1. TOP
  2. 豆乳
  3. 豆乳イソフラボンの化粧水の効果について
Sponsored Link

豆乳イソフラボンの化粧水の効果について

豆乳   4,126 Views

豆乳のイソフラボンを使った化粧水が人気になっています。

豆乳にはイソフラボンだけでなく、ポリフェノール系の抗酸化作用を持った健康成分、レシチン、サポニン、大豆フラボノイドなどがいくつも豊富に入っています。

また、それだけでなく、イソフラボンの三成分のうち、ゲニステインとダイゼインにはエストロゲン擬似効果と言う女性ホルモンと同様の女性が女性らしさを見せる上でなくてはならないホルモン効果があります。

このように女性の美容に対して非常に効果の高い豆乳のイソフラボンを使って作られた化粧水が生まれ、その効果の高さゆえに人気となりました。

そこで豆乳イソフラボンの化粧水の効能、効果などについて調べました。

Sponsored Link



豆乳イソフラボンの化粧水の効果

化粧水は、ご存知のように、お肌を保湿して滑らかに整える働きを持った透明の基礎化粧品のことです。

豆乳のイソフラボン入りの化粧水は、その基礎化粧品としての機能を果たすとともに、イソフラボンの持つ抗酸化作用やエストロゲン擬似作用によってさまざまな美容効果をもたらしてくれます。

また、化粧水の本来の目的であるお肌の表面にある角質層を滑らかに整える作用にも抗酸化作用やエストロゲン擬似作用は非常に大きな効果を持っています。

豆乳のイソフラボン入りの化粧水を他のイソフラボン入りの基礎化粧品と一緒に使うことにより、美容効果としては、美肌効果、ニキビ予防効果、美白効果、コラーゲン増加効果などが得られ、さらにむだ毛抑制効果もあります。

豆乳イソフラボンの美容効果

豆乳のイソフラボンの美容効果は非常に大きいものがありますが、その前に美容の前提となる女性のお肌の構造とどのようなトラブルがあるのかについて見てみることにします。

豆乳イソフラボンの化粧水と女性のお肌の構造

豆乳のイソフラボンの化粧水はお肌に優しい基礎化粧品です。

それは、女性のお肌が非常にデリケートに出来ているために必要不可欠な条件です。

デリケートであるが故に、皮膚のどこかが痛めばすぐにお肌はさまざまなトラブルを生じてしまいます。

お肌と言われる組織は、わずか0.4~1.4mmという非常に薄い膜ですが、その中は非常に複雑な構造になっています。

女性のお肌は、基本的には内部の皮下組織の上に二つの表皮と真皮と言われる組織からなっています。

豆乳イソフラボンの化粧水と表皮の構造

豆乳のイソフラボンの入った化粧水をお肌に塗りますと、まず浸透するのは表皮になります。

表皮は、角質層、顆粒層、有棘層、基底層という4つの層が重なっており、厚さはわずか0.3mmしかありません。

しかも、それらの層は一定の期間が過ぎますと、新しい組織が出来て剥がれ落ちていきます。

これをターンオーバーと言います。

また、一番外側にある角質層は細胞がブロック構造を形成しており、その間を脂質で出来たセラミドと呼ばれる物質で埋められ、それによってお肌から水分が抜けていかないように守られています。

これらの表皮を整えるために、豆乳のイソフラボンの化粧水は素晴らしい効果があります。

豆乳イソフラボンの化粧水と真皮の構造

豆乳のイソフラボン入りの化粧水や基礎化粧品は、さらに下の層まで浸透していきます。

真皮は、表皮を下から支える役目をしており、皮脂腺、メラノサイト、基質、コラーゲン、エラスチン、繊維芽細胞から出来ています。

これらは、表皮のように行儀良く層になっているわけではなく、コラーゲンの繊維とそれをつなぎとめるエラスチンが全体構造を維持しています。

エラスチンは弾力性が持ち味であり、エラスチンとコラーゲンにより、皮膚の弾力性が保たれています。

また、コラーゲンやエラスチンはヒアルロン酸と一緒に繊維芽細胞によって作られており、繊維芽細胞はさらに古くなったそれらの物質を処理して血液に流す役目も果たしています。

また、毛穴の奥の真皮にある皮脂腺からは皮脂と呼ばれる成分が分泌され、それが毛穴を通じて外に出て、汗と混ざり合って表皮の上に皮脂膜を形成して、セラミドと同じく皮膚の水分を確保する役目をしています。

皮脂膜は、それ以外にも、肌に直接接触してくる細菌やほこりから表皮を守ってくれる役目も果たしています。

Sponsored Link



豆乳イソフラボンの化粧水と女性のお肌のトラブル

このように、表皮と真皮の働きにより、我々のお肌は美肌を維持しており、これらが機能しなくなりますと、しわ、たるみ、くすみ、肌荒れ、ニキビなどが生じてきます。

豆乳のイソフラボンが入った化粧水やその他のイソフラボン入り基礎化粧品の効果を必要とするお肌のトラブルについて見てみましょう。

女性のお肌のトラブルはどのようにして生まれてくるのでしょうか。

その原因は年齢を重ねること以外にもいくつかありますが、強い影響を与えているのは、紫外線と活性酸素です。

我々人類は豊かな生活を手に入れるために、さまざまな物質を作り出していますが、その中でフロンガスと言うものがあります。

かって、冷蔵庫などの冷却はこのフロンガスによって行なわれていました。

そして、そのフロンガスは役目を終えると空中に放出され、軽いため上空に上がっていきます。

そして、フロンガスは、地球大気の上層にあるオゾン層を破壊してしまいます。

オゾン層は酸素原子が3個集まったものの集積ですが、太陽から放射されて飛んでくる紫外線を吸収して地上に直接降り注ぐことを防いでいます。

紫外線によるお肌のピンチと豆乳のイソフラボン

そのオゾン層が壊れますと、当然、紫外線は直接我々の地上に降り注ぐようになります。

紫外線は、我々の皮膚に直接当たりますと、皮膚深くまで入り込んで細胞に炎症を起こして皮膚がんを発生させたり、それを防ぐために活性酸素が大量に発生し、その増え過ぎた活性酸素が我々の体を攻撃してきます。

我々の体は紫外線が直接当たることを防ぐために、メラニン色素を普段より増やすため、皮膚のメラニン色素が滞留して沈着するようになり、シミが出来ます。

活性酸素は、紫外線だけでなく、我々の生活における高いストレスや疲労蓄積によっても生じてきます。

従って、それらの被害を食い止めるためにも豆乳イソフラボン入りの化粧水や基礎化粧品が必要になります。

活性酸素によるお肌のピンチと豆乳イソフラボンの化粧水

活性酸素は普段から体内にあり、その殺菌作用で体外から入ってきた細菌を退治する大切な役割を果たしています。

しかし、もともと毒性があり、増え過ぎますと、自分の体を攻撃して、体の血液を老廃物や毒素でドロドロにして、血流を停滞させます。

そのため、体は疲れ易くなり、血流が悪いために栄養素も体の各所に行かなくなり、体全体の調子が悪くなります。

お肌も同様で、皮膚の毛細血管の血流が悪くなることで、細胞に栄養が行き渡らないため、繊維芽細胞やセラミドを作る細胞が活動を低下させますので、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの生成が減るため、お肌の保水力、弾力性は低下します。

そのため、みずみずしさ、弾力性がなくなった結果、しわ、たるみ、くすみなどが出るようになります。

また、細胞の新陳代謝も停滞するため、ターンオーバーが遅れがちになり、シミはますます増えることになります。

同時に新しい皮脂膜も出来にくくなるため、皮膚の荒れ、吹き出物、ニキビなどもできるようになります。

このようにして、われわれのお肌は今ピンチを迎えているのです。

豆乳イソフラボン入りの化粧水や基礎化粧品は、これらのピンチを解消してくれて素晴らしい働きを見せてくれます。

Sponsored Link



豆乳イソフラボンの美容効果の根拠

豆乳のイソフラボンには、二つの強い美容効果を持っています。

一つはポリフェノールとしての特徴である抗酸化作用であり、もう一つはエストロゲン擬似効果と言われるものです。

豆乳イソフラボンのポリフェノールとしての抗酸化作用

ポリフェノールとしての抗酸化作用は、紫外線などにより体内に増えた活性酸素を退治して、血液をサラサラにして、血流を増やしてくれます。

そのため、皮膚の細胞に栄養が行くようになり、新陳代謝が活発化し、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸やセラミドの生成が活発化します。

そのため、肌の弾力性や保水性が回復してきます。

それによってしわ、たるみ、くすみが無くなり、みずみずしい弾力性のあるお肌が復活してきます。

また、細胞の新陳代謝が回復することで、お肌のターンオーバーもそのサイクルを回復し、お肌に溜まった老廃物やメラニン色素を体外に排出できるようになります。

そのため、シミがなくなります。

また、皮脂腺は皮脂を生産できるようになることで、皮膚の表面に飛んでくる細菌やほこりを跳ね返してくれます。

これによって、ニキビ、吹き出物、肌荒れがなくなります。

このように抗酸化作用だけでもかなり大きな美容効果がありますが、この抗酸化作用はイソフラボンだけでなく、大豆ペプチド、サポニン、レシチンにもあり、共同で非常に強い抗酸化作用を発揮します。

レシチンは、紫外線で受けたダメージを修復する作用があり、脂質もと馴染み易い性質があることから他の成分が働き易くしてくれます。

豆乳イソフラボンとエストロゲンの関係

豆乳のイソフラボンには、エストロゲン擬似作用による美容効果があります。

エストロゲン擬似作用は、エストロゲン様作用とも呼ばれます。

そのエストロゲン擬似作用と言われるエストロゲンはどんなものでしょう。

エストロゲンは、女性ホルモンの一つであり、卵胞ホルモンとも言われます。

エストロゲンは、女性ホルモンとして、受精卵の着床を助けるために子宮内膜を厚くしたりして卵胞の成長を促したりする働きとともに、

  • 女性らしい丸みの帯びた体を作る
  • 自律神経、感情の動きや脳の働きを穏やかにしてくれる
  • 記憶力を高める
  • 食欲を抑制してくれる
  • 骨の形成を促し、血管収縮を抑制する
  • 基礎体温を上げる

などの働きがあります。

エストロゲンの分泌は多くの作用を持っていますが、実際には女性一人の体で分泌される量はほんのわずかな量です。

そのわずかな量で非常に大きな効果があり、逆に不足した場合は体に大きな支障をもたらすことになります。

特に30代になりますと次第にエストロゲンは減少していき、更年期障害などのさまざまな体調不良の原因にもなります。

エストロゲンの減少とともに、コラーゲン、ヒアルロン酸などの成分も繊維芽細胞の生産能力が低下してきますので、乾燥や日焼けなどが進みますと、シミ、たるみが目立つてしまいます。

豆乳イソフラボンのエストロゲン擬似作用による美容効果

豆乳のイソフラボンのエストロゲン擬似作用は、イソフラボンの成分であるゲニステインやダイゼインの形がエストロゲンと似ていることから生まれます。

そのため、レセプターとも呼ばれる体のホルモン受容体というものが、イソフラボンをエストロゲンと勘違いして受け入れることにより、エストロゲンと同じような作用を持つことが出来るようになることを擬似作用と呼んでいます。

すなわち、豆乳のイソフラボンは、女性ホルモンの働きとして、女性らしい丸みを帯びた体を作り、食欲を抑制してくれ、新陳代謝を促して若々しいお肌を作る手伝いをしてくれます。

また、男性ホルモンとのバランスをとってくれるため、むだ毛などを薄くしてくれる効果もあります。

このようにエストロゲン擬似効果は、抗酸化作用とはまた違った美容効果をもたらしてくれるため、豆乳のイソフラボンの美容効果は非常に高いものになります。

Sponsored Link



豆乳イソフラボンの化粧水とは

豆乳のイソフラボンを使った化粧水は、お肌を保湿して滑らかに整える働きを持った透明の基礎化粧品です

その効果を発揮するために、豆乳のイソフラボンを使った化粧水は、食品に含まれているイソフラボンを肌と相性が合うように、お肌に浸透し易い形に改良されています。

すなわち、通常豆乳に入っているイソフラボンは糖類と合体したグリコシド型イソフラボンの形で入っており、腸に入ってから消化分解されて実際に体内に吸収できるアグリコン型イソフラボンに変わります。

ですから、実際に体で抗酸化作用やエストロゲン擬似作用を発揮するのもアグリコン型イソフラボンであり、その形でしか体内、それも血液に入ることが出来ません。

血液に吸収されて始めて、必要な場所に運ばれます。

そのために、豆乳のイソフラボンを使った化粧品は、豆乳を発酵させてアグリコン型イソフラボンに変換したものであり、お肌に吸収し易い形にして入れられています。

これを豆乳発酵液と言っています。

 

Sponsored Link



豆乳イソフラボンの化粧水の効果

イソフラボンの化粧水は、抗酸化作用とエストロゲン擬似作用により、お肌の保水力を高めて、ハリ、ツヤを出すとともに、ニキビなどの吹き出物や、しわ、シミなどの改善、むだ毛の抑制効果など優れた効果が期待できます。

また、抗酸化作用によりコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの生成を行なう繊維芽細胞に活力を与えてくれます。

それによって、保水力、弾力性が取り戻すことが出来ます。

ただ、化粧水の適応力は人それぞれに違い、効果に個人差はあり、お肌に合わないという方もいらっしゃいます。

特に、大豆アレルギーの方は、肌荒れやかゆみを引き起こすことがありますので、注意が必要です。

Sponsored Link



豆乳イソフラボンの化粧水のアグリコン型イソフラボン

イソフラボンの化粧品は、大豆の種子エキスや大豆の種子から作った豆乳を発酵させた分子構造の細かいアグリコン型イソフラボンが、サポニン、たんぱく質と一緒に多く含まれています。

従って、それらはお肌から直接浸透して、必要なお肌の毛細血管に吸収されて効果を発揮するようになっています。

ももともと大豆に含まれているグリコシド型イソフラボンは糖類と結合しているため、分子構造が大きく、腸やお肌から直接浸透することは出来ませんが、発酵により糖類と分離して分子構造が小さくなったアグリコン型イソフラボンは直接皮膚に浸透できます。

豆乳を飲んだ場合は、分子構造の大きいグリコシド型イソフラボンは腸で菌などにより糖分が分解され、アグリコン型イソフラボンに転換されてから腸で吸収されます。

そのために、豆乳のグリコシド型イソフラボンは2割程度しか、体に吸収されていませんが、化粧品の場合は最初からアグリコン型イソフラボンのため、ほとんどが吸収されます。

しかも、お肌に直接しみ込ませるため、その部分におけるイソフラボン量はかなり高くなり、大きな効果を得られると言えます。

また、化粧水の役割は、お肌の調子を整えてくれることであり、表皮の角質やセラミドを正常に働かせることにあります。

その意味で、イソフラボンの抗酸化作用やエストロゲン擬似機能は、表皮細胞を活発化させ、セラミドの生成を活発化させてくれるため、その働きは化粧水として素晴らしく、しかもさまざまな美容効果も併せ持っていることで、美容液の役割もしてくれます。

豆乳イソフラボンの化粧水の具体的な美容効果

豆乳を利用したイソフラボンの化粧水は、さまざまな美容効果がありますので、具体的な個々の美容効果について見てみます。

Sponsored Link



豆乳イソフラボンの化粧水の美肌効果

豆乳のイソフラボンを利用した化粧水には、イソフラボン、サポニンなどのポリフェノール系の抗酸化作用を持った成分が多く含まれており、それを直接お肌に塗ってお肌の毛細血管や細胞に吸収させることにより、抗酸化作用による美肌効果が現れます。

女性にとっての美肌を、ある化粧品会社のホームページなどで見てみますと、

  • みずみずしい潤いがある  → セラミド、皮脂膜などの活力
  • 血色がよく、透明感がある → 皮脂膜、表皮が元気であること(ターンオーバー)
  • はりと弾力がある     → コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸が充分ある

となっています。

イソフラボンの化粧水には、イソフラボン、サポニンなどのポリフェノール系の抗酸化作用が強く働きますので、お肌の毛細血管に浸透した結果、お肌の繊維芽細胞や表皮細胞は、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、セラミドなどを活発に生成するようになり、皮脂線は皮脂の分泌を正常化しますので、みずみずしさ、弾力が戻ってくるとともに、ターンオーバーも復活して血色がよく透明感のあるお肌にしてくれます。

それらの直接の効果が現れることにより、美肌になっていくことが出来ます。

ただ、抗酸化作用は常に効いている状態が必要であり、一日1回塗るだけでは美肌になるには少し時間が必要になります。

今日塗っていきなり美肌になると言うわけではなく、毎日塗り続けることにより、美肌を取り戻すことが出来ます。

 

Sponsored Link



豆乳イソフラボンの化粧水のニキビ予防効果

豆乳のイソフラボンにあるエストロゲン擬似作用の元になるエストロゲンは、肌荒れやおとなのニキビの改善予防に影響を持っており、美容ホルモンの別名があるほどです。

エストロゲンは、コラーゲンやヒアルロン酸などを生成する繊維芽細胞に深い関わりがあります。

体内でエストロゲンが不足してしまいますと、これらのコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどの生成が減ってお肌の弾力やハリが失われ、皮膚のバリア機能は低下してお肌はダメージを受け易くなります。

また、エストロゲンが不足しますと、相対的に男性ホルモンが多くなり、その影響により毛穴の奥の真皮にある皮脂線はコントロールを失い、皮脂を過剰に分泌するようになり、毛穴は角栓や黒ずみで覆われるようになり、炎症を起こします。

角栓は皮脂などが毛穴で固まったもので、それが黒ずみをよびます。

ニキビや肌荒れは、この皮膚のバリア機能低下と皮脂の過剰分泌に影響されており、肌荒れなども同時に起こってきます。

従って、その細胞の機能が低下したお肌に直接豆乳のイソフラボンの化粧水を塗って浸透させてやることにより、エストロゲン擬似作用が効いて、イソフラボンをエストロゲンと勘違いして細胞を活発化してくれます。

そのためターンオーバーを復活させてバリア機能を取り戻し、皮脂線は正常に皮脂を分泌しも、皮脂膜も正常に生成されるようになり、毛穴の詰まりや炎症も抑えられることから、肌荒れやニキビを予防したり、ニキビ跡をきれいにしてくれます。

Sponsored Link



豆乳イソフラボンの化粧水の美白効果

豆乳のイソフラボンの化粧水には、お肌を整えるだけでなく、イソフラボンやその他のポリフェノール系による抗酸化作用を生かした美白効果があります。

美白は、色素沈着が限りなく少なく、光を反射してくれる美しい肌の色を言います。

お肌の持つ美白の輝きを消し去るのは、くすみ、シミなどです。

それは、お肌のターンオーバーが遅れ、シミの元になるメラニン色素がお肌に残り沈着するためや、真皮にある皮脂腺の活動が低下して皮脂膜がうまく形成されないことによってくすみが生じるために起こります。

ターンオーバーの遅れや皮脂腺の活動が低下する原因は、皮膚において活性酸素が増え過ぎることにより、毛細血管の血流が悪くなり、皮膚の細胞が充分に栄養素が回らなくなり、新陳代謝などの活動が低下することによります。

従って、美白を消し去る原因は活性酸素の増え過ぎが原因となっています。

豆乳イソフラボンの化粧水による美白効果

豆乳のイソフラボンの化粧水には、豊富なイソフラボンやその他のポリフェノール系成分による抗酸化作用があります。

豆乳のアグリコン型イソフラボンの100g当たりの含有量は25mg程度で、コーヒーなどに含まれるポリフェノールであるクロロゲン酸の含有量200mgに比べますと、少なく感じますが、豆乳には、ポリフェノール系の成分として、サポニン、レシチン、大豆ペプチドなども入っており、それらも全て抗酸化作用を持っています。

しかも、直接お肌に塗り、お肌から皮膚の毛細血管に直接入っていくため、この抗酸化効果は非常に効果的です。

豆乳のイソフラボンなどは、毛細血管に入りますと、毛細血管を詰まらせ、血流を悪くしていた増え過ぎた活性酸素を撃退し、血流を復活してくれます。

そのため、皮膚の細胞には栄養が回るようになり、新陳代謝も復活するためターンオーバーがサイクルを取り戻し、メラニン色素を体外に排出してくれます。

また、皮脂腺も活動を開始し、皮脂を生成するようになるため、皮脂膜も形成されることからお肌のくすみも少なくなります。

その結果、美白に輝くお肌が取り戻すことが出来ます。

Sponsored Link



豆乳イソフラボンの化粧水のコラーゲン増加効果

豆乳のイソフラボンの化粧水には、コラーゲンを増加させる働きを持ったイソフラボンが入っています。

すなわち、イソフラボンの効能である抗酸化作用もエストロゲン擬似作用も両方ともコラーゲンを増加させてくれる機能を持っています。

抗酸化作用は、血液をサラサラにして、血流を良くすることで細胞に栄養が回るようにしてコラーゲンを生成する繊維芽細胞を活発化してくれます。

また、エストロゲン擬似作用では、もともとエストロゲンが繊維芽細胞の生成作用に影響力を持っており、エストロゲンが減少しますと、同時にコラーゲン生成機能も低下してしまいます。

特に、生理が終わる頃から次の生理が始まるまでは、エストロゲンは減るサイクルにあるため、コラーゲンの生成は減少してしまいます。

その時期に、エストロゲン擬似作用のあるイソフラボンの化粧水を直接お肌に塗ることで、繊維芽細胞はエストロゲンと間違って認識して抗酸化作用とともにコラーゲンの生成を活発化させてくれます。

 

Sponsored Link



豆乳イソフラボンの化粧水のむだ毛抑制効果

豆乳のイソフラボンの化粧水には、エストロゲン擬似作用があります。

エストロゲンは女性ホルモンの一つであり、イソフラボンはそのエストロゲンと形態、働きが似ているため、体内ではイソフラボンが入ってきますとエストロゲンと誤って認識されます。

また、一方、女性のむだ毛やヒゲは、体内の男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが男性ホルモンが強く認識されますと、濃くなります。

従って、女性の方でむだ毛が多いということは、体内で女性ホルモンの分泌が少なくなっていることが原因の場合が多いと言えます。

そこで、イソフラボンの化粧水をむだ毛の部分に塗ってしみ込ませることにより、血管に入ったイソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと認識され、相対的にホルモンバランス上で男性ホルモンが弱まりますので、むだ毛は薄くなっていきます。

豆乳イソフラボンの化粧水の留意点

イソフラボンのエストロゲン擬似機能を持っているゲニステインやダイゼインは、イタリアの研究で一日150mgイソフラボンの錠剤を5年にわたった摂取した場合、子宮内膜増殖症の発生が高くなったという事例があります。

そのため、食品安全委員会は、一日に普段食べている大事食品に上乗せする形での大量摂取にについては控えるようにと言う報告が出されています。

豆乳のイソフラボンの化粧水はそれ程大量に使われるものではありませんが、イソフラボンの吸収率が高く、実際にイソフラボンがどの程度皮膚に浸透しているのかは不明です。

その他のイソフラボン入りの基礎化粧品も一緒に使われることが多いため、イソフラボンの一日の摂取量限界に対してどのような影響を及ぼしているのかはわかっていません。

また、イソフラボンの化粧品を使う場合、豆乳を何度も飲むケースも多いと思われますので、安全性と言う面での注意が必要です。

よく、どの程度イソフラボンが入っているのかを確認して過剰摂取にならないようにしてください。

また、化粧品全体にいえることですが、個人のお肌は千差万別であり、お肌に合わない方もいらっしゃいます。

特に、大豆アレルギーもありますので、アレルギーのある方は使用されることはかえって症状を悪くする可能性がありますので、控えてください。

Sponsored Link



まとめ

豆乳のイソフラボンの化粧水には、もともとのお肌を整えるというだけではなく、非常に高い美容効果があり、既にいくつかのイソフラボンを利用した化粧水も販売され、利用されている方もいらっしゃいます。

イソフラボンの美容効果は、抗酸化作用とエストロゲン擬似機能によって得られるものであり、美肌、ニキビ予防、美白、コラーゲン増加などの効果があります。

このイソフラボンの美容効果を利用できるように、皮膚などに浸透し易いようにグリコシド型フラボノイドをアグリコン型イソフラボンに改良したエキスから作られているのが、イソフラボンの化粧水です。

イソフラボンだけでなく、豆乳に含まれるサポニン、大豆ペプチドなどイソフラボンの効果をさらに高めてくれる成分も一緒に入っています。

Sponsored Link



\ SNSでシェアしよう! /

Feliful (フェリフル)の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Feliful (フェリフル)の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

Media Editor

その他の記事  記事一覧

  • 炭酸水を妊婦(妊娠中)が飲むと良い理由とは?

  • 炭酸水は体にいいの?悪いの?

  • 水素水の飲み方や飲むタイミングのベストとは?

  • ケイ素(シリカ)に副作用がない?その理由とは?

関連記事

  • 生理不順を豆乳で治す正しい豆乳の活用方法と注意点

  • 豆乳成分は健康効果がとても高い!

  • 豆乳は栄養が抜群に高い!

  • 豆乳イソフラボンのマスクやパックの効果について

  • 豆乳は筋肉増強に効果的!

  • 豆乳イソフラボンの乳液効果について