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生姜白湯の効果が凄い!

白湯   2,917 Views

生姜白湯は、白湯に生姜を入れただけのものですが、その健康効果には素晴らしいものがあります。

もともと、白湯自身に新陳代謝機能とデトックス効果を高める働きがあり、それに生姜の殺菌作用、脂肪燃焼効果などが加わることにより、相乗効果が生まれます。

その結果、生姜白湯の相乗効果による健康効果は次のようなものがあります。

  • 生姜白湯による便秘の解消効果
  • 生姜白湯によるダイエット効果
  • 生姜白湯による風邪の予防効果
  • 生姜白湯によるむくみの解消効果
  • 生姜白湯による冷え性の解消効果
  • 生姜白湯によるアトピー性皮膚炎の改善や予防の効果
  • 生姜白湯による血管系疾患(動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞など)
  • 生姜白湯による喉の痛みの改善効果

などでダブルの素晴らしい効果を得ることが出来ます。

これらの効果は生姜白湯を毎日飲み続けることにより実現できます。

この生姜白湯の素晴らしい効果について詳しくお伝えします。

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生姜白湯とは

昔は子供が風邪を引いたときには、おばあちゃんが生姜白湯を飲ませてくれたものです。

このように、古くから、生姜白湯には、風邪などに対する鎮静効果、喉の痛みをとる効果などが知られていました。

もともと、白湯も生姜もそれぞれに健康効果を持っており、それを合わせたことでそれぞれが持つ健康パワーはさらに拡大されて、大きな健康効果が生まれています。

生姜白湯の特徴

生姜白湯は、沸騰した水を冷ました白湯に生姜を少し入れただけのものです。

昔から両方ともにその健康効果が知られており、日本人の普段の生活の中で利用されてきました。

しかし、我々の生活水準が高まり、豊かになっていく中で、その昔からの生活の知恵と言える白湯や生姜の利用は行なわれなくなっていきました。

ところが、我々の生活が豊かになるにつれて、公害などによる健康被害が多く発生してきたことにより、健康に対する意識が高まるようになりました。

その結果、科学技術の発展もあり、さまざまな食品の健康効果が見直されるようになっています。

その中で、白湯や生姜の健康効果も改めて明らかになり、再び健康効果のある飲み物として復活ずるようになっています。

白湯の新陳代謝機能とデトックス効果を高める働き、生姜に含まれる健康成分の効果などが明らかになり、それを融合させることによる相乗効果も注目を集めるようになりました。

生姜と白湯の両方の成分やその効能について見てみることにします。

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生姜の成分と効果

生姜には主に4つの健康成分が含まれています。

ジンゲロール、ショウガオール、ジンゲロン、精油成分の4つです。

精油成分は、生姜の皮の部分に含まれている成分であり、生の生姜には剥きとられますので、それを除いた三つの成分を見てみることにします。

なお、精油成分は生姜の皮の部分に含まれている芳香成分で、約400種以上含まれています。

生姜の三つの健康成分とその効能

ジンゲロールは、生の生姜にたくさん含まれている辛味成分です。

生姜を代表する成分で、加熱したり、乾燥させますと、ジンゲロンやショウガオールに変化する性質があります。

ジンゲロールには、殺菌作用、免疫細胞の活性化効果、胆汁の分泌促進効果、抗炎症作用などがあります。

さらに、そこから冷え性の改善、吐き気や頭痛抑制作用、老化の予防効果なども生まれています。

ジンゲロールは、熱に弱いため、生で摂取することでそれらの効果が生まれます。

ショウガオールは、生姜を乾燥したり、加熱した時に生まれる成分で、これも辛味が特徴です。

ジンゲロールを加熱した場合、60゜Cで成分は半分となり、100゜Cではショウカオールの方が多くなります。

ショウガオールは、血行を良くして体を温める効果と、殺菌作用、がん細胞の増殖抑制効果、活性酸素の除去作用、中枢神経系の調整作用などがあります。

特に、体を温める効果が高いため、冷え性などには効果が高いです。

ジンゲロンはショウガオールと同様、乾燥させたり、加熱した時に生まれる成分であり、血管拡張効果があり、新陳代謝の向上、脂肪燃焼効果、発汗作用などが期待できます。

生の生姜を白湯に入れますと、ジンゲロールだけでなく、ショウガオール、ジンゲロンなども生成されて、白湯の健康効果を高めてくれます。

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白湯の特徴と効果

白湯は、水を沸騰させて冷ませただけのものですが、その健康効果は素晴らしいものがあります。

白湯は50~60゜Cで飲むことが一番よいとされ、生姜を入れた場合、ジンゲロールだけで無く、ショウガオールやジンゲロンも生成され、高い相乗効果を生みます。

白湯の基本的な効能は、そのやさしい温かさにより、体を温め、新陳代謝機能を高め、さらにデトックス効果を高める働きがあります。

我々の体は、体温が1゜C上がりますと、免疫力は数倍に高まると言われており、体内の臓器や細胞を活発化させます。

細胞が活性化して新陳代謝機能を高めるとともに体内ではデトックス効果も高まり、臓器の活発化と合わせて多くの健康効果に繋がります。

その結果、体内の中性脂肪を燃焼させる効果が生まれ、ダイエット効果、美容効果、便秘解消効果なども生まれます。

また、デトックス効果で血液がサラサラになり、血流も増加することから、むくみ・冷え性の解消効果、血管系疾患である動脈硬化、心筋梗塞、総梗塞などの予防効果もあります。

さらには、アトピー性皮膚炎の改善・予防効果も生まれます。

なお、白湯の健康効果については、「白湯の健康効果について」に詳しく記載されていますので、ご覧ください。

 

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生姜白湯の相乗効果

それぞれに健康効果を持つ生姜と白湯を合わせることにより、相乗効果的にそれぞれの健康効果を高め合います。

ジンゲロールは、殺菌作用や免疫細胞を活性化させることにより、白湯の体内の細胞や内臓の新陳代謝機能を高め、脂肪燃焼する効果を高めてくれます。

ショウガオールは、血行を良くする効果や活性酸素を除去する効果により、デトックス効果を大きく高めます。

ジンゲロンもショウガオールと同様に血管の拡張による血行促進効果があり、さらに新陳代謝機能を高め、脂肪燃焼を高める効果を拡大させます。

これらから判るように、生姜は白湯の持つ新陳代謝機能やデトックス効果と同じような効能を持っており、それらの効果を飛躍的に拡大させてくれます。

これらの相乗効果によって、生姜白湯はそれぞれの持つ健康効果を相乗効果的に高めることが出来ることになります。

また、生姜には、がん細胞の増殖を抑制したり、中枢神経系の調整作用、吐き気・頭痛を抑える効果、さらには細胞の老化を防ぐ効果などがあります。

白湯に生姜を入れることにより、これらの効果も期待できるようになります。

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生姜白湯の便秘解消効果

もともと白湯には便秘解消効果がありますが、それは内臓の温度を高め、水分補給をしてあげることにより、大腸の働きが高まることによるものです。

生姜のジンゲロールもショウガオールも体を温める効果があり、この効果は白湯の内臓を温める効果をさらに高めてくれます。

また、新陳代謝機能とデトックス効果の高まりにより、さらに腸が活発化して蠕動運動が高まることも便秘解消につながります。

蠕動運動は腸内で食物を撹拌し、次の器官に押し下げていく運動活動です。

それらの働きについても、ショウガオールやジンゲロンが同様の働きを持っており、その働きを拡大させます。

さらに、ジンゲロールやショウガオールの殺菌作用は、大腸内の悪玉菌を減らしてくれますので、腸内バランス(悪玉菌と善玉菌のバランス)が整えられます。

その結果、運動不足、ストレス、疲れなどで腸の温度が低下し、働きが低下していた腸などの働きは回復します。

腸内の温度が上昇するとともに活動力を高め、さらに腸内バランスを整えてくれることにより、便秘を解消する力は大きく拡大します。

便秘が解消されるだけでなく、大腸の壁に残っていた宿便も流れていくため、体重も下がり、健康的な体を取り戻すことが出来ます。

 

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生姜白湯のダイエット効果

生姜白湯のダイエット効果は、白湯ダイエットをさらに強化したバージョンになります。

生姜にも生姜ダイエットと言われるものがあるように、両方にダイエット効果がありますので、ダイエットの相乗効果と言えます。

生姜にはもともと体を温める効果があり、さらにジンゲロンには新陳代謝機能を高め、脂肪燃焼効果があります。

これは、白湯のダイエット効果と似た作用になります。

従って、生姜白湯を飲むことにより、体が温まって汗が出易くなるとともに、体内での新陳代謝機能の高まりにより細胞に蓄えられた中性脂肪を燃焼させてくれます。

それらの脂肪燃焼カスは汗などと一緒にデトックス効果で体外に排出されますので、二重にダイエット効果が生まれることになります。

それによって体重も大きく下げることが出来ます。

但し、生姜白湯ダイエットの白湯ダイエットと同じようにある程度の長い期間に飲み続けることが条件になります。

少し飲んで効果が出ないと止めることはないようにしてください。

なお、生姜湯でのダイエットの効果につきましては、「生姜湯のダイエット効果が凄い!」に詳しく記載されていますので、ご覧ください。

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生姜白湯の美容効果

生姜白湯は、白湯にデトックス効果で血流を良くする働きがあり、さらに生姜にもショウガオールとジンゲロンに血流増加作用があります。

その結果、皮膚細胞には栄養が行き届いてその活動を活発化させることにつながります。

皮膚細胞に栄養が届き、皮膚細胞で滞留していた老廃物は血液に乗って流れるため、ターンオーバーが復活するとともに、皮膚細胞の活動そのものが活発化します。

ターンオーバーは皮膚細胞の新陳代謝と言えるもので、新しい角質細胞が形成されることで古い角質細胞を剥がして、体外に排出する機能です。

皮膚細胞中の繊維芽細胞は、お肌の弾力成分であるコラーゲン、エラスチンなどを活発に生成し、角質細胞は保水性分であるセラミドを生成します。

また、皮脂腺は皮脂を正常に分泌するようになり、皮脂膜を形成して皮膚に細菌や毒素が入り込むのを防いでくれます。

ターンオーバーの復活はメラニン色素などを体外に排出しますので、シミが消えていきます。

このようにして、生姜白湯を飲み続けることで、お肌の弾力性、保水力、透明感が復活して美肌を形成してくれるようになります。

 

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生姜白湯の風邪予防・改善効果

昔は、風邪を引きかけますと、生姜白湯を飲んだものでした。

生姜も白湯も体を温める作用があり、体内の温度が上がることにより、細胞の免疫力が上がり、風邪の細菌やウィルスを撃退する力が上がります。

また、生姜のショウガオールやジンゲロールには殺菌利用がありますので、喉などについた細菌を殺菌してくれ、体内に入り込めなくします。

さらに、白湯にも生姜にも血流をよくする効果があるため、免疫力を高めてくれます。

体内の血管の中は、体に入った風邪の細菌やウィルスとそれと戦った免疫細胞の残骸で血液はドロドロになっています。

しかし、生姜白湯を飲むことで血流が増加してドロドロの血液を流してくれ、デトックス効果で体外に排出してくれます。

そのために動き易くなった免疫細胞のパワーが上がって早く風邪のウィルス、細菌を撃退してくれます。

生姜のジンゲロールには免疫細胞を活性化させる効果もありますので、免疫細胞のパワーはさらに上がります。

風邪の菌は、ウィルスや細菌が複雑に入り混じっているため、抗生物質が効きませんので、症状を和らげる薬しかありません。

後は、体の免疫力で風邪の細菌やウィルスを撃退するしかありません。

従って、生姜白湯は、風邪の予防にもなりますし、風邪を引いたときには早く治るようにしてくれる働きがあります。

なお、生姜湯での風邪予防の効果につきましては、「生姜湯は風邪への効果が抜群!予防や対策するときの正しい方法」に詳しく記載されていますので、ご覧ください。

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生姜白湯のむくみ解消効果

生姜白湯の白湯にはデトックス効果で血流を良くする働きがあり、また、生姜のショウガオール、ジンゲロンにも血流を良くする働きがあります。

もともと、むくみは体の手足などの末端細胞で血流が悪くなり、細胞や細胞間に溜まったリンパ液や水分が血管に流れなくなるために生じています。

従って、生姜白湯の強力な血流増加作用により、むくみの原因となる細胞や細胞間のリンパ液や水分が血液に吸収されて流されるため、むくみは解消していきます。

もともと、白湯にも生姜にもむくみ解消効果がありますので、それが二重に効果を発揮することになります。

生姜白湯の冷え性解消効果

女性に多い冬場の冷え性は、むくみと同じように細胞間や細胞にリンパ液や水分が溜まって、それらが冷えることで生じてきます。

従って、生姜白湯で血流が強力に増加することにより、それらのリンパ液や水分は血液に流されるため、冷え性も解消されます。

これも生姜と白湯の相乗効果が生かされています。

 

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生姜白湯のアトピー性皮膚炎の改善・予防効果

生姜白湯にはアトピー性皮膚炎の改善効果があります。

アトピーと言われるアトピー性皮膚炎は、良くなったと思えばまた悪くなったりを繰り返してしまう、皮膚のかゆみのある湿疹を主な病変とする病気です。

アトピー性皮膚炎は、もともとアレルギーを起こし易い体質の方や、皮膚のバリア機能の弱い方に見られる皮膚の炎症の病気です。

皮膚のバリア機能は、皮膚にある皮脂腺から皮脂が分泌され、それが汗と混じって皮脂膜を皮膚の表面に形成してバリアを張り巡らしています。

それによって、細菌や毒素が皮膚に入り込まないようにしていますが、皮脂腺の皮脂分泌は栄養バランスの崩れなどによって過剰分泌や皮脂不足になる場合があります。

生姜白湯は、美肌効果があり、生姜と白湯による血流の増加効果、デトックス効果の高まりがあり、それによって皮膚細胞に栄養が行き渡り、活発化させてくれます。

その結果、皮膚のターンオーバーは復活し、皮脂腺も正常に皮脂を分泌することが出来ます。

皮脂腺が皮脂を正常に分泌することで皮脂膜も皮膚の表面を張り巡らせることが出来るようになり、バリア機能を復活させることが出来ます。

また、ターンオーバーも復活しますので、皮膚に細菌や毒素が入り込めなくなります。

このような効果により、アトピー性皮膚炎になりにくく、なっても早く改善できるようになります。

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生姜白湯の血管系疾患の予防効果

生姜も白湯も血流を増加させる効果があります。

両方とも血液がドロドロで血流が停滞している状態を血流増加によって解消してくれます。

また、ショウガオールには、血液をドロドロにして血流を停滞させる原因となる活性酸素を除去する働きもあるため、原因そのものから取り除いてくれます。

従って、血液はサラサラで豊富な血流が流れるようになります。

そのため、血液系疾患の動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞などの原因になる血栓を出来にくく、出来てもすぐに流してくれますので、それらの疾患は生じにくくなります。

生姜白湯の喉の痛み改善効果

生姜白湯の生姜にはショウガオールやジンゲロールという殺菌作用を持った成分が入っており、冬場の風邪の菌などによる喉の痛みをその殺菌作用で鎮めてくれる効果があります。

喉の段階で細菌を除去してくれるため、本格的に風邪の菌が体内に入って本格的に風邪を引くことを阻止してくれます。

また、白湯のやさしい温かさは喉を潤してくれるため、痛みも軽くなる作用があります。

なお、生姜湯での喉の痛みの効果につきましては、「生姜湯は喉への効果が抜群!喉の痛みや風邪を生姜湯で撃退!」に詳しく記載されていますので、ご覧ください。

 

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生姜白湯の飲むタイミングと飲む量

白湯には飲める量や効果の出るタイミングがあり、それらは生姜白湯の場合にも同様になります。

夜寝る前の生姜白湯の効果

我々の体は夜寝ている時には、体の臓器や細胞の働きが少なくなっています。

そのため、体温の低下を防ぐための基礎代謝、すなわち、新陳代謝を行い、細胞内の中性脂肪を燃焼させて体温を維持するためのエネルギーを確保しています。

白湯を飲みますと、この基礎代謝をやさしい温かさで活発化させ、デトックス効果で寝汗をたくさん出してくれます。

このような効果により、夜寝る前は白湯の一番効果の大きい飲むタイミングと言われています。

一方、生姜は白湯と一緒に体を温め、新陳代謝も活発にしてくれますが、さらに安眠効果も持っています。

生姜白湯の安眠効果

我々の体は、自律神経の副交感神経が支配的になりリラックスした状態になりますと、眠たくなります。

また、体の深部体温というものが下がると眠たくなります。

生姜のショウガオールには、自律神経系の調整作用があり、寝る前に摂取しますと、副交感神経を支配的にしてくれます。

すなわち、リラックス状態を作り出してくれます。

さらに、生姜や白湯のやさしい温かさは、体温を上げて基礎代謝を活発化させてくれますが、それは逆に深部体温を下がり易くしてくれることにつながります。

生姜白湯を寝る前に飲みますと、リラックスと深部体温の低下により、熟睡を誘ってくれます。

その結果、翌朝にはすっきり目覚めることが出来ます。

 

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朝起きた時の生姜白湯の効果

朝起きた時の白湯は、夜寝る前の白湯と同じように、白湯の健康効果を最も高める飲むタイミングになります。

夜寝る前の白湯と朝起きた時の白湯はセットと考えてもよいです。

すなわち、夜中の基礎代謝活動によって、朝起きた時の我々の体は、水分不足になっており、体温は1゜C程度下がり、内臓や細胞の活動は低調になっています。

そこにやさしい温かさの白湯を飲みますと、下がった体温が上がり、内臓や細胞を目覚めさせて活発化させてくれます。

それによって、再び新陳代謝機能やデトックス効果が大きく作用するようになります。

生姜も、体を温める作用があるため、二重で体の内部を温めてくれます。

そのため、新陳代謝の働きもより高くなります。

また、朝起きた時の我々の口の中は乾燥してカラカラになっているため、雑菌の繁殖し易い環境になっています。

生姜の殺菌作用はそれらの口の中の雑菌を殺菌してくれますので、胃腸にそれらの雑菌が入り込むことを防いでくれます。

生姜白湯の飲む量と飲み方

白湯は、デトックス効果が大きく、飲み過ぎますと体内で必要とされるビタミンやミネラルまで体外に排出してしまいます。

そのため、白湯の一日の限度量は800mlとなっています。

この800mlを一日に何回かに分けて飲むことになります。

飲むタイミングとしては、朝起きた時と夜寝る前のほかに、空腹時や食事前が白湯の健康効果を生かしてくれます。

また、風呂上がりなども絶好の飲むタイミングと言えます。

生姜白湯の場合は、新陳代謝とともにデトックス効果も高めてくれますので、白湯よりも効果は大きくなります。

ただ、白湯に入れる生姜の量はそれほど多くありませんので、飲む量や飲むタイミングは白湯と同じでよいでしょう。

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生姜白湯の作り方

生姜白湯の作り方はいたって簡単です。

まず、水道水をやかんに用意します。

やかんに水道水を2/3ほど入れて、レモン汁を一滴垂らしてください。

水道水を沸騰させる

水道水には、水道法の規制により雑菌が繁殖しないように残留塩素が僅かですが含まれています。

一部の人が水道水がカルキ臭いと言われるのは、そのためです。

ただ、我が国における水道水の残留塩素の規制基準は国際基準の1/5程度であり、さらに実際には各水道事業者が抑える努力をしていますので、1/10程度になって極めて微量です。

この残留塩素はレモン汁に入っているビタミンCと反応して除去されます。

やかんの水道水にレモン汁を一滴垂らしたら、いよいよ火にかけます。

そして、沸騰してきたら、約1~2分ほどそのままにして待ちます。

泡立ってきてもまだ沸騰していない状態の可能性が高く、充分に沸騰させてください。

沸騰状態を1~2分ほど続けましたら、火を切ってやかんのお湯が冷めていくのを待ちます。

生の生姜を用意して入れる

白湯を冷ましている間に生姜を用意します。

生の生姜を薄くスライスするか、生の生姜のチューブの場合には小さなスプーン1杯を用意します。

やかんの白湯が50~60゜Cになったら、コップに入れ、スライスした生姜をかき回して生姜のエキスを充分に溶け出すようにします。

また、生の生姜チューブの場合は、スプーン一杯の生姜をその白湯に溶かします。

これで出来上がりです。

白湯が冷めると体を温めるという機能がなくなってしまいますので、体温以下にならないうちに飲んでしまいましょう。

 

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生姜白湯のアレンジ例

白湯や生姜白湯を毎日何杯も飲み続けると飽きる可能性があります。

そのために、生姜白湯にさらにアレンジを加えたり、料理に使うなどのアレンジ方法が考えられています。

生姜白湯そのものが白湯のアレンジですが、さらにアレンジを加えることにより、長くその効果を得ることが出来ます。

それらについてご紹介します。

生姜白湯とレモンのアレンジ

レモンには良く知られているようにビタミンCが豊富に含まれており、100g中に100mg、果汁の場合は50mgが含まれています。

ビタミンCは、免疫力を高める効果があり、さらに抗酸化作用、抗ストレス作用があります。

また、レモンにはクエン酸も含まれており、この成分は体のエネルギー生産に欠かせない成分で、疲労回復などに効果があります。

これらを生姜白湯に入れることにより、相乗効果で新陳代謝機能やデトックス効果、免疫力、抗酸化作用を高めてくれます。

従って、ダイエット、美容、便秘解消効果や冷え性、むくみ解消効果などもより効果が大きくなります。

生姜白湯とはちみつのアレンジ

はちみつは、非常に栄養価の高い食品であり、さまざまな成分が含まれています。

特にブドウ糖ははちみつのかなりの部分を占めており、我々の体における直接エネルギー源になることが出来ます。

通常の食品の場合は、小腸などで消化分解されて糖分はブドウ糖に転換されて体内の血液に吸収され、エネルギー源となります。

しかし、はちみつの場合には、ブドウ糖はそのまま吸収されて早くエネルギー源になることが出来ます。

これは生姜白湯の新陳代謝機能を高めるためのエネルギーとして非常に有効になります。

それ以外にも、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、ポリフェノールなどが含まれています。

はちみつを生姜白湯に入れますと、新陳代謝のエネルギーとなるだけでなくその他の健康効果にとっても大きな支援となります。

その結果、高い健康効果の相乗効果が生まれてきます。

また、はちみつは温度が低い場合には結晶化して溶けにくいですが、生姜白湯の温かさははちみつを溶け易くしてくれます。

そのため、相性も非常に良く、人気のアレンジとなっています。

はちみつ入り生姜白湯の作り方

はちみつ入りの生姜白湯の作り方は、次のようになります。

・水道水をやかんで沸騰させ、沸騰してから1分間くらい待ってから火を落とし、冷まします。

・次にはちみつをスプーン一杯と、生姜のスライスしたもの(おろした生姜のチューブなら小さじ一杯、或いは粉末の生姜でも小さじ一杯)を用意してください。

・白湯が50~60゜Cになりましたら、白湯をコップに移し、用意したはちみつと生姜をその白湯に入れてスプーンでかき回して出来上がりです。

なお、生姜湯での喉の痛みの効果につきましては、「はちみつ生姜湯はダイエットや風邪に効果的!作り方や注意点」に詳しく記載されていますので、ご覧ください。

生姜白湯のスープ

生姜白湯には大きな健康効果がありますが、この生姜白湯に野菜なども入れてスープにして食事として食べる方法があります。

朝の場合は、野菜だけでなく、蒸し鶏なども入れれば、そのまま朝食としていただけます。

生姜は細かく千切りにして、野菜、鶏などと一緒に柔らかくなるまで沸騰させ、それから少し冷まして白湯の温度になる程度で食べるようにします。

生姜白湯スープはダイエットなどでも使われますが、その他にも冷え性・むくみの解消効果、美肌効果、便秘解消効果などさまざまな健康効果が得られます。

生姜白湯の鍋

生姜白湯のスープのほかにも、生姜白湯をベースにした鍋料理もあります。

生姜白湯スープと同様にさまざまな健康効果が得られます。

具材的にダイエットを行なうのであれば、ヘルシーな食材を入れればよいでしょう。

作り方については、cookpadなどに出ていますので、参考にしてください。

https://cookpad.com/search/%E7%94%9F%E5%A7%9C%E7%99%BD%E6%B9%AF%E9%8D%8B

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生姜白湯に関するまとめ

生姜白湯には、生姜の健康効果と白湯の健康効果が相乗効果により、素晴らしい健康効果を生み出してくれます。

生の生姜には、ジンゲロールという成分が含まれています。

その生の生姜を加熱しますと、そのジンゲロールからショウガオール、ジンゲロンという成分が生まれ、この三つの成分により、さまざまな健康効果を生んでいます。

従って、生の生姜を白湯に入れますと、この三つの成分が白湯の基本効能である新陳代謝機能とデトックス効果をさらに大きく効果を引上げてくれます。

そのため、ダイエット効果、美容効果はもちろん、風邪の予防効果、便秘解消効果、冷え性・むくみ解消効果、血管系疾患予防効果などさまざまな健康効果が得られます。

生姜白湯の飲むタイミングは、白湯と同様朝起きた時と夜寝る前が一番よいですが、その他にも空腹時、食事前などがよいタイミングとなります。

生姜白湯で健康な毎日を過ごすようにしてください。

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