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生姜の効能(美容・ダイエットなど)と成分・食べ方を完全解説します!

生姜   795 Views

生姜の効能には

  • 冷え性改善
  • ダイエット
  • 美肌
  • むくみ解消
  • 風邪予防
  • うつ改善
  • 抗がん作用
  • 認知症予防
  • 糖尿病予防

などがあります。

これらの効能は生姜に含まれる有効成分

  • ジンゲロール
  • ショウガオール
  • ジンゲロン

の働きによります。

生姜の効能を活かすためには、これらの成分を効果的に摂取できるような食べ方・飲み方をすることが大切です。

ジンゲロールは生の生姜に豊富に含まれていますので生のまま生姜を摂取できるレシピが最適ですし、ショウガオールとジンゲロンは加熱した生姜に含まれていますので80度以下で加熱できるレシピが向いています。

生姜の効能は健康にも美容にも役立ちます。

しかし生姜に含まれるどの成分の働きを活かしたいのかをはっきりさせておかなければ、逆効果になってしまうこともあります。

生姜の効能や成分についてだけでなく、最適な調理法などについても解説していきますので、参考に生姜の効能を活かしていってください。

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Contents

生姜の効能はダイエットからがん予防まで

生姜の効能は幅広く、ダイエット・美肌はもちろん、がん予防にまで効果があることが分かっています。

そんな生姜は古くから生薬として利用されていて、その記録は古事記にも記載されていますし、中国では漢方薬として活用されてきました。

生姜が健康や美容に良いというのは何となく知っている人が多いですが、具体的にはどのような効果があるのでしょうか。

生姜の代表的な効能

生姜の代表的な効能についてそれぞれ解説します。

生姜の冷え性改善の効能

生姜には冷え性改善の効能があります。

特に加熱した生姜に含まれるショウガオールは腹部の血流を改善し体を内側から温めてくれます。

また血管を拡張して血流量を増やす働きもありますので、冷えやすい指先の隅々まで温かくなるのです。

生姜のダイエットの効能

生姜にはダイエットの効能があります。

ダイエットのためには摂取カロリーより消費カロリーを多くすることが必要ですが、そのためにはまず基礎代謝を高めることが有効です。

基礎代謝が高まれば何もしていなくても消費するカロリーを増やすことができますので、ダイエットの効率が高まります。

生姜で冷え性が改善されて体温があがると代謝も高まります。

体温が1度あがると基礎代謝は12%高まるといわれていますので、生姜での冷え性改善はダイエットにつながるのです。

生姜のダイエットの効能について詳しく解説している『生姜湯のダイエット効果が凄い!』もご覧ください。

生姜の美肌の効能

生姜には血管を拡張し血流量を増やす働きがありますが、その結果、全身の毛細血管の隅々までしっかりと栄養と水分が行き渡ることになります。

すると新しい肌細胞が作られるための栄養がしっかり届きますので、肌がどんどんきれいになっていきます。

また水分もたっぷり補給されますので、きちんと潤った美肌になるというわけです。

また生姜には食物繊維が豊富ですので、食物繊維による便通改善の働きも期待できます。

便通が改善し腸内環境が良くなることも美肌につながります。

生姜のむくみ解消の効能

生姜の効能にはむくみを解消する働きもあります。

むくみは体内に不要な余分な水分が溜まることで起こります。

そのため水分の排出を促すことができれば、むくみを解消することができるというわけです。

生姜の特に皮の部分は利尿作用が高いので、むくみが気になるときには生姜を皮ごと摂取するのが効果的です。

生姜のデトックスの効能

生姜にはデトックスの効能があります。

デトックスのためには発汗作用、利尿作用、排便作用がある食材をとることが役立ちますが、生姜は3つの全てに当てはまるデトックス効果の高い食材なのです。

汗や尿で体内の毒素を外に出すことができますし、整腸作用によって腸内に溜まった不要なものもすっきりとすることができます。

生姜のイライラ解消の効能

生姜にはイライラした状態を解消する効能もあります。

東洋医学ではイライラは気のめぐりが低下することが原因といわれています。

そして気のめぐりが低下しているときというのは血流も低下していて、血流を良くすることで気のめぐりを良くすることができるのです。

そのため血行促進をする生姜はイライラ解消にも働きかけてくれるもので、漢方では「気剤」とも呼ばれています。

生姜の質の良い睡眠をとる効能

生姜は質の良い睡眠をとるのにも役立つことが分かっています。

寝る30分前くらいに生姜湯などを飲むと体がポカポカと温まります。

指先までじんわりと温かい状態になることで、ぐっすり深い眠りにつくことができるのです。

 

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生姜の風邪予防の効能

生姜には風邪を予防する効能も期待できます。

生の生姜に含まれるジンゲロールは白血球を増やすことで免疫力を高めてくれるので風邪をひきにくくなるのです。

生姜には体温を高くする働きもありますのでそれによっても免疫力が高まります。

また万一風邪をひいてしまった場合にも生姜は役立ちます。

生姜で体温をあげることで熱を出し、風邪の菌が死滅すると発汗して解熱するのです。

そのため生姜は風邪の初期症状にも効果的です。

生姜の風邪予防の効能については『生姜湯は風邪への効果が抜群!予防や対策するときの正しい方法』も参考にご覧ください。

生姜のアレルギーや花粉症を改善する効能

生姜にはアレルギーや花粉症を改善する効能があります。

アレルギーや花粉症のかゆみなどの症状は、アレルゲンによって炎症が引き起こされることで出ています。

生姜には抗炎症作用がありますので、アレルギーや花粉症のつらい症状を改善し軽減することが期待できるのです。

生姜のうつ改善の効能

生姜にはうつを改善する効能があるといわれています。

その理由はうつが体温の低下と関連しているからです。

気温が低く体温が下がりやすい冬はうつになる人が増えます。

またうつの人は体温の低い午前中の方が症状が重いことが多いです。

そのため体を温め体温を高める生姜を取り入れることでうつが改善すると考えられています。

生姜の胃腸の調子を整える効能

生姜には胃腸の調子を整える効能があります。

胃を丈夫にしたり吐き気を鎮めたりして胃腸の機能を良い状態にしてくれますし、殺菌作用によって食中毒などによる害を防いでくれます。

またジンジベインというたんぱく質分解酵素を含んでいるので、食べたものの消化をサポートすることでも胃腸の調子を整えてくれます。

 

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生姜の抗がん作用の効能

生姜には抗がん作用がありがん予防に効能を発揮することが分かっています。

がん予防に良い食べ物をピラミッド形式で表したデザイナーズフーズ・ピラミッドにも生姜は入っています。

生姜には抗酸化作用がありますし、体温をあげる働きもあります。

がんは活性酸素によって発生する病気であることが知られていますし、低体温だとなりやすいということも分かっています。

そのため活性酸素を取り除くことができ体温をあげることもできる生姜はがん予防にぴったりの食材なのです。

生姜の認知症予防の効能

生姜は認知症予防にも役立ちます。

現在、認知症には進行を遅らせる薬が使われていますが、生姜に含まれるジンゲロンにはこの薬と同じ働きがあることが分かっているのです。

そのため生姜は認知症予防に活用することができます。

生姜の糖尿病予防の効能

生姜には糖尿病予防の効果があります。

なぜなら生姜に含まれる辛味成分が血糖値をあげにくくする働きをするからです。

また生姜の食物繊維は腸内で行われる消化吸収の働きを緩やかにすることで、食後の血糖値の急上昇を抑えてくれます。

生姜の多岐に渡る効能については『生姜湯の効果はこんなにある!驚きの生姜パワーについて』もご覧ください。

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生姜の効能はジンゲロール・ショウガオール・ジンゲロンの働き

生姜の効能は幅広くたくさんあることが分かりました。

こうした生姜の効能の多くは、ジンゲロール・ショウガオール・ジンゲロンという生姜の辛味成分によるものです。

ここではジンゲロール・ショウガオール・ジンゲロンのそれぞれの働きについて解説します。

生姜に含まれるジンゲロールの効能

ジンゲロールは生の生姜に豊富に含まれる辛味成分です。

様々な効能を持つ成分に具体的にどのような働きがあるのかを解説します。

血行促進

ジンゲロールには血行を促進させる働きがあります。

ジンゲロールは

  • 血管を拡張させる
  • 血液をサラサラにする

という2つの働きによって血行促進します。

その結果、血行不良によって起こる頭痛・腰痛・生理痛・神経痛といった症状を改善することが期待できます。

発汗作用

ジンゲロールには発汗作用もあります。

汗をかくと体温が上がったような気分になりますが、実際には汗をかくことで熱を下げていますので、ジンゲロールの発汗作用には体温を下げる働きがあります。

殺菌作用

ジンゲロールの殺菌作用は古くから食中毒予防に利用されてきました。

お寿司にガリが添えてあるのも、薬味としてすりおろし生姜を使うのも、ジンゲロールの殺菌作用を活かしている例です。

ジンゲロールはピロリ菌を撃退することもできますので、胃潰瘍の予防にも効果的です。

免疫力アップ

ジンゲロールは白血球を増やす働きによって免疫力を高めることもできます。

免疫細胞である白血球の数が増えれば、その分外から侵入してきた菌類に対抗しやすくなりますので、風邪などの感染症にかかりにくくなります。

吐き気を抑える

ジンゲロールには吐き気を抑える働きがあります。

ドイツでは薬用植物評価委員会というドイツ厚生省の設置した専門委員会が、生姜には消化不良と乗り物酔いに関する効果があるということを正式に承認しています。

ジンゲロールにはそのくらい強力に吐き気を抑える働きがありますので、乗り物酔いやつわりの症状を軽減するのに役立ちます。

コレステロール値の低下

ジンゲロールにはコレステロール値を低下させる働きがあります。

ジンゲロールは胆汁の排泄を促す働きをしているのですが、この胆汁に含まれている胆汁酸という物質はコレステロールを利用することで作り出されているのです。

そのためジンゲロールが胆汁を排泄すればするほど胆汁酸を作るためにコレステロールが利用されるので、コレステロール値が低下するというわけです。

 

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生姜に含まれるショウガオールの効能

ショウガオールはジンゲロールを100度以下で加熱することでできる生姜の辛味成分です。

ショウガオールの効能について解説します。

腹部の血行を良くする

ショウガオールの特徴としてあげられるのが腹部の血行を良くする効能です。

ジンゲロールもショウガオールと同じように血行を良くする働きはありますが、体の表面を温めるだけで根本的な冷え性改善には至りませんし、最終的には体を冷やす働きをします。

ショウガオールの場合には体を芯から温めてくれますし、その働きは3時間も持続しますので、冷え性改善やダイエットに適しているといえます。

体脂肪を消費しやすくする

体脂肪の燃焼のためには血流が良いことが大切です。

ショウガオールは血行促進して体をポカポカの状態に保ってくれます。

そのため体脂肪を消費しやすい状態を作り痩せやすい状態を作ってくれるのです。

強力な抗酸化作用

ショウガオールには強力な抗酸化作用があります。

そのため私たちの体を老化させたり病気の原因を作ったりする活性酸素を効果的に取り除くことができるのです。

気になるシミやシワはもちろん、がんなどの病気やアトピー性皮膚炎も活性酸素が原因で引き起こされてるということが分かってきています。

ショウガオールはそうした美容や健康の悩みを解消してくれる成分でもあるのです。

痛みを抑える

ショウガオールには様々な痛みを抑える働きがあることも分かっています。

痛みの原因となっているプロスタグランジンという物質の働きをショウガオールが弱めることが分かっているのです。

そのためショウガオールを摂取すると生理痛や頭痛などの痛みが軽減されます。

 

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生姜に含まれるジンゲロンの効能

ジンゲロンもショウガオールと同じでジンゲロールを加熱することでできる辛味成分です。

ジンゲロンにはどのような効能があるのでしょうか。

血行促進

ジンゲロンにもジンゲロールやショウガオール同様に血行促進する働きがあります。

血行促進することで体がしっかり温まりますので、脂肪燃焼しやすい痩せ体質作りに役立つ成分です。

体脂肪の燃焼を助ける

ジンゲロンには体脂肪の燃焼を助ける働きがあります。

今ついている脂肪は体内でエネルギーとして利用されづらいので、運動をしてもなかなか落ちません。

しかし体脂肪を燃焼しやすい状態にするジンゲロンを摂取してから運動すると、体脂肪が燃焼しやすくダイエットしやすい状態が作れるのです。

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生姜の効能を活かす食べ方・飲み方

生姜は食べ方や飲み方によって効能が変わってきます。

そのため生姜の効能を期待して生姜を取り入れるのなら、食べ方や飲み方も期待する効能に合わせて変えなければいけません。

生姜の効能を有効活用する方法と、おすすめレシピを解説します。

風邪や食中毒の予防には生の生姜がベスト

生姜を風邪や食中毒の予防に役立てたい場合には、生で食べるのが1番です。

生の生姜にはジンゲロールがたっぷり

生の生姜には殺菌作用に優れているジンゲロールがたっぷり含まれています。

そのためジンゲロールの効能を期待する場合には、生の生姜をそのまま食べるようにしましょう。

生の生姜は食べる直前に切る・すりおろす

生の生姜は食べる直前に切ったりすりおろしたりするのが正解です。

ジンゲロールは酸化しやすいので、すりおろしてしばらく放置しておくとどんどんなくなってしまいます。

そのためジンゲロールの効能を取り入れたいのであれば、食べたり飲んだりする直前にすりおろしましょう。

生姜氷を常備すればいつでも生の生姜をすぐとれる

食べる直前に毎回生姜をすりおろすのが面倒という場合には生姜氷を常備しておくと良いでしょう。

材料

  • 生姜200g
  • 水100ml
  1. 生姜を一口大に切る
  2. ミキサーに水といれて撹拌する
  3. フリーザーパックに平らになるように入れて冷凍する

完全に冷凍しきる前に割り箸などであとをつけておくと、使うときに割りやすくなり便利です。

チューブタイプのおろし生姜は便利!だけど添加物に注意

おろし生姜を生で食べる場合、普段はチューブタイプのものを使っているという人も多いでしょう。

すぐに使えて便利ですし、生の生姜をすりおろすより手間もかかりません。

しかしチューブタイプのおろし生姜には添加物が入っていることに注意しなければいけません。

  • でんぷん
  • 食塩
  • デキストリン
  • ソルビトール
  • 酒精
  • 酸味料
  • 安定剤(キサンタンガム)
  • 酸化防止剤(ビタミンC)
  • 調味料(アミノ酸)
  • 香料
  • 香辛料抽出物

生姜以外にこれだけのものが含まれています。

できるだけ手軽に生姜を利用したいという場合には確かに便利ですが、こうした添加物が含まれていることを分かった上で利用するようにしましょう。

 

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ダイエットや冷え性改善には加熱した生姜が良い

生姜をとる目的がダイエットや冷え性改善だとしたら、生のままでは逆効果になってしまう恐れがあります。

この場合には加熱した生姜を食べましょう。

加熱した生姜にはショウガオールとジンゲロンがたっぷり

生の生姜に含まれるジンゲロールは加熱するとショウガオールとジンゲロンに変化します。

そしてショウガオールとジンゲロンは体を芯から温めてくれるので、ダイエットしたり冷え性改善したりするのにぴったりなのです。

蒸し生姜を常備すれば手軽に加熱した生姜が取り入れられる

加熱した生姜を取り入れたいけど毎回加熱するのは手間がかかりそうという場合には、蒸し生姜を多めに作ってストックしておくと良いでしょう。

  1. 生姜をよく洗いスライスする
  2. 蒸し器で約30分ほど甘いにおいがするまで蒸す
  3. 天日干しなら1日、室内干しなら1週間程度乾燥させる
  4. 充分乾燥したらビンなどに入れて保存する

できあがった蒸し生姜は粉末にしておくと料理や飲み物にさっと入れられてより便利です。

蒸し器で蒸す工程をシリコンスチーマーを使ってレンジで代用する場合には、10~15分加熱すればOKです。

レンジで簡単に生姜を加熱する方法

電子レンジで簡単に生姜を加熱しショウガオールやジンゲロンを増やす方法があります。

  1. 容器にすりおろした生姜と生姜がひたひたになるくらいの水を入れる
  2. 電子レンジで500wなら4分、750wなら3分加熱する

とても簡単に加熱した生姜ができあがります。

生姜を加熱するときには温度に注意!

生姜は加熱するとショウガオールとジンゲロンが増えます。

しかし100度以上の温度になってしまうとショウガオール・ジンゲロン・ジンゲロールは全て分解されて辛味成分ではなくなってしまいます。

また生姜の風味がきちんとしておいしく食べたり飲んだりできることを考えると、加熱は80度以下で行うのがベストです。

市販の粉末の生姜も便利

自分で加熱した生姜を作ろうと思うと、手間がかかったり温度に気をつけたりしなければならず面倒に感じる人も多いでしょう。

その場合、市販の粉末生姜がとても便利です。

粉末生姜があれば飲み物や料理に手軽に生姜を加えられます。

 

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生姜シロップでお酒もおいしく楽しめる

生姜シロップを作って常備しておけばいつでも生姜を取り入れることができます。

生姜シロップの作り方

材料

  • 生姜
  • 砂糖

生姜と砂糖は1:1で用意し、鍋にいれそのままじっくり煮ていきます。

80度以下の温度で5時間じっくり煮ると、ショウガオールとジンゲロンがしっかりと増えます。

塩少々を加えると味がきりっと締まりますので、好みで加えてみてください。

生姜シロップの飲み方・食べ方

生姜シロップは水割りにするだけでもおいしいですが、他にも様々な飲み方や食べ方があります。

  • 炭酸水で割ってジンジャーエール
  • ビールで割ってシャンディガフ
  • 焼酎で割ってジンジャーハイ
  • シロップの生姜も刻んでしょうが焼きの味付けに
  • シロップの生姜をそのままお茶うけとして

生姜シロップは砂糖代わりに使うことができますので、毎日の料理やお菓子作りに気軽に使ってみてください。

生姜の胃を健康にする働きでお酒との相性もばっちり

生姜には胃を健康にする働きがあります。

そのため生姜シロップをお酒で割るレシピは相性ばっちりといえるでしょう。

胃の調子が整うのでお酒をすっきりと飲むことができます。

ショウガオールたっぷりの生姜シロップだから血行促進の働きもばっちり

生姜シロップは80度以下の温度でじっくり加熱していますので、ショウガオールがたっぷり含まれています。

そのため生姜シロップを使った料理や飲み物をとると血行促進の働きで体が芯からしっかりと温まるのです。

 

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生姜のはちみつ漬けは風邪対策や疲労回復にぴったり

生姜を生のままはちみつに漬ける生姜のはちみつ漬けは、風邪対策や疲労回復のために生姜をとりたいときに最適です。

生姜のはちみつ漬けの作り方

  • 生姜を皮ごとスライス
  • 30分ほど水にさらしてあく抜きする
  • 熱湯消毒した瓶に生姜とはちみつを入れる
  • 1~2週間で完成

冷蔵庫で3ヶ月~半年くらい保存ができます。

生姜とはちみつの組み合わせは喉の痛みに最適

生の生姜とはちみつの組み合わせは喉の痛み対策にぴったりです。

生の生姜のジンゲロールには殺菌作用がありますし、はちみつは子供用の喉の痛み止めよりも効果があるという研究結果が出ています。

栄養たっぷり!生姜のはちみつ漬けで取り入れられるはちみつの効能

生姜のはちみつ漬けなら生姜の効能だけでなくはちみつの効能も取り入れることができます。

はちみつの糖分はエネルギーになりやすいブドウ糖と果糖がほとんどなので、はちみつを食べると疲労回復を素早く行うことができます。

またビタミンやミネラルも豊富に含まれていますので、美肌など美容に役立てることも可能です。

はちみつには腸内細菌のエサになるオリゴ糖や消化をサポートする酵素も含まれていますので整腸作用も期待できます。

はちみつの効能が得られるのは純粋はちみつ

こうしたはちみつの効能を活かす場合には、必ず純粋はちみつを選んでください。

はちみつとして販売されている商品の中には水あめなどで加糖されているものもあります。

加糖されているはちみつは純粋はちみつのような効能を得ることはできませんので、純粋はちみつを選んでください。

生姜とはちみつの効能についてより詳しく知りたい場合は『生姜はちみつドリンクは簡単・おいしい・効果的!』もご覧ください。

 

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生姜紅茶で温めダイエット

生姜紅茶を飲むと生姜と紅茶の温め効果でダイエットすることができます。

生姜紅茶の作り方

生姜紅茶は紅茶に生姜を加えれば簡単に作ることができます。

ポイントは加熱した生姜を使うということです。

温め効果のより高いショウガオールを多く含む加熱した生姜で生姜紅茶を作ることで、芯から体を温めて代謝を高めることができます。

紅茶のテアフラビンで生姜とダブルの血行改善

生姜紅茶を飲むと血行が良くなって体が温まりますが、それは生姜の効能によるものだけではありません。

紅茶にも血行を良くするテアフラビンという成分が含まれています。

そのため生姜紅茶を飲むとショウガオールとテアフラビンの2つの成分の働きで血行を良くしてくれるというわけです。

紅茶には抗酸化作用もある

また紅茶には抗酸化作用もありますので、これも代謝を高めてダイエットしやすい状態を作るのに役立ちます。

抗酸化作用は活性酸素を取り除くことで細胞を若々しい状態に保つことができます。

細胞は若々しい状態だと代謝が高まりますので痩せやすくなるというわけです。

生姜紅茶のダイエット効果について詳しく解説している『生姜紅茶のダイエット効果が凄い!そのやり方や方法とは?』もご覧ください。

 

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酢生姜をおいしく食べながらダイエット

酢生姜は生姜の食物繊維も活かしてダイエットに役立てることができます。

酢生姜の作り方

材料

  • 酢100ml
  • 生姜100g
  • はちみつ20g

生姜を切ってから全ての材料をビンなど容器に入れて一晩漬ければできあがりです。

冷蔵庫で保存して2週間程度で食べきるようにしましょう。

酢と生姜で強力に血行促進できる

酢生姜を食べると、酢と生姜の働きで強力に血行促進することができます。

血行促進して全身にくまなく血液が行き渡ると体温が高くなります。

体温があがると代謝もあがりますので、酢生姜を食べるとダイエットにつながるというわけです。

生姜の食物繊維で血糖値の上昇が緩やかになる

また酢生姜は生姜を食べるので、生姜の食物繊維を摂取することもできます。

食物繊維をたっぷり摂取できると、消化された食べ物の吸収が緩やかになりますので、血糖値の上昇が緩やかになります。

その結果太りにくい状態を作ることができるのです。

 

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生姜ココアですっきり習慣を身につける

便秘がちな状態を解消したい場合には生姜ココアがおすすめです。

生姜ココアの作り方

材料

  • 生姜
  • ピュアココア(純ココア)
  • はちみつ(好みで)
  • お湯

お湯にピュアココアを入れて溶き、生姜を加えます。

甘味が欲しい場合にはティースプーン1~2杯程度のはちみつを加えます。

生姜は粉末タイプなど加熱されているものを使うようにしましょう。

ピュアココアを使うのがポイント

生姜ココアのポイントはピュアココアを使うということです。

お湯で溶くだけでミルクココアができるタイプのものは、牛乳成分や糖類などが含まれていますし、ピュアココアに含まれているような食物繊維が含まれていません。

そのため便通をよくしてすっきりしたいときに飲む生姜ココアにはピュアココアを使用します。

生姜ココアが腸のむくみをとってくれるからすっきり

生姜ココアを飲むと腸のむくみがとれることが分かっています。

便秘がちな人の中には腸がむくんだ状態になっているため慢性的にすっきりしない状態の人もいます。

生姜ココアは腸のむくみに効くので、腸がすっきりして便秘が改善していくのです。

また腸のむくみがとれるので見た目にもぽっこりお腹が改善することが期待できます。

ココアの食物繊維で便通も改善

生姜ココアで使うピュアココアには食物繊維が豊富に含まれています。

食物繊維は便秘解消に役立つ成分ですので、生姜ココアを飲むとすっきりを実感しやすくなるのです。

生姜ココアの効能については『生姜ココアの効果効能が物凄い!』もご覧ください。

 

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生姜をたっぷり食べたい!おすすめ生姜料理のレシピ

様々な効能のある生姜を日常的にたっぷり食べたい!

そんな場合におすすめの生姜料理レシピを紹介します。

豚肉の生姜焼き

材料

  • 豚肉 300グラム
  • 生姜 1かけ
  • しょうゆ 大さじ2
  • 酒 大さじ1
  • みりん 大さじ2
  • 砂糖 小さじ1
  1. 調味料と生姜を全て合わせておく
  2. 豚肉を焼く
  3. 1のタレを豚肉にまわしかけ汁気がなくなるまで火にかける

定番の豚肉の生姜焼きはみんなが大好きなメニューです。

できあがった豚肉の生姜焼きに生姜シロップの生姜や酢生姜を添えてもおいしいですよ。

生姜湯で作る簡単スープ

スープと聞くと時間がかかって大変そうというイメージがありますが、生姜湯を作り市販のスープの素を使えば、簡単においしい生姜入りスープができます。

材料

  • 生姜
  • お湯
  • スープの素(コンソメ、鶏がらスープなど)
  • しょうゆ
  1. カップに生姜とお湯を入れて生姜湯を作ります
  2. 1にスープの素を入れます
  3. 塩やしょうゆで味を調えて完成

乾燥わかめやゴマなどを加えると、簡単なのにランチのお供にもぴったりの一品ができあがります。

ガリで作る生姜ごはん

材料

  • ガリ 40g
  • シソ 5枚
  • ごま 小さじ1
  • ご飯 2膳分
  1. ガリとシソを千切りにする
  2. 温かいご飯にガリ・シソ・ごまを混ぜる

切って混ぜるだけで簡単に作れる生姜ごはんです。

 

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生姜は入浴剤にしてもOK!お風呂に入れれば体がぽかぽか温まる

生姜は食べたり飲んだりするだけでなく、入浴剤代わりにお風呂に入れても温め効果があります。

入浴剤にも使える干し生姜の作り方

入浴剤に使う場合、干し生姜にしておくと使い勝手が良く便利です。

  1. 水洗いした生姜を皮ごと1mmにスライス
  2. 重ならないように並べて天日干し
  3. 充分乾燥したらできあがり
  4. 密閉容器に入れて冷暗所で保存

干し生姜をお茶パックに入れてからお風呂に入れると散らばらないので後片付けが簡単です。

生姜のはちみつ漬けは保湿効果も期待できる

生姜のはちみつ漬けも入浴剤として使うことができます。

はちみつの保湿効果も期待できますので、冬など乾燥が気になる季節には生姜のはちみつ漬けをお風呂に入れてみてください。

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生姜の摂取量、保存方法、種類について

生姜には様々な効能がありますが、だからといってたくさんとればとるほど良いというものではありません。

生姜の適切な摂取量と保存方法、種類について解説します。

生姜の効能を発揮する1日の摂取量は10g

生姜の効能を発揮するのに適切な摂取量は1日に10gです。

1日に10gというのは生のときの分量なので、粉末の生姜を使う場合には1日に1gにします。

生姜の食べ過ぎは不調のもと

生姜は体に良い効能がたくさんありますが、過度に食べ過ぎてしまうと不調のもとになります。

生姜の食べ過ぎで起こる可能性のある不調には、

  • 腹痛や下痢
  • 肌の炎症悪化
  • 流産の危険性
  • 止血作用を弱めるため血液をサラサラにする薬を飲んでいる場合には要注意

ということがあげられます。

そのため生姜は1日に10gを目安に適度な量でとるようにしましょう。

 

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生姜の保存方法

生姜の保存方法について基本的な方法と長期保存に向いた方法を解説します。

生姜の保存に適した温度は13度

生姜は何となく冷蔵庫に入れている家庭も多いですが、実は適しているのは冷暗所です。

生姜の保存に適している温度は13度なので冷蔵庫では冷た過ぎます。

理想は涼しく風通しの良い冷暗所で新聞紙かラップに包んで保存します。

生姜を水にひたすと1ヶ月保存可能

生姜は水にひたして冷蔵庫で保存すれば1ヶ月保存できます。

  1. 生姜を切ってビンなど容器にいれる
  2. 1に水をひたひたに入れる
  3. 冷蔵庫で保存する

生姜をひたしている水は3日に1度程度の頻度で取り替えるようにしましょう。

生姜をすりおろして冷凍しておくと便利

生姜を買ってきたら一気にすりおろして冷凍しておくのも便利です。

冷凍用の保存袋に入れて板状に伸ばして冷凍すると、必要な分だけ割りながら使うことができます。

乾燥生姜にしておくと温め効果も高まる

生姜を蒸してから干し乾燥生姜にしておくと保存性も温め効果も高まります。

そのため生姜をすぐに全部使い切らないときには乾燥生姜にしておくのも良いでしょう。

 

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生姜の種類による効能の違い

生姜と一口にいっても様々な種類があります。

一般的な分類でいえば大生姜・中生姜・小生姜の3種類です。

  • 大生姜:スーパーで販売されている一般的な生姜
  • 中生姜:主に加工食品用
  • 生姜:やわらかいので生のままでもOK

こうした種類による生姜の違いを知って選ぶと、より生姜の効能を使いこなせるようになります。

漢方の生姜・乾姜・乾生姜の違い

漢方薬には生姜が使われているものがたくさんありますが、漢方の生姜は3種類あります。

  • 生姜(ショウキョウ):生の生姜
  • 乾姜(カンキョウ):蒸して乾燥した生姜
  • 乾生姜:生のまま乾燥させた生姜

生姜(ショウキョウ)は風邪や夜尿症・妊娠中のむくみなどに、乾姜(カンキョウ)は腰痛や水分量の調節などに使われることが多い生薬です。

生姜の品種による効能の違い

生姜にも品種があり、それぞれの品種によって含んでいる成分が違います。

成分が違いますので効能にも違いが出てきて当然です。

そのため期待する効能を発揮する成分を含む生姜を選ぶのが良いでしょう。

例えば金時しょうがは体を活性化する成分を含んでいますし、黒しょうがは18種類のアミノ酸を含んでいます。

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妊婦が生姜をとるときの良い点と注意点

生姜は妊娠中にも役立つ食材です。

ただし妊娠中の摂取には注意点もありますので、解説します。

妊娠中の生姜はつわりの吐き気を軽くする

生姜には吐き気を抑える効能があることが分かっていますが、それは妊娠中のつわりにも働きます。

つわりの吐き気を軽くして過ごしやすくしてくれますので、生姜湯などで取り入れていくと良いでしょう。

生姜の温め効果で胎児の成長をサポート

また生姜には血行を良くして体を温める働きがありますが、この働きは胎児の成長をサポートしてくれます。

胎児が成長するための栄養は血液で運ばれていきますので、生姜で血行が良くなると胎児への栄養もスムーズに運ばれていくことが期待できるのです。

ただし生姜のとり過ぎは流産につながる可能性がある

ただし生姜のとり過ぎは流産につながる可能性があるといわれています。

そのため妊娠中の生姜は1日10gの摂取量を必ず守ってとるようにしましょう。

また生姜を飲んでお腹のハリなど異変を感じた場合にはすぐに飲むのを中止して医師に相談してください。

 

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生姜に副作用?生姜を取り入れるときの注意点

  • 生姜を食べても体が温まらない
  • 生姜を食べると胃が痛くなる
  • 生姜を食べると乾燥がひどくなる

生姜を積極的に取り入れることでこうしたことを感じることがあります。

これらは生姜の副作用なのでしょうか?

生姜の副作用について解説します。

生姜に副作用はありません、ただし作用が強いので要注意

結論からいうと生姜に副作用はありません。

生姜は薬ではなく食品なので副作用が出ることはないのです。

しかし生姜のとり方には注意が必要ですし、ときには不具合を感じることもあります。

そこで生姜をとることで表れることがある症状について解説します。

生姜は体を温めるの嘘

生姜には体を温める働きがありますが、どのように生姜をとりいれても必ず温まるというわけではありません。

体を温める効能は加熱した生姜のみ

体を温める効能があるのは加熱した生姜のみです。

そのため体を温めることを目的に生姜をとる場合には、加熱した蒸し生姜などを利用するようにします。

生の生姜は体を冷やす

生の生姜も体が温まりますが、それは最初だけで、最終的には体を冷やす働きをします。

そのため生の生姜をとっていると体が温まらず冷えた感じがしてしまうのです。

 

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生姜は刺激が強いから胃腸の弱い人は量に注意

生姜を食べたり飲んだりすると胃が痛くなるという場合には、生姜の量を少なくしたり、生姜を食べる前に食事をしておくと良いでしょう。

生姜は刺激が強いので、胃腸の弱い人は特に注意してください。

乾燥肌・ほてりの人は生姜を控える

生姜は温め効果があり体に良いというイメージがありますが、乾燥肌やほてりのある人はあまりたくたくさんとらない方が良いでしょう。

生姜は乾燥肌やほてりを悪化させることがあるからです。

生姜を積極的にとり始めて乾燥・かゆみ・ほてりを感じるようになった場合には、生姜の量を控えるようにしてください。

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生姜の効能は幅広い!おいしく食べて飲んで生姜パワーを活かしましょう

生姜の効能はとても幅広く、ダイエット・美容・健康に役立ちます。

生姜に含まれる

  • ジンゲロール
  • ショウガオール
  • ジンゲロン

の働きにより、

  • ダイエット
  • 美肌
  • 冷え性改善
  • 免疫力アップ
  • 糖尿病予防

など様々な効能が実感できるのです。

生姜には様々なレシピがありますが、加熱の有無によって摂取できる成分が違ってきます。

生姜の成分によって期待できる効能が違いますので、目的に合わせて調理法も変えると効果的です。

免疫力アップや食中毒予防であればジンゲロールの豊富な生の生姜を、ダイエットや温め効果であればショウガオールの豊富な加熱した生姜を摂取しましょう。

  • 氷生姜
  • 蒸し生姜
  • 生姜シロップ
  • 生姜のはちみつ漬け
  • 酢生姜

などを常備しておくと、いつでも料理や飲み物に生姜をプラスすることができて便利です。

生姜は妊娠中のつわり対策にも有効ですが、一方で流産の危険性を高めるというデメリットもありますので、とり過ぎにはくれぐれも注意してください。

妊娠中以外でも生姜のとり過ぎは不調の原因になることがあります。

胃が弱い人は生姜の刺激による胃痛になる可能性がありますし、乾燥しがちな人は乾燥が悪化してかゆみが出てくることもあります。

そのため生姜は1日に10gを上限に摂取すると良いでしょう。

生姜は古くから生薬として利用されてきていますので、上手にとりいれることで美容にも健康にも役立てることができます。

生姜の性質を理解して、効能をうまく活用できるようにしましょう。

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