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純ココアとココアパウダーの違い

ココア   15,027 Views

純ココアとココアパウダーに違いはあるのでしょうか。

寒い日やちょっと疲れた日には、純ココアから作った本格的なココアが飲みたいですよね。

純ココアは、いろいろな食材のレシピにもなります。

では、「ココアパウダー」と表示されているものはどんなココアを使ったらよいのでしょうか。

この記事では、以下の点を中心に、ココアパウダーについての理解を深めることができます。

・純ココアとココアパウダーの違い
・そのほかいろいろな種類の純ココア(ココアパウダー)の違い
・純ココア(ココアパウダー)の効果
・純ココア(ココアパウダー)の飲み方
・純ココア(ココアパウダー)のレシピ

純ココア(ココアパウダー)は健康に良く、いろいろなレシピに使うことができる優れた食材です。

ぜひ、この機会に純ココア(ココアパウダー)をあなたの生活の中に取り入れてみてください。

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純ココアとココアパウダー

ココアには、いろいろな種類や呼び方があります。

その中には次のようなものがあります。

・ココアパウダー
・純ココア
・ピュアココア
・調整ココア
・ミルクココア
・ブラックココア
・ココア飲料
・ココアドリンク

すべて同じ商品だと思って飲んだり、料理に使ったりするとひどい目にあわされることがあります。

その中でも、多くの人がわからない「純ココアとココアパウダーの違い」について注目してみましょう。

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純ココアとココアパウダーの違い

純ココアとココアパウダーにはどのような違いがあるのでしょうか。

結論から言いますと、純ココアとココアパウダーにはほとんど違いはありません。

純ココアもココアパウダーも、カカオマスから油脂(ゆし)を取り除いて何も調整していない粉末状のものです。

あえて違いに注目すると、ココアパウダーと呼ばれるときは、「粉末状である」ということが強調されていますので、レシピの材料や、純ココアの原材料として表示されることがあります。

一方純ココアは、カカオマスから油脂を取り除いたものに、「何も調整されていない」ということが強調されています。

なので、純ココアは粉末ココアの商品名(調整ココアではないことを強調)などで使われます。

ココアパウダーと純ココアはどちらも健康に良い!

まだお目にかかったことはありませんが、もし何も調整されていない純ココア(ココアパウダー)が、「喫茶店のメニュー」や「缶ジュース」など飲み物として発売されるなら商品名は「ココアパウダー」ではなく「純ココア」(粉末ではなく飲み物となっているので)となっているはずです。

逆に、粉末であることが強調されているココアパウダーは、調整ココアの粉末状態の時の原材料にも使用されることがあります。

この場合原材料は、
「砂糖、ココアパウダー、ブドウ糖、脱脂粉乳……」などと続きます。

※原材料は量が多い順番でかかれていますので、この場合はココアパウダー(純ココア)よりも砂糖が多いということになります。

いずれにしても、純ココアとココアパウダーには大きな違いはないという事実には変わりはなく、純ココアもココアパウダーもともに健康に良いということができます。

 

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ココアパウダーを使うレシピには純ココアを使う

それで、ココアを使ったレシピの中に、材料が「ココアパウダー」とかかれていた場合、純ココアを使ってください。

純ココアと、ココアパウダーは基本的に同じだからです。

「純ココアと違って、ココアパウダーは何か特別な商品なのではないか」、と思う必要はありません。

ココアパウダーで生チョコを作るのに純ココアを使わないと…?

逆に、ココアを使ったレシピで「ココアパウダーは粉末ココアのこと」だと勘違いして、スーパーなどによく売っている「調整ココア」や「ミルクココア」を使わないようにしましょう。

例えば生チョコを作る時に材料が「ココアパウダー」と書かれているのに、純ココアではなく、「調整ココア」や「ミルクココア」を使うと、ひたすら甘い生チョコになってしまいます。

純ココア(ココアパウダー)とブラックココアの違い

ブラックココアは、純ココアやココアパウダーとは少し違います。

ブラックココアは、茶色い純ココア(ココアパウダー)が黒く仕上がるように、製造の過程で調整されたものです。

純ココア(ココアパウダー)が中性であるのに対し、ブラックココアは酸性で風味もあまりなくただ苦いだけのパウダーです。

お菓子の色合いに黒さを強調したいときに使うものですが、味はよくありませんので、純ココア(ココアパウダー)と一緒に使うようにするのが普通です。

ただし、原材料は純ココア(ココアパウダー)と同じですので、効果効能も純ココア(ココアパウダー)と同じものとして期待することができます。

 

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純ココア、ココアパウダー、調整ココア、ミルクココアの違い

純ココアとココアパウダーは同じです。

調整ココアとミルクココアも同じです。

しかし、純ココア(ココアパウダー)と調整ココア(ミルクココア)は違います。

調整ココアとは、純ココア(ココアパウダー)に、砂糖、ミルク、保存料などを入れて飲みやすくした飲み物です。

ミルクココアは、多くの場合、調整ココアの商品名として使われています。

「調整ココア」や「シュガーココア」あるいは「保存料ココア」よりも「ミルクココア」のほうが美味しそうで健康にもよさそうですよね。

ミルクココアは、砂糖がかなりたくさん入っていますのでカロリー制限や糖質制限している人にはオススメできませんし、そうでなくても飲み過ぎると太ってしまいます。

一方純ココア(ココアパウダー)は、健康に良く、カロリー、糖質、ダイエットの面から見ても問題がないどころか、良い効果を期待することができます。

純ココア(ココアパウダー)とココア飲料(ココアドリンク)の違い

純ココア(ココアパウダー)とココア飲料は、使用する意味合いが全く違います。

ココア飲料(ココアドリンク)は、商品として表示させるときに法的な意味でココアであることを証明するためのものです。

わずかな純ココア(ココアパウダー)を入れた飲み物を、「ココア飲料」として販売すれば、純ココアの効果を期待して飲む消費者をだましてしまうことができますね。

そうしたトラブルを避けるために、全国公正取引協議会連合会は、「チョコレート利用食品の表示に関する公正競争規約第2条6」で、ココア飲料と表示させるためには、次のような規定が必要であるとしています。(下線は筆者によるもの)

この規約において「チョコレートドリンク」とは、チョコレート類を原料とし、必要により糖類、乳製品、食用油脂、香料その他の可食物を加え、混合、均質化して製造し、そのままで、又は希釈して飲用に供するものであって、カカオ分が全重量の0.5パーセント以上のものをいう。ただし、飲用乳の表示に関する公正競争規約の適用を受けるものを除く。

一般社団法人全国公正取引協議会連合会「チョコレート利用食品の表示に関する公正競争規約」より
www.jfftc.org/rule_kiyaku/pdf_kiyaku_hyouji/035.pdf

また、「同施行規則第1条1ア」では次のような注釈があります。

「チョコレートドリンク」 については「チョコレートドリンク」の表示に代えて「ココア飲料」、「チョコレート飲料」 又は「ココアドリンク」と表示することができる。

ココア飲料には、純ココア(ココアパウダー)の他、砂糖やミルク、中には、コーヒー紅茶など関係ないものが入っています。

ココア飲料にも一定量のカカオ分が入っていますので、ある程度の効果を期待することはできますが、やはりココアの効果をしっかり得たいなら、純ココア(ココアパウダー)を使用することをおすすめします。

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純ココア(ココアパウダー)の効果

純ココア(ココアパウダー)には、素晴らしい効果がたくさんあります。

純ココア(ココアパウダー)は特に、ダイエットをしている人に人気がありますが、純ココア(ココアパウダー)の効果はそれだけではありません。

純ココア(ココアパウダー)はダイエットに良い

純ココア(ココアパウダー)は、ダイエットにとても効果があるとして注目を集めています。

純ココア(ココアパウダー)は太ると誤解している人もいますが、それは砂糖やミルクがたっぷり入った調整ココア(ミルクココア)あるいはココア飲料(ココアドリンク)です。

純ココア(ココアパウダー)は、太らないどころか痩せる効果があります。

純ココア(ココアパウダー)は、栄養価が高くお腹がいっぱいになるので食事の量を制限することができます。

また、純ココア(ココアパウダー)は脂肪が燃えやすくなり、体内の不要な水分を排出する働きもあります。

さらに純ココア(ココアパウダー)は、便秘改善効果もあります。

砂糖やミルクなどで純ココア(ココアパウダー)のカロリーを増やさないように注意しながら、1日2杯毎日飲み続ければ、3か月後あなたも純ココア(ココアパウダー)のダイエット効果に驚かれると思います。

 

▶なお、純ココアがダイエットに効果的な理由や方法について詳しくは、「純ココアダイエットで絶対に痩せる!」を参考にして下さい。

純ココア(ココアパウダー)はカロリーが低い

純ココア(ココアパウダー)にダイエット効果があるのは、純ココア(ココアパウダー)のカロリーが低いというところにもあります。

それで、カロリー制限と中心にダイエットをしている人にも純ココア(ココアパウダー)はおすすめです。

 

▶なお、純ココアとカロリーについて詳しくは「純ココアはカロリーが低い!」に紹介されています。この記事では、純ココアのカロリーをあまりあげず、ダイエット効果を上げ美味しく飲める食材も紹介されていますので、カロリー制限をしている人はぜひ一読ください。

純ココア(ココアパウダー)は糖質が低い

純ココア(ココアパウダー)は、カロリーがひくいだけでなく糖質が低いのもダイエットにおすすめする理由のひとつです。

カロリー制限と糖質制限は微妙に方法が違いますが、純ココア(ココアパウダー)はその両方に効果があります。

 

▶なお、純ココアの糖質については「純ココアの糖質ダイエット効果が凄い!」で詳しく解説されていますのであわせてお読みください。この記事ではカロリー制限と糖質制限の違いについても解説されていますので興味深くお読みいただけると思います。

健康のためにも、仕事の合間にも、儒現勉強にも純ココア(ココアパウダー)はおすすめ

純ココア(ココアパウダー)は、ダイエット効果だけでなく、美容効果、リラックス効果、記憶力向上、活性酸素を除去し、血液がサラサラになる効果、糖尿病の予防まで様々な効果があります。

 

▶純ココア(ココアパウダー)の効果効能について詳しくは、「純ココアの効果が凄い!」や「純ココアの効能は無限大!副作用なし!」で詳しく解説されていますのであわせてお読みください。

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純ココア(ココアパウダー)のおすすめの飲み方

純ココア(ココアパウダー)は、薬ではありませんので飲みたいときにいつでも飲むことができます。

純ココア(ココアパウダー)を飲むタイミングによって効果が変わりますので、飲む目的によっては飲むタイミングがあります。

例えば、ダイエット目的で純ココア(ココアパウダー)を飲むなら、純ココア(ココアパウダー)を食事前に飲んでください。

リラックス効果を期待しているなら、仕事の合間など疲れた時に純ココア(ココアパウダー)を飲んでください。

便秘を改善したいなら、朝純ココア(ココアパウダー)を飲むと良いでしょう。

 

▶このように純ココア(ココアパウダー)には、飲み方があります。純ココア(ココアパウダー)の飲み方に関する詳しい情報は「純ココアの飲み方を徹底解説!おいしい飲み方からダイエットに効果的な飲み方まで」でお伝えしていますぜひ、ご覧ください。

 

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本格的にも気軽にも飲むこともできる!純ココア(ココアパウダー)を使った作り方

純ココア(ココアパウダー)は、ほんの少し手間を加えるだけで喫茶店のような味になります。

鍋に純ココア(ココアパウダー)をいれて、よく練ります。その後、牛乳や豆乳、さとうやはちみつなどをいれます。

忙しくてすぐに純ココア(ココアパウダー)を飲みたいという人は、レンジに入れたお湯と牛乳(豆乳)で純ココア(ココアパウダー)を溶かすと簡単においしい純ココアを飲むことができます。

 

▶純ココア(ココアパウダー)を使ったいろいろな作り方については「純ココアの作り方は簡単!最高においしいココアにする方法とは」で詳しく解説されていますのであわせてお読みください。

純ココア(ココアパウダー)を使ったレシピ

純ココア(ココアパウダー)は、いろいろなレシピがあります。

飲み物】
・苦さが際立つ大人の味のココア
・甘くておいしいココア
・豆乳ココア
・はちみつココア
・バナナココア
・黒糖ココア
・カフェモカ(純ココアとコーヒー)

【お菓子】
・生チョコ
・トリュフ
・ケーキ

これらすべては、味がおいしいだけでなく純ココア(ココアパウダー)ならではの効果も期待できます。

健康のために、純ココア(ココアパウダー)を毎日取り入れたいという人は、飽きなさせないようにいろいろなレシピに挑戦してみてくださいね。

 

▶純ココア(ココアパウダー)を使った飲み物やお菓子の作り方は「純ココアを使ったレシピは簡単・美味しい・栄養がある!」にたくさん紹介されていますのであわせてお読みください。

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純ココアとココアパウダーまとめ

純ココアとココアパウダーの違いについて解説しましたがいかがだったでしょうか。

【ココアパウダーとほぼ同じもの】
・純ココア
・ピュアココア

【純ココアとココアパウダーの違い】
・純ココアは粉末ではなく飲み物として用いられることがあり、ココアパウダーは、純ココアではなく調整ココアが使われることがある。

【純ココア(ココアパウダー)と違うココア】
・調整ココア(ミルクココア)は純ココア(ココアパウダー)に砂糖やミルクなどを入れたもの
・ブラックココアは純ココア(ココアパウダー)よりも黒く、味や風味が劣る。
・ココア飲料は、別の飲み物に純ココア(ココアパウダー)を入れたもの。

【純ココア(ココアパウダー)をおすすめできる理由】
・純ココア(ココアパウダー)は健康、美容効果が高い
・純ココア(ココアパウダー)はダイエット効果が高い。
・純ココア(ココアパウダー)にはいろいろなレシピがある。

純ココアとココアパウダーは違いがないということでしたが、「ココア」という名前がついていて違うものもたくさんありました。

しかし、健康のためにはやはり純ココア(ココアパウダー)をおすすめします。

ぜひ、あなたの家の棚に、純ココア(ココアパウダー)を一袋おいておきましょう。

 

なお、ココアの全ての効果については「ココアの効果は驚異的!その全てをお伝えいたします!」で紹介していますので是非ご覧ください!

 

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