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ココアの虫歯・口臭・歯周病予防効果がすごい!

ココア   1,265 Views

成人の80%以上がかかっているという歯周病は、生活習慣病のひとつと考えられています。

口臭にも繋がる口内細菌は、90秒で全身に広がるというのを知っていますか?

今や歯周病や虫歯は、口の中の病気だけでは済まされないものなのです。

ココアには、悪玉菌を減らす作用があり、歯周病や口臭予防にも効果があるといわれています。

そんなココアの効果は、どんなパワーをもっているのでしょうか?

ココアの歯周病予防・虫歯予防と口臭予防効果を、詳しく解説していきます。

 

 

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日本人の成人の約80%以上が歯周病歯周病!

歯科の二大疾患といわれているのが歯周病と虫歯です。

歯周病は歯と歯茎の境目に付着する歯垢に潜む歯周病菌が出す毒素で歯ぐきが腫れ、歯を支えている骨が溶かされていく病気で 生活習慣病と考えられています。

現在成人の80%以上が歯周病にかかっているといわれています。

虫歯は、口に残った食べかすにより虫歯菌が増殖して糖質から作られた酸によって、歯のエナメルを溶かしていくことで起こります。

日頃、歯磨きを怠っていると、歯周病菌は約3カ月毎に口中で倍増するといわれています。

日本で定期検診をきちんと受けている人の割合はとても少なく、80歳になったときの残存歯数は半分以下になっています。

 

<欧米諸国と日本の予防意識と歯の残存本数>

●スエーデン・・・定期検診を受けている割合=90%:80歳での残存歯数=平均20本

●アメリカ・・・・・定期検診を受けている割合=80%:80歳での残存歯数=平均17本

●イギリス・・・・・定期検診を受けている割合=70%:80歳での残存歯数=平均15本

●日本・・・・・・・・・定期検診を受けている割合=2%:80歳での残存歯数=平均8本

定期検診を受けている人の割合が多い国は、80歳で残っている歯の平均本数が多いことがわかります。

 

口内フローラの恐怖

 

細菌のバランスは腸だけでなく、口の中も重要であることが分かってきました。

また虫歯菌が血液に溶け始めると、血液を介して心臓に送られ心不全の原因に成ることが最近わかってきました。

虫歯や歯周病になり悪化すると、虫歯菌や歯周病菌などの悪玉菌が血管内に入ることで炎症が起きます。

悪玉菌が血管内に入ると、90秒で全身に広がるといわれるだけに、口の中の病気だけでは済まされないということです。

悪玉菌が全身に広がると、脳卒中や心筋梗塞以外にも慢性炎症が起きることで、認知症や関節リュウマチ・癌・糖尿病のリスクも高くなるといわれています。

 

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ココアの歯周病予防・虫歯予防と口臭予防効果

 

ココアには、悪玉菌を減らす作用があり、歯周病や口臭予防にも効果があるといわれています。

その他の飲料と比べて、カップ1杯あたりのポリフェノール量はココアが最も抗菌効果が高い!(紅茶の約4倍)

カカオ成分が虫歯菌をおさえる効果は、ウーロン茶や緑茶の虫歯予防効果成分よりも高く、虫歯菌に感染した虫歯の進行までおさえることも明らかになりました。

 

最も重要な役目を果たすココアの成分

 

🔷カカオポリフェノール・・・歯周組織の抗酸化力を高め炎症を抑制し、酸化ストレスを軽減させる

歯周組織は、歯を支える周囲組織の総称で、歯を支えてその機能を営ませる役目を果たしています。

 

▶カカオポリフェノールについての詳しい情報は「ココアのポリフェノール効果は絶大!その効能から摂取量まで徹底解説!」で詳しく解説していますので、こちらも合わせて参考にしてください!

 

🔷食物繊維・・・リグニンが悪玉菌を減らし、善玉菌を活性化させることで口臭予防になる

臭いを発生させる原因となる悪玉菌を減らし、善玉菌を活性化させる作用があるため口臭予防になります。

 

ココアの植物繊維についての詳しい情報は「ココアの植物繊維は水溶性と不溶性の両方をもつリグニンが便秘や美容に抜群に効く!」で解説していますので、こちらも合わせて参考にしてください!

 

サポートするココアの成分

 

🔷タンニン・・・虫歯菌の働きを抑え歯垢ができにくくする(純ココアのタンニン含有量4.1g/100g)

歯のエナメル質も守るといわれているため、歯槽膿漏の防止にもなります。

 

ココアの歯周病予防・虫歯予防と口臭予防効果に関連する研究結果

 

▷研究結果その1)カカオ成分が多く含まれるココアほど、抗菌効果が強く見られることが確認されました。

この抗菌効果に有効な成分が、ココアに含まれるポリフェノールであることが明らかとなりました。

 

▷研究結果その1)2週間のココア飲用によって、口腔内の歯周病関連菌の数および、呼気中の口臭成分が共に減少したことから、ココアの歯周病予防効果の有効性を臨床試験でも実証することが出来ました。(森永の最新研究家結果より)

 

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歯周病予防・虫歯予防と口臭予防に効果的なココアの飲み方

 

カカオ成分が多いほど抗菌効果は高まるので、ココアは純ココアが適しています。

また、ビタミンDとビタミンAの不足は、唾液腺が萎縮に繋がります。

唾液には抗菌作用があり歯の成分のエナメル質が入っているので、唾液を多く出すことが口内フローラを整えることに繋がります。

 

ココア主体で摂取するのであれば、卵を使ってココアケーキなどがお勧めです!

純ココアのビタミンA(カロテン)含有量・・・30μg/100g   卵 1個 60gのビタミンD含有量=2μg

 

●日本食事摂取基準ビタミンA成人男女上限量=2700μg

※過剰症では、肝臓に貯蔵されて肝障害などの副作用をおこすおそれがありますが、普通の食事からはとり過ぎる心配はありません。

ビタミンAは、レバーや緑黄色野菜に多く、乳製品にも含まれています。

 

●日本食事摂取基準ビタミンDの成人男女の上限量=100μg

※ビタミンDは脂溶性なので、尿中に排泄されにくいため、脂肪組織や肝臓に蓄積しやすいので過剰摂取には注意が必要です。

ビタミンDは、卵以外で、魚類.やキノコ類にしか含まれません。

 

👉このほかのココアの効果については「ココアの効果は驚異的!その全てをお伝えいたします!」で紹介していますので是非ご覧ください!

 

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