1. TOP
  2. ココア
  3. ココアはアレルギーを改善する効果とアレルギーを発症する原因の2つがある!
Sponsored Link

ココアはアレルギーを改善する効果とアレルギーを発症する原因の2つがある!

ココア   6,284 Views

ココアは、アレルギーを改善する効果とアレルギーを発症するという2面性をもっています。

表の顔はアレルギーを改善する優れた働きをするのですが、一方では相反するアレルギーを発症するという裏の顔ももち合わせているのです。

ココアのアレルギーを改善する効果は、「免疫システム」の過剰な反応によってアレルギー疾患にかかると、過剰に増えるT細胞とB細胞を抑制する効果があります。

さらに、アレルギーが発症するまでの3段階すべてでブロックする作用があり、アレルギー症状が現れた段階でも症状を抑えられる可能性が期待されているのです。

 

一方、ココアにはアレルギーを発症するという、相反するもうひとつの顔があります。

ココアのアレルギーは、原材料のカカオに対してアレルギー反応を起こしてしまう「ココアアレルギー」というものです。

もちろん、カカオを原料としたチョコレートをはじめとするカカオ製品についても同様のことがいえます。

そのため「ココアアレルギー」は、別名「チョコレートアレルギー」ともいわれています。

 

この相反する2つの顔とは、いったいどんなものなのでしょうか?

アレルギーに対するココアの「アレルギーを改善する効果」と「アレルギーを発症する」2面性を、徹底的に解説していきます。

 

Sponsored Link



Contents

ココアはアレルギーに対して2つの影響がある

現代人にとってアレルギーは現代病のひとつといわれるまでになり、年々増加の一途をたどっています。

アメリカでは、すでに10年ほど前にはアレルギー体質者が国民の半数を超えています。

日本でも国民の半数以上が、アレルギー体質者になる日もそう遠くはないでしょう。

どうして現代人はアレルギーの人が増えてきているのでしょうか。

その原因は、食生活の悪化・ストレス社会・環境汚染などが身体にダメージを与え、体質を変化させたことでアレルギー体質をつくりだしているのです。

アレルギーは免疫反応が過剰になっているために起こるのですが、体質を改善することによって症状を無くしていくことができるのです。

 

現代では、アレルゲンになりえる物質が限りなく存在しています。

それを気にしていたら何も食べられなくなります。

でも体質的なものを変えて、免疫機能の正常化を図れば根本的な改善策となるのです。

ココアのアレルギー改善の効果は、様々な角度から体質を改善しながら免疫機能を正常化していく根本的な改善方法といえます。

まずは、ココアの優れたアレルギー改善する一つ目の顔から紹介していきます。

 

Sponsored Link



ココアがアレルギーを改善する効果

 

私たちの身体は、免疫細胞などが有害な細菌やウイルスを退治してくれることで健康を保っています。

アレルギーは、「免疫システム」の過剰反応によって起こる免疫異常の病気といわれています。

 

人間の体の中には、T細胞(Tリンパ球)とB細胞(Bリンパ球)というリンパ球が存在します。

この2つの細胞は、私したちが病気にならないように働いているのですが、アレルギー疾患にかかると過剰に増えてしまい、アレルギー症状が引き起こされます。

 

・T細胞の働き・・・B細胞に抗体を作り出す指示を出したり、ウイルスを食べて殺す機能がある

・B細胞の働き・・・病原体を攻撃する抗体を作る機能がある

ココアには、このT細胞とB細胞の過剰な増殖を抑制する効果があることが明らかになっています。

 

Sponsored Link



ココアでアレルギーが発症する

 

ココアは焙煎してすり潰したカカオから、脂肪分(カカオバター)を抜いて粉末にしたものです。

原料となるカカオでアレルギーが出る場合は、ココアでも症状が出るということになります。

ココアアレルギーというのは原材料のカカオに対し、アレルギー反応を起こしてしまうものです。

もちろん、カカオを使用したカカオ製品についても同様のことがいえます。

ココアアレルギーの症状としては、多くの食物アレルギーに見られる嘔吐・腹痛・偏頭痛・鼻血・痙攣湿疹・蕁麻疹・くしゃみなどがあります。

重い症状の場合にはアナフィラキシーショックを引き起こすケースもあり、ココアアレルギーによる死亡例の報告もあります。

 

そもそもアレルギーとはどんなものなのでしょうか?

アレルギーのことを知らなければ、改善対策もアレルギー発症についても理解することができません。

まずは、アレルギーについて詳しく解説していきます。

 

Sponsored Link



アレルギーって何?

 

私たちの身体にはウイルスや細菌が侵入してきたときに「抗体」を作って、これらを阻止るための「免疫機能」が備わっています。

ところが、この免疫の仕組みが過剰に反応してしまうことで、身体に害を与えない物質に対してまでにも攻撃をし過ぎてしまうのが「アレルギー」です。

私たちの身のまわりには多くの種類の原因がありますが、特にアレルギーを引き起こしやすい原因物質を「アレルゲン」といいます。

どのアレルゲンに反応するかは人によって違い、アレルギー症状も様々です。

  

アレルギーの種類

 

アレルギーは、Ⅰ型からⅣ型までの4つのタイプに分けられ、抗体の種類などの違いによって発症する病気も違ってきます。

特に、多くの人が悩まされているアレルギーは「I型」です。

「I型」は、アレルゲンが体内に入った直後から、短時間で症状が現れるのが特徴です。

代表的なアレルギー疾患には、花粉症・アトピー性皮膚炎・アレルギー性鼻炎・気管支喘息などの他、食物アレルギーがあります。

食物アレルギーの場合は、食べ物に含まれる主にタンパク質がアレルゲンと認識されて症状が現れます。

I型のアレルギーの症状が起こるのには、「IgE抗体」が関係しています。

 

Sponsored Link



アレルギー発症のメカニズム

 

アレルゲン(原因物質)が体内に入ってくると、異物を排除するメカニズムが働き始め、そのアレルゲンにだけ反応する「IgE抗体」が作り出されます。

再び同じアレルゲンが体内に入ってくると、IgE抗体がアレルゲンと結びついて「ヒスタミン」や「ロイコトリエン」と呼ばれる化学物質を生み出し一気に放出されます。

過剰になったヒスタミンは神経を刺激して、くしゃみかゆみ鼻水の分泌を促進し、ロイコトリエンは血管を刺激して鼻づまりなどのアレルギー症状を引き起こします。

 

アレルギーの原因

 

アレルゲンは限定された物質ではなく、地球上のありとあらゆるものがアレルゲンとなる可能性があります。

つまり、アレルギー性疾患は誰もがなる可能性がある病気ということになります。

ここでは、一般的に多いとされるアレルギーの原因を紹介します。

 

●食生活の変化・・・食生活の欧米化や食品添加物や脂質の過剰摂取

●遺伝・・・親からの遺伝と環境やアレルゲンが加わること

●環境汚染・・・排気ガスや花粉や黄砂など

●ストレス・・・身体のホルモンバランスが崩れる

●紫外線・・・オゾン層の破壊による紫外線照射量が増えることでの活性酸素の増産

 

アレルギーを理解したところで、ここからはココアのアレルギー改善効果を詳しく解説していきます。

 

Sponsored Link



ココアのアレルギーへ改善効果と活性酸素の密接な関係

 

活性酸素の過剰が原因で起こる病気は、アトピーをはじめ癌や生活習慣病に至るまで、 私たちの病気の80~90%にも及んでいるとさえいわれています。

現在、花粉症・アレルギー性鼻炎・喘息・アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患を患っている人は、全国で1300万人。

スギ花粉をはじめとするアレルギーは、まさに現代病のひとつといえます。

活性酸素が、アトピー性皮膚炎に深く関わっていることは良く知られていますが、近年アトピー性皮膚炎の患者が急増しているというのです。

 

活性酸素の最大の標的となる皮膚が危ない!

 

今、最も恐るべきことは・・・・地球環境の悪化です。

なかでもオゾン層の破壊によって紫外線照射量が増え、人体に及ぼす悪影響のひとつとして深刻な問題となっています。

その証拠に、近年「皮膚癌」が急増しているといいます。

人間の皮膚は常に酸素にさらされているだけに、いつも活性酸素の標的となっているのです。

ココアは、活性酸素を除去する強い抗酸化作用をもっています。

 

Sponsored Link



ココアのアレルギー改善効果

 

ココアは、I型アレルギーに大きな効果を発揮します。

人間の身体の中には、T細胞(Tリンパ球)とB細胞(Bリンパ球)というリンパ球が存在していて、私したちを病気から守ってくれています。

ところがアレルギー疾患にかかると、このリンパ球が過剰に増えてしまいアレルギー症状が引き起こされてしまいます。

 

・T細胞の働き・・・B細胞に抗体を作り出す指示を出し、ウイルスを殺す役目

・B細胞の働き・・・病原体を攻撃する抗体を作る役目

 

このT細胞とB細胞の過剰な増殖・作用するのを防ぐ効果が、カカオポリフェノールにあることが明らかになっています。

さらにカカオポリフェノールには、アレルギーが発症するまでの3段階すべてでブロック作用があり、アレルギー症状が現れた段階でも症状を抑えられる効果が期待されているのです。

<アレルギー発症までの3段階>

ステップ1⇨アレルゲンとなる物質が体内に侵入すると、アレルギー抗体を作る

ステップ2⇨再び同じアレルゲンが身体に入り込むとアレルギー抗体が反応する

ステップ3⇨くしゃみや鼻づまり・目のかゆみ・呼吸困難などの症状が現われる

 

また、カカオポリフェノールには肥満細胞からヒスタミンが放出されるのを防ぎ、アレルギーの悪化を防ぐ免疫系を健全に整える効果があることもわかってきました。

そのうえ血流改善効果で体温や身体の表面温度を上昇させるため、肌の新陳代謝を促進させ紫外線などで受けた肌ダメージからの回復を早める効果もあります。

 

カカオポリフェノールは、1日の摂取基準は定められていませんが1,500mg程度が目安とされています。

ココアを1日2杯飲むと目安量の20%を摂取できます。

 

 

Sponsored Link



ココアのアレルギー改善の炎症抑制効果と傷を治す皮膚の再生効果

 

人間には、傷ついた身体を自分で治す機能が備わっています。

傷を受けた場所には炎症が起りますが、これは傷口が細菌などに感染するのを防ぐための自然な身体の防御反応で、組織の治癒過程には必要なことです。

傷を受けたときの処置で最も大切なことは、過剰な炎症をできるだけ抑えることです。

 

カカオポリフェノールは、活性酸素や「抗体」の発生を抑えて、炎症も抑えながら傷の治りを促進する作用があります。

ココアに含まれる植物繊維には、腸内環境を改善する効果があるため免疫力も高まります。

そしてココアに含まれる豊富な亜鉛が、皮膚の機能を正常に保ちながら皮膚細胞の修復を助け酵素の働きを活性化します。

このココアの皮膚の再生力と過剰な炎症を抑制する効果は、ココアの効果の中でも注目されていて、高度救命救急センターでもカオ成分を活用した治療が導入されているほどです。

つまりココアは、皮膚の再生能力の強化&炎症抑制というダブルの効果で、傷を素早く回復させてくれるというわけです。

 

▶ココアの傷の再生力の効果については、「ココアには傷を早く治す効果がある!」で詳しく解説していますので、こちらも参考にしてください!

▶またココアの炎症を抑える効果については、「ココアは腸の炎症を抑える効果がある!」で詳しく解説していますので、合わせて読めばココアの効果をより理解しやすくなります!

 

Sponsored Link



ココアのアレルギー改善効果と便秘の密接な関係

 

腸には身体の70%という大量の免疫細胞が集まっていて、外部からの侵入者を撃退するうえで大きな役割を果たしています。

腸内環境が良くなると免疫力が高まり、相乗効果でアレルギー改善にも繋がります。

便秘とアレルギーには、深い関係があります。

現代社会において、多くのアレルギー患者が増加しているのは、食生活の変化による腸内環境の悪化、便秘の増加が大きな原因のひとつとなっています。

では、便秘がアレルギーとどう関係しているのでしょうか?

 

腸は最大の免疫器官であり健康の鍵を握る第2の脳!

 

便秘になると悪玉菌が増殖し腸内環境のバランスが崩れ、腸に溜まった有害物質が血液に乗って全身を巡ることで身体に悪影響がでてくるようになります。

なかでもアレルギーの発症は、自律神経の乱れが大きく影響しているといわれています。

では便秘が自律神経と、どう関係しているのでしょうか?

 

実は腸は脳と同じ神経から発生していて、腸の神経細胞は脳に次いで多い臓器なのです。

腸は約1億個もの神経細胞をもち単独て働くことができる臓器でもあり、脳と自律神経で相互に影響し合っています。

腸が「第2の脳」と呼ばれる理由はここにあります。

腸にこのような多くの神経細胞が集まっていることには理由があります。

腸は身体の中で免疫の70%を担う人間の最大の免疫組織でもあるほかにも、自律神経の機能や心の状態にも関わるホルモン生成にも関わっています。

腸は消化、吸収、排泄と生物が生きていくために最も重要な消化器系の働きをしながら、免疫・自律神経・内分泌といった4つの機能を担っているからです。

 

腸内の絨毛から、免疫システムにかかわる白血球やNK細胞(ナチュラル・キラー)といった物質が出てくるのですが、それらは異種タンパクや細菌、ウィルスやガン細胞などの異物と戦うときに大量のフリーラジカルを出します。

善玉菌は、これらのフリーラジカルの除去に活躍してくれるため、善玉菌を増やすためにも腸内環境は重要なポイントになってきます。

<善玉菌の働き>

侵入した病原菌や有害菌が腸に感染するのを防ぐ

●免疫の働きを活性化する

●消化を促進する

●コレステロールや中性脂肪などの吸収をコントロールして余分な脂質を排除する

 

腸が機能をしっかり果たしている限り、病気になることはありません。

腸内環境が良ければ善玉菌が優勢になり、全てのアレルギーに関与して改善を助ける働きをしてくれます。

ココアは、アレルギーと大きく関わる腸内環境を改善する優れた効果を発揮します。

 

Sponsored Link



ココアのアレルギー改善の腸内環境改善効果

 

善玉菌を増やせば、アレルギー症状の改善に繋がるといっても過言ではありません。

ココアの腸内環境を改善する効果が注目されている理由は、ココアの植物繊維がポリフェノールでもあり、不溶性の食物繊維でもあるリグニンを豊富に含んでいるという点です。

 

ポリフェノールとしての悪玉菌を減らし善玉菌を増やす働き

     ■腸内細菌の割合➡善玉菌:悪玉菌:日和見菌の理想的な割合=20%:10%:70%程度

 

食物繊維のリグニンとしての便秘を改善する働き

食物繊維は大きく、水に溶ける水溶性食物繊維と水に溶けない不溶性食物繊維の2種類に分けられます。

水溶性➡便を適度な軟らかさにする働き

不溶性➡便の量を増やして排便を促す働き

ココアの植物繊維は、水溶性と不溶性の2つの食物繊維が含まれています。

     ■純ココア100g➡不溶性食物繊維=18g:水溶性食物繊維=約6g

 

腸内環境を良くするために大切なことは、腸内で善玉菌としての働きをする乳酸菌(プロバイオティクス)の摂取と共に、もともと腸内に住みついている善玉菌を増殖させるエサ(プレバイオティクス)を継続的に摂取することにあります。

リグニンは、善玉菌を増やす「プレバイオティクス」として優れた働きをします。

 

<腸内環境を改善する効果がある他の成分>

 ●カカオプロティン・・・難消化性タンパク質の一種で、小腸で消化吸収されず便の量を増やし、善玉菌を増やす働きがある

 ●マグネシウム・・・マグネシウムが豊富に含まれ、便を柔らかくする働きがある

 

アレルギーは、食事など生活習慣の改善で症状を軽減することができます。

発酵食品や乳酸菌の継続的な摂取と、食物繊維が豊富な食事をベースにココアを楽しむような飲み方が、より良い腸内環境を作り出します。

 

Sponsored Link



ココアのアレルギー改善効果とストレスの密接な関係

 

以前より心身医学の分野では、心理的ストレスがアレルギー発症に大きく影響を及ぼすことを説いています。

アレルギーは特定の物質に過剰反応を示す免疫性疾患ですが、免疫機能というのは血流量によって変化してくるものです。

そのため、血管の収縮作用を持つストレスとは密接な関係があります。

それどころかアレルギー症状が出ると、心身ともに強いストレスを感じるため悪化するリスクを伴うのです。

 

身体の様々な働きをコントロールしているのが自律神経です。

そのためストレスを感じると、身体の調整機能にも乱れが生じてきます。

ストレスには、精神的なストレスだけでなく身体のストレスもあ。

不規則な生活や睡眠不足、また環境問題などからくる身体の不調が身体へのストレスとなり、アレルギー症状を悪化させてしまいます。

またしつこいアレルギー症状が精神的なストレスを助長して、うつ病やパニック障害などの精神疾患を引き起こす可能性もあります。

 

 

Sponsored Link



自律神経を乱すストレスの怖さ!

 

アレルギーは自律神経が乱れることで、免疫ホルモン「コルチゾール」の分泌が乱れて悪化していきます。

「コルチゾール」には免疫機能を抑制させる働きがあるため、たくさん分泌され過ぎると免疫機能を抑制してウイルスや菌などから身体を防御できなくなります。

逆に分泌されないと免疫機能を適度に抑制することができなくなり、免疫機能が暴走してアレルギーになっていくのです。

これが、自律神経が乱れることにより起こるアレルギーです。

 

免疫ホルモン「コルチゾール」とは

コルチゾールはストレスに抵抗するホルモンでもあるため、抗ストレスホルモンともいわれています。

ストレスを受けると自律神経の働きにより、副腎からコルチゾールというホルモンが分泌されます。

ストレスが多いと、コルチゾールの分泌量も多くなります。

コルチゾールの量が適度な状態であれば免疫機能が上手く抑制されるのですが、ストレスが限界を超えると自律神経が疲れてしまいコルチゾールを分泌する指令が出せなくなります。

そうなると、コルチゾールの分泌がされずに免疫機能が抑制できないため、過剰に免疫機能が働くことでアレルギーが悪化していくのです。

このように自律神経が乱れてしまうことも、アレルギーには大きく影響しています。

ココアは、ストレスを緩和して自律神経の乱れを正常にする優れた効果を発揮します。

 

Sponsored Link



ココアのアレルギー改善のストレス緩和効果

 

ココアに含まれるテオブロミンは、脳内物質のセロトニンに働きかけてリラックスさせる作用があります。

カカオに含まれるカカオポリフェノールには、ストレスで増加するホルモン「コルチゾール」の分泌を抑制する働きがあるため、ストレスへの抵抗力を高めるのに効果を発揮します。

さらに自律神経を整える働きもあるので、リラックス効果も高いといわれています。

 

ココアのリラックス効果については「ココアのストレス解消・リラックス効果は凄い!」で詳しく解説していますので、こちらも合わせて参考にしてください!

 

Sponsored Link



ココアのアレルギー改善効果と花粉症の関係

花粉のシーズンに花粉症を発症する人と、しない人がいるのはなぜでしょうか?

免疫機能のバランスの乱れが、花粉症の原因のひとつといわれています。

副交感神経が優位になりすぎると、白血球の中のリンパ球が増えて免疫力が過剰になりアレルギー症状を引き起こす可能性があります。

花粉症の鼻・目・ノドの粘膜から鼻水・涙・痰などが出る反応も、副交感神経が優位になり過ぎているのが原因です。

花粉症をはじめとするアレルギー性疾患の元の原因は、視床下部にある副交感神経の興奮であることが明らかになりました。

つまり、花粉症は花粉によって起こるわけではなく、自律神経の副交感神経の異常興奮によって起こるということです。

「アレルギー体質」=「副交感神経が興奮しやすい体質」

花粉症などのアレルギー改善は、免疫バランスを正常化して免疫力を上げることが大切なのです。

 

ココアに含まれるテオブロミンがアレルギー症状の緩和・改善に大きな効果を発揮します。

デオブロミンには、花粉症を引き起こす成分「ヒスタミン」を抑制する効果があるといわれています。

ヒスタミンの量が減ることで、アレルギー症状の緩和が期待できます。

また、テオブロミンには、自律神経のバランスを整える働きもあるといわれています。

自律神経は免疫機能と深く関わっているため、自律神経のバランスを整えることで免疫力を正常化して高めることができます。

 

Sponsored Link



ココアのアレルギー改善効果とアトピー性皮膚炎の関係

昔のアトピーは自然治癒していたのですが、近年アトピーが自然治癒しなくなってきたといわれています。

なぜなのでしょうか?

アトピー性皮膚炎の肌は、水分が失われていてカサカサした状態ですが、これは角質等の保湿力の低下によるものです。

アトピー性皮膚炎の原因は、活性酸素がアトピーの皮膚の脂と結合して酸化し、過酸化脂質を作りだす過程で角質層の保湿機能が低下するからだといわれています。

活性酸素が増えるとアトピー性皮膚炎はひどくなり、また反対に炎症が起こるとそれに反応して活性酸素がさらに増えるという関係があります。

過酸化脂質が付着・浸透を繰り返した年月が長いほど、アトピー性皮膚炎は悪化していくのです。

 

 

Sponsored Link



活性酸素がつくりだす過酸化脂質

 

悪玉活性酸素の肌へ影響は非常に強力ですが、細胞の表面への影響だけに限られています。

実はそれ以上に、過酸化脂質の方がより悪影響を及ぼすのです。

この過酸化脂質は細胞の奥にまで浸透することができる質の悪い脂で、皮膚に付着すると徐々に細胞や組織を破壊していきます。

アトピー性皮膚炎を改善するためには、皮膚の炎症を抑えながら身体の内側から活性酸素を減らして、過酸化脂質を生み出さないようにすることが必要なのです。

ココアには皮膚の炎症を抑えながら肌を再生し、過酸化脂質の元となる悪玉活性酸素を減らす効果があります。

 

Sponsored Link



ココアのアレルギー発症と関係するヒスタミンの関係

 

アレルギーと密接に関係しているのがヒスタミンです。

ヒスタミンの働きは、血管を拡張させることで血液の流れを良くしたり、消化活動を活発にすることなのですが、ヒスタミンが大量に体内に放出されてしまうと様々な炎症を引き起こしてしまいます。

つまり、過剰に放出されたヒスタミンが、アレルギーの症状を起こしているということなのです。

であれば、炎症の原因となっているヒスタミンを抑えることで、症状は軽減されるということです。

では、ヒスタミンが放出される仕組みを、もう少し詳しく見てみましょう。

 

Sponsored Link



アトピーでヒスタミンが放出されるメカニズム

 

肥満細胞は炎症などの免疫反応を起こすことで病原菌などから身体を守る大切な役割を担っていますが、アレルギー発症のメカニズムにも関わっています。

肥満細胞は血管の周りに多く存在しますが、鼻粘膜や気管支など、他のさまざまな組織にも存在しています。

アレルゲンが体内に侵入することで肥満細胞が化学物質を分泌し、ヒスタミンを放出します。

アレルギー反応は、ヒスタミンが身体を守るために炎症反応を刺激することにより引き起こされます。

アレルゲンが侵入すると、血液中のIgE抗体と結合します。

すると、肥満細胞はヒスタミンなど炎症性物質を放出します。

アレルギー症状は、ヒスタミンが放出される部位によって異なります。

鼻水・眼の痒み・息切れ・肌の乾燥などは、肥満細胞が局所で反応している証拠です。

 

多くの場合、症状が出始めるまでには数年を要することがほとんどですが、深刻なアレルギー反応を起こす場合もあります。

なかには食物や薬剤などで突然、生死に関わるアナフィラキシー・ショックを引き起こす場合もあります。

 

刺激を受けたヒスタミンがアレルギーを引き起こす!

ヒスタミンは通常では、肥満細胞などに不活性状態で存在していますが、体内にヒスタミンがあることは問題ありません。

ところが、外傷や毒素やストレス・生活環境で起きる温度差や、光・音に対して刺激を受けることで、 細胞の外に放出されてしまいます。

ヒスタミンが過剰に放出されると、アレルギー症状として様々な症状が出てきます。

 

ヒスタミンを抑える食べ物があるように、ヒスタミンを増やしてしまう食べ物もあります。

その中で代表的なのがココアでありチョコレートなのです!

ココアやチョコレートの原料であるカカオはマメ科の植物ですが、実はマメ科の植物にはヒスタミンが多く含まれています。

原料のカカオ豆がヒスタミンを多く含んでいるということで、アレルギーを引き起こす食品としての顔がココアにはあるのです。

 

ここからは、ココアのもう一つの「アレルギーを発症する」という顔について詳しく解説していきます。

もう一つの顔を知るには、まず「ココアアレルギー」について知っておく必要があります。

 

Sponsored Link



ココアの摂取がアレルギー症状を引き起こす!

 

ココアは、アレルギーを改善する効果に優れているのですが、実はもう一つの顔があります。

それが相反する「アレルギー症状を引き起こす」という顔です。

人によっては薬にもなり、ある人にとっては毒にもなる食品であるということも忘れてはなりません。

そもそもココアアレルギーとは、どんなものなのでしょうか?

 

ココアアレルギーとは

カカオを食べることによって起こる食物アレルギー症状をいいます。

ココアアレルギーは別名「チョコレートアレルギー」・「カカオマスアレルギー」とも呼ばれ、ココアやチョコレートの原料であるカカオに対してアレルギー反応が現れることをいいます。

ココアは焙煎してすり潰したカカオをペースト状にして、そこから脂肪分(カカオバター)を抜いて粉末にしたものですから、カカオでアレルギーが出る場合はココアでも症状が出るということになります。

 

Sponsored Link



ココアアレルギーを引き起こす原因成分

 

ココアアレルギーを引き起こす原因物質はいくつかありますが、主に「チラミン」と「ニッケル」という2つの物質だといわれています。

まずは、この2つの原因物質について詳しく解説していきます。

 

ココアアレルギーを引き起こす物質 チラミン

 

「チラミン」は脳内で作られている物質ですが、一部の食品にも含まれています。

この物質は、痒みや偏頭痛を引き起こす可能性をもっています。

チラミンはモノアミンと呼ばれる神経伝達物質の一種で、血管浮腫を引き起こす性質を持ちます。

同じモノアミンの仲間には、ヒスタミン・ドーパミン・ノルアドレナリン・アドレナリン・セロトニンなどがあり、構造的にもよく似ています。

 

なぜ食品にチラミンが含まれているの?

●食品に付着している細菌(微生物)の働きによって発生した場合

●もともとチラミンを含む植物がある場合

ココアやチョコレートの原料のカカオには、もともとチラミンが含まれています。

チラミンを摂取すると、ヒスタミンが引き起こすのと同じような症状が起きるため、チラミンはヒスタミン様物質(ヒスタミン類似物質)と呼ばれることもあります。

 

チラミンを摂取すると頭痛や痒みのアレルギー症状が出てくるのはなぜ?

チラミンのもつ血管収縮・ヒスタミン代謝酵素阻害という2つの働きのせいです。

一般的には、チラミンを含む食品を食べても何も感じない人がほとんどですが、アトピーの皮膚炎がある状態だと、体内のヒスタミンの分泌量は通常よりも多いため、チラミン摂取による悪影響も大きくなるといわれています。

<その他の症状>

・血圧上昇作用・高血圧症・発熱・発汗・嘔吐 ・・・・ などの症状が現れます。

 

Sponsored Link



ココアアレルギーを引き起こす物質 ニッケル

 

ニッケルは金属の一つで、金属アレルギーを起こしやすい物質でもあります。

カカオ豆自体にニッケルが多く含まれているため、アレルギー体質を持つ人は症状が出る可能性があるといわれています。

カカオアレルギーとニッケルアレルギーは別のもので、カカオ製品を食べてアレルギーを起こす人が、ニッケルアレルギーを発症するというわけではありません。

 

金属アレルギーは接触して起こるのが一般的ですが、体内に入った場合は血中を流れて全身に行き渡り、汗と一緒に体表に出て湿疹や痒みなどを引き起こします。

金属アレルギーはアクセサリーだけでなく、化粧品、食事の具材、虫歯予防の詰め物でも発症します。

金属に過剰反応する体質の人は、アレルギー反応による炎症がひどく湿疹も出やすいといわれています。

 

ココアアレルギーを引き起こすテオブロミン

 

ココアやチョコレートに最も多く含まれるアルカロイドで、カフェインやテオフィリンと同じ「キサンチン誘導体」で、カフェインやテオフィリンの仲間です。

テオブロミンは、気管支喘息治療薬に使われているテフォリンと同じ成分で、血管拡張薬、中枢神経刺激薬、利尿薬としても用いられています。

通常テオブロミンは血液の流れを良くしたり冷えやむくみに効果があるといわれる成分ですが、興奮作用も併せ持つため大量に摂取することで、胃腸がうまく働かなくなったり吐き気や頭痛が現れたりします。

テオブロミンは、摂取後2時間以内に最大血中濃度に達し、カフェインと同様の生理作用を起こします。

具体的には心拍数の増加、血管拡張(脳血管では収縮)、気管支拡張、および利尿作用を誘発します。

テオフィリンを服薬中にテオブロミンを摂取すると、副作用が出やすくなるため注意が必要です。

 

ココアアレルギーを引き起こすトランス脂肪酸  

 

トランス脂肪酸により脂肪酸の代謝が悪くなるため、免疫力が低下してアレルギー症状が引き起こされるといわれています。

善玉コレステロールを減らし悪玉コレステロールを増やす作用があるため、他の脂肪酸とのバランスが崩れ心臓疾患のリスクが高まります。

チョコレートには、このトランス脂肪酸が含まれています。

 

Sponsored Link



コアアレルギーの様々な症状

 

ココアのアレルギーには、原料となるカカオの成分が関係しています。

カカオには多くの成分が含まれている分、アレルギー症状を引き起こす原因物質が数多く含まれています。

アレルギーの主な原因物質は、ニッケル・チラミン・カフェイン・テオブロミン・脂肪分などがあげられ、人によっても摂取量によっても様々な症状が現れます。

ココアアレルギーにおいて、一般的にみられる症状とココアの関係を見ていきましょう。

 

ココアアレルギーと偏頭痛の関係

 

そもそも偏頭痛というのは、未だに原因がはっきりとわからない病気です。

アレルギー体質の人は、常に心因性ストレスがあるため頭痛を引き起こしやすくなっています。

これにはいくつかの原因がありますが、主にストレスによる血流障害が原因ではないかといわれています。

脳はストレスを感知すると、全身の血管を収縮させます。

特に緊張型頭痛などは血流障害やストレスが原因で起こる頭痛なので、アレルギー症状による心理的なストレスは頭痛リスクを高めます。

アレルギー性鼻炎は鼻腔内の粘膜組織に炎症を起こす症状ですから、脳に近いところで炎症が起こるため炎症性の頭痛となるのです。

 

 

Sponsored Link



ココアアレルギーと湿疹・かゆみの関係

 

原料となるカカオには、金属アレルギーの原因となるニッケルが含まれています。

湿疹やかゆみは、金属アレルギーによるものです。

ニッケルが体内に入ると血中を流れて全身に行き渡り、汗と一緒に体表に出て湿疹や痒みを引き起こします。

もともと金属アレルギーの人には、認容量を超える程の金属がすでに体内に入り込んでいることがあります。

そのような状態で、カカオやチョコレートを摂取すると湿疹が出る可能性があります。

また、すでに症状が出ている場合は症状が悪化することもあります。

 

ココア アレルギーとくしゃみの関係

 

ココアやチョコレートのアレルゲンが原因となり、くしゃみが出ることがあります。

くしゃみは、アレルゲンに反応したB細胞がIgE抗体を作り、IgE細胞と結合した肥満細胞が放出するヒスタミン、ロイコトリエンといった炎症を引き起こす物質が原因となります。

ヒスタミンが鼻の粘膜にある知覚神経を刺激し、くしゃみが起こります。

くしゃみはアレルギーの症状としては比較的軽いほうです。

くしゃみしか症状が出ていない場合などでも、時間がたつにつれ症状が重くなっていったり、突然症状が重くなったりすることもあるので注意しましょう。

 

Sponsored Link



ココアアレルギーと嘔吐の関係

 

嘔吐の症状は消化器官での食物アレルギー症状のひとつで、原因は消化器官で異常がでてしまった場合で、消化管アレルギーと診断されます。

個人差はありますが、消化器官での異常なので下痢や腹痛も同時に出ることがあります。

嘔吐の症状は即時性のアレルギー症状で、短時間で激しい症状がでます。

その時の体調で、症状が急にでることもありますが、アナフィラキシーショックに発展する恐れもありますので注意が必要です。

軽い症状の時は、医療機関に相談しましょう。

 

ココアアレルギーと蕁麻疹の関係

 

アレルギー性蕁麻疹と診断されるのは蕁麻疹全体の約5~6%程ですが、重症化すると命の危険もある症状です。

蕁麻疹はヒスタミンの作用によって末梢血管が拡張し、血管の外に漏れだした血漿(けっしょう)が皮膚を赤く盛り上がらせます。

ヒスタミンはかゆみを起こす作用もあるため、赤い膨疹と共に激しいかゆみが生じる症状が出てくるのです。

アレルゲン物質を摂取した直後から、約2時間以内に蕁麻疹が起こります。

蕁麻疹は、通常は数時間経てば跡形もなく消え、長くても1日以上が続くことはありませんが、同じアレルゲンを摂取することで再発を繰り返します。

再発を繰り返す度に重症化していき、命の危険を伴うケースもあるため注意が必要です。

 

Sponsored Link



カカオアレルギーと腹痛・下痢の関係

 

腹痛や下痢は、消化器に関連した症状が前面に出てくる場合は、消化管アレルギーと診断されます。

消化管アレルギーでは、嘔吐が出現した後に腹痛、下痢などの症状が起きます。

腹痛や下痢も嘔吐と同様で、その時の体調で症状が急にでることもありますが、アナフィラキシーショックに発展する恐れもありますので注意が必要です。

軽い症状の時は、医療機関に相談しましょう。

 

カカオアレルギーと鼻血の関係

 

チラミンを過剰に摂取すると、鼻血を出すことがあります。

かなりの量を摂取しなければ鼻血が出るまでには至りませんが、チラミンの作用によって収縮した血管が拡張する際に血流が急激に増える関係で、粘膜が腫れたりするなどの症状が出ることがあります。

鼻血が出るのは、鼻の粘膜が腫れて出血することが原因でアレルギー反応のひとつでもあります。

ただし、チラミンに敏感なカカオアレルギーの人は、少量のチラミンでも血管に影響を及ぼす体質をしているため、鼻血を出すこともあります。

 

カカオアレルギーと痙攣の関係

 

アレルギーの原因となる食品を食べた後に、全身にわたってアレルギー反応が起こり、ショック状態に陥る「急性アレルギー反応」のひとつをアナフィラキシーショックといいます。

摂取後、数分~数時間で動悸息切れめまいに始まり、蕁麻疹などのさまざまな症状が現れます。

軽い場合には、全身のじんましんや発熱などで落ち着きますが、重症の場合は数分で痙攣や意識消失が起こり、呼吸が停止するといった命に関わる危険な状態に陥ることもあるものなので、一刻も早く救急車で病院に搬送する必要があります。

 

Sponsored Link



ココアアレルギーで見落としがちな添加物という落とし穴

 

実はココアは「着色料」として使用されているのですが、「着色料」として改めて見てみると、たくさんの製品事例が出てきます。

商品に記載されていることは少ないのですが、アイス全般、ハム・ソーセージ、飴、春巻き、揚げ物など、あらゆるところに隠れています。

 

天然着色料に関しても、数品目は動物による毒性試験が行われていますが、実際には天然着色料に関しては野放しの状態です。

日本は先進国の中でも、合成着色料について規制がとても甘い国といわれています。

食べ物だけでなく、私たちは「天然は安心」「植物由来は安全」と認識する傾向にあるのも事実です。

ココアアレルギーについて深く知るためにも、添加物の世界を覗いてみたいと思います。

まずは着色料としてのココアは、どうなっているのでしょうか?

 

Sponsored Link



着色料としてのココアはどう表示され何に使われている?

 

ココアは「カカオ色素・ココア色素・フラボノイド色素・着色料(カカオ)・着色料(フラボノイド)」と表示されています。

ハムやソーセージ・水産ねり製品・キャンディー・冷菓・クリーム類・植物性タンパクなどを、褐色に着色するために使用されているようです。

アイスクリームやお菓子類以外に、着色料でココアを使用する頻度が多いのが中華料理とイタリア料理です。

家庭で簡単に食べれる中華料理・イタリアンの冷凍食品や、レトルト食品などによく表記されています。

 

ミルクココアは添加物が多く含まれている

 

市販のミルクココアには、相当量の砂糖と植物油脂が使われているうえに、香料、カゼインNa、乳化剤と添加物が多く含まれています

特にカゼインは海外の研究では生活習慣病、特に女性器系疾患の原因の一つといわれていることもあり、避けたい添加物の一つです。

後は乳製品が使用されていますが、脱脂粉乳や全粉乳でも牛乳アレルギーがある場合は両方に反応します。

脱脂粉乳は、乳脂肪分を取り除いた後の牛乳を粉にしたもので、脂肪分はほとんど含まれていません。

全粉乳は、牛乳をそのまま粉にしたものなので、脂肪分も含まれてます。

脱脂粉乳と全粉乳の違いは、乳脂肪分が含まれるか含まれないかの違いです。

ピュアココア(純ココア)をお勧めする理由がここにあります。

 ピュアココアであればアレンジができるので、ミルクで割ればミルクココアが作れて、甘味料も選べるうえに甘さの調節もできます。

 

Sponsored Link



ココアアレルギーとナッツアレルギーの違い

ココアやチョコレートの主原料、カカオ豆はカカオの樹になる果実の種子です。

種子類のアレルギーといえばゴマやヒマワリの種、カボチャの種が知られています。

カカオは種子なのですが、実は「ナッツアレルギー」として扱われています。

 

ナッツ類は、重大な症状を引き起こす危険性が高いアレルゲンです。

特に注意が必要な症状が「アナフィラキシー反応」です。

アナフィラキシーショックとも呼ばれている症状で、アレルゲンを摂取してから15分以内に起こるといわれています。

またナッツ類は、ヒスタミン遊離物質などを含むものがあり、かゆみや偏頭痛などの症状を引き起こす仮性アレルゲンとしても報告されています。

 

Sponsored Link



ココアのカフェインアレルギーとコーヒーのカフェインアレルギーの違い

 

コーヒーの原料となるのは、アカネ科の植物コーヒーノキの種子です。

一方、カカオ豆はアオイ科のカカオの実の種子です。

コーヒーの特徴はカフェインの高さですが、ココアにも含まれるカフェインはコーヒーと比較すると10分の1程度です。

コーヒー1杯➡60~100㎎ チョコレート100g➡20㎎ ココア1杯➡13㎎ 日本茶1杯➡30㎎

 

▶ココアのカフェインについては「ココアカフェインの効果や副作用について」で詳しく解説していますので、合わせてこちらも参考にしてください!

 

カフェインアレルギーとは?

正式に「カフェインアレルギー」としての病名はありませんが、カフェインには覚醒作用、利尿効果、神経興奮作用などがあります。

カフェインアレルギーのある人や、カフェインの入った飲み物で気分が悪くなる人は、ココアやチョコレートも避けた方がいいといえます。

 

Sponsored Link



ココアアレルギーとチョコアレルギーの違い

 

「ココア」と「チョコレート」は、どちらも原料はカカオで製法も途中までは同じです。

ココアは、カカオマスからカカオバターを除いてパウダーにしたものです。

一方チョコレートは、カカオマスにカカオバター+砂糖+乳製品を加えて作られます。

ココアアレルギーというのは原材料のカカオに対し、アレルギー反応を起こしてしまうものです。

ココアアレルギーはココアだけでなく、同じ原材料を用いているチョコレートをはじめとする「カカオ製品」全てにアレルギー反応が現れることが多いといえます。

チョコレートには、アレルギーになる物質が多く含まれています。

では、チョコレートアレルギーとはどんなものなのでしょうか?

 

チョコレートアレルギーとは

バレンタインデーを過ぎた時期に、「バレンタイン症候群」で病院を訪れる人が増加するといいます。

「バレンタイン症候群」とは、チョコレートの食べ過ぎによる、チョコレートアレルギーのことをいいます。

もともとチョコレートアレルギーではなかった人も、食べすぎたり体質に合わなかったりすると、蕁麻疹・湿疹・嘔吐・下痢といった身体の不調や、頭痛・鼻血などを引き起こすことがあるのです。

 

チョコレートアレルギーには様々な原因物質がありますが、一般的にはチョコレートに含まれるニッケルやチラミンなどの金属が原因となって引き起こされる場合が多いといわれています。

そんなチョコレートアレルギーの原因物質を詳しく見ていきましょう。

 

Sponsored Link



ココアアレルギーを引き起こすチョコレートの原因物質

 

カカオによって症状がでる場合は、即時型が多く食べてすぐに口腔内の違和感を感じます。

金属アレルギーの場合は、遅延型のため時間が経ってから症状が現れる場合が多いのが特徴です。

 

<チョコレートアレルギーの症状を引き起こす物質>

チョコレートに含まれるアレルゲン物質・・・カカオ

●チョコに含まれる金属物質・・・ニッケル・コバルト・クロム

●チョコに含まれる仮性アレルゲン・・・チラミン・フェニルチラミン・カフェイン・テオブロミン

 

仮性アレルゲンは、免疫系を介さずに細胞や組織に直接作用することで、アレルギー様の症状を引き起こす物質のことをいいます。

アレルギーではない人でも体調が悪いときは、アレルギーの様な症状を起こす可能性がある物質です。

湿疹やかゆみ、蕁麻疹、頭痛、鼻血などが起きることがあります。

 

チョコレートに含まれるトランス脂肪酸

 

トランス脂肪酸が体内に入ることで、腸管や皮膚の細胞の細胞膜に隙間ができてしまいます。

その隙間に有害なウィルスや細菌が入って身体の免疫力を低下させてしまうことで、アレルギー原因物質が阻止できなくなりアレルギー疾患を引き起こしてしまうのです。

アレルギー疾患の人には、たくさんのトランス脂肪酸が皮下脂肪に含まれているといわれています。

 

チョコレートの成分の4割近くは脂質ですが、この脂質には2種類の油脂があります。

❶原料のカカオ由来の「カカオバター」

❷添加物である「植物油脂」

 

伝統的なチョコレートではココアバターだけが使われますが、日本で市販されている商品のほとんどが植物油脂を使用しています。

チョコレートに使われる植物油脂はチョコレート代用脂といわれるもので、ココアバターと性質の似ているパーム油・シア脂・イリッペ脂等を加工してココアバターに近づけた加工油脂なのです。

なぜチョコレートに植物油脂が必要なのでしょうか?

 

Sponsored Link



チョコレートにトランス脂肪酸が含まれる理由

 

加工油脂は、一般的に「チョコレート用油脂」「ハードバター」と呼ばれ、油脂メーカーが製造しています。

カカオバターだけだと、コスト的にも高くなるうえ食感や口溶け感の調整に限界があります。

チョコレート用油脂を使えば調整がしやすく、安くて美味しいチョコレートができるのです。

 

問題はトランス脂肪酸が含まれているのか?ということです。

チョコレート用油脂の製造工程では、原料となる植物油に水素を反応させて硬化した油脂が作られます。

なぜならカカオバターは常温で固体の油脂なので、常温で液体の植物油脂は加工によって固体の油脂にしなければならないからです。

その加工の際に、水素を付加する工程でトランス脂肪酸が発生してしまいます。

植物油脂を使用する以上、カカオバターと近づける加工がされるためトランス脂肪酸の発生は避けられないのが現状です。

つまり、チョコレート用油脂が添加物として使われているチョコレートでは、トランス脂肪酸は少なからず含まれていると考えるべきなのです。

チョコレートにトランス脂肪酸が含まれるのは、チョコレート用油脂が使われているからで、一切使われていなければトランス脂肪酸の心配はいりません。

チョコレート用油脂は原材料表記で「植物油脂」という表記をされていますので、表記されていなければ使用されていないことになります。

 

Sponsored Link



チョコレートに含まれる乳化材(レシチン:大豆由来)

 

乳化剤は、水と油のように通常では混ざりにくい物質を、混ざりやすくするために使われる食品添加物です

多くの食品にこの乳化剤は使われていますが、どの添加物を何種類使っても食品の表示上は「乳化剤」のみでよいとされています。

そのため、何が使われているかわからないのが現状です。

 

チョコレートの原材料にレシチン(大豆由来)と表記されていますが、実はこれが乳化剤なのです。

レシチン(大豆由来)は、天然由来なので安全性が高そうに思われますが、この大豆のほとんどがアメリカ産で9割が遺伝子組み換えだということを認識しておきましょう。

 

チョコレートアレルギーの直接的な原因物質は、カカオによるものなので、カカオ成分が多いほど症状も出やすくなります。

今人気の高カカオチョコレートは、カカオ成分が多く含まれているため健康に良いのは確かですが、そればかり強調されて注意しなければいけないことを理解していない人が多いようです。

そのためにも高カカオチョコレートと、アレルギーとの関連性を詳しく解説していきます。

 

Sponsored Link



アレルギーと高カカオチョコレート

 

「高カカオチョコレート」とは、一般的にはカカオ豆由来の成分が70%以上のチョコレートのことです。

カカオ分100%のチョコレートというのは、カカオマスとココアバターだけということなのですが、この状態では食べにくいため砂糖や乳製品などの副材料を足していくと、カカオ成分の割合が下がっていくわけです。

<一般的なカカオ分70%の成分構成>

カカオマス(55%)+ココアバター(15%)=カカオ分70% ➡ +砂糖・乳製品など=30%

(通常のチョコレートのカカオ成分=30~40%)

 

高カカオチョコレートには、カカオポリフェノールが100gあたり約3,000mg含まれています。

※赤ワインのポリフェノール100ml中の10倍程度!

高カカオチョコレート100g(板チョコ1枚分)に含まれる脂質量=30代女性の1日分の脂質量

 

カカオに含まれる成分には、たくさんの優れた健康効果があります。

高カカオチョコレートは、カカオの成分を多く含んでいるだけに、より効果が期待できるのです。

 

Sponsored Link



高カカオチョコレートの怖いデメリット!

 

高カカオチョコレートはカカオ成分が高いため、普通のチョコレートよりもアレルゲンも多く含まれています。

カドミウムやニッケルの含有量については、製品のカカオ含有量に比例しているといわれています。

ニッケル量も多く、毎日長期摂取しても健康影響が現れないとされる指標と同じか、越えてしまう商品も存在しています。

チョコレートのカドミウムについて、摂取量と健康影響を評価し、最大規制値を設定することを推奨するという報告書を出しています。(ドイツのBfR:ドイツ連邦リスク評価研究所)

また高カカオチョコレートは、テオブロミンもカフェインも多く含まれています。

●高カカオチョコレートのテオブロミン量➡普通の約2倍強~5倍

●高カカオチョコレートのカフェイン量普通の約2倍強~4倍程度

「高カカオチョコレートに含まれるカフェイン量は、同量のコーヒー(浸出液)とほぼ同じ(60mg/100g)~2 倍程度である。(国民生活センター)」   

◆コーヒー1杯のカフェイン量(180 cc)=高カカオチョコレート約1~2枚のカフェイン量

 

国民生活センターの調査によると、『ニッケル』が普通のチョコレートの1.9~3.8倍含まれている商品もあるというデータもあります。

経口摂取により金属アレルギーを引き起こす危険性や、生産土壌が由来とされる重金属「カドミウム」やカビ毒の一種である「アフラトキシン」が、極微量ではあるが検出されたという報告もあります。

テオブロミンやカフェインの感受性は個人差もありますが、食べる量によっては何らかの生理作用を及ぼす可能性があります。

テオフィリン等の気管支拡張薬を服用している人や、幼児やお年寄りが普通のチョコレートと同じ感覚で摂ることには注意が必要です。

注意▶テオブロミン量やカフェイン量に関しては、表示されている商品は存在していないのが現状です!

 

では、赤ちゃんや小さな子供にとってチョコレートの影響はどうなのでしょうか?

 

Sponsored Link



ココア アレルギーと赤ちゃんと子供との関係

子供にとって、甘いお菓子の代表ともいえるチョコレート!

小さな赤ちゃんに与えても大丈夫なのでしょうか?

『小さな子供にチョコレートは良くない』といわれていますが、本当なのでしょうか・・・?

本来、チョコレートは健康に良い食べ物です!

なぜ良くないといわれるのかを、徹底的に調べてみました。

 

Sponsored Link



赤ちゃんにチョコを食べさせてはいけない理由

 

虫歯になる➡原料のカカオは、虫歯を抑える働きがありますが砂糖を使用している

チョコの3分の1以上が糖分で構成されています。

チョコが原因ではなく砂糖が問題なのですが、歯磨きをおろそかにすると虫歯になる可能性が高くなります。

アレルギーを起こす➡乳製品またはカカオが原因(金属アレルギーなど)

稀に、呼吸困難や痙攣といったアナフィラキシーショックを引き起こすケースも報告されています。

高カロリーで脂肪分が多い➡肥満の原因になり消化にも良くない

チョコレートは少量でも高カロリーな食品で脂肪分は4割弱含まれています。

中毒性がある➡砂糖は、身体を冷やすうえに依存性の3大兆候がある

血糖値が上がり、将来的に生活習慣病のリスクになる可能性があります。

テオブロミンやカフェインが含まれている「エンドルフィン」を放出させるため中毒性がある

テオブロミンには、副作用として消化不良・利尿作用・興奮作用などが挙げられており、摂取した際には内臓だけでなく中枢神経へも影響があります。

カフェインには一般的に、覚醒作用・解熱鎮痛作用・強心作用・利尿作用などがあるとされています。

テオブロミンとカフェインについては「ココアのテオブロミンとカフェインについて」で詳しく解説していますので、こちらも合わせて参考にしてください!

 

味覚形成に影響を与える3歳までの味覚の経験が土台となり8歳で確立する

傷んだものや古くなったものなど、「違和感」のある危険な味をきちんと認識するためにも、子供のうちは極端に「甘い・辛い・濃い」といった味のものは、味覚の発達を邪魔するため避けるべきです。

 

<チョコレート100グラムの栄養成分>

カロリー・・・・579kcal

糖分・・・・・・36.71g

脂肪・・・・・・38.31g

たんぱく質・・・6.12g

カフェイン・・・86mg

テオブロミン・・632mg

 

Sponsored Link



ココアは何歳から?

 

月齢の小さな赤ちゃんには、刺激が強すぎるので与えないことをお勧めします。

9か月を過ぎてフォローアップミルクを飲むようになったら、純ココアをミルクに混ぜて飲ませるようにしましょう!

ただし、フォローアップミルク自体、甘みが強いものなので純ココアを少し薄めの味にするのがポイントです。

ミルクココアを与えるのなら1歳過ぎ、離乳も進んでいる赤ちゃんなら大丈夫といわれています。

アレルギーや中毒性が心配な人には、カカオの代替品になっている「キャロブ」を使ったものがお勧めです。

 

ココアやチョコレートの代用品「キャロブ」とは?

「キャロブ」はマメ科の「イナゴマメ」で、チョコレートの代用品としてマクロビ界ではよく使われます。

カフェインがゼロで、栄養価が高くカロリーも低くカルシウム・鉄分・食物繊維などが豊富なので健康食品としても注目されています。

  • キャロブ自体には甘味があり、余分な甘味料を添加する必要がなくヘルシー
  • 食物繊維・鉄分・カルシウム・ビタミンが多く含まれ、カカオに比べて脂質が少ない
  • カフェインを含まないため、子供や妊婦さんにも安心
  • 血糖値改善作用や肝機能の改善効果がある

カカオに似た風味を持ちながら天然の甘さをもつため甘味料としても使用されています。

カカオと違ってニッケルやチラミンが含まれていないため、子供や赤ちゃんでも安心して飲むことができるアイテムです。

※但し、稀にキャロブそのものにアレルギー反応を起こす人もいるため注意が必要です!

 

Sponsored Link



ココアアレルギーやチョコレートアレルギーの検査方法

 

アレルギーの検査については、何の検査をするかによって検査法が変わってきます。

抗体値に関しては、基本的にIgE血液検査で抗体値がどのくらいなのかわかりますが、金属アレルゲンは血液検査では正しく判定できない場合があるため、パッチテストの方がアレルギー反応をしっかりと確認することができます。

 

■血液検査(IgE)・・・特定のアレルゲンに対する抗体値を確認するための血液検査

■金属パッチテスト・・・アレルゲンが付いたテープを皮膚に貼って反応を確認する検査

 

現在カカオやチョコレートアレルギーの治療は対症療法しかなく、”抗アレルギー剤”などの服用や湿疹の”塗り薬”となります。

症状がでた場合は、皮膚科や耳鼻科、アレルギー科で診てもらいましょう。

 

Sponsored Link



ココアアレルギーに関わるチョコレートやカカオの問題視される地球環境

 

世界のカカオの年間生産高は、約270万t!石油、コーヒーに次いで世界で3番目に大きい市場です。

2005年の時点で、日本のカカオ豆輸入量の70%近くをガーナ産カカオ豆が占めているといいます。

地球規模で、原料のカカオが問題視されているのが「残留農薬」「真菌(アフラトキシン)」です。

 

真菌(アフラトキシン)とは

 

とうもろこし・そば粉等の穀類、ピスタチオ・ピーナッツなどのナッツ類や、カカオ豆に生えるカビから産生される毒素です。

熱に強く通常の加工調理過程では除去困難なため、最終商品に残留する可能性があるといわれる毒素です。

アフラトキシンには少なくとも16種類の化合物があり、毒性が強いものはアフラトキシンB1、B2、G1、G2、M1です。

<アフラトキシンの毒性>

一般に、強い発癌性をもつといわれています。

急性毒性: 肝障害 ➡黄疸➡腹水➡高血圧➡こん睡➡致死

慢性毒性: 少量を長期間摂取した場合、原発性肝癌の可能性が高くなる

日本で規制の対象となっているのはB1 のみですが、日本では現在まで規制値(10μg/kg)以上のアフラトキシンB1が検出された国産食品はありません。

 

Sponsored Link



ガーナ産カカオに残留農薬が検出される!

 

近年のカカオ生産においては、生産効率を上げるため品種改良をし、質より収量が多いカカオが増えているといいます。

農薬はヘリコプターによって空中散布されたりもするうえ、先進国で禁止されている最も危険な農薬12種類のうちの9種類を含めた30数種類の農薬が働く労働者の身体を蝕み続け、毎年2500万人の農業労働者が農薬中毒に陥っていると推定されています。

さらに、地下水も大地も汚染されているというのです。

ガーナ産カカオ豆、基準値超える残留農薬 厚労省発表

2006年08月16日

厚生労働省は16日、ガーナ産カカオ豆から基準値を超える残留農薬「クロルピリホス」が検出されたと発表した。 食品衛生法に基づき、全輸入業者に検査命令を出し、基準を満たさなければ流通させないよう求めた。 厚労省では、直ちに健康に影響を与える恐れはないとしている。

健康に影響を与える恐れはないとされてはいますが、忘れてはならない現実です。

 

Sponsored Link



ココアアレルギーやチョコレートアレルギーに関する厚生省の警告

 

高カカオをうたったチョコレート国民生活センター

カドミウムやニッケル、テオブロミンやカフェインなどの分析結果が見れます!

どの銘柄がどれだけ検出されたかが、わかるように表になっています!

 

Sponsored Link



ココアとアレルギーに関するまとめ

カカオ製品は多くの有効成分を含み、大きな効果が期待できる大変優れた健康食品には違いありません。

一方、コーヒーやチョコレートをはじめとするカカオ製品には、アレルギーや中毒性も指摘されていますので、異常を感じた時は摂取を控えることをお勧めします。

特にチョコレートは、カカオなどの原材料の比率によって効果が変わってきますが、高カロリー食品でありアレルゲンも多く含まれるため食べ過ぎには注意が必要です。

また、カカオは添加物という形に姿を変えていることもありますので、商品の原材料表示は必ずチェックすることをお勧めします。

どんなに優れた有効成分をもっているモノでも、摂りすぎは逆効果になります。

ココアの優れた効果を得るためにも、ココアの2面性を良く理解したうえで、上手に付き合っていくことが大切だということを認識しておいてください!

ココアは、生活スタイルを変えることなく飲むことを取り入れるだけで、アレルギー改善効果の他にも本当にすばらしい健康効果がたくさん詰まっています。

ココアの効果については「ココアの効果は驚異的!その全てをお伝えいたします!」で紹介していますので是非一度ご覧ください!

 

 

Sponsored Link



\ SNSでシェアしよう! /

Feliful (フェリフル)の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Feliful (フェリフル)の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

Media Editor

その他の記事  記事一覧

  • 酵素は太るためのサプリ?その理由と方法や食べ物・太る痩せる効果の違いを解説

  • 酵素は美容効果も凄い!サプリの飲み方や酵素美容液の正しい使い方まで徹底解説

  • 水道水について完全にまとめ上げました!

  • 酵素の種類は数が膨大!生化学で分類する重要な酵素の働きや特質を徹底解説

関連記事

  • 純ココアの飲み方を徹底解説!おいしい飲み方からダイエットに効果的な飲み方まで

  • 純ココアダイエットで絶対に痩せる!

  • 夜ココアの効果が凄い!ダイエット・睡眠・ニキビ対策など様々な効能を発揮する!

  • ココアとチョコレートの違いと効果を徹底解説!

  • 純ココアがおすすめ!効果と飲み方について全てをお伝えいたします!

  • ココアの認知症・脳血流改善・脳機能改善効果とは?