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ほうれん草スムージーは生が効果大!レシピや作り方のすべて!

スムージー   6,829 Views

ほうれん草スムージーは簡単にほうれん草の豊富な栄養を摂取できます。

そのため

  • 便秘解消
  • 美肌
  • ダイエット
  • 貧血予防
  • 動脈硬化の予防

などに効果を発揮します。

ほうれん草スムージーの基本的な作り方は他のスムージーと同じで、一口大に切った材料をミキサーやブレンダーで撹拌するだけで完成です。

ほうれん草の場合気になるのはあくの成分であるシュウ酸です。

シュウ酸はカルシウムと結びつくことで

  • カルシウム不足
  • 結石

の原因となる成分です。

そのためシュウ酸は取り過ぎると健康を害する可能性のある成分ですが、ほうれん草スムージーを作る際に利用する程度のほうれん草の量であれば気にする必要はありません。

シュウ酸を気にするばかりにほうれん草を茹でるなどの下処理をした場合、ビタミン類などの水溶性の栄養が溶け出してしまい逆にスムージーの良さが損なわれてしまう可能性があります。

そのためほうれん草スムージーではほうれん草を生のまま使用するようにしましょう。

ほうれん草スムージーの効果を最大にするための作り方や飲み方、ほうれん草スムージーのレシピなども紹介していますので、参考にしてほうれん草スムージーを取り入れてみてください。

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Contents

ほうれん草スムージーの特徴と効果

ほうれん草スムージーにはビタミンやミネラルなど豊富な栄養が含まれているため、美容や健康に幅広い効果が期待できます。

具体的にどのような効果があるのかをまとめます。

ほうれん草に含まれる栄養

ほうれん草と聞くと栄養たっぷりの野菜というイメージが強く、実際そのイメージ通りで栄養たっぷりです。

ほうれん草に含まれる代表的な栄養についてまとめます。

鉄分

ほうれん草の鉄分は牛レバーに匹敵するほどの量が含まれています。

そのためほうれん草は鉄欠乏性貧血の予防や対策のためにぜひ食べたい野菜なのです。

しかもほうれん草には鉄分の吸収を助けるビタミンCも含まれていますので、取り入れたビタミンCを効率的に体に役立てることができます。

βカロテン

緑黄色野菜であるほうれん草にはβカロテンが豊富に含まれています。

βカロテンというと抗酸化作用による美容や健康への働きが特徴です。

活性酸素を取り除く働きをしてくれますので、活性酸素が原因で引き起こされるがんなどの病気を予防することにつながりますし、シミやしわなどの予防・改善にも役立ちます。

ビタミンC

ビタミンCは風邪対策・美容などに特に効果を発揮します。

水溶性ビタミンなので1日分をまとめて摂取したとしても貯めておくことができませんから、おやつにフルーツを食べるということの他に食事でほうれん草を取り入れて常に少しずつ摂取すると良いでしょう。

マンガン

ほうれん草にはマンガンが豊富です。

マンガンは骨の形成に欠かせないミネラルで、ほうれん草の赤い根っこ部分に多く含まれています。

そのため丈夫な骨を作りたい場合には、ほうれん草の根っこは汚れをよく落としできるだけ切り落とさないようにして使うようにしましょう。

ほうれん草に含まれている他の栄養

ほうれん草には他にも、

  • カルシウム
  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ビタミンE
  • カリウム

などが含まれています。

 

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ほうれん草スムージーの効果

栄養たっぷりなほうれん草をそのまま取り入れることができるほうれん草スムージーは、美容や健康に幅広い効果が期待できます。

便秘解消

ほうれん草スムージーを飲み始めると、それまで便秘に悩まされていた場合には便秘解消効果が期待できます。

葉物野菜であるほうれん草にはたっぷりの食物繊維が含まれていますし、生のまま摂取できるので食物酵素を失活させずに取り入れることができます。

食物繊維は便の固さや水分を調節して排便しやすいようにしてくれますし、食物酵素は消化を助けたり腸内環境を整えることで便秘解消に働きかけてくれます。

美肌

ほうれん草スムージーを飲むとほうれん草に含まれるβカロテンやビタミンCなど美肌に効果的な成分を取り入れることができます。

これらの成分は抗酸化作用によって活性酸素を取り除いてくれますので、活性酸素によって細胞が傷ついてできるシミやシワができにくくしてくれるのです。

活性酸素が取り除かれると肌のターンオーバーが促進されますので、新しくきれいな肌細胞に生まれ変わりやすくなるというのも美肌に良い理由です。

ダイエット

ほうれん草にダイエット効果があるという研究結果はノルウェーのルンド大学の研究によって明らかにされています。

またほうれん草に含まれるビタミンB2には脂肪燃焼効果があります。

そのためほうれん草の栄養をそのままたっぷりとれるほうれん草スムージーは、ダイエットに効果的というわけです。

貧血予防

ほうれん草といえば豊富な鉄分がとれることで知られていますが、この鉄分は貧血予防にも役立ちます。

ほうれん草スムージーにして飲めば、ほうれん草そのものに含まれているビタミンCはもちろん、スムージーに加えた果物のビタミンCも同時に摂取できますので、ビタミンCの働きで鉄分の吸収を高めることも期待できるのです。

動脈硬化の予防

動脈硬化は血管の細胞が老化して柔軟性が失われ固くなってしまうことです。

血管の細胞を老化させる原因の1つに活性酸素があります。

活性酸素によって血管の細胞が攻撃され酸化し、動脈硬化が促進してしまうのです。

ほうれん草スムージーを飲むとβカロテンやビタミンCといった抗酸化物質をたくさん摂取できますので、血管の老化を招く活性酸素を取り除くことができます。

その結果、ほうれん草は動脈硬化を予防できるというわけです。

 

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ほうれん草の栄養価は冬場が断然高い!

どんな野菜も旬の時季のものは栄養価が高くなります。

ほうれん草はスーパーに行くと1年中いつでも買うことができますが、本来の旬は冬です。

そのため冬のほうれん草は他の季節に育てられたものと比較して栄養価が特に高く、ビタミン量は夏場の3倍にもなります。

冬のほうれん草がたっぷりの栄養を貯めこんでいる理由は主に2つです。

  • 冬は寒く成長速度が遅いのでじっくり育つ中でたっぷりの栄養を蓄える
  • 栄養を蓄えることで凍結を予防する

ほうれん草スムージーは1年中いつ飲んでも効果的ですが、特に冬のほうれん草スムージーは栄養価が高くおすすめです。

ほうれん草の保存方法

ほうれん草の保存は乾燥させないことが重要です。

そのため新聞紙などで包みビニール袋に入れて冷蔵庫に立てて保存するのが良いと言われています。

この際、水で洗ってから包むようにすると、使うときに便利ですし日持ちしやすくなります。

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ほうれん草スムージーの作り方

ほうれん草スムージーはミキサーやブレンダーがあればすぐに作れます。

ほうれん草スムージーを作ってそのまま飲むだけでなく、ホットスムージーにしたりほうれん草スムージースープにして飲む方法もありますのでご紹介します。

ほうれん草スムージーの作り方は簡単

ほうれん草スムージーの基本の作り方は、

  1. ほうれん草やその他の野菜・果物を一口大に切る
  2. 1の材料と水をミキサーに入れて撹拌する

という2工程で完了です。

火を使うことも味付けすることもなくそのままでおいしく飲めますので、ほうれん草の栄養を丸ごと摂取する方法としてとても優れています。

ほうれん草スムージーはミキサーならほうれん草が上、ブレンダーならほうれん草が下

ほうれん草スムージーはミキサーでもブレンダーでも作ることができますが、どちらで作るかによって材料を入れる順番が違ってきます。

ミキサーで作る場合には刃が下についていますので、水分の多い材料から入れていき、一番上にほうれん草がくるようにします。

ブレンダーで作る場合には上から刃が材料にあたりますので、ほうれん草を1番下にして水分の多い材料を上にします。

そうすることで撹拌しやすくなりますので、なめらかでおいしいスムージーをより早く作れるようになります。

 

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寒い日や冷えが気になるときにはホットスムージーもおすすめ

美容や健康のために役立てる場合、スムージーは基本常温で飲みます。

そのため寒い日や冷え性に悩んでいる場合には、冷たく感じて飲みづらいこともあるでしょう。

そんなときにおすすめなのがホットスムージーです。

基本のスムージーの作り方でほうれん草スムージーを作ったら、それを温めるだけでホットスムージーができあがります。

スムージーを小鍋にうつして沸騰しない程度に温める方法もありますし、マグカップに入れてレンジで加熱する方法もありますので、便利な方法でホットスムージーを作ってみてください。

ほうれん草スムージースープの作り方

ほうれん草スムージースープは、ほうれん草スムージーのように飲めるスープです。

ただし果物は入れず、たまねぎを使い塩やコンソメで味付けするのが特徴です。

  1. 水とたまねぎを入れた鍋を火にかける
  2. たまねぎに火が通ったらほうれん草を加える
  3. 塩やコンソメで味を整える
  4. できたスープをミキサーやブレンダーでスムージー状にする

加熱するのでほうれん草の酵素や加熱に弱い成分は失われてしまいますが、たっぷりのほうれん草を食事でおいしくとる方法として取り入れてみてください。

牛乳や豆乳を加えてまろやかさを出すのもおいしくおすすめです。

ほうれん草スムージーの保存は冷蔵で、ただし作りたてを飲むのがベスト

ほうれん草スムージーは作りたてを飲みきるのが1番です。

タンブラーなどに入れて冷蔵保存することも可能ですが、時間が経てば経つほどほうれん草スムージーの栄養は酸化によって失われていってしまいます。

そのためほうれん草スムージーは保存することを考えるのではなく、1回に飲みきれる分量だけ作るようにして飲みきることが大切です。

パウダースムージーならほうれん草スムージーを手軽に飲める

より手軽にほうれん草スムージーを飲みたいと考えているのであれば、ほうれん草の含まれているパウダースムージーを活用するのが便利です。

パウダースムージーならシェイカーでシェイクするだけで作れますので、ミキサーやブレンダーを使った作り方よりも簡単にほうれん草スムージーを飲めます。

自分で材料を揃えてほうれん草スムージーを作るときと比較して、よりたくさんの野菜や果物を同時にとれるというのも市販のパウダースムージーの利点です。

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ほうれん草スムージーの効果を存分に発揮するための作り方

ほうれん草スムージーは栄養や酵素がたっぷり含まれていますが、作り方によってはその効果がそこまで実感できないということもあります。

そこでほうれん草スムージーの効果をしっかり発揮させるための作り方のポイントをまとめます。

野菜と果物の割合は6:4が基本

ほうれん草スムージーの効果はほうれん草を中心にすることで発揮されますので、野菜と果物の割合は6:4を目安にしましょう。

最初はほうれん草の青臭さが気になるかもしれませんので、その場合には割合を5:5など果物を多めにして、徐々にほうれん草の量を増やしていくようにすると良いでしょう。

野菜と果物は皮ごと使って栄養をたっぷりとる

ほうれん草スムージーに使う野菜や果物は皮ごと使うのが基本です。

ほうれん草もできるだけ根っこの赤い部分まで丸ごと使うようにしましょう。

そうすることで材料に含まれる栄養を丸ごとたっぷりとることができるようになります。

材料は冷凍しない!ほうれん草スムージーは常温で作る

ほうれん草スムージーに使う材料は冷凍しないようにしてください。

スムージーというと冷凍した材料をミキサーに入れて作る冷たい飲み物というイメージがあるかもしれませんが、冷たくしてしまうとほうれん草スムージーの効果を存分に活かすことができなくなってしまいます。

ほうれん草スムージーの良さを活かすためには常温でスムージーを作ることが大切です。

常温のほうれん草スムージーなら体を必要以上に冷やすことがありませんので、たっぷりの栄養を存分に吸収し美容や健康に役立てる働きもスムーズに行われます。

 

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ほうれん草スムージーの水分は水を使う

ほうれん草スムージーには水分を加えますが、これは水を使うのが効果的と言われています。

豆乳や牛乳を入れるとまろやかで飲みやすくなりますが、たんぱく質を同時にとることになり消化に負担がかかるといわれているのです。

ほうれん草スムージーではほうれん草や果物の栄養をたっぷりとることをメインに考え、たんぱく質の摂取は食事でするように心がけると良いでしょう。

はちみつなどの甘味は使わない

ほうれん草スムージーを飲み始めて最初のうちは果物の甘味だけでは甘さが足りないと感じることがあります。

そこではちみつを使う場合もありますが、理想としてははちみつも含め甘味は加えないのがベストです。

はちみつやメープルシロップなど天然の甘味料は体に良いですが、ほうれん草スムージーに甘味をプラスするために使っていると糖分の取り過ぎになってしまう可能性があります。

ほうれん草スムージーの甘味は果物で調節するのが基本なので、できるだけ完熟の甘い果物を選んで使うようにすると良いでしょう。

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ほうれん草スムージーが青臭い!苦い!まずい!原因と対策

ほうれん草スムージーはおいしくたっぷりのほうれん草をとれる方法ですが、作り方によってはまずくなってしまうことがあります。

ほうれん草スムージーがまずくなる原因とおいしく飲むための対策についてまとめます。

ほうれん草スムージーの味がまずい原因

ほうれん草スムージーの味がまずくなる原因は主に2つあります。

ほうれん草や他の野菜を入れ過ぎている

第一の理由はほうれん草や他の野菜の入れ過ぎです。

ほうれん草スムージーはほうれん草や他の野菜を中心にすることで効果を存分に発揮することができますが、野菜の量が多過ぎると青臭さが目立ったり苦味を感じてしまったりします。

美容や健康の効果を実感するための野菜と果物の割合は6:4が目安と言われていますが、この割合から大きくはずれて野菜が多いという場合には、それがまずいほうれん草スムージーの原因です。

クセやえぐみのある野菜を使っている

第二の理由は味や香りにクセのある野菜を使っているということです。

ほうれん草スムージーのレシピを調べていると、セロリやパセリ・パクチーなど好き嫌いが分かれる強い香りや味の野菜を使っているものがあります。

クセのある野菜はほうれん草スムージーにしてもその香りや味が残ってしまうものです。

そのクセが好きという場合にはおいしく感じるかもしれませんが、嫌いという場合にはまずいほうれん草スムージーに感じてしまうでしょう。

 

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まずいほうれん草スムージーをおいしいほうれん草スムージーにするための対策

ほうれん草スムージーがいくら美容や健康に良いといっても、味がまずいものだと続けるのは難しいです。

そこでおいしいほうれん草スムージーを作るための対策を2つ紹介します。

果物の量を調節して甘く飲みやすいスムージーにする

ほうれん草スムージーは果物の割合を高くすると甘く飲みやすくなりますので、青臭い・苦いと感じる場合には、まずはほうれん草や野菜を減らし果物を増やしましょう。

特におすすめなのはバナナとりんごです。

バナナとりんごは栄養面でおすすめなだけでなく、味や香りが強いのでスムージーの味わい全体を甘く爽やかにまとめあげてくれます。

ただし果物を多くし過ぎると糖分の取り過ぎになる可能性がありますので、まずは半々程度の割合でほうれん草スムージーを作り、徐々に野菜と果物が6:4の割合になるように近づけていくのが良いでしょう。

豆乳や牛乳を使ってまろやかに仕上げると美味しい

ほうれん草スムージーの味をおいしく仕上げるために加える水分を豆乳や牛乳にするという方法もあります。

美容や健康の効果を得るためには水で作るのがベストですが、それだとどうしても飲みづらいという場合には豆乳や牛乳を使ってまずはほうれん草スムージーに慣れることから始めていきましょう。

豆乳や牛乳と一緒だとほうれん草スムージーの栄養の吸収率が悪くなると言われていますが、まずいと感じたまま飲めなくなってしまうよりは、多少吸収が悪くなってもほうれん草スムージーを飲む習慣が身についた方が長い目で見て美容や健康に役立つと考えられます。

まろやかな味わいで飲みやすいほうれん草スムージーに慣れてきたら、徐々に豆乳や牛乳の割合を減らしていくと良いでしょう。

スムージーの作り方については『スムージーの作り方は簡単!基本の作り方から自作レシピの作り方まで全てお伝えします』も参考にご覧ください。 

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ほうれん草スムージーのほうれん草は生で大丈夫?

ほうれん草は栄養たっぷりの野菜ですが、普段は茹でたり炒めたり加熱して食べることがほとんどです。

ほうれん草スムージーの場合には生のほうれん草をとることになりますが、ほうれん草は生のままでも良いのでしょうか?

心配なシュウ酸や硝酸態窒素についてまとめながら、ほうれん草の下処理についてお伝えします。

ほうれん草はそのまま使うのが栄養たっぷり

ほうれん草は加熱せず生のままスムージーに使って問題ありません。

生のほうれん草には酵素やビタミン類などが豊富に含まれていますので、シュウ酸や硝酸態窒素が含まれていることを考えても、生のままの方が利点が多いからです。

ほうれん草のシュウ酸について

ほうれん草にはシュウ酸が含まれています。

シュウ酸は漂白にも使用される劇薬ですが、ほうれん草スムージー1杯分に含まれるシュウ酸の量はただちに人体に影響を及ぼすようなものではありません。

シュウ酸をとると体に悪影響があるのは確かですが、それが表れるのは生のほうれん草を1kg以上毎日食べ続けるというようなかなり特殊な場合です。

習慣的にカップ1杯のほうれん草スムージーを飲み続けているという程度で健康被害が出るということはまず無いでしょう。

シュウ酸の体への影響

シュウ酸の体への悪影響は、

  • カルシウムと結びつくことでカルシウムの吸収を邪魔する
  • カルシウムと結びつくことで結石を作る

という2点があります。

上記の通りほうれん草スムージー1杯程度のシュウ酸ですぐにカルシウム不足になったり結石ができたりすることはありません。

しかし結石ができやすい体質だったり既に結石があるという場合には、念のため生でほうれん草をとることは控えるようにしましょう。

ほうれん草のシュウ酸を減らす方法

ほうれん草のシュウ酸が気になる場合には、茹でることでシュウ酸の量を減らすことができます。

シュウ酸は水に溶ける性質がありますので、茹でることで分量が20%程度に減るのです。

また生食できるサラダほうれん草は元々シュウ酸が少ないので、シュウ酸の摂取をできるだけ控えたい場合にはサラダほうれん草を選ぶというのも1つの方法といえます。

ほうれん草をレンジ加熱であく取りするなら流水にさらす

ほうれん草の加熱方法としてレンジが使われることも多いですが、あく取りしてシュウ酸を減らしたい場合には、レンジで加熱したほうれん草を流水にさらすようにしましょう。

流水にさらすことでシュウ酸が水に溶けて流れていきますので、レンジでもシュウ酸対策をすることが可能です。

ほうれん草のシュウ酸対策にはレシピを定期的に変えるのがベスト

ほうれん草のシュウ酸対策をするのならスムージーのレシピを定期的に変えたり、他の葉物野菜とローテーションさせたりするのが1番良い方法です。

1種類の野菜を食べ続けると、その野菜に含まれる有害な成分が蓄積してしまいますし、栄養にも偏りが出てきてしまいます。

定期的にレシピを変えたり野菜をローテーションさせたりすればそういった心配がなくなりますので、安心してほうれん草スムージーを飲むことができるでしょう。

シュウ酸を含まないパウダースムージーを選ぶという方法も

また市販のパウダースムージーを選ぶこともシュウ酸対策に役立ちます。

シュウ酸が含まれているのは生の野菜なので、パウダー状になったスムージーであればシュウ酸について心配する必要がなくなるというわけです。

 

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ほうれん草の硝酸態窒素について

ほうれん草には硝酸態窒素が含まれています。

硝酸態窒素にはどのような影響があるのでしょうか?

また硝酸態窒素をできるだけ減らすための方法はあるのでしょうか?

硝酸態窒素とは

ほうれん草に含まれる硝酸態窒素は人で言うところの脂肪のようなものです。

植物が育つためには窒素・リン・カリウムが必要ですが、このうち窒素が過剰になったときに植物の中に硝酸態窒素として蓄積されます。

食べ過ぎで余分な脂肪がつき過ぎているような状態です。

硝酸態窒素を含む野菜はたくさんあることが確認されていますが、中でも葉物野菜は硝酸態窒素の含有率が高めのため、ほうれん草に含まれる硝酸態窒素も多くなっています。

硝酸態窒素を含む野菜を食べて体内に硝酸態窒素が入ると、発がん性が指摘されている有害物質に変化することが分かっています。

そのため欧米では硝酸態窒素の含有量について規制を設けている国も多いのですが、日本では今のところそういった規制は行われていません。

硝酸態窒素の体への悪影響

硝酸態窒素が体内へ入ることによる悪影響にメトヘモグロビン血症の可能性があります。

メトヘモグロビン血症では酸素を運ぶ機能の無いメトヘモグロビンが発生することによって酸素不足が引き起こされます。

硝酸態窒素はメトヘモグロビンを作り出す原因になるため、メトヘモグロビン血症を引き起こすことにつながるというわけです。

また硝酸態窒素は体内に入ると還元反応によって亜硝酸イオンに代わり、ついで脂肪族アミンと反応してニトロソアミンという物質になります。

ニトロソアミンは発がん性のある物質と言われていますので、硝酸態窒素には発がん性が指摘されているというわけです。

ほうれん草の硝酸態窒素は茹でると半減する

硝酸態窒素もシュウ酸と同じで茹でると量が半減します。

そのため硝酸態窒素の対策をしたいのであれば、シュウ酸の場合と同様に茹でるというのが有効です。

ただし先ほども触れた通りほうれん草を茹でると水溶性の栄養が溶け出てしまうことには注意しましょう。

冬のほうれん草は硝酸態窒素が少ない

硝酸態窒素の摂取をできるだけしないようにするためには、冬のほうれん草を選ぶのが1番です。

冬はほうれん草の旬で、旬のほうれん草はビタミン量がそうでない時季と比較して格段に増えます。

野菜に含まれるビタミンCや糖分と硝酸態窒素の量は、一方が減ると一方が増えるという相反する関係になっています。

そのためビタミンや糖分の豊富な冬のほうれん草は硝酸態窒素の含有量が少ないので、硝酸態窒素を対策したいのであればほうれん草スムージーは冬のほうれん草を使って作るのがベストです。

 

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ほうれん草の下処理は茹でないでOK

ほうれん草にはシュウ酸や硝酸態窒素といった体に害を与える物質も含まれています。

これらの成分は茹でることで減らすことができますが、茹でると同時に水溶性の栄養も流れ出てしまいます。

そのためほうれん草スムージーに使うほうれん草の下処理は何もせず生のまま使って問題ありません。

シュウ酸の影響を及ぼすほうれん草の量は1kg以上

体に悪い成分が含まれているのにほうれん草を生のまま使ってもただちに悪影響があるわけではないのは、スムージー1回分のほうれん草では体に害を及ぼすほどのシュウ酸をとることにならないからです。

シュウ酸の悪影響が体に表れるのは、生のほうれん草を毎日1kg以上食べ続けたときといわれています。

そのためほうれん草スムージーに使うほうれん草は生のまま使っても問題ないのです。

硝酸態窒素を含んでいても野菜は健康に良い影響を与える

硝酸態窒素に関してもそうです。

たとえ生のほうれん草を食べて硝酸態窒素を摂取したとしても、ほうれん草に含まれる抗酸化物質の働きによって硝酸態窒素が発がん性物質のニトロソアミンに変化するのを防いでくれることが確認されています。

そのため硝酸態窒素が含まれている生のほうれん草でほうれん草スムージーを作ったとしても、体への悪影響より野菜の栄養の良い働きの方が勝るのです。

ほうれん草を茹でるとあく抜きと同時に栄養も流れ出る

シュウ酸も硝酸態窒素もほうれん草を茹でてあく抜きすることで含有量を減らすことができますが、茹でると栄養も減ってしまいます。

しかもシュウ酸や硝酸態窒素の悪影響は1回分のほうれん草スムージーに含まれている程度の量で表れるものではありません。

ほうれん草スムージーは生のままのほうれん草を使うことでほうれん草の栄養を丸ごととれる方法ですので、わざわざ茹でて栄養を減らしてまでシュウ酸や硝酸態窒素の対策をする必要は無いということです。

ほうれん草スムージーは手間なくほうれん草の栄養をたっぷりとるための方法

またほうれん草スムージーは手間なくほうれん草をたっぷりとれるというのが利点の飲み物です。

それなのに茹でるという下処理の過程を入れてしまうと、その分手間が増えてしまいせっかくの利点がなくなってしまいます。

ほうれん草スムージーとして生のほうれん草をとる場合には、サラダなどと違いシュウ酸のえぐみも感じづらいのので、ほうれん草はそのまま使うようにしましょう。 

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ほうれん草スムージーの効果的な飲み方

ほうれん草スムージーはただ飲むだけでたっぷりの栄養をとることができますが、ダイエットや美肌に活かしたいのであれば飲み方にポイントがあります。

ほうれん草スムージーは夜飲むとダイエット効果が高まる

ほうれん草スムージーでダイエットをする場合には夜飲むようにすると効果的です。

高カロリーになりがちな夕飯をほうれん草スムージーに置き換えることでカロリーカット

1日の食事のうちで1番ボリュームが多く高カロリーになりがちなのが夕飯です。

そのため夕飯をほうれん草スムージーに置き換えるだけでカロリーを大幅にカットすることができます。

ただしほうれん草スムージーのみだとたんぱく質が不足しがちになってしまいますので、その分朝食や昼食で意識して肉・魚・大豆製品などを食べるようにしましょう。

ほうれん草スムージーなら消化吸収が良いので胃もたれしない

ほうれん草スムージーはミキサーで撹拌して作りますので、消化吸収が良く胃腸に負担をかけません。

そのため夕食代わりにすると胃もたれしなくてすむのです。

特に夕飯が遅くなりがちな人や、夕飯を食べてから寝るまでの時間が短い場合におすすめです。

キウィや柑橘類などソラレンを含む食材が入っていても安心

ほうれん草スムージーに入れる果物の中には紫外線の吸収率を高めるソラレンが多く含まれているものもあります。

例えばキウィや柑橘類などがそうです。

ソラレンを多く含む果物は朝食時にとるとシミやしわができやすい状態を作り出してしまい美肌に逆効果です。

しかしほうれん草スムージーを夜飲むようにすれば、飲んだ後紫外線を浴びることがありませんので、キウィや柑橘類の栄養を存分にとりながらもソラレンの悪影響は受けずにすみます。

ほうれん草スムージーをゆっくり楽しめるのも嬉しい

せっかくほうれん草スムージーを作っても慌しい朝は一気飲みしてしまったり、他の準備をしながら急いで飲んだりしてしまいがちです。

夜のほうれん草スムージーは1日の終わりにゆっくりと時間をとって楽しみながら飲むことができます。

色々な材料を使って好みの味を見つけたり、じっくり噛みながら飲むことで満足感を得ることもできますので、ほうれん草スムージーだけの夕食でも味気なさを感じることは無いでしょう。

夜スムージーについては『夜スムージーのダイエット効果が凄い!1週間で痩せる方法・作り方もご紹介します』もご覧ください。

 

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ほうれん草スムージーを朝飲むと抗酸化物質の働きを活かせる

朝のほうれん草スムージーにも良い点があります。

それはほうれん草スムージーに含まれている抗酸化物質を活かして美肌やダイエットができるということです。

ほうれん草スムージーの抗酸化物質で紫外線の影響を受けにくくできる

ほうれん草スムージーにはたっぷりの抗酸化物質が含まれていますので、朝飲んでおくと紫外線を浴びることで発生した活性酸素を抗酸化物質によって取り除くことができます。

つまり活性酸素によって細胞が傷つけられシミやしわになることを未然に防げるというわけです。

ほうれん草スムージーの抗酸化物質で代謝アップ

また抗酸化物質は代謝を高めるのにも役立ちます。

私たちの体は若いときの方が働きが良いですが、それは活性酸素による攻撃をそこまで受けていないからです。

年齢を重ねるとともに活性酸素の攻撃を受けることも多くなり、その結果傷ついた細胞が多くなると、どうしても体はうまく動かない部分が多くなってきます。

年齢とともに代謝が落ちていくのもそうした理由によります。

代謝は何もしていなくても消費するカロリーがどれだけになるかということを左右しますので、代謝が落ちればそれだけカロリーを消費しなくなり太りやすい体質になっていきます。

ほうれん草スムージーの抗酸化物質は活性酸素を取り除き傷ついた細胞を健やかな状態へ導く働きをしてくれますので、代謝を高め消費カロリーを増やし痩せやすい体作りに役立つのです。

朝飲むほうれん草スムージーにはソラレンがNG

ただし朝飲むほうれん草スムージーにはソラレンの多い材料は使えません。

紫外線の吸収を高めるソラレンが豊富な材料を朝飲むほうれん草スムージーに使ってしまうと、通勤・通学や仕事中に浴びる紫外線の害を受けやすくなってしまうからです。

アンチエイジングも意識するなら朝のスムージーは噛みながら飲んで

またほうれん草スムージーでアンチエイジングしたいと考えているのであれば、朝飲むスムージーは必ず噛みながら飲むようにしましょう。

その理由は唾液中に含まれる若返りホルモンのパロチンです。

パロチンは唾液に含まれていて特に朝は分泌量が多くなります。

そのため朝飲むほうれん草スムージーはごくごく飲むのではなく、噛みながら飲むことでパロチンをたくさん分泌させることができ、アンチエイジングに役立つのです。

朝スムージーについては『朝スムージーのダイエット効果が絶大!おすすめレシピと作り方も大公開!』もご覧ください。

 

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ほうれん草スムージーは常温で飲むのが正しい使い方

ほうれん草スムージーの良さを健康や美容に活かしたいと考えているのであれば、ほうれん草スムージーは常温で飲みます。

スムージーは冷たい飲み物というイメージがありますが、体のことを考えてほうれん草スムージーを飲むのであれば常温で飲むのが1番です。

冷たいスムージーのように体を冷やして悪影響が出るということもありません。

体の冷えが気になるから生野菜や果物たっぷりのほうれん草スムージーは飲みたくないと考えている場合であっても、常温のほうれん草スムージーであれば冷えが極端に進行してしまうということはないでしょう。

またほうれん草スムージーに含まれる抗酸化物質が代謝を高めてくれますので、常温のほうれん草スムージーを飲むと体がじんわり温かくなっていくのを実感できるかもしれません。

冷たいスムージーはダイエットにも美肌にも健康にも逆効果

冷たいほうれん草スムージーを飲むと体が内側から冷やされてしまいます。

冷やされた胃腸は働きがにぶくなりせっかくとったほうれん草スムージーの栄養を存分に吸収することができなくなってしまいます。

また冷えることで代謝が落ちるので消費カロリーも低下して痩せにくくもなってしまうのです。

しかも私たちの体は体温が下がると免疫が落ちてしまいますので、冷たいスムージーを飲む習慣ができてしまうと風邪などをひきやすい状態になってしまうことが考えられます。

つまり冷たいほうれん草スムージーは美肌にもダイエットにも健康にも悪影響なのです。

ほうれん草スムージーの栄養や酵素は常温で飲むことで力を発揮する

ほうれん草スムージーそのものは栄養も酵素も豊富ですが、冷たくして飲むとその良さが活きてこないということが分かりました。

冷たいほうれん草スムージーは体温を下げてしまいせっかくの酵素の働きを悪くしてしまいますし、冷やされた内臓は働きが悪くなってしまいます。

そのためほうれん草スムージーは常温で飲むことによって最も効果的になるのです。

 

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ほうれん草スムージーは毎日飲むことが重要

ほうれん草スムージーの効果をしっかり役立てていくためには、たまに気まぐれに飲むというのではなく、毎日の習慣にすることが重要です。

スムージーのレシピはほうれん草以外の野菜でもローテーションさせる必要がありますが、毎日の習慣として飲み続けることで良さが実感できるようになってきます。

ダイエットや美容のためには1日に1ℓ飲むことが望ましいというようにもいわれていますが、無理して量を飲もうとするよりも、カップ1杯ずつでも毎日続けることの方が大切です。

まずは習慣としてほうれん草スムージーを取り入れていきましょう。 

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ほうれん草スムージーは子供の栄養補給にも良い

ほうれん草スムージーは大人だけでなく子供の栄養補給にもぴったりです。

子供が飲むときには大人が飲むのとは違う注意点がありますのでお伝えします。

ほうれん草スムージーは栄養たっぷり!だから子供にも飲ませてOK

ほうれん草スムージーには栄養がたっぷり含まれていて、それは子供の成長にも欠かせないものばかりです。

野菜嫌いの子供も多いので、毎日の食事で不足しがちな野菜や果物をほうれん草スムージーでおいしく補えば、ほうれん草スムージーから野菜に慣れていくこともできるでしょう。

 

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ほうれん草スムージーを子供に飲ませるときの注意点

ほうれん草スムージーは子供が飲むのにも良いのですが、子供の体は大人とは違いますので、大人が飲むように飲ませてはいけない部分もあります。

飲みやすいレシピから始める

しっかり栄養をとってもらいたいからほうれん草スムージーをたっぷり飲んで欲しい!

そんな願いからほうれん草スムージーを無理やり子供に飲ませてしまうということもあるかもしれません。

しかし子供が飲みづらく残してしまうようであれば、それは無理に飲ませない方が良いでしょう。

無理に飲ませることで「ほうれん草スムージーはまずいし飲まないと怒られる」というようなマイナス経験として子供が捉えてしまうと、野菜嫌いがより強くなってしまうかもしれませんし、ほうれん草スムージーそのものを嫌がってしまうこともあります。

まず大切なことは子供にとって飲みやすいほうれん草スムージーを作ってあげることです。

果物を多めにして甘く飲みやすくしてあげたり、はちみつやメープルシロップで甘味を加えてあげても良いでしょう。

親のダイエットにつきあわせない

大人がダイエット目的でほうれん草スムージーを飲んでいる場合、食事をほうれん草スムージーに置き換えるということもあります。

しかし子供にこれと同じことをしてはいけません。

もしも親がほうれん草スムージーで置き換えダイエットをしていたとしても、子供の食事までほうれん草スムージーに置き換えるのは絶対にしてはいけないことです。

体がどんどん成長している子供の時期に大人のやるダイエットと同じ食生活を送ってしまうと、丈夫な体ができず正常に成長できない可能性さえ出てきてしまいます。

ほうれん草スムージーは子供に飲ませても良いですが、それはあくまでも食事のサポートとしてだということをきちんと認識しておいてください。

胃腸の弱い子供が飲むときはほうれん草を少なめにする

小さな子供はまだ胃腸が未熟です。

そのため食物繊維の多いほうれん草スムージーを飲むとお腹が痛くなってしまうことがあります。

大人が大丈夫なほうれん草の量でも子供には多いということがありますので、子供が飲むほうれん草スムージーはほうれん草を少なめにしておくのが良いでしょう。

 

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1歳未満の赤ちゃんが飲むほうれん草スムージーの注意点

ほうれん草スムージーは赤ちゃんの離乳食に利用することもできますが、1歳未満の赤ちゃんに与える場合にには特別な注意が必要です。

加熱した野菜を使う

1歳未満の赤ちゃんはまだ生野菜を食べられません。

そのため赤ちゃんのためのほうれん草スムージーには加熱した材料を使うようにしましょう。

はちみつを使わない

また乳児ボツリヌス症を引き起こす原因となるボツリヌス菌の芽胞が入っている可能性のあるはちみつは1歳未満の赤ちゃんに与えてはいけません。

1歳未満の赤ちゃんはまだ腸内環境が未熟でボツリヌス菌の芽胞が入ってきたときに対抗することができません。

そのため1歳未満の赤ちゃんに与えるほうれん草スムージーにははちみつは絶対に入れないでください。

 

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ほうれん草スムージーのレシピ

ほうれん草スムージーの人気レシピを紹介します。

参考にしてぜひほうれん草スムージー作りにチャレンジしてみてください。

ほうれん草スムージーの人気レシピ、ほうれん草+バナナ+りんごのスムージー

  • ほうれん草1束
  • バナナ1本
  • りんご2分の1個
  • 水150ml

バナナとりんごを使ったほうれん草スムージーは定番で、味も飲みやすいので初めて作るほうれん草スムージーに特におすすめです。

バナナもりんごも甘味や香りが強いのでほうれん草の青臭さを感じさせないおいしいスムージーに仕上がります。

美白や疲労回復におすすめ!キウィを使ったほうれん草スムージー

  • ほうれん草1束
  • キウィ1個
  • バナナ1本
  • 水150ml

キウィはビタミン類が豊富で美白の働きが期待できますし、クエン酸などの有機酸もたっぷりで疲労回復にももってこいです。

ただし紫外線の吸収を高めるソラレンを含んでいますので、夜飲むほうれん草スムージーとして活用するようにしましょう。

 

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バナナなしでも甘くておいしい!マンゴーを加えたほうれん草スムージー

  • ほうれん草1束
  • マンゴー2分の1個
  • 水150ml

ほうれん草スムージーのレシピの多くにはバナナが含まれていますが、バナナが苦手という人もいるでしょう。

バナナなしのレシピでおすすめなのがマンゴーを使ったほうれん草スムージーです。

とろっと甘いマンゴーはおいしいだけでなく、βカロテンも豊富なので抗酸化作用にも優れています。

生姜をプラスしてぽかぽかになるほうれん草スムージー

  • ほうれん草1束
  • りんご1個
  • 生姜1かけ
  • 水150ml

生姜を1かけ加えるだけで体を温める効果が高まるぽかぽかのほうれん草スムージーになります。

生姜の働きを取り入れたい場合、他のレシピであっても生姜を1かけ加えればOKです。

チアシードで満腹感アップ!ダイエットにもぴったりのほうれん草スムージー

  • ほうれん草1束
  • りんご2分の1個
  • バナナ1本
  • チアシード大さじ1杯
  • 水150ml

チアシードは栄養たっぷりなうえ腹持ちが良いのでダイエットにぴったりのスーパーフードです。

ほうれん草スムージーに加える場合には、事前に100mlの水に漬けてゼリー状にしてから使います。

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ほうれん草スムージーの組み合わせにおすすめの野菜・フルーツ・水分

ほうれん草スムージーは上記で紹介したレシピ以外でも自由な組み合わせで作ることができます。

ほうれん草スムージーにおすすめの食材についてまとめます。

バナナ

バナナはほうれん草スムージー作りの人気食材です。

甘味が出ておいしくなりますし、とろみがつくので飲み応えが増します。

食物繊維とオリゴ糖による腸内環境の正常化やマグネシウムによる新陳代謝の改善の働きにより、バナナはダイエットにも向いています。

常温で保存しシュガースポットという茶色い斑点が出てくる頃が、甘味が増してほうれん草スムージーに最適です。

冷蔵庫で保存するなら新聞紙で1本ずつ包んでからビニール袋に入れてしまいましょう。

りんご

りんごもほうれん草スムージー作りの定番フルーツです。

甘酸っぱい香りと味で爽やかなほうれん草スムージーに仕上がります。

またりんごには不溶性と水溶性2種類の食物繊維が含まれていますので、便通を良くしたり腹持ちを良くしてダイエットに役立てることができます。

りんごポリフェノールの中には特に抗酸化力の高いプロシアニジンという成分が含まれていますので、ゴマのセサミンや緑茶のエピガロカテキンガレートと比較して、より高い美白効果やコレステロールを減らす働きが期待できるのです。

キウィ

キウィはビタミンCが豊富で美白に効果的なフルーツでほうれん草スムージーの材料として人気です。

キウィにはグリーンキウィとゴールドキウィがありますが、特にゴールドキウィはビタミンCの含有量が多いので、美容目的でキウィを加えるならゴールドキウィを選ぶと良いでしょう。

また血管の老化を予防し動脈硬化になりづらくしてくれるビタミンEも豊富に含まれているため、生活習慣病の予防にも最適です。

キウィには豊富な食物繊維も含まれていますのでダイエットやデトックスにも効果的です。

食物繊維を多くとりたいのであればグリーンキウィを使ってほうれん草スムージーを作りましょう。

 

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いちご

いちごは美肌に良い働きが期待できますし、妊娠中の栄養補給にもぴったりです。

なぜならいちごにはビタミンCと葉酸が特に豊富に含まれているからです。

ビタミンCは美肌作りに欠かせない栄養で、抗酸化作用によって活性酸素を取り除いてくれますから、シミやしわを予防し肌のキメまで整えてくれます。

葉酸は細胞分裂を促す成分ですのでこちらも美肌作りには欠かせません。

同時に葉酸は妊娠中に積極的に摂取することが推奨されている成分でもありますので、いちごは妊婦さんが飲むほうれん草スムージーにも向いている果物です。

みかん

みかんには豊富なビタミンCが含まれています。

そのため美肌・風邪予防などへの効果が期待できます。

またみかんの白い筋や薄皮の部分にはペクチンという食物繊維が豊富です。

みかんのみで食べる場合には食感が気になり薄皮をむいてしまうという人もいますが、ほうれん草スムージーにみかんを加えるのであれば薄皮も気にせず一緒に飲むことができますので、便秘解消の効果が期待できます。

トマト

トマトにはリコピンという抗酸化物質が含まれています。

このリコピンの働きは強力で、生活習慣病の予防に効果を発揮してくれます。

特に脳卒中と脳梗塞のリスク低減に関する効果はフィンランドの東フィンランド大学の研究によって明らかにされていて、血中のリコピン濃度が高いと脳卒中と脳梗塞のリスクが50%以上低下することが分かっているのです。

またトマトには脂肪燃焼効果もありますので、ほうれん草スムージーに加えることでダイエットしやすくなることが期待できます。

 

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味わいを楽しむほうれん草スムージーなら豆乳や牛乳もおいしい

ほうれん草スムージーに加える水分は野菜や果物の吸収を重視する場合、水が最適といわれています。

しかし豆乳や牛乳などで作ってもおいしくできますので、味わいを楽しみたい場合や飲みやすさを重視したい場合には、水以外の水分を使っても良いでしょう。

豆乳や牛乳を使うと手軽にほうれん草スムージーの味に変化がつけられるのも魅力です。

豆乳は女性に嬉しい大豆イソフラボンがとれる

豆乳はほうれん草スムージーに加えるのに人気です。

豆乳には大豆イソフラボンといって女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをする成分が含まれていますので、特に女性の体調を整えたり美肌に働きかけてくれることが期待できます。

豆乳の働きについては『豆乳は栄養が抜群に高い』も参考にご覧ください。

牛乳でリラックス効果が高まる

牛乳にはトリプトファンというアミノ酸が含まれていて、このトリプトファンがセロトニンというホルモンの分泌を促促すことが分かっています。

セロトニンにはストレスを軽くしたりリラックスさせたりする働きがありますので、ストレス状態が続いている場合には牛乳を加えたほうれん草スムージーを作ってみましょう。

トリプトファンによって分泌が促されたセロトニンは夜になると睡眠を促すメラトニンに変化しますので、眠りやすい状態を作り出すこともできます。

ヨーグルトで整腸作用を更にプラス

便秘に悩まされている場合には、ほうれん草スムージーにヨーグルトを加えてみましょう。

ほうれん草や果物の食物繊維とともにヨーグルトに含まれる乳酸菌によって整腸作用が高まります。

ココナッツミルクでダイエット効果をアップ

ココナッツミルクはダイエットにもってこいのほうれん草スムージーが作れます。

なぜならココナッツミルクに含まれる油分は中鎖脂肪酸といって、

  • 体脂肪を燃焼させる
  • 食欲を抑える
  • 集中力を高める

といった効果が期待できるからです。

特にトロピカルフルーツと相性が良いので、マンゴーなど南国のフルーツでほうれん草スムージーを作るときに取り入れてみましょう。

りんごジュースがあれば手軽にりんごの味わいをプラスできる

りんごはほうれん草スムージーに加える果物として人気ですが、切るのが手間と感じることもあるでしょう。

そんなときにりんごの栄養と味わいを手軽にプラスできるのがりんごジュースです。

ただし、このときに選ぶりんごジュースは必ず果汁100%のものにしてください。 

 

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ほうれん草スムージーをおいしく飲んで毎日の健康と美容に役立てましょう

ほうれん草スムージーは鉄分やβカロテンなどほうれん草に豊富に含まれる栄養をたっぷりとることができる飲み方です。

ほうれん草は茹でるなど加熱してから食べる調理法が多いですが、ほうれん草スムージーなら生のままほうれん草をとることができるので、加熱によって失われてしまう栄養も丸ごと摂取することができます。

生のほうれん草には

  • シュウ酸
  • 硝酸態窒素

という体に悪影響を及ぼす成分も含まれていますが、1回分のほうれん草スムージーに含まれているのはごく少量でただちに健康被害が出るものではありません。

そのためほうれん草スムージーに使うほうれん草は安心して生のまま使いましょう。

ほうれん草スムージーを習慣にして飲むと、美肌・ダイエット・生活習慣病の予防など、美容にも健康にも良い働きが期待できます。

手軽にほうれん草の栄養を丸ごととれるほうれん草スムージーを活用して、美容と健康に役立てていきましょう。

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