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紅茶はちみつの効果が凄い!相性抜群の作り方もすべてお伝えいたします!

紅茶   11,003 Views

紅茶とはちみつ、これらは単品でも優れた健康効果があると、健康に関心のある方なら既にご存知でしょう。

紅茶はちみつは、紅茶にはちみつをを加えることで、双方の効果を同時に摂取でき、より優れた健康効果が期待できます。

紅茶はちみつの効果には次のようなものがあります。

・抗菌、抗ウイルス作用で風邪やインフルエンザを予防する効果

・のどの炎症や咳を鎮める効果

・美肌効果

・ダイエット効果

・腸内細菌を整え、免疫力向上や便秘を改善する効果

・生活習慣病の予防効果

・歯周病、歯石形成の予防

ここでは、紅茶、はちみつ、それぞれの有効成分による健康効果について、そして1日の適量、効果的な飲み方やタイミング、飲むときの注意点などについて解説していきます。

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Contents

紅茶はちみつの効果

まず、紅茶はちみつの効果について詳しく見ていきましょう。

紅茶はちみつは抗菌・抗ウイルス作用がある

紅茶にもはちみつにも、抗菌、抗ウイルス作用があり、感染症や食中毒から体を守ってくれます。

紅茶はちみつは風邪やインフルエンザを予防する

特に紅茶ポリフェノールの1つ、テアフラビンは、インフルエンザウイルスの表面突起部を包み込み、インフルエンザウイルスが呼吸器粘膜に吸着できないようにブロックする働きがあります。

そのため、どの型のインフルエンザウイルスに対しても効果を発揮できます。

はちみつにも、インフルエンザウイルスの活性を阻害する働きがあると、長崎大学による研究結果が報告されています。

はちみつの蜜源植物により効果に差があり、レンゲ→アカシア→甘露→ソバ→マヌカの順に抗ウイルス作用が高くなっています。

紅茶はちみつでうがいをすることも、口腔~咽頭の粘膜に付着している風邪ウイルス、インフルエンザウイルスを撃退する効果があります。

紅茶は、普段飲用する時の4~5倍の薄さで、出がらしでも十分効果が得られます。

はちみつは、10倍まで薄めても効果があります。

紅茶もはちみつも、ウイルスに直接作用し感染力を失わせるとともに、ウイルスの繁殖も抑える働きがあり、他の人への感染を予防できる、という面でも注目されています。

紅茶はちみつは、飲んでも、うがいでも効果を発揮する、風邪やインフルエンザ対策にとても有効な飲み物だと言えます。

注意事項としては、紅茶はちみつにミルクを入れると、有効成分のテアフラビンが乳蛋白と結合し、効果が下がってしまうため、風邪やインフルエンザ予防目的の時は、ミルクは入れないで飲みましょう。

紅茶はちみつは呼吸器症状(のどの炎症や咳)を軽減する

紅茶はちみつは、のどの炎症や咳などの呼吸器症状の軽減にも効果があります。

体に細菌やウイルスなど異物が侵入すると、それを除去しようと生体防御反応が起きます。咳や鼻水が増えるのも、異物を取り除くための防御反応です。

それでも除去されず、口腔や咽頭の粘膜細胞に細菌やウイルスが吸着すると、細菌やウイルスはそこで活動を始め、粘膜細胞の組織障害を誘発し、炎症を引き起こします。

この炎症が、のどの腫れや痛みにつながります。

また、 炎症があると、その部分を治すため、細菌を貪食する白血球などが増えます。その貪食後の死骸が、鼻水や痰です。

紅茶ポリフェノールのテアフラビンは、抗菌、抗ウイルス作用の他、炎症を増進させる物質(炎症性サイトカイン)の生成を抑制し、炎症を抑える作用があり、鼻水や痰、咳を和らげます。

はちみつの成分、グルコースオキシターゼは、粘膜に侵入した細菌を殺菌し、さらに繁殖を抑える作用があり、呼吸器症状を緩和してくれます。

さらにはちみつには、保湿作用のあるアミノ酸が含まれているため、飲んだりうがいをすることで、のどを乾燥から守り、細菌やウイルスの繁殖を抑えてくれます。

風邪の引きはじめや、のどの調子が悪い時に紅茶はちみつを飲むと、双方の有効成分による相乗効果で、早めの効果が期待できます。

 

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紅茶はちみつは、アンチエイジングや美肌効果がある

紅茶はちみつには、女性に嬉しいアンチエイジングや美肌効果もあります。

紅茶ポリフェノールは、抗酸化作用に優れています。

体の老化は、活性酸素による体内での酸化作用によって引き起こされます。

活性酸素は、細胞を傷つけ組織障害を起こし、血管では悪玉コレステロールを酸化させ、動脈硬化を引き起こします。

動脈硬化が起きると、血流が阻害され、体内の細胞に栄養素が十分行き渡らなくなり、機能低下が起こります。

それが老化です。

活性酸素は血管や、内臓、筋肉など全ての組織の老化を早め、もちろん肌の細胞の機能低下も起こします。

それが、しわやたるみにつながります。

紅茶ポリフェノールは、老化の原因である活性酸素を抑える作用があり、体全体を酸化から守ることで、アンチエイジング効果が期待できます。

はちみつにも美肌効果があり、化粧品にも天然保湿成分として使用されています。

はちみつの美肌効果は、優れた保湿効果によるものです。

しっとりとしたきれいな肌には、角質層に水分が15~20%含まれています。

肌の角質細胞には、水分を保持する役割のNMF(Natural Moisturizing Factor)という天然保湿因子があります。

このNMFが角質層に十分満たされていると、長時間水分を保つことができ、潤いのある肌になります。

NMFは、アミノ酸から作られています。

はちみつには、18種類ものアミノ酸が含まれ、NMFの生成を促し保湿効果を発揮し、乾燥から肌を守ってくれるのです。

紅茶はちみつは、それぞれの有効成分によるダブル美容効果が期待できます。

 

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紅茶はちみつは、ダイエット効果がある

紅茶のダイエット効果は、ご存知の方も多いと思います。

紅茶には、脂肪の吸収を抑制する作用、脂肪を燃焼させる作用、食事中~食後の血糖値の上昇を抑える作用があり、脂肪の蓄積を阻害することでのダイエット効果があります。

はちみつは甘いため、ダイエットを連想しにくいのではないでしょうか。

はちみつの糖分は、グルコース(ブドウ糖)とフルクトース(果糖)でほぼ占められています。

これらは単糖類のため、それ以上に消化・分解する必要がなく、すぐ体内に吸収されエネルギーとして使われます。

グルコース(ブドウ糖)は、吸収速度が速いため、血糖値の急上昇が懸念されますが、フルクトース(果糖)の吸収速度が、グルコース(ブドウ糖)の約半分であるため、血糖値は急激に上昇することはありません。

そしてフルクトース(果糖)は、血糖を必要以上に上昇させない、という血糖調整作用があることが分かっています。

白砂糖の糖分、スクロース(ショ糖)は、二糖類のため消化・分解されてから、体内に吸収されます。

白砂糖の摂りすぎは、「血糖値の急激な上昇→インスリンの過剰分泌→余分な糖分を中性脂肪に合成→脂肪を貯蔵」というプロセスで肥満や糖尿病の原因になります。

はちみつは、フルクトース(果糖)により、血糖の上昇がコントロールされるため、糖分摂取による脂肪蓄積の心配が少なくなります。

気になるはちみつのカロリーですが、白砂糖と比べてみましょう。

白砂糖大さじ1杯(9g)=35㎉

はちみつ大さじ1杯(21g)=62㎉

大さじ1杯で比べると、はちみつの方が密度があるため、高カロリーになります。

そこで、甘さを測る甘味度で比べてみましょう。

白砂糖100の場合、はちみつは130 です。はちみつには、白砂糖の1.3倍の甘さがあることになります。

次の量で同じ甘味を感じます。

白砂糖大さじ1杯(9g)=35㎉

はちみつ小さじ1杯(7g)=21㎉ 

このようにはちみつは、少ない量で甘味を感じられるため、カロリーも低く抑えられます。

甘味を摂る際、白砂糖をはちみつに変えるだけでも脂肪がつきにくくなる効果が期待できます。

くれぐれも、白砂糖と同じ量を使わないようにし、白砂糖の1/3量を目安としましょう。

 

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紅茶はちみつは、腸内環境を整える作用がある

紅茶はちみつは、腸内環境を改善する作用があります。腸内環境を整えることによる効果は、次の通りです。

紅茶はちみつは免疫力を向上させる

腸というと、消化、吸収、排泄という作用を思い浮かべますが、免疫にも深くかかわっている重要な器官です。

腸内には、500~1000種類の腸内細菌が存在しており、善玉菌、日和見菌、悪玉菌に分けられます。

善玉菌は、消化吸収を助ける、腸の蠕動運動を促進する、免疫機能を向上させる、ビタミンやホルモンの産生、脂質代謝や体内機能を維持させるなど、実にさまざまな重要な役割をしています。

代表的な善玉菌は、乳酸菌やビフィズス菌です。

悪玉菌は、腸内で有害物質を生成し、食中毒、大腸炎などを引き起こしたり、腸管を傷つけたりします。

さらに、腸内で発生した有害物質は、体全体に運ばれ、生活習慣病や体全体の老化を促進していきます。

代表的な悪玉菌は、ウェルシュ菌、ブドウ球菌、大腸菌などです。

日和見菌は、勢いの強い方に加担する性質を持ち、体力が落ちると悪玉菌の見方をします。

したがって、いかに 腸内細菌バランスを善玉菌優勢に保つかが、健康維持や若さの秘訣になるのです。

紅茶ポリフェノールのテアフラビンは、悪玉菌の生育を抑える作用があります。

その際、善玉菌の生育は阻害しないため、善玉菌優勢の腸内環境を作ってくれます。

はちみつの成分、グルコン酸は、善玉菌を増やす作用があります。

グルコン酸は、胃で分解されずにそのまま大腸まで届き、善玉菌のえさとなり、ビフィズス菌を増やす働きをします。

紅茶、はちみつ、それぞれの有効成分が腸に働きかけ、腸内細菌バランスを整え、免疫力向上そして健康維持につながります。

紅茶はちみつは便秘を改善する

紅茶はちみつは、腸内の善玉菌を増やし、腸内細菌バランスを整えることで、腸の蠕動運動を活発にし、便秘を改善します。

 

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紅茶はちみつは、生活習慣病の予防効果がある

紅茶はちみつは、動脈硬化、高血圧、糖尿病などの生活習慣病を予防する効果があります。

紅茶はちみつは抗酸化作用により動脈硬化を予防する

紅茶にもはちみつにも、ポリフェノールが含まれています。

ポリフェノールの代表的な効果は抗酸化作用です。

酸化とは、体内の脂肪などが活性酸素と結合し、血管を硬くしたり、正常な細胞を攻撃し、機能障害を起こす現象です。

血管で酸化が進むと動脈硬化に、細胞の機能障害により遺伝子に突然変異が起きると、がん細胞が生成される危険があります。

ポリフェノールは、活性酸素の発生を抑え、さらに酸化力を弱め、体内の酸化を予防します。

ポリフェノールは、高血圧をはじめ、脳血管疾患、冠動脈疾患など、動脈硬化による生活習慣病の予防や改善、がん細胞の生成を抑制する効果が期待できます。

紅茶には、カテキンやテアフラビン、テアルビジンなどのポリフェノールが、はちみつには、カフェ酸などのポリフェノールが含まれています。

紅茶はちみつは血糖値の上昇を抑え、糖尿病を予防する

紅茶はちみつは、血糖値の上昇を抑制する働きがあります。

紅茶ポリフェノールは、糖分を分解する酵素アミラーゼの活性を弱める作用があります。

アミラーゼの活性が弱まると、糖分の分解が十分行われず、腸管内で吸収される糖分が減ることになり、血糖値の上昇抑制につながります。

はちみつは甘いため、血糖値に敏感に反応するのでは、と思われがちです。

はちみつは甘味がありますが、その糖分は、ほとんどがグルコース(ブドウ糖)とフルクトース(果糖)で占められています。

グルコース(ブドウ糖)は短時間で吸収されますが、フルクトース(果糖)はグルコース(ブドウ糖)の約半分の速度でゆっくり吸収されます。

そのため、急激な血糖上昇は避けられ、さらにフルクトース(果糖)は、体内で必要以上に血糖を上げないようコントロールする作用があります。

フルクトース(果糖)の血糖調整作用により、血糖上昇が抑えられる訳です。

このように、紅茶はちみつは、甘味を楽しみながら、しかし血糖上昇は抑えられるため、糖尿病のリスクを下げることができるのです。

 

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紅茶はちみつは歯周病・歯石形成を予防する

紅茶ポリフェノールは、歯周病菌の活性抑制効果があり、歯周病や虫歯の予防効果があります。

また紅茶にはフッ素が含まれ、歯のエナメル質を強化し虫歯を予防します。

はちみつは、歯石予防効果があります。

歯石は、食べかすが歯垢となり、唾液中のリン酸とカルシウムにより、リン酸カルシウム塩となり石灰化することで形成されます。

はちみつの成分は、リン酸カルシウム塩の形成を遅らせ、歯石形成を抑制する働きがあります。

紅茶はちみつは、抗菌作用と歯石形成抑制作用で、歯の健康や口腔内の環境を改善する効果が期待できます。

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紅茶はちみつの作り方

紅茶はちみつは、健康効果が高いだけでなく、とてもおいしく飲めるのが魅力です。

ストレートティーが苦手な人でも、はちみつを加えるとまろやかになり飲みやすく、紅茶、はちみつ、両方の恩恵に与れます。

材料

お湯        ・・・150-200㏄

お好みのティーパック・・・1袋

はちみつ      ・・・小さじ1杯~大さじ1杯(お好みで) 

作り方

お湯を沸かし、紅茶を淹れます。

少し冷ましてから、はちみつを加えます。

はちみつに含まれているビタミンや酵素は、熱に弱く、50℃以上になると有効成分の活性が徐々に失われていきます。

アツアツでなく、飲める程度に冷めてから、はちみつを入れましょう。

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紅茶はちみつをより効果的にするには

紅茶はちみつにワンプラスして、さらに健康効果を高めることもできます。

いくつかご紹介します。

紅茶はちみつに牛乳をプラス

牛乳には、アミノ酸の一種、トリプトファンが含まれています。

トリプトファンはセロトニンの構成成分です。セロトニンは、神経を落ち着かせ、ストレス緩和作用やリラックス作用があります。

紅茶はちみつに牛乳を加えると、紅茶の渋味を和らげ、濃厚な味わいになります。

牛乳の量は、 大さじ1杯位から、お好みで調節してください。

牛乳の温度は、常温または温めても50-60℃位がベストです。

牛乳は温め過ぎると、膜が張ったり、独特なにおいも生じます。はちみつの温度との兼ね合いもあるため、温め過ぎには気を付けましょう。

 

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紅茶はちみつに生姜をプラス

生姜は、健康効果が抜群です。

紅茶はちみつ150-200㏄に、おろし生姜小さじ1杯、または乾燥生姜を約1g加えれば出来上がりです。

ピリッとした刺激が加わり、生姜パワーで体もポカポカしてきます。

生姜については、当サイトの「生姜湯の効果はこんなにある!驚きの生姜パワーについて をご覧ください。

紅茶はちみつにレモンをプラス

レモンにはビタミンC、クエン酸が豊富に含まれおり、美肌作用、疲労回復作用、リラックス作用などがあります。

紅茶はちみつ150-200ccに、レモン汁を小さじ1杯加えれば出来上がりです。

さっぱりした味わいになり、気分をすっきりリフレッシュしてくれます。

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紅茶はちみつを飲むベストタイミング

紅茶はちみつの多様な健康効果は、飲むタイミングにより、さらに効果が発揮されます。

紅茶はちみつを食後30分以内に飲む

紅茶には糖分の分解、吸収を抑える作用があり、はちみつにはフルクトース(果糖)による血糖上昇を調整する作用があります。

紅茶には、脂肪の吸収を抑える作用もあります。

紅茶はちみつを食後30分以内にのむことで、ダイエットや生活習慣病の予防につながります。

さらに歯周病菌の活性を抑え、歯石の形成を予防する作用もあるため、口腔内の清潔にも役立ちます。

紅茶はちみつを運動前・運動中・運動後に飲む

紅茶には脂肪燃焼を促す作用があり、運動する30-40分前に飲むと脂肪燃焼作用がタイミング良く発現し、ダイエット効果が期待できます。

はちみつの糖分は単糖類のため、素早く体内に吸収されエネルギーになります。

さらに活性型ビタミンの作用で、運動後の疲労回復にも役立ちます。

紅茶はちみつは、ダイエット効果を始め、運動前のパフォーマンスアップ、運動中のエネルギー補給、運動後の疲労回復にとても有効な飲み物です。

 

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紅茶はちみつを入浴前に飲む

入浴前に紅茶はちみつを飲むことで、血行がさらに促進し、冷え性の改善や脂肪燃焼作用アップが期待できます。

紅茶はちみつを寝る前に飲む

紅茶はちみつは、リラックス効果もあります。

高ぶった神経を鎮静させ、ストレス緩和作用のあるセロトニンの分泌を促し、入眠しやすくなります。

はちみつミルクティーにすると、牛乳のリラックス効果も加わり、さらに効果的です。

ただし、紅茶のカフェインは興奮作用があるため、紅茶はデカフェのものを使いましょう。

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紅茶はちみつの1日の適量

紅茶はちみつは、優れた飲み物ですが、1日の適量があります。

紅茶の適量

紅茶で気を付けたいのは、カフェインの量です。

紅茶には100㏄当たり30㎎のカフェインが含まれています。

欧州食品安全機構(EFSA)による安全と認められている量は、次のようになっています。

・成人:15.7/㎏(50㎏の人で285㎎)

・妊娠中や授乳中の人:1200

・子供:13/㎏(20㎏の子供で60㎎)

カップ1杯150㏄とすると、成人では4-5杯になります。

はちみつの適量

はちみつは、カロリーがあるため摂り過ぎには注意が必要です。

1日20-30gが適量です。

大さじなら、1杯21g(62㎉)→ 適量は1-2杯です。

小さじなら、1杯 7g(21㎉)→ 適量は3-5杯です

紅茶はちみつにした場合、紅茶1杯+はちみつ小さじ1杯を1日4-5杯が適量になります。

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紅茶はちみつの注意点

紅茶、はちみつともに摂取にあたり注意することがあります。

紅茶のカフェインによる副作用

前述した通り、紅茶にはカフェインが含まれています。

カフェインの摂り過ぎによる副作用は次の通りです。

・興奮、覚醒作用による睡眠の質の低下

・胃酸分泌促進作用による胃痛

・カフェイン中毒による頭痛、吐き気

紅茶のカフェインは、ポリフェノールと結合し、カフェイン中毒にはなりにくいと言われています。

1日の適量内ならば心配はありませんが、飲み過ぎには注意しましょう。

はちみつのボツリヌス菌に注意

はちみつには、ボツリヌス菌の芽胞が含まれていることがあります。

1歳以下の乳児は、ボツリヌス菌の発芽を防止する消化機能がまだ未熟で、中毒症状を引き起こしてしまいます。

厚生労働省からも通達されていますが、1歳未満の乳児に、はちみつは厳禁です。

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紅茶の効果

紅茶には、その他にも次のような効果があります。

・抗アレルギー効果

・利尿効果

・日焼けを抑える効果

・デオドラント効果

・リラックス効果

紅茶の効果については「紅茶の効能はこんなにある!その全てをご紹介します!」をご覧ください。

紅茶の成分

紅茶の栄養成分について見ていきましょう。

紅茶には、次のような成分が含まれています。

・ポリフェノール(カテキン、テアフラビン、テアルビジンなど)

・カフェイン

・アミノ酸類(テアニン、グルタミン酸、アスパラギン酸、アルギニン、セリンなど)

・ビタミン類(ビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシン、ビオチン、葉酸、ビタミンKなど)

・ミネラル類(カリウム、リン、マンガン、銅、フッ素など)

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はちみつの効果

はちみつには、次のような効果もあります。

はちみつには創傷の治癒を早める効果がある

はちみつには、創傷や火傷、床ずれ、手術創、糖尿病の人の傷などを早く治す働きがあります。

はちみつには、有効成分のグルコオキシターゼによる抗菌作用、アミノ酸類による保湿作用があります。

そして、糖度がとても高く水分が少ないため、はちみつが被膜となり、創傷を細菌や乾燥から守ってくれます。

さらにはちみつは、弱酸性(3.2~4.9pH)で細菌が侵入しても繁殖できない環境にあります。

このような条件下で、創傷部位の再上皮化(傷ついた皮膚を元に戻そうとする過程)が促進され、創傷の早期修復につながっているのです。

 

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はちみつには二日酔いを改善する効果がある

お酒を飲むと、アルコールを分解するために肝臓を酷使するため、肝臓での糖代謝が低下し、低血糖になりやすくなります。

はちみつの主な糖分は、グルコース(ブドウ糖)とフルクトース(果糖)のため、消化する必要なく、すぐに体に吸収されます。

そのため、飲酒による低血糖を防ぎ、肝臓の働きを助け、アルコールの分解をスムーズにし、二日酔いの改善に役立ちます。

ここで少し、飲酒によりなぜ低血糖になるのか、アルコールの分解過程について説明します。

アルコールは、肝臓でアルコール脱水素酵素によりアセトアルデヒドへと分解されます。

アセトアルデヒドは、アセトアルデヒド脱水素酵素により、無害な酢酸へと分解され、酢酸は、さらに二酸化炭素と水に分解され、体外に排出されます。

アセトアルデヒドは毒性が強く、飲み過ぎなどで血液中に残っていると、吐き気、頭痛、過呼吸、動悸など、悪酔いや二日酔いを引き起こします。

肝臓は、アルコールの分解の他、消化液の生成やコレステロールの合成、糖分、脂質、アミノ酸の代謝など、生体機能の維持に大きな役割を担っている臓器ですが、アルコールが体内に入ると、アルコールの処理を優先します。

そのため、肝臓での糖代謝(肝臓に貯蔵されたグリコーゲンをグルコース(ブドウ糖)に分解し血液中に放出)や、糖新生(飢餓状態時に糖質以外からグルコースを生成)が後回しになります。

さらに肝臓でアルコールを分解する際、エネルギー源として血液中のグルコースを大量に消費します。

お酒を飲むと、アルコールの分解にグルコース(ブドウ糖)が消費され、しかし、糖代謝や糖新生は後回しになるため、 体は低血糖状態に陥ることになります。

低血糖状態では、肝臓がエネルギーを得られないため、十分働けず、アルコールの分解が遅延し、二日酔いがなかなか抜けません。

それだけでなく、低血糖状態では、脳のエネルギー源であるグルコース(ブドウ糖)が不足するため、ボーッとしたり、体もエネルギー不足でフラフラしてしまいます。

肝臓の機能回復と、脳と体のエネルギー補給に、グルコース(ブドウ糖)を含むはちみつは、素早く吸収され、とても優れた効果を発揮してくれます。

二日酔いの時は、脱水症状にもなりやすいため、はちみつを水で割った、はちみつ水にすると良いでしょう。

200㏄位の水に、はちみつ大さじ1杯を溶かせば出来上がりです。

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はちみつの成分

はちみつの栄養成分について、見ていきましょう。

はちみつの主成分は、もちろん糖分で、全体の72%、水分が21%、その他、有機酸、酵素、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、ポリフェノールなどが微量に含まれています。

はちみつの糖分

はちみつの糖分のほとんどは、グルコース(ブドウ糖)とフルクトース(果糖)で占められています。少量のスクロース(ショ糖)、マルトース(麦芽糖)も含まれています。

はちみつに含まれているグルコース(ブドウ糖)

グルコース(ブドウ糖)は、代表的な単糖類で、はちみつの糖分中、約42%を占めます。

体内では血液中に約0.1%含まれ、血糖値とは、血液中のグルコース(ブドウ糖)濃度を指します。

グルコース(ブドウ糖)は、体のエネルギー源として無くてはならないものです。

特に脳は、グルコース(ブドウ糖)が唯一のエネルギー源であるため、不足すると集中力が低下したり、疲労を感じやすくなります。

睡眠中も脳は働いているため、グルコース(ブドウ糖)は消費されているため、朝になると、グルコース(ブドウ糖)は大部分使われた状態になっています。

1日の始まりの朝に、脳の活性化、体へのエネルギー補給のためにグルコース(ブドウ糖)は、とても大切な栄養素です。

朝食をしっかり摂ることが一番ですが、食欲がない時、時間がない時などは、グルコース(ブドウ糖)をたっぷり含むはちみつで、消化器官に負担なく、効率的に栄養補給するのも良い方法です。

はちみつに含まれているフルクトース(果糖)

フルクトース(果糖)も単糖類で、はちみつの糖分中、約50%を占めます。

糖類の中では甘味が最も強く、スクロース(ショ糖)の1.73倍もあります。

水に溶けやすい糖で、はちみつの他、果物やメープルシロップなどにも含まれています。

フルクトース(果糖)は、グルコース(ブドウ糖)の約半分の速度でゆっくり吸収され、さらに体内で必要以上に血糖を上げないようコントロールする作用があります。

このフルクトース(果糖)の作用により、はちみつは、 低GI食品( 食後血糖値の上昇が低く抑えられる食品)に分類されます。

低GI食品は、血糖が急激に上昇しないため、インスリンが過剰分泌されず、肥満や糖尿病を予防する食品として注目されています。

甘味にはちみつを使うと良い理由が、ここにもあります。

 

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はちみつに含まれている有機酸(主にグルコン酸)

有機酸とは、炭素を含む化合物の内、酸性の物質を言います。

はちみつに含まれる有機酸の約70%は、グルコン酸です。

グルコン酸は、酸味を出す、pHを3.2-4.9と弱酸性に保つ、腸内細菌バランスを整えるなどの働きがあります。

グルコン酸は、はちみつに含まれる酵素、グルコースオキシダーゼにより、グルコース(ブドウ糖)が分解され生成されます。

その生成過程で、過酸化水素(オキシドール)が発生します。過酸化水素は、消毒薬にも使われるように殺菌作用があります。

グルコースオキシダーゼやグルコン酸の作用は、弱酸性の環境を作り、細菌繁殖を抑えると共に、強い殺菌力を発揮します。

はちみつは、創傷の治癒を早める、風邪やインフルエンザなど感染症の予防、のどの痛みや咳などにも有効なのは、グルコースオキシダーゼやグルコン酸の殺菌作用によるものです。

また、グルコン酸は、腸内でビフィズス菌を増やす作用があります。

グルコン酸は胃で消化されず大腸まで届き、ビフィズス菌など腸内の善玉菌のえさとなります。

そしてビフィズス菌を増やし、腸内細菌バランスを整えることで、腸の蠕動運動を活発化させ便秘を改善、 免疫力向上、有害物質生成の抑制など、体全体の健康維持に重要な役割を果たしています。

その他、コハク酸、酢酸、酪酸、シュウ酸、乳酸、クエン酸、リンゴ酸、ピルビン酸、フマル酸などの有機酸も含まれています。

 

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はちみつに含まれているビタミン類

はちみつには、ビタミンB1、B2、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸などの水溶性ビタミンが含まれています。

はちみつに含まれるビタミンは、90%が活性型で、少量で効果が発揮される非常に安定した上質なビタミンです。

また、はちみつは、時間経過によるビタミンの減少率が少なく、長期保存してもビタミンの効果を享受できるため、保存食としても最適です。

はちみつに含まれる各ビタミンは、生体機能の維持にとても重要な役割を果たしています。

はちみつに含まれているビタミンB1

糖質をエネルギーに変換する際に、補酵素の役割をし、エネルギー生産を促します。

また、脳の神経伝達物質を正常に保つ働きもあるため、神経機能の維持やコントロールにも重要な役割をしています。

不足すると、脳を始め、体全体がエネルギー不足となり、集中力低下やイライラ、疲労蓄積や体の機能低下につながります。

はちみつに含まれているビタミンB2

エネルギーに使われる全ての成分(炭水化物、タンパク質、脂質)の代謝に使われ、エネルギー代謝がスムーズに行われるよう、補酵素の役割をします。

また、皮膚や粘膜の健康維持にも関与し、不足すると口内炎や口角炎、皮膚が油っぽくなったり、脂漏性皮膚炎などが起こります。

さらにビタミンB2は、成長に関わるエネルギー代謝を担っているため、成長期の小児や妊娠中の人には、特に大切な栄養素になります。

はちみつに含まれているナイアシン

糖質、脂質、アミノ酸からエネルギーを生産する際、補酵素として働きます。

脂質代謝の促進、アルコールの分解にも関与しています。

不足すると、日光過敏症、消化管の炎症、下痢、神経障害などの症状が現れます。

はちみつに含まれているパントテン酸

糖質、脂質、アミノ酸を代謝する補酵素の構成成分として、エネルギー代謝に関与しています。

脂肪酸を合成する酵素の構成成分としての役割や、善玉コレステロールを増やす役割もあります。

はちみつに含まれているビオチン

糖質、脂質、アミノ酸からエネルギーを生産する際、補酵素としての働きや、細胞の合成、皮膚の形成、脱毛予防にも関与しています。

また、肝臓でグルコース(ブドウ糖)を再合成する際の補酵素としての役割もあります。

グルコース(ブドウ糖)の再合成は、激しい運動後などに行われます。

運動などで体内の酸素が使われ過ぎると、疲労物質である乳酸が生成されます。乳酸は、肝臓に運ばれ酵素により分解され、もう一度グルコース(ブドウ糖)に再合成されるのです。

ビオチンは、乳酸を分解する酵素の補酵素として働きます。

ビオチンが不足すると、乳酸を分解し、グルコース(ブドウ糖)を再合成する過程がスムーズにできず、疲労物質である乳酸が血液中にたまり、運動後の筋肉痛や疲労が改善されにくくなります。

ビオチンは、腸内細菌で合成、吸収されているため、通常では不足することはありませんが、過度な偏食や腸内環境の悪化で不足することもあるため、注意が必要です。

はちみつに含まれている葉酸

遺伝情報の伝達、タンパク質の合成などを行う核酸(DNA、RNA)の合成に関与しています。

核酸は、細胞一つ一つに含まれ、細胞や赤血球の増殖、新生をコントロールする重要な生体分子です。

その核酸の合成に関わる葉酸は、成長期の小児や胎児の発育に不可欠です。

 

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はちみつのミネラル類

はちみつには、カリウム、ナトリウム、リン、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、クロムなど、生体機能の維持や組織の形成に重要なミネラルが含まれています。

はちみつに含まれているカリウム(K)

体に必要不可欠なミネラルの1つで、細胞内液に多く存在し、細胞外液中のナトリウムと共に体液の浸透圧バランスを維持しています。

脳や神経の情報伝達や、筋肉の収縮、ホルモン分泌に関与しています。

ナトリウム過剰による血圧上昇では、ナトリウムの排泄を促し、血圧を下げる作用があります。

はちみつに含まれているナトリウム(Na)

カリウムと共に、必要不可欠なミネラルで、細胞外液に多く存在し、細胞膜内外の浸透圧バランスを調節しています。

カリウム同様、神経の情報伝達、筋肉の収縮、ホルモン分泌に関与しています。

ナトリウムは血圧を上昇させる働きがあります。大量発汗や下痢などで、ナトリウムが不足すると、血圧が下がり、倦怠感、めまい、食欲不振などが引き起こされます。

はちみつに含まれているリン(P)

体内のリンの80%は、マグネシウムやカルシウムと結合し、骨組織、歯などを形成しています。

エネルギー代謝にも関与し、ビタミンB群の働きを補助します。

はちみつに含まれているカルシウム(Ca)

カルシウムの99%は、骨組織や歯に含まれています。 不足すると、骨粗鬆症を引き起こします。

血中にも一定濃度存在し、神経の情報伝達、筋肉の収縮、ホルモン分泌、タンパク質の合成、細胞分裂、血液凝固など、多くの生理作用に関わっています。

はちみつに含まれているマグネシウム(Mg)

マグネシウムの60%は、骨組織や歯に含まれ、骨の弾力性を維持しています。

また、体内の300種類以上という数多くの酵素を活性化させる補酵素としての働き、エネルギー代謝を助ける補酵素としての働きや、タンパク質の合成、細胞膜内外のミネラルバランスの調整にも不可欠です。

はちみつに含まれている鉄(Fe)

赤血球中のヘモグロビンの成分として、ヘモグロビンと結合した酸素の運搬、二酸化炭素の回収、エネルギー代謝にも関わっています。

不足すると、鉄欠乏性貧血になります。酸素を運ぶヘモグロビンの量が減るため、体全体が酸素不足となり、倦怠感、食欲不振などが起き、さらに心臓への負担も大きくなります。

はちみつに含まれている亜鉛(Ze)

亜鉛は、体内で多岐にわたる働きをしています。

遺伝情報を司る核酸(DNA、RNA)の合成に関与し、味覚機能を維持する味細胞の構成成分としての役割、活性酸素を除去する酵素の構成成分として抗酸化作用に関与、アルコールの分解に関与、免疫機能の維持、血糖値の維持、生殖機能の維持、小児の発育を促すなどが主な働きです。

不足すると、成長障害、味覚障害や貧血、皮膚炎、免疫機能低下などが引き起こされます。

はちみつに含まれている銅(Cu)

鉄の吸収を促す働きがあります。骨や筋肉、肝臓などにも存在し、骨の形成や、酵素の働きを助ける役割があります。

はちみつに含まれているクロム(Cr)

インスリンの働きを助ける作用があります。不足すると糖代謝の異常が起こり、糖尿病を引き起こす可能性があります。

 

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はちみつに含まれている酵素類

はちみつには、体内に入ってきた成分の消化、吸収、代謝、排泄などの過程に必要不可欠な酵素が、80種類以上含まれています。

代表的な酵素は、アミラーゼ(ジアスターゼ)、インベルターゼ(α-グルコシダーゼ)、グルコースオキシダーゼ、フォスファターゼなどがあります。

はちみつに含まれているアミラーゼ(ジアスターゼ)

デンプンをデキストリンやマルトース(麦芽糖)に分解する働きがあります。

はちみつに含まれているインベルターゼ(α-グルコシダーゼ)

インベルターゼは、ミツバチの唾液に含まれている酵素です。

花の蜜のスクロース(ショ糖)を、グルコース(ブドウ糖)とフルクトース(果糖)に分解し、はちみつを生成する働きがあります。

スクロース(ショ糖)が、はちの巣の中で十分に分解されなかった場合、インベルターゼがはちみつ中でスクロース(ショ糖)をグルコース(ブドウ糖)とフルクトース(果糖)に分解を進めます。

はちみつに含まれているグルコースオキシダーゼ

グルコース(ブドウ糖)を分解し、グルコン酸を生成する働きがあります。

 

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はちみつに含まれているポリフェノール類

はちみつに含まれるポリフェノールは、植物花粉由来の成分です。

代表的なポリフェノール類は、カフェ酸、ケンペロール、クェルセチン、バリニン酸、フェルラ酸、p-クマル酸、クリシンなどがあります。

はちみつに含まれているカフェ酸

コーヒー酸とも呼ばれているポリフェノールです。

抗酸化作用、抗炎症作用、抗菌作用、抗腫瘍作用、血糖上昇抑制作用などがあります。

はちみつに含まれているケンペロール

抗酸化作用、抗炎症作用、抗菌作用、抗アレルギー作用、抗骨粗しょう症、抗エストロゲン作用、抗不安作用、鎮痛作用などがあります。

はちみつに含まれているクェルセチン

抗酸化作用、抗炎症作用、抗腫瘍作用、抗動脈硬化作用、コレステロール抑制作用などがあります。

はちみつに含まれているバリニン酸

抗酸化作用、抗炎症作用、抗腫瘍作用などがあります。

はちみつに含まれているフェルラ酸

抗酸化作用、抗炎症作用、抗腫瘍作用、高血圧予防、認知症予防、皮膚状態の改善作用などがあります。

はちみつに含まれているクマル酸

抗酸化作用、抗炎症作用、抗腫瘍作用、抗菌作用、高血圧予防、抗骨粗しょう症作用などがあります。

はちみつに含まれているクリシン

抗炎症作用、抗不安作用、筋肉同化作用(テストステロンの生産を刺激し筋肉を増強させる)などがあります。

 

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はちみつに含まれているアミノ酸

はちみつには、タンパク質の構成成分であるアミノ酸も含まれています。

体内で合成できない必須アミノ酸も多く含まれています。

はちみつに含まれている必須アミノ酸

・ロイシン

筋肉を構成するタンパク質の主成分で、筋肉の成長を促すBCAA(分岐鎖アミノ酸)に分類されます。

筋肉の維持、強化作用、肝機能を高める作用、ストレス緩和作用、育毛作用などがあります。

・イソロイシン

ロイシン同様、BCAA(分岐鎖アミノ酸)に分類され、筋肉の強化、肝機能を高める作用、成長や代謝を促す作用、集中力を高める作用、美肌・美髪作用などがあります。

・バリン

ロイシン、イソロイシンと共にBCAA(分岐鎖アミノ酸)に分類され、筋肉の強化、成長を促す作用、美肌作用などがあります。

・リジン

グルコース(ブドウ糖)の代謝を促し、疲労を回復させる作用、集中力を高める作用、肝機能を高める作用、ヘルペスを予防する作用、育毛作用などがあります。

・ヒスチジン

成人では体内で合成できますが、小児では合成できないアミノ酸です。

成長発育を促す作用、血管を拡張し関節痛などの緩和作用などがあります。

・スレオニン

新陳代謝を促し、成長を促進させる作用、肝臓の脂肪蓄積を予防する作用、胃酸分泌を調整する作用、美肌・美髪作用などがあります。

・メチオニン

ヒスタミンの働きを抑え、アレルギー症状を緩和する作用や、神経伝達物質のセロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンなどの構成成分となり、脳の活性化作用、抗うつ作用などがあります。

老廃物や毒素排出を促し、肝機能を高める作用、抗酸化作用、美髪作用などもあります。

・フェニルアラニン

神経伝達物質のドーパミンやノルアドレナリンの前駆成分で、抗うつ作用、記憶力を高める作用、鎮痛作用などがあります。

はちみつに含まれている非必須アミノ酸

・プロリン

アミノ酸全体の70%を占めます。

コラーゲンの構成成分で、コラーゲンの合成を高め関節痛を改善する作用、美肌作用などがあります。

・グルタミン酸

神経伝達物質として働き、脳機能の活性化を高める作用、アンモニアの解毒作用、うま味成分としての働きなどがあります。

・アラニン

肝機能の改善作用、美肌作用などがあります。

・アスパラギン酸

疲労物質の乳酸を分解し、疲労を回復させる作用、アンモニアの解毒作用、肌の保湿作用などがあります。

・アルギニン

成長ホルモンの分泌を促す働きがあり、筋肉組織の強化や脂肪代謝の促進作用、免疫力を高める作用、アンモニアの解毒作用、肌の保湿作用などがあります。

・セリン

脳の神経細胞の構成成分で、脳機能を安定させ、記憶力や認知機能の維持に重要な役割をしています。その他、美肌作用、睡眠を促す作用などがあります。

・グリシン

セロトニンを増加させる働きによる抗うつ作用、睡眠を促す作用、美肌作用などがあります。

・チロシン

神経伝達物質であるドーパミンやノルアドレナリンの前駆成分で、抗うつ作用、ストレス緩和作用などがあります。

成長や代謝を促す甲状腺ホルモンの構成成分でもあります。

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紅茶はちみつに関するまとめ

紅茶はちみつは、紅茶とはちみつ両方の健康効果を同時に享受できるとても優れた飲み物です。

ストレートティーが苦手な人でも、はちみつを加えることで、まろやかな味になり飲みやすくなります。

のどの痛みを始め、風邪やインフルエンザの予防、生活習慣病の予防、ダイエットや美容にも効果がある紅茶はちみつを毎日の生活にぜひ取り入れてみてください。

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