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甘酒は美肌効果が抜群!飲み方・方法も全てご紹介します!

甘酒   1,853 Views

甘酒の美肌効果は、テレビ番組で取り上げられ、また、美肌の女優さんが甘酒を愛飲していると紹介したことから、注目を集めて続けています。

甘酒には、米麹から作られた甘酒、酒粕から作られた甘酒の2種類がありますが、次の成分は共通して含まれている美肌成分です。

・コウジ酸(シミ・ソバカスの元になるメラニン生成を抑制、しわ・たるみの原因の糖化を予防)

・ビタミンB群(エネルギー代謝を助け肌の新陳代謝を促進)

・必須アミノ酸9種を含むアミノ酸20種類(肌のハリや保湿因子の構成成分)

・α-グルコシルグリセロール(αGG)(優れた保湿作用とアンチエイジング作用)

また、米麹甘酒、酒粕甘酒、それぞれに由来する美肌成分もあります。

<米麹甘酒>

・エルゴチオネイン(EGT)(優れた抗酸化作用で肌の光老化を予防)

<酒粕甘酒>

・フェルラ酸(抗酸化作用と紫外線吸収抑制によるアンチエイジング・美白効果)

・アルブチン(メラニン生成抑制による美白効果)

・遊離リノール酸(メラニン生成抑制による美白効果)

・α-エチルグルコシド(αEG)(優れた水分保持機能による高い保湿作用)

甘酒は、甘酒特有のこれらの成分により、美白、アンチエイジング作用などが優れ、美肌効果が抜群です。

それだけでなく、甘酒には美肌の大敵と言われる、肥満、便秘、ストレス、睡眠不足、疲労などを、改善する効果があります。

ここでは、甘酒の美肌成分について、そして、美肌成分がどのような効果を発揮し美肌に導くのか、美肌に焦点を当てた甘酒の効果的な飲み方や活用法について、詳しく解説していきます。

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Contents

美肌とはどんな肌状態を言うのか

美肌と言っても、しっとり感、透明感、美白など、たくさんの言葉が浮かびます。

ここで、美肌の条件を押さえておきましょう。

美肌の5条件

1.肌に潤いがある

角質層に水分が十分にあり、みずみずさ、柔らかさ、しっとり感がある状態

2.肌のキメが整っている

表皮がなめらかでツルツル、毛穴が締まっている状態

3.肌の色が白い(血色が良く明るい)

肌のターンオーバーが順調で、表皮角質層の新生がスムーズ、血行やメラニン代謝も良好でくすみがなく、透明感がある状態

4.肌のハリ、弾力がある

真皮組織がコラーゲンなどで満たされ、しわやたるみがない状態

5.肌トラブルがない

ニキビ、吹き出物、肌荒れ、シミ、ソバカス、しわなどがない状態

 

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肌のターンオーバーとは?

肌は、表皮(約0.2㎜)、真皮(約2㎜)、皮下組織(約4-9㎜)で構成されています。

表皮は、さらに4層(角質層・顆粒層・有棘層・基底層)が重なり合って構成されています。

表皮の最下にある基底層には、基底細胞が存在し、この細胞が分裂することで、新しい細胞が産生されていきます。

分裂した細胞は、ケラチノサイト(角化細胞)と言い、上層に押し上げられながら角化(変性)し、タンパク質のケラチンが蓄積されていきます。

そして、角質層で角質細胞となり、古い細胞から乾燥して剥がれ落ち、垢となります。

この一連の流れが肌の「ターンオーバー」で、通常28日周期で新生されていきます。

ターンオーバーは、加齢とともに遅くなり、40代では約45日になります。

そのため、年齢とともに肌のくすみやシミが目立ち始めるのです。

しかし、ターンオーバーは、早すぎても肌の保湿機能が下がり、乾燥など肌トラブルの原因になります。

ターンオーバーのサイクルは、28日周期が最も理想的で、このサイクルが順調にいくようケアしていくことが大切です。

肌トラブルの原因

美肌の5条件は、1つ1つ切り離すことは出来ず、全てが連動しています。

そのため、体調が良いと、条件が連動し揃いやすく、美肌をキープできますが、逆に何らかの原因が1つでも発すると、一気に肌トラブルが生じてしまいます。

肌トラブルの原因としては、次のようなものがあります。

・肌の乾燥

・肌表皮の角質層のターンオーバー(新陳代謝)の乱れ

・真皮のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの減少

これらの原因を引き起こす因子には、体外から来るもの、体内から発生するものと、数々あります。

<体外からの因子>

・紫外線

・乾燥した空気

・大気汚染

・肌に合わない化粧品など

<体内からの因子>

・偏食などによる栄養不足(ビタミン類不足など)

・脂質や糖質の摂り過ぎ

・加齢

・ストレス

・ホルモンバランスの乱れ

・睡眠不足

・疲労の蓄積

・肝臓の機能低下

・胃腸の機能低下

・便秘

・喫煙

思い当たることが、多いのではないでしょうか。

甘酒には、これら美肌を妨げる原因の多くを解決に導く、美肌成分がたっぷりと含まれています。

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甘酒の美肌成分

甘酒には、米麹甘酒、酒粕甘酒と2種類がありますが、まずは共通して含まれる美肌成分を見ていきましょう。

甘酒に含まれる美肌成分:コウジ酸

甘酒に含まれるコウジ酸は、麹菌が糖を発酵する過程で生成される発酵生成物です。

コウジ酸は、1907年に発見され、1988年に厚生労働省から美白有効成分として認可され、多くの美白化粧品に使われている成分です。

甘酒の美肌成分コウジ酸でメラニンの生成を抑える

甘酒に含まれるコウジ酸は、シミやソバカスの元となるメラニンの生成を抑える効果があります。

メラニンは、紫外線から真皮を守る重要な役割がありますが、メラニンが過剰に生成され、肌に沈着すると、シミやソバカスになってしまいます。

メラニンは、肌の表皮基底層にあるメラノサイト(色素細胞)内で生成されます。

メラノサイト内には、アミノ酸の1種であるチロシンがあり、肌が紫外線刺激を受けると、酸化酵素チロシナーゼが活性化し、次のようにチロシンをメラニンに変性させます。

チロシン     

↓ ← チロシナーゼ ⇐ コウジ酸

↓         ⇘  

ドーパ        ドーパ     

↓        

ドーパキノン +システイン→システィニルドーパ

   ↓                                                                ↓

ドーパクロム        黄色メラニン

黒色メラニン

 

甘酒に含まれるコウジ酸は、酸化酵素チロシナーゼの活性を抑制し、メラニンの生成を抑えることで、美白効果を発揮します。

甘酒の美肌成分コウジ酸で活性酸素や炎症を抑える

甘酒に含まれるコウジ酸は、酸化酵素チロシナーゼの活性を抑えるだけでなく、紫外線刺激により発生する活性酸素や炎症を抑え、メラノサイトへ刺激が行かないように防御します。

甘酒の美肌成分コウジ酸で糖化を防ぐ

甘酒に含まれるコウジ酸は、肌の糖化を防ぎ、しわ、たるみ、黄ぐすみなどの老化現象を抑制する効果があります。

糖化とは、体内でタンパク質と糖が結合することで、老化促進物質のAGE(糖化最終生成物)が生成されます。

AGEは、老化を早め、体内のあらゆる組織に影響を与えます。

血管では動脈硬化の促進、白内障、腎機能障害、さらにアルツハイマー病のリスクが高まるとも言われています。

髪のタンパク質が糖化すると、髪のハリ、コシ、艶が失われます。

糖化が肌で起きると、肌の弾力を保つタンパク質のコラーゲンやエラスチンが糖化し、AGEを生成します。

その結果、コラーゲンやエラスチンは破壊され、弾力機能が低下、肌のハリも失われ、しわやたるみにつながります。

さらに、AGEは黄褐色の物質で、それが肌に蓄積されると、肌が黄色く濁り、黄ぐすみ現象が起きます。

甘酒に含まれるコウジ酸は、この老化現象を起こす糖化を防ぐ作用があり、肌を糖化から守ることで、しわ、たるみ、黄ぐすみなどを抑える効果を発揮します。

 

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甘酒に含まれる美肌成分:ビタミンB群

甘酒には、ビタミンB群が豊富に含まれています。

ビタミンB群は、糖質、タンパク質、脂質のエネルギー代謝を助ける補酵素としての役割や、皮膚や粘膜の健康を保つ作用があり、美肌には必要不可欠なビタミンです。

甘酒の美肌成分 ビタミンB1

ビタミンB1は、糖質の代謝を助け、エネルギー産生を促します。

ブドウ糖をエネルギー変換する際、ピルビン酸、乳酸などの疲労物質も生成されます。

ビタミンB1は、エネルギー変換を円滑に行うことで、美肌の大敵、疲労物質の蓄積を防ぎ、疲労回復効果を発揮します。

他に脳や神経、筋肉の機能を正常に維持する働きなどがあります。

甘酒の美肌成分 ビタミンB2

ビタミンB2は、脂質の代謝を助け、エネルギー産生を促し、皮膚や粘膜の新陳代謝を促進させる美肌には欠かせないビタミンです。

肌のターンオーバーサイクルを整え、角質層の新生を促すことで、キメを整え、なめらかな美肌に導きます。

ビタミンB2が不足すると、脂質の代謝が滞り、肌荒れ、髪のごわつきなどのトラブルが発生します。

甘酒の美肌成分 ビタミンB6

ビタミンB6は、タンパク質を分解しアミノ酸に、そしてアミノ酸を別のアミノ酸やタンパク質に合成する酵素の働きを補酵素として助けます。

タンパク質は、皮膚や粘膜などの各組織、血液中のヘモグロビン、神経伝達物質、酵素などの構成成分です。

肌のハリや弾力性を保持するコラーゲンやエラスチンも、タンパク質で構成されているため、ビタミンB6は、美肌には、なくてはならないビタミンです。

ビタミンB6が不足すると、アミノ酸の代謝が低下し、体全体の各組織や機能に影響が及び、体に不調が生じます。

また、女性は月経前になると、ビタミンB6の血中濃度が低下します。

それは、女性ホルモンの1つ、プロゲステロンはアミノ酸代謝を促進させる働きがあり、そのため、アミノ酸代謝に必要なビタミンB6が多量に消費されてしまうからです。

ビタミンB6は、神経伝達物質、赤血球、酵素、コラーゲンなどのタンパク質の生成を助ける役割があるため、不足すると、頭痛、イライラ、貧血、肌トラブル(肌荒れ、吹き出物が出る)など、月経前症候群(PMS)につながります。

月経前にビタミンB6を積極的に摂ると、症状が改善されることが実証されています。

甘酒の美肌成分 葉酸

葉酸は、核酸(DNA・RNA)の合成、血液中の赤血球の生成など、細胞分裂を助け、細胞を新生させる働きがあります。

紫外線などで刺激を受けた肌の修復を行い、肌のターンオーバーが順調になるよう導きます。

甘酒の美肌成分 パントテン酸

パントテン酸は、糖質、脂質、アミノ酸代謝に関わるコエンザイムAという補酵素の構成成分です。

さまざまなエネルギー代謝の補酵素として、140種以上の酵素反応に関わっています。

また、脂肪酸の合成酵素の働きを助けたり、血管の老化を予防する善玉コレステロールを増やす作用もあります。

パントテン酸により、エネルギー代謝が効率よく行われ、血管がしなやかに、血行もスムーズになるため、肌の新陳代謝が促進され、美肌につながります。

 

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甘酒に含まれる美肌成分:必須アミノ酸9種を含むアミノ酸20種

甘酒には、必須アミノ酸9種を含む、人の体内で必要なアミノ酸20種が全て含まれています。

アミノ酸は、タンパク質の構成成分で、体内の内臓、筋肉、血管、皮膚など各組織の細胞形成、血液やホルモン、神経伝達物質、各酵素の原料になるなど、人の体の構成や生命活動に非常に重要な成分です。

肌の構成要素、保湿成分も多くがアミノ酸です。

・角質層の天然保湿因子(NMF)の50%

・角質細胞のケラチン線維の80%

・真皮のコラーゲン・エラスチン・プロテオグリカン

なども、アミノ酸が結合したタンパク質からできています。

アミノ酸配合化粧品があるように、アミノ酸は美肌のためには、なくてはならない成分です。

甘酒に含まれる美肌成分:α-グルコシルグリセロール(αGG)

α-グルコシルグリセロールは、1975年に酒造メーカーで発見された新機能成分で、味噌、みりん、清酒など、米麹と酵母菌による発酵食品の発酵過程で生成される、甘みや旨みの成分です。

米麹からの発酵食品である米麹甘酒、清酒の搾りかすの酒粕で作る酒粕甘酒にも含まれています。

美肌を促す機能の高さから、化粧品などに多く使われています。

甘酒に含まれる美肌成分 αGGとは

清酒には日本酒に含まれるグリセリンに、ブドウ糖が結合した成分です。

酵母が作り出すグリセリン(グリセロール

↓ 米麹の酵素αグルコシダーゼがブドウ糖を生成

ブドウ糖(グルコース)と結合

グルコシルグリセロール となります。

αGGは、清酒には0.5%(300㎖中、約1g)、酒粕には0.1%含まれています。

肌に塗布する場合は、0.01%が良いとされています。

甘酒に含まれる美肌成分 αGGの美肌作用

・肌の水分保持機能に優れ、保湿力が高い

・乾燥、ほこりなどの外部刺激から肌を保護する

・肌のハリを保つコラーゲンや、肌の潤いを保つヒアルロン酸などの生成を促す

・肌の細胞新生を促し、肌のターンオーバーを順調にする

・メラニンの生成を抑え、シミやソバカスを予防・改善する

・皮下組織の脂肪燃焼を促し、引き締まった肌に導く

このαGGの美肌作用の発現には、インスリン様成長因子(IGF-Ⅰ)が大きく関わっています。

 

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αGGが関与するインスリン様成長因子(IGF-Ⅰ)とは

インスリン様成長因子-Ⅰ(IGF-Ⅰ)は、体の成長、肌や各組織の機能維持のため、なくてはならない成分です。

αGGは、このIGF-Ⅰを増加させる作用があります。

IGF-Ⅰは、全身の細胞で生成される成分で、成長ホルモンが末梢組織でスムーズに作用するようサポートし、成長を促進、そして加齢による機能低下を予防し、肌や組織に対するアンチエイジング作用をします。

IGF-Ⅰの肌に対する作用は、次の通りです。

・肌の血流促進

・汗腺の機能向上

・真皮の線維芽細胞でのコラーゲン・エラスチン生成を増進

・皮脂の分泌促進

これらの作用で、肌のしや・たるみの改善など、アンチエイジング効果が発揮されるのです。

その他にも、次のような作用があります。

・生活習慣病の予防・改善

インスリン様に糖代謝を促進→ 糖尿病(高血糖)予防・改善

血管を拡張し血流を増加→ 高血圧の予防・改善

抗血小板作用・活性酸素除去・血管内皮細胞の細胞死抑制→ 動脈硬化の予防・改善

インスリン抵抗性(インスリンの効きが悪くなる現象)を改善→ 糖尿病(高血糖)、脂質異常症、脂肪蓄積などの予防・改善

・育毛効果

毛根の毛母細胞(髪の毛を生成する細胞)の細胞分裂を促し、毛周期(ヘアサイクル)を改善し、育毛促進させる

・認知機能の改善

認知機能を司る、脳内の海馬の神経細胞死を抑制し、認知機能を維持・改善させる

・免疫機能向上

ナチュラルキラー細胞(腫瘍細胞、ウイルス感染細胞などを攻撃する細胞)を活性化し、免疫機能を向上させる

・抗うつ効果

・消化器系の粘膜保護 など

加齢により、これらの機能は低下しますが、IGF-Ⅰが増加すると機能アップが図れます。

IGF-Ⅰは、まさに全身のアンチエイジングを担っているのです。

αGGが知覚神経を刺激し、IGF-Ⅰを増加させる

この重要な成分であるIGF-Ⅰの増加に関与しているのが、甘酒に含まれる成分、αGGです。

IGF-Ⅰは、知覚神経の刺激により増加することが分かっています。

甘酒を飲むと、αGGが胃腸の知覚神経を刺激し、脳へ伝達、脳からの指令で全身の細胞でIGF-Ⅰを増加させる効果があります。

結果、前述の美肌作用はもちろん、全身のアンチエイジングにつながるのです。

αGGは、熱に強く、調理など加熱による変性の心配もありません。

また、αGGを肌に塗布すると、肌の知覚神経が刺激され、肌のIGF-Ⅰを増加させ、美肌作用を発揮します。

 

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米麹甘酒由来の美肌成分と効果

米麹から作る甘酒に特有の美肌成分も、いくつかあります。

米麹甘酒に特有の美肌成分:エルゴチオネイン

米麹甘酒に含まれる成分、エルゴチオネインは、強い抗酸化作用を持つ水溶性の含硫アミノ酸(硫黄を含んだアミノ酸)の1種です。

抗酸化ビタミンと言われるビタミンEの7,000倍の効果があると言われています。

キノコ類や一部の細菌のみが生成することができ、人は食物から取り入れる必要がある成分です。

そのエルゴチオネインが、キノコ類の他、米麹甘酒からも発見されているのです。

エルゴチオネインには、次のような美肌作用があります。

・抗酸化・抗炎症作用で光老化を予防

紫外線刺激による肌での活性酸素、炎症の発生を抑え、コラーゲン、エラスチンをダメージから守り、しわ・たるみなど肌の老化を予防する

・肌の弾力やハリの維持・改善

真皮の弾性線維エラスチンを分解する酵素エラスターゼの活性を阻害し、エラスチンを守る

・シミやソバカスの予防・改善

メラニンを生成する酵素チロシナーゼの活性を阻害し、メラニン生成を抑制する

エルゴチオネインの抗酸化作用は、美肌のみでなく、血液中の脂質の酸化を防ぎ、動脈硬化の予防に大きな効果を発揮します。

 

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米麹甘酒に特有の美肌を助ける成分:ブドウ糖

米麹甘酒には、ブドウ糖がたっぷり含まれています。

米のデンプンを、米麹に含まれる糖質分解酵素アミラーゼが分解することで、ブドウ糖が生成されます。

ブドウ糖は、単糖類のため分解される必要なく、そのまま速やかに腸管から吸収されます。

そのため、即エネルギーとして利用でき、疲労回復効果に優れています。

疲労は美肌の大敵、米麹甘酒を飲むことで、速やかに疲労を回復でき、美肌効果につながります。

米麹甘酒に特有の美肌を助ける成分:オリゴ糖

米麹甘酒に含まれるオリゴ糖は、米のデンプンをアミラーゼが分解し、発酵する過程で生成されます。

オリゴ糖とは、ブドウ糖などの単糖が2~20個つながった糖の総称で、甘酒に含まれるオリゴ糖は、ブドウ糖が2個つながった二糖の麦芽糖(マルトース)です。

オリゴ糖は、胃で消化されにくく、そのまま腸まで到達します。

そのため、腸内の善玉菌のエサになり、善玉菌を増やし、悪玉菌を減らし、腸内環境を整えてくれます。

腸内環境が悪く、悪玉菌が多いと、悪玉菌から毒素が発生し、肌荒れの原因になります。

米麹甘酒のオリゴ糖の働きで、腸内環境が整い、肌荒れ改善、そして美肌につながります。

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酒粕甘酒由来の美肌成分と効果

次に、酒粕から作る甘酒に特有の美肌成分を見ていきましょう。

酒粕甘酒に特有の美肌成分:フェルラ酸

酒粕甘酒に含まれるフェルラ酸は、植物に存在するポリフェノールの1種です。

フェルラ酸は、米の細胞壁の構成成分で、酒粕甘酒の他、米ぬかなどに含まれています。

フェルラ酸は、高い抗酸化作用と、紫外線を吸収する作用があり、光老化を防ぐアンチエイジング効果、美白効果が抜群です。

さらにフェルラ酸には、メラニン生成を促す酵素、チロシナーゼの活性を抑制し、メラニンを抑える作用もあり、紫外線吸収作用と合わせ、美白効果が非常に優れ、美白化粧品やサンスクリーン剤に利用されています。

酒粕甘酒を飲むことで、体の中からの美肌効果が期待できます。

酒粕甘酒に特有の美肌成分:アルブチン

酒粕甘酒に含まれるアルブチンは、植物に含まれる美白成分で、同じく美白成分のハイドロキノンに、ブドウ糖が結合した、ハイドロキノン配糖体です。

ハイドロキノンも、美白効果が優れていますが、シミそのものに働きかける作用があり、肌への刺激や、性質が不安定などの不安材料があります。

酒粕甘酒に含まれるアルブチンの美白効果は、メラニン生成を促す酵素、チロシナーゼの活性を抑制し、メラニン生成を抑える作用によるため、シミ直接への刺激が少ない分、ハイドロキノンより、安全性が高いと言えます。

 

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酒粕甘酒に特有の美肌成分:遊離リノール酸

酒粕甘酒に含まれるリノール酸は、体内で生成できない必須脂肪酸の1つで、細胞膜の構成や、脳や神経組織の発育に重要な成分です。

リノール酸は、脂肪酸が結合している多価不飽和脂肪酸のため、酸化されやすい欠点があります。

酒粕甘酒では、発酵過程でリノール酸が1つの脂肪酸に分解され、「遊離リノール酸」となり、肌組織で働きやすくなっています。

酒粕甘酒に含まれる遊離リノール酸は、フェルラ酸、アルブチン同様、チロシナーゼの活性を抑制し、メラニン生成を抑える作用で、肌を美白に導いてくれます。

酒粕甘酒に特有の美肌成分:α-エチルグルコシド(αEG)

酒粕甘酒に含まれる、α-エチルグルコシド(αEG)は、清酒の醸造中に米麹の酵素αグルコシターゼの働きにより、マルトオリゴ糖とアルコール(エタノール)から生成される成分です。

清酒に約0.5%(0.5g/100㎖)、酒粕にも清酒の約1/5量(約0.1%)が含まれています。

αEGは、すっきりした甘みと、やわらかな苦味を醸し出す旨味成分で、高い保湿作用があります。

αEGは、次のような美肌作用があります。

・水分保持機能による高い保湿作用

肌のターンオーバーを順調にし、表皮角質層を整え、水分蒸発を抑制、長時間の保湿効果を発揮し、肌荒れや肌の乾燥を改善する

・保湿効果による肌のバリア機能向上

表皮角質層の細胞間脂質(セラミドなど)、天然保湿因子(NMF)などの合成を促進し、角質層の保湿、バリア機能を向上させる

・コラーゲンなどの産生を促進

肌の真皮にある線維芽細胞を増やし、線維芽細胞で作られる、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの産生を促進させ、肌のハリ、弾力を向上させる

αEGは、低濃度の0.03%でも水分保持機能が発揮でき、短時間(15-120分)でも水分保持機能が発現します。

さらにαEGは、飲用、外用(肌に塗布)ともに、0.00001%という低濃度でも、真皮の線維芽細胞を増やす効果が確認されています。

研究が進み、αEGを0.1%含有の保湿クリームや、αEGを1.7%含有のスキンケア用純米酒も販売されています。

酒粕甘酒の場合、αEGが0.1%含まれています。

酒粕20gで100㎖の甘酒を作ると、αEGを約0.02g摂取できます。

酒粕甘酒を継続して飲むことで、αEGによる美肌効果が期待できます。

 

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酒粕甘酒に特有の美肌を助ける成分:食物繊維・レジスタントプロテイン

酒粕甘酒には、不溶性食物繊維と酒粕レジスタントプロテイン(難消化性タンパク質)が、豊富に含まれています。

酒粕レジスタントプロテインは、消化酵素で消化されにくく、腸内で食物繊維のような働きをします。

酒粕レジスタントプロテインには、次のような作用があります。

・腸内で悪玉菌の増殖を抑制し、腸内環境を整える→ 整腸、便秘予防・改善

・腸内の毒素や老廃物を排出させる→ 肌荒れ改善・予防

・脂質を吸着させそのまま排出する→ 脂肪の蓄積を抑制

不溶性食物繊維は、腸内で便のかさを増やし、腸蠕動を促進させ、便秘を改善する作用があります。

酒粕甘酒に含まれる、不溶性食物繊維、酒粕レジスタントプロテインは、これらの作用を通し、美肌効果をサポートしています。

さらに詳しい甘酒の栄養成分については「甘酒の栄養成分と効果がすごい!米麹の甘酒と酒粕の甘酒の栄養比較」と「酒粕甘酒の効果効能と栄養・作り方・保存のすべて!」をご覧ください。

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甘酒の美肌効果

甘酒には、化粧品にも配合されている、実に数多くの有効成分が含まれています。

甘酒は、これらの有効成分により、あらゆる角度から美肌効果を発揮しているのです。

甘酒の美肌効果:美白効果

甘酒の美肌効果のトップは、何と言っても美白効果でしょう。

甘酒の美白効果を担う成分は、コウジ酸、フェルラ酸、アルブチン、遊離リノール酸などです。

これらの成分は、シミ・ソバカスの元になるメラニンを生成する酵素、チロシナーゼの活性を抑制することで、美白効果を発揮します。

さらに、コウジ酸は、糖化を抑制し、黄ぐすみを抑え、美白に導く作用もあります。

フェルラ酸には、優れた紫外線吸収作用もあり、肌への紫外線侵入を防ぎ、チロシナーゼへの刺激を遮断し、美白・美肌を守ります。

 

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甘酒の美肌効果:抗酸化作用によるアンチエイジング効果

甘酒には、優れた抗酸化作用があります。

甘酒の抗酸化作用は、米麹由来のエルゴチオネイン、酒粕由来のフェルラ酸が担っています。

体内の酸化は、活性酸素により起こります。

活性酸素は、紫外線、肥満、ストレス、喫煙などで増加し、体内の酸化を促進させます。

酸化は、血管や細胞に大きなダメージを与え、体全体の老化、動脈硬化やがん、脳神経系疾患などを引き起こす万病の元です。

紫外線刺激で、肌の細胞が酸化ストレスを受けると、肌の弾力やハリを維持するコラーゲンやエラスチンの分解酵素が活性化されます。

それらの酵素により、コラーゲンやエラスチンが分解されてしまい、しわ・たるみなど、肌の老化を招いてしまうのです。

甘酒は、エルゴチオネイン、フェルラ酸により活性酸素を除去し、酸化を抑える、非常に優れた抗酸化作用があり、アンチエイジング効果が抜群です。

甘酒の美肌効果:保湿効果

甘酒には保湿作用に優れた成分が、豊富に含まれています。

米麹由来のαグリコシルグリセロール(αGG)、酒粕由来のαエチルグルコシド(αEG)は、表皮角質層での水分保持機能が抜群で、長時間の保湿効果が実証されています。

さらに、表皮角質層の保湿成分である細胞間脂質(セラミドなど)、天然保湿因子(NMF)の合成を促進する作用もあり、肌の保湿に大きな役割を果たしています。

そして、甘酒に含まれるアミノ酸類は、肌組織や保湿因子の構成成分です。

甘酒を飲むことで、豊富なアミノ酸が補給でき、肌の内側から保湿を促すことができます。

 

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甘酒の美肌効果:肌の弾力性の維持・向上

甘酒には、肌の弾力やハリを維持したり、向上させる効果があります。

甘酒に含まれるコウジ酸が、肌の糖化を防ぎ、コラーゲンやエラスチンを守り、肌の弾力やハリを維持します。

甘酒は、αGG、αEGの働きで、肌の真皮にある線維芽細胞を増やし、そこから生成されるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの生成を促進、肌の弾力やハリを向上させる作用があります。

甘酒の美肌効果:肌のターンオーバーサイクルを順調にする

甘酒には、肌のターンオーバーのサイクルを正常化し、順調にする効果があります。

甘酒は、ビタミンB群の働きで、糖質、タンパク質、脂質のエネルギー代謝を助けるとともに、肌の細胞分裂を促す作用があり、肌の新陳代謝を促進させます。

甘酒に含まれるαGGも、細胞分裂を促す作用があり、これらの作用で、滞りがちな肌のターンオーバーの正常化を図り、サイクルが順調になるよう導きます。

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甘酒の美肌効果をサポートする健康効果

甘酒には、美肌効果をさらに向上させる、さまざまな健康効果があります。

甘酒は、有効成分による数多くの作用が相乗効果を発揮し、一段階上の美肌効果が期待できます。

甘酒の便秘解消効果

甘酒の便秘解消効果は、甘酒に含まれるオリゴ糖、不溶性食物繊維、酒粕レジスタントプロテインなどの働きによるものです。

腸内環境を整えることで、便秘を解消し、さらに老廃物や毒素、余分な脂質も排出することから、体内がきれいになり、美肌効果がさらにアップします。

甘酒のダイエット効果

甘酒には、ダイエット効果もあります。

特に、酒粕レジスタントプロテインによる、脂質を吸着させ排出させる効果は、肥満予防やダイエットに効果が絶大です。

さらに、甘酒に含まれるビタミンB群は、糖質、タンパク質、脂質のエネルギー代謝を助け、αGGは、糖代謝や脂肪燃焼を促進させる働きがあります。

甘酒のこれらのダイエット効果で、より生き生きした、引き締まった美肌をキープすることができます。

ダイエット効果は、酒粕レジスタントプロテインを含む酒粕甘酒が、より効果的です。

なお、甘酒のダイエット効果に関する詳しい情報は「甘酒のダイエット効果で成功する!痩せた方法とおすすめの作り方・飲み方」にて詳しくお伝えしています。

 

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甘酒の疲労回復効果

美肌の大敵は、紫外線など外部からの刺激もありますが、疲労も肌トラブルの大きな原因の1つです。

疲労は、活性酸素を増やし、肌に酸化ストレスにより肌の細胞を傷つけ、老化を促進させてしまいます。

また、運動後の疲労は、血糖が低下している状態です。

疲労を溜めないようにするには、糖質の補給が必要で、その際、ブドウ糖を豊富に含む米麹甘酒は最適です。

疲労回復効果には、麹由来のブドウ糖を豊富に含む米麹甘酒が有効です。

甘酒の睡眠の質を高める効果

肌トラブルの原因に、睡眠不足があります。

酒粕甘酒には、睡眠を促す作用があります。

酒粕甘酒に含まれる清酒酵母が、その作用を担っています。

深い睡眠は、脳内物質のアデノシンA2A受容体を活性化させることで促されますが、清酒酵母はアデノシンA2A受容体の活性化を高める作用があると実証されています。

さらに深い睡眠は、成長ホルモンの分泌も促進させます。

成長ホルモンは、肌のターンオーバーを促す作用があり、甘酒の作用と相乗効果を成し、美肌を導きます。

睡眠を促す効果は、清酒酵母が含まれる酒粕甘酒が有効です。

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美肌に効果のある甘酒の飲み方

甘酒には、豊富な有効成分による美肌作用が、数多くのありますが、効果をより実感できる飲み方をご紹介します。

甘酒を飲むタイミング

・米麹甘酒

米麹甘酒は、美肌効果に加え、ブドウ糖による素早いエネルギー補給ができるため、朝食時や日中に飲むのが適しています。

しかし、ブドウ糖による血糖の急上昇、急降下が起こる可能性があります。

米麹甘酒は、空腹時に単品で飲むことは避け、甘酒にプラスαしたり、食後に飲むようにしましょう。

低血糖や運動後の疲労回復目的の場合は、甘酒を飲んだ後に、他の食品も摂ると良いでしょう。

・酒粕甘酒

酒粕甘酒は、美肌効果の他、美肌をサポートする健康効果もあります。

朝に飲むと、1日の代謝が上がるため、美肌効果やダイエット効果など、ほとんどの健康効果に効果的です。

夜に飲むと、睡眠を促す作用が効果的に発揮されます。

酒粕甘酒の有効成分が吸収されるには、1時間程度かかるため、寝る1-2時間前に飲むのが良いでしょう。

甘酒の1日適量は?

美肌効果の高い甘酒ですが、カロリーやアルコール分があるため、飲み過ぎは良くありません。

1日の適量を見てみましょう。

・米麹甘酒

美肌の有効成分が豊富なため、たくさん飲みたくなってしまいますが、米麹甘酒には、それなりのカロリーがあります。

米麹甘酒100㎖=81㎉ です。

美肌成分に気を取られ、飲み過ぎてしまうと、カロリーオーバーになり、逆効果です。

1日の適量は、200㎖=162㎉ です。

ご飯の普通盛り1杯分と、同じカロリーです。

他の食品と照らし合わせ、1日のエネルギー量内で調整しましょう。

・酒粕甘酒

酒粕甘酒は、そのままでは飲みにくいため、甘みを付ける必要があります・

基本の酒粕甘酒:酒粕20g+水100㎖=45㎉

砂糖大さじ1杯(9g)=35㎉

合わせて、80㎉ です。

酒粕甘酒に含まれる有効成分、酒粕レジスタントプロテインの1日必要量が7.5gで、これは酒粕50gに含まれています。

そのため、材料の酒粕の1日適量は、50g が理想的です。

基本の酒粕甘酒の分量で作ると、2.5杯分 になります。

砂糖入り酒粕甘酒2.5杯分=200㎉ です。

ご飯の大盛り1杯分と、同じカロリーです。

米麹甘酒同様、飲み過ぎには、注意が必要です。

 

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甘酒を飲む期間は?

甘酒の美肌成分は、化粧品などにも使われ、即効性のある成分もありますが、甘酒として飲む場合は、大量に飲むことは出来ません。

αEGのコラーゲン生成促進作用に関するある試験では、αEG0.1%配合のクリームを肌へ塗布した場合、2-3週間でコラーゲン密度の高まりが確認され、αEG1.1%含有の清酒(αEG量は0.55g)の飲用では、6-8日間の飲用で、1-6週間に渡りコラーゲン密度の高まりが確認されています。

年齢層は、20代より40代の方が、コラーゲン密度の高まりが早く発現し、効果も長く続くことが確認されました。

そして、肌への塗布より飲用の方が、効果が早く、長く発現することが確認されました。

飲用では、毛細血管でαEGが吸収され、コラーゲンを増やす真皮に作用しやすいためだと考えられています。

酒粕にはαEGが0.1%含まれ、酒粕40gを水200㎖で甘酒を作った場合、αEG量は0.04gです。

αEG量0.55gの清酒の飲用による効果発現に、最短6日かかっていることから、酒粕甘酒の場合は、2ヶ月半ほどかかるる計算になります。

上記期間は、αEGに関してのみで、酒粕レジスタントプロテインなどの効果は1週間ほどで見られ始めます。

甘酒による美肌効果発現のためには、酒粕甘酒を適量、毎日コツコツと飲むことが大切です。

また、年齢が高い方が、有効成分に対する反応が良いことから、甘酒は、アンチエイジング効果が特出しており、年齢と重ねても美肌をキープしたい女性には、とてもうれしい飲み物です。

甘酒にプラスαでさらに効果アップ

甘酒単品でも十分美味しく、美肌効果も高いですが、他の食品をプラスαすると、更なる効果が期待できます。

・甘酒+豆乳・黄な粉

豆乳や黄な粉に含まれるイソフラボンは、女性ホルモン様の作用があり、肌の美白やハリをサポートしてくれます。

・甘酒+ヨーグルト

ヨーグルトには、乳酸菌が豊富に含まれ、腸内環境を整えるサポートをしてくれます。

・甘酒+生姜

生姜に含まれる成分、ショウガオール、ジンゲロンは、血行促進し、体を温め、新陳代謝を促す作用があり、肌のターンオーバーの他、ダイエットもサポートしてくれます。

生姜の成分、ジンゲロールは、活性酸素を除去する抗酸化作用があり、肌のアンチエイジング効果があります。

・甘酒+果物

甘酒は、バナナやりんごなど、果物とも相性が抜群です。

バナナには、食物繊維やビタミンB群、カリウムなどが豊富で、脂質の排出、むくみの改善などデトックス効果があります。

りんごには、食物繊維やビタミンCが豊富に含まれ、美肌効果に優れています。

好みの果物を合わせ、一味違った甘酒を楽しみながら、美肌効果をアップさせるのも良いですね。

 

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酒粕の利用法

酒粕は、甘酒以外にも料理やお菓子に利用できます。

味噌汁、卵焼きや、ケーキ、クッキーを作る時に酒粕を好みの量で混ぜると、コクのある味わいが楽しめます。

加熱することで、アルコール分も飛び、独特のにおいも和らぎます。

酒粕パックもおすすめ

酒粕を使い、パックを作ることもできます。

酒粕20g+精製水20-30㎖を、ジップロックなどに入れ、よく混ぜ合わせるだけで、出来上がりです。

顔全体に伸ばし、10-15分置き、よく洗い流します。

甘酒を飲み肌の内側から、酒粕パックで肌の外側から、美肌効果を実感してみてはいかがでしょうか。

カロリーやアルコール分があるため飲み過ぎに注意

甘酒は、美肌効果が高く、米麹や酒粕が原料のため、ヘルシーなイメージがありますが、思ったよりカロリーがあります。甘酒のカロリーは高いのか?ダイエットと糖尿病に対する甘酒の影響

酒粕甘酒には、アルコール分が6-8%残存しています。甘酒にアルコールは入っているのか?飛ばし方や子ども赤ちゃん妊娠中の影響など

子供、妊娠中や授乳中の人、運転する時などは、注意が必要です。

甘酒の飲み過ぎによるデメリットについては「甘酒の飲み過ぎは太る?原料による成分・カロリーの違いや飲み過ぎによるデメリットについて」をご覧ください。

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まとめ

甘酒には、米麹甘酒、酒粕甘酒の2種類がありますが、どちらもとても優れた美肌成分を豊富に含んでいます。

美肌効果のみでなく、美肌をサポートする多くの健康作用があるのも、甘酒の特徴です。

自分の肌の状態に合わせ、飲み分けるのも良いですし、米麹甘酒と酒粕甘酒を合わせて飲むと、効果がアップするという研究結果も発表されています。

1日の適量に注意し、毎日続けることが美肌への近道になります。

早速今日から甘酒美人を目指してみてはいかがでしょうか。

 

甘酒の美容効果以外の健康効果は「甘酒の効果が凄い!ダイエット・美容・健康に効く!」にてお伝えしています。ぜひ、御覧ください!

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