姜をそのまま食べるのもおいしいので、お茶うけにしたり刻んで料理に使うのもおすすめです。

生姜の殺菌作用と免疫力アップの働きで風邪予防

生の生姜に含まれるジンゲロールには殺菌作用と白血球を増やすことによる免疫力アップの働きがあります。

そのため生姜のはちみつ漬けは風邪予防に効果的です。

風邪の季節に飲むことで風邪をひきにくくすることが期待できますし、ひき始めの風邪を速やかに治すのにも役立ちます。

はちみつはのどの痛み止めとして効果的

生姜のはちみつ漬けのはちみつはのどの痛み止めとして効果的です。

その働きは子供用ののどの痛み止めよりも効果的という研究結果も出ています。

空気が乾燥する冬には、夜眠る前に生姜のはちみつ漬けをそのまま1さじなめておくと、のどの保湿になり痛みを予防することにもつながります。

生姜とはちみつの効果については『生姜はちみつドリンクは簡単・おいしい・効果的!』もご覧ください。

 

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酢生姜で生活習慣病予防

酢生姜は血液の状態を良好に保ち血管年齢を若々しくすることで生活習慣病予防に役立ちます。

酢生姜の作り方

  1. 生姜を洗い皮ごとみじん切りにする
  2. ビンに1の生姜とひたひたになるくらいのお酢・はちみつ少々を加える
  3. 一晩冷蔵庫で置く

冷蔵庫保存で1週間くらいで食べきるようにしましょう。

そのまま酢生姜のみで食べても良いですし、ドレッシング代わりにしてもおいしいので、毎日の食事にプラスして楽しみながら食べてみてください。

酢と生姜の働きで血栓のできにくいさらさらの血液に

酢生姜が生活習慣病予防に役立つのは、酢と生姜の血液をさらさらにして血行促進する働きによります。

また血管そのものを若々しく柔軟性のある状態に保つ役割もあります。

そのため酢生姜は生活習慣病予防に役立つというわけです。

 

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生姜の温め効果を活かすなら100度以下で加熱してから

生姜に温め効果を期待して毎日の習慣として食べたり飲んだりしている人もいます。

その場合には必ず生姜を100度以下の温度で加熱してから摂取するようにしましょう。

生姜は加熱するとジンゲロールがショウガオールに変化して温め効果が増すからです。

蒸し生姜の作り方

  1. 生姜を洗って皮ごとスライスする
  2. 1の生姜を重ならないように並べて約30分ほど甘い香りがするまで蒸す
    レンジで加熱する場合にはシリコンスチーマーを使って約10分程度蒸す
  3. 蒸しあがった生姜を干して乾燥させる

乾燥させてできあがった蒸し生姜はビンなどの容器に乾燥剤と一緒にいれて保存します。

ミルがあれば粉末にしておいても便利です。

飲み物に加えれば簡単に生姜入りドリンクが作れます。

干し生姜の作り方

  1. 生姜を洗って皮ごとスライスする
  2. 1の生姜を重ならないように並べて干す
    天日なら1~2日、室内なら1週間程度干すのが目安

干し生姜は蒸す工程が無いので蒸し生姜よりも手間がかかりません。

事前に加熱はしていませんが、しっかり乾燥させることで温め効果が期待できます。

レンジで生姜を加熱する方法

  1. すりおろした生姜を容器に入れる
  2. 生姜が浸るくらいの水を入れる
  3. レンジに入れて加熱する(500wなら4分、750wなら3分が目安)

レンジで生姜を加熱する方法は手軽ですので、少し生姜を試してみたいというときに便利です。

 

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加熱した生姜で作る生姜ドリンク

加熱した生姜で作るのにおすすめのドリンクを紹介します。

生姜の温め効果はもちろん、ドリンクの種類によっては相乗効果で良い働きが期待できるものもあります。

シンプルでアレンジ自在の生姜湯

生姜湯は生姜ドリンクの中でも1番シンプルで簡単に作れます。

カップにお湯を注いで生姜を入れれば完成ですので、思い立ったときにすぐに作って飲めるのです。

はちみつやレモンの風味がよく合うので、プラスすると味わいに変化をつけることもできます。

またコンソメや鶏がらスープの素を使えば即席のスープにもなるので、食事にもう1品プラスしたいときにも役立ちます。

生姜湯については『生姜湯の効果はこんなにある!驚きの生姜パワーについて』もぜひご覧ください。

ダイエットの定番生姜紅茶

生姜紅茶はダイエットにおすすめの生姜ドリンクです。

こちらも紅茶に生姜を入れるだけでできるドリンクなので簡単に作れます。

生姜の温め効果はもちろん、紅茶のテアフラビンの働きによっても体がぽかぽかした状態を保つことができるようになります。

そのため生姜紅茶を毎朝飲むと体が温まり痩せやすい状態を作り出してくれるのです。

生姜紅茶のダイエット効果について解説している『生姜紅茶のダイエット効果が凄い!そのやり方や方法とは?』もご覧ください。

腸のむくみをとる生姜ココア

生姜ココアはお湯に生姜とココアを溶くことで作れます。

生姜ココアの特徴は腸のむくみを改善できるところにあります。

腸のむくみがとれてすっきりするので、便秘を解消したりぽっこりお腹をへこませるのに役立つのです。

生姜ココアの働きを存分に活かしたいのであれば、ピュアココアを使って生姜ココア作りをすることが大切です。

ピュアココアにはたっぷりの食物繊維やポリフェノールが含まれているからです。

生姜ココアについては『生姜ココアの効果効能が物凄い!』もご覧ください。

生姜ドリンクに砂糖は入れないで!

生姜ドリンクを飲むときに砂糖を入れて甘くしたい人もいるかもしれません。

しかし温め効果を期待しているのであれば砂糖は入れないようにしましょう。

砂糖は体を冷やす性質がある食材といわれているからです。

そしてもちろん砂糖を入れるとカロリーもその分高くなってしまいます。

そのため生姜ドリンクを飲むときには砂糖は使わないようにしましょう。

どうしても甘味がないと飲みづらい場合には、はちみつや黒糖を少量使い、徐々にその分量も少なくしていくことをおすすめします。

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生姜を手軽にとる方法

生姜を毎日の習慣に取り入れたいけれど、すりおろしたり蒸し生姜を作ったりするのが面倒くさいという場合もあるでしょう。

そんなときに生姜を手軽にとる方法を解説します。

生姜チューブでいつでもすぐに生の生姜を食べられる

生の生姜をすぐに取り入れられるのは生姜チューブです。

生姜チューブですりおろす手間いらず

生姜チューブを使えばすりおろさなくてもすぐに生姜を使えます。

生のまま使うのにはもちろん、カップに水と一緒に入れて加熱することで温め効果が期待できる状態にもなります。

生姜チューブの添加物に要注意

便利な生姜チューブではありますが、添加物には注意しなければいけません。

  • でんぷん
  • 食塩
  • デキストリン
  • ソルビトール
  • 酒精
  • 酸味料
  • 安定剤(キサンタンガム)
  • 酸化防止剤(ビタミンC)
  • 調味料(アミノ酸)
  • 香料
  • 香辛料抽出物

上にあげた通り生姜チューブには生姜以外にも添加物が含まれているのです。

添加物は基準をクリアしたものだけが量を守って使われることになっていますが、長年の積み重ねが体に悪影響になるというふうにもいわれています。

健康や美容に配慮して生姜をとる場合には添加物についても考えて使用することが大切です。

生姜チューブについては『生姜湯はチューブ生姜で簡単に作れる!チューブ生姜の使い方・保存方法・注意点を解説します』もご覧ください。

 

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生姜パウダーで温め効果を取り入れる

生姜の温め効果を取り入れたい場合には、生姜パウダーを利用するのが便利です。

料理やドリンクに生姜パウダーを一振りでOK

生姜パウダーは細かな粉末状ですので、出来上がっている料理やドリンクに一振りするだけで生姜を取り入れることができます。

後から加えられるので、生姜が苦手な家族がいても自分の分にだけ手軽に使うことができて便利です。

小さなビンなど持ち運びできる容器に入れておけば職場など家以外の場所でも手軽に生姜を取り入れることができます。

乾燥させている生姜パウダーはショウガオール豊富で温まる

生姜パウダーは乾燥させているのでショウガオールが豊富に含まれています。

そのため体が芯から温まり冷えを取り除くのに役立つのです。

生姜サプリメントなら生姜が苦手でも無理なく飲める

生姜サプリメントも手軽に生姜を取り入れられる方法です。

生姜サプリメントは生姜の味や香りが気にならない

生姜サプリメントの1番の利点は生姜の味や香りがしないということです。

生姜を取り入れたいけれど味が苦手という人でも安心して飲むことができます。

生姜サプリメントで生姜と同時に他の有効成分も取り入れられる

生姜サプリメントの場合には、生姜以外にも黒酢や御種人参といった有効成分を含んでいるものがたくさん販売されています。

生姜と同時に他の成分も摂取できますので、相乗効果で働きかけてくれることが期待できます。

また生姜も通常のものとは違い、黒生姜や金時生姜など温め効果の高いものが使用されているサプリメントもありますので、高い効果が期待できるのも魅力です。

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生姜の効果を解説

生姜に期待できる効果について代表的なものを解説します。

生姜のダイエット効果

生姜にはダイエット効果が期待できます。

生姜の血行を良くする働きで燃焼しやすい体になる

生姜には血行を良くする働きがあります。

血行が良くなると燃焼しやすい体になるということが分かっていますので、生姜を取り入れるとダイエットしやすい状態が作れるのです。

生姜の体温をあげる働きで代謝をあげる

生姜には体温をあげる働きがあります。

体温があがると代謝も同時にあがります。

体温1度の上昇で基礎代謝は13~15%もあがるといわれているのです。

基礎代謝があがり活発になると、その分だけ何もしていないときに消費するカロリーが増えますので、ダイエットが効率的にできるようになります。

生姜の食物繊維が糖質と脂質の吸収を緩やかにする

生姜には食物繊維がたっぷり含まれています。

その食物繊維の働きによって、小腸での糖質と脂質の吸収が緩やかになるのです。

糖質と脂質が緩やかに吸収されることで肥満になりづらい状態になります。

生姜のむくみ解消効果ですっきり

生姜にはむくみ解消効果もあるので、そのこともダイエットに役立ちます。

むくみは水分によって起こりますが、放置しておくと老廃物が溜まりやすくなり落ちづらいセルライトになってしまうからです。

生姜は体内の水分量を調節する亜鉛が含まれていますし、水分代謝をあげる働きもしてくれます。

そのためむくみ解消ですっきりとした体になれるのです。

特に生姜の皮の部分がむくみ解消には効果的です。

 

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生姜の冷え性改善効果

生姜の冷え性改善効果について解説します。

生姜のあたため効果で体の芯から温まる

生姜には体を温める効果があります。

特に加熱した生姜に含まれているショウガオールは腹部の血流を活発にして体を芯から温めてくれますので、冷え性改善にぴったりです。

生姜の代謝アップの働きでぽかぽかが持続

生姜は代謝アップの働きをしてくれますので、温かな状態が持続することも冷え性改善に効果的な理由です。

生姜の温め効果が持続するのはおよそ3時間ですので、冷え性対策のためには3時間ごとに生姜を取り入れるのが理想です。

生姜の免疫力を高める効果

生姜の免疫力を高める効果について解説します。

生姜のジンゲロールが白血球を増やす

生の生姜に豊富なジンゲロールには白血球を増やす効果がありますので、その働きによって免疫力が高まることが期待できます。

生姜の温め効果で免疫力アップ

また免疫力は生姜の温め効果で体温があがることによっても高まります。

体温が1度下がると免疫力は30%も低下するといわれていますので、生姜で体温を高い状態に保つことは免疫力を高い状態にすることになるのです。

 

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生姜のがん予防の効果

生姜のがん予防の効果について解説します。

生姜の抗酸化作用でがんの原因を取り除く

生姜には抗酸化作用がありますので、がんの原因といわれている活性酸素を取り除くことができます。

そのためがん細胞ができにくい状態を作ることができますので、生姜を食べることはがん予防に効果的というわけです。

生姜の体温を高くする働きでがんのできにくい状態を作る

がんは体温が低くなると発症する確率が高まることが分かっています。

特に36度以下の低体温の状態だとがんができやすい状態になりやすくなってしまいます。

そのため生姜で体温を高くするとがんのできにくい状態を作り、がん予防ができるといえるのです。

生姜はデザイナーズフーズピラミッドにも入っている

がん予防に効果的な食べ物をまとめたデザイナーズフーズピラミッドにも生姜は含まれています。

抗酸化作用や体温を高くする働きががん予防につながる食材であることが、国際的にも認められているといえるでしょう。

その他の生姜の効能効果

生姜の効能効果は多岐に渡っていますので、その他にも様々なものがあります。

  • 美肌
  • 胃腸の働きを良くする
  • 肩こりの改善
  • 糖尿病予防
  • 認知症予防
  • 吐き気を和らげる

副作用に似た症状を感じずにこれらの生姜の効果を活かしていくためにも、生姜はきちんと目安量と目的に合わせた取り入れ方をするようにしましょう。

生姜の効能について解説している『生姜の効能(美容・ダイエットなど)と成分・食べ方を完全解説します!』もご覧ください。

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生姜に副作用はありません!ただし有効活用には正しく取り入れることが重要

生姜に副作用はありません。

ただし1日の摂取目安量である10gを大きく超えて食べ過ぎてしまった場合や、期待する効果と合わない食べ方をしてしまった場合には、副作用に似た下記の症状が出ることがあります。

  • 胃痛
  • 乾燥やほてりの悪化
  • 妊娠中の場合には流産
  • 血液さらさらの薬を飲んでいる場合には止血しづらくなる
  • 温め効果を期待しているのに冷える

生姜の効能効果を活かすためには正しい飲み方をすることが大切です。

  • 1日の摂取目安量10g(粉末は1g)を守ること
  • 温め効果を期待する場合には加熱した生姜をとること

これらを守って取り入れることで生姜の効能効果を実感できるようになります。

生姜の正しい食べ方・飲み方を知って、生姜の効果を健康や美容に活かしていきましょう。

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