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バターコーヒーの作り方を徹底解説!

コーヒー   1,704 Views

バターコーヒーはダイエットにおいて人気を集めており、バターコーヒーの作り方が注目されています。

もともと、バターコーヒーはシリコンバレー式コーヒーと呼ばれて、アメリカのビジネスマンやセレブの間ではバターコーヒーのダイエット効果に人気を集めていました。

このバターコーヒーの作り方について詳しく説明します。

・ バターコーヒーにはグラスフェッドバターが必須である

・ グラスフェッドバターはギーバターに置き換えることもできる

・ MTCオイルは中鎖脂肪酸100%の脂肪であり、脳のダメージを少なくするために必要である

・ コーヒーはどのようなコーヒーでも構わない

・ バターコーヒーは、コーヒーにグラスフェッドバターとMTCオイルを入れて乳化させるだけで簡単に作れる

・ バターコーヒーを乳化させるために、ブレンダー(ミキサー)かハンドミキサーを用いる

 

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バターコーヒーは手軽に簡単に出来る

バターコーヒーは、材料さえ手に入れば、簡単に出来るものです。

材料は、コーヒーとグラスフェッドバター、それにMTCオイルになります。

これらを乳化させて作ることが出来れば、出来上がりです。

コーヒーはドリップコーヒーでもインスタントコーヒーでも構いません。

グラスフェッドバターとMTCオイルは、それぞれ純正のものを使いますが、MTCオイルはココナッツオイルでも可能です。

それぞれに高いダイエット効果を持っており、それぞれを合わせることにより、トリプルでのダイエット効果を得ることが出来ます。

 

バターコーヒーの材料

バターコーヒーの材料は、もともとシリコンバレーのIT起業家が考案しただけにそれぞれに高級な食材を使っています。

アメリカ産で無塩発酵のグラスフェッドバターの場合、250g2個で3,500円、3個4,000円となっており、100g当たりは533円となります。

通常の雪印バターは200gで560円ですから、安くなっても倍ほどの値段がします。

また、MTCオイルは、日清製油の中鎖脂肪酸100%のもので200g当たり通常価格が1,944円します。

通常の食用オイルは、1,500g当たりで400円ですので、かなり高級です。

ちなみに食用オリーブオイルは456gで798円です。

 

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バターの選択

バターコーヒーに入れるバターは、シリコンバレー式コーヒーでは、グラスフェッドバターとなっています。

不飽和脂肪酸のウエートが段違いに高いと言われています。

従って、通常の有塩バターや無塩バターは使わないようにしてください。

また、マーガリンの場合は、植物性の油であり、バターのように動物性の脂による腹持ちの良さというものを得ることが出来ません。

マーガリンも使わないようにしてください。

 

グラスフェッドバターとは

このグラスフェッドバターは、牧草のみで作られたバターという意味であり、その特徴としては、脂肪の中でも不飽和脂肪酸が多く含まれていることです。

不飽和脂肪酸は、脂肪ですが、体内に蓄積しにくく、悪玉コレステロールを減らして、善玉コレステロールを増やす効果を持っています。

特に、不飽和脂肪酸の中に含まれるω3と言われる脂肪酸が多く含まれ、コレステロールを減らす効果は一番大きいと言われています。

さらに、体内に入りますと、よくテレビCMでも健康素材と言われるDHAやEPAに変化します。

これらの成分は体の血液をサラサラにしてくれる成分になります。

通常の有塩、無塩バターでは不飽和脂肪酸の含有量は20%程度ですが、そのウエートがかなり高くなります。

従って、ダイエットには非常に心強いバターと言えます。

また、このグラスフェッドバターには共役リノール酸と言う成分も含まれており、脂肪燃焼効果が高い成分として言われています。

 

グラスフェッドバターに含まれる共役リノール酸の効果

共役リノール酸は不飽和脂肪酸の一種です。

この共役リノール酸は、脂肪をエネルギーに変換する際に働く酵素を活性化させてくれます。

すなわち、脂肪燃焼を活性化させる効能を持っていると言えます。

また、この共役リノール酸は、脂肪を燃焼させるだけでなく、同時に筋肉を増加させたり、増強させたりする効果もあります。

そのために、スポーツ選手などが良く摂取していると言われています。

それ以外にも、動脈硬化の予防効果、冷え性の改善効果、アレルギーの抑制効果、がん予防効果などがあります。

ほとんど、コーヒーのポリフェノールと同じ効果であり、健康面での相乗効果が期待できます。

 

 

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ギーバターとは

一部の方においては、グラスフェッドバターよりもさらに健康効果の大きなバターとしてギーバターがバターコーヒーに使われています。

ギーバターの原料は、インドの牛や水牛、ヤギのミルクになりますが、それらを乳酸発酵させ、発酵無塩バターにしたものをさらに不純物を取り除いたものになります。

ギーには、中鎖脂肪酸と共役リノール酸が多いことでも有名です。

すなわち、中鎖脂肪酸は通常のバターには少なく、100%にしたものがMTCオイルになります。

共役リノール酸は不飽和脂肪酸の一種ですが、中性脂肪の燃焼効果の高い脂肪酸の一種です。

従って、ギーバターには非常にダイエット効果の高い成分が多く含まれています。

250g当たり1,500円とグラスフェッドバターと似た価格になります。

ただ、グラスフェッドバターに比べて、中鎖脂肪酸も含まれており、その意味でバターコーヒーダイエットに入れる方もいるようです。

 

 

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MTCオイルとは

MTCオイルは、中鎖脂肪酸100%のオイルです。

中鎖脂肪酸はココナッツオイルなどにも含まれていますが、それらから中鎖脂肪酸だけを抽出したのがMTCオイルになります。

脂質(脂肪)の一つである脂肪酸は、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分けられます。

不飽和脂肪酸はさらに一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸に分かれています。

そして、飽和脂肪酸は、長鎖脂肪酸、中鎖脂肪酸、短鎖脂肪酸からなります。

長鎖脂肪酸は、消化されて体内でエネルギーとして消費され、使われないエネルギーは脂肪(中性脂肪)として体に蓄えられます。

通常、一般的なサラダオイルやオリーブオイル、ごま油などにたくさん含まれています。

それに対して、MTCオイルの中鎖脂肪酸は、消化されずに直接早くエネルギーとして消費されるため、体にとって利用され易い脂肪という性質があります。

従って、エネルギーになる速度は長鎖脂肪酸に比べ4~5倍早くなり、脂肪として体に蓄積されにくくなっています。

また、中鎖脂肪酸はエネルギーとして脂肪燃焼される際にケトン体と言われる物質を生成します。

 

ケトン体による安全なダイエット効果

ケトン体はブドウ糖の代わりにエネルギーとなる物質です。

我々の脳は、普段はブドウ糖だけを脳活動のエネルギーとしており、他の脂肪などのエネルギーでは活動できません。

ダイエットなどで糖質カットを行ないますと、ブドウ糖だけをエネルギーとしている脳はエネルギー不足に陥ります。

そのような場合、体内の細胞に蓄積された中性脂肪を燃焼することでケトン体を生成させ、脳のエネルギーとしますが、中性脂肪をエネルギーにするのにはかなり時間がかかります。

その間、脳はエネルギー不足の状態に陥り、脳の働きが低下したり、頭痛がしたりします。

そのために、脳にダメージを与える状態になる可能性があります。

そのような時に、MTCオイルやココナッツオイルの中鎖脂肪酸は一番最初に脂肪燃焼が行なわれるとともにいち早くケトン体を生成させます。

脳がブドウ糖不足になる前に、ケトン体による代替エネルギーを受けることが出来ます。

ケトン体のエネルギーはブドウ糖よりも良質であり、脳細胞の修復、再生にも効果があると言われています。

従って、ケトン体を生成できるMTCオイルには脳活動の活発化効果があります。

いずれにしても、バターコーヒーによる朝食の置き換えによる脳へのダメージは防止できることになります。

 

 

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ココナッツオイルとは

ココナッツオイルは、中鎖脂肪酸を多く含むココナッツから搾り取られたオイルです。

ココナッツオイルの6割以上が中鎖脂肪酸になっています。

従って、ココナッツオイルを利用したココナッツオイルダイエットもあるように、非常に健康的なオイルとして人気を集めています。

MTCオイルの代わりにココナッツオイルをバターコーヒーに入れる方も多いようです。

ただ、MTCオイルに比べますと、中鎖脂肪酸のウエートは6割であり、後は通常の飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸になります。

不飽和脂肪酸のウエートは7.6%であり、中鎖脂肪酸以外の飽和脂肪酸は25%ほど含まれており、それだけダイエットにおいては、太る要素が残っていると言えます。

そのため、基本的にはMTCオイルを用いることが推奨されています。

どちらも中鎖脂肪酸のケトン体の生成はありますので、脳にとってはよい油と言えます。

 

 

コーヒーの種類

コーヒーの種類については、特に指定はありません。

どのようなコーヒー豆でも大丈夫ですし、ドリップコーヒーでなくても、インスタントコーヒーでも大丈夫です。

バターやMTCオイルは通常のものよりも価格が高いだけに、インスタントコーヒーでそのコストを抑えるという手もあります。

インスタントコーヒーは、基本的にはドリップされたコーヒーをいろいろな方法で乾燥させて、それを粉に粉砕したものです。

成分的にはドリップコーヒーと差はほとんどありません。

従って、インスタントコーヒーにもカフェインやポリフェノールといった健康成分は豊富に含まれています。

通常でインスタントコーヒーを飲みますと、乾燥段階でかなり味、香り共にレッカしてしまっています。

しかし、バターコーヒーでバターやMTCオイルを入れて飲みますと、味はまろやかになり、比較的美味しくいただけます。

但し、アイスコーヒーではバターもMTCオイルも固形のままで溶けませんので、ホットで飲んでください。

 

 

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バターコーヒーの混ぜ方

バターコーヒーは、コーヒーにグラスフェッドバターとMTCオイルを入れてブレンダーでかき混ぜて出来上がりです。

グラスフェッドバターに限らず、バターはコーヒーにはすぐに溶けてまろやかな味にしてくれます。

しかし、MTCオイルはココナッツオイルとほぼ成分が似ているため、表面に浮いた形になります。

高い温度では分離してスプーンでは混ざりません。

 

 

乳化とは

このような状態のMTCオイルをバターコーヒーに馴染ませてやりますと、乳化と言われる状態になります。

乳化というのは、性質の違うものを混ぜて馴染ませることです。

この乳化という状態になりますと、コーヒーは滑らかにクリーミィ状になって美味しくなります。

生クリームが浮いているような感じです。

 

攪拌のさせ方―ブレンダーで攪拌

乳化させるにはどうすればよいのでしょうか。

ココナッツバターの場合には、シェイカーやハンドミキサーが使って乳化させますが、バターコーヒー、特にシリコンバレー式コーヒーの場合は、ブレンダーが主に使われます。

ブレンダーというのはいわゆるミキサーです。

ミキサーに出来立てのコーヒーを入れ、そこに大さじ1杯の無塩発酵グラスフェッドバターとMTCバターを入れて、ミキサーを20~30秒回して混ぜます。

そしてあわ立った状態になれば完成です。

バターとMTCオイルで濃厚なコーヒーの出来上がりです。

満腹感の出るのも判ります。

 

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インスタントコーヒーでバターコーヒーを作る場合の攪拌の仕方

インスタントコーヒーで入れる場合は、コーヒーの粉は最後に入れればよいです。

最初からインスタントコーヒーの粉をミキサーに入れますと、攪拌する前に吹き飛んでしまう可能性があります。

最初に湯を沸かして、それをミキサーに入れ、そこにバターとMTCオイルを入れてミキサーで攪拌させます。

そして泡立ち始めた頃にインスタントコーヒーの粉を入れて、もう一度ミキサーのスイッチを入れてかき混ぜれば出来上がりです。

従って、若干手順が変わってきます。

 

攪拌の道具 ハンドミキサー

攪拌する場合、ブレンダーにこだわる必要はありません。

ハンドミキサーでも大丈夫です。

コップに入れたコーヒーにバターとMTCオイルを入れて、ハンドミキサーで攪拌します。

濃厚なだけにミキサーよりも少し時間がかかるかもしれません。

泡立ってくれば完成です。

ココナッツオイルコーヒーの場合はシェーカーでも出来ましたが、バターコーヒーの場合はバターが入ってかなり濃厚になりますので、シェーカーでの撹拌は難しくなります。

なお、インスタントコーヒーの場合は、後からインスタントの粉を入れますと、ハンドミキサーの回転で吹き飛ぶ可能性がありますので、最初にコーヒーを作っておく方がよいでしょう。

 

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まとめ

バターコーヒーは、コストは多少かかりますが、簡単に作ることが出来ます。

そしてこの簡単に出来るバターコーヒーには、素晴らしいダイエット効果が秘められています。

バターコーヒーに入っているコーヒー、バター、MTCオイルすべてがダイエット効果を持っており、さらに健康効果も持っているのです。

そのために、体重を落とすとともに健康も手に入れることが出来るので、完全無欠のコーヒーと言われています。

作り方は極めて簡単で、ブレンダーと呼ばれるミキサー(ハンドミキサーでも可能)で攪拌するだけで、濃厚で滑らかな美味しいコーヒーが出来上がります。

ぜひ一度試してみてください。

 

なお、バターコーヒーの効果に関しては「バターコーヒーの効果は凄い!」に詳しく記載されていますので、ご覧ください。

 

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