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寝る前にココアは効果抜群!その理由とは?

ココア   2,245 Views

ココアの効果をより高めるには、飲む時間帯も重要だということをご存知でしょうか?

1日の生活のなかでココアを飲むシーンは数多くありますが、ここでは「寝る前に飲む」夜ココアには、どんな効果があるのかについて徹底的に調査してみました。

ココアには健康的な飲み物だといわれる一方で、「寝る前にココアを飲むと太る」というイメージがありますが、意外にもその逆のダイエット効果があるのです。

その他にもココアを「寝る前に飲む」ことで、ココアの効果がより高まることが数多くあります。

主な効果をまとめてみるだけでも、以下のような効果があります。

 

  • 血管を拡張する作用で血流が良くなり冷え性が改善する効果が高まる
  • 体温が上がることで新陳代謝が良くなり脂肪の燃焼効果が高まる
  • 副交感神経が優位に働くため自律神経やホルモンバランスが整う効果が高まる
  • リラックス効果が高まる
  • 疲れを取り質の良い睡眠が取れる効果が高まる
  • 善玉菌を増やして腸内環境を改善する効果が高まる

 

ココアを飲むだけでも身体に良い効果が得られるのですが、夜眠る前に飲むと”より高い効果”を得ることができるのです。

では「寝る前に飲むココア」は、どんな効果が高まるのでしょうか?

「寝る前のココア」に関する全てについて、徹底的に解説していきます。

 

Contents

ココアは夜寝る前と朝とでは飲む効果が変わる!

ココアはに健康や美容に様々な効果がありますが、飲む時間帯によってその効果を”より高める”ことができるのを知っていますか?

朝飲むココアと、夜寝る前に飲むココアの違いを知っているだけでも、得れる効果は倍ほど変わってきます。

ココア効果を効率よく活用するためにも、まずは「朝飲むココア」と「夜寝る前に飲むココア」の違いを知っておきましょう!

 

朝にココアを飲む効果

 

朝は1番体温が下がっている時間帯です。

ココアのポリフェノールには、血流を良くして体温を上げてくれる効果があります。

体温が上がると新陳代謝がUPして、熱生産量が高まり活動がしやすくなります。

また、集中力・記憶力や活動時のパアフォーマンスが向上し、疲れも残しにくい効果があります。

さらに朝の空腹時のココアは、腸を刺激する作用があるため排便を促してくれます。

 

朝飲むココアの効果については「朝ココアを飲むべき理由とその効果とは?」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

夜寝る前にココアを飲む効果

 

夜寝る前のココアは、血管を拡張する作用で血流が良くなり身体が温まります。

身体が温まることで体温が上がると、新陳代謝が良くなり脂肪の燃焼効果が高まりダイエットに効果的です。

また副交感神経が優位に働くことで、自律神経のバランスが整いリラックスして質の高い睡眠がとれます。

さらに夜は腸が活発になる時間帯なので、腸内環境を改善する効果や便秘予防・改善効果が高まります。

 

では、これらの効果を引き出すココアの成分には、どんな成分が関与しているのでしょうか?

 

寝る前の夜ココアの効果を引き出す様々な成分とは

夜寝る前に飲むココアで効果を発揮する成分には、「カカオポリフェノール」「植物繊維のリグニン」「テオブロミン」「ミネラル類」などがあります。

それぞれの成分が、身体に及ぼす効果を詳しく見てみましょう!

 

高い抗酸化作用のカカオポリフェノール

 

カカオポリフェノールには、抗菌作用や傷の治癒、ストレス抑制によりリラックス効果があり安眠に効果を発揮します。

また肥満や糖尿病予防に効果があり、血液をサラサラにする作用で血圧を下げる働きもあるため、高血圧予防・改善に効果があります。

さらに代謝が高まることで肌のターンオーバーが促進され、女性には嬉しい美容面にも役立ちます。

 

優秀な植物繊維のリグニン

 

リグニンはポリフェノールとしての働きも持ち合わせているため、腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれる効果があります。

またリグニンは不溶性食物繊維なので、便を大きくする効果と臭いを抑え、腸に刺激を与えて便通を促す便秘改善・予防効果があります。

 

カカオ特有の成分テオブロミン

 

自律神経バランスをを整える働きや血流を良くする働きがあるため、冷え性・高血圧・心臓病などの予防に効果があります。

また、「睡眠の質」や「精神の安定」に大きく関わっている「セロトニン」の働きをサポートする作用で、高いリラックス効果があるとされています。

また交感神経に働きかけて、脳や内臓の働きを活発にしたり集中力を高めてくれます。

血液が身体の隅々にまで栄養を運ぶため、新陳代謝を促進して体温を上昇させる効果もあります。

 

豊富に含まれるミネラル

 

カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などを豊富に含んでいます。

これらのミネラル類が身体や筋肉の回復に役立ち、安眠にはカルシウムの沈静作用が効果を発揮しています。

 

ココアに関する成分については「ココアの成分がすごい効果を発揮する!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

これらの成分による様々な効果が、「寝る前のココア」を飲むことで”より高まる”というのです。

ではここからは「寝る前のココア」で高まる効果の数々を、ひとつずつ詳しく解説していきましょう!

 

寝る前に飲むココアの効果と睡眠の関係

ココアが睡眠に効果的といわれる理由は、ストレスを軽減し身体の緊張をほぐし、リラックス効果を得ることができるため「良質な睡眠」がとれるからだといわれています。

良質な睡眠とは、どんなものなのでしょうか?

また良質な睡眠は、どのように身体に影響するのでしょうか?

実は「睡眠」には、ホルモンが大きく関係しています。

「寝る前に飲むココア」の効果を知るには、まず睡眠とホルモンとの関係を理解する必要があります。

 

睡眠とホルモンの密接な関係

 

睡眠に関わるホルモンには、大きく分けて快適な眠りを得るために必要なホルモン」と、眠ることで分泌されるホルモン」の2種類があります。

 

眠りを作り出すメラトニン

メラトニンは脳から分泌されるホルモンの一つで、自律神経に働いて副交感神経を優位にする鎮静効果をもっています。

メラトニンが分泌されると緊張がほぐれて毛細血管が開いて体温が上がり、呼吸の回数や心拍数が減って眠りに落ちやすくなります。

メラトニンを増加させることは睡眠の質の向上や、身体のリズムを整えることに直結しているのです。

またメラトニンは、睡眠以外にもあらゆる効果を発揮します。

 

<メラトニンの身体の再生機能を向上させる働き>

①強い抗酸化作用で日焼けやシミの防止、風邪予防、動脈硬化を改善する働き

②抗ガン剤の副作用を抑制する働き

③細胞の再生を促進する働き

④不妊治療や月経前症候群(PMS)を軽減する働き

⑤エネルギーの消費の多い褐色脂肪組織を増やす働き

 

メラトニンは身体が目覚めると分泌が止まり、約14~16時間経過すると体内時計からの指令で再び分泌が活発になります。

メラトニンがしっかり分泌されていると、いつまでも若々しく病気になりにくい身体が維持できるわけです。

 

であれば、質の良い睡眠の「鍵」を握っているメラトニンを増やすにはどうすればいいのでしょうか?

メラトニンは「セロトニン」を材料にして作られています。

セロトニンを作るためには、「日光を浴びること」「トリプトファンを効果的に摂取すること」が必要になります。

トリプトファンは必須アミノ酸のひとつで、体内で作ることができないため食物から摂取しなくてはなりません。

そのうえメラトニンは、加齢によって減少していくといわれています。

 

◆トリプトファンの必要摂取量=成人であれば1㎏あたり約2mgが目安 

 

眠ることで分泌される成長ホルモン

睡眠によって分泌が高まるのが成長ホルモンで、人間にとって重要な働きをしているホルモンです。

つまり、寝不足になると不足してしまうホルモンなのです。

 

<大人の成長ホルモンの働き>

①傷ついた細胞を修復して疲労を回復させる働き

②代謝を促して肌を綺麗にする働き

③脂肪を燃焼しやすくする働き

④免疫力を高める働き

このように成長ホルモンは、老化防止疲労回復美容ダイエット健康維持に役立つホルモンです。

成長期の子供からニキビを気にする思春期の子・美肌を維持したい女性・疲れの溜まった会社員・体調を崩しがちな高齢者まで、人間にとっての成長ホルモンはとても重要な鍵を握っているわけです。

 

成長ホルモンは、寝ついて「最初の3時間のノンレム睡眠」のときに多く分泌されることがわかっています。

睡眠は長時間寝ることに特別な効果はなく、それよりも眠りの質」が重要だということなのです。

 

◆良質な睡眠 ➡メラトニン分泌 ➡成長ホルモン分泌 ➡美容と健康維持

 

では睡眠とホルモンの関係を理解したところで「寝る前に飲むココア」で、より高まる効果の数々を詳しく見てみることにしましょう!

まずココアが持つ睡眠効果について、詳しく解説していきます。

 

寝る前に飲むココアの睡眠への効果

 

睡眠への効果には、メラトニンと成長ホルモンが深く関わっています。

メラトニンをつくるには材料となる「セロトニン」が必要なのですが、体内でこのセロトニンを作るためにはトリプトファンの摂取が必要になります。

カカオには、このトリプトファンが含まれています。

純ココア100gのトリプトファン含有量=250〜300mg

ココア1杯(約20g)のトリプトファン含有量=50mg(1日に必要な量の約50%が摂取できる)

大豆、肉類など、カカオ以外の食品にも含まれていますが、カカオが他の食品と違い優れているのは手軽に摂ることができることです!

 

その他の睡眠をサポートする成分の効果として、

テオブロミン・・・ストレスに強くなる効果があり、ストレスが軽減されるためリラックス効果がある

●カカオポリフェノール・・・冷え性を解消し、抗ストレスにより睡眠の効果を高めてくれる効果がある

●ココアの甘い香り・・・リラックス効果があり睡眠を促す効果がある

 

ココアのリラックス効果については「ココアのストレス解消・リラックス効果は凄い!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

睡眠のほかに、ホルモンが関係しているのが美肌!

では、美肌へのココアの効果を詳しく解説していきましょう。

 

 

寝る前に飲むココアの効果と美容との関係 

 

そもそも肌の老化には活性酸素が関係していて、ストレス・紫外線・年齢を重ねることにより増加するといわれています。

活性酸素を除去することで紫外線で傷ついた肌を回復させたり、ターンオーバーを促すことができるのですが、良質な睡眠なしでは効果が半減してしまうのです。

紫外線などでダメージを負った肌は、夜寝ている間に修復されます。

ただし・・・・・寝ればいいというわけではありません。

美肌づくりには「肌のゴールデンタイム」が重要な鍵を握っています。

 

美肌は夜つくられる!

 

肌のダメージは「肌のゴールデンタイム」に、新陳代謝が活発になることで修復されていきます。

この「肌のゴールデンタイム」とは、どんなものなのでしょうか?

美肌づくりには、「成長ホルモン」が大きく関係しているといわれています。

成長ホルモンをできるだけ多く分泌する「良質な睡眠」が、肌にとって最も重要なのです。

成長ホルモンを分泌するには、睡眠時に血糖値を低い状態にしておくことが重要です。

人間は食事を摂ると、体中の血糖値が上がります。

成長ホルモンをより多く分泌するためには、寝る前に食べたものを消化する2~3時間が必要です。

肌のゴールデンタイムに血糖値が高いままだと、成長ホルモンもきちんと分泌されないので美肌効果は期待できません。

大人になってからの成長ホルモンは、身体の組織の修復や再生・新陳代謝を促し美肌の維持・細胞の活性化をさせることでシミやシワを防止する働きがあります。

また、肌に関係するコラーゲン、ヒアルロン酸量を増やして水分保持量を高める効果があります。

 

ココアには、身体のアンチエイジングに効果的な”高い抗酸化作用”が備わっています。

身体の酸化は、ストレスや疲労や紫外線などによって蓄積される活性酸素が原因で起こるものです。

ココアの抗酸化作用は、この活性酸素を排除することで症状を抑えてくれます。

これによって肌のシミの原因になるメラニンの生成抑制や、肌の皮膚細胞の老化を防ぐアンチエイジング効果が得られるのです。

 

ニキビには思春期ニキビと、大人ニキビの2種類があります。

大人ニキビは日頃の生活が大きく関係していて、ほとんどが便秘によって引き起こされています。

腸内環境が乱れると老廃物や毒素が蓄積されて血液に溶け込み、それらが全身を巡ることで顔の皮膚上に“ニキビ”となって現れます。

またニキビの要因となっている活性酸素は、便秘から発生する場合があることも明らかになっています。

その原因も便秘による腸内の悪玉菌が、活性酸素を生み出しているのです。

ココアにはニキビの原因となる活性酸素を除去する効果と、腸内環境を改善する効果があります。

 

ニキビ肌の改善や美肌に繋がるココアの活性酸素を除去する効果については「ココアの美肌とアンチエイジング効果が凄い!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

では、美肌にも影響するという”便秘”に対するココアの効果を見てみましょう!

 

寝る前に飲むココアの効果と便秘との関係

夜寝る前に飲むココアには、質の良い睡眠をとる効果がありますが・・・・それだけで終わらず便秘改善に直接的な効果があります。

「睡眠不足で便秘になる」ことを知っていますか?

なぜなのでしょう?・・・・・・便は夜中に作られているからなのです!

睡眠は身体と脳を休めるだけのものではなく、「副交感神経」が活発になる時間でもあります。

腸は副交感神経と密接な関係があるため、副交感神経が活発になると腸の動きも活発になり、消化された食べ物が便になって小腸から大腸へと運ばれやすくなります。

ところが、睡眠時間が短かったり眠りが浅いと副交感神経が十分に働かないため、便がうまく作れず便が送れなくなって便秘になるのです。

ココアには自律神経を安定させる効果があるため、”質の良い睡眠”で肉体的な疲労と精神的な疲労を回復し、腸内環境を整えて便を送り出してくれる効果があります。

 

ココアの睡眠効果については、「ココアの脳や精神に与える効果が凄い!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

では、寝る前にココアを飲むことで腸への効果が高まることを理解するために、もう少し腸について詳しく解説していきましょう!

 

夜は腸のゴールデンタイム!

 

人間の身体には、朝=排泄 /  昼=消化・栄養の補給  /  夜=吸収  という1日のリズムがあります。

夜遅くに食べると太りやすいといわれるのはそのためです!

こうした身体のリズムには、腸の働きが最も活発になる「腸のゴールデンタイム」があります。

この「腸のゴールデンタイム」が、22時~翌2時の時間帯です。

夜22時〜2時は1日の中でもっとも副交感神経が活発になる、つまり腸の動きが活性化する時間帯といわれています。

排泄に関わる活動が活発化するのがこの時間帯なので、栄養が吸収されると排泄の準備が行われます。

良質な睡眠を取ることが、便秘改善に繋がる理由がここにあるわけなのです。

 

この時間帯に合わせてココアを飲むと、善玉菌を増やし腸内環境を改善する力が強まるわけです。

ココアを寝る前に飲むことで、眠っている間に善玉菌が働いて腸が活性化し、腸内環境を整えたり老廃物の排泄の準備が活発になるのです。

またココアに含まれるカカオFFA(遊離脂肪酸)が、胃潰瘍の原因であるピロリ菌の殺菌もしてくれます。

ココアのピロリ菌除去に関しては、10%濃度のココアで1時間後に80%~90%減少するのが分かっています。

さらにリグニンの消臭作用で、翌朝の排便の臭いも抑えてくれる効果まであるのです。

 

  • 朝一番のココア・・・腸を刺激して排便を促す効果
  • 夜寝る前のココア・・・睡眠中の胃腸機能を高め・質の良い睡眠・体脂肪を蓄積させない効果

便秘の改善と睡眠中の胃腸の働きを正常にするためのココアのベストな飲み方で、朝一番と夜寝る前の2回飲むことをお勧めする理由がここにあるのです。

 

ココアの腸内環境の改善や便秘予防・改善効果については「ココアの便秘解消・改善効果が凄い!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

ココアの腸の炎症への効果については「ココアは腸の炎症を抑える効果がある!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

ココアのピロリ菌への効果については「ココアで胃炎。胃癌予防をする!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

 

寝る前に飲むココアの効果と糖尿病との関係

 

眠る前にココアを飲む実験で、糖尿病を防ぐ効果と改善効果があることが明らかになりました。

またココアには、肥満や2型糖尿病予防に効果があるともいわれています。

糖尿病は血糖値が高まることで発症する病気ですが、便秘が原因で糖尿病のリスクが高まる場合もあります。

通常での血糖値は、すい臓から分泌されるインシュリンによって抑制されていますが、便秘になると腸内の有毒ガスが血中に溶け込んで、すい臓の機能を低下させてしまうのです。

この状態で便秘が長引くと、血糖値が高まりやすくなり糖尿病のリスクが高まります。

ココアはインスリン分泌抑制やインスリンの抵抗性を改善し、代謝を高めて血糖値を下げる効果があります。

 

また血糖値が上がる大きな原因のひとつに、身体の冷えがあります。

体温が低いと代謝も悪くなるため、血中の余分な糖質が代謝されずに残るため血糖値が上がります。

ココアは生姜よりも高い冷え性改善効果があるため、代謝を高めて血糖値を下げる効果があります。

 

ココアの糖尿病の予防改善効果については「ココアは血糖値や糖尿病への効果が凄い!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

 

寝る前に飲むココアの効果と高血圧との関係

 

ココアに含まれるカカオポチフェノールは、血液中の余分な中性脂肪やコレステロールを抑え除去して血液の質を良くし、血管の炎症を軽減して血管力を高める効果で血圧を改善してくれます。

カカオポリフェノールは、血圧が高い人に適する機能性表示食品としても使用されています。

また、血圧を高める原因といわれる”ストレス軽減効果”も合わせもっています。

さらに豊富なカリウムがナトリウムを体外に排出させる作用で、血圧を下げる効果があります。

 

ココアの血圧改善効果については「ココアの高血圧予防改善効果がすごい!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

ココアの血管力を高める効果については「ココアで血管機能を改善する!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

 

寝る前に飲むココアとうつ病との関係

 

うつ病の人は、脳内伝達物質の「セロトニン」が減少しているということがわかっています。

うつ病の改善には、食事が何よりも大切です。

海外では”うつ病”の発症には、食生活と運動が関係していることが多く報告されていることもあり、うつ病の治療で食事療法を積極的に取り入れて睡眠薬へ依存を減らしています。

うつ病の原因となるセロトニンを作るには、トリプトファンとビタミンB6が必要になります

 

ココアには高い抗酸化作用があり、ストレスホルモンの分泌を抑える働きとストレスの軽減作用で、精神的ストレスと肉体的ストレスを予防・改善してくれる効果があります。

またココアには、セロトニンを作る原料となるトリプトファンが含まれていて、セロトニンの作用を強める効果もあります。

さらに自律神経のバランスも正常に近づける作用があるため、副交感神経を活発にさせる効果があります。

 

 

ココアのストレスを緩和する効果については「ココアの脳や精神に与える効果が凄い!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

ココアのうつ病については「ココアのうつ病予防・改善効果が素晴らしい!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

 

寝る前に飲むココアの効果と冷え性との関係

 

身体の冷えは胃腸の働きを弱め、血行を悪くし基礎代謝を下げるなど身体に様々な悪影響を及ぼします。

基礎代謝が下がると、自律神経が乱れてしまい体温調節がうまくいかなくなり、免疫力が下がって体調を崩しやすくなるなど身体の循環がうまくいかなくなります。

つまり胃腸の働きを活性化するには、冷え性を改善して血行促進をさせていかなければ、根本的な便秘や腸内環境を改善することにならないのです。

 

ホットココアは寝る直前に飲むのはNG!

 

体温は、睡眠と深い関係をもっています。

私たちの身体は、日中は体温が高く保たれていますが、眠りにつく時には「深部体温」を下げることで脳と身体を休息させる仕組みがあります。

深部体温とは、身体の内部の温度のことですが、深部体温が低いほど”睡眠の質”が良くなるのです。

この深部体温というのは睡眠の本質で、本来人間が持っている寝るための仕組みです。

冷え症の人が不眠になりやすいのは、血流が悪いため手足から熱が放出されにくく深部体温が下がらないからです。

良質な睡眠がとれないと自律神経の働きが乱れて血行が悪くなり、より身体が冷えるという悪循環になってしまいます。

赤ちゃんが眠くなると手が温かくなると同様に、手足は寝るための深部体温の熱を逃す重要な働きをしているのです。

寝る1~2時間前に温かい飲み物や入浴などでゆっくりと体温を上げて、副交感神経を優位にすると心身がリラックスして眠りにつきやすくなります。

また身体が温まって末梢血管が広がると手足からの熱放散がスムーズになり、深部体温を下げやすくして質の良い睡眠がとりやすくなります。

 

ココアはゆっくりと体温を上げ、その効果が持続するという生姜よりもすぐれた冷え性改善効果があります!

また末梢血管を広げて血流を良くする効果があるため、手足からの熱放散がスムーズになり深部体温を下げやすくし質の良い睡眠がとれる効果があります。

ただし深部体温を下げることを考慮に入れて、寝る直前でなく1時間半~2時間程前に飲むことをお勧めします。

体温が上がりすぎる場合は、寝るまでの時間を長めにとるようにしましょう。

 

ココアの冷え性効果については「ココアの冷え性効果が凄い!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

冷え性改善には生姜ココア!

 

生姜は上半身を温める効果を発揮し、ココアが下半身を温める効果を発揮するW効果で全身を温めます。

しかもココアは、身体を温める優れた持続性をもっています。

まさに生姜とココアは、冷え性改善のゴールデンコンビといえるでしょう。

 

生姜ココアの効果については「ココアと生姜の相乗効果凄い!」 と 「生姜ココアの効果効能がもの凄い!」 で詳しく解説していますのでこちらを参考にしてください!

 

 

寝る前に飲むココアの効果とダイエットとの関係

脂肪燃焼は起きて動いている時だけではなくて、寝ている時も脂肪燃焼をさせています。

ただ起きている時よりも脂肪燃焼の量は少ないため、夜多く食事すると太ってしまうといわれるのす。

 

そこで寝る前にココアを飲むことで、寝ている時もしっかりと脂肪燃焼をさせる効果があ高まります。

ココアで質の良い睡眠を誘うことで、成長ホルモンが十分に分泌されるようになります。

この成長ホルモンが脂肪燃焼を促すことで、寝ている時でもダイエット効果を高めることが出きるのです。

 

また、ダイエットには便秘を引き起こす要因がたくさんあります。

便秘は、血行を悪くして基礎代謝を低下させます。

基礎代謝が低下すると、不要な成分まで吸収して体重が増えてしまいます。

便秘が続くと肥満になりやすいといわれますが、どちらも腸内環境の乱れにより引き起こされたものです。

腸内環境の悪化は腸の機能が低下して、消化・吸収の低下に繋がり基礎代謝も低下します。

便秘で血流が悪くなると、冷え性やむくみの原因や肥満以外にも身体に悪影響が出てくるのです。

 

ココアには基礎代謝を高めて、腸内環境を整える効果があります。

肥満や糖尿病予防に効果や、血液をサラサラにする作用もあるため血圧を下げる効果もあります。

 

ダイエット効果を高める質の良い睡眠とホルモンの関係

 

睡眠でダイエット効果を出すには、「質の良い睡眠」が重要になってきます。

そのうえ寝る時間帯によって、様々なホルモンの分泌量が変わってくるためダイエット効果も変わってきます。

ダイエットの効果を最大限に発揮するためには、ホルモンの働きを知ることが重要!

 

<ダイエットに関わるホルモン>

成長ホルモン・・・良質な睡眠に深く関わりがある

老化防止疲労回復美容ダイエット健康維持に重要な働きがあり、寝不足になると不足してしまう「睡眠の重要な鍵」を握るホルモンです。

●コルチゾール・・・コルチゾールが増えると基礎代謝が下がる

睡眠時にはコルチゾールの分泌は抑制されます。

●レプチン・・・満腹中枢を刺激して食欲を抑える

食欲を抑えるレプチンは、ココアに含まれる亜鉛を取ることによって効果的に分泌されます。

●グレリン・・・食欲中枢を刺激して食欲を増加させる

睡眠不足になると、グレリンが増加しレプチンが減少するため太りやすくなるのです。

 

このように、睡眠はダイエットに関わるたくさんのホルモンと密接な関係があります。

これらのホルモンの働きを最大限に利用することが、ダイエットを効率的に行うことに繋がるのです。

 

ココアは、血行促進効果とストレスを緩和効果により、血流を改善して基礎代謝を上げてくれます。

また、腸内環境を整えることでGLP-1の分泌を活性化させて脂肪燃焼効果を高め、血糖値の上昇を抑えて腸内で糖分の吸収を抑える効果があります。

なかでも高めの悪玉(LDL)コレステロールや、中性脂肪増加の抑制・除去には優れた効果を発揮します。

 

 

ココアのダイエット効果については「ココアのダイエット効果がもの凄い!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

 

ココアには優れたダイエット効果があるのですが、ココアには寝る前に飲むと「太るココア」と「痩せるココア」があります。

「太るココア」と「痩せるココア」とは、いったいどんなものなのでしょうか?

 

ココアを寝る前に飲むと太るココアと痩せるココア

 

◆太るココア=調整ココア

調整ココアは、ココアパウダーにブドウ糖などの糖類と脱脂粉乳・全粉乳などの乳製品などを加えて飲みやすくしたものです。

調整ココアは、糖分と乳製品が入っているだけにカロリーが高く、毎日飲み過ぎると体重増加や血糖の上昇を招くことに繋がります。

 

◆痩せるココア=純ココア

カカオマスからココアバターを分離した後、細かく砕いて粉末状にしたものがココアパウダー。

このココアパウダーを、ココアとして糖分を加えずに「純ココア(ピュアココア)」として販売しています。

あまり知られていませんが、純ココアにはダイエット効果があります。

 

純ココアでのダイエットについては「純ココアダイエットで絶対に痩せる!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

調整ココアと純ココアを比べてみよう!

 

調整ココアと純ココアは、含まれる成分に違いはありませんが、含まれるカカオ成分量が違います。

一般的に飲まれているココアは調整ココアで、ブドウ糖・脱脂粉乳・香料・乳化剤・PH調整剤というような添加物が多く含まれています。

調整ココアは添加物が多く含まれている分、カカオの栄養成分量が減っています。

一方の純ココアは、ココアパウダーに何も加えていないものなので、カカオの成分が丸ごと入っています。

それだけに調整ココアよりも高い効果が期待できます。

そのうえ純ココアは、甘さが自分で調節できるというメリットがあります。

甘さの調整には好みの甘味料を加えることができるため、甘味料によっては相乗効果も期待できるのです。

 

寝る前にココアを飲むなら純ココア!

 

純ココアが優れているところは、調整ココアよりもカカオ成分が多く含まれているところです。

●ポチフェノールうを含むどの食品よりも、一番多く含まれているポリフェノール

●コーヒーや緑茶の数十倍~数百倍含まれているカカオFFA(遊離脂肪酸)

●医薬の分野でも利用されているテオブロミン

●水溶性と不溶性の割合が理想に近いバランスの優秀な植物繊維

●カルシウム・マグネシウム・亜鉛・鉄分が豊富なミネラル類

これらの優れたカカオ成分が、100%取り入れられるうえに糖分が低いのが純ココアなのです。

健康や美容・ダイエット・安眠が目的であれば、カカオ成分が100%含まれているため高い効果が期待でき、甘さを加える場合にも自分で量を調整できる純ココアをお勧めします。

 

純ココアの効果については「純ココアの効果が凄い!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

 

寝る前に飲む飲料としての純ココアのカロリーは?

純ココアのカロリー=100gあたり360kcal  糖質=約16g

◆純ココア1杯(5g)➡18kcal / 糖質=0,8g 

調整ココアのカロリーが高くなるのは、4分の3が砂糖や乳製品で占められているからです!

 

純ココアのカロリーについては「純ココアはカロリーが低い!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください! 

 

夜お腹がすいた時や空腹時にはココアが最適な飲み物!

 

15時と23時の食事を比べると、23時の方が20倍以上太りやすくなる!といった研究の報告があります。(日本大薬学部の研究結果より)

寝る前には食べない方がいいのですが、空腹になると血糖値が下がり脳内の神経細胞の働きによって、脳が覚醒状態になり眠れなくなることがあります。

眠るためには脳をリラックスさせるために低カロリーで、消化がよく温かいモノを少し摂取した方が安眠できる場合があります。

ココアには食欲を抑える効果があるため、もう少し食べたいという食欲を抑えたり空腹感を紛らわせてくれる効果があります。

甘すぎない温かいココアをゆっくり飲めば、空腹も満たされダイエット効果もあります!

 

寝る前のココアとカフェインとの関係

 

寝る前に飲むと眠れなくなる成分が『カフェイン』です。

ココアにも微量ながらカフェインが含まれますが、ココアの成分には眠くなりやすい成分が多くカフェイン量も微量なため睡眠には影響がありません。

ココアに含まれるカフェイン量は、コーヒーに比べると1/6~1/10以下です。

ココアを毎日飲んでいても常識の範囲内では、カフェインの過剰摂取ということになりません。

<1杯あたりのカフェイン含有量>

ココア・・・・・約6~15㎎未満

■コーヒー・・・約100~150㎎

 

ただしココアには、テオブロミンという成分が含まれています。

テオブロミンは、カフェインに似たカカオ特有の有機化合物の一種で、リラックス効果と中枢刺激作用があり利尿作用をもち合わせています。

ココアはカフェインの含有量自体は多くないのですが、テオブロミンの含有量が高いので飲み過ぎるとカフェインをたくさん摂取するのと同じ状態になってしまいます。

テオブロミンをカフェインに置き換えてみると

●ココア1杯あたりのカフェイン含有量・・・・・・紅茶や抹茶を上回る45mg

●ココアを3杯飲を飲むカフェイン含有量・・・ドリップコーヒー1杯分のカフェイン135mgと同等

 

ココアのカフェインに関しては、過剰摂取しない限り大きな影響がでるものではありません。

ただし、テオブロミンが含まれているということを考慮して飲む必要があります。

 

ココアのカフェインについては「ココアカフェインの効果や副作用について」「ココアのテオブロミンとカフェインについて」で詳しく解説していますので、こちらも参考にしてくだい!

 

 

夜寝る前に飲むココアと妊婦との関係

 

逆に妊婦さんにとってココアは栄養価も高く、妊娠中に起こりやすい様々なトラブルを解消する効果のある飲み物です。

妊娠中は血圧が上昇しやすく、高血圧やむくみなどの合併症を引き起こす妊娠中毒症にかかりやすいのですが、ココアに含まれるテオブロミンが血圧を下げ血流の流れを良くして妊娠中毒症を予防してくれます。

また、便秘や肌荒れ・冷え性の改善・ストレスの軽減・良質な睡眠が取れる効果があります。

 

では、心配するココアの「カフェイン」の影響はどうなのでしょうか?

ココアのカフェイン量は、寝る前や妊婦さんでも大丈夫です。

ココアには含まれるカフェインは1杯あたり45㎎です。

WHO(世界保健機構)が規定している妊娠中のカフェインの摂取量は、1日300㎎とされています。

 

お腹の赤ちゃんに「カフェイン」の影響はないのでしょうか?

ココアのカフェイン含有量は微量ですので、1日に1〜2杯程度なら問題ありません。

ただし多量のカフェインを摂取すると、赤ちゃんの発育が遅れたり早産のリスクなどもありますので、ココアでも飲み過ぎには注意しましょう!

ココアではテオブロミンに気をつけるのはもちろんですが、糖分にも気をつける必要があります。

糖分を摂り過ぎて体重が増えてしまうと、妊娠高血圧症候群を引き起こす可能性もあります。

 

授乳期にココアを飲んでも大丈夫!?

母乳で育児中の母親がカフェインを摂取すると、30分以内に体内のカフェイン量が最高値に達して、摂取したカフェインの0.5〜1.5%程度が母乳にも含まれます。

カフェインを大量に摂取した後に授乳すると、赤ちゃんにもカフェインを摂取させることになるのを覚えておきましょう。

妊娠中の場合と同様にカフェインの摂取量を控えめにしたり、授乳前には飲まないようにすれば適量のココアは飲んでも大丈夫です。

 

ココアと妊婦の関係については「ココアは妊娠中・妊婦に大丈夫?おすすめの理由血正しい飲み方」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

 

夜寝る前に飲むココアと子供との関係

子供にココアを与える時、気をつける必要があるのがカフェイン量です。

子供が摂取してもいいカフェイン量は、1日100mgとされています。

カフェインを抑えなければならないのは、子供の成長を妨げるという理由があるからです。

12歳以上になると100mg以上摂取しても問題はありません。

ココアにはリラックス作用があるため、睡眠にも良い影響を与えるので寝る直前ではなく、1時間半~2時間前に飲む様にしましょう。

 

寝る前のココアで身長が伸びる!

 

カフェインには覚醒作用があり、心拍数を上げて集中力を上げるのですが眠気を奪う作用があります。

良質な睡眠がとれないと、子供の成長ホルモンが分泌されず身体が発育しません。

またカフェインは、子供が成長するために必要なカルシウムを壊してしまいます。

成長期には、積極的にカルシウムを摂取しないと身長が伸びません。

ココアを飲む時は牛乳などを混ぜて飲むと、カフェインによるココアのカルシウムの破壊をサポートすることができます。

 

<中学の3年間での伸びた身長の比較:「社団法人Jミルク」の研究結果>

①牛乳を1日500ml以上飲むグループ・・・・・・・・・・・・・・・平均21.3cm身長が伸びる

②牛乳を1日500ml以下しか飲まないグループ・・・・・・・平均18.8cm身長が伸びる

上記の結果を見ても、3年間で2.5cmの差がついたという結果があります!

だからといって、ただ牛乳だけを飲んでいてもカルシウム自体に背を伸ばす効果はありません。。

カルシウムの吸収をサポートする栄養素(タンパク質・ビタミン・ミネラル等)が無いと子供の身長は伸びないのです。

そこに成長ホルモン・睡眠・運動が合わさって、”骨の強さ”ができることで伸びる身長が変わってくるのです。

 

牛乳は成長期の子供にとって栄養価も高いので、ココアを飲ませる時は牛乳で作るのがお勧めです!

<ミルクココア(ココア6 g+牛乳150 ml)に含まれる成長期に必要な栄養素>

●タンパク質・・・・・9.6 mg

●カルシウム・・・・・278.4 mg

●マグネシウム・・・・・96.9 mg

●カロリー・・・・・361 Kcal

ただしカロリーも高いので気をつけないといけませんが、ココア1杯で1日に必要な栄養素の3分の1以上が取れることになります!

 

夜寝る前にココアを飲んだら歯磨きは必要なのか?

 

ココアには虫歯や歯周病予防効果がありますが、市販の調整ココアには砂糖が含まれているため、そのまま寝てしまうと虫歯の原因となります。

そのため、すでに歯を磨いた後にココアを飲んだ時は、歯磨きをすることをお勧めします。

また、牛乳にも乳糖といわれる糖分が含まれているので、これも虫歯の原因となってしまいます。

 

ココアの虫歯や歯周病予防効果については「ココアの虫歯・口臭・歯周病予防効果がすごい!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

 

夜寝る前に飲むココアと高齢者との関係

 

ココアを飲んでいる軽度の認知症患者が、認知機能改善に効果があったと米医学誌にも発表されました。

人間の体温は時間によって変動があり、夕方18時頃に1番体温が高くなり体温が下がってくると自然に眠くなるようになっています。

実は、介護の現場でも「体温が下がるときに眠くなる」というメカニズムが利用されています。

介護を必要とする人は夜に入浴することは少ないので、血流を良くして身体を温めるココアが有効です。

寝る1時間程前に少し体温を上げ、深部体温が下がるときの眠気を利用することで自然な睡眠へ導くことができます。

ココアは認知症の睡眠障害で寝付けない人だけでなく、夜間落ち着かず不安な人にもよく効きどんな睡眠導入剤よりも効果があります。

 

ココアの認知症への効果については「ココアの認知症・脳血流改善・脳機能改善効果とは?」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

ココアの記憶力UPの効果については「ココアは記憶力・集中力・計算能力を高める効果がある!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 

寝る前の夜ココアの飲み方とタイミング

ココアの効果が優れていても、飲み方や飲むタイミングを間違えてしまうと効果が半減してしまいます。

そこで、寝る前のココアの飲み方のポイントや注意点を紹介していきます。

 

寝る前のココアに砂糖はNG!

 

寝る前に甘いものがよくないという理由のひとつに、インスリンが分泌されるということが挙げられます。

甘いものを食べると血糖値が高くなります。

血糖値が高くなると糖尿病や生活習慣病の原因になりますが、その血糖値を下げるために膵臓からインスリンが分泌されます。

寝ようとしている時に、臓器が働いていると体温が下がりにくくなります。

そのうえ、血糖値が下がりすぎないようにノルアドレナリンも分泌されます。

ノルアドレナリンは脳を活性化させる物質なので、頭が冴えて眠りにくくなります。

睡眠というのは体温が低いほど質のよい睡眠になるので、眠りを妨げる原因となる甘いものは、寝る前に控えた方がいいわけなのです。

 

寝る前にココアを飲むベストな時間

 

●午後22時~翌2時・・・腸の活動は活発になり、着々と排泄の準備が行われる時間帯

夜にココアを飲むと、善玉菌を増やしたり腸内環境を改善する力が高まります。

便秘対策・ダイエット効果が高まる!

●寝てからの3時間・・・成長ホルモンが最も多く分泌される時間帯

美肌対策・うつ病対策・良質な睡眠効果が高まる!

 

 

寝る前に飲むココアはアイスとホットのどちらが良い?

 

ココアの効果は、アイスでもホットでも変わりません。

冷たい飲み物は身体を冷やしてしまうので、寝る前はホットココアをお勧めします!

ココアはゆっくりと体温を上げ、その状態が持続する時間が長いという効果があります。

質の良い睡眠が目的であれば、寝る直前に飲むと体温が上がりすぎてしまい深部体温が下がらず寝つきにくくなりますので、寝る1時間半~2時間前に飲むことをお勧めします。

 

寝る前に飲むココアの効果的な作り方

ココアは単独でも優れた効果をもっていますが、同時に摂取することで相乗効果がある食品があります。

ここでは、カカオ成分が100%含まれている「純ココア」を使ってのレシピを紹介します。

 

効果的なココアのレシピは簡単!

 

ココアのレシピは、とても簡単です。

目的に合わせた相乗効果を考慮に入れて、組み合わせる食品とココアを混ぜるだけでOK!

では、ココアの効果を高める組み合わせを紹介していきましょう!

 

ココアと牛乳

 

牛乳コップ1杯(200ml)には、たんぱく質(アミノ酸)が約7g含まれ、トリプトファンは85mg含まれています。

セロトニンの原料となるトリプトファンは、ビタミンB₆とマグネシウム、炭水化物(糖分)と合成されます。

うつ病対策や子供の成長期をサポートする成分で、ココアのセニトロンを促す効果がより高まります。

 

ココアとヨーグルト

 

ヨーグルトの乳酸菌とココアをプラスすれば、腸活や便秘解消へのゴールデンコンビの飲み物となります。

乳酸菌が善玉菌のエサになり腸内環境を整え、細胞を活性化させ免疫力をより高まります。

また貧血にも効果があり、高血圧を下げ 動脈硬化の予防により効果が高まります。

 

ココアと蜂蜜

 

蜂蜜は砂糖よりも甘みが強いですがカロリーが低く、血糖値を急激に上げない効果があります。

蜂蜜のカロリー=294kcal/100g < 砂糖のカロリー=384kcal/100g

蜂蜜の主成分は果糖とブドウ糖で、どちらもこれ以上分解する必要のない単糖類なので、消化吸収に優れ効率よくエネルギーになります。

また、ビタミンB2、B6、ビタミンCなどの美肌つくりに欠かせない栄養素が豊富に含まれています。

 

▶ココアと蜂蜜の組み合わせの効果については「ココアはちみつの効果がすごい!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください! 

 

ココアと豆乳

 

ダイエットでは、牛乳のかわりに無調整豆乳を入れるのもお勧めです。

無調整豆乳には砂糖や油分が含まれていないので、200mlで50kcal程度と牛乳に比べて低カロリーです。

また女性ホルモンに似た作用のあるイソフラボンが豊富で、大豆サポニンには体脂肪の蓄積を抑制する作用もあります。

 

ココアとオリゴ糖

 

そのまま飲んでも、ココアは腸内環境の改善に優れた効果がありますが、甘味を『オリゴ糖』にすると腸内環境の改善や便秘改善効果がより高まります。

オリゴ糖は腸内の善玉菌のエサとなり、腸内環境を整えて便秘を改善する効果があります。

 

 

まとめ

 

ココアを飲む時間を変えるだけで、ココアがもつ効果をより高めることができます。

寝る前のココアは、人間が本来もっている身体のリズムや仕組みを知ったうえで飲むと、より高い効果を引き出してくれます。

人間にとって「質の良い睡眠」は、健全な心と身体を作り維持するうえでとても大切なものです。

寝る前の夜ココアは「質の良い睡眠」へのサポートをしてくれます。

この「質の良い睡眠」がとれる効果がベースになることで

●美肌効果 ●ダイエット効果 ●腸内環境と便秘予防改善効果 ●冷え性改善効果

●糖尿病・高血圧・うつ病などの予防改善効果

これらのココアの効果が更に高まり、大きな効果をもたらしてくれます。

寝る前に飲む夜ココアの効果に差が出るのは、夜の身体のリズムや仕組みを知っているかで大きく変わってきます。

ココアを飲むだけでも優れた効果がありますが、正しい身体の知識をつけることで「寝る前に飲むココア」の最大限の効果を、効率的に活用できるようになるはずです!

 

ココアの全ての効果を知るなら!健康・美容・脳や精神への様々な効果を「ココアの効果は驚異的!そのすべてをお伝えいたします!」で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください!

 
 

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