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コーヒーとココナッツオイルの相乗効果がもの凄い!

コーヒー   8,433 Views

コーヒーにココナッツオイルを入れて飲む健康法やダイエット法が注目を浴びています。

ココナッツオイルは、油ですから、健康やダイエットに向いていないように見えます。

しかしココナッツオイルは油の6割が中鎖脂肪酸という脂肪燃焼をサポートし、新陳代謝も活発化させる成分です。

しかも、脂肪燃焼ではケトン体という物質を生成させ、脳の活性化や炭水化物を摂取しないダイエットでは、ブドウ糖不足を補ってくれます。

ココナッツオイルの健康効果はコーヒーのポリフェノールやカフェインの健康効果と似た面が多く、両方の相乗効果が望め、それぞれの健康効果をより強力にしてくれます。

また、ココナッツオイルコーヒーには、さらにアレンジを加えて、より健康効果、ダイエット効果を強力にする方法もあります。

ココナッツオイルとはどのようなものか、ココナッツオイルコーヒーにはどのような相乗効果があるのか、どのようにアレンジして飲めばよいのかなどについてお伝えいたします。

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Contents

コーヒーとココナッツオイルの関係

ココナッツオイルは油ですが、不飽和脂肪酸の一つである中鎖脂肪酸が豊富に含まれており、ダイエットなどに人気のオイルです。

そのココナッツオイルをコーヒーにアレンジして入れる飲み方が評判になっています。

コーヒーのポリフェノールの抗酸化作用と同じように、抗酸化力や殺菌力があり、相乗効果が得られると評判です。

ダイエットや血糖値上昇の抑制、セルライトの除去などの健康効果も期待されています。

ココナッツオイルとは

ココナッツオイルは、ヤシ油とも呼ばれる油脂です。

ココヤシの巨大な果実であるココナッツの種子内部の胚乳から抽出され、精製されたものです。

ほぼ100%脂肪分であり、飽和脂肪酸が86.5%、不飽和脂肪酸が7.6%となっています。

100g当たりのカロリーも862kcalとかなり高い数値になります。

ただ、ココナッツオイルの飽和脂肪酸は、中鎖脂肪酸が6割以上含まれており、脂肪としてのエネルギー源になるとともに、新陳代謝などをサポートする働きがあります。

すなわち、脂肪燃焼効果があり、ダイエットなどには効果的です。

また、ココナッツオイルにはポリフェノールと同様、抗酸化力や抗菌力があり、風邪や喉の痛みなどを緩和してくれる働きもあります。

 

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ココナッツオイルは太るか

ココナッツオイルは、ダイエット効果が注目されているように、本来は痩せる効果があります。

では、なぜ太ることになるのでしょうか。

ココナッツオイルは中鎖脂肪酸

ココナッツオイルで痩せる効果があるのは、ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸が60%以上含まれていることによります。

脂質の一つである脂肪酸は、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分けられ、不飽和脂肪酸はさらに一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸に分かれています。

そして、飽和脂肪酸には、長鎖脂肪酸、中鎖脂肪酸、短鎖脂肪酸に分かれます。

長鎖脂肪酸は、消化されて体内でエネルギーとして消費され、使われないエネルギーは脂肪(中性脂肪)として体に蓄えられます。

一般的なサラダオイルやオリーブオイル、ごま油などに多く含まれています。

それに対して、ココナッツオイルに多く含まれている中鎖脂肪酸は、消化されずに直接肝臓に運ばれてエネルギーとして消化されるため、エネルギーとして利用され易いという性質があります。

従って、エネルギーになる速度は腸鎖脂肪酸に比べ4~5倍早くなり、脂肪として体に蓄積されにくくなっています。

ココナッツオイルで太る原因

ココナッツオイルは油ですから、いくら中鎖脂肪酸が多いといっても、過剰に摂取されてしまいますと、全てが消費されるわけにはいきません。

ココナッツオイルの1g当たりのカロリーは10kcalあり、過剰摂取しますと、やはり体内に中性脂肪として蓄積され、太る原因となります。

適正量としては、一日大さじ2杯、約30mlです。

それを超えて摂取した分は、体内に蓄積されてしまいます。

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ココナッツオイルの味は

ココナッツオイルは、やはりココナッツそのものが持つ甘い香りがします。

25゜Cを越えなければ、固形であり、それをスプーンでとって口に含みますとすぐにオイルになりますが、それ程油っぽい感じはありません。

味もほとんど感じられません。

ココナッツオイルの特徴は香りにあります。

ココナッツオイルのケトン体生成とダイエット

今、注目を集めているのは、ココナッツオイルを使ったケトン体ダイエットです。

ケトン体は、血液中にインスリンが少なくなりますと、血液中の糖質(ブドウ糖)をエネルギー源として使えなくなります。

体は、その代わりに体内に蓄積されている中性脂肪やたんぱく質をエネルギーにしようと、分解します。

我々の体の細胞は、エネルギー源として優先的に使っているのは、先ずは腸で炭水化物を分解したブドウ糖であり、次が同じく胃腸で吸収した脂肪分になります。

そして、それらが少なくなったり、使えなくなったときには体の細胞に蓄積されている中性脂肪をエネルギーとして使うようになっています。

ケトン体とは

体内の細胞に蓄えられた中性脂肪を分解しようとする過程で生まれるものがケトン体と言う物質です。

そのため、ケトン体の濃度は糖尿病などの指標になると言われています。

ケトン体は、尿アセトン体とも呼ばれますが、ヒドロキシ酪酸、アセト酢酸、アセトンの三つの物質から出来ています。

通常、脳ではブドウ糖をエネルギー源として使っていますが、ケトン体はブドウ糖の変わりに脳のエネルギー源になることが出来ます。

脳以外でも、様々な臓器でエネルギー源として使われます。

しかし、ケトン体は酸性であり、体内でケトン体が増加しますと、血液も酸性化し、体調が悪くなります。

ちょうど、活性酸素が増加する場合と似ています。

 

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ココナッツオイルダイエットでのケトン体の働き

ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸は、体の細胞に蓄えられた中性脂肪を分解してエネルギーとケトン体にするより簡単に早くケトン体を発生させる働きがあります。

通常、ブドウ糖が不足して体内の中性脂肪を分解し始めるまでに時間がかかります。

脳はブドウ糖だけをエネルギー源にしているため、ブドウ糖が不足しますと、脳の働きが鈍り、頭痛が起こってきます。

しかし、ケトン体はブドウ糖に代わって脳のエネルギーになることが出来るため、脳の働きを鈍らせることなく、実際の体内の中性脂肪がブドウ糖に転換されてエネルギー補填されるまでのつなぎをすることが出来ます。

炭水化物の摂取を抑えるダイエットの場合には、炭水化物が少ないことにより体内でブドウ糖の不足が起こり、体内に蓄積された中性脂肪をエネルギーとして消費させることにより、ダイエットを実現しようとするものですが、体内の中性脂肪を分解するまで時間がかかるため、脳にダメージを与えてしまう例が出ています。

従って、炭水化物を減らすダイエットにココナッツオイルを適正量摂取することにより、体内の中性脂肪がエネルギーに転換されるまでの間、脳のエネルギーとしてケトン体を提供してくれるため、安全に痩せることができるようになります。

ココナッツオイルはすぐにエネルギーになる、中鎖脂肪酸を多く含む飽和脂肪酸の一種。

中鎖脂肪酸を燃焼するときに作られる「ケトン体」が、食欲を抑制する 働きをするため、空腹感が感じられにくく痩せる体質になりやすい。

消化・代謝され易いため、乳幼児食や病人食としても適している。

これがいわゆるココナッツオイルダイエットと言われるものです。

ケトン体の危険性

ケトン体は、もともと酸性であり、増え過ぎますと、体の酸性化をもたらしてしまいます。

体が酸性化しますと、血液はドロドロになり、血流が淀んでしまいます。

この状態をケトーシスやケトアジーシスと言います。

ちょうど活性酸素が増加した時と同じような状態になります。

その結果、疲れ易く、免疫力も低下しますので、細菌に弱くなり、病気にもなり易くなります。

従って、あくまでケトン体は体内の中性脂肪をエネルギーに転換するまでのつなぎにしませんと、体を壊す可能性があります。

適正な量のココナッツオイルを摂取するように注意する必要があります。

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ココナッツオイルの健康効果

ココナッツオイルには、ケトン体生成によるダイエット効果以外にも、さまざまな健康効果があります。

ココナッツオイルには、抗酸化作用や抗菌効果もあり、コーヒーとの相乗効果も期待できます。

ここではココナッツオイルの特徴的な健康効果を見てみます。

ココナッツオイルコレステロール値を下げる

ココナッツオイルには、ラウリン酸と呼ばれる成分が含まれており、善玉コレステロールを増加させる働きがあります。

悪玉コレステロールは、活性酸素が増加しますと、酸化し、それを免疫細胞の一つであるマクロファージが食べて肥大化した泡沫化マクロファージが血管に付着して動脈硬化を起こしたり、血栓を作って心筋梗塞などを引き起こします。

善玉コレステロールは、酸化した悪玉コレステロールを泡沫化マクロファージから抜き取って、酸化をとり、肝臓に戻す働きがあります。

従って、ココナッツオイルを飲むことにより、善玉コレステロールが悪玉コレステロール(LDL)値を下げてくれます。

また、ラウリン酸は抗菌、抗ウィルス作用がありますので、風邪等の予防にも効果があります。

ココナッツオイル活性化させる(アルツハイマー、痴呆症の改善・予防)

ココナッツオイルの中鎖脂肪酸は、ケトン体の生産効率を高めてくれます。

ケトン体は、ブドウ糖に代わり脳に優れたエネルギーとして供給されますので、脳の中枢神経細胞の活性化につながります。

その結果、神経細胞の再生、増加につながりますので、アルツハイマー型認知症や老人性痴呆症の改善や予防に効果があります。

ココナッツオイルのがんの予防・治療効果

がん細胞はブドウ糖が大好物と言われています。

ブドウ糖の摂取を控える「中鎖脂肪ケトン食」はがんを縮小させてくれるという報告も出ています。

中佐脂肪ケトン食は、1920年代に米国で「脂肪が多くて炭水化物の少ない食事により、絶食と同等の効果が得られる」という発想から生まれた食事療法の食事です。

がん細胞は、ケトン体をエネルギーに転換する酵素系の活性が低下しているため、ケトン体をエネルギー減として利用することができません。

そこで中鎖脂肪酸の多いココナッツオイルを使ったケトン食を食べることにより、ブドウ糖の量が減ることで、がん細胞はエネルギーが不足して増殖できなくなります。

また、ケトン体のアセト酢酸とヒドロキシ酪酸にはそれ自体に抗がん作用がありますので、よりがん細胞の撃退ができるようになります。

 

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ココナッツオイルの甲状腺の働きを健康に保つ効果

ココナッツオイルには、甲状腺ホルモンの働きを支援してくれる働きがあります。

我々の首辺りにある甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンは、新陳代謝を活発にしてくれたり、エネルギーを作り出したり、成長に関係したりします。

また、心臓や腸などの内臓の働きを強くしたり、自律神経を整えるなどの働きもあります。

甲状腺ホルモンに異常が出ますと、うつ病、慢性疲労、やる気が出ない、乾燥肌などの症状が出ます。

女性に多い病気です。

ココナッツオイルは、甲状腺ホルモンの分泌を適度な量にコントロールして、正常な体の新陳代謝を助けてくれる効果が期待できます。

ココナッツオイルのスクラブとり(角質とり)

スクラブは、厚くなったかかとやひじ、ひざなどの角質を取り除くものですが、ココナッツオイルでスクラブを作ることが出来ます。

すなわち、ココナッツオイルに塩か砂糖を混ぜるだけで、100%ナチュラルなボディスクラブが出来ます。

厚くなったかかと、くるぶし、ひざなどは、ツルツル、スベスベになり、かっこいい美脚が出来上がります。

その他のココナッツオイルの健康効果

ココナッツオイルには、これまで見たもの以外にもさまざまな効果があります。

中鎖脂肪酸の効果としては、糖尿病予防効果、消化吸収不良の予防効果などがあります。

抗酸化作用による効果としては、やはり血管系疾患(動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞など)の予防効果、冷え性改善効果、美肌効果などがあります。

抗菌効果は、ラウリン酸から生まれますが、アトピー、ニキビ改善効果、擦り傷、虫刺され、やけどなどの治療効果、口内トラブル予防効果などもあります。

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ココナッツオイルのカロリー

ココナッツオイルの100g当たりのカロリーは、921kcalになります。

大さじ1杯当たり(12g)では111kcalとやはりカロリーとしては多いと言えます。

しかも、大さじ1杯当たりの飽和脂肪酸が10.08g、不飽和脂肪酸が0.95g、オレイン酸が0.78g、リノール酸が0.18gとほとんどが脂質になります。

ただ、飽和脂肪酸の6割以上が中鎖脂肪酸であり、ココナッツオイルの半分は中鎖脂肪酸になっています。

中鎖脂肪酸はエネルギーとして利用され易い性質があり、他の脂肪酸に対してエネルギー転換が早く、脂肪として体に蓄積されにくい性質があります。

従って、カロリーは高いですが、脂肪燃焼され易いことから、カロリーほど太る要素にはなりません。

ただ、過剰摂取しますと太る原因になるので適正な量を摂取してください。

 

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ココナッツオイルの副作用

ココナッツオイルの副作用は、やはり、過剰摂取の場合に起こります。

もともと、ココナッツオイルは大さじ1杯当たり111kcalがあり、当然、それを何杯も摂取すれば、副作用が出てしまう可能性があります。

一日の適量は2杯までと言われており、それを越えて摂取し過ぎますと、様々な症状がでることがあります。

副作用の例としては、腹痛や下痢が生じてきたり、肌荒れ、口臭が強くなったり、体調不良で頭痛、めまいが起きたりすることがあります。

ただ、ココナッツオイルにはデトックス効果もあり、初期に生じてくる場合には、好転反応と言われる、体内の毒素が出て行くことによる体調不良である場合もあります。

従って、最初は少しから始めて、体が慣れてくれば、大さじ2杯程度まで飲むようにすればよいでしょう。

ココナッツオイルコーヒーの相乗効果

ココナッツオイルには、体内に残りにくい中鎖脂肪酸や、抗酸化作用、抗菌作用があり、さらに抗菌力のあるラウリン酸などが含まれています。

これらは、コーヒーのポリフェノールやカフェインの抗酸化作用、血流増加効果、利尿効果との相乗効果が期待できます。

もともと、コーヒーには、さまざまな健康効果があり、それらとの相乗効果になります。

そこでココナッツオイルコーヒーの健康に対する相乗効果を見てみます。

 

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ココナッツオイルコーヒーのダイエット効果

コーヒーのダイエット効果は、カフェインの脂肪燃焼効果とポリフェノールの抗酸化作用による脂肪を体内に蓄積させない効果を利用するものです。

それに対して、ココナッツオイルダイエットは、炭水化物の摂取を減らして、その際にココナッツオイルを摂取することで、安全に体内の脂肪を燃焼させようとするものです。

カフェインの即効性のある脂肪燃焼効果も体内に蓄積された中性脂肪を燃焼させる傾向があり、ココナッツオイルダイエットと共通します。

また、抗酸化作用も体内に脂肪を体内に蓄積させない働きがありますので、両方のダイエットを合わせることで、安全に効率よくダイエットが出来ると言えます。

ココナッツオイルコーヒーの血糖値を下げる効果

ココナッツオイルの中鎖脂肪酸は、糖分のエネルギー転換や細胞への蓄積を行なうインスリン抵抗性を改善する働きがあります。

インスリン抵抗性はインスリンの効果が弱くなる、糖尿病の原因の一つです。

また、ココナッツオイルには抗酸化作用があり、血流を増加してくれますので、これも血糖値を下げてくれます。

一方、コーヒーには、ポリフェノールとカフェインの両方に血糖値を下げる効果があります。

ポリフェノールの抗酸化作用は、ココナッツオイルと一緒に血流を増加して血液中の糖分を早く体外に排出する働きがあります。

カフェインには、血流を増加する働きと、胃の消化促進により糖分が早く消化される効果により血糖値を下げる働きがあります。

従って両方の作用が相乗効果的に食後の血糖値を引き下げる効果が期待できます。

ココナッツオイルコーヒーのコレステロールを下げる効果

ココナッツオイルには、ラウリン酸が含まれており、善玉コレステロールを増加させてくれる働きがあります。

また、ココナッツオイルの抗酸化作用により、増え過ぎた活性酸素を撃退しますので、悪玉コレステロールが活性酸素により酸化するのを抑えてくれます。

さらに血流が増加しますので、悪玉コレステロールや泡沫化マクロファージが滞留しにくくなります。

一方のコーヒーも、ポリフェノール抗酸化作用により同様の効果があり、又、ニコチン酸にはラウリン酸と同様に善玉コレステロールを増加させる働きがあります。

従って、ココナッツオイルコーヒーは、両者の善玉コレステロールを増加させ、血流を増加させて悪玉コレステロールや泡沫化マクロファージを滞留しにくくしてくれます。

その結果、悪玉コレステロール(LDL)値は引き下げられます。

ココナッツオイルコーヒーの脳を活性化させる効果

ココナッツオイルの中鎖脂肪酸がエネルギー化する際に発生するケトン体は脳細胞の再生、成長に効果があります。

また、コーヒーに含まれるトリゴネリンという成分にも、中枢神経の脳細胞の再生、成長に効果があります。

トリゴネリンは、熱に弱いため、浅炒りのコーヒー豆でアメリカンで飲むことにより効果が得られます。

従って、浅炒りのココナッツオイルコーヒーを飲むことにより、相乗効果が得られ、アルツハイマー系の認知症や老人性の痴呆症などに大きな効果が期待できます。

 

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ココナッツオイルコーヒーのがん予防効果

ココナッツオイルに多く膨れ待て炒る中鎖脂肪酸を利用したケトン食療法は、ブドウ糖が好物のがん細胞を弱らせて、増殖させないようにする効果があります。

一方で、コーヒーには、全てではありませんが、がんの予防効果が国立がん研究センターから報告されています。

肝臓がん、子宮体がんはその効果が既に認められており、大腸がんも女性の場合は効果があるとされています。

これらは主にポリフェノールの抗酸化作用によるもので、動物実験などではがんの原因物質を抑える結果も出ており、今後さらに効果の範囲は大きくなることが予想されています。

従って、ココナッツオイルコーヒーを定期的に飲むことにより、がんの予防効果はさらに高くなると期待できます。

ココナッツオイルコーヒーのセルライト解消効果

お尻や太ももなどによくできるセルライトは、脂肪と老廃物が塊になってでこぼこしてしまうものです。

ココナッツオイルには脂肪燃焼効果があり、セルライトを溶かして燃やしてくれます。

また、コーヒーにも脂肪燃焼効果があり、セルライトが溜まりにくくする効果があります。

しかし、セルライトは既に塊になっており、容易には脂肪燃焼でも溶かすことは難しいものです。

ココナッツオイルには、セルライトの患部をマッサージしてとる方法があります。

また、コーヒーを入れた後のカスに含まれるカフェインにもパックやマッサージで、セルライトの塊を分解して、引き締めてくれる効果があります。

従って、その相乗効果が期待できます。

キッチンペーパーなどにコーヒーの抽出後のカスとココナッツオイルを混ぜて塗ったものを患部にパックのように貼り、ラップをかぶせます。

その上で、少し時間を置いてからマッサージすれば効果が出ます。

お風呂などで温めながらやるとさらに効果が上がるようです。

ココナッツオイルコーヒーのその他の相乗効果

ココナッツオイルとコーヒーの相乗効果が期待できる健康効果には、さらにさまざまなものが考えられます。

両方の抗酸化作用による効果としては、血管系疾患の予防効果、冷え性・むくみ解消効果、美肌効果などがあります。

また、ポリフェノールやカフェインの血流増加効果によるアトピー、ニキビ解消効果などもココナッツオイルにもその効果があり、相乗効果が期待できます。

なお、コーヒーの健康効果については、「コーヒーの効果がもの凄い!そのすべてをおつたえします!」に詳しく記載されていますので、ご覧ください。

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ココナッツオイルコーヒーのデメリット

ココナッツオイルコーヒーは、過剰摂取による副作用があり、さらには飲みにくいという方もいます。

ココナッツオイルコーヒーの飲み過ぎ

ココナッツオイルは一日2杯程度が摂取の目安になりますし、コーヒーは、カフェインについて体重によって適正な飲める限度量があります。

コーヒーの場合は、体重1kg当たり、カフェイン量が5.7mgであり、コーヒー1杯当たり87mg程度が入っていますので、体重60kgの方ですと4杯くらいが限度になります。

このような摂取限度を越えて飲み過ぎてしまいますと、それぞれの要因で副作用が現れることがあります。

ココナッツオイルコーヒーの飲み過ぎによる腹痛、下痢

コーヒーの適正限度内であっても、ココナッツオイルを毎回大さじ1杯入れて、一日3~4杯飲んでしまいますと、腹痛や下痢をすることがあります。

ココナッツオイルを一日に大さじ3~4杯も摂取すれば、当然過剰摂取になりますので、その副作用が出る可能性があります。

ココナッツオイルを一度に入れる量を減らすか、入れる回数を減らして、一日大さじ2杯以内にするようにしてください。

ココナッツオイルコーヒーの飲み過ぎによる吐き気

ココナッツオイルを毎回大さじ1杯入れていますと、一日の摂取目処を越えてしまいますので、吐き気や頭痛、めまいが起きたりすることがあります。

特に、飲み始めの場合には、その傾向が強く、最初は少しから始めるようにしてください。

ココナッツオイルコーヒーの飲み過ぎによるさまざまな害

ココナッツオイルは少なめでも、一度にココナッツオイルコーヒーを飲み過ぎたり、一日に何杯と多く飲み過ぎが続いた場合には、副作用が出る可能性があります。

コーヒーのカフェインの副作用が出てしまう可能性があります。

コーヒーを一度に飲み過ぎてしまいますと、

  • 胃の胃酸が過剰に分泌され、胃痛、胃の荒れ、胸焼け
  • カフェインの覚醒作用により、夜眠れなくなり、睡眠不足になる
  • お肌が荒れたり、お化粧のノリが悪くなる

などの副作用が現れる可能性があります。

また、長期的に飲み過ぎが続きますと、

  • 慢性カフェイン中毒
  • 糖尿病
  • 血管系疾患(動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞など)
  • 脳腫瘍

などの死に至る病気になる可能性があります。

従って、飲み過ぎには注意してください。

なお、コーヒーの飲み過ぎによる副作用については、「コーヒーの飲み過ぎによる様々な症状や病気、悪影響について」に詳しく記載されていますので、ご覧ください。

又、コーヒーの一日の適正量については、「コーヒーの一日の適正量はどれくらい?」に詳しく記載されていますので、ご覧ください。

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ココナッツオイルコーヒーは飲みにくい?

ココナッツオイルは通常は固形ですが、25゜Cくらいで溶け、ココナッツの香りがしますが、味はほとんどありません。

従って、コーヒーに入れて乳化させた場合、味的にはそれほど変わりません。

でも、油だけに多少の違和感や胸焼けを覚える方も多少いらっしゃるようで、飲みにくいと言われる方もいるようです。

ただ、基本的には普段コーヒーを飲んでおられる方の場合には、飲めないと言われる方は少ないようです。

ココナッツオイルコーヒーのアレンジレシピ

ココナッツオイルを入れる量の目安はコーヒー1杯に大さじ半分から1杯までです。

一日にココナッツオイルが2杯くらいになるのを考えながら入れてください。

ココナッツオイルコーヒーにさらにアレンジをすることもできます。

アレンジの出来る食材を見ていきます。

ココナッツオイルコーヒーとはちみつ

ココナッツオイルコーヒーにはちみつを入れますと、健康効果にさらに相乗効果が得られます。

はちみつの一番の成分はブドウ糖であり、エネルギー源になります。

細胞が脂肪燃焼するための、エネルギーに使われますので、ダイエット効果があります。

ココナッツオイルコーヒーのダイエット効果をサポートしてくれます。

砂糖のようにカロリーがそのまま体内に蓄積されることもありませんので、ダイエットにはぴったりです。

ブラックコーヒーは飲みにくいと言う場合には、はちみつの甘さが飲み易くしてくれます。

ココナッツオイルコーヒーとバター、無塩バター

無塩バター、特にグラスフェットバターには、体内に蓄積されない不飽和脂肪酸がたっぷりと含まれています。

グラスフェットバターは、牧場の草だけで育てられた牛の牛乳から作られたバターのことで、最近では日本でも簡単に購入できます。

従って、ココナッツオイルとバターと油ばかりになりますが、体内に残りにくく、脂肪燃焼をサポートして、体内の中性脂肪を減らしてくれます。

また、朝などに飲みますと、腹持ちもよく、食事量も減らすことが出来ます。

このようにコーヒーのカフェインの持つ脂肪燃焼効果とポリフェノールの脂肪を体内に蓄積させない効果との相乗効果はトリプルになり、非常に強力なダイエット飲料になります。

 

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ココナッツオイルコーヒーときな粉

きな粉は我が国では昔から和菓子などに入っている良く知られた食材です。

大豆を炒って皮をむいてから挽いて粉にしたものです。

大豆は「畑のお肉」と言われるように、非常に栄養価が豊富で、良質のたんぱく質やイソフラボンをはじめとしてポリフェノール成分が豊富に含まれています。

従って、コーヒー、ココナッツオイルと同様に強い抗酸化作用がトリプルで効果を発揮することが出来ます。

強い脂肪燃焼効果、脂肪を体内に蓄積させない効果が得られることから、ダイエット、美容効果が得られます。

さらに、血管系疾患やがん予防効果、糖尿病予防、コレステロール値引き下げ効果などがトリプルの相乗効果で発揮されます。

ココナッツオイルコーヒーと豆乳

豆乳も大豆から作られ、良質なたんぱく質とイソフラボンなどのポリフェノール成分が豊富に含まれている飲料です。

コーヒーとの相性も良く、牛乳の代わりにカフェオレを作ることが出来ます。

従って、ココナッツオイルとコーヒーと豆乳の抗酸化作用に豆乳の良質のたんぱく質により、高い脂肪燃焼効果と脂肪を体内に蓄積させない効果を得られます、

ダイエット、美容効果はもちろん、さまざまな病気予防、血糖値、コレステロール値の引き下げ効果など健康効果でのトリプルでの相乗効果が得られます。

ココナッツオイルコーヒーとシナモン

シナモンは、クスノキ科の常緑樹の幹や枝の樹皮を細長い形状に剥ぎ取ってコルク層を除いたものものです。

独特の芳香が持ち味であり、漢方として用いられたり、スパイス、お菓子つくり、アロマオイルなどに使われています。

シナモンには、抗菌作用や自律神経の調整作用、血行促進効果、血液中の脂質や糖質を減少させる効果などがあり、これらはコーヒーやココナッツオイルと共通しています。

従って、ココナッツオイルコーヒーに入れることで、さまざまな健康面での相乗効果が期待できます。

すなわち、血管系疾患の予防効果、コレステロール引き下げ効果、ダイエット効果や風邪の予防効果も期待できます。

ココナッツオイルコーヒーとチアシード

チアシードは黒ゴマのような種子で、非常に栄養価の豊富な食物です。

無味無臭で、植物繊維やリノレン酸、アミノ酸などが豊富に含まれています。

リノレン酸は体内で造ることの出来ない脂肪酸であり、負飽和脂肪酸の一つで体内に蓄積しない脂肪分です。

効果としては、アルツハイマー型認知症の予防、アレルギー症状の緩和、血管系疾患の予防効果、美肌効果、学習能力、記憶力向上効果などがあります。

これらの効果は、ココナッツオイルの中鎖脂肪酸やコーヒーの覚醒作用、抗酸化作用などと共通しており、高い相乗効果が得られます。

ココナッツオイルコーヒーとクッキー、フレンチトースト

クッキーとフレンチトーストはココナッツオイルコーヒーには入れることは出来ませんが、一緒に食べることで、栄養を豊富に取れます。

活動量の多い日の朝食におすすめです。

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ココナッツオイルコーヒーを飲むタイミング

ココナッツオイルコーヒーは、ココナッツオイルは大さじ2杯、コーヒーは体重に応じた一日の適正な限度量があります。

それらの制限の中で、どのようにココナッツオイルコーヒーを飲めばよいのかを見てみます。

ココナッツオイルコーヒーは朝飲む

我々人間の体は、朝起きた時には体温は1゜C程下がっており、内臓も休眠状態で活動は低調です。

このような朝の体に冷たいものを飲みますと、内蔵がびっくりしてさらに活動レベルは低下します。

従って、朝は温かいココナッツオイルコーヒーで内臓を温めてあげることにより、新陳代謝が高まり、脂肪燃焼も活発に行われるようになります。

朝のココナッツオイルコーヒーはダイエットに一番効果があります。

ココナッツオイルコーヒーの夜飲むタイミング

ココナッツオイルコーヒーを夜飲む場合は夕食後すぐが望ましいです。

コーヒーのカフェインには、覚醒作用があり、体と脳が興奮状態になりますので、寝る直前に飲みますと、眠れなくなり、睡眠不足に陥ります。

カフェインの覚醒作用は4~6時間は効果が続きます。4時間を越えますと、次第に血液中のカフェインは体外に出され作用は低下していきます。

従って、少なくとも寝る4時間前までに飲むようにしてください。

胃が弱い方はココナッツオイルコーヒーを食前に飲まない

コーヒーは、胃の胃酸を分泌させる働きがあり、食前などの空腹時に飲みますと、空の胃に強い酸の胃酸が分泌され、胃の粘膜層を傷つけることがあります。

胃の粘膜が傷つくことで、胃痛が生じたり、食欲がなくなったりする可能性がありますので、胃が弱い方は食事前には飲まないようにしてください。

ココナッツオイルコーヒーを食後に飲む

食後にココナッツオイルコーヒーを飲むことにより、胃では胃酸や脂肪分解消化酵素のリパーゼの分泌を促進してくれますので、胃腸の消化に良く、ポリフェノールやココナッツオイルの抗酸化作用による脂肪を体内に残さない効果も出易くなります。

食後のココナッツオイルコーヒーは食事の終わりを脳に伝える役割もあり、食べ過ぎを防いでくれます。

ココナッツオイルコーヒーを空腹時に飲む場合

ココナッツオイルコーヒーは食事の3時間前に飲むと効果的です。

ココナッツオイルコーヒーは腹持ちも良いので空腹感を感じにくくなります。

ただし、空腹時のコーヒーに対して胃に負担を感じる方は食後や食中に飲むようにしてください。

 

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ココナッツオイルはどれくらい入れる?

ココナッツオイルコーヒーには、ココナッツオイルをどれくらい入れるかです。

ココナッツオイルは、副作用として腹痛、下痢やめまい、頭痛、吐き気などがあり、一日の適正な摂取量としては大さじ2杯程度が良いとされています。

体重60kgの方の場合、一日のコーヒーの限度量は4杯ほどです。

そのためコーヒーを飲む際にココナッツオイルを大さじ半分程度入れます。

あるいは1日に2回大さじ1杯入れたココナッツオイルコーヒーを飲むという方法もあります。

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ココナッツオイルコーヒーの乳化

ココナッツオイルは25゜Cまでは固形であり、コーヒーに入れるまでは固まったままのはずです。

それをコーヒーに入れますと、ココナッツオイルが溶けてコーヒーの表面に浮いた形になり、分離したままです。

特に、アイスコーヒーに入れても溶けませんので、必ず、ホットのコーヒーに入れるようにしてください。

ココナッツオイルが浮いたままでは、ココナッツオイルをそのまま飲むような形になり、美味しく飲むことは出来ません。

従って、ココナッツオイルをコーヒーに馴染ませて、乳化させる必要があります。

乳化というのは、性質の違うものを混ぜて馴染ませることを言います。

ココナッツオイルコーヒーの作り方

ココナッツオイルとコーヒーを乳化させるには、まずかき混ぜるという方法がありますが、スプーンなどで混ぜようとしてもなかなか馴染んでくれません。

そのための対策として、考えられているのは、一つは攪拌、すなわち、シェイカーなどにいれて混ぜる方法とミキサーに入れたり、ハンドミキサーでかき混ぜるという方法です。

泡立ちの良いエスプレッソ風コーヒーやカフェオレ風コーヒーの出来上がりです。

ココナッツオイルの中鎖脂肪酸は、乳化されることにより吸収力が高まり、ダイエット効果が高まります。

ココナッツオイルコーヒーの攪拌、シェイク(振る)

ココナッツオイルとコーヒーを馴染ませて乳化させる方法の一つは、カクテルを作る要領でシェイカーに入れて、良く降る方法です。

プラスチック製のシェイカーですと、熱くなってしっかりと振りにくいことがあります。

出来れば、断熱になっているシェイカーでしっかりと振ってください。

簡単でココナッツの甘い香りがして、美味しくいただけます。

ココナッツオイルコーヒーの攪拌にはハンドミキサー、ミルクフォーマー

もう一つのココナッツオイルとコーヒーを馴染ませて乳化させる方法は、ハンドミキサーやミキサー、さらにはミルクフォーマーを使って機械で馴染ませる方法です。

ミルクフォーマーは、エスプレッソコーヒーを自動で作るマシンです。

一番楽なのはハンドミキサーでコーヒーカップにコーヒーとココナッツオイルを入れて、ハンドミキサーでかき混ぜるだけです。

泡だちのよいエスプレッソ風のコーヒーが出来上がります。

 

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ココナッツオイルコーヒーは腹持ちが良い

ココナッツオイルコーヒーは腹持ちがよいと言われています。

特にココナッツコーヒーにバター(無塩バターやグラスフェットバター)を入れるダイエット方法は、腹持ちが良いです。

充分に朝食代わりになるので、空腹感がなく、摂取カロリーの削減と体脂肪の燃焼の両方が出来ると大きな反響を得ています。

紅茶とココナッツオイル

コーヒーのカフェインが苦手な方や、コーヒーがあまり好きではない方には、紅茶にココナッツオイルを入れる方法もあります。

紅茶には、もともとさまざまなものを入れて飲む方法があり、ココナッツオイル紅茶もその一つと言えます。

紅茶には、コーヒーと同様、ポリフェノール成分やカフェインも入っています。

紅茶に入っているタンニンには、カフェインを抑える効果があり、しかも、カフェイン量もコーヒーの1/3であり、カフェインを気にする方には良い飲み物と言えます。

コーヒー以外でココナッツオイルの健康効果をバックアップする飲み物としては、紅茶かカフェインレスコーヒーがお勧めです。

ココナッツオイルコーヒーに関するまとめ

コーヒーにココナッツオイルを入れて飲む健康法は、それぞれの持つ健康効果を相乗効果として引き出してくれるだけに非常に強力です。

ココナッツオイルとコーヒーには、善玉コレステロール増加効果、脳の活性効果、がんの予防効果などのほか、抗酸化作用や抗菌作用があります。

特に、ダイエットや美容においては、両者の良い面を生かせば、非常に強力なダイエットを実現することが出来ます。

また、ココナッツオイルコーヒーには、その他の健康食材を併せて摂取することにより、ダイエット効果も健康効果も素晴らしいものになります。

ただ、ココナッツオイルには過剰摂取による副作用があり、コーヒーには飲み過ぎによるカフェインの副作用がありますので、それらに注意を払う必要があります。

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