1. TOP
  2. ココア
  3. ココアは腸の炎症を抑える効果がある!
Sponsored Link

ココアは腸の炎症を抑える効果がある!

ココア   727 Views

腸の炎症の危険性は、最近の研究で分かってきたことで今、医学の分野で注目されている分野です。

また、生活習慣病の発症や進行には、 “慢性炎症”が大きく関わっていることも近年分かってきました。

ココアには、この腸の炎症を抑えて、腸を守ってくれる効果があるのです。

いったいココアが腸の炎症に対して、どんな効果をもたらしてくれるのでしょうか?

ココアの結腸の炎症を抑える効果について詳しく解説していきます。

 

Sponsored Link



慢性炎症の危険性

炎症は病原体や有害物質に対して、免疫系が引き起こす身体にとって自然な免疫反応の一部です。

身体がもつ本来の炎症に対する免疫反応は、以下の通りです。

❶患部に運ばれる栄養を増やす

❷死滅した細胞を除去して傷の治癒を早める

❸反応性分子を作り出して病原菌を抑制する(反応性分子=過酸化水素・一酸化窒素・次亜塩素酸)

実は、反応性分子は患部周辺の健全な組織まで傷つけてしまうので、人体にとっても有害なものとなります。

( 過酸化水素や次亜塩素酸は、漂白剤や消毒剤の主成分です)

 

問題なのは感染症やケガ以外で、数ヶ月あるいは数年間にわたって継続する慢性的な炎症です。

生活習慣病の発症や進行には、 “慢性炎症”が大きく関わっていることが近年分かってきました。

慢性炎症は、体内から排除されずに残っている病原体・有害物質・免疫系の異常・運動不足・肥満・遺伝的体質・加齢・偏った食事などが大きく影響しているといわれています。

慢性炎症の危険性は、最近の研究で分かってきたことで今とても問題視されているのです。

マサチューセッツ工科大学の研究者によると、炎症はガン全体の20%を引き起こす、あるいは促進すると推定されています。 例えば、アスベストに慢性的にさらされることによって生じる炎症が肺ガンの一種である中皮腫の原因となりますし、炎症性大腸疾患の病歴のある人は結腸ガンになりやすくなります。

 

医療の注目テーマ”腸から始まる慢性炎症”は、あらゆる病気への起点となる!

 

腸の炎症は最近の研究で分かってきたことで、今注目されている分野です。

そもそも、なぜ腸で起こるのでしょうか?

腸は、身体の有害物質などの毒素が最も溜まりやすい場所でもあり、血行が悪くなると最も早く老化しやすい臓器です。

加齢のほかストレスや、睡眠不足など生活習慣の乱れが腸を疲れさせてしまいます。

腸が老化すると、腸内の善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れ、毒素の元となる悪玉菌が増えていきます。

この状態が続くと、慢性炎症につながり生活習慣病の原因になっていくのです。

 

 

腸の炎症は、脂質の摂り過ぎや体内の毒素が増えると、腸管を守ろうとして持続的に起こるものです。

”腸で起こる炎症はとても弱い“ので、これが慢性的に続くと気づかないうちに細胞が壊れていきます。

腸の粘膜には、体内の免疫細胞が70%も集まっているため免疫機能への影響も大きく、アレルギーの原因になったり腸炎や大腸ガンになるリスクも高まってきます。

そのうえ身体にとって悪いものまでも腸から全身に巡っていくため、気づかないうちに臓器の細胞もむしばんでいくという質が悪いものなのです。

 

Sponsored Link



ココアが結腸の炎症を抑える効果

 

ココアに含まれるプロシアニジンは、抗酸化力で腸の炎症を抑える効果が強力だといわれています。

また植物繊維は、抗酸化作用と食物繊維の整腸作用を併せ持った強力な効果をもっています。

腸の炎症を抑えることが、様々な病気へのリスクを減らすことに繋がるのです。

 

プロシアニジンの強力な抗酸化力!

プロシアニジンは、カテキンがいくつも結合した構造です。

ココアのプロシアニジンはカテキンの結合の数が多く、きわめて強い抗酸化作用をもっているといわれています。

プロアントシアニジン、ピクノジェノール、フラバンジェノールなどの成分と同じものです。

<炎症の改善に関連するプロシアニジンの作用>

● 強力な抗酸化作用

● 血小板凝集阻止作用

● 結合組織の補強作用

● 末梢血管の拡張作用

● 抗炎症作用

 

最も重要な役目を果たすココアの成分

 

🔷プロシアニジン・・・強い抗酸化作用で炎症を抑えて腸を守ってくれる

他のポリフェノールを圧倒する抗酸化作用があり、老化防止の成分といわれています。

 

▶ココアのポリフェノールについての詳しい情報は「ココアのポリフェノール効果は絶大!その効能から摂取量まで徹底解説!」で詳しく解説していますので、こちらも合わせて参考にしてください!

 

🔷食物繊維・・・炎症を抑え、便秘を改善して腸内の環境を整えてくれる

ココアの植物繊維は、抗酸化作用と食物繊維の整腸作用を併せ持った強力な効果をもっています。

 

▶ココアの植物繊維についての詳しい情報は「ココアの植物繊維は水溶性と不溶性の両方をもつリグニンが便秘や美容に抜群に効く!」で解説していますので、こちらも合わせて参考にしてください!

 

サポートするココアの成分

 

🔷カカオポリフェノール・・・抗酸化作用でストレスを緩和してくれる

腸は第二の脳といわれるだけに精神状態とも密接に関わっていますので、ストレス解消は腸の健康を維持するうえでも大切なことです。

🔷テオブロミン・・・セロトニンの分泌を促進してリラックス状態にさせてくれる

セロトニンがもつ抗ストレス作用で、アドレナリンによる身体の興奮や感情を鎮静してくれます。

アドレナリンが過剰に働こうとするとき、それを抑えるのがセロトニンという相互関係があります。

 

▶ココアのテオブロミンについての詳しい情報は「ココアのテオブロミンとカフェインについて」で詳しく解説していますので、こちらも合わせて参考にしてください!

 

Sponsored Link



結腸の炎症を抑える効果に関連する研究結果

 

▷研究結果:その1)2011年にスペインの研究グループにより、ココアが炎症を抑える効果は動物実験で確認されています。

 

結腸の炎症改善に効果的なココアの飲み方

 

ココアには、リグニンという胃腸の運動を安定させる成分が含まれていますが、オリゴ糖を合わせることでより腸内環境を整える効果が高まります。

砂糖のカロリー1g=約4kcal    オリゴ糖=約2kcal

オリゴ糖は砂糖と比べ甘味料が低く、約半分といわれています。

オリゴ糖は善玉菌であるビフィズス菌の餌となり、その数を増やす役目を果たすので悪玉菌の発生を防ぎ、腸内環境が正常に保たれます。

ココアは、1日2杯常温以上で飲むことをお勧めします。

 

👉このほかのココアの効果については「ココアの効果は驚異的!その全てをお伝えいたします!」で紹介していますので是非ご覧ください!

 

Sponsored Link



\ SNSでシェアしよう! /

Feliful (フェリフル)の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Feliful (フェリフル)の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

Media Editor

その他の記事  記事一覧

  • 酵素は太るためのサプリ?その理由と方法や食べ物・太る痩せる効果の違いを解説

  • 酵素は美容効果も凄い!サプリの飲み方や酵素美容液の正しい使い方まで徹底解説

  • 水道水について完全にまとめ上げました!

  • 酵素の種類は数が膨大!生化学で分類する重要な酵素の働きや特質を徹底解説

関連記事

  • ココアと生姜の相乗効果が凄い!

  • 夜ココアの効果が凄い!ダイエット・睡眠・ニキビ対策など様々な効能を発揮する!

  • ココアの認知症・脳血流改善・脳機能改善効果とは?

  • ココアで貧血を予防・改善する!

  • 純ココアの効果が凄い!

  • ココアカフェインの効果や副作用について