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紅茶の効果が凄い!ダイエット・リラックス・美容に飲み方まですべてお伝えいたします!

紅茶   1,838 Views

紅茶の効果はとても素晴らしいです。

紅茶には、健康効果のある成分がたくさん含まれているからです。

多くの人にとって、紅茶は単なる嗜好品ではなく、健康維持のために欠かすことのできない飲み物です。

紅茶には、次のような効果があります。

・紅茶の栄養で病気の予防になる
・紅茶の殺菌効果で病気の予防になる
・紅茶の抗酸化効果で病気の予防になる
・紅茶には、美容・ダイエット効果がある
・紅茶にはリラックス効果がある
・紅茶は脳を活性化させる効果がある。

このように、紅茶を毎日飲めば病気になりにくい体になるだけではなく、美容、ダイエットさらには脳にまで効果があります。

紅茶は私たちの身近な飲み物ですが、意外とその具体的な効果を知らないかもしれません。

どうぞ、この記事を最後まで読んで、紅茶のもつ効果とその素晴らしい魅力を堪能してください。

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Contents

紅茶の効果・効能はすごい!

紅茶の効果・効能はとてもすごいです。

紅茶は、世界で最も消費されているお茶のひとつです。

世界で最も紅茶を飲む国として知られているトルコは、一人当たり3キロの紅茶を消費しています。

(ちなみにお茶のことを、トルコ語で「チャイ」と呼びます。チャイと紅茶の違いと効果については、後ほど詳しく扱います。)

紅茶がこれだけ世界の人に愛されているのは、味はもちろんですがその効果効能がすごいからです。

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テレビ『バイキング』でも紹介された紅茶の効果

紅茶の効果について、『バイキング』というテレビ番組でも紹介されていたことをご存知でしょうか?

その番組では、医学博士の森田豊医師が紅茶の効果について説明していましたが、特に「骨折のリスクが30%も低下する」という事実は衝撃的でした。

その他、紅茶には次のような効果があると紹介されていました。

・インフルエンザの増殖を止め、死滅させる効果
・水ですすいだ時と比べて口の中の消臭効果が10倍ある
・脳の前頭葉(ぜんとうよう)が活発になって会話力がアップする効果

これだけの効果でも、すぐに紅茶を飲みたくなるかもしれませんが、紅茶の効果はまだまだあります。

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紅茶の栄養成分と効果

では、紅茶にはどのような栄養成分が含まれているか、また紅茶にはどのような効果があるかについて説明していきましょう。

紅茶は、種類や淹れ方によって成分の量が変わっていきます。

それで、「紅茶に含まれているそれぞれの成分にどのような効果があるか」がわかるなら、あなた好みの紅茶を見つけることができるでしょう。

紅茶の中で健康効果がある成分は、「紅茶ポリフェノール」「カフェイン」「テアニン」「フッ素」があります。

それぞれを詳しく解説していきましょう。

 

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紅茶の栄養素-紅茶ポリフェノールの効果

紅茶には、ポルフェノールという成分が含まれています。

ポリフェノールというとワインを思い浮かべるかもしれませんが、ワインにはワインポルフェノール、紅茶には紅茶ポリフェノールがあります。

どのポルフェノールにもある効果もあれば、紅茶ポリフェノールにしかない効果のあるものもあります。

紅茶ポリフェノールの中には、「カテキン」「タンニン」「テアフラビン」「テアルビジン」があります。

紅茶の栄養素-カテキン類の効果

紅茶の代表的な成分のひとつはカテキンです。

紅茶のカテキンの効果は幅広く、以下のようなものがあります。

・活性酸素を除去する抗酸化効果
・抗ガン効果
・殺菌効果
・抗ウイルス効果
・コレステロール値抑制効果
・脂肪を分解してエネルギーに変える効果

このように、紅茶のカテキンはただ体脂肪が燃えるだけでなく、風邪の予防効果、またがんの予防効果さえもあります。

紅茶の栄養素-タンニンの効果

タンニンとは、カテキン類の総称で紅茶を飲んだ時に「渋い」と感じる成分です。

紅茶の栄養素-テアフラビンとテアルビジンの効果

テアフラビンとテアルビジンは、緑茶には含まれていない成分で、紅い色を出す効果があります。

 

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紅茶の栄養素-カフェインの効果

紅茶の代表的な成分のひとつは、カフェインです。

コーヒーと比べると紅茶のカフェインは1/2~1/3ほどしかないとはいえ、健康効果をもたらす十分な量があるといえます。

カフェインは、眠れなくなる、妊娠中に飲めない、トイレが近くなるなどネガティブなイメージを持っている方も多いかもしれませんが、カフェインはそのマイナス面を補って余りあるほど優れた健康効果をもたらします。

例を挙げると、次のようなものがあります。

・集中力を上げる効果
・リラックス効果
・ダイエット効果
・がん抑制効果

一昔前は、カフェインは体に悪いと思っている人も多くいましたが、今ではカフェインは非常に優れた健康効果があるということがわかってきています。

なお紅茶のカフェインについては「紅茶カフェインの効果や包含量の比較と注意点」で詳しく解説されていますのであわせてお読みください。

紅茶のカフェインの効果が表れる時間

紅茶のカフェインの効果は、個人差がありますが非常に長く続くことがわかっています。

紅茶を飲み始めてから30分後にカフェイン効果が始まり、その後8時間~14時間続きます。

それで、不眠で悩んでいる方はカフェインの含まれている紅茶を飲むのは遅くても午後3時までにしておきましょう。

一方、カフェインがたっぷり含まれている紅茶を飲んですぐに眠れば、30分後にはカフェインの効果が効き始めてすっきりと目覚めることができます。

 

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カフェインレス紅茶の効果

カフェインは、悪い効果よりも良い効果が多いのですが、それでも取り過ぎはあまりよくありません。

またカフェインは、覚醒効果がありますので寝る前に飲むと睡眠の質を下げてしまいます。

それで、カフェイン量が気になる人や、寝る前に紅茶が飲みたいという人はカフェインレス紅茶がおすすめです。

当然カフェインがもたらす効果はなくなってしまいますが、紅茶にはその他にも良い健康効果がある成分がたくさんありますので心配はいりません。

なお、ノンカフェインの紅茶については「ノンカフェインの紅茶は妊婦さんに大人気!高級茶葉はギフトにもおすすめ」で詳しく解説されていますのであわせてお読みください。

自宅で簡単!カフェインレス紅茶の作り方

カフェインレス紅茶は、市販されているものもありますが、実は自宅で簡単に作ることができます。

【カフェインレス紅茶の作り方】
1. 紅茶に少しだけ(茶葉にお湯がかぶるくらい)注ぐ
2. 20秒蒸らして、捨てる
3. 再びお湯をたっぷり注ぐ

これで、カフェインがほとんど含まれていない紅茶のできあがりです。

1杯目に多くのカフェインが溶け出しますので、2杯目以降にはほとんどカフェインが残っていません。

 

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紅茶の栄養素-テアニンの効果

テアニンは、紅茶の中で甘みや旨みの元となっているアミノ酸の一種です。

カフェインやカテキンと比べると、認知度は少し低いですが、負けずとも劣らない効果を持っています。

紅茶のテアニンの効果は、次のようなものがあります。

・リラックス効果
・集中を高める効果
・高血圧を予防する効果
・安眠効果
・更年期障害改善効果

ただし、テアニンは水に溶けにくいという性質を持っているので水出し紅茶には、テアニンがほとんどありません。

 

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紅茶の栄養素―フッ素の効果

紅茶は、歯磨き粉などにもあるフッ素が含まれています。

フッ素は、歯の健康を守る効果があります。

歯磨きをするとき、歯磨き粉を流しすぎないほうがいいという専門家がいますがそれは歯磨き粉に含まれているフッ素を歯に付着したままにしたほうがよいからです。

一方歯磨き粉は、完全に流し切った方がいい、という人もいますが、それは歯磨き粉の漂白剤、研磨剤、発泡剤が体に有害な効果があるからのようです。

このようなジレンマは、紅茶にはありません。

ただし、紅茶のテアニンは歯の着色効果がある色素が含まれているので、歯磨き後に紅茶を飲むことはおすすめできません。

歯磨き後に紅茶を飲むなら、テアニンがほとんどない水出し紅茶を飲むようにしてください。

なお、水出し紅茶については「水出し紅茶のおいしい作り方・安全な飲み方とおすすめの茶葉」で詳しく解説されていますのであわせてお読みください。

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紅茶の健康効果

紅茶には、様々な健康効果があります。

その中で、紅茶の9つの際立った健康効果をご紹介します。

紅茶の健康効果①活性酸素を除去

紅茶ポリフェノールには、活性酸素を除去する効果があります。

紅茶ポリフェノールは、もともと植物が、紫外線など外からの刺激から自らを守る働きをしています。

このように自らを守る働きのあるポリフェノールが含まれる紅茶を飲むので、体内が錆びつく原因となるといわれている活性酸素を除去する効果が出てきます。

活性酸素を除去することによって、身体の老化が抑えられ、様々な病気の予防となります。

紅茶ポルフェノールの効果はまだまだ研究途中ですが、非常に幅広い効果があるため今後もさらに新しい発見が期待できます。

 

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紅茶の健康効果②殺菌作用

紅茶には、強い殺菌作用があります。

それで、紅茶を定期的に飲んでいれば風邪やインフルエンザなどの予防になります。

典型的な風邪の予防といえば「うがい・手洗い」ですが、うがいも上手にやらないとあまり意味がない、というのをご存知でしょうか?

うがいは、ただガラガラしてものどに一度入れなければのどの菌は死滅しません。

でも、飲みこむギリギリまでうがいをすると、うがい液を飲んでしまわないか心配されるかもしれません。

その点、紅茶は飲んでも紅茶なので全く問題はありません。

紅茶の殺菌効果で、口内からの度、そして体内まで殺菌効果があります。

うがいした後の紅茶を飲むと効果はある?

うがいした後の紅茶は、飲むとどうなるのでしょうか。

うがいした菌が体内に入ってしまうのではないか、と心配する人もいるかもしれませんが問題ありません。

紅茶の殺菌効果で、すでに菌は死滅しているからです。

また、うがいでは通らないのどの部分も紅茶の成分が浸透しますので殺菌効果が強まります。

ただし、うがいした紅茶を飲んでいるのを見るのはあまり気持ちの良いものではありません。

うがいした紅茶は捨てて、新しい紅茶を飲むようにしておきましょう。

 

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紅茶の健康効果③歯を強くする

紅茶は、歯を強くするという効果があります。

紅茶は歯垢を落とし、歯のエナメル質を強化し、虫歯菌が歯につくのを防ぐ効果があります。

また紅茶は、口内の雑菌を殺菌する効果もあります。

つまり、歯磨き粉とマウスウオッシュのダブル効果がありますが、危険な成分が全くありません。

もちろん紅茶が歯磨きの代わりにはなるわけではありませんが、歯磨きと共に紅茶を定期的に飲めば歯の健康を守ることができます。

ただし、歯磨き後に紅茶を飲むとタンニンの効果で歯が着色してしまいますので気を付けてください。

紅茶の健康効果④口臭を予防

紅茶は、口臭を予防する効果があることが研究により明らかになっています。

口臭の原因は、食事をした後の食べかすがガスを生じさせるからです。

特に歯周病になっている人は、生ゴミのような臭いに変化してしまいます。

紅茶のポルフェノールは、口臭の原因となるガスを抑制させる効果があります。

実際お湯と比較すると、紅茶には口臭効果が6倍もあることがわかっています。

口臭が気になる人、外出先などで歯を磨くことができない人は食事をした後に紅茶を飲めば口臭がかなりの程度抑えることができます。

 

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紅茶の健康効果⑤ダイエット

紅茶は、飲むだけでダイエット効果があります。

紅茶に含まれているカテキンとカフェインは両方とも体脂肪を燃やす働きがあります。

つまり、紅茶を飲むと痩せやすい身体になるということです。

本格的にダイエットをしたいなら、1日に3杯を目安に、紅茶を毎日飲むようにしましょう。

そして、出来るだけ身体を動かすようにします。

すると紅茶の効果で、動いた分だけ脂肪が燃やされるようになります。

もちろん、紅茶に砂糖を入れてしまったらカロリーが上がってしまいますのでできるだけストレートの紅茶を飲むようにしましょう。

なお、紅茶のダイエット効果や方法については「紅茶ダイエットの効果が凄い!種類や方法全てお伝えします!!」で詳しく解説されていますのであわせてお読みください。

ダイエットには砂糖よりもコレ!はちみつ入り紅茶の効果

もし、どうしても甘い紅茶を飲みたいなら、砂糖の代わりにはちみつをほんの少し入れてください。

はちみつは、砂糖と比べて同じ量でも1.3倍甘みを感じることができます。

それで、ほんの少し紅茶に入れるだけで甘い紅茶を飲むことが出ますので、カロリーを抑えることができます。

ダイエット以外にも、はちみつには次のような効果があります。
・二日酔いを抑える効果
・傷の回復効果
・エネルギー補給効果

なお、はちみつ紅茶の効果や作り方については「紅茶はちみつの効果が凄い!相性抜群の作り方もすべてお伝えいたします!」で詳しく解説されていますのであわせてお読みください。

 

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紅茶の健康効果⑥美肌

紅茶が好きな人は、肌が綺麗な人が多いと思ったことはありませんか?

紅茶には、美肌効果のある成分がたくさん入っていますのでそれは当然の結果といえるでしょう。

まず紅茶ポルフェノールには、シミ、しわなどをなくす抗酸化効果があります。

加えて、紅茶のハイドロキノンという成分は化粧品にも使われている成分で美白効果があることがわかっています。

さらに紅茶は、ビタミンミネラルが豊富です。

つまり、紅茶は活性酸素による害から肌を守り、肌を白くし、肌の健康を保つ栄養素を補給してくれます。

さらに、紅茶には疲労回復効果、ストレス解消効果、ダイエット効果な℃、美肌に必要な間接的な効果もあります。

紅茶の美白効果を高めるためにはコレ!

紅茶の美白効果を高めるためには、紅茶を飲むことに加えて、紅茶洗顔、紅茶風呂をしてみましょう。

紅茶洗顔や紅茶風呂につきましては、後ほど詳しく解説します。

 

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紅茶の健康効果⑦リラックス

アフタヌーン・ティーという言葉を聞いたことがあるかもしれません。

アフタヌーン・ティーとは、午後3時ごろに、紅茶と一緒にスコーンやケーキなどを食べることで、英国での大切な習慣のひとつです

このような習慣があるのは、紅茶にリラックス効果があるからでしょう。

紅茶のカフェインに、覚醒効果があるのは有名な話です。

興味深いことに、紅茶にはテアニンという成分も含まれていて、これには興奮を鎮めるリラックス効果があります。

このように正反対の効果がある二つの成分は、同時に取ることによって相乗効果が出てくることがわかっています。

仕事がひと段落した午後のひととき、紅茶の香りを十分に楽しんで、スコーンを食べながら紅茶を飲めばリラックスしその日の残りの仕事を仕上げる力が出てくるはずです。

紅茶の効果音

紅茶は飲んでも、香りを嗅いでも、紅茶を淹れる音を聞くだけでもリラックス効果があります。

紅茶の効果音を入れた動画を紹介しますので、試してみてください。


「著作権フリー 商用利用可能 な 【効果音】 ホットティー 紅茶 注」より

紅茶には集中力向上効果も

紅茶には、集中力向上効果もあります。

紅茶の本場スリランカのペラデニア大学が行った研究ですが、

・200mgのテアニンを飲むグループ
・160mgのカフェインを飲むグループ
・200mgのテアニンと、160mgのカフェインを飲むグループ
・紅茶を1杯飲むグループ
・水を飲むグループ

の5パターンにわけてそれぞれの集中力を計算しました。

結果はだだの水を飲むグループと比較して、下記のような集中力向上効果が見られました。

・テアニンのみ→6%向上
・カフェインのみ→6%向上
・テアニンとカフェイン→10%向上
・紅茶を1杯→2%向上

このように、カフェインもテアニンも共に集中力向上効果があるのも驚きですが、カフェインとテアニンを一緒に取り入れることによって、集中力がさらに向上する効果があることがわかりました。

ご存知の通り、紅茶にはカフェインとテアニンが両方含まれている、いわば集中力を研ぎ澄ませる可能性を秘めた飲み物です。

紅茶を1杯飲むだけで2%も集中力向上効果があるほどです。

受験生や、大きなプロジェクトを抱えた社会人に、紅茶は必須といえるかもしれません。

ただし、10%の集中力を向上させるためには、紅茶の種類や淹れ方にもよりますが5杯~10杯飲む必要があります。

 

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紅茶の健康効果⑧アレルギー抑制

紅茶には、アレルギー抑制効果が実験により立証されています。

その実験はネズミを使ったものですが、アレルギー抗体を持ったネズミに紅茶を飲ませたところ、およそ50%ものアレルギー抑制効果が見られたとのことです。

紅茶の効果のすごいところは、アレルギーには遅延型と即時型がありますがその両方に効いたというところです。

つまり、紅茶には花粉症にもアトピー性皮膚炎にも両方効果があるということになります。

この実験はネズミを使ったものなのでまだ人間に対する効果がどの程度かはわかっていませんが、少なからずの良い効果があるのは確かなのでアレルギー症状に悩んでいる人はぜひ紅茶の効果を試してみてください。

紅茶の健康効果⑨体温を上げる

紅茶には、体温を上げる効果があります。

東洋医学では、体温を上げる『陽』の食品と、体温を下げる『陰』の食品があります。

コーヒーを含め、飲み物のほとんどは陰の働きをしますが、紅茶は陽の働きをする貴重な飲み物のひとつです。

温かい南米でよく飲まれているコーヒーが体温を下げ、寒いヨーロッパでよく飲まれている紅茶が体温を上げる飲み物であるというのは納得できます。

体温は免疫力と関係していますので、身体を温めることができる紅茶は健康効果とも関係しているということができます。

特に早朝は、一日の中で最も体温が下がる時間帯と言われています。

低体温で悩んでいる人は、朝起きてまず温かい紅茶を飲むようにしてください。

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紅茶の種類と効果

紅茶には、いろいろな種類がありますが、その紅茶の種類によって効果も違うものがあります。

ここでは、代表的な紅茶の種類と、その種類ならではの効果について説明します。

紅茶の種類と効果①ダージリンティー

ダージリンは、「紅茶の王様」と呼ばれるほど知名度が高く、世界三大紅茶のひとつです。

ダージリンは、インドのダージリン地方で栽培された茶葉です。

寒暖差の大きい場所で生産されているため、非常に香りが高く「紅茶のシャンパン」と呼ばれることもあります。

蒸らし時間を長くすると、紅茶の渋みがしっかり出ますので健康効果のある成分もしっかり出ます。

またダージリンの紅茶の香りと成分をしっかり出すために、ストレートで飲むことをおすすめします。

紅茶の種類と効果②アッサム

アッサムティーは、インドの北東部のアッサム地方で栽培された紅茶のことです。

濃厚で、甘い香りがあるのでミルクティーやチャイにむいています。

一般的な紅茶の効果がすべてありますが、とりわけタンニンやカフェインが特に多いのが特徴です。

紅茶の種類と効果③アールグレイ

アールグレイは、紅茶の産地の名前ではなく、茶葉にベルガモットオレンジの香りをつけた製造方法の名前です。

アール(earl)とは、英語で伯爵を意味する言葉で1830年代のイギリスの首相チャールズ・グレイ伯爵に由来した名前です。

ベルガモットオレンジの爽やかな香りが特徴のアールグレイは、とりわけアイスティーやミルクティーにピッタリです。

当然紅茶の効果はありますが、加えてベルガモットオレンジの効果も加わります。

ベルガモットオレンジは、リラックス効果や殺菌効果が高く、精神安定や感染症の治療にも有効であるといわれています。

 

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紅茶の種類と効果④キームン(キーマン)

中国の安徽省(あんきしょう)で栽培された紅茶のことです。

収穫時期がとても短いのが特徴で、6月~9月の時期だけしか取れません。

それで、高級紅茶の部類として数えられていて、イギリス女王の誕生日茶会で必ず出る紅茶として知られています。

ストレートティーとしても、ミルクティーとして飲んでもよくあいます。

キームンという紅茶は、テアニンが多く含まれているのが特徴です。

紅茶の種類と効果⑤セイロンティーの効果

セイロンティーとは、スリランカ(セイロン)で採れる茶葉の総称です。

セイロンティーを淹れるときは、基本的に3分という抽出時間を守ってください。

そうすることにより、甘み成分が抽出されるので、美味しくなり健康効果が高まります。

セイロンティーという紅茶には、いくつかの種類がありますが、その中から「ウバ」と「ヌワラエリア」を紹介します。

ウバ紅茶の効果

スリランカの中央山脈の東側で作られる紅茶です。

世界三大紅茶のひとつと言われていて、渋みを持った深い味わいと香りが魅力の高級茶です。

ちなみにウバの茶葉を使った紅茶をカップに入れると、光の反射で水面に金色の環がでることがあり、これが「ゴールデンリング」と呼ばれています。

ウバは、紅茶の中でもタンニンが豊富であるといわれていて、次のような効果が期待できます。

・抗酸化効果
・美白効果
・抗菌効果
・リラックス効果
・疲労回復効果

ヌワラエリア紅茶の効果

ヌワラエリアは、スリランカの中でもとりわけ高地で作られる紅茶です。

標高1800m~2000mという特殊の環境で育てられるため、温度差が激しく紅茶の成分タンニンが多く、渋みや香りも強いのが特徴です。

草の爽やかな香りに、フルーティーな甘い香りがほどよく混ざり合い、その上品な香りから、「セイロンティーのシャンパン」と呼ばれているほどです。

効果は、ウバと同じように次のようなものがあります。

・抗酸化効果
・美白効果
・抗菌効果
・リラックス効果
・疲労回復効果

 

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ニルギリ紅茶の効果

ニルギリは、インド南部のカッツ山脈の丘陵地帯(あまり高くない山のこと)で作られる紅茶です。

カフェインとタンニンが少なく、テアニンといううまみ成分が強いのが特徴です。

クセが強くないので、ストレートティー、ミルクティー、レモンティーなどどんな紅茶にも合うオールマイティな紅茶です。

また、カフェインがさらに少なくなる、水出し紅茶としても人気の高い飲み方で、妊婦さんを中心におすすめされています。

テアニンが強いため、他の紅茶よりも、リラックス効果が高い紅茶です。

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紅茶の効果的な飲み方・使い方

紅茶は、薬ではありませんのでいつでも飲むことができます。

しかし、飲むタイミングによって紅茶の効果を最大限に生かすことができます。

また、「飲む」だけではなく紅茶の葉を利用した意外な「使い方」もあります。

詳しく解説していきます。

紅茶の効果的な飲み方・使い方①食事中~食後

食事中か食後に温かい紅茶を飲むと、脂肪の吸収が抑えられるダイエット効果があります。

また紅茶の殺菌効果で、食中毒のリスクが下がる効果もあります。

食後はコーヒーにしますか?それとも紅茶にしますか?と聞かれることもあると思いますが、コーヒーも紅茶も食後に飲むのには意味があります。

コーヒーを食後に飲むと、紅茶と同じように脂肪の吸収が抑えられる効果がある他、胃液が分泌されて消化吸収を助ける効果があります。

それで、脂っこい料理や、お腹いっぱいご飯を食べた後はコーヒーを、風邪やインフルエンザがはやっている季節は紅茶を飲むなど使い分けることもできるでしょう。

 

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紅茶の効果的な飲み方・使い方②運動

紅茶を飲んでから運動をすると、脂肪を燃焼しやすくなるので、ダイエット効果を期待できます。

紅茶を飲むと、脂肪が燃焼されるのは、紅茶に含まれているカフェインの効果です。

食後に飲む紅茶が、体内に取り入れる食事の脂肪の吸収を抑える効果があるのに対し、運動前の紅茶は、すでに蓄積している脂肪を燃やす効果があります。

紅茶の効果的な飲み方・使い方③寝る前

一部の紅茶は、安眠効果があるので寝る前に飲むと最適です。

紅茶は、眠れなくなるというイメージがあるかもしれませんがそれはカフェインがあるからです

しかし、紅茶にはテアニンという成分があるためリラックス効果があり、この成分は安眠効果をもたらします。

それで、ノンカフェイン紅茶や、水出し紅茶など、カフェインの含まれていない紅茶を飲めばリラックス効果だけがあり、覚醒効果がないので安眠することができます。

また、カモミールティーや、ラベンダーティーなどハーブティーは、高い安眠効果があります。

 

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紅茶の効果的な飲み方・使い方④眠気覚まし

対照的な効果ですが、紅茶には眠気覚ましの効果があります。

これはもちろん、カフェインが含まれている紅茶です。

紅茶はコーヒーよりもカフェインが少ないので、覚醒効果もコーヒーと比べると高くありませんが穏やかに作用します。

夜寝る前は、ノンカフェインの紅茶を、朝目覚めた時はカフェインが入っている普通の紅茶をのむなど、状況に合わせて飲むようにしてください。

紅茶の効果的な飲み方・使い方⑤咳止めに

紅茶は、のどを殺菌し咳を抑える効果があります。

それで、せきが続いて苦しい時は紅茶を一口飲むようにしてください。

通常せきは、のどの菌を追い出すためにされるのであまり抑えないほうがいいのですが、紅茶は殺菌効果がありますので、せきを菌ごと抑えてくれます。

せきがでるとのど飴をなめる人もいらっしゃると思いますが、せきが続くとのど飴の甘さが気持ち悪くなることがあります。

紅茶は、砂糖を入れなければ甘くありませんのでいくらでも飲むことができます。

 

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紅茶の効果的な飲み方・使い方⑥洗顔

紅茶の葉を洗顔の時に使うと、美肌効果があります。

紅茶で洗顔をすると、カテキン、タンニン、ビタミンなどの美肌効果のある成分が、肌に直接作用し、もっちり潤いのある肌に仕上がります。

紅茶の葉は、一度飲んだ紅茶の出がらしを使うことができます。

つまり、紅茶を飲み、洗顔をすることにより内側と外側両方からのダブル効果を期待できます。

一度飲んだ紅茶の葉を使うのは、もったいないからではありません。

一度目の紅茶の葉は、カフェインが濃くて肌に刺激が強すぎます。

二度目の紅茶の葉は、カフェインがほどよく薄まり肌にちょうどいい成分が残っています。

三度目以降の紅茶の葉は、カテキン、タンニン、ビタミンなどの成分が薄まっていますので、効果もそれだけ弱くなってしまいます。

紅茶の葉は、直接肌に塗りこんでもいいですし、二度目に入れた紅茶の液体で洗顔しても効果があります。

紅茶の効果的な飲み方・使い方⑦お風呂

紅茶の美肌効果を、身体全体に染み渡らせたいならお風呂にして使うことができます。

【紅茶風呂の作り方(180リットル浴槽)】
1. ゆっくりつかれるように37度~38度のぬるめのお湯をはります。
2. 紅茶の茶葉15g、ティーパックなら3個をお湯に入れます。
3. お風呂に蓋をして30分間蒸らします。

洗顔の時と同様、一度紅茶を入れて飲んだ後の出がらしを使ってください。

美肌業火に加えて、紅茶の香りによるリラックス効果、冷え性改善効果などもあります。

紅茶は、出来るだけ全身に浴びさせたいので顔や髪などにも意識してかけるようにしてください。

 

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紅茶の効果的な飲み方・使い方⑧ホットで飲む

暑い日に、キンキンに冷えた冷たい紅茶を飲むのも美味しいですが、冷え性に悩んでいる人は、出来るだけ夏もホットで紅茶を飲むようにしてください。

ホットで紅茶を飲むのは、単に温かいからよいだけではありません。

紅茶には、身体を温め、冷え性を改善する効果があります。

それで、冬の寒い日、夏のエアコン使いすぎなどで身体が冷えている時は特に、暖かい紅茶を飲むようにしてください。

紅茶の効果で、身体が芯から温まります。

紅茶の冷え性改善効果を高めたいなら、紅茶に生姜をいれた生姜紅茶をオススメします。

生姜紅茶には、身体を温める効果の他、ダイエット効果も向上します。

なお、生姜紅茶の効果や作り方については「生姜紅茶のダイエット効果が凄い!そのやり方や方法とは?」で詳しく解説されていますのであわせてお読みください。

紅茶の効果的な飲み方・使い方⑨毎日飲む

紅茶の効果を最大限に引き出したいなら、紅茶を毎日飲むようにしてください。

紅茶は薬のような劇的な効果はありません。
病気の予防効果、ダイエット効果、美肌効果など、ここに取り上げた効果は全て、紅茶を毎日飲むことによって初めて表れてきます。

紅茶を飲み過ぎるのはあまりよくありませんが、常識的な範囲内で飲むならほとんど問題がありません。

1日3杯から5杯の紅茶が適量で、この量を毎日飲めば、紅茶の成分が身体に蓄積します。

紅茶の効果的な飲み方・使い方⑩ヘナと紅茶で白髪染め

白髪染めで使うヘナですが、紅茶を混ぜて使うことにより自然な仕上がりになるという効果があります。

白髪染めをしている人にとって知名度が高い「ヘナ」ですが、少し赤みが出てくるという特徴があります。

そこで、ヘナに紅茶を混ぜて使うと、日本人の自然な髪の毛の色にちかづきます。

また、紅茶を髪につけると、紅茶の成分タンニンがタンパク質と結びつき傷んだ毛を治療する効果があります。

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紅茶のおすすめの飲み方

紅茶は、ストレートで飲んでも効果がありますが紅茶の効果をさらに高めるおすすめの飲み方があります。

ここでは、紅茶の効果をさらに高める食材を紹介します。

ミルク入り紅茶(ミルクティー)の効果

牛乳に紅茶は定番の飲み方ですが、実は健康効果の面で紅茶にミルクを入れるのはあまりおすすめできません。

なぜなら、ミルクの成分は紅茶のカテキンの効果を打ち消してしまうからです。

このことがわかったには、ベルリン大学カリテ病院の心臓病学教授ベレナ・ステンゲル博士が、紅茶を良く飲むイギリス人が心疾患の頻度が低くないことに気づいたからです。

そしてそれは、英国では紅茶にミルクを入れる習慣があるからであることがわかりました。

紅茶とミルクは味の面ではとても相性がいいですが、健康面でみるとはせっかくの健康効果のある紅茶成分カテキンがなくなってしまいます。

紅茶にミルクを入れると、体に害を及ぼすということはないようですので、時々飲むのは問題ありませんができればこの記事に書かれているような別の方法で飲むことをおすすめします。

レモン入り紅茶(レモンティー)の効果

寒い朝は、紅茶にレモンを入れたレモンティーはおすすめです。

レモンには、クエン酸が豊富に含まれていますので、紅茶に入れると新陳代謝を活発にし、身体を温める効果が高まります。

 

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シナモン入り紅茶の効果

シナモン入り紅茶は素晴らしい効果がたくさんあります。

シナモンには、免疫力を高める効果、発熱性による脂肪燃焼効果、がんの除去などの効果がありますが、紅茶と一緒に飲むことによって相乗効果があります。

シナモン入り紅茶の特に際立った効果には次のようなものがあります。
・リラックス効果
・高齢者の脳を活性化する効果
・ダイエット効果
・血糖値抑制効果
・生理不順の改善効果
・2型糖尿病改善効果

このように、いろいろな効果のあるシナモン入り紅茶ですが、シナモンの取り過ぎは肝機能障害の危険性があります。

シナモンの摂取は、1日体重が1キロに対して0.1gが目安ですので、それ以外はシナモンを入れない紅茶を飲むようにしてください。

シナモン紅茶は薄毛予防効果

シナモン入り紅茶には、薄毛予防効果も期待されています。

薬剤師の渡邉正司氏によりますと、シナモンに含まれている成分が毛細血管の機能回復を促し、栄養が皮膚の末端まで届くようになるようです。

同氏によりますと、育毛効果が表れるのは1日体重1キロに対して0.1gのシナモンを3ヶ月間毎日飲み続ける必要があります。

参照URL:Asagei plus 2016年8月5日付「紅茶に入れて3カ月飲み続けるだけで!?「シナモン」には育毛効果があった!」より
http://www.asagei.com/excerpt/63468

しかし、本格的な病院通院での育毛治療をするとなると、時間やお金がたくさんかかります。

そのことを考えますと、毎日1杯のシナモン入り紅茶を飲むだけで育毛効果があるということですから試してみない手はありません。

薄毛やAGAなどで悩んでいる方は、ぜひシナモン入り紅茶を飲んでみてください。

生姜紅茶の効果

生姜と紅茶は、味の面でも健康効果の面でもとても相性の良い組み合わせです。

生姜紅茶は、身体を温める効果があるというのはよく知られていますが、実は身体を温めることは様々な健康効果につながります。

体温を1℃上げるだけで免疫力が30%も上がるということがわかっています。

それで、イシハラクリニック院長石原結實氏は、現代人の不調や病気のほとんどは体の冷えからくるものである、と述べています。

それで、冷え性に悩んでいる人、免疫力が弱って風邪を引きやすくなっている人は、ぜひ生姜紅茶を試してみてください。

生姜紅茶を作る時は、より高い効果を発揮するために次の点に気を付けてください。

・朝一番に生姜紅茶を飲む
・一日に6~7杯飲む。
・生姜は生の生姜を使う。
・白砂糖ではなく、黒糖かはちみつを使う

 

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ココナッツオイル入り紅茶の効果

紅茶にココナツオイルを入れるのも、健康効果のあるおすすめの飲み方です。

ココナツオイルには、いろいろな健康効果がありますが、特に注目されているのがコレステロール値を下げる効果や食欲を抑える効果などのダイエット効果です。

紅茶自体にもダイエット効果がありますので、ココナツオイルは紅茶のもつ効果を強めることができます。

さらに、ココナツオイルはほんのり甘い味のするのが特徴です。

それで、ストレートティーは、甘みがなくて苦手という人は、砂糖の代わりにココナツオイルを入れてください。

もちろん砂糖ほどの甘みはありませんが、ほんのりと上品に漂うココナツの甘みは紅茶に砂糖を入れなくても十分においしく飲むことができます。

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紅茶の効果とハーブティー・フレーバーティー

紅茶を良く飲まれる方は、ハーブティーやフレーバーティーも飲まれるかもしれません。

ハーブティーやフレーバーティーは、紅茶に加えるとどのような効果があるのか、またそもそも紅茶とどのように違うのか、詳しく解説していきます。

紅茶、ハーブティー、フレーバーティーの違い

紅茶、ハーブティー、フレーバーティーは、同じコーナーで売られていることもあり混同しがちですが、それぞれには明白な違いがあります。

まず紅茶は、茶ノ木の葉を発酵させたものを茶葉として使っています。

ハーブティーは茶ノ木の葉は使わず、ミントなど香草(ハーブ)を使ったお茶です。

フレーバーティーとは、紅茶の葉に、香草(ハーブ)をブレンドさせて香りづけしたお茶です。

従って、紅茶とハーブティーは茶葉の種類が違いますので成分も効果も異なります。

しかし、紅茶にハーブティーをブレンドさせたフレーバーティーというものがあるということ、また紅茶に興味のある方は、大抵少なからずハーブティーにも興味があります。

以上の理由で、ここではハーブティーと紅茶をブレンドさせたお茶の効果について解説していきます。

 

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カモミール紅茶の効果

カモミールは、ハーブの代表的な種類のひとつです。

カモミールには、次のような効果があります。
・花粉症を抑える効果
・胃腸の調子を整え、症状を抑える効果
・月経痛の緩和
・強いリラックス効果
・疲労回復効果

カモミールといえば、リラックス効果のある香りが特徴ですが、紅茶とブレンドすることによりリラックス効果が高まります。

ラベンダー紅茶の効果

紫色の美しい花を咲かせてくれ、目で楽しむこともできるラベンダーですが、ラベンダーティーとして飲んでも、高い健康効果が期待できます。

ラベンダーティーの効果は、次の通りです。
・強いリラックス効果
・胃腸の調子を助ける効果
・生理不順の改善効果
・抗菌効果

紅茶に加えると、アクセントの効く香りを楽しめる他、理ラック効果の高い飲み物になります。

ローズヒップ紅茶の効果

赤いきれいな色が特徴のローズヒップティーは、女性にとってうれしい効果がたくさんあります。

ローズヒップとは、バラの果実を使った飲み物です。

植物の中で一番ビタミンCがあり「ビタミンの爆弾」という異名を持っています。

ローズヒップティーの効果は、次の通りです。
・ビタミンCによる美容効果
・ビタミンEによる若返り効果
・ダイエット効果
・不足しがちな鉄分を補給する

ローズヒップティーだけだと、酸味が強すぎて飲みづらいという人もいますが、紅茶とブレンドすることにより、レモンティーのような爽やかな味に仕上がります。

美容に関心のある方は、毎日飲む紅茶にローズヒップティーをブレンドしたものを加えてみてください。

 

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オレンジピール紅茶効果

オレンジピールとは、その名の通りオレンジの皮を乾燥させて抽出する飲み物です。

柑橘系独特の爽やかさの味と香りで私たちを楽しませてくれます。

オレンジピールの効果には、次のようなものがあります。
・リラックス効果
・うつ病改善効果
・安眠効果
・整腸効果

紅茶とブレンドしたオレンジティーは、レモンティーとはまた違った香りと味を楽しむことができます。

ハイビスカス紅茶の効果

ハイビスカスといえば、ハワイを連想させる赤くて大きな花を思い浮かぶかもしれませんが、ハーブティーに使われるのは別の種類のハイビスカスです。

ハイビスカスティーには、ビタミンC、クエン酸、リンゴ酸、アミノ酸が豊富に含まれています。

それで、ハイビスカスティーには美肌効果や利尿作用によるむくみ解消、デトックス効果などがあります。

紅茶とブレンドすることにより、紫外線によるシミやそばかすなどを改善する効果が強まります。

レモングラス入り紅茶の効果

レモングラスは、レモンと同じシトラールという成分が入っていてこすると爽やかな香りがします。

レモングラスはまた、次のような効果があります。

・殺菌効果
・胃腸の調子を整え消化を助ける効果
・強いリラックス効果
・うつ症状改善効果
・体臭を減少させる効果

レモングラスには、このような効果があるので、レモングラス入りの紅茶は、爽やかな香りのするリラックス効果の高いお茶になります。

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紅茶とその他の飲み物の効果と違い

紅茶には、様々な効果があることがわかりましたが、紅茶以外にも健康効果をもたらす飲み物はたくさんあります。

ここでは、「コーヒー」、「烏龍茶」「緑茶」「チャイ」と比較してどのような効果の違いがあるかを考察します。

紅茶とコーヒーの効果の違い

「あなたは紅茶派?それともコーヒー派」と聞かれることもあるかもしれませんが、コーヒーと紅茶は比較材料になりがちではないでしょうか。

コーヒーと紅茶は同じ成分とそうでないものがあります。

コーヒーと紅茶の共通する成分と効果

目立った効果が期待できるものの中で、共通する成分は「カフェイン」と「ポリフェノール」です。

※厳密にいいますと、紅茶ポリフェノールとコーヒーポリフェノールは種類が違いますが、大枠でみると「抗酸化効果」という共通の効果があります。

カフェイン(100ml当たり) ポリフェノール(100ml当たり)
紅茶 30mg 98mg
コーヒー 60mg 200mg

このようにコーヒーは、紅茶に比べて断トツに包含量があります。

それで、日本人の食生活ではコーヒーが一番カフェインとポリフェノールを摂取しているということがわかっています。

ただし、紅茶はコーヒーに比べて量を飲めるので、のどが渇いたら紅茶を飲むという習慣をつければ多くのカフェインとポリフェノールを摂取できるでしょう。

なお、ポリフェノール、カフェインがどれほど健康効果に優れた効果があるかについては、下記の記事を参考にして下さい。

コーヒーにはない紅茶の成分と効果

コーヒーにはない紅茶の成分には、リラックス効果のあるテアニンや歯の健康を守るフッ素などがあります。

また、紅茶ポリフェノールの一種カテキンは、抗酸化効果の他に殺菌効果があり、これはコーヒーポルフェノールのクロロゲン酸にはない効果です。

また、紅茶にはアレルギー反応を和らげる効果があることが注目されています。

コーヒーと紅茶はどちらが優れた効果があるか

結論として、コーヒーと紅茶はどちらも優れた効果があるといえます。

コーヒーも紅茶もすでに、膨大な量の研究報告がありますが、まだまだ分かっていないことも多いようです。

 

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紅茶、烏龍茶、緑茶の効果と違い

紅茶と烏龍茶と緑茶では、種類が全く違うお茶のような気がしますが、実は同じ茶葉を使っています。

違いは、茶葉の発酵度合いだけです。

お茶の種類 発酵度合い
緑茶 発酵させない
烏龍茶 中
紅茶 強

茶葉は発酵させることによって、カテキンが変化します。

紅茶と烏龍茶の効果の違い

烏龍茶も紅茶と同じような効果が期待できますが、烏龍茶のポリフェノールは油を分解する効果が強いのが特徴です。

中華料理を食べると烏龍茶が飲みたくなるのは、油料理が多いからかもしれません。

紅茶と緑茶の効果の違い

緑茶も、基本的に紅茶の効果と同じですが、緑茶はカテキンやアミノ酸が多いのが特徴です。

緑茶は茶葉を発酵させないで作るので、カテキンやアミノ酸がそのまま残っています。

一方紅茶は完全発酵させるので、緑茶に比べるとカテキンやアミノ酸は減りますが代わりにミネラルが増えます。

ミネラルは、紅茶に香りとコクを加えます。

紅茶とチャイの効果の違い

チャイという名前は、中国から来た「茶」がなまって「チャイ―」と呼ばれるようになりました。

「紅茶」のことをイギリスで「ティー」と呼ぶということを考えると、「お茶」「紅茶」「チャイ」は同じ語源であることがわかります。

さて、チャイはもともと19世紀にインドにあった良質の紅茶を全てイギリスに持ってかれてしまったので、質の悪い紅茶(ダストティー)を何とかおいしく飲めないかと考案されて作ったものです。

そんなチャイには、ミルクと砂糖をたっぷり入れた後、ジンジャー、シナモン、カルダモン、クローブなど色々な香辛料が使われているのが特徴です。

チャイの独特の風味は、植民地支配された国の努力の結晶とも言えるかもしれません。

チャイを飲むと、体が温まりますがそれは香辛料として使われている、シナモン、ジンジャー、カルダモンに脂肪燃焼効果や発汗作用があるからです。

また、チャイの香辛料にはダイエット効果を促進するものもありますが、通常チャイには砂糖がたっぷり含まれているため大きな効果は期待できません。

ダイエット目的でチャイを飲むとしたら、砂糖を加えないで飲んでみてください。

チャイに含まれている、香辛料の風味を直接楽しむこともできます。

 

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紅茶の効果に関する質問や注意点

紅茶は、なんとなく茶葉から淹れるのが一番という方がいらっしゃるかもしれませんが、なぜ良いのかという理由は意外とわからないかもしれません。

ここでは、「市販の紅茶の効果」「ティーバックの紅茶の効果」に加えて、「紅茶を飲むときの注意点」について解説します。

市販の紅茶は効果ある?

「市販のものは身体に悪い」という印象を持っている人も少なくないと思いますが、市販のものでも紅茶は紅茶です。

紅茶の成分の中で、時間がたつことによって、大幅に健康効果が減るものはありません。

「市販の紅茶は甘い」という人もいますが、無糖の紅茶もあります。

ただし、美味しい紅茶を飲みたい人は、やはり自分の選んだ茶葉の淹れたての紅茶を飲みたいと思うことでしょう。

 

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ティーパックの紅茶は効果がある?

ティーパックの紅茶は、気軽に紅茶を作れる反面、茶葉から直接入れる紅茶と比べて、「安物」「美味しくない」というイメージを持たれる方も多いでしょう。

しかし、問題なのは「ティーバックの中に入っている茶葉」であって、「ティーバックであること」ではありません。

それで、ティーバックの紅茶も、茶葉から淹れた紅茶と同じ健康効果があります。

むしろ、ティーバックで紅茶を入れるとお茶の葉が上下に運動する「ジャンピング」が行われることにより紅茶の成分が良く出るようになります。

ただ、紅茶好きの人は、「ティーバックは紙の臭いが気になる」ので、茶葉から淹れる人が多く、結果必然的に「高級のお茶はティーパックにしない」という傾向になっているように思われます。

また、ティーパックで紅茶を飲む人は、ジャンピングで紅茶の成分が出ることに満足してしまう人も多いでしょう。

しかし、紅茶を本当においしく飲み、健康効果を十分に引き出すための成分を抽出するためには、ティーバックにせよ、茶葉から直接淹れるにせよ「蒸らす」ことが大切です。

ティーパックの紅茶の注意点

古い茶葉を使った紅茶は、歯や骨をもろくする「フッ化物」という成分が多量に含まれていることがあります。

安物の紅茶には、古い茶葉を使ったものが多く、安いティーバックの紅茶についてはその点について注意が必要です。

ただし、このことに関してもティーバックが問題なのではなく、茶葉の質が関係しているということは言うまでもありません。

紅茶を飲むときの注意点

紅茶には、尿路結石や腎結石の原因となるシュウ酸が比較的多く含まれていますので、飲み過ぎには注意しておきましょう。

紅茶は、1日3杯~5杯が適量ですので、ほどほどの量を毎日飲むように心掛けましょう。

なお、紅茶の摂取量は紅茶を飲む人の体重と比例します。紅茶の摂取量について詳しくは「紅茶の飲み過ぎに注意!健康に影響のない1日の摂取量とは」で解説されていますのであわせてお読みください。

 

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紅茶の効果まとめ

紅茶の効果について解説しましたが、いかがだったでしょうか。

【紅茶の成分の効果】
・紅茶に健康効果があるのは、紅茶ポルフェノール、カフェイン、テアニン、フッ素などがあるから。

【紅茶の健康効果】
・美容効果
・ダイエット効果
・病気の予防・改善効果
・殺菌効果
・リラックス効果
・その他茶葉の種類によって効果が強まるものがある

【その他】
・ミルクティーは、カテキンの効果を打ち消してしまう
・紅茶にレモン、シナモン、生姜、ハーブなどを加えると紅茶の効果をさらに高める
・カフェインやポルフェノールはコーヒーのほうが多いが、紅茶にはフッ素テアニンなどコーヒーにはない効果がある成分がある。
・緑茶、烏龍茶、紅茶は同じ茶ノ木からとられていて、発行の仕方が違うだけ。基本的な効果は同じ。
・チャイは、紅茶の効果に香辛料の効果がプラスされるが、ミルクによってカテキン効果が打ち消される。また、砂糖の入れすぎには注意が必要。
・紅茶を毎日5杯以上飲むなど、飲み過ぎると結石がたまる危険性がある。

紅茶は、素晴らしい県高校を秘めた飲み物であることがご理解いただけたと思います。

これだけ健康黄河がある紅茶ですが、値段はそれほど高くなく(茶葉の種類によりますが)飽きが来ないので毎日飲むことができるのも紅茶の良いところです。

この記事では、ティーバックや市販の紅茶も、効果があると説明しましたが、やはり本当においしい紅茶は「新鮮」の、「淹れたて」の紅茶を「茶葉で」淹れたものです。

紅茶には、このほかにも美味しくいれるコツがあります。紅茶の淹れ方について詳しくは「紅茶は入れ方(淹れ方)で味も効果も全然違う!」で詳しく解説されていますのであわせてお読みください。

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