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はちみつ生姜湯はダイエットや風邪に効果的!作り方や注意点

生姜湯   2,806 Views

はちみつ生姜湯は風邪対策としてよく知られていますが、美容やダイエットにも様々な働きをしてくれます。

はちみつと生姜の良さを1度に取り入れることができますので、どちらか1つでは得られない効果をはちみつ生姜湯で得られることが期待できるのです。

そんなはちみつ生姜湯には具体的にどのような良さがあるのでしょうか?

はちみつ生姜湯の人気レシピ、効果、飲むタイミングやその他のコツなどについて解説します。

Contents

はちみつ生姜湯とは

はちみつ生姜湯とは生姜湯にはちみつを加えたものです。

はちみつを加えた生姜湯は甘さがプラスされることで飲みやすくなるだけでなく、はちみつに含まれている成分による様々な効果が期待できます。

ここではまずはちみつ生姜湯の作り方について解説します。

基本のはちみつ生姜湯のレシピとはちみつ生姜湯のアレンジレシピがありますので、毎日飽きずにはちみつ生姜湯を続けられるでしょう。

はちみつ生姜湯のレシピ

はちみつ生姜湯はとてもシンプルな飲み物なので材料もたったの3つだけです。

・はちみつ

・生姜

・お湯

これだけでできてしまいます。

手順も簡単3ステップで完成です。

1.スライスもしくはすりおろした生姜をカップに入れる(乾燥生姜などがあればそちらでも)

21のカップにお湯を注ぐ

3.はちみつを大さじ1杯を目安に適量加える

はちみつ生姜湯は少ない材料でごく短時間で作れてしまいますので、毎日の習慣にするのにぴったりのドリンクと言えます。

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最も信頼できる生姜湯とはちみつ生姜

はちみつ生姜湯のアレンジレシピ

はちみつ生姜湯は他の食材をプラスすることでよりおいしく飲めるようになったり、効果がプラスされたりします。

そこでおすすめのプラス1食材とレシピを紹介します。

はちみつ生姜湯+りんごでほっとする味

基本のはちみつ生姜湯にすりおろしたりんごを加えると、りんごの自然な甘味がほっとする優しい味わいのドリンクに仕上がります。

りんごはダイエットや健康管理のためにも使われる食材なので、はちみつ生姜湯に合わせるのにも最適です。

はちみつ生姜湯+レモンで風邪対策

レモン果汁を加えたはちみつ生姜湯は、レモンの爽やかさがプラスされて風邪のひき始めなど喉の痛みが気になるタイミングにぴったりです。

レモン果汁はレモンを絞っても良いですし、市販のレモン果汁を使うのも便利です。

はちみつ生姜湯+葛粉でとろっと温か

はちみつ生姜湯に葛粉でとろみをつけると保温効果が高まりますし、お腹の中からぽかぽかして体をじんわりと温めてくれます。

はちみつ生姜湯に葛粉をプラスする場合には、まずは葛粉と水を合わせて火にかけしっかりと練り合わせることが重要です。

はちみつと生姜はその後に加えるようにしましょう。

はちみつ生姜湯+梅干は程良い酸味がベストマッチ

はちみつ生姜湯に梅干を入れるとちょうど良い酸味がベストマッチです。

梅干の実をほぐして食べながら飲めば、はちみつの優しい甘さと梅干の酸味が癖になります。

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最も信頼できる生姜湯とはちみつ生姜

はちみつ生姜のシロップを常備しておくと風邪対策に便利

はちみつ生姜湯は生姜にお湯を注いで作る方法だけでなく、はちみつ生姜のシロップを作り置きしておいて、そのシロップをお湯に溶いて作る方法もあります。

はちみつ生姜の作り方を紹介します。

1.はちみつ200gにスライスした生姜100gを入れる

2.全体をよく混ぜて常温で3日経過した後から使用可能

この方法でできたシロップにお湯を加えれば簡単にはちみつ生姜湯のできあがりです。

この方法では生の生姜を使用しますので、風邪予防に効果的な成分であるジンゲロールを多く摂取できます。

はちみつ生姜湯の効果

はちみつ生姜湯は簡単に作ることができますし、アレンジの仕方も様々あることが分かりました。

では具体的にどのような効果があるのでしょうか?

はちみつと生姜それぞれの効果について解説します。

はちみつの効果

はちみつには果糖やブドウ糖など糖分はもちろん様々なミネラル類も含まれているので、健康にも美容にも効果が期待できます。

はちみつは疲労回復効果が高い

はちみつは疲れを効果的に取り除いてくれますので、運動後や眠気を覚ましたいときに利用するのにおすすめです。

はちみつが疲労回復に良い理由はブドウ糖と果糖にあります。

はちみつに含まれているブドウ糖と果糖はどちらも単糖類というシンプルな構造の糖分ですから、取り入れるとすぐに消化吸収されてエネルギーに変換されます。

しかも消化吸収で胃腸にかかる負担が少ないのも魅力です。

自然の降圧剤カリウムを豊富に含むから高血圧の予防・改善にもおすすめ

はちみつにはカリウムが多く含まれています。

カリウムは別名「自然の降圧剤」とも呼ばれていて、体内にある余分な塩分を排出してくれます。

はちみつ生姜湯を飲むとはちみつに豊富に含まれるカリウムを取り入れることができますから、自然と高血圧の予防・改善に取り組むことができるというわけです。

はちみつの咳止め効果は咳止め薬以上

はちみつには殺菌力があるのですが、この殺菌力によって呼吸器系の細菌が増殖するのを防いでくれます。

この効果を研究したアメリカのペンシルベニア州立大学医学部のチームによりますと、はちみつの咳止め効果は子供用の咳止め薬よりも高いことが分かっています。

はちみつは就寝前にとるとダイエットにも効果的

はちみつを眠る前にとるとダイエットにも良い働きをすることが分かっています。

就寝前のはちみつがダイエットに良いのは、はちみつで質の良い睡眠ができると成長ホルモンが分泌されることによります。

成長ホルモンが分泌されると脂肪が燃焼されるのでダイエットにつながるというわけです。

ダイエットのためにはちみつを就寝前にとりたいのであれば、寝る1時間前に大さじ1杯程度をとるのが最適です。

ただしはちみつは糖分が多いので夜間の糖質の取り過ぎになりやすい点に注意しましょう。

糖質の取り過ぎにならないためには、夕飯を寝る23時間前までにすませておくことや、そもそも食べ過ぎないことが重要です。

ビタミンB群とミネラルで美肌効果が期待できる

はちみつにはたくさんの栄養が含まれていて、ビタミンB群やミネラルを豊富に摂取することができます。

これらの栄養はきれいな肌作りのために欠かせない成分なので、はちみつで摂取できると美肌効果が期待できます。

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生姜湯の効果

次に生姜湯にはどのような効果があるのでしょうか。

生姜による風邪の予防・改善

まず第一にあげられるのが風邪の予防・改善です。

生姜に含まれているジンゲロールという成分は風邪対策に良い成分として知られています。

またショウガオールやジンゲロンも体を温めて免疫を高めてくれますので、風邪の予防に効果的です。

生姜湯と聞くと風邪のひき始めに飲むものという印象を持っている人も多いと思いますが、それは生姜湯で摂取できる成分から見ても正しいと言えます。

生姜湯は体を温めるので冷え症の改善ができる

生姜湯は冷え性の人の強い味方になってくれます。

なぜなら体を芯から温めるショウガオールや血管を拡張して血行促進してくれるジンゲロンを摂取できるからです。

そのため生姜湯を習慣化すれば冷え性の悩みを改善していくことができます。

生姜湯で痩せやすい体作りをしてダイエット

生姜湯はダイエットにも最適です。

なぜなら体を温めて代謝を高め、冷えを改善し、痩せやすい体作りをしてくれるからです。

生姜を加熱するとショウガオールとジンゲロンが増加するのですが、この2つの成分が特にダイエットには役立ってくれるので、生姜湯として生姜を取り入れることでダイエット効果が期待できます。

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はちみつ生姜湯を飲むタイミングについて

はちみつ生姜湯は飲むタイミングによって働き方が違ってきます。

それぞれのタイミングでどのような働きが期待できるのかを知ることで、自分にとって最適な取り入れ方ができるようになるでしょう。

朝のはちみつ生姜湯で代謝アップ&脳にエネルギー補給

朝のはちみつ生姜湯は、

1日の活動代謝を高める

・脳にエネルギーを補給する

という2つの働きがあります。

生姜湯を飲むと代謝が高まるのですが、その働きをより効果的に取り入れたいのであれば、朝飲むのが1番です。

これから活動するというときに生姜湯で代謝を高めておけば、その日1日の基本的な代謝が高まるので、何もしなくても痩せやすい状態を維持できます。

またはちみつに含まれている果糖とブドウ糖は吸収されやすい単糖類という種類の糖分ですので、はちみつ生姜湯を飲むとスピーディーに脳のエネルギーとして利用されます。

起き抜けのぼーっとしている頭に効率的に糖分を補給できるので、目覚めの1杯に最適です。

夜のはちみつ生姜湯は風邪対策や上質な睡眠に効果的

一方夜のはちみつ生姜湯はというと、

・風邪対策

・上質な睡眠

などのために効果的です。

夜眠る前にカップ1杯のはちみつ生姜湯を飲むととても良く眠れるようになります。

就寝前に体があたたまることで深く上質な眠りを得やすいのです。

しかもはちみつには咳止めの働きがあり、それは子供用の咳止め薬よりも効果的という研究結果もあります。

そのため風邪のひき始めに夜飲んでおくと、咳が出づらくなりますし、ぐっすり眠れるので回復が早まるのです。

またぐっすり眠ることができると、脂肪を燃焼させたり筋肉を作ったりするのに欠かせない成長ホルモンの分泌が盛んになりますので、ダイエット効果も期待できます。

生姜の働きを持続させたいなら3時間おきに飲むのがおすすめ

生姜には

・風邪対策

・冷え改善

・ダイエット

などの働きがありますが、これらの働きを1日中持続させるためには3時間おきにはちみつ生姜湯を飲むのがおすすめです。

そのときに気をつけておきたいのがはちみつと生姜の分量です。

はちみつは糖質が多いので取り過ぎてしまうと糖分過多になってしまいます。

また生姜は刺激が強いので1日の摂取量を10g以下に抑えておくのが最適です。

3時間おきに1日に5杯はちみつ生姜湯を飲むのであれば、飲む回数と1日の摂取量を考えて1回分のはちみつと生姜の量を加減するようにしましょう。

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最も信頼できる生姜湯とはちみつ生姜

ダイエット効果を期待するなら生姜は加熱、風邪予防なら60度以下で使いましょう

生姜はダイエットにも風邪予防にも役立つ食材です。

しかし生姜に含まれている有効成分の性質をよく知って利用しないと、ダイエットに役立てたいと思ったのに体を冷やしてしまうということにもなりかねません。

生姜の有効成分とその特徴について知り、使いこなせるようになりましょう。

生姜の有効成分について

生姜の有効成分として代表的なのは

・ジンゲロール

・ショウガオール

・ジンゲロン

です。

この3つの有効成分は常に生姜に含まれているわけではありません。

生の生姜にはジンゲロールが多く含まれており、加熱することでジンゲロールがショウガオール・ジンゲロンに変化します。

では3つの有効成分はそれぞれどのような特徴を持っているのでしょうか。

脂肪の吸収を抑えるけれど体を冷やすジンゲロール

ジンゲロールは生の生姜に多く含まれている成分です。

ジンゲロールは余分な脂肪を吸収するという働きを持っている成分なのですが、同時に体を冷やす働きもします。

生の生姜を食べると体が温まる感じがすると思いますが、そのときに温まっているのは体の表面です。

ジンゲロールは体の表面を温めて汗をたくさんかかせるので結果的に体を冷やします。

そのため冷え改善のために生姜を取り入れたいという場合には生の生姜は向いていないのです。

体を芯から温めるショウガオール

体を芯からぽかぽかにしてくれるのはショウガオールです。

ショウガオールは生姜を加熱することでジンゲロールが変化して増加します。

漢方でも乾姜(かんきょう)という名前で乾燥生姜が取り入れられていて、体を温めることで冷えによる不調を改善すると言われていますが、これもショウガオールの働きと言えるでしょう。

体を芯からあたためるということは低体温の人の場合には体温があがっていきます。

私たちの体は体温があがると基礎代謝もあがりますので、体を温めて代謝をあげれば、それまでと同じ生活をしていても消費するカロリーが多くなり痩せやすい体質になっていくことが期待できます。

血管拡張作用で血行を良くするジンゲロン

ショウガオールと同じく加熱によってジンゲロールが変化して増加する成分にジンゲロンがあります。

ジンゲロンの特徴は血管を拡張させる働きがあることです。

血管が拡張すれば血流がスムーズになりやすく、全身の毛細血管の隅々まで血液が行き届くようになります。

血液が全身にくまなく行き渡れば手足が冷えてつらいといったことも起こらなくなりますので、冷えによる不調が改善されます。

また今まで冷えて脂肪が燃焼しづらくなっていた部位が温められることで脂肪燃焼しやすくなりますから、太ももやお尻など触ってみてひんやりしている部分のダイエットにもつながることが期待できます。

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最も信頼できる生姜湯とはちみつ生姜

生姜湯は目的に合わせて温度調節

生姜湯を作るときには加熱の仕方によって摂取できる成分に違いがあることに注意しなければいけません。

このことを知らないと、冷え対策をしたいのに体を冷やしてしまうということにもなりかねないので注意しましょう。

ダイエット目的ならショウガオールとジンゲロンを積極的にとりましょう

はちみつ生姜湯を飲む目的がダイエットならショウガオールとジンゲロンをたくさんとれるようにしましょう。

ショウガオールとジンゲロンは生姜を加熱したときに増加する成分なので、60度より高い温度のお湯を使って生姜湯を作るようにしてください。

生姜の風味と成分のバランスを考えると80度程度のお湯が最適です。

また100度を超えるとショウガオールは破壊されてしまいますので、電子レンジを使う場合には100度を超えないように注意が必要です。

風邪予防ならジンゲロールが多く摂取できるように60度程度の加熱に抑えましょう

はちみつ生姜湯を風邪予防に活用したいという場合には、先ほどとは逆で60度程度の加熱に抑えておくのがポイントです。

60度以下の湯温で生姜湯を作れば風邪予防に効果的なジンゲロールを多く摂取できるようになります。

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加熱した生姜の作り方

生の生姜を使いたいときにはすりおろしたりスライスした生姜をそのまま利用すればOKです。

では加熱してショウガオールやジンゲロンをたっぷりとりたいという場合にはどのようにすれば良いのでしょうか?

乾燥生姜の作り方や電子レンジで生姜を加熱する方法について解説します。

乾燥生姜の作り方

生姜を加熱して使いたい場合、乾燥生姜を作っておくと便利です。

乾燥生姜の作り方の手順を紹介します。

1.生姜を洗い皮ごとスライスする

2.蒸し器に重ならないように並べて甘い香りがしてくるまで蒸す

3.天日干しもしくは室内干しで乾燥させる

乾燥生姜を作るのは少し手間ですが、1度作って保存しておけばいつでも使えるというのがメリットです。

乾燥生姜の保存方法

乾燥生姜は容器に入れて常温で保存します。

冷蔵庫に入れてしまうと風味が落ちるので常温保存がおすすめです。

容器に乾燥剤を入れておいても良いでしょう。

またフードプロセッサーがある場合には、乾燥生姜を粉末にして保存しておくのも良い方法です。

粉末生姜をお湯に溶くだけでいつでも簡単に生姜湯を作ることができます。

電子レンジで生姜を加熱する方法

生姜は電子レンジで加熱することもできます。

レンチン生姜とも呼ばれている方法です。

電子レンジで加熱する場合に気をつけておきたいのは生姜と一緒に水を入れるということです。

生姜を電子レンジに入れて加熱するときに水を入れないでおくと燃えてしまう恐れがあるそうですので、水は絶対に入れましょう。

電子レンジで生姜を加熱する手順を紹介します。

1.生姜をすりおろすかスライスしてカップにいれる

2.生姜が浸るくらいの水を入れる

3500wなら4分、750wなら3分を目安にレンジで温める

加熱によって増加するショウガオールは100度を超えると破壊されてしまいますので、電子レンジで加熱する場合には温度の上がり過ぎに充分注意してください。

初めて作る場合にはこまめに温度を確認しながら加熱して、自宅の電子レンジだとどのくらいの加熱時間がベストなのかを知ることも大切です。

市販の乾燥生姜や粉末生姜でも可能

自分で乾燥生姜を作ったり電子レンジで生姜を加熱したりするのが難しい・面倒という場合には、市販の乾燥生姜や粉末生姜を利用するのでももちろん大丈夫です。

はちみつ生姜湯はもちろん料理にも手軽に使うことができますので上手に活用していきましょう。

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はちみつ選びとはちみつ生姜湯作りの注意点

市販のはちみつには種類があります。

それぞれのはちみつにどのような特徴があるのかということや、保存方法、はちみつ生姜湯を作る際の注意点について解説します。

はちみつの種類は3種類

はちみつには大きく分けて3種類あります。

それぞれの特徴とはちみつ生姜湯に向いているはちみつについて説明します。

純粋はちみつ

純粋はちみつは何も手を加えていない天然のはちみつです。

みつばちが集めた花の蜜を巣の中で羽ばたきによって水分を飛ばしてトロッとした状態にまで濃度を高めています。

人工的な加工を全くしないので、同じ地域の同じ花から採取されたはちみつでも、それぞれに色や香り・味わいに少しずつ違いがあるのが特徴です。

何も手を加えていない状態なので、はちみつに含まれている栄養を丸まま摂取できるのが最大の利点と言えます。

加糖はちみつ

加糖はちみつははちみつに水あめやその他の糖分を加えて作られているはちみつです。

中にははちみつの方が含まれている量が少ないというものもあるので、はちみつの栄養をとりたいという場合には向いていません。

はちみつ風味を楽しみたいときのシロップと考えた方が良いでしょう。

精製はちみつ

精製はちみつはみつばちが羽ばたきで水分を飛ばす過程を人工的に行って作るはちみつです。

みつばちの羽ばたきで水分を飛ばすのは大変な作業で、完成までに長い時間がかかります。

その時間を短縮してできるだけ早く作れるようにしたのが精製はちみつというわけです。

加糖はしていないのではちみつの栄養を摂取できそうですが、過熱の仕方によっては含まれている栄養のほとんどが壊れているという可能性も考えられます。

はちみつ生姜湯には純粋はちみつを選ぶ

はちみつ生姜湯を飲むときに大切なのははちみつの栄養を存分に摂取できることです。

そのためにははちみつに本来含まれている栄養がそのまま残っている純粋はちみつを選ぶようにしましょう。

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はちみつは常温保存

選んだはちみつは正しい保存方法で保存して、含まれている栄養もおいしさも損なわないようにしましょう。

はちみつの保存方法の基本は常温保存です。

ではなぜ冷蔵庫保存はNGなのでしょうか?また結晶化した場合にはどのように解消するのが良いのでしょうか?

解説します。

はちみつは常温で23年保存可能

はちみつの保存は常温で行います。

ただし湿気には弱いので乾燥した場所を選んでしまっておくようにしましょう。直射日光が当たらず涼しい場所が理想です。

はちみつを常温で保存した場合、23年がおいしく食べられる目安です。

23年以上経過してしまったはちみつでも食べることはできますが、風味が落ちておいしくなくなってしまうので、23年を目処に食べきるようにしましょう。

冷蔵庫保存は結晶化しやすいのでNG

はちみつの保存に冷蔵庫が向いていないのは冷蔵庫保存だと結晶化しやすいからです。

はちみつは気温が14度以下になると結晶化していきます。

何の花のはちみつかによって結晶化しやすいものとそうでないものとがありますが、その違いはブドウ糖と果糖の割合です。

ブドウ糖が多いはちみつは結晶化しやすく、果糖が多いはちみつは結晶化しにくい傾向があります。

冷蔵庫の温度は26度なので、冷蔵庫に保存してはちみつの温度が下がっていく過程でどうしても結晶化してしまいやすいのです。

では冷凍庫はどうなのかというと、実はより温度の低い冷凍庫の方が結晶化しにくいので、どうしても常温保存したくないという場合には冷凍庫に保存するのが良いでしょう。

ただし冷凍庫ではちみつを保存すると固くなってしまうので、使うときに利用しづらいという欠点があります。

結晶化したはちみつは湯せんで溶かす

はちみつは常温で保存しておいた場合でも冬など寒い時期には結晶化してしまうことがあります。

そんなときには湯せんにかけてじっくりと結晶を溶かしていきましょう。

はちみつを湯せんにかけるときの注意点は、60度を超えないようにすることです。

はちみつに含まれる栄養は60度を超えると壊れてしまいますので、低温で時間をかけて溶かしていくようにします。

また結晶が中途半端に残ってしまうと、そこを核として結晶が再びできていきますので、溶かすときには全てがきちんと溶けきるようにしましょう。

保存中は衛生面に注意!

はちみつは常温で長期間保存ができますが、その際は衛生面に注意しましょう。

はちみつはカビが生えたりすることはめったにないのですが、舐めたスプーンを使ってすくいとったりすると、スプーンについた雑菌が繁殖したりそこからカビがはえたりすることがあるからです。

そのためはちみつを扱う際には清潔なスプーンを利用しましょう。

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はちみつ生姜湯ははちみつを後入れするのがベスト

はちみつ生姜湯を作るときにははちみつを後入れしましょう。

そうすることではちみつに含まれる栄養をしっかりと取り入れることができます。

はちみつの栄養成分は60度でほぼ壊滅してしまう

はちみつは栄養が豊富に含まれていることが知られています。

しかしその栄養は熱に弱く、35度くらいから徐々に破壊され始めてしまうのです。

そして60度くらいまで加熱されるとはちみつに含まれている栄養はほぼ破壊され残っていない状態です。

そのためはちみつを料理などに利用する場合、はちみつを加えてから加熱するという順番で調理すると栄養はほとんどなくなってしまいます。

はちみつの効果を期待するなら生姜湯が少し冷めてからはちみつを入れましょう

それははちみつ生姜湯の場合にも同じです。

はちみつ生姜湯を作るときにも生姜湯が60度以上の状態ではちみつを入れると、せっかくの栄養が壊れてしまいます。

はちみつの栄養をできるだけ残して取り入れたいのであれば、生姜湯が60度以下に冷めてからはちみつを加えるようにすると良いでしょう。

はちみつ生姜湯は美容と健康に役立つ万能ドリンク(まとめ)

はちみつ生姜湯ははちみつと生姜の働きを同時に取り入れることができる万能ドリンクです。

その主な効果は、

・風邪対策

・ダイエット

・冷え性の緩和

・疲労回復

・美肌作り

などがあります。

美容にも健康にも役立つはちみつ生姜湯は作り方も簡単ですし、アレンジの仕方も様々ですので、毎日の習慣として取り入れた場合でも飽きずに続けられるでしょう。

はちみつ生姜湯を作るときのコツは、

・生姜は加熱すること

・はちみつは生姜湯が60度以下に冷めてから入れること

という2点です。

この2点を守ってはちみつ生姜湯を作れば、体調管理にも美容にも同時に役立てることができます。

はちみつ生姜湯の作り方のコツを押さえて、日々の生活にはちみつと生姜湯の働きをぜひ、取り入れていってください。

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