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ほうじ茶の効能が凄い!ダイエットや美容に最適!

ほうじ茶   17,302 Views

ほうじ茶には様々な効能があり、とても人気のお茶です。

NHKの「ためしてガッテン」でも、ほうじ茶がテーマに取り上げられ、ほうじ茶の効果効能を詳しく伝えられていました。

ほうじ茶にはダイエット効果・美肌効果・リラックス効果などがあります。

今回の記事では、ほうじ茶の効能に関して詳しくお伝えしていきます。

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Contents

「ためしてガッテン」で紹介されたほうじ茶の効能とは

NHK「ためしてガッテン」では、ほうじ茶は気分をリラックスさせ、ホットとさせるお茶で、焙(ほう)じた茶葉の香りを楽しむお茶と紹介されています。

ためしてガッテンでは、お茶の生産地はがんの死亡率が低い地域が多いことが紹介されていました。

家庭でもほうじ茶を作ることができ、作りたてのほうじ茶はより一層、香り高いお茶として楽しむことができます。

ためしてガッテンで紹介されたほうじ茶の作り方

熱したフライパンに茶葉を入れ、蓋をして強火で蒸し入りし、ふたを開けて焦がさないようにかき混ぜながら炒ります。

お茶に含まれている成分のテアニンに、リラックス効果があります。

ほうじ茶は、香ばしい香りを嗅ぐだけで、お茶を飲んだのと同じくらいのリラックス効果が得られます。

ほうじ茶の香ばしい香りには様々な香りが含まれていることが分かりました。

また、お茶は飲むだけで、がんの死亡率の低下、メタボリックシンドローム・動脈硬化の改善と予防など様々な効能があります。

ほうじ茶はカロリーオフの夏にうれしい飲み物で、お茶と牛乳の飲み合わせるとカルシウムの吸収を助ける効果があり、子供にも高齢者にもうれしい飲み物です。

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ほうじ茶の栄養について

2015年の食品成分表の煎茶葉、浸出のお茶の成分をご覧ください。

ほうじ茶は、カロリーゼロのお茶ですから、水分補給に最適なお茶です。

焙(ほう)じても量があまり変わらい成分は、灰分、銅、カリウム、カルシウム、マンガン、葉酸、カフェインです。

焙煎で量が半分前後になっている成分は、炭水化物、ナトリウム、りん、ビタミンB2、ナイアシン、タンニンがあります。

なかには、茶葉にある成分が浸出していない成分もあり、煎茶や番茶には浸出するが、ほうじ茶には浸出していない成分もあります。

ほうじ茶の浸出成分の効能

ほうじ茶の滲出成分は、上表のとおり茶葉の成分に比べるとかなり少ないですが、レモン丸ごと1個のビタミンB2が0.07㎎から考えると、ほうじ茶のビタミンB2の量が少ないとは言い難いです。

ほうじ茶はビタミンB2以外に、葉酸・カリウム・カルシウムなどが含まれています。

その他にも色々な栄養素が含まれ、お茶は万能薬ともいわれています。

ほうじ茶の様々な栄養素の効能もあり、ここでは主に成分表にある栄養素の効能を紹介します。

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ほうじ茶のビタミンB2の含有量

ほうじ茶のビタミンB2は0.02㎎(1番茶の番外茶の焙煎のほうじ茶)、煎茶は0.05㎎、番茶は0.03㎎です。

茶葉の焙煎により、ほうじ茶のビタミンB2も少なくなっています。

ほうじ茶は香ばしくて飲みやすいので量的に多く飲むことができ、ほうじ茶でのビタミンB2の1日の摂取量は多くなり、レモン1個を毎日食べるよりビタミンB2が摂取しやすいです。

ビタミンB2の効能

ビタミンB2のおもな効能は主に3つあります。

1 脂肪・糖質・タンパク質のエネルギー代謝を助ける

ビタミンB2は、脂質などをエネルギーに分解する働きを助けるビタミンです。

ビタミンB2が不足すると、エネルギー変換されなかった脂質やタンパク質および糖質は体内に脂肪として蓄積します。

2 ビタミンB2の抗酸化作用の効能

ビタミンB2には過酸化脂質の分解や体内の活性酸素の抗酸化作用もあり、動脈硬化・心筋梗塞、老化防止と病気の予防の働きもあります。

3 ビタミンB2に細胞の再生促進と維持の効能

ビタミンB2は、髪の毛や爪・お肌の形成にも欠かせない細胞再生を促すビタミンです。

また、目・舌・唇などの粘膜の保持にも役立つビタミンです。

ビタミンB2にはこのような効能があり、からだの健康に必要なビタミンともいわれ、美容、ダイエットにも効果効能が期待できるビタミンです。

 

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ほうじ茶に含まれるナイアシンの効能

ナイアシンはビタミンB群に属するビタミンで、ビタミンB2と同様に糖質・脂質・タンパク質をエネルギーの生成、粘膜の正常な維持に必要で、アミノ酸のトリプトファンからも生成されます。

ナイアシンは、体内の500種もの酵素の働きを助けているといわれ、エネルギー産生、脂質と糖質の分解、皮膚や粘膜の炎症予防、神経や精神疾患・循環・消化の働きも促す効果効能があります。

1日に必要とされているナイアシンの量は、成人男子 14-17mgNE、成人女性 12-13mgNEです。

ナイアシンのmgNEの単位は、ニコチン酸(mg)とニコチンアミド(mg)とトリプトファン量(mg)の1/60の合計を表す単位なのでナイアシンと考えると、1杯のほうじ茶に0.1mgですが、何杯も飲めるほうじ茶はある程度のナイアシンを焙じ茶で摂取することができます。

ほうじ茶に含まれる葉酸の効能

葉酸はビタミンB群の仲間で、よく、妊活に欠かせないビタミンといわれます。

葉酸は、細胞生成時の細胞の核酸合成に重要な働きを担い、赤血球細胞の形成や細胞分裂を活発化させます。

細胞分裂の激しい胎児の成長には葉酸が欠かせません。

また、葉酸はビタミンB12とともに血液生成を担い、ビタミンB12の不足と同じように葉酸も不足すると、悪性の貧血を引き起こしやすくなります。

妊娠初期に十分な葉酸の摂取の必要性は、神経管閉鎖障害といわれる胎児の神経管の発育不全のリスクを減らすからです。

最近の研究報告では、成人の脳卒中や心筋梗塞などの循環器疾患を葉酸が防ぐことが多数報告されています。

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ほうじ茶に含まれるカリウムの効能

血中のカリウムは、ナトリウムと浸透圧や血圧の調節の働きを担い、ほとんどの細胞にあります。

血中のナトリウムが多くなれば腎臓の働きで体外にナトリウムを排出し、カルウムが不足すれば、細胞にあるカリウムが血中に放出されて、血中の濃度を一定に保つ働きを担っています。

カリウムはむくみ解消にも効能がある栄養素で、体内の余剰の水分や老廃物の排出に役立つミネラルです。

また、血中のカリウム濃度の変動幅が大きくなると不整脈が起こりやすく、最悪の場合心停止の重篤症状に陥る恐れもあります。

ほうじ茶に含まれるカルシウムの効能

ほとんどのカルシウムは、骨や歯に蓄積されていますが、これらを形成するだけではなく、重要な働きをするために骨や歯にカルシウムは蓄えられ、血中のカルシウムが不足すると骨からカルシウムが供給し、血中のカルシウムの濃度を保とうと働きます。

骨も少しずつですが形成と吸収を繰り返し再生しながら、からだを支える働きと血中のカルシム不足に備えて備蓄しています。

血球に含まれるわずか1%のカルシウムは、生命維持や活動に大きな働きをしています。

カルシムには、止血の働きもありますが、神経の働きや筋肉の曲げ伸ばしなどの運動などの大きな働きを担っています。

ほうじ茶に含まれるリンの効能

リンは、カルシウムの次に体内に多い栄養素で、成人では最大で850gもあるといわれています。

体内のリンの85%は、カルシウムやマグネシウムと骨や歯を形成に関わり、15%は、筋肉、脳、神経などの様々な組織に含まれ、エネルギー生成に必須の役割を担っています。

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ほうじ茶に含まれる銅の効能

銅は、鉄と同じく赤血球の生成に必要なミネラルで、成人の体なのかには、骨や骨格筋および血液などに約80mgあるといわれています。

赤血球のヘモグロビン生成に、銅はヘモグロビン生成に鉄を必要な場所に運ぶ役割を担い、銅がなければ鉄が運ばれなくなると赤血球が生成されにくく貧血を引き起こしやすく、銅も鉄と一緒に摂取することが大事です。

銅は、髪の毛や皮フのメラニン生成するチロシナーゼという酵素の構成成分で、髪の色素形成に欠かせません。

銅は、体内で過酸化脂質が生成されるのを抑制する抗酸化酵素など様々な酵素の構成成分で、からだに欠かせないミネラルです。

むろん、コラーゲン生成にも銅は欠かせないミネラルで、神経伝達物質(ノルアドレナリン)の生成、銅を含んだ酵素は酸素を活性化、生命の根源のATP物質の生成も担っています。

ほうじ茶に含まれるマンガンの効能

マンガンの主な働きは、酵素の働きを助けて酵素を活性化させる、抗酸化酵素や脱炭素酵素などの構成成分で、他の酵素の補酵素の働きも担っています。

マンガンは多くの生化学反応に関わっていますので不足すると、骨の形成、糖質・脂質の代謝 、皮膚の代謝、生殖機能など様々な支障を引き起こしやすくなるといわれています。

 

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ほうじ茶は脳をリラックスさせる効能がある

ほうじ茶の香りは300種もの香りが含まれているといわれています。

このほうじ茶の香りは、ただかぐだけでもリラックスの効果効能があります。

さらに、ほうじ茶を飲めば、テアニンが脳の緊張を解き、リラックク効果効能が高められ、ほうじ茶の香りと飲用のダブル効果でリラックス効果が期待できます。

ほうじ茶に含まれるテアニンは脳にとても良い

お茶特有の成分でアミノ酸類の一種のテアニンは、旨味成分です。

テアニンは、脳の興奮を沈め、脳をリラックスさせる効果があります。

お茶のカフェインは、テアニンの作用によってコーヒーや紅茶などのカフェインより穏やかに作用すると、考えられています。

また、テアニンのリラックス効果効能は、血管が拡張させる作用があり、血行や冷え性の改善が期待できます。さらに、近年のお茶の研究の疫学調査によると、認知症予防の効果が明らかになりました。

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寝る前のほうじ茶の効能は朝の目覚めと睡眠の質の向上

ほうじ茶にもカフェインが含まれていますが、リラックス効果あるテアニンが含まれているので、寝る前に1杯のほうじ茶を飲んでぐっすりと眠れやすくなり、睡眠の質の改善が、疲れを回復させ、朝のスッキリの目覚めをもたらします。

また、朝の温かい1杯のほうじ茶は、テアニンのリラックス効果とカフェインの活性の緩やかな効果によってからだの活性がゆっくりと進められます。

ほうじ茶には美肌の効能がある

ほうじ茶に含まれているビタミンCは、なんと少ないでしょうと思われるかもしれませんが、レモンの5倍も含まれています。

ビタミンCは、活性酸素の除去の抗酸化作用の効果効能があり、皮膚や血管の老化予防、白血球の働きの強化、免疫力を高める効能があります。

シミ・肌のハリ・肌の炎症を抑え吹き出物ができにくくなる・皮脂の分泌を抑え毛穴が目立たなくなるなどの効果効能も期待できます。

本来、ビタミンCは熱に弱いですが、お茶に含まれているカテキン類がビタミンCを安定化させる作用があり、お茶のビタミンCは効率的に摂取できる利点があります。

ビタミンEもビタミンCと同じ効果効能があるビタミンで、ほうじ茶にもわずかに含まれ、ビタミンCと相まって作用します。

ビタミンEは強い抗酸化作用があり、コレステロール・脂肪の酸化を防ぎ、生活習慣病の予防・改善、美肌に効果があるビタミンです。

また、血管の収縮を抑え、血流を改善し、肩こりや腰痛、冷え性など解消します。

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ほうじ茶の抗酸化作用

ほうじ茶に含まれるカテキンとビタミンCは、抗酸化作用とシミや紫外線のダメージを回復する効果効能によって、お肌を回復させ、若々しいお肌の働きを助ける効能があります。

その他にビタミンE、ポリフェノールの抗酸化作用がある成分が含まれ、相互に作用して効果を高めていると考えられています。

さらに、苦味渋味成分のポリフェノールはカテキンやタンニンに主に含まれ、ポリフェノールの抗酸化作用があり、活性酸素を除去し、様々な病気の予防効果があり、美肌効果も注目されています。

ほうじ茶の効能に口臭と虫歯予防の雑菌抑制がある

ほうじ茶を飲むだけで口臭と虫歯の予防ができるのは、ほうじ茶に含まれているポリフェノールが口腔内の雑菌の繁殖を抑える効果がある為といわれています。

ほうじ茶には、歯に必要なフッ素も含まれていますので虫歯予防にもなります。

ほうじ茶の口臭予防に役立てるには、口腔内に雑菌が繁殖しやすい環境となる食後と喉の渇きがある時がおすすめです。

効果を有効にするためにも温かいお茶の飲用をおすすめします。

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ほうじ茶のカテキンの効能とは

カテキンは、フラボノイドの一種であり、誘導体のポリフェノールも含み、酸化によってタンニンを生成します。

お茶のカテキンにはエピカテキン、ヒドロキシ体のエピガロカテキン、エピ路カテキンガラート、エピロガロカテキンがあり、渋み成分で、食品の酸化防止の品質保持剤としても使われています。

カテキンには多くの作用が報告されています。

抗酸化作用による殺菌・抗菌・虫歯、口臭予防・肥満などの生活習慣病予防、脂肪蓄積・血糖値上昇の抑制と抗アレルギー作用です。

カテキンには抗酸化作用がある

苦み成分のポリフェノールのカテキンには、強い抗酸化作用があることが研究から判明しました。

活性酸素は免疫機能としてからだに必要ですが、過剰の活性酸素は細胞や遺伝子を攻撃し、がんや疾病のなどの原因の一つになります。

過剰に発生した活性酸素を除去する効能が、カテキンにあることが近年判明しました。

カテキンの殺菌・抗菌作用も強く、虫歯や口臭の予防、美肌にもその他の酸化作用にも効果があり、食事時や後のほうじ茶はおすすめです。

 

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カテキンは脂肪をつきにくくする

また、カテキンには脂肪の蓄積や血糖値上昇を抑制作用もあり、血圧上昇抑制、血中コレステロール調節、血糖値調整、抗酸化、老化抑制、抗突然変異、抗癌、抗菌、抗う蝕、抗アレルギーなどの作用の効能で、動脈硬化・糖尿病などの生活習慣病や肥満の予防にも効果があると注目されています。

カテキンの体脂肪蓄積抑制は解明されていませんが、肝臓や筋肉の脂肪消費酵素を活性させる胆汁の放出を促進し、脂肪のエネルギー消費代謝を高めると考えられています。

花王の栄養代謝の研究開発に、高濃度のお茶のカテキン摂取グループとカテキン摂取いしないグループに分け、お茶のカテキンの脂質の燃焼に及ぼす影響を調べた結果、お茶のカテキンに脂肪燃焼を高める効果効能があることが確かめられています。

カテキンには、現代人に必要な脂肪とコレステロールの吸収を抑える効能があり、内臓脂肪やお腹の脂肪を減らす働きは、カテキンの強い抗酸化の効能によると考えられています。

カテキンのポリフェノールはビタミンCの80倍もの抗酸化作用があり、体内で発生する活性酸素は免疫機能としての働きがありますが、過剰に発生すると逆に酸化作用を引き起こし細胞破壊や変異を引き起こしやくすなり過剰の活性酸素を還元する効果効能があります。

抗酸化作用は、癌発生抑制の効果効能もあり、また老化防止作用でもあり若さを保つ効果効能もあります。

カテキンは血糖値を下げ、悪玉コレステロールを減らす効果がある

ポリフェノールの一種のカテキンは、血糖値を下げる効果効能と、悪玉コレステロールを減らし血中の脂質を正常に保ち、また糖質分解酵素の働きを阻害して血糖値の上昇を抑制する効果効能もあり、生活習慣病の予防効果・効能が期待されています。

また、カテキンは脂肪を減らし、ダイエットにもつながります。

血糖値の上昇で引き起こされる脂肪の溜め込みを阻止する効果もあるといわれています。

そのため、ほうじ茶を食事前などに飲むと太るリスクを抑え、ダイエットにもつながります。

カテキンは殺菌作用がある

カテキンには殺菌作用の効能もあり、細菌からからだを守る効果効能があります。

インフルエンザ流行のシーズンに、ほうじ茶やその他のお茶でうがいをすることは、インフルエンザ予防にもなります。

さらに、抗アレルギー作用の報告もあり、その万能的な健康効果があると指摘されています。

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ほうじ茶のカフェインの効能

カフェインは眠気覚ましなどの効果が有名ですが、カフェインには、脂肪の分解を助ける効果もあります。

カテキンとともに脂肪の分解と燃焼の促進と体内酵素のリパーゼを助ける働きがあり、より痩せやすい、太りにくいからだへと導きます。

また、お茶のカフェインは、コーヒーなどのように浸出が多くなく、その他のお茶の成分により効果が緩やかなことが特徴です。

お茶のカフェインの効果効能には、発がん抑制作用・抗酸化作用・血中コレステロール低下作用・血圧上昇抑制効果・虫歯予防・口臭予防があります。

 

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ほうじ茶のタンニンの効能 

タンニンにも抗菌作用や抗酸化作用があり、血液中のコレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化などの生活習慣病の原因を予防効果があります。

また、腸内の粘膜を刺激して腸を引き締め下痢の改善効果があります。

タンニンには血圧を降下させる効果もあります。

ただし、タンニンを摂りすぎは血流の低下を引き起こしやすく、からだを冷やすこともあるので冷え性のある人は温かいほうじ茶を飲むことをおすすめします。

ほうじ茶の効能を活かす飲み方

ほうじ茶の効能を活かす飲み方として、寝る前と起床時に飲むとより効果的と言われています。

寝る前のほうじ茶は、香ばしい香りにリラックス効果があり、緊張した体や神経をほぐす効果があり、血行が良くなり冷え性も改善されて、質の良い睡眠が得られやすくなります。

朝の起床時のからだに、ほうじ茶のカフェインがからだの目覚めを誘い、血管が拡張されて血流がよくなり、からだも温まり動きやすくなります。

また、ほうじ茶には口の中をさっぱりさせる殺菌効果の働きもあり、朝の口臭を無くします。

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ほうじ茶にはダイエット効果がある

先にも触れたように、ほうじ茶にもカテキンが含まれています。

カテキンは脂肪の燃焼を促進する効果があるので、体内の脂肪を減少させることができます。

また、カテキンの効能として体内で使われなかった余分な糖分や、脂肪を減らす働きがあります。

これらの効果からほうじ茶はダイエット効果があります。

ほうじ茶に利尿作用の効能がある

ほうじ茶にもカフェインが1杯のお茶で30㎎含まれるので、利尿作用があります。

茶類のカフェインの量は、コーヒーが多く、煎茶やほうじ茶のカフェインの浸出量はコーヒーの1/3ですから、コーヒーほどの利尿作用はありません。

ほうじ茶で冷え性を改善する

ほうじ茶は、血管を拡張する作用のある、香り成分のピラジンにより、血液循環がよくなりからだを温める効能があります。

また、温かいほうじ茶を飲むと、内臓が温まりやすく、内臓の冷えにも効果があります。

夏の冷房でからだが冷える人は、温かいほうじ茶を飲むことをおすすめします。

妊婦に対するほうじ茶の影響

ほうじ茶1杯に30㎎のカフェインが含まれています。

一般に、妊婦はカフェインの摂取は避けることが指摘されていますが、1日に100㎎程度であれば、飲んでもよいといわれています。

ほうじ茶であれば、1日に3杯くらいであれば問題ないでしょう。

一度に3杯のほうじ茶を飲むと、急激に体内のカフェイン量が増えるので控えましょう。

また、濃いほうじ茶を飲むのもカフェインの量が多くなりますので控え、妊娠のストレスの解消のためにもほどほどの香りが楽しめるほうじ茶を飲むようにましょう。

注意として、妊婦はお腹が胎児によって圧迫され腹部の血行がよくないので、温かいほうじ茶をおすすめします。

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ほうじ茶の美容効果

ほうじ茶には抗酸化作用のある成分が、多く含まれています。

ほうじ茶に含まれる成分として、カテキン、タンニン、フラボノール、ビタミンC、ビタミンE、β-カロテン、セレンがあります。

ビタミンCは一般に熱に弱い成分ですが、お茶に含まれているビタミンCは熱に強く壊れることが少ないといわれています。

これほど多くの抗酸化作用の成分を含むほうじ茶には、美肌効果が期待できます。

美白でお馴染みのビタミンCは、コラーゲン生成と、肌のハリや弾力の維持、保湿効果、シミや黒ずみのメラニン色素をおさえるなどお肌の美容に欠かせない成分です。

ビタミンCを摂取できるほうじ茶は、美肌の生成と維持する効果が期待できます。

また、シミやしわなどの肌トラブルや老化現象も、抗酸化作用のあるほうじ茶はとても効果的です。

ほうじ茶の便秘改善効果

ビタミンCに、腸内の善玉菌の増殖の補助作用があり、善玉が増えれば腸内環境が改善され、悪玉菌の抑制することができ、腸の働きも改善されます。

腸内環境がよくなれば、便秘の解消もすすみます。

また、ほうじ茶には抗酸化作用の働きのある成分が多く含まれ、これらの相互作用により腸内の酸化も改善され、腸内環境の酸化も防ぐことができると考えられます。

腸内の酸化が改善されれば、腸の活動も活発化し、便秘改善にもつながります。

ほうじ茶の風邪に対する効能

ほうじ茶には、抗酸化作用と抗菌作用があるカテキンやタンニンの成分が含まれていますので、風邪のひきはじめや予防に、温かいほうじ茶を飲むのは効果的です。

温かいほうじ茶を飲むと、胃が温まり、そのぬくもりが胃の裏にある太陽神経叢(たいようしんけいそう)を温め、副交感神経が優位に働きリラックスできます。

また内臓が温まり、酵素や免疫力の働きも高められます。

風邪やインフルエンザになったら、早めにほうじ茶を飲むことで回復が早まります。

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ほうじ茶風呂の効能

茶葉には多くの成分が含まれ、お茶に浸出する成分の量はわずかですから、ほとんどの成分がお茶を入れた後の茶殻には十分に残っています。

茶殻を布袋に入れてお風呂に使えば、ほうじ茶の効能を活かすことが出来ます。

茶殻を入れた布袋は、軽く揉みお茶の成分を出やすくすると良いです。

お茶殻は入浴剤以上の効果があり、冷え性も美肌効果も抗アレルギー効果も抗菌作用も期待できます。

茶殻を入れたお風呂に入ると、肌がすべすべになり柔らかいはだで潤いが保たれた肌に回復します。

茶葉には、老化予防と美肌効果のあるコエンザイムも含まれいるので、お風呂の美肌効果は十分に期待できます。

ほうじ茶の香り成分のリラックス効果もあります。

このように、ほうじ茶風呂はたくさんのメリットがあります。

ほうじ茶を飲むと貧血になりやすいか

ほうじ茶に含まれているカフェインやタンニンには、鉄の吸収を阻害する働きがあります。

しかし、カフェインやタンニンを大量に摂取しない限り、貧血を心配する必要はありません。

ほうじ茶で貧血になることは無いので安心して飲んでください。

ほうじ茶に副作用はあるのか?

お茶は古くから薬用としても使われ、安全な飲み物です。

しかし、お茶にはカフェインが含まれています。

カフェインの過剰摂取は、頻尿・下痢・イライラ・胸やけなどの症状が起こる可能性があります。

普段の生活でほうじ茶を1日に20杯以上飲むことは無いと思いますが、それぐらい大量に飲むとカフェインの悪影響が出る可能性があります。

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茶葉の効能

お茶は、医者いらずといわれるほど、各成分に様々な効能があります。

例えば、カテキンの効能は、血中コレステロール低下作用、発がん抑制作用、抗腫瘍作用、突然変異抑制作用など9つの効能があります。

カフェインには強心作用、代謝促進、利尿作用がります。

旨み成分のテアニンにはリラックス効果、フラボノールには口臭予防と血管壁強化、複合多糖体は血糖値を下げる効果があります。

よく知られているビタミンCは、抗がん作用、ストレス解消、白内障予防、シミそばかすの抑制など8種類の効能があります。

γ-アミノ酪酸(GABA)には血圧降下作用、サポニンには抗喘息、抗菌作用、血圧上昇抑制、ビタミンB2には口角炎、皮膚炎症予防、脂質化酸化抑制の効能があるといわれています。

食物繊維は大腸がん、血圧抑制の効能があります。

ミネラル類の味覚異常予防、免疫機能低下抑制など5つの効能があります。

クロロフィルの消臭効果、コエンザイムの老化予防と美容効果、香気のアロマテラピー効果。

ビタミンEの溶血予防、脂質過酸化抑制、抗糖尿など6つの効能、β-カロテンの免疫機能改善など5つの効能が言われています。

緑茶よりも成分は減るが、ほうじ茶も多くの効能を持つ

このように多くの成分と多くの効能があり、お茶は医者いらずといわれるのです。

ほうじ茶は、緑茶に含まれるほとんどの成分を含んでいます。

大方の成分が焙煎によって半分くらいになり、成分の効能も緑茶に比べて低くなります。

しかしそれでも様々な効能が期待でき、焙煎による香り成分のリラックス効果はほうじ茶ならではです。

ほうじ茶の香りの効能について

茶葉を焙(ほう)じることで、カフェインやタンニンの働きが抑えられ、苦みや渋みの少ないお茶に変身します。

茶葉にはもともと300種もの香り成分があり、焙じると糖と分離し、香りがたつようになります。

また、焙煎が一定の温度を過ぎると糖とアミノ酸が結合し焙煎香が生成されます。

ほうじ茶や抹茶の香り成分は複雑で人工では作り出せない香りといわれています。

葉に含まれているピラジンは茶葉をゆっくりと炒るだけで香りの有効になり、沸騰した白湯を注ぐと一層に香りを引き出し、リラックス効果が高まります。

ほうじ茶は、ピラジンなど香りだけでもリラックス効果が得られ、飲むと脳をリラックスと、血行を良くする効果効能があります。

ほうじ茶はカフェインが含まれていますが、香り成分やテアニンが作用するため、寝る前の1杯のほうじ茶は睡眠の質を高めます。

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ほうじ茶と緑茶の効能の違い

緑茶は、カテキン、カフェイン、タンニンなどが豊富で殺菌作用、抗酸化作用、抗がん作用など各成分がもつ効果がほうじ茶より高いです。

緑茶は飲み過ぎると、カフェイン中毒を引き起こしやすいといわれていますので、適量で楽しむことをおすすめします。

ほうじ茶と紅茶の効能の違い

紅茶は蒸し工程がなく摘み取ったまま発酵させる発酵茶で、蒸す工程のある緑茶はカフェインなどの成分は紅茶より劣り、さらに焙(ほう)じたほうじ茶は、さらに成分が減ります。

紅茶はからだを温める飲み物で、ほうじ茶よりその効果は高いです。

紅茶はほうじ茶よりカフェインが強いお茶で、カフェインの効果効能はほうじ茶より高いです。

紅茶の渋みはカテキン、紅茶の色はテアフラビン、テアルビンなどで作られ、この2種を総称してポリフェノールといわれています。

カテキン、カフェインは紅茶にもほうじ茶にも含まれているので、同じ効果効能がみられます。

ほうじ茶と煎茶の効能の違い

煎茶のリラックス効果はテアニンの効果です。

ほうじ茶のリラックス効果はテアニンだけではなく、他の香り成分のリラックス効果もあるのでほうじ茶のほうがリラックス効果が高いです。

煎茶のほうがカフェインが多いのでカフェインの効果は煎茶のほうが高いです。

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ほうじ茶と麦茶の効能の違い

ミネラルが豊富にあるといわれる麦茶は、熱中症や夏バテの予防に最適です

また麦茶には、バクテリアの定着を阻止する効能もあり、歯周病・虫歯に予防に効果が期待できます。

そして抗酸化作用による血液サラサラ効果もあり、循環器系の病気にもよいといわれています。

麦茶はカフェインゼロの飲み物です。

麦茶もほうじ茶も焙煎の香りがあり、リラックス効果が得られやすい飲み物です。

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ほうじ茶の効能に関するまとめ

茶葉に含まれている渋み成分のカテキンには、抗酸化作用、抗菌・殺菌作用、発癌抑制作用などの10種もの効果効能があります。

苦み成分のカフェインには覚醒・強心・利尿作用と代謝促進作用があります。

旨み成分のテアニンにはリラックス効果、フラボノールには口臭予防と血管壁強化など色々な成分がそれぞれ特有の効果効能を持っています。

茶葉にはその他15種類もの成分がありそれだけの効果効能も期待できます。

これだけの成分と効果効能があるお茶は、医者いらずと称されるのも納得させられます。

ほうじ茶は、同じ茶葉を使用しますが、焙煎によって香りが出ます。

この香りによるリラックス効果は、脳もリラックスさせ、ストレスが多いといわれている現代人にとってうれしいお茶です。

また、カフェインが含まれていてもその効果が優位に働かないため、赤ちゃんにもお年寄りにも飲みやすいお茶です。

さらに、カロリーゼロのほうじ茶は、ダイエットにもよいお茶で、熱中症や夏の水分補給にも適したお茶です。

ぜひ、ほうじ茶を上手に活用し、健康で若々しい日々をお過ごしください!

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