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紅茶は入れ方(淹れ方)で味も香りも全然違う!

紅茶   13 Views

「紅茶の本格的な入れ方(淹れ方)を知りたい。」
「簡単でも美味しい紅茶の入れ方(淹れ方)を知りたい」
「紅茶の茶はいろいろあるけど、違いはあるの?」

紅茶が好きな人は、一度はこのようなことを考えたことがあるかもしれません。

紅茶は、入れ方(淹れ方)ひとつで味も、色も、香りも違ってきます。

実際この記事に書かれている方法で飲むのと、普通の入れ方(淹れ方)とでは、素人でもはっきりと紅茶の違いがわかります。

今回は、紅茶の美味しい入れ方(淹れ方)を知りたいという方のために、次のような情報を提供します。

・ゴールデンルールといわれる紅茶の基本的な入れ方(淹れ方)
・産地ごとの紅茶の入れ方(淹れ方)
・ブランドごとの紅茶の入れ方(淹れ方)
・紅茶をさらに魅力的にする器具の選び方

紅茶の入れ方(淹れ方)は奥が深く、知れば知るほどその紅茶の魅力に取りつかれるはずです。

どうぞ、最後までお読みください。

Contents

紅茶の入れ方(淹れ方)には意味があった

紅茶の入れ方(淹れ方)には大きな意味があります。

紅茶は入れ方(淹れ方)次第でとても美味しくいただくことができますが、それだけではなく色や香りも入れ方(淹れ方)で劇的に変わってきます。

紅茶は、茶葉を直接ポットに入れることもできますし、ティーパックを使うこともできますが、どちらも入れ方(淹れ方)次第でとても味、色、香りが変わってきます。

紅茶の入れ方(淹れ方)で味が変わる

紅茶の入れ方(淹れ方)で、紅茶の味がどのように変わるのでしょうか?

紅茶の入れ方(淹れ方)が良いと、香りもよく苦みがなく、とても飲みやすく何杯も飲みたくなってしまいます。

一方、紅茶の入れ方(淹れ方)がよくないと、苦みや渋みが出たり、色もきれいに発色しなかったりします。

初心者にも人気紅茶の入れ方(淹れ方)

今から美味しい紅茶の入れ方(淹れ方)を知りたいという初心者でも、美味しく入れる(淹れる)コツがあります。

よく言われるのは、「ゴールデンルール」と呼ばれる基本の紅茶の入れ方(淹れ方)です。

詳しい入れ方(淹れ方)は順次書いていきますが、紅茶の入れ方(淹れ方)の基本となるのは「温度と蒸らし時間」です。

どんな種類の茶葉でも熱湯を使います。そして蒸らし時間は茶葉の種類によって変えることにより、香り豊かな紅茶が楽しめます。

nhkためしてガッテンでも紹介された紅茶の入れ方(淹れ方)

紅茶の入れ方(淹れ方)は、nhkためしてガッテンでは「熱湯(100℃)」ではなく、「95℃が適温」と紹介されました。

100℃のお湯では、茶葉がすぐにお湯の底に沈んでしまうのに対し、95℃のお湯で紅茶を入れる(淹れる)と、2分ほど経過した後、茶葉がポットの中で回転します。

これは「ジャンピング」と呼ばれる現象で、これにより紅茶の味や香りがバランスよく溶け出します。

nhkためしてガッテンで紹介された方法は、次のようになります。

【ためしてガッテンで紹介された紅茶の入れ方(淹れ方)】
1. まず、水は軟水を使います。使うポットは事前にお湯を入れて温めておきます。
※ポットの形は、茶葉が良くジャンピングするように丸形にして下さい。
2. お湯が沸いたら、一気に注ぎます。そのようにすることで対流がおき、茶葉の対流が良くなります。
3. ジャンピングがおさまり、茶葉が沈み始めるとその時がおいしく飲めるサインとなります。

クックパッドでも紅茶の入れ方(淹れ方)が人気

紅茶の入れ方(淹れ方)をクックパッドで検索してみると、レシピがたくさん出てきます。

ほとんどのレシピに共通している美味しい紅茶の入れ方(淹れ方)は、ポットを温めておき、熱湯を高いところから注ぎ、茶葉をジャンピングさせることです。

茶葉の種類によって蒸らし時間が変わるので、使う茶葉の種類を変えながら紅茶の入れ方(淹れ方)を楽しむことができます。

2chでも紅茶の入れ方(淹れ方)が人気

「紅茶が好き!でもそれを分かり合える相手がいない…」

このような悩みを持っている人に、「紅茶の入れ方(淹れ方)」について話題にしている2chが人気です。

話し合っている内容は、決して専門性があるわけではありませんが中には意外な発見があることもありますので、気晴らしに覗いてみるのはいかがでしょうか。

これが正式!正しい紅茶の入れ方(淹れ方)と手順

ここで、正式!といわれる紅茶の入れ方(淹れ方)、その根拠を見ていきます。

紅茶の入れ方(淹れ方)には、いろいろな方法がありますが、まず正式な紅茶の入れ方(淹れ方)をマスターすることで応用が効くようになります。

正式な紅茶の入れ方(淹れ方)は、次のような手順となります。

【正式な紅茶の入れ方(淹れ方)】
① 組み立ての水道水を使う
② ティーポットを温める
③ お湯の温度は95℃
④ 最後の一滴まで注ぐ

この手順を守れば、美味しい紅茶がいただけますので、一つずつ解説していきます。

正しい紅茶の入れ方(淹れ方)①くみたての水道水を使う

1番目の基本の紅茶の入れ方(淹れ方)、くみたての水道水を使うということです。

日本でのくみ立ての水道水は、「ミネラル」が適度に含まれた「軟水」であり、かつ「空気」を多く含んでいるからです。

軟水で紅茶を入れると発色や香りがよくなります。

一方硬水で入れた紅茶は、色が濃くなり渋みも強くなってしまいます。

さらにくみたての水道水には空気が多く含まれているので、お湯を注いだ時によくジャンピングし、香り豊かな美味しい紅茶になります。

正しい紅茶の入れ方(淹れ方)②リーフを入れる前にティーポットを温める

2番目の基本の紅茶の入れ方(淹れ方)、ティーポットは事前にお湯を入れて温めておくというものです。

事前に温めることで、お湯を注いだ時にお湯の温度が下がるのを防ぎます。

紅茶は、温度によって味が左右しますので急激に温度が冷えると味や香りが悪くなります。

ティーパックを使うときも、お湯を注ぐ前にティーカップを温めることで、温度の低下を防ぎます。

正しい紅茶の入れ方(淹れ方)③お湯の温度は100℃ではなく95℃

3番目の基本の紅茶の入れ方(淹れ方)、お湯の温度を95℃にするということです。

お湯の温度は沸騰直前の95℃が最適だといわれるのは、すでに説明した通り「酸素の量」と「ジャンピング」が関係しているからです。

お湯は、「沸騰させるほど酸素が抜けていく」という性質を持っていますので、酸素が抜けたお湯を茶葉に注ぐとジャンピングが減ってしまいます。

いかにジャンピングさせるか、その紅茶の入れ方(淹れ方)次第で紅茶の色、香り、味が良くなるかが変わってきます。

それで沸騰直前の95℃のお湯が最適です。

紅茶の入れ方(淹れ方) 沸騰直前の温度が95℃

95℃のお湯とは、沸騰直前の温度のことです。

お湯を沸かしたときに、ちょうど小さな泡から大きな泡に変わったころのお湯が95℃です。

正しい紅茶の入れ方(淹れ方)④最後の一滴までカップに注ぐ

4番目の基本の紅茶の入れ方(淹れ方)、最後の一滴までカップに注ぐということです。

紅茶をカップに注ぎきるときの、最後の一滴を「ゴールデンドロップ」といいますが、この一滴が一番美味しいといわれています。

「ゴールデンドロップ」を最後まで茶葉に浸かっているので、一番濃い一滴で、味や香り色の深みが増し、後味がすっきりします。

ちなみに、コーヒーの入れ方(淹れ方)の基本は、苦み成分が凝縮している最後の数滴を捨てるというものです。

正しい紅茶の入れ方(淹れ方)⑤まずはストレートで

5番目の基本の紅茶の入れ方(淹れ方)は、まずはストレートで紅茶を飲むということです。

どんな入れ方(淹れ方)をした紅茶でも、まずはストレートで飲むと、香りや味を存分に楽しむことができます。

ストレートとは、砂糖やミルクなど何も入れないで紅茶を飲むことです。

茶葉の種類によって紅茶の口当たりが違いますし、茶葉の個性を知ることもできます。

そして、紅茶のきれいな琥珀色を楽しむことができるのでおすすめです。

まずい紅茶の入れ方(淹れ方)

まずい紅茶にも、入れ方(淹れ方)があります。

ここでまずい紅茶の入れ方(淹れ方)を覚えておくことで、知らず知らずのうちにまずい紅茶の入れ方(淹れ方)で入れてしまうことを避けることができます。

まずい紅茶の入れ方(淹れ方)で淹れると、紅茶の渋みが出すぎたり、薄すぎたり、あるいは香りがたたなくなってしまいます。

私たちが、やってしまいがちなまずい紅茶の入れ方(淹れ方)には、次のようなものがあります。

【まずい紅茶の入れ方(淹れ方)】
・茶葉の量とお湯の量があっていない
茶葉の量が少なすぎると薄くなり、香りのない紅茶になりますし、茶葉の量が多すぎると、渋みが出て濃くなってしまいます。
・蒸らし時間が少ない

蒸らし時間が少ないと茶葉が開き切らないので、紅茶の味や香りが薄くなってしまいます。

紅茶の茶葉の種類にもよりますが、紅茶は「3~5分」は蒸らしましょう。

さらに本格的な紅茶の入れ方(淹れ方)

少し手間がかかりますが、本格的な紅茶の入れ方(淹れ方)を紹介します。

まずは紅茶を入れるためのポットを準備しましょう。

茶葉がジャンピングしやすい形は丸い球体のポットを選んでください。

さらにジャンピングを促すためには空気が大切ですので、95℃ぐらいのお湯を気持ち高めからポットに注ぎます。

そうすることで、ポットの中で茶葉が跳ね、美味しい紅茶が抽出されます。

蒸らし時間は茶葉の種類によって異なりますが、細かい茶葉なら大体2~3分、大きい茶葉は3~4分が目安です。

そして、カップに注ぐときは最後の一滴「ゴールデンドロップ」を忘れないようにします。

本格的な紅茶の入れ方(淹れ方)-やかんの使い方

本格的な紅茶の入れ方(淹れ方)には、やかんの正しい使い方を覚えておくことも含まれます。

紅茶の入れ方(淹れ方)の基本では、「95℃のお湯が空気をたくさん含んでいる最適温度」であり、と説明しましたが、100℃になると、ジャンピングしなくなってしまいます。

やかんのお湯が95℃になるかを見分ける方法を紹介します。

95℃になるかを見分ける方法】
1. やかんのお湯に音がしだしたら、ふたを開けて見守る(70℃くらい)
2. やかんの水面が波打ってくると、小さな泡が底から上がってくる。(80℃くらい)
3. しばらくしてその泡が大きくなったら火を止める。(そのタイミングが大体95℃)
4. 泡がグラグラなってしまうと100℃(沸騰状態)なのでその直前です。
5. 沸騰してしまったら、火を止めて1分から1分30秒待てば95℃に近づきます。

紅茶の入れ方(淹れ方)のコツ

紅茶の入れ方(淹れ方)にはコツがあります。

紅茶の入れ方(淹れ方)には「ゴールデンルール」と呼ばれるものがあり、後ほど解説しますが、その中でも誰でもできるコツは「抽出時間」つまり「蒸らす」時間です。

初心者にありがちな失敗は、紅茶の抽出時間が短いことです。

茶葉がしっかり開き切らないうちに、紅茶をカップに注いでしまうと美味しくありません。

茶葉の種類によっても変わりますので、それについても後で書いていきます。

シルバーチップとゴールドチップは紅茶の入れ方(淹れ方)をこだわろう

シルバーチップやゴールドチップを入手したなら紅茶の入れ方(淹れ方)には、特にこだわりましょう。

シルバーチップやゴールドチップというのは、希少価値の高い紅茶葉で、紅茶の香りが強くでるのが特徴です。

シルバーチップはスリランカで栽培されている茶葉で、4月から6月に摘み取られる新芽だけを使った非常に貴重な茶葉です。

シルバーチップに紅茶を毎日かけ、金色に着色されるまで着色したものをゴールデンチップと呼びます。

発酵したタンニンの成分がたっぷり含まれ、甘味のある濃厚な味わいを楽しめる紅茶です。

紅茶の入れ方(淹れ方)のコツ①勢いよく注いでホッピングさせる

美味しい紅茶の入れ方(淹れ方)のコツの一つに、お湯を高いところから一気に注ぎ、ポットの中で茶葉をホッピング(ジャンピングともいう)させるという方法があります。

紅茶の入れ方(淹れ方) できるだけ高いところから

紅茶がこぼれない程度に、かつできるだけ高いところから注ぐのが紅茶の入れ方(淹れ方)のコツです。

高いところから紅茶を入れる方法は、あるシリーズドラマでも見たことがあるかもしれません。

これにより、紅茶に空気をたくさん含ませることができるので、紅茶ジャンピングを促します。

紅茶の入れ方(淹れ方)のコツ②茶葉の量

紅茶の入れ方(淹れ方)は、茶葉の量をしっかりと計るのが大切です。

適切な茶葉の量は、種類によって異なりますが、基本的な茶葉の量は、1人分でティースプーン1杯(2g~3g)です。

複数分の紅茶を入れる場合は、「人数分いれる」のがポイントで、2人分ならティースプーン2杯、3人分ならティースプーン3杯いれます。

なお、茶葉が大きい場合は、ティースプーンに山盛り一杯が目安になります。

紅茶の入れ方(淹れ方)のコツ③お湯の量

紅茶の入れ方(淹れ方)のコツとして、お湯の量を図ることも大切です。

一人当たり(ティースプーン1杯の茶葉の量)に、150cc~160ccくらいが基本ですが、茶葉が水分を吸収することを計算して170cc~180ccのお湯を沸かしましょう。

ただし、紅茶の濃さは人によって好みが違います。

紅茶が濃いと感じた時は、「差し湯」をしてもマナー違反ではありませんので、ご自分の好みに自由に調整してみてください。

紅茶の入れ方(淹れ方)のコツ④蒸らし時間

紅茶の入れ方(淹れ方)の中で、蒸らし時間は非常に大切です。

紅茶を蒸らすときは、蓋をして温度が保たれるようにし、できるだけ「じっくり」蒸らすのがコツです。

紅茶の蒸らし時間が少ないと、色がついたお湯で、うまみや香りが足りませんし、紅茶の蒸らしが長すぎると渋みが出てしまい美味しくありません。

紅茶の入れ方(淹れ方) 適切な蒸らし時間は?

細かい茶葉を使うときは2分~3分、大きい茶葉を使うときは3分~4分が基本です。

ちょっと長いと思うくかもしれませんがじっくり「蒸らし」てください。

紅茶の入れ方(淹れ方) 合計で何分?

お湯を沸かすところから始めて、実際に飲むまで計算すると、「10分程度」かかります。

蒸らし時間をあわせても、ドリップしたコーヒーとほぼ同じくらいの時間になります。

お客さんを招待した時は、「10分」という時間を計算に入れて紅茶を入れるようにしましょう。

紅茶の入れ方(淹れ方)のコツ⑤軟水を使う

紅茶の入れ方(淹れ方)のコツとして、軟水を使うのも大切です。

軟水で入れる(淹れる)紅茶は、軟らかい口当たりの美味しい紅茶になります。

特に、日本人の舌には軟水で入れた紅茶の方が合い、飲みやすいといわれています。

紅茶の入れ方(淹れ方) 硬水をおすすめできない理由

紅茶を入れる時、硬水をおすすめできないのには理由があります。

ミネラルの多い硬水を使って紅茶を入れると、美肌成分や抗酸化作用があるタンニンという成分が抑えられ、香りや色も劣ってしまいます。

しかし、硬水には硬水のメリットもあります。

タンニンは、紅茶の苦み成分なので、苦みのない深いコクを楽しめます。

それで、茶葉の種類や飲み方によって、特にミルクティーやアールグレイなどは深いコクを楽しめるので硬水を使うのもおすすめです。
※紅茶の本場イギリスは硬水であり、多くの英国人はミルクティーで紅茶を飲みます。

紅茶の入れ方(淹れ方) 水道水でOK

それで、紅茶はペットボトルの水を購入しなくても、水道水でOKです。

日本の水道水は軟水ですし、日本の水道水はそのまま飲むことのできる大変質の良いものです。

特に汲みたての水道水は空気もたくさん含んでいるので、紅茶に適しているといえます。

苦い紅茶の入れ方(淹れ方)

苦みのある紅茶が好みという方には、苦い紅茶の入れ方(淹れ方)を紹介します。

当然茶葉の量を増やせば、それだけ苦くなりますが、それ以外にも次のような方法があります。

・茶葉ができるだけ細かいものを使う。
・お湯の温度はできるだけ高くする
・蒸らし時間を出来るだけ長くする

このようにちょっとした方法で、苦い紅茶を入れることができます。

ただし、基本の紅茶の入れ方(淹れ方)と比べると、香りや色が劣ってしまいます。

紅茶の入れ方(淹れ方) おかわり分の紅茶を入れる

紅茶の入れ方(淹れ方)として、おかわり分の紅茶は新しい茶葉を使いましょう。

一回目の茶葉で、紅茶の美味しい成分はほとんどできってしまうからです。

良い紅茶の茶葉の場合、二回目以降も紅茶の味がしっかりしますが、それでもやはり一回目と比べると格段に味が落ちてしまいます。

紅茶の入れ方(淹れ方) 人数によって入れ方(淹れ方)を変える

大勢が集まった時の紅茶の入れ方(淹れ方)についてご紹介します。

人数が増えると紅茶の入れ方(淹れ方)も多少変わりますので、美味しい紅茶を入れるためにあらかじめ準備をしておきましょう。

特に重要なのは、使うポットの大きさです。
4~5人分の紅茶を一度に入れる場合、900ml~1ℓ入るポットが必要になります。

大きいポットがない場合は、2つポットを使うか、2度に分けて入れることが美味しい紅茶の入れ方(淹れ方)です。

茶葉やお湯の量は、人数分に比例して増やすようにしてください。

紅茶の入れ方(淹れ方) 渋みを減らす方法

渋みを減らすのも、紅茶の入れ方(淹れ方)で自由に調整できます。

茶葉に含まれる「タンニン」と「テアニン」が紅茶の渋みの成分なので、これらの成分を出来るだけ減らすのがポイントです。

軟水の水で蒸らすと紅茶のタンニンが出やすいので、少し紅茶の蒸らし時間を減らすのも渋みを抑える入れ方(淹れ方)です。

スプーンでかき混ぜたり、振りすぎたりすることも紅茶の渋みをきつくさせてしまうので避けます。

特にダージリンは渋みが強いので、注意が必要です。

正しい紅茶の入れ方(淹れ方)は渋い紅茶になる

ただし、渋い紅茶にすることが正しい紅茶の入れ方(淹れ方)です。

渋い紅茶、というのはそれだけ紅茶の成分がしっかりと抽出されているからです。

最初は渋いと感じるかもしれませんが、慣れてくるとその紅茶の渋みを楽しめるようになります。

特に、ミルクティーで紅茶を飲むときはしっかりと紅茶を蒸らすことをおすすめします。

ミルクのたんぱく質と、紅茶の渋みが調和して気品高い味に仕上がります。

紅茶の入れ方(淹れ方) 小さじ何杯が適量か

紅茶の茶葉を量るとき、「ティースプーンに何杯」という書き方がされています。

ティースプーンも大きさがいろいろあるので厳密ではありませんが、基本的に「小さじとほぼ同じ」と考えて結構です。

紅茶の場合、小さじ一杯は2g前後です。
茶葉の種類によって一杯当たりの分量が違いますが、小さじ1杯で一人分になります。

紅茶の入れ方(淹れ方) 一度に大量の紅茶を作る方法

一度に大量の紅茶を入れる場合は、大きなポットを使うのが基本です。

すでに説明したとおり、人数分の茶葉を使えば、人数分の紅茶を一度につくることができます。

逆に同じ茶葉を二度三度と使うと、紅茶の味は落ちますので、大きなポットがない場合は複数のポットを使用するようにしましょう。

香りの出る紅茶の入れ方(淹れ方)

香りの良い紅茶は、茶葉選びが最も大切ですが、紅茶の入れ方(淹れ方)によってずいぶん変わってきます。

香りの出る紅茶の入れ方(淹れ方)のポイントは、「水」と「温度」「茶葉」そして「ジャンピング」です。

以下の点を心がければ、香りの良い紅茶を入れることができます。

・必ず、くみたての水道水を使う
・お湯は95℃がベスト
・できるだけ新鮮な茶葉を使う
・高いところから注いで、ジャンピングさせる。

来客用の紅茶の入れ方(淹れ方)は基本で十分

大切なお客様のおもてなしにはできるだけ美味しい紅茶を飲んでいただきたいですが、基本の入れ方(淹れ方)で十分良い紅茶を提供することができます。

紅茶の「入れ方(淹れ方)」と同時に、紅茶の「見た目」が大切といえるでしょう。

紅茶の魅力を引き立て、おもてなし感を上げるために、次のような点を心がけてください。

・品のある紅茶用のカップ、ポット、ティースプーンを使う。
・マフィンやスコーン、クッキーを沿える。
・二回目以降の紅茶は、新しい茶葉を使う

紅茶の入れ方(淹れ方)1リットル

1リットルの紅茶を入れる時は、ティースプーン6杯~7杯が必要になります。

入れ方(淹れ方)は基本と同じで、95℃のお湯を勢いよく注ぎます。

ポットがない場合でも、ジャンピングする耐熱の容器と温度が下がらない工夫ができればポットでなくても美味しく入れられます。

紅茶の入れ方(淹れ方) 1人の時

一人でゆっくりティータイムを楽しむときも、できればティーポットで紅茶を入れてください。

一度に2杯分の茶葉とお湯をポットに入れば、2杯分の紅茶を飲めますし、ティーポットを使うことによって雰囲気も楽しむことができます。

2杯目の紅茶は少し濃くなりますので、ミルクやレモンを入れて違った味を楽しむこともできます。

紅茶の入れ方(淹れ方) 2回目に入れる時

同じ茶葉で2回目を入れるのはおすすめしませんが、「茶葉を捨てるのがもったいない」という場合紅茶の入れ方(淹れ方)を少し変えて飲みましょう。

2回目以降は、紅茶の成分ができっているので味、香りは劣りますが、一方でカフェインも少ないというメリットもあります。

2回目以降の紅茶は次のように使うことができます。

・ミルク、レモンを入れて味を調える
・夜寝る前に飲む
・洗顔に使う

紅茶の入れ方(淹れ方) 1杯目

出来れば1杯目の紅茶は、ストレートで飲みましょう。

ストレートにすることによって、紅茶本来の香り、味、色を楽しみます。

紅茶の入れ方(淹れ方) 2杯目

同じ茶葉の2杯目は、ミルクティーにして味を変えてみることができます。

ティーポットに残った紅茶は、必然的に蒸らし時間が長くなるので濃くなってしまいます。

ミルクティーにするなら、濃さや渋みが抑えられまろやかな味わいになります。

いろいろな紅茶の入れ方(淹れ方)

紅茶にもいろいろな入れ方(淹れ方)があり、それぞれ好みで美味しくいただけます。

レモンティーやミルクティーは定番ですが、はちみつやスパイスを入れると異国の味や香りも楽しむことができます。

アレンジの幅は広いので、紅茶のいろんなレシピを楽しんでみましょう。

また、季節によって、飲みたい紅茶の香りやアレンジも変わってくるかもしれません。

美味しい紅茶の入れ方(淹れ方) レモンティー

レモンティーは、入れ方(淹れ方)で紅茶の香りが変わります。

できれば、生のレモンのスライスしたものを使って、皮のまま紅茶に浮かべください。

レモンの香り成分は、皮に多く含まれていますので紅茶の香りがとてもよくなります。

またレモンは、紅茶の成分タンニンの酸化を制御する効果があります。

茶葉の種類は、ダージリンを使うと、レモンの香りが引き立ちますのでおすすめです。
てるので向いています。

レモンを入れすぎたり、長く浸していたりすると紅茶本来の香りが失われてしまうので気を付けましょう。

紅茶の入れ方(淹れ方)ミルクティー

ミルクティーはホットでもアイスでもファンの多い、紅茶の入れ方(淹れ方)です。

入れ方(淹れ方)は諸説ありますが、ストレートティーにミルクを入れるのが一般的です。

また乳脂肪分が高いミルクを使ったほうが、まろやかで香りのよいミルクティーになります。

ミルクの味も個性があるので、ミルクに負けない強い味のアッサムやアールグレイは相性がとてもいいです。

【ミルクティーの入れ方(淹れ方)】
1. ミルクを常温にする
2. ポットとカップを温める
3. 1人分(170cc)につき、ティースプーン1杯の茶葉を入れる
4. ストレートティーと比べて少し長めに、3分以上蒸らす。
5. 牛乳を注ぐ

紅茶の入れ方(淹れ方) ロイヤルミルクティー

ロイヤルミルクティーは、ミルクティーと入れ方(淹れ方)が違います。

ロイヤルミルクティーは、茶葉を直接牛乳で煮出します。
そうすることで濃厚で香りのよいミルクティーとなります。

コクを出すために、紅茶に生クリームやエバミルクを加えても美味しくいただけます。

※「ロイヤルミルクティー」という言葉そのものは和製英語で、紅茶の本場イギリスでは使用されていません。

【ロイヤルミルクティーの入れ方(淹れ方)】
1. 山盛り1杯のティースプーンをボールに入れる
2. 沸騰したお湯をボールに入れて茶葉を浸す
3. 鍋に水50cc、ミルク150ccを入れて火をかける
4. 沸騰直前(95℃)になったら、火を止めて、茶葉を入れてかき混ぜる
5. 蓋をして3分蒸らす
6. お好みで砂糖やはちみつを入れる

紅茶の入れ方(淹れ方)はちみつ

甘味に砂糖ではなくはちみつを入れる紅茶の入れ方(淹れ方)もあります。

はちみつの香りと紅茶の香りは、とても相性が良く体が温まる効果があります。

はちみつを入れると紅茶の色がやや黒っぽく変色しますが、紅茶の味や風味には影響ありません。

特にロイヤルミルクティーとの相性がいいので、ぜひお試しください。

なお、紅茶とはちみつの効果については、「紅茶はちみつの効果が凄い!相性抜群の作り方もすべてお伝えいたします!」で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

紅茶の入れ方(淹れ方)フルーツティー

フレッシュフルーツを使う紅茶、フルーツティーの入れ方(淹れ方)はとても簡単です。

使うフルーツはお好みで選びますが、オレンジ、パイナップル、リンゴなど酸味の強いフルーツが紅茶に良く合います。
また、イチゴも見た目が大変きれいになります。

入れ方(淹れ方)は、カットフルーツをカップに入れ、すでに蒸らし終わった熱い紅茶を注ぐだけです。

カットフルーツをガラスポットに入れて、そこに蒸らし終わった紅茶を注ぐ入れ方(淹れ方)も見た目もきれいで楽しいです。

紅茶の入れ方(淹れ方) チャイ

異国情緒たっぷりのチャイは、若い女性を中心にひそかな人気あります。

意外なことにチャイに使う茶葉は、「品質の低いもの」が好まれますが、それにはインドの歴史が関係しています。

イギリスの植民地時代、イギリスでは紅茶ブームとなり、良質の茶葉は全てイギリスに送られ、地元では埃のように細かくなっているものしか手に入りませんでした。

そこでその茶葉(ダストティー)で美味しく飲むための方法として砂糖やスパイスを入れたのがチャイの始まりです。

チャイは、茶葉を水から煮だすのが特徴です。そして濃く煮だした紅茶に砂糖とミルクを加えます。

インドでは砂糖をたくさん入れた小さなカップで飲むので、お菓子のような感覚です。

入れ方(淹れ方)は地域によって多少の差はあります。本場のような入れ方(淹れ方)を家庭でも楽しむことができます。

【チャイの入れ方(淹れ方)】
1. 茶葉を水から煮て沸騰したら数分煮だします。
2. そこへ砂糖とミルクを入れ再度沸騰させます。水とミルクの量は7:3くらいです。
3. お好みで砂糖、シナモンなどのスパイスを入れます。

粉末の紅茶が手に入らないときはなるべく小さな茶葉かティーパックの紅茶を使っても大丈夫です。

紅茶の入れ方(淹れ方)スパイス

チャイで代表されるように、紅茶と香辛料は意外と相性がいいです。

よく合うとされるスパイスの王道はシナモンです。

チャイ以外にも、ストレートティーにもミルクティーにもよく合います。

シナモンはすでに粉末で売られていることが多いので飲む前に直接カップに振り入れます。

この場合、粉末が浮いてしまいますが香りには影響はありません。
もしシナモンスティックを使う場合は、紅茶と一緒に抽出すると香り良くなります。

紅茶の入れ方(淹れ方) 砂糖

紅茶にはグラニュー糖が合います。

グラニュー糖は溶けやすく、癖のない甘味なので紅茶の風味を邪魔しません。

一方黒砂糖は、健康的ですが紅茶の味が変わってしまうのであまりおすすめできません。

紅茶の入れ方(淹れ方)角砂糖

角砂糖はグラニュー糖を固めたもので、四角や丸型などおしゃれな形のものもたくさん販売されています。

個包装のものもあればそのままのものもあり、お洒落な容器に角砂糖が入っていると雰囲気の良いティータイムになります。

簡単な紅茶の入れ方(淹れ方)

紅茶の入れ方(淹れ方)は難しく考えないでください。より専門的になると、「ジャンピング」や「ポット」など決まりごとが多く感じますが、基本さえ押さえれば簡単に入れられます。

ポイントは5つです。
① 使う茶葉は光が当たらないところで保存する
② 水道水を使う
③ 95℃くらいの湯を使う
④ 紅茶の蒸らし時間は3分程度
⑤ 長時間保温しない

粉末紅茶の入れ方(淹れ方)

粉末紅茶は、入れ方(淹れ方)によって味がほとんど左右されませんので、特に気にする必要はありません。

忙しい時に、さっと飲めるのが魅力の紅茶です。

細かい茶葉の紅茶の入れ方(淹れ方)

種類によって茶葉の細かさが違うので、紅茶の入れ方(淹れ方)も少し変わってきます。

細かい茶葉は成分がよく出るので、大きい茶葉と比べて少な目にするのがポイントです。

大きい茶葉がティースプーン山盛り一杯としたら、細かい茶葉の場合はティースプーン中盛一杯とします。

特に日本は軟水で紅茶が濃く出ますので、細かい茶葉を使うときは少し少な目のほうが美味しくなります。

紅茶の入れ方(淹れ方) 鍋を使って煮出しする方法

大人数の紅茶を入れたり、ポットがなかったりする場合など鍋を使って紅茶を入れる(淹れる)場合があります。

その場合でも、ちょっとした手間で風味豊かになる美味しい紅茶の入れ方(淹れ方)があります。

ポイントは、ぐつぐつ煮出しにするのではなく、火を止めて蒸らすことです。

1. 鍋に人数分の水を入れて火にかけます。
2. 95℃くらいになったら(五円玉くらいの泡が出たら)火を止めます。
3. そこへ人数分の茶葉を入れ蓋をして火を消します。
4. 3分間蒸らしたら完成です。

紅茶の入れ方(淹れ方) アレンジは無限にある!

紅茶は、お茶の一種なのでアレンジは無限にあります。

今回ご紹介しただけでも、ミルク、レモン、フルーツ、しょうがやスパイス・・・などがありありました。

その他にも、料理やお菓子を含めて、紅茶の味や香りを活かしたレシピがたくさんあります。

季節や気分に応じて、いろいろアレンジした紅茶の入れ方(淹れ方)を楽しんでみましょう。

紅茶の入れ方(淹れ方)アイスティー偏

ここからは、アイスティーに話を移したいと思います。

アイスティーを作るときの紅茶の入れ方(淹れ方)は、「急激に冷やすこと」と「茶葉をすぐ捨てる」ことです。

温かい紅茶と比べて時間勝負ですので、タイマーを使って抽出時間をしっかりと守ってください。

紅茶の入れ方(淹れ方)アイスティー冷たい氷を入れる

氷を使うときは、細かく砕いた氷を使いましょう。

そうすることで、紅茶を少しでも早く冷たくすることができるのと同時に、紅茶が白く濁るのを防げます。

氷は、先に冷えたグラスに入れてください。

その後普通の2倍くらいの濃さに出した紅茶を、氷に入ったグラスに一気に注ぎます。

急激に冷えることにより、紅茶の味が凝縮し、小売りで薄まってちょうど良い濃さのアイスティーになります。

紅茶の入れ方(淹れ方)アイスティー茶葉はすぐに捨てる

アイスティーは、茶葉はすぐに捨てるのがポイントです。

茶葉が浸かったままだと、渋みが出てしまうので美味しさが落ちてしまいますが、何よりも色が濁ってしまいます。

理想は一回で紅茶を最後の一滴まで注ぎ切ることです。

注ぎ切った後、ポットにいつまでも茶葉を残しておくと茶渋がつきやすくなりますので、お茶を楽しんだ後はすぐに茶葉を捨てて、ポットもカップも洗っておきます。

紅茶の入れ方(淹れ方) 水出し紅茶編

夏はアイスティーが美味しいですので、水出し紅茶を作ってみましょう。

水出し紅茶には、いろいろなフレーバーのついた紅茶もありますし、冷蔵庫に常備できますので、急なお客様の時にも役立ちます。

ここでは、水出し紅茶の入れ方(淹れ方)として、水の量と種類に注目します。

水出し紅茶についてさらに知りたい方は、「水出し紅茶のおいしい作り方・安全な飲み方とおすすめの茶葉」で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

紅茶の入れ方(淹れ方) 水の量と茶葉の量

水出し紅茶の入れ方(淹れ方)は、水の量と茶葉の量が温かい紅茶を入れるときと少し違います。

水出し紅茶はゆっくりと出すので、水の量は少し多めにして下さい。
ティースプーン山盛り2杯の茶葉に対して、水は500mlくらいがちょうどいい量です。

水に直接茶葉を入れてもいいですし、市販のお茶パックに茶葉を入れる方法もあります。
お茶パックを使うと茶殻を取り出すときに便利です。

ティーバッグの紅茶を使うときは2~3バッグ使い、冷蔵庫で一晩おきます。

どちらの分量も少し濃い目ですので、実際に飲む時にお好みで水を加えてください。

紅茶の入れ方(淹れ方) 水の種類

水出し紅茶の場合も、水道水を使うとができます。

日本の汲みたての水道水は、酸素もたっぷり含まれた軟水なので、やはり水出し紅茶をいれる場合でも適しています。

塩素の味をなくすために、できれば浄水器を通した水を使用してください。

美味しい紅茶の入れ方(淹れ方)市販のティーパック偏

もっとも簡単で、多くの人に愛されているティーバッグの紅茶にもちょっとしたコツで美味しく入れることができます。

最近はテトラパックに入ったティーバッグなど、紅茶を美味しくいれるために考え抜かれたデザインがあります。

私たちがやってしまいがちな間違った紅茶の入れ方(淹れ方)は、「カップにティーバッグを入れてから熱いお湯を注ぐ」ことです。

正しい方法は逆で、ティーバッグの中で茶葉がジャンピングさせるため、先にお湯を入れてからティーバッグを入れます。

そのまま紅茶に蓋をして2~3分置き、ティーバッグ揺らして紅茶の濃度を均一にした後引き上げます。

ティーバッグを絞ったりカップに押し付けたりすると、紅茶の成分がしっかり出てよりおいしくなくなります。

紅茶の入れ方(淹れ方) ティーパックで作るアイスティー

アイスティーを作るときにティーバッグを使うと、とても簡単ですっきりした味わいのアイスティーを飲むことができます。

水500mlにティーバッグを2個~3個入れ一晩冷蔵庫で置きます。

フレーバーティーのティーバッグを使うとさらに楽しめます。

美味しい紅茶の入れ方(淹れ方) ティーパックで作るミルクティー

ティーバックで作るミルクティーも、少し濃い目の紅茶で入れる(淹れる)と美味しいです。

【ティーバックを使ったミルクティーの材料】
・ティーバッグ2個
・お湯100cc
・ミルク100cc

ミルクは、風味を損なわないために事前に常温より少し熱い程度に温めておきましょう。

温めた紅茶に濃い目に入れた紅茶を注げば、美味しいミルクティーの完成です。

紅茶の入れ方(淹れ方) ティーパックをポットに入れる

ポットで紅茶を入れるときはティーバッグを一個に対してお湯は200mlとし、人数分にしてください。

ティーバッグは細かい茶葉を使っているので、紅茶が良く出るためお湯は少し多めが適当です。

お湯をまずポットに入れ、その後ティーバッグをポットに入れ蓋をして2~3分蒸らしましょう。

紅茶の成分が出た後、ティーバッグは取り出したほうが、どんどん濃くなることを避けられます。

紅茶の入れ方(淹れ方) ティーパックは何分?

カップで入れるときもポットで入れるときも、基本的に紅茶の蒸らす時間は2~3分です。

ティーバッグの紅茶は細かい茶葉を使っているので、色は出やすいので錯覚しがちですが、おいしく入れるにはやはり蒸らし時間は守りましょう。

紅茶の入れ方(淹れ方)持ち運び偏

最近はジャーや魔法瓶で気軽にお茶を持ち歩けるようにいろいろグッズがあります。

マイボトルをもって、仕事やお出かけも普通のことになってきました。

ここでは、おしゃれに持ち歩くための紅茶の入れ方(淹れ方)についてご紹介します

紅茶の入れ方(淹れ方) 水筒

紅茶を水筒に入れて持ち歩く時の入れ方(淹れ方)を紹介します。
※ここでの水筒は、保温や保冷のできる「魔法瓶」とします。

温かい紅茶をいれる時はまず、お湯が入った水筒に、ティーバッグを入れて2,3分蒸らし、その後ティーバッグを取り出してから蓋をして持っていきましょう。

この紅茶の入れ方(淹れ方)で、水筒にいれることによる味の変化を極限まで抑えてく美味しく飲むことができます。

また、保温性の高い魔法瓶だと熱いお湯だけ入れていき、飲む直前にティーバッグを魔法瓶に入れて飲むこともおすすめです。

ただし、紅茶は入れたてを飲むのが一番美味しいので、魔法瓶に入れると多少の香りや色の変化があることはは仕方ないことです。

紅茶 タンブラー 入れ方(淹れ方)

最近はかわいいタンブラーをよく見かけますが、紅茶専用のタンブラーがあるのをご存知でしょうか?

茶こしがついたタンブラーで、茶こしとお湯を入れるところの間に便がついているものもあり紅茶の濃さを調節できます。

茶こしのついていないタンブラーを使うときはティーバッグを使って水出し紅茶にすると便利です。

紅茶の入れ方(淹れ方)マイボトルを持つということ

マイボトルをもって出かけるメリットは、経済的なだけではなく、好きな味の紅茶を選び、どこでも楽しめるということです。

仕事にマイボトルを持っていく人は、いくつかの種類を持っておくのも気晴らしになり、仕事の効率も上がるかもしれません。

種類別!美味しい紅茶の入れ方(淹れ方)

紅茶には茶葉の種類がたくさんあります。それぞれの茶葉の特徴を生かした入れ方(淹れ方)をご紹介します。

紅茶の入れ方(淹れ方)ウバ

ウバは、スリランカのウバ州で生産される香りのよい紅茶で、ダージリン、キーマン、と並び、世界三大紅茶と言われています。

香りは強くバラの香りのようで、渋みも少しあります。

ウバ茶を入れると色は澄んだ濃い深紅色で「ゴールデンリング」といわれる水面の淵が金色の輪のようになることがあります。

ストレートティーでもミルクティーでも美味しく楽しむことができるのも、ウバ紅茶の魅力です。

紅茶の入れ方(淹れ方)ニルギリ

ニルギリという茶葉は、「紅茶のブルーマウンテン」といわれています。

南インドの西ガーツ山脈南部ニルギリ丘陵で栽培されている茶葉です。優雅な香りと渋みを特徴としており、色は濃く明るいオレンジです。

レモンティーやスパイスティー、またミルクティーがよくあいます。

紅茶の入れ方(淹れ方)キャンディ

スリランカのキャンディー地方で栽培されている紅茶葉で香りや渋みの少ないのが特徴です。

そのためどんな飲み方でも美味しくいただけますが、あまり自己主張のない紅茶なので、フルーツティーやハーブティーなどがあいます。

紅茶の入れ方(淹れ方)アッサム

インドのアッサム地方で栽培されている茶葉です。

アッサム地方は降水量が多く茶葉の栽培に適した土地で、世界最大の紅茶の産地です。

アッサム紅茶は色が濃い茶褐色で味、コクともに強いためミルクティーやチャイティーにして飲むのが適しています。

紅茶の入れ方(淹れ方)アールグレイ

アールグレイは茶葉の種類ではなく、ベルガモットの香りを付けた紅茶のことです。

アールグレイはとは「グレイ伯爵」という意味があり、中国茶のキーマン茶葉やセイロン茶葉、ダージリン茶葉などが使われます。

ベルガモットのさわやかで落ち着きのある香りが特徴で精油や香料で香りが付けられています。

ストレートで楽しむ他、ミルクティーもよくあいます。

紅茶の入れ方(淹れ方)カモミール

カモミールのようなハーブティーも、基本的に紅茶と入れ方(淹れ方)は同じです。

ただし、ブレンドハーブの場合、重いハーブは下に、軽いハーブは上にたまりやすくなりますので、味の均一を図るためにお湯を注いだ後によく混ぜてください。

国別!紅茶の入れ方(淹れ方)

紅茶の本場はイギリスですが、ほかにもフランス、ロシアやアジアでも多く飲まれています。

国によって紅茶の入れ方(淹れ方)は独自の文化が発展しており、飲み方も様々なのが興味深いところです。

紅茶の入れ方(淹れ方)英国式(イギリス)

イギリスの伝統的な紅茶の入れ方(淹れ方)を見ていきましょう。

イギリス人は、ストレートティーよりもミルクティーにして飲むのが一般的です。

また、イギリスは抽出時間を長めにして紅茶の成分を抽出させることが多いようですが、それはイギリスが硬水のためなので、軟水の日本の水ではこの入れ方(淹れ方)は適していません。

硬水は紅茶の成分茶が出にくいのでどうしても、抽出時間が長くなり、結果渋みも増すため、渋みを緩和するために、紅茶にミルクを入れます。

ミルクティーに適しているアッサムやセイロンなどの茶葉が、イギリス人に好まれています。

紅茶の入れ方(淹れ方)を英語でいうと?

紅茶の入れ方(淹れ方)を英語でいうとmake a cup of teaです。

イギリス人にとって紅茶は、お茶になりますので注意が必要です。

なお、お茶の種類も日本人が思っているものと少し違う呼び方をしています。

ストレートティー:black tea(ブラックティー)
ミルクティー:tea with milk(ティー・ウィズ・ミルク)
レモンティー:tea with lemon(ティー・ウィズ・レモン)
日本茶(緑茶):green tea(グリーンティー)
中国茶(烏龍茶)Chinese tea(チャイニーズティー)

紅茶の入れ方(淹れ方)フランス

フランス人はストレートティーを好みますので、ミルクティーはほとんど飲まれません。

それで、濃いものや渋みのある紅茶はあまり飲まれず。どちらかというと、軽いお茶、フレーバーティーを好んで飲みます。

そのため、茶葉をすぐ取り出せるようにティーバッグを使うことが多いようです。

紅茶の入れ方(淹れ方)ロシア式

ロシアンティーというと紅茶にジャムを入れると思っている方は多いかもしれませんが、本当のところは少し違うようです。

寒い国ロシアでは紅茶の中にジャムなどを入れてかき混ぜると、紅茶の温度が下がってしまうので、ジャムやはちみつをスプーンで一口食べて紅茶を飲むという作法が正式です。

それで甘いジャムなどに合う紅茶として、少し濃い紅茶に、お湯で濃さを調節し自分好みにするのがロシア式の入れ方(淹れ方)です。

紅茶の入れ方(淹れ方)ケニア式

あまり聞き慣れないかもしれませんが、ケニア式の紅茶の入れ方(淹れ方)も少し独特です。

ケニア式の紅茶の入れ方(淹れ方)は、通常よりも1分程長い、抽出時間4分ほどにして飲みます。

ケニア山北東山麓で栽培される紅茶は、とても深いコクと旨味のある細かい茶葉が特徴です。

そのため濃く抽出して、ミルクティーやスパイスティーとして紅茶を飲みます。

紅茶の入れ方(淹れ方)ネパール式

ネパールのミルクティーの入れ方(淹れ方)をご紹介します。

ネパールは標高2000メートルの高地にあり、紅茶の栽培に適しています。

ネパールの人はミルクティーを好み、砂糖入りの温かいミルクティーを一日に何度も飲みます。

水とミルクの割合は4:1~5:1くらいで、例えば、4~5杯分のミルクティーを作る場合、お湯600ccに対してミルクを150ccくらいいれます。

茶葉は細かい茶葉でティースプーン3~5杯(ネパールでは粉茶)、砂糖ティースプーン4杯です。

ミルクはそれほど多くはないですが、水とミルク紅茶葉、砂糖を全部一緒に鍋かやかんで煮出します。

煮出す時間は3~4分です。砂糖はお好みですが、ネパールの人たちはかなり甘いものを好みます。

好みでシナモンやカルダモンを入れるのも美味しいです。

紅茶の入れ方(淹れ方)タイ式

タイ式紅茶の入れ方(淹れ方)は、冷たいアイスティー練乳入りで、煮出した紅茶に練乳を入れ、クラッシュした氷に注いで飲みます。

タイで使う茶葉は、独特の赤茶色とバニラのような香りが特徴です。

紅茶の入れ方(淹れ方) スリランカ式(セイロン)

スリランカではセイロン茶葉の栽培が盛んで、ミルクティーがよく飲まれていますが、ストレートティーでも美味しくいただけます。

味は栽培地や標高によって変わりますが、香りがよく渋みがあるのがセイロンの特徴です。

ミルクのティーの時は少し濃い目に入れた紅茶を、加熱していないミルクと砂糖を入れたカップに注ぎます。

紅茶の入れ方(淹れ方)台湾式

一般的な紅茶と違い、台湾式の紅茶の入れ方(淹れ方)は、3煎目くらいまで美味しく香りとコクを楽しめるのが台湾での紅茶の入れ方(淹れ方)の特徴です。
蒸らし時間を少なくして、薄めで入れます。

茶葉は烏龍茶のようなしっかりした大きめの茶葉で、香りがよく色はあまり濃くありません。

台湾式のティーカップは小さいので、3~4人分の紅茶を作る場合、200mlのお湯に対して茶葉はティースプーン山盛り一杯だけです。

1煎目は熱湯をポットに注いだら、30秒~1分蒸らしピッチャーに全部注いでしまいます。その後コップに注ぎ分けます。

2煎目は蒸らす必要はありません。お湯を注いだらすぐにピッチャーに移します。1煎目ですでに茶葉が湿っていてすぐに抽出されるからです。

3煎目以降も同様にします。もし、長く抽出して濃く感じるときはお湯で薄めて調節してください。

ブランド別!美味しい紅茶の入れ方(淹れ方)

ご存知の通り、世界には紅茶ブランドがたくさんあります。

それぞれ特徴があり、適した紅茶の入れ方(淹れ方)があります。

紅茶の入れ方(淹れ方)ウェッジウッド

イギリスの有名な老舗で、茶器でも有名です。ウェッジウッドの特徴は正統派の紅茶ということから、クセのない香りと味が楽しめます。

おすすめは、「ピュアダージリン」で、厳選されたインド産茶葉を使用していて香り、味とも素晴らしく、「紅茶のシャンパン」といわれています。

ダージリンはストレートティーでいただくのが適しています。

紅茶の入れ方(淹れ方)fortnum & mason (フォートナム&メイソン)

ロンドン老舗デパートの名前の「フォートナム&メイソン」は紅茶ブランドとしても有名で、世界中の紅茶葉からフレーバーティーまで扱う紅茶のトップブランドです。

ミルクティーにするのがおすすめの紅茶の入れ方(淹れ方)です。

「ブレックファスト」はアッサムを使用しており、非常に香りのよい紅茶です。
お値段も高いですが飲んでみる価値のある高品質です。

紅茶の入れ方(淹れ方) harrods (ハロッズ)

ハロッズのもともとの始まりは、紅茶商で紅茶を専門に扱ってきた歴史があり高品質の紅茶としての信頼度は高いです。

ダージリン、アッサム、セイロン、ケニアの茶葉をブレンドした、ミルクティーに適した紅茶です。

おすすめの茶葉は「No.14」で、イングリッシュブレックファストとも呼ばれるブレンド紅茶です。

紅茶の入れ方(淹れ方)mariage freres(マリアージュフレール)

フランス生まれのマリアージュフレールは香りが特徴で、様々なフレーバーティーを取り扱っており人気があります。

どちらかというと、味よりも香りを楽しむ紅茶ブランドです。

有名な「マルコポーロ」は中国茶をベースに中国やチベットの花やフルーツを使い香りつけがされています。

紅茶の入れ方(淹れ方)トワイニング

紅茶ブランドとしては日本でも有名で手軽に手に入りますが、中でもアールグレイは有名です。

アールグレイの開発はトワイニング社から始まったとされています。

グレイ伯爵が中国の土産として飲んだ紅茶を気に入り、トワイニング社に再現を注文し出来上がったといわれています。

今では世界中の人に愛される紅茶になっています。

紅茶の入れ方(淹れ方)フォション

フランスの老舗ブランドで、様々な茶葉をブレンドした紅茶を作ったのはフォションが最初といわれています。

中でも「アップルティー」は有名です。茶葉は小さく濃く出るので、蒸らし時間を少し少な目にすると渋みもなく、香りが強く、飲みやすいです。

紅茶の入れ方(淹れ方)ルピシア

フレーバーティーの種類が非常に豊富で、贈り物にも喜ばれます。

紅茶をはじめ、緑茶、烏龍茶、麦茶などの茶葉をベースに数百種類のフレーバーティーを展開しています。

それぞれベースになる茶葉によって入れ方(淹れ方)が変わってきます。基本的にどの茶葉でも水道水で入れます。

茶葉の量は大きい茶葉でティースプーン山盛り一杯、小さい茶葉ですりきり一杯です。

紅茶は沸騰したてのお湯を使い、緑茶はひと冷まししたお湯を使いますが、それぞれの茶葉で調整します。

紅茶の入れ方(淹れ方)ムジカ

ムジカは日本の芦屋で誕生した紅茶専門店です。

日本で初めてポット紅茶を供した店といわれており、独自ルートでインド、スリランカ、アフリカの茶葉を輸入し販売しています。

紅茶の入れ方(淹れ方)ムレスナ

ムレスナティーは、スリランカの紅茶メーカー「ムレスナ社」のことです。

紅茶葉は、ヌワラエリア産のものを厳選して質の高いものを提供しています。

渋みがないさっぱりした、少し甘味の感じられる紅茶ですが、200種類以上のフレーバーティーを扱っています。

紅茶とお茶の入れ方(淹れ方)の違い

紅茶とその他お茶は同じ茶葉を使っていますが、茶葉を作るときの発酵度合いによってお茶の種類が変わります。

お茶の種類が変われば、紅茶の入れ方(淹れ方)もかわりますので詳しく解説します。

中国茶と紅茶の入れ方(淹れ方)の違い

中国茶と紅茶の入れ方(淹れ方)の違いは、蒸らし時間です。

紅茶が3分ほど蒸らすのに対し、中国茶は1分以下の蒸らし時間で飲むことができます。

中国茶は茶葉を作る工程で「炒り」ます。
その結果香りがとてもよく、味はゆっくり出てくるため何度もお湯を足して飲むことができます。

中国茶には烏龍茶、プーアル茶、ジャスミン茶などがありますが、どのお茶も香りを楽しむお茶です。

日本茶と紅茶の入れ方(淹れ方)の違い

日本茶は、日本国内で栽培されているものがほとんどで、紅茶と同じように茶葉をよく蒸らすことによって美味しいお茶になります。

日本茶には、緑茶、ほうじ茶などがあります。

紅茶と緑茶の入れ方(淹れ方)の違い

紅茶と緑茶の入れ方(淹れ方)の違いは、お湯の温度です。

紅茶は95℃くらいのお湯に対し、緑茶は70℃~80℃で旨味が引き出されます。

さらに玉露の場合は、50℃くらいのお湯で入れると甘味のある玉露を楽しめます。

〇〇の紅茶の入れ方(淹れ方)

すでに入れてある紅茶を飲む機会もあると思います。

普段見る機会のないそれら紅茶の入れ方(淹れ方)はどのようになっているのでしょうか。

缶紅茶・ペットボトル紅茶の入れ方(淹れ方)

缶紅茶は、普通の紅茶の作り方と同じですが、ペットボトルには少し工夫が必要でした。

缶紅茶と違い、ペットボトルは外側からも見えるためきれいに見える紅茶の開発が必要だったからです。

しかし、1986年にキリンビバレッジがクリアアイスティー製法という紅茶を白く濁らない技術が開発され今に至っています。

なお、詳しい技術はg企業秘密のため公表されていません。

カフェや喫茶店の紅茶の入れ方(淹れ方)

紅茶専門のカフェでは、ゴールデンルールにそった入れ方(淹れ方)をしています。

一人用でもポットを使うところが多く、こだわりのお店では、ポットで紅茶を抽出後、そのままお客さんに出すと濃くなりすぎるので、別のポットに移し替えて2杯分飲めるようにして出しているお店もあります。

ファミレスでの紅茶の入れ方(淹れ方)

ファミレスでは、コストと手間の問題でほとんどがティーバッグを使っています。

しかし最近のティーバッグの紅茶はクオリティーが高く、ばかにすることはできません。

ただ、ファミレスでは、汲みたて水道水を使うのは難しいので本格的な紅茶を飲むのは難しいといえます。

紅茶の入れ方(淹れ方)器具・機械別

紅茶を入れるためにはどのような器具をそろえると良いのでしょうか?

本格的な入れ方(淹れ方)にこだわらなくても、簡単に手に入って、コスパの良いものもたくさんありますので、ご紹介したいと思います。

紅茶の入れ方(淹れ方) ティーサーバー

ティーサーバーとはどのようなものでしょうか?
簡単に言うと、紅茶用の円柱型のポットで、茶こしが上下にスライドするようになっています。

茶こしを使う手間がはぶけるので愛用されている方も多いと思います。使い方をご紹介します。

【ティーサーバーを使った紅茶の入れ方(淹れ方)】
1. 茶葉を人数分ティーサーバーに入れる。
2. 95℃のお湯を注ぐ
3. 蓋をして、メッシュ状のフィルターをセットする。(フィルターはまだ降ろさない)
4. ジャンピングが始まり数分蒸らす。
5. 蒸らし終わったら、蓋のつまみをゆっくり下げるとフィルターがお湯の中を下がっていく。
6. フィルター底まで下がったら、底との間に隙間ができるぐらいで止める。この際茶葉を底に押し付けると渋みが出てしまうので気を付ける。

紅茶の入れ方(淹れ方) ストレーナー

紅茶を入れる(淹れる)ための器具の一つに、「ストレーナー」があります。

どのように使うのでしょうか?簡単に言うと「茶こし」です。

ストレーナーの形はいくつかありますが、どれもポットの紅茶をカップに注ぐときにカップの淵に引っ掛けて使います。

受け皿と一体型になっており、使いやすくおしゃれなので、ホテルのティールームや紅茶専門店などでよく使われています。

よく見かけるタイプの中で、カップに沈めて使うティーバッグのようなものもあります。

メッシュになっているので、中にお好みの紅茶の茶葉を入れそのままお湯の入ったカップに入れます。

好きな紅茶の茶葉をブレンドすることもできますし、茶葉を簡単に出し入れできます。

紅茶の入れ方(淹れ方) ハリオ

ハリオは。紅茶のポットやカップでおなじみのメーカーです。

耐熱ガラスのおしゃれな商品が、リーズナブルな価格で手に入ります。

紅茶の入れ方(淹れ方) ハリオール

ハリオの商品の中でも、紅茶用に作られた「ハリオール」シリーズは人気があります。

このポットはプレスタイプのスタイリッシュなデザインで、家に一台あっても困らない優れものです。

紅茶だけではなく、ハーブティーを入れる(淹れる)ときにも使えます。

紅茶の入れ方(淹れ方) コーヒーメーカー

コーヒーメーカーで紅茶を入れる(淹れる)ことはできるのでしょうか?

結論から言うと、紅茶を入れる(淹れる)ことはできますが、美味しい紅茶を入れる(淹れる)ことはできません。

紅茶はお湯の中だと茶葉を開かせることができますが、コーヒーメーカーでは茶葉が開かないからです。。

色のついたお湯が入る程度で、旨味や香りのある紅茶にはなりません。

紅茶の入れ方(淹れ方) フレンチプレス(ティープレス)

フレンチプレス(ティーサーバー)を使う紅茶の入れ方(淹れ方)は、かなり一般的です。

フレンチプレスは、紅茶だけでなくコーヒーを入れる(淹れる)ときに使いますが、日本では紅茶のほうが馴染みがあります。

入れ方(淹れ方)は、「紅茶の入れ方(淹れ方)ティーサーバー」を参照してください。

紅茶の入れ方(淹れ方) フレンチプレスの押すタイミング

フレンチプレスの押すタイミングは、茶葉の種類によって多少変わりますが、紅茶を2分~3分蒸らした後、そっと押し下げていくのが基本です。

勢いよく下げたり押し付けたりすると渋みが出てしまいますので、メッシュの部分は少し隙間が空いた状態で止めます。

紅茶の入れ方(淹れ方) ケトル

ケトルを使った紅茶の入れ方(淹れ方)は、沸騰する前に電源を切るというものです。

沸騰してしまうと、空気が抜けてしまい、ジャンピングが出来なくなるからです。

カチッと自動的に消える前に、手動で電源を切るようにしてください。

茶葉のジャンピングのためには、空気を十分含んだ水を早く沸かすことが関係しています。

熱伝導が悪かったり小さすぎたり大きすぎるケトルは良いとは言えません。その点で考えると、銅のケトルは美味しい紅茶が入れられるといわれています。

鉄と紅茶のタンニンが影響しあうので、鉄分が入ったお湯で紅茶を入れると黒ずんだ紅茶になってしまいます。

紅茶の入れ方(淹れ方) 茶こし

ティーグッズの中でも茶こしはいろいろな種類があり、おしゃれなものもたくさんあります。

ティーポットでしっかり蒸らした後、茶こしで完全に紅茶の茶葉を取り除きます。

アイスティーを作る時には特に、紅茶のクリアな色を出すことができますので、使用をおすすめします。

茶葉がポットから出てくるときには、茶葉が開いているため小さな茶こしではあふれてしまうこともありますので、茶こしを買うときは普通の大きさか少し大きめのものを選びましょう。

間違った茶こしの使い方として、茶こしに茶葉を入れて上からお湯を注ぐ人がいますが絶対にやめましょう。

色は確かに紅茶ですが、全く蒸らされていないので味も香りもない色のついたお湯になってしまいます。

紅茶の入れ方(淹れ方) 道具へのこだわり

せっかく紅茶の入れ方(淹れ方)にこだわっているなら、道具にもこだわりたいものです。

紅茶の味や、雰囲気を高める「ポット」「カップ」「砂時計」について、解説します。

紅茶の入れ方(淹れ方) ティーポット

ティーポットは、丸形のものを選びましょう。

丸形のティーポットは、茶葉がジャンピングし、紅茶の成分がしっかりと出ます。

デザインにもこだわりを持って、「この紅茶にはこのティーポット」など決めておくこともできるでしょう。

紅茶の入れ方(淹れ方) ティースプーン

ティースプーンは、茶葉の分量を量るためにも使いますので、分量を覚えておくのが大切です

ティースプーンのデザインによってサイズが変わるので、分量が変わってしまいます。

通常、紅茶1人分は3g程度なので、それに近いティースプーンを選んでください。

紅茶の入れ方(淹れ方) マグカップではなくティーカップ

紅茶は、基本的にマグカップではなくティーカップをオススメします。

なぜなら、ティーカップは口が広く浅めに作られていますので、マグカップに比べて紅茶の味がまろやかに感じます。

同じティーカップでも、紅茶の種類によって使い分けてみてください。

紅茶の種類 カップの種類 理由
ストレートティー 内側が白いカップ 紅茶の色が楽しめる。
ミルクティー 絵や模様が書かれているカップ 英国を思わせる。
ティーバック 蓋つきのマグカップ 紅茶を蒸らすことができる。

紅茶の入れ方(淹れ方) 砂時計

砂時計は、紅茶を蒸らすときに使うものですが、わざわざタイマーをセットする必要がなく特定の時間にセットできますので以外と便利です。。

紅茶の蒸らし時間と合わせた砂時計を購入しましょう。

カップやティースプーンのデザインと合うものを選べば、砂時計を置くだけ雰囲気を演出できます

お菓子を作る時の紅茶の入れ方(淹れ方)

紅茶葉を使ったクッキーや焼き菓子は美味しく、上品な味になります。

フレーバーティーなども上手に選べば、おしゃれなお菓子ができます。

クッキーに使う 紅茶の入れ方(淹れ方)

クッキーに紅茶を使う場合、茶葉を使うのが一般的です。

細かい茶葉は、食べた時の触感が良いからです。

大きめの茶葉の場合は、フードプロセッサーやすりこぎを使って茶葉を細かくしてから使います。

ティーバッグの紅茶に入っている茶葉は、細かいのでちょうどよく使うことができます。

フレーバーティーの場合は、アールグレイが一番良く合います。

大人は知っておきたい!紅茶の入れ方(淹れ方)のマナー

会社や大切なお客様をおもてなしする時や、ホテルのティールームで役立つマナーがあります。

作法を知っておくなら、わからずにドキドキしたり恥ずかしい思いをしたりすることなく、スマートに雰囲気を楽しむことができます。

紅茶の入れ方(淹れ方)のマナー作法

もともとイギリスで始まった紅茶は、アフタヌーンティーといわれる貴婦人たちの習慣でした。

アフタヌーンティーに招かれたら、次のようなマナーを守りましょう。

・すすめられた席に座る。
・紅茶を注ぐときは、ティーポットの蓋を押さえることはせず、片手でポットをもって紅茶を注ぎます。(日本と違い蓋を押さえるのはマナー違反になります。)
・3段のケーキスタンドが出てくる場合、下の段から食べる。
・全員が一つのお皿を食べ終わるまでは次のお皿に手を出さない。

紅茶の入れ方(淹れ方)のマナー砂糖

砂糖をカップに入れるとき、混ぜるときはなるべく音を立てないようにすることが良いマナーといえます。

水気が跳ねて飛び出すことを避けるために、スプーンに乗せたら、スプーンごとカップに浸します。

混ぜるときはそっと混ぜ、せっかくの温かい紅茶が冷めないように、何週もかき混ぜないようにして下さい。

本格的に紅茶の入れ方(淹れ方)を学びたい方に

本格的な紅茶の入れ方(淹れ方)やマナー、紅茶の種類などを知りたいなら、いろいろな参考書もありますし、教室もあります。

この機会に、好きな紅茶を極めて見るのはいかがでしょうか。

紅茶の入れ方(淹れ方)を本で学ぶ

参考書はたくさんありますが、ここでは何冊かお勧めします。

• 知識ゼロからの紅茶入門 日本茶葉研究会/著
http://www.gentosha.co.jp/book/b4712.html
美味しい紅茶が飲みたいという方に、人気の銘柄や産地、入れ方(淹れ方)なども解説しています。

• 紅茶の教科書 磯淵 猛/著
http://www.shin-sei.co.jp/np/search_result.html
紅茶の歴史なども学べる専門的な本です。

紅茶の入れ方(淹れ方)教室がある

紅茶の入れ方(淹れ方)を学べる教室も各地で開催されています。

お住まいの近くで開催されている教室を探してみてください。

参考までに、有名な大阪の教室をご紹介します。

紅茶の入れ方(淹れ方)教室大阪

• ロンドンティールームの紅茶教室
www.london-tearoom.co.jp/freeschool/
英国紅茶専門のティールームで、イギリスの流儀を学べます。

• S*STYLE TEA
https://sumiko97.wixsite.com/home
紅茶に限らず中国茶、ハーブティー、メディカルティーなども学べる教室で   す。基本的な入れ方(淹れ方)から、より専門的な分野まで学ぶことができます。

紅茶の入れ方(淹れ方)通信講座

子育て中の方や、紅茶教室に通うのは難しいという方でも自宅で通信講座を利用することができます。

紅茶に対する知識や技術を深める他、人気の紅茶関連の資格も取ることができます。
www.happy-semi.com/紅茶/通信講座‎
www.narau.jp/資格講座/講座詳細‎

紅茶の入れ方(淹れ方) セミナー、講習会

全国各地で紅茶入れ方(淹れ方)セミナーや講習会が開かれています。

入れ方(淹れ方)のコツに限らず、紅茶の歴史や、紅茶用グッズの種類や、カップ、味の違いを知るための飲み比べなどもあり、簡単なものから本格的なものまで様々です。

また、紅茶メーカーが開催するセミナーでは、メーカー独自の茶葉の種類を知ることもできます。

紅茶の入れ方(淹れ方) 資格

いろいろな団体が出す紅茶の資格があるのをご存知でしょうか?

民間資格ではありますが、その道の人にそれなりに評価されますので紅茶を極めたい人、喫茶店を経営したい人にオススメです。

呼称もいろいろありますので、いくつかご紹介します。
• 紅茶コーディネーター
http://xn--u9j339nbbnfvf5ln.com/
• 紅茶アドバイザー
https://www.asc-jp.com/test/teaadviser.html
• 紅茶アナリスト
https://formie.net/landing/25
• 紅茶マイスター
https://www.asc-jp.com/test/teameister.html

紅茶の入れ方(淹れ方) まとめ

紅茶の入れ方(淹れ方)について解説しましたが、いかがだったでしょうか。

紅茶の入れ方(淹れ方)は非常に奥が深いものですが、初心者でもルールに従って入れると、美味しくいただけます。

まずは、ゴールデンルールを極めてください。

茶葉の産地や種類によって香りや色も違い、ストレートティーに合うものやミルクティーにあうものなどがあります。

また、茶葉の種類によって蒸らし時間も変わります。茶葉の違いによって入れ方(淹れ方)も変えていくことが、紅茶の楽しさです。

さらにこだわりたい方は、紅茶を入れる道具をそろえたり、講習会やセミナーに参加して資格を取ったりすることもできます。

ぜひ、いろいろな紅茶の入れ方(淹れ方)をマスターして、紅茶の奥深い世界を楽しんで下さい。

今回は、紅茶の入れ方(淹れ方)に注目しましたが、紅茶の効果効能については、「紅茶の効能はこんなにある!その全てをご紹介します!」で詳しく解説していますので、あわせてお読みください。

 
 

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