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甘酒のダイエット効果で成功する!痩せた方法とおすすめの作り方・飲み方

甘酒   2,590 Views

甘酒は健康・美容に効果があるだけではなく、甘酒には素晴らしいダイエット効果も備わっています。

甘酒にはダイエット効果を生み出す複数の種類の栄養成分が含まれていて、甘酒の持つ固有の特徴がダイエットを成功に導いてくれやすいのです。

この記事では、甘酒のダイエット効果がどのような仕組みで生み出されているのかを分かりやすく説明しています。

甘酒のダイエット効果でダイエットを成功させるには具体的にどうすれば良いのかについて、あらゆる情報と知識をご紹介します。

甘酒ダイエットと甘酒で痩せる方法について、「甘酒の栄養成分・飲料のカロリー比較・体験談(口コミ)・置き換えダイエット・甘酒の効果的な作り方と飲み方・甘酒をアレンジするレシピ」の観点から徹底的にお伝えしています。

甘酒ダイエットで成功したい方、甘酒ダイエットでなぜか失敗してしまったという方、食生活に甘酒を取り入れて痩せる方法を知りたい方は、ぜひこの記事を最後まで読まれてみて下さい。

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Contents

甘酒のダイエット効果についての解説

甘酒は「飲む点滴」と呼ばれるほどスピーディーな栄養補給と疲労回復に効果のある甘味飲料で、美肌・美髪・腸内フローラ改善などの美容効果も期待できることから「飲む美容液」とも言われます。

甘酒は日本古来の甘味飲料・発酵飲料ですが、甘酒の味が非常に甘いことから「糖質が多くてダイエットに向かないのではないですか?」という意見も多くあります。

しかし甘酒の強い甘味は、米麹(こめこうじ)に含まれる麹菌(コウジ菌)がお米のデンプンを発酵・分解して作り出した「天然のブドウ糖」ですから、砂糖(ショ糖)や果糖と比べてエネルギー転換効率が良くて脂肪を蓄えにくいのです。

甘酒には、直接・間接にダイエット効果のある「ブドウ糖・ビタミンB群・酵素・アミノ酸・オリゴ糖・食物繊維」などの栄養成分が多く含まれています。

特にコウジ菌に由来する「酵素」と消化酵素の補酵素として代謝を促進してくれる「ビタミンB群」が相互作用することで、「エネルギー代謝の良い脂肪を貯めにくい体質」が作られるメリットが大きいのです。

ダイエットの基本的な仕組みや有益な情報をお伝えしながら、甘酒のダイエット効果を生み出す成分についても説明します。

痩せるためのダイエットについての基本知識

現代人は過食・運動不足の不摂生によって肥満・生活習慣病に悩む人が増え、痩せるためのダイエットのニーズが高まっています。

現代人は美意識の高まりによって、「美しく見える体型」を手に入れるためのダイエットにも強い関心があります。

色々な種類のダイエット法がありますが、美しく健康的に痩せるためのダイエットの基本的な仕組みは以下の3つです。

・摂取カロリーと炭水化物(糖質)を減らす

・消費カロリーを増やす

・筋肉量が多くて基礎代謝の高い太りにくい身体を作る

「痩せるためのダイエット方法」も大まかに以下の4つに絞り込めます。

・食事のカロリー量や炭水化物(米・パン)の量を制限する……カロリー制限・糖質制限の食事で痩せる

・代謝促進効果のある食品や低カロリーで満腹感のある食品を取り入れる……代謝促進・低カロリー・便秘解消などダイエット効果のある食品で痩せる

・ランニングやウォーキングなど有酸素運動でカロリー消費量を増やす……カロリー消費の運動習慣で痩せる

・筋トレで筋肉量を増やして基礎代謝を高める……筋肉を鍛えるトレーニングで太りにくい体を作る

甘酒ダイエットは「脂質代謝・低カロリー・便秘解消などダイエット効果のある食品で痩せる」に該当しますが、美しく痩せるダイエットの成功には「カロリー制限・運動・筋トレ」もできるだけ合わせて実践することが望ましいのです。

 

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甘酒のダイエット効果を生み出す甘酒の成分

甘酒には、ダイエットの促進効果がある成分として「ビタミンB群・ブドウ糖・酵素・アミノ酸・オリゴ糖・食物繊維」などが含まれます。

甘酒の成分が、ダイエットに対してどのような効果をもたらしてくれるのかについて分かりやすく説明します。

甘酒ダイエットのメリットの一つは、一般の食品では取りにくい「酵素・アミノ酸」も含め、ダイエット効果のある成分を「甘酒一つ」だけで摂取できることにあります。

甘酒に含まれるビタミンB群がダイエットに効く

甘酒には、8種類あるとされる「ビタミンB群」がすべて含まれています。

甘酒には「ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン」の8種類のビタミンB群がすべて含まれているので、コウジ菌由来の「酵素」の代謝促進を助ける「補酵素としてのビタミンB群の効果・効能」をフルに得られるのです。

リポビタンDなどの栄養ドリンク剤に含まれるビタミンB群の代表的な効果・効能として「疲労回復・食欲増進」があり、この効果は補酵素としてのビタミンB群の「三大栄養素(糖質・タンパク質・脂質)のエネルギー転換作用」に基づくものです。

甘酒に含まれるビタミンB群のダイエット効果は、食べ物(糖質・タンパク質・脂質)からエネルギーを効率的に取り出して疲労を回復する作用と、脂質・糖質を燃焼させて細胞に脂肪として取り込ませないエネルギー代謝で生み出されているのです。

ビタミンB群には「新陳代謝(エネルギー代謝)の促進・疲労回復・皮膚と粘膜の修復・免疫力向上・抗酸化作用(老化防止)・抗うつや情緒の安定」などの効果・効能があり、甘酒の持つ「健康・美容・ダイエットの効果」を支えているのです。

甘酒のダイエット効果と関係するビタミンBの種類

糖質・脂肪・タンパク質を燃焼させてエネルギーを取り出し、脂肪を細胞に取り込まれにくくする代謝を促進しているビタミンBとして、「ビタミンB1(糖質代謝)・B2(糖質・脂質の代謝)・B6・(タンパク質・脂質の代謝)ナイアシン(糖質・脂質・タンパク質・アルコールの代謝)・パントテン酸(糖質・脂質・タンパク質の代謝)」があります。

甘酒が含むイノシトールにも、肝臓に脂肪を蓄積させず脂質代謝を促進する効果があります。

なお、甘酒が含む8種類のビタミンBの効果については、本サイトの「ビタミンB全8種類の特長・効果」の記事内の項目で詳しく説明していますので、ぜひご覧下さい。

甘酒に含まれるブドウ糖がダイエットに効く

甘酒が含むブドウ糖は「急速な血糖値上昇」を起こしますが、同時に「栄養補給による疲労回復(脳の唯一の栄養源)・ストレス緩和の効果」を得られます。

ブドウ糖は短時間で「満腹感」を得ることができストレスも和らぐので、「追加的な食べ過ぎ・飲み過ぎ」を防ぐダイエット効果にもつながります。

ブドウ糖は適量の摂取なら、食欲抑制のグルカゴン様ペプチド1(GLP−1)の分泌を増やし、食欲亢進ホルモンのグレリンを減らして食べ過ぎを防ぐのです。

ブドウ糖(単糖類のグルコース)は、砂糖(ショ糖,二糖類のスクロース)や果糖(甘味の一番強いフルクトース)に比べると、エネルギー代謝効率が良いため太りにくいとされます。

甘酒に含まれる酵素がダイエットに効く

甘酒には消化酵素・代謝酵素など100種類以上の「酵素」が含まれています。

酵素が細胞の新陳代謝を促進することが、細胞に脂肪を蓄積させないダイエット効果につながっています。

甘酒のダイエット効果には、体内の物質を分解・消化してエネルギーを取り出す「酵素」、酵素の作用を補う補酵素の「ビタミンB群」が関係していて、「糖質・脂質・タンパク質」のエネルギー代謝を活発化させ、カロリー消費を増やしているのです。

 

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甘酒に含まれるアミノ酸(GABA)がダイエットに効く

甘酒はタンパク質を分解するコウジ酸の酵素の作用によって、多くのアミノ酸を含みます。

甘酒には体内で合成できない必須アミノ酸「トリプトファン・バリン・ロイシン・イソロイシン・リジン・メチオニン・フェニルアラニン・スレオニン・ヒスチジン」の9種類が含まれています。

アミノ酸には「各種細胞の新陳代謝・疲労回復・消化改善・免疫力アップ・抗酸化作用・睡眠改善・美肌」の効果があります。

甘酒が含むアミノ酸の中で特にダイエット効果が高いものに、米胚芽から作られる「GABA(γ‐アミノ酪酸)」があります。

GABA(ガンマアミノ酪酸)は、ベンゾジアゼピン系の催眠誘導剤の催眠・安眠の効果と関係する「神経活動の興奮抑制作用(リラックス作用)が強いアミノ酸」です。

GABAは「血中コレステロールの減少・中性脂肪蓄積の抑制・脂質代謝と脂肪分解酵素の活性化」でダイエット効果を高めてくれます。

甘酒に含まれるオリゴ糖・食物繊維がダイエットに効く

甘酒には、胃で消化されずに大腸にまで届く整腸成分として「オリゴ糖・食物繊維」が含まれます。

オリゴ糖はビフィズス菌など善玉菌の餌となる糖質で、大腸で善玉菌を増やして悪玉菌を減らすという「腸内フローラの改善効果」と「腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)・血流の活発化の効果」があります。

甘酒の原料のお米に含まれる食物繊維も、小腸・大腸にまで届いて「腸内の老廃物(有害物質・毒素含むガス)を吸着・排出する効果」を発揮して、便秘を解消します。

甘酒が含むオリゴ糖と食物繊維によって、腸内フローラ(腸内細菌環境)が改善すると、血液に有害物質・脂肪が吸収されにくくなり脂質代謝も改善されます。

便秘と脂質代謝が改善し、腸内の老廃物が排出されることで、ぽっこりお腹を防ぎ脂肪を溜め込まないダイエット効果を得られます。

オリゴ糖の一日の適量は5~10gで、20g以上の過剰摂取は「下痢・腹痛・腹部膨満感(ガス)」など副作用の原因となるので注意して下さい。

 

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産後・授乳中の女性もノンアルコールの甘酒ダイエットはできる

産後太りに悩んでいる女性、授乳中の女性も、手軽に栄養補給をしながらダイエット効果もある「甘酒ダイエット」を試してみたい人は多いと思います。

産後太りの原因である「妊娠中の皮下脂肪の蓄積と基礎代謝の低下・出産による骨盤の歪みと内臓の位置の変化・授乳中の食欲増進」のすべてに甘酒ダイエットで対応することは困難ですが、ヨガ・ピラティス・ウォーキングなどの軽い運動と甘酒ダイエット(間食との置き換え)を組み合わせれば、基礎代謝低下と皮下脂肪、食欲増進に対処しやすくなります。

授乳中の母親が甘酒を飲む時に気になるのは、「母乳に溶け込むアルコール分」の乳児の脳・肝臓への影響ですが、「米麹・お米で作った甘酒」ならノンアルコールなので、甘酒ダイエットをしてもお子さんへの悪影響はありません。

産後太りでついた皮下脂肪を落としたり骨盤の歪みを骨盤ベルトで改善したりする場合は、「産後6ヶ月」までがダイエット効果の出やすい時期ですので、できるだけ早く甘酒ダイエットや軽い有酸素運動、低カロリーの和食を取り入れましょう。

糖尿病・血糖値と甘酒ダイエット

糖尿病は遺伝・免疫の要因による「1型」と生活習慣の要因による「2型」に分けられますが、「食事療法(カロリー制限)・運動療法」が重要になる2型糖尿病の人は甘酒ダイエットをしても良いのでしょうか?

甘酒はブドウ糖による速やかな栄養補給とビタミンB群・酵素による代謝改善の効果を持ち、100mlあたり81kcalです。

成人の一日の平均摂取カロリーは1800~2200kcal、糖尿病の食事療法では男性は約1400~2000kcal、女性は約1200~1800kcalが推奨されます。

カロリーだけ見れば甘酒100~200mlを、糖尿病のカロリー制限食の一つとして取り入れられそうですが、ブドウ糖の「急速な血糖値上昇の影響」を考える必要があります。

糖尿病で急速に血糖値が上昇するとインスリンが効きづらくなり、糖尿病性昏睡という意識消失が起こるリスクもあります。

血糖値への反応と糖尿病の程度によっては甘酒を飲めることもありますが、かかりつけの医師に相談してから判断して下さい。

糖尿病は重症化すると、糖代謝の異常で食べても体重が減って痩せるので、ダイエットの必要は薄れます。

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甘酒のダイエットはどうすれば成功するか?

甘酒ダイエットを成功させるための具体的な方法と実際に痩せた人の方法・体験談を紹介していきます。

甘酒ダイエットは甘酒を作って飲むだけで痩せやすくなる簡単なダイエットですが、実際に甘酒ダイエットを成功させるためには「追加の食べ過ぎの抑制・適度な運動習慣」との組み合わせも大切になってきます。

甘酒ダイエットの基本は「置き換えダイエット」

甘酒ダイエットの基本的な方法は、朝食・昼食・夕食のうちの一食を甘酒に置き換えることで摂取カロリーを減らして脂質代謝を高める「置き換えダイエット」になります。

甘酒に含まれるブドウ糖は、短時間で血糖値を上昇させ脳(満腹中枢)を刺激して「満腹感」を得やすくしてくれます。

甘酒(100mlで81kcal)1回の食事(約400~800kcal)を置き換えられれば、相当な摂取カロリーの削減になりダイエット効果がでます。

しかし茶碗1杯の甘酒を1回の食事に完全に置き換えることは「空腹との戦い」になりやすく、無理に食欲の我慢を続けると「リバウンド・過食のリスク」が高まってしまいます。

置き換えダイエットの空腹感が我慢できないという人は、以下の方法を参考にしてみて下さい。

・食前に1杯の甘酒を飲んで軽い満腹感を得ることで、食事量・炭水化物(糖質)の比率を減らす。

・食後に1杯の甘酒を飲んで「食後の間食」を減らし、食べた物の消化吸収・脂質代謝を促進する。

・1杯の甘酒と食事を一緒に摂る時は、食事内容を「肉・魚・野菜・果物をメインにした低炭水化物食(糖質制限食)」にする。

・空腹時の間食を「1杯の甘酒」に置き換えて、それ以外のお菓子や菓子パンを一切食べないようにする。

自分の体調に合わせ、今よりカロリー摂取量を減らせる甘酒の効果的な飲み方を見つけて下さい。

 

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甘酒ダイエットで痩せた方法

甘酒ダイエットで痩せた方法や体験談が、テレビや雑誌、インターネットで多く紹介されています。

甘酒と他の飲料のカロリーを把握して、甘酒ダイエットに成功した芸能人・一般の人の口コミも参考にしながら、甘酒ダイエットの成功を目指しましょう。

甘酒のカロリーと他の飲み物のカロリーの比較

甘酒のカロリーは「1杯(100ml)で81kcal」ですが、他の主な飲み物やお酒のカロリーと比較してみます。

コーヒー(100ml)……4.1kcal,砂糖とミルクを入れると30kcal

紅茶(100ml)……0~1.0kcal,玉露は5.0kcal,抹茶は10.0kcal

緑茶(100ml)……0~2.0kcal

牛乳(200ml)……138kcal

豆乳(200ml)……95kcal

オレンジジュース(200ml)……96kcal

コーラ(200ml)……92kcal

生ビール(350ml)……140kcal

ワイン(100ml)……赤・白共に73kcal

日本酒・吟醸(180ml)……187kcal

焼酎(100ml)……甲類206kcal,乙類146kcal

甘酒と他の飲み物を比較すると、糖質を全く含まないコーヒーや紅茶、緑茶がほぼゼロカロリーでカロリーは無いのですが、甘酒にある「間食と代替できる満腹感」がない短所もあります。

甘酒と牛乳・豆乳のカロリーは大きく違いませんが、食事・おやつと代替するなら、100kcal前後のカロリーは気にするほどではないでしょう。

お酒はアルコール代謝で代謝酵素を消耗して脂質代謝が弱まり太りやすくなるので、単純にカロリー量だけでノンアルコールの甘酒とは比較できません。

甘酒ダイエットで痩せた人の口コミ

インターネットにある甘酒ダイエットの口コミでは、1~3ヶ月ほどの置き換えダイエット、食前に飲んで食事量を減らす方法で「1~10キロほど痩せた」という声を確認できます。

甘酒で痩せるダイエット効果には大きな個人差があるようですが、「食事量の減少・適度な運動習慣」と組み合わせられた人は、ダイエットに成功する確率が有意に高まっています。

「甘酒を飲み過ぎたのに運動をしてない人」や「甘酒だけでは空腹感が我慢できずにがっつり食べた人」、「普段の食事量を変えずに甘酒を追加で飲んでいる人」は、ダイエット効果を得られずに、逆にオーバーカロリーで太ったというTwitterなどの口コミの体験談もあります。

朝食を1杯の甘酒に緩く置き換える(普通に朝食を食べる日もある)方法で、たった1ヶ月で3キロも痩せてリバウンドもないのは凄いです。

【甘酒ダイエットを1ヶ月間ゆっくり実践したのですが、結果的に3kg痩せることができました。ダイエット特有の辛さも、この甘酒ダイエットでは特に感じることはありませんでした。】

甘酒ダイエットが体質に合った人で満腹感が持続すれば、「空腹を感じにくい・甘いものをあまり食べたくなくなる」というブドウ糖の副次的効果がダイエットをバックアップしてくれます。

テレビ番組「私の何がイケないの?」でも甘酒ダイエットの成功体験を紹介

甘酒のダイエット効果の凄さが世間に知られるきっかけになったテレビ番組として、「私の何がイケないの?(TBS)」がありました。

この番組(2015年11月9日放送)には、基礎代謝が落ちてダイエットが成功しづらい40代女性を代表するモニターとして、漫画家の“くらたま”こと倉田真由美さん(当時44歳)が出演していました。

倉田真由美さんが実践した甘酒ダイエットの方法は、「空腹の時に甘酒を1杯だけ飲むシンプルな方法(甘酒に豆乳・生姜を加える場合もあり)」だったのですが、わずか2週間の甘酒ダイエットでマイナス4.8kgも痩せる結果を出しました。

体重 67.2kg→62.4kg マイナス4.8kg
ヒップ 103cm→98.7cm マイナス4.7cm
太もも 61cm→57cm マイナス4cm

基礎代謝の低下で体質が痩せにくくなる40代女性が、たった2週間で5kg近いダイエットに成功するのはかなり凄いです。

甘酒ダイエットとレギンス入浴ダイエット

「私の何がイケないの?」では、紫吹淳さんの名物マネージャーで“ばあや”こと菅由美子さん(当事53歳)も、楽チン下半身ダイエットに挑戦して見事に成功しています。

ばあやが挑戦した楽チン下半身ダイエットは、「甘酒の置き換えダイエット」と「レギンス入浴ダイエット」を組み合わせたものでした。

レギンス入浴ダイエットとは、その名前の通り、「レギンスを着用して約20~30分間入浴するだけ」のシンプルなダイエット方法です。

レギンス入浴ダイエットはとても簡単なダイエット方法ですが、「レギンスの持つ加圧引き締め効果+入浴の持つ発汗促進・代謝促進の効果」によって、ウエスト・ヒップに対する引き締め効果と脂肪燃焼効率の上昇を期待できます。

ばあやこと菅由美子さんは、食事はいつものままで「間食と甘酒の置き換えダイエット+レギンス入浴ダイエット」を2ヶ月間してダイエットに成功しました。

身長 164cm

体重 88.8kg→78.4kg(マイナス10.4kg)

ウエスト 98.5cm→83.5cm(マイナス15cm)

バスト 113.4cm→101cm(マイナス12cm)

ヒップ 112cm→105cm(マイナス7cm)

50代女性が2ヶ月間のダイエットで、10kgも痩せて体型まで絞れる甘酒ダイエットとレギンス入浴ダイエットの効果は凄いですね。

 

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甘酒ダイエット成功の秘訣

甘酒ダイエットに成功する秘訣は、「ただ甘酒を適当に飲んでいるだけでダイエットに成功すると思わないこと」にあります。

ダイエットの基本的な方法として「食事のカロリー量と糖質の制限・カロリー消費の有酸素運動の習慣化・基礎代謝を高める筋肉質の体づくり」があります。

甘酒ダイエットも「甘酒・食習慣・運動・筋トレのバランス」を少し意識しながら、自分でできる範囲で実践するとダイエットに成功しやすくなります。

甘酒は「代謝促進と便秘解消の効果がある食品・低カロリーで満腹感のある食品」として、置き換えダイエットに向いていますが、飲み過ぎればオーバーカロリーで逆に太ってしまいます。

甘酒ダイエットを成功させる秘訣として重要なのは、「甘酒と食事・間食の置き換え」を実行することです。

甘酒の置き換えダイエットを実行しながら、「甘酒と低カロリー・低糖質・高タンパクの食事の組み合わせ(野菜・魚・肉・果物の多い食事内容)」を意識すれば、ダイエット成功の確率を高められるのです。

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甘酒ダイエットでおすすめの効果的な甘酒の作り方

甘酒のダイエット効果を最大限に引き出すためには、「甘酒の種類の選び方」「酵素の活性を維持できる甘酒の作り方」が大切になってきます。

甘酒ダイエットでは「米麹(コウジ菌)の発酵による自然な甘味+酵素の代謝促進」が大きな役割を果たしますから、酵素が活性化する「60℃以下の温度設定」を維持して甘酒を作らなければなりません。

 

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「米麹で作る甘酒」と「酒粕で作る甘酒」のどちらがダイエットにおすすめか?

甘酒は大きく「米麹で作る甘酒」「酒粕で作る甘酒」の二種類に分けられますが、ダイエットに向いているのは一般に「米麹で作る甘酒」と言われています。

米麹・お米で作る甘酒の方が、ダイエットに向いている理由は以下のようなものです。

・米麹で作る甘酒には「お米(デンプン)を発酵させたブドウ糖」しか含まれておらず、太りやすい「砂糖(ショ糖)」が加えられていない。

・酒粕の甘酒に含まれる「アルコール分」は酵素をアルコール代謝に使うので脂質代謝が弱まりやすいが、米麹の甘酒はアルコール分がゼロである。

・酒粕の甘酒は沸騰させることが多く、代謝促進作用のある酵素・ビタミンBの活性が落ちる。

 

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米麹とお米で作るダイエットに効果的な甘酒の作り方

ダイエットに効果的な甘酒は、「米麹のコウジ菌(酵素)でお米を発酵させて作る甘酒」です。

米麹でお米やお粥を発酵させると聞くと、「何だか難しそう・自分にできるかな?」と不安になるかもしれませんが、実際は「炊飯器・魔法瓶・ヨーグルトメーカー(甘酒メーカー)」のいずれかがあれば誰でも簡単に甘酒を作れるのです。

ダイエットに効く米麹の甘酒の簡単な作り方をご紹介します。

米麹の甘酒の炊飯器を使った作り方

米麹とお米の甘酒は、炊飯器を使って簡単に作ることができます。

【材料・道具】

炊飯器……「約60℃の保温機能」のある炊飯器を使って下さい。

温度計……55~60℃のぬるま湯の温度を測定します。

米麹(生・乾燥)……200g

ご飯・お粥(もち米も可)……200g

ぬるま湯(55~60℃)……600cc,水の量は米麹の約3倍です。

甘酒の量を多く作りたい場合は、「米麹:お米:ぬるま湯」が「1:1:3」の比率になるように量を調節して下さい。

例えば、乾燥の米麹300gを使用するならば、お米(お粥)を300g、ぬるま湯を900ccで混ぜ合わせ、60度以下で約8時間保温すれば、約1.5Lの甘酒ができあがります。

【作り方】

・炊いたご飯かお粥を200g準備して、約60℃になるまで冷ましておきます。

・温度計で測定して、熱湯600ccが約60℃になるまで冷まします。

・炊飯器の中に、ご飯(お粥)・米麹・ぬるま湯を入れて箸などでかき混ぜます。

・炊飯器の中にごみが入らないように「布巾」をかけ、蓋を開けたまま約60度の保温設定をします。

・約8~12時間が経過すれば、米麹の甘酒のできあがりです!

・米麹の量が100gなど少ない場合は、発酵時間を約10~12時間と長めに取ってください。

・米麹由来の酵素の働きを不活化(死活化)させる場合は、65~70℃以上まで加熱する「火入れ」をして下さい。甘酒の保存期間は通常は冷蔵庫で約1週間ですが、火入れをすると約2週間まで長くなります。

米麹の甘酒の魔法瓶を使った作り方

米麹の甘酒は、魔法瓶でも簡単に作ることができます。

炊飯器で甘酒を作ると、約8時間、炊飯器で米飯が炊けないデメリットもありますが、魔法瓶で作れば炊飯器を長時間占領するデメリットはなくなります。

魔法瓶で米麹の甘酒を作るデメリットは、8時間にわたって約60℃の温度を自動で維持できないので(魔法瓶だと少しずつ冷めるので)、「温度管理の難しさ・温度管理の手間」があります。

【材料・道具】

魔法瓶(サーモス)……1.5L以上の容量の大きめの魔法瓶で、注ぎ口が大きいものが使いやすいです。

温度計……55~60℃のぬるま湯の温度を測定します。

米麹(生・乾燥)……200g

ご飯・お粥……200g

ぬるま湯(55~60℃)……600cc,水の量は米麹の約3倍です。

【作り方】

・炊いたご飯かお粥を200g、準備しておきます。

・熱湯を沸かして魔法瓶に注ぎ、魔法瓶内部を温めておきます。

・温度計で測定して、熱湯600ccが約65℃になるまで冷まします。甘酒の酵素の活性を維持する理想は約60℃ですが、お湯を約65℃にするのは冷たいご飯・米麹と一緒にすると温度が何度か下がるためです。

・魔法瓶の中に、ご飯(お粥)・米麹・ぬるま湯を入れて菜箸などでかき混ぜます。

・約8時間が経過すれば、米麹の甘酒のできあがりです!

・厳密に甘酒の温度管理をする場合は、4~5時間に1回、魔法瓶内部の温度を測定し、50℃以下まで下がっていたらもう一度鍋に移し替えて60℃まで温め直します。

米麹の甘酒のヨーグルトメーカーを使った作り方

米麹とお米で作る甘酒は、「ヨーグルティア(タニカ電器)」のような「温度調節・保温・タイマーの機能」を持つヨーグルトメーカーを使えば、より簡単に作ることができます。

米麹の甘酒は「約60℃・約8時間の発酵」、ヨーグルトは「約40℃・約10時間の発酵」が必要になるという違いはありますが、温度調節機能があるヨーグルトメーカーはどちらも作れます。

安価なヨーグルトメーカーは「60℃への温度調節」ができない機種もあるので、甘酒づくりに使う場合は機能をチェックしてから購入して下さい。

米麹の甘酒を作るための専用の「米糀甘酒メーカー 糀美人(マルコメ)」のような商品もでていますが、作ることができる米麹の甘酒はヨーグルトメーカーとほぼ同じです。

ヨーグルトメーカーで米麹の甘酒を作る時に必要な材料と作り方

【材料・道具】

ヨーグルトメーカー(米麹の甘酒メーカー)

米麹(生・乾燥)……200g

お米・お粥……200g

ぬるま湯(40℃以下)……200~400cc,機種のマニュアルやお好みによって調整

【作り方】

・炊いたご飯かお粥を200g、準備しておきます。

お粥ではないご飯の場合、ぬるま湯を600~800cc以上で少し多めにすると良いですが、お米で作った甘酒も後でミキサーにかけて攪拌すればトロトロの甘酒にできます。

・ヨーグルトメーカーの容器は、コウジ菌だけを増やすため、使用前に雑菌を殺菌する必要があります。

容器に1cm程の水を入れてから、スプーンと一緒に電子レンジ(500~600W)で約60秒温めて「レンジ殺菌」をして下さい。

・ヨーグルトメーカーの容器に、「お粥かお米・乾燥の米麹(200g)・ぬるま湯(200~400cc)」を入れて、全体が混合するようによくかき混ぜます。

・ヨーグルトメーカーに容器(お粥・米麹・ぬるま湯を混合したもの)をセットして、「温度60℃・保温時間は6時間」に設定します。

・6時間が経過して容器の蓋を開ければ、米麹の甘酒のできあがりです。

ダイエットに効果的な「お米なしの米麹の甘酒」の作り方

米麹の甘酒は「お米の発酵プロセス」を介して作るイメージが強いですが、実際には「お米なしの米麹だけの甘酒」も簡単に作れます。

お米・お粥を炊き上げる手間・時間が省けるので、米麹だけで甘酒を作る方法は「甘酒の早作り」とも呼ばれます。

「お米・お粥を準備しなくても良い」という手軽さ・時間節約のメリット、「お米が糖化したブドウ糖のカロリーが減る・甘酒の量自体が少なくなり飲み過ぎを防げる」というダイエットのメリットもあるので、ぜひ作ってみて下さい。

【材料】

米麹(生・乾燥)……200g

ぬるま湯(40℃以下)……400~600cc

【作り方】

・お米を発酵させる米麹の甘酒づくりと基本的に同じですが、お米(お粥)を入れずに、乾燥米麹(200g)にぬるま湯(400~600cc)を加えて「約60℃で約6~8時間」保温して置いておけばできあがりです。

・お米の入っていない米麹だけの甘酒は、コクのある濃厚な仕上がりになり、分量はお米を加えたものよりだいぶ少なくなります。

米麹だけの甘酒はドロドロとしているので「食べる生甘酒」と言われますが、好きな人には物凄く好まれる濃い甘酒に仕上がります。

 

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酒粕で作る簡単な甘酒の作り方

酒粕と砂糖で作る甘酒は、酒粕を約10分間放置して溶かし込んだ場合でも、「約15分」でできてしまう簡単レシピです。

酒粕を放置せず、沸騰したお湯の中でかき混ぜて作る方法なら、お酒らしい風味や酒粕のアルコール分はかなり無くなりますが、「約3~5分」の短時間で作ることもできますよ。

ダイエット目的で酒粕の甘酒を作る時は、砂糖の過剰摂取に気をつけて、砂糖の量をお好みで適度に調整しましょう。

酒粕のアルコール残留が気になる妊婦さんやお子さんの場合は、酒粕が溶け込んだ甘酒を3~5分以上かけて沸騰させれば、アルコール分は飛んでなくなり「ノンアルコール(アルコール分ゼロ)」に近づくので安心です。

酒粕の甘酒を作る時に必要な材料と作り方

【材料】

酒粕……100g

水……400~600cc

砂糖……大さじ2~5杯(お好みで調整しますが、砂糖は少なければ少ないほどダイエット効果は高まります。)

【作り方】

・鍋に入れた水(400~600cc)を沸騰させてから火を止めます。

・沸騰させる水の量は、濃い味の甘酒が好きだったり後で牛乳・豆乳で割ったりするなら、400cc以下でちょっと少なめに、濃い味の甘酒は苦手という方は600cc以上で水を多めにして下さい。

・沸騰したお湯に、手で適当な大きさにちぎった酒粕を入れて少しかき混ぜます。

・沸騰したお湯に入れた酒粕を約10分放置して、酒粕を溶かし込みます。

・酒粕を約10分放置する時間を節約したい場合は、(酒粕のお酒らしい豊かな香りと風味は損なわれますが)火をかけながら熱湯の中で酒粕を溶かしてもOKです。

・酒粕がお湯に十分溶けたら、再び火をつけて、箸(お玉)でかき混ぜながら沸騰させて下さい。

・甘酒がぐつぐつ沸騰しないように、弱火で一煮立ちすれば、酒粕の持つお酒らしい豊かな香り・風味が楽しめる甘酒に仕上がります。

・アルコール分をゼロに近づけたい妊婦さんやお子さんは、甘酒を3~5分以上沸騰させてから、十分にアルコール分を飛ばして下さい。

・大さじ2~5杯(30~75cc=白砂糖だと18g~45g)の砂糖と微量の塩を入れてかき混ぜ、甘酒の味を好みで調えれば、酒粕の甘酒のできあがりです!

・ダイエットに効果的な甘酒の作り方は、酵素を高熱で不活化させないように「できるだけ甘酒を沸騰させないこと」や「初めに40℃以下のぬるま湯に酒粕を入れてミキサーでかき混ぜてから軽く一煮立ちさせること(酒精酵母の酵素は40℃以上で不活化しやすいため)」がポイントです。

酒粕の甘酒が含むレジスタントプロテインはダイエットに効果あり

酒粕で作られる甘酒は、一般論として「ダイエットに不向きである(酒粕で作った甘酒は基礎代謝を超えたオーバーカロリーの原因になる)」という情報が蔓延しています。

酒粕で作られる甘酒には、米麹で作られる甘酒とは違って「大量の砂糖・一定のアルコール分」が含まれるから、ダイエット効果がかなり弱くなるという情報は間違いではないのですが、酒粕の甘酒にも「レジスタントプロテイン」というダイエット効果のある成分が含まれています。

レジスタントプロテイン(Resistant protein)とは、体内の消化酵素で分解されにくい性質を持つタンパク質で、炭水化物由来の食物繊維と同等以上の腸内環境改善(便秘解消)の生理機能を持っています。

酒粕が含むレジスタントプロテインは、胃では消化されずに小腸まで届き、小腸内の食物の残滓(ざんし)にある「脂質・油分・毒素」を吸収して便と一緒に体外に排出してくれます。

レジスタントプロテインの腸内での脂質吸着効果は、一般的な炭水化物を構成する不溶性の食物繊維「セルロース」を上回るとされています。

酒粕レジスタントプロテインには、コレステロール低下作用や肥満抑制作用の効果もあり、腸内デトックスによる一定のダイエット効果も期待できます。

酒粕で作った甘酒も、「砂糖少なめ」で作ったり、3分以上沸騰させてアルコールを飛ばしたりすればダイエット効果を得やすくなります。

 

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甘酒ダイエットに効果的な玄米甘酒の作り方

玄米とは、収穫したお米から籾殻(もみがら)を取り除いた雑穀米で、白米よりも「ビタミン・ミネラル・食物繊維」を多く含んでいます。

食物繊維を多く含む玄米は、白米よりも消化されにくく、血糖値の上がりやすさを示すGI値(グリセリック・インデックス)が低い「低GI食品」です。

血糖値を緩やかに上げる低GI食品には、糖質が脂肪になりにくいダイエット効果があるとされ、「玄米・ライ麦パン・そば」など茶色の低GI食品を食べる「ブラウンフードダイエット」も流行っています。

玄米が含む「γオリザノール」は、太りやすい高脂肪食に対する食欲を低下させる作用もあります。

玄米に含まれる糠(ぬか)には、マクロファージを活性化させ免疫力を上げる「リポポリサッカライド(LPS)」も含まれますが、ダイエット・風邪予防に効く玄米甘酒はお米を玄米に代えるだけで簡単に作れます。

【作り方】

・玄米1合でお粥を作って約60~70℃まで冷まします。

・玄米のお粥に、米麹200gとぬるま湯400cc(約60度)を加えかき混ぜます。

・炊飯器・魔法瓶・ヨーグルトメーカーを使って約60度で保温、約8~12時間かけて発酵させればできあがり!

・玄米麹を米麹の代わりに使い、玄米麹を白米のご飯とぬるま湯に混ぜて発酵させても簡単にできます。

甘酒ダイエットに効果的なはちみつ甘酒の作り方

米麹の甘酒にはちみつを加えると甘くなりすぎるので、はちみつ甘酒は酒粕の甘酒を作る時に「砂糖」の代わりに「はちみつ」を入れる作り方がおすすめです。

【作り方】

・沸騰したお湯400ccに入れた酒粕100gを約10分放置して、酒粕を溶かし込みます。

・酒粕が十分に溶けたら、大さじ2~3杯のはちみつ(お好みの量)を加えてできあがり!

はちみつは糖分の濃度の濃さやグルコン酸による「強い殺菌効果・抗ウイルス作用・脳と体の疲労回復効果」があります。

はちみつは砂糖より甘味が約1.3倍強いので、砂糖よりも分量を減らせればダイエット効果も期待できますが、GI値が高く血糖値を早く上げやすいので食べ過ぎると太るリスクはあります。

なお、ダイエット・美容の効果を期待できる豆乳甘酒の作り方は、「豆乳甘酒は健康に良い」の記事の項目で紹介していますので、ぜひご覧下さい。

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甘酒ダイエットでおすすめの効果的な甘酒の飲み方

甘酒のダイエット効果を十分に引き出すためには、適当に飲むのではなく、「効果的な甘酒の飲み方」が大切になります。

この項目では、ダイエット効果を得やすくなる甘酒を飲むタイミング、一日にどのくらいの甘酒の量を飲めば良いのかについて説明します。

さらに甘酒と組み合わせることでダイエット効果が上がる食品、おすすめの市販の甘酒も紹介しています。

甘酒ダイエットではいつ甘酒を飲めば良いのか?

甘酒ダイエットは「朝食・昼食・夕食」のいずれかを甘酒に置き換えられれば効果は出やすいですが、甘酒でダイエットする場合にもっとも良いタイミングは「朝」になります。

朝食を甘酒に置き換えたり、サラダ主体の低カロリーの朝食と甘酒を一緒に摂ったりすることで、「カロリー制限+速やかなブドウ糖による栄養補給」をすることができ、一日の始まりの時点から活動性を高めてカロリー消費を促せるからです。

朝に甘酒を飲めば、頭・脳の活動のエネルギー源になって「思考力・集中力」も高めてくれるので、午前中から仕事・学業での行動力が高まりやすいのです。

朝に甘酒を飲むダイエット効果では「ビタミンB群・酵素・アミノ酸による新陳代謝促進効果」が重要な役割を果たしますが、朝に一杯の甘酒を飲むことで脂質燃焼の効率も高まって太りにくい体質になります。

朝に甘酒を飲むのが時間的に難しい人は、「食事前のタイミング」で甘酒を少量(50ml以下)だけ飲む飲み方も、「満腹感で食事量を減らすダイエット効果」を期待できますよ。

 

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甘酒ダイエットで甘酒を飲む適量はどれくらいか?

甘酒の1日の最大摂取量は約200mlとされ、適量は約100~200mlとされていますが、ダイエットで甘酒を飲む時は、1日200mlを超えない範囲で飲むことが重要です。

甘酒100mlは約81kcalですが、300ml以上も飲むとカロリーが約243kcal以上にもなり、よほど食事内容をストイックに制限できる人でないと、ダイエットに失敗して逆に太ってしまいます。

1日の最大摂取量を守らない甘酒の飲み過ぎは、「オーバーカロリーによるダイエットの失敗・ブドウ糖の過剰摂取で太りやすい体質になる・BMI25以上の肥満になる・糖尿病リスク・オリゴ糖で下痢や腹痛が起こる」などの副作用につながりやすくなります。

甘酒ダイエットとプチ断食(プチ・ファスティング)

有効なダイエット方法の一つとして、腸内のデトックス(毒素排出)と新陳代謝の促進(脂肪燃焼)、胃腸の休養によってダイエットもできる「断食(ファスティング)」が注目されています。

断食の空腹時に、90分周期で「モチリン」という腸の蠕動運動促進のホルモンが分泌され、腸内の老廃物・毒素を体外に排出してくれます。

水・お茶以外の食品(栄養素)を取らないストイックな断食は、期間が長くなるほど、栄養学の専門家や医師の助言・指導を受けながら実施しないと健康に悪影響を及ぼす恐れもあります。

一般の人には苦行に近い本格的な断食ではなく、週末の1~2日間だけ固形物の食事をできるだけ取らないようにする「プチ断食(プチ・ファスティング)」と「甘酒ダイエット」を組み合わせる方法がおすすめです。

プチ断食は完全に何日間も水・お茶以外の食事を食べないのではなく、甘酒やスムージー(生の野菜・果物を絞ったジュース)などの低カロリー食品を適度に摂取できる手軽な断食ダイエットです。

甘酒はブドウ糖で脳・体を活動的にする速やかな栄養補給ができ、空腹感も和らぎます。

甘酒の酵素とアミノ酸、ビタミンBは、脂質代謝を促進し腸内環境も改善するので、プチ断食との相性が抜群に良いのです。

甘酒ダイエットとプチ断食を組み合わせれば、置き換えダイエットの痩せる効果(カロリー制限)とデトックス効果が高まります。

 

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甘酒とバナナヨーグルトの組み合わせはダイエットに効果的

朝食にバナナを一本食べるだけの「朝バナナダイエット」がブームになって、スーパーからバナナが消えた事がありましたが、バナナは1本約100kcalなのに「ブドウ糖・食物繊維・ペクチン(コレステロール・血糖値抑制)・ビタミンB群・カリウム(水分排出でむくみ予防)・ヒスチジン(食欲抑制)」をたっぷり含むスーパーフードです。

甘酒とバナナの栄養成分は似ていますが、共に「腹持ちが良い・満腹感がある・脂質代謝の促進」という特長があるので、バナナ1本と甘酒50ml程度を合わせて朝食にすると、栄養効果抜群で食べ過ぎを防ぎながら脂肪燃焼を促進してくれます。

バナナ1本分のカロリーが加わるので、甘酒の量は一般的な100mlより少なめにするのがポイントです。

バナナに砂糖なしのヨーグルトをかければ、ビフィズス菌の整腸作用も得られるので、バナナの食物繊維が持つ老廃物の吸着効果と合わせ、お通じと脂質代謝がとても良くなります。

甘酒とりんごの組み合わせはダイエットに効果的

「りんごダイエット」もメジャーな食品ダイエットの一つですが、朝食を1個のりんご約130kcalに置き換えるだけの簡単な方法です。

りんごが含む「りんごポリフェノール」は細胞に脂肪が取り込まれるのを防ぎ、脂質燃焼効率を高めて体の酸化も抑制してくれる素晴らしい効果があります。

りんごには「水溶性・不溶性の豊富な食物繊維」が含まれるので、便秘を解消して腸内の老廃物・毒素を排出するので、ぽっこりお腹も改善しやすくなります。

コレステロール値や血糖値の上昇を抑えてくれるペクチン(食物繊維)も、りんごに含まれます。

ペクチンやポリフェノールは「りんごの皮」に多く含まれるので、りんごはよく洗って皮ごと食べて下さい。

りんごダイエットも置き換えダイエットの方法で実行すると効果がありますが、やはり「空腹感・食事の物足りなさ」によって追加の食べ過ぎが生じやすいので、ブドウ糖による満腹感の効果がある「甘酒」を1杯合わせて飲むとダイエットに効果的です。

りんごもバナナと同様に甘酒と組み合わせられる果物ですが、果物のカロリーがプラスになるので、甘酒の量は100ml(81kcal)より少なめに調整して飲むのがポイントです。

50ml程度の甘酒でも、りんごと一緒にゆっくり噛み締めるようにして時間をかけて飲むと、かなり「腹持ち」が良くなりますよ。

なお、野菜・果物の栄養分を摂りながら健康的にダイエットできるスムージーダイエットについて、本サイトの「スムージーダイエットで効果的に痩せる方法!おすすめの飲み方!」の記事で詳しく解説されていますので、ぜひご覧下さい。

 

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甘酒と生姜の組み合わせはダイエットに効果的

生姜(ショウガ)は紅茶・コーヒーにも豆乳にも合う万能の薬味・食材ですが、米麹由来の甘さが強い甘酒には、ピリッと辛い「生姜のおろし汁」が良く合います。

甘酒に生姜一かけらを擦りおろして加えるだけで、甘味を抑えたおいしい甘酒ができあがります。

生姜の成分ジンゲロール「生」で使うと「殺菌・免疫力向上の効果」が強く、「加熱・乾燥」して使うとショウガオールに変質して「血流改善(冷え性改善)・ダイエット(代謝促進)の効果」が強くなる特徴があります。

生姜のショウガオールは特に身体を芯から温めて免疫力を高め、細胞の新陳代謝・脂質代謝も高めますから、生姜を甘酒に加えるだけで「おいしくてダイエットに効く甘酒」になるのです。

ダイエットにも効果的な市販の甘酒

甘酒ダイエットには「米麹・お米で手作りした甘酒」が効果的ですが、自分で甘酒を作る時間がない人は市販の甘酒を代わりに使うこともできます。

甘酒ダイエットを取り上げたテレビ番組「私の何がイケないの?」で、“くらたま”こと倉田真由美さんと“ばあや”こと菅由美子さんが実際に飲んでいた市販の甘酒をご紹介します。

・八海山 麹だけでつくったあまさけ(825ml)

倉田真由美さんが飲んでいた甘酒です。

酒蔵として長い歴史と実績のある八海山が、酒造りの技術を応用して作った「すっきり・上品な味わいの甘酒」です。

ダイエットに効果的な理由は「砂糖不使用・米麹のみ使用・ノンアルコール」であり、冷やし甘酒でもおいしく飲めるすっきりクセのない味も特長です。

・ぶんご銘醸 酒蔵のあまざけ 麹本造り(900ml)

ばあやこと菅由美子さんが飲んでいた甘酒です。

米麹のみで米を糖化させた砂糖不使用のヘルシーな甘酒です。

大分県佐伯市の酒造メーカーが製造しています。

仕込み水は祖母系山系の清流番匠川の水で、おいしくてダイエットにも効く米麹の甘酒を九州屈指の名水で仕込んでいます。

ネット通販では「国菊の甘酒・黒米甘酒」も、米と米麹(+薬膳食として健康に良い黒米)だけで糖化発酵させたアルコール分ゼロのダイエットに効く甘酒として人気があるようです。

ダイエット目的で市販の甘酒を選ぶ時には、「砂糖不使用・米麹と米のみの原料・アルコール分ゼロ」を基準にして選んで下さい。

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甘酒ダイエットに失敗して太った原因と甘酒ダイエットの注意点

甘酒ダイエットに成功して痩せられた人もいれば、失敗して逆に太ってしまった人もいます。

ここでは、甘酒ダイエットに失敗する原因と甘酒ダイエットの注意点・デメリットについてお伝えします。

酒粕で作った甘酒を飲んでいる

甘酒のダイエット効果を得るためには、「甘酒の種類の選び方」が大切になってきます。

甘酒には大きく分けて「米麹・お米から作った甘酒」と「酒粕から作った甘酒」の2種類がありますが、酒粕から作った甘酒には「大量の砂糖・一定のアルコール分」が含まれているため、ダイエットには向かないとされます。

ダイエット目的で甘酒を飲むならば、米麹・お米から作った砂糖不使用の甘酒を飲むようにして下さい。

砂糖をたっぷり入れた酒粕の甘酒はおいしいのですが、甘酒ダイエットの失敗の原因となります。

 

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甘酒の量を飲み過ぎている

甘酒の米麹由来の自然なやわらかい甘味はとてもおいしいので、ついつい甘酒を飲み過ぎてしまうことが多くなります。

特に夏場の「冷やし甘酒」は、冷たくてすっきり甘い甘酒がおいしすぎて、ゴクゴクと水のように何杯も飲み干してしまう人もいると思います。

甘酒1杯(100ml)は約81kcalですが、何杯も飲めばすぐに300kcal以上の高カロリー飲料になってしまいます。

甘酒の飲み過ぎはお腹の調子を逆に悪くし、腹痛・下痢を起こす等の副作用も心配されます。

・ダイエットで甘酒を飲む場合の1日の推奨量は「約200ml以下」です。

おいしいからといって、200mlを超えて甘酒をガブガブ飲みすぎれば、甘酒ダイエット失敗の原因になってしまいます。

甘酒と食事のカロリーバランスが崩れている

甘酒ダイエットの効果の多くは、食事・間食(おやつ)を甘酒に置き換える「置き換えダイエット」「食事・運動の生活習慣との相乗効果」によって生み出されます。

成人の一日の平均摂取カロリーは1800~2200kcalとされ、ダイエットをするのであれば男性は約1800kcal、女性は約1600kcalくらいに「1日のカロリー摂取量」を調整して、「糖質を減らすこと」が望ましいとされます。

甘酒ダイエットは、1日に摂取可能なカロリー量に「甘酒1~2杯分のカロリー(81kcal~162kcal)」を組み込んでいくという考え方が重要になります。

食事のカロリーを無視し追加的に甘酒を2杯以上飲むようなやり方は、甘酒ダイエット失敗の原因になります。

甘酒ダイエットの注意点・デメリット

甘酒ダイエットの注意点は上記したように、「米麹の甘酒を選ぶこと・1日の摂取量200mlを守ること・砂糖を加えないこと・食事のカロリー量とのバランス・甘酒に適切な運動習慣を加えること」になります。

甘酒ダイエットのデメリットとしては以下があります。

・栄養価の高い甘酒の味・甘さがおいしすぎて、つい飲みすぎてしまいやすい。

・甘酒の置き換えダイエットで我慢してストレスを溜めると、「リバウンド」で再び過食になり太りやすい。

・甘酒の原料の米麹は安くはないので、毎日飲むのであれば一定のお金・コストがかかる。

・高血糖の人・糖尿病の疑いがある人は、甘酒・ブドウ糖の血糖値上昇による弊害が懸念される。

なお、甘酒のダイエット・美容・健康の効果効能については、本ウェブサイトの「甘酒の効果が凄い!ダイエット・美容・健康に効く!」の記事で詳しく解説していますのでご覧下さい。

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甘酒のダイエット効果についてのまとめ

甘酒には「ブドウ糖・ビタミンB群・酵素・アミノ酸・オリゴ糖・食物繊維」が含まれているので、一定の満腹感を得ながら脂肪代謝を活性化させ、腸内環境を改善するという「ダイエット効果」を期待することができます。

1日に適量の甘酒を食事・間食(おやつ)の代わりに飲むことによって、デトックスで腸内の老廃物・毒素が排出されて新陳代謝が活性化します。

ビタミンB群・酵素の働きによって「脂肪を燃焼させやすい体質改善」を進めることでダイエット効果も高まります。

甘くておいしい甘酒には、日常的に実践しやすいダイエットのメリットがありますが、その効果を引き出すには「甘酒の飲み過ぎ・置き換えダイエットのストレスによるリバウンド・運動習慣のない食べ過ぎや不摂生な生活」に注意しなければなりません。

この記事で紹介した「ダイエットに効果的な甘酒の飲み方・作り方」を参考にしながら、ぜひ甘酒ダイエットの素晴らしい効果を実感してみてください。

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