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朝ココアを飲むべき理由とその効果とは?

ココア   13,430 Views

朝ココアを飲むと、様々な良い効果を期待できます。

朝は、一日の始まりを決める大切な時間帯。

なので、「朝何をするか」は大切ですが、実は「朝何を食べ何を飲むか」もとても大切です。

一日に必要な栄養素を、一日の始まりである朝しっかりととって、忙しい毎日をサポートしたいですよね。

ココアはとても栄養のある飲み物ですが、とりわけ朝ココアを飲むことをおススメしたい理由があります。

今回は、そんな朝ココアの効果や魅力を全てお伝えします。

これからの朝は、甘くておいしいココアで一日を始めてみませんか?

Contents

朝飲むココアに含まれている成分は?

ココアを朝飲むべき理由を考察するために、まずココアに含まれている成分に注目してみましょう。

ココアにはよく知られている代表的な成分や、あまり知られていない成分がありますがそれぞれが健康や美容に効果的であることがわかっています。

特に、それらココアの成分は、朝ココアを飲むことで威力を発揮します。

ここでは、そんな朝体内に取り入れたいココアの代表的な成分をご紹介します。

ココアの原料 カカオとは?

ココアは、チョコレートと同じでカカオの木の実を原料につくられています。

カカオには、「ココアバター」ともいう脂肪分が多く含まれていますが、そのココアバターの一部を取り除いたものがココアになります。

一方チョコレートはココアバターを取り除かないで、ミルクや砂糖を加えたものです。

ココアバターには、「擬古作用」がありますのでココアバターの含まれているチョコレートは固形物ですが、ココアバターが取り除かれているココアは固まらないで粉末状になっています。

このようにココアもチョコレートも原料は「カカオ」なので、カカオの健康効果が説明されている場合は、ココアにもチョコレートにも期待することができます。

朝日新聞に掲載された!ココア(カカオ)の信じられない効果とは?

ココアの効果は、ただ「健康に良い」というだけではとどまらないかもしれません。

現在社会問題になっている「高齢化社会」の問題に、ココアが一矢を報いる可能性があるようです。

内閣府とお菓子メーカーの「明治」との共同研究によると、次のような研究報告がされています。

「官民共同研究チームは、45~68歳の男女30人(男女とも15人ずつ)に、カカオ分70%以上の高カカオチョコを毎日25グラム、4週間食べ続けてもらい、その前後の脳の健康度を「大脳皮質の量」(BM-BHQ)と「神経繊維の質」(FA-BHQ)という2つの観点から評価した。
その結果、「BM-BHQ」が高カカオチョコの摂取前は平均で94.7ポイントだったのが、95.8ポイントに増えた(平均1.1ポイント増加)。「BM-BHQ」の値は平均が100になるように設定し、普通なら年齢とともに数値が低くなる。この値が有意に増加することは、「脳の若返り」を意味し、新しいことを学べる能力が高まる可能性をしめすという。」

引用元:JCASTヘルスケア「高カカオチョコレート:食べると脳が若返る? 国家プロジェクト並みの研究本格化」より
https://www.j-cast.com/healthcare/2017/01/27289135.html?p=all

年をとると大脳皮質の量が減ってゆき、それが「痴ほう症」など老人性の病気につながりますが、今回の研究では年齢と共に減るはずの大脳皮質の量が「カカオ」を取ることによって増えたというものでした。

お年寄りももちろんですが、学生や社会人も朝、高カカオのココアを飲むことによって「新しいことを学ぶ能力」を高めることができるかもしれません。

この記事で注目されているのは、カカオ成分70%以上のチョコレートですが、カカオ成分70%以上のココアもありますので、同様の効果が期待できるはずです。

朝日新聞デジタルによると、内閣府研究班を統括する山川義徳プログラム・マネジャーは「この結果が脳の若がえりを証明したわけではない」としながらも、「大規模で長期的な研究」をするとしています。

今後の、ココアのさらなる効果に期待できます。

カカオポリフェノール

ポリフェノールは、ココアの注目したい成分のひとつです。

ポルフェノールというと「赤ワイン」を思い浮かべる人も多いと思いますが、実はココアは赤ワインよりも多くのポルフェノールが含まれています。

ポルフェノールの主な効果は、「活性酸素を除去する」というものです。

現代社会は活性酸素の害が非常に多く、病気の90%以上は活性酸素によるものといわれていますので、活性酸素を除去する効果は注目に値します。

活性酸素の害や除去するしくみについて詳しくは「活性酸素とは?」に解説されていますので合わせてご覧ください。

テオブロミン

テオブロミンは、天然の成分としてカカオ以外ではほとんどとることができない貴重な成分です。

朝、温かいココアを飲むとホッとしますよね。

それは、ココアのテオブロミンによるリラックス作用があるからです。

テオブロミンはさらに、血流が良くなったり、脳に作用し集中力や記憶力を高めたりする効果もあります。

これらココアのテオブロミンの効果は、カフェインに似た作用がありますが、カフェインよりも穏やかに吸収されます。

それで、ココアはコーヒーの覚醒効果のような即効性はありませんが、徐々にその効果が浸透されます。

この穏やかに浸透するテオブロミンの効果も、朝ココアを飲むべき理由のひとつといえます。

食物繊維リグニン

ココアは意外と食物繊維が、多く含まれている飲み物で、これも朝ココアを飲むことをおススメしたい理由のひとつです。

ココア1杯(大さじ1杯)には、1g~2gもの食物繊維が含まれていて、これは量にしたらココアにはゴボウ、セロリ、ニンジンよりも多くの食物繊維が含まれていることになります。

しかもココアの食物繊維リグニンには、悪臭の原因となる物質を抑える効果もありますので、排便を促すだけではなく、便の臭いを抑える効果もあります。

このように朝ココアを飲むと、腸内環境を整えることができます。

朝一にココアを飲むとよい理由

ココアの成分に注目してみましたが、ここであらためて朝一にココアを飲むとよい理由を考えてみましょう。

ココアを飲むのは朝、夜どっちが効果的?

ココアは非常に栄養価の高い飲み物なので、いつ飲んでも健康効果を期待できます。

では、なぜ夜ココアを飲むより朝ココアを飲んだ方が良いのでしょうか。

朝ココアを飲むべき理由は、多く分けてふたつあります。

朝ココアを飲むべき理由①ココアのカロリー

ココアを朝飲むことをおススメする大きな理由は、ココアのカロリーが関係しています。

ココアは心配するほど高カロリーではありませんが、他の飲み物と比べると比較的カロリーが高く、コーヒーの倍近くあります。

純ココアをストレートで飲めば、ほとんど気にするレベルではありませんが、このココアに砂糖やミルクなどを加えた調整ココアを飲むなら、それなりのカロリーの摂取になってしまいます。

夜甘いココアを飲むと、カロリーがそのまま体内に蓄積されてしまいます。

しかし朝ココアを飲むならココアのカロリーは一日のエネルギーとして消費されますので、ココアを飲むことのデメリットがほとんどなくなります。

朝ココアを飲むべき理由②ココアは身体が温まる

朝ココアを飲むもうひとつの理由は、ココアを飲むと身体が温まる効果があるからです。

ココアのポルフェノールは、新陳代謝を活発にし、熱生産量を高める働きがあります。

ココアはショウガや紅茶と比べると、やや落ちるもののココアの身体を温める効果は長く持続することがわかっています。

朝体を冷やしてしまうと免疫力が落ち、病気にかかりやすくなりますが、朝ココアを飲むことによって一日の活動をしやすくなり、冷え性の改善につながります。

朝ココアを飲む美容効果

ココアは健康効果があることは有名ですが、ココアには美容効果があることも注目できます。

ココアにはポルフェノールや美容成分として知られているビタミンEがありますので、肌荒れやニキビを改善する効果があります。

朝ココアを飲んで一日の始まりに、美容成分を身体に注入しましょう。

妊婦が朝ココアを飲むとよいワケ

妊婦になると、食べるものや飲むものをいろいろ制限されますが、ココアは妊婦に有害な成分はほとんどなく、代わりに必要な成分がたくさん含まれている飲み物です。

ココアにはカフェインが含まれていますが、微量のため妊婦にはほとんど影響がありません。

代わりに、ココアのテオブロミンは血管拡張作用があるため、血圧が上昇することによって匹起こる妊娠中毒症の予防になるといわれています。

さらに、ココアのテオブロミンは妊娠中になりがちな便秘や肌荒れなどの改善効果もあります。

これらの効果があるココアを朝飲むことによって、身体が温まり、母子ともに健康が守られます。

朝ココアを飲む7つの効果

朝ココアを飲む効果を様々な視点から考えていますが、ここでは朝ココアを飲む効果に注目してみましょう。

朝ココアを飲む効果①ダイエット

ココアを飲むと太るというイメージがあるかもしれませんが、ココアはむしろダイエット飲料にもなる飲み物です。

ココアは、他の飲み物と比べるとカロリーは少し高いですが、それでもたったの16kcal程度。

ココアは、砂糖やミルクを加えなければそれほどカロリーは高くありません。

16ckal程度のカロリーのココアですが、ココアを飲むとかなりの満腹感を感じるはずです。

カロリーの低い水やお茶を飲んでもカロリーの高いものを食べていたら意味がありませんが、ココアを飲むことによって満腹感があり、食事の量を抑えることができます。

しかも、ココアは「幸せホルモン」と言われているセロトニンの分泌を促す効果がありますので、ダイエット中のストレスを抑えることができます。

朝食を食べる前に砂糖やミルクを加えない純ココアを1杯飲めば、食事の量を抑えられダイエット効果を期待できます。

朝ココアを飲む効果②体温の上昇

朝は一日のなかで、一番体温が低下する時間帯です。

体温の低下は、免疫力の低下につながりますので早めに体温を上昇させる必要があります。

ココアは新陳代謝を活発にし、熱生産量を高める効果がありますので体温が上昇します。

会社勤めの人は、夏場でもクーラーのかけ過ぎによって冷えてしまいがちです。

それで朝ココアによって体温をしっかり高めるは、とても大切なことです。

朝ココアを飲む効果③便秘改善効果

ココアは食物繊維が豊富なので、便秘改善効果があります。

朝は、とりわけ排便しやすいゴールデンタイム。

便秘で悩まされている人は、朝排便できず残便感に1日中苦しんでいるかもしれません。

朝、食物繊維が含まれているココアを飲むことで、便秘が改善され1日を快適に過ごすことができます。

朝ココアを飲む効果④口臭予防

朝ちゃんと歯を磨いても、学校や会社に行く頃には口が臭くなってしまうことありませんか?

それは、口の中に「口臭成分」が残っているからです。

ココアは抗菌作用があり、口臭成分はもちろん歯周病関連の菌などが減少することがわかっています。

朝ココアを飲むことによって、歯磨きで落としきれない口臭成分を除去しましょう。

朝ココアを飲む効果⑤胃腸が守られる

ココアの殺菌作用は、胃腸の大敵「ピロリ菌」にも作用します。

ココアに含まれているリノール酸やオレイン酸などの成分がピロリ菌に直接くっつき殺菌してくれるからです。

ピロリ菌は胃の中に住み着く菌で、胃の壁を傷つけ胃炎や胃がんの原因になるおそろしい菌です。

ピロリ菌除菌薬は、高い除菌効果がありますが胸焼けなどの副作用があります。

ピロリ菌に感染する前に、毎朝ココアを飲んで副作用のないピロリ菌予防を行うようにしてください。

朝ココアを飲む効果⑥血糖値を正常にする

ココアに含まれているポリフェノールは、インシュリン抵抗性を抑制させ血糖値を正常に保たせる効果があることがわかっています。

※この血糖値を正常に保つ効果は、砂糖の入っていない純ココアに限ってのことで、白砂糖をたっぷり入れた甘いココアはココア効果以上に血糖値を上昇させてしまうので気を付けてください。

白砂糖の代わりに入れて欲しいのは、「副作用のない薬」といわれているショウガ。

ココアと、ショウガは健康面で非常に相性の良い飲み物なんです。

ショウガにも、インシュリンの働きを改善させる効果がありますので、ココアと一緒に飲むことで血糖値を正常にする面で、強い相乗効果を期待できます。

味の面でも、ショウガのくせのある味をカカオで中和させてくれまので意外と飲みやすく感じる人も少なくありません。

ショウガはココアと同じく体を温める効果もありますので、朝ショウガ入りのココアを飲むことで体温が上がり、血糖値を正常に保たせる働きがあります。

朝ココアを飲む効果⑦集中力や記憶力の向上

ココアは脳内物質にも影響し、集中力や記憶力を向上させる効果があります。

「勉強する前にチョコレートを食べると良い」と聞いたことありませんか?

「疲れると甘いものが欲しくなるのは、脳がブドウ糖を欲しているから」という人がいますが、そこには少し誤りがあります。

確かに脳はブドウ糖を欲しますが、白砂糖は血糖値を急上昇させ、その後急降下させます。

それで甘いものを取ると、ブドウ糖の働き以上に脳の機能を低下させてしまいます。

勉強する人にチョコレートが良いというのは、砂糖よりむしろカカオのテオブロミンにあります。

テオブロミンには、脳の集中力や記憶力を高める働きがあり、カカオの香気成分には脳をリラックスさせる働きかがあるからです。

それで、チョコレートと同じくカカオが原料で、なおかつ砂糖の量を調整できるココアは、これから勉強をする人や集中した人にとって最適な飲み物です。

とりわけ、テオブロミンは同じく脳を活性化させるカフェインと比べて吸収が穏やかであることがわかっています。

それで、ここぞというときはコーヒーを飲めば、30分後に脳がシャキッとし、集中力や記憶力を高めてくれますが、朝は効果が長時間続くココアを飲むことをおすすめします。

なお、コーヒーの脳活性効果について詳しくは、「コーヒーが脳にもたらす効果や影響」に解説されています。この記事では、脳が活性化するコーヒーの効果や飲み方など、脳に関して特化した情報が載せられています。

ココアを飲む注意点

美容や健康など、いいことづくめの朝ココアですが、注意しなければ逆効果になることもあります。

ここでは、朝ココアを飲むときに注意しておきたい点をご紹介します。

太る原因となる朝ココアの飲み方

朝ココアはダイエット飲料にもなりますが、飲み方によっては太る原因にもなるので注意が必要です。

ココア自体のカロリーはそれほど高くありませんが、これに砂糖やミルクがたっぷりと含まれている調整ココアはなかなかの高カロリーです。

それよりも太るのを気にしている人が注意してほしいのが、スタバやドトールなど喫茶店のココアです。

喫茶店のココアには、白砂糖やミルクがたっぷり入ったココアの上に、高カロリーのホイップクリームをのせている場合がありますので、300kcalを優位に上回ることがあります。

「朝優雅に喫茶店でココアを飲んでから出勤を」なんて生活を続けていたら、太ってしまいますので気を付けてください。

なお、ココアを飲むと太るよりむしろ痩せるといえる根拠について詳しくは、「ココアは太るのか」に解説されています。この記事では、太るのを避けるためのココアの飲み方や時間帯についても、具体的に扱われています。

朝ココアの飲み過ぎには注意しよう

何事にも「適量」というものがありますが、カカオの摂取量も「適量」があります。

1日のカカオポリフェノール摂取量目安は、200~500mgといわれていて、ココアなら1杯~2杯半になります。

もちろんココアは薬ではありませんので、たくさん食べたことによって目立った副作用が起こるわけではありませんが、カカオアレルギーを引き起こしたり、砂糖を入れている人は糖分の取り過ぎになったりするかもしれません。

チョコレートなど、他のカカオ製品を摂取する可能性を考えると、「朝1杯のココアプラスα」くらいが適量といえるでしょう。

朝ココアアレルギー

ココアの原料であるカカオは、アレルギー食品のひとつです。

朝ココアやチョコレートを食べて、吐き気や湿疹になるとしたらその原因は朝ではなくカカオアレルギーになっている可能性があります。

ココアを飲んで不調を感じたら、すぐに飲むのをやめてください。

気になるようなら、アレルギー科にいって診断してもらうならカカオアレルギーかどうかを判断できます。

朝食に組み合わせたいココアとの組み合わせ

ココアと一緒にとることによって、相乗効果が期待できるものがあります。

朝はしっかりと栄養を取りたい時間帯でもありますが、忙しいので朝食はできるだけ手軽に作れるものにしたいものですよね。

一杯の飲み物の栄養素を高めれば、それだけ朝食は簡単たなものにできます。

ここでは、朝のココア効果をさらに高め、栄養素を補うことができる飲み物や食べ物を紹介します。

集中力を高める!朝食にココア&コーヒー

コーヒーのカフェインには、脳を活性化させ集中力を高める効果がありますが、ココアのテオブロミンは、脳をリラックスさせ、やはり集中力を高める働きがあります。

この別方向から同じ作用をもたらすココアとコーヒーを混ぜたカフェモカは認知能力と集中力を高める強い効果があります。

カフェモカの集中力向上効果は、ココアやコーヒーを単独で飲むより効果を発揮することがわかっています。

太ることを気にしていない人は、ココア&コーヒーにホイップクリームを載せれば味も格別です。

コーヒー&ココア カフェモカの作り方

本格的なカフェモカはエスプレッソコーヒーを使いますが、エスプレッソコーヒーマシンがないという人に向けて、ここではインスタントコーヒーを使った簡単なカフェモカの作り方をご紹介します。

材料
・調整ココア(ミルクココア):大さじ1.5杯
・インスタントコーヒー:大さじ1杯
・牛乳:150ml

作り方
1. 牛乳をレンジに入れて温める
2. 調製ココア、インスタントコーヒーを温めた牛乳に入れてよく混ぜる
3. レンジで再び30秒温める

このココア&コーヒーの上に、お好みでホイップクリームやシナモンをかけてください。

2番の後に、たっぷりと氷を入れればアイスカフェモカになります。

インスタントコーヒーは、健康に悪いというイメージがあるかもしれませんが、そうではありません。

インスタントコーヒーが健康に良いといえる理由の根拠は「インスタントコーヒーは体に悪いのか」で詳しく解説されています。この記事では、インスタントコーヒーの歴史や、インスタントコーヒーを美味しく飲む秘訣など興味深い情報が載せられています。

コーヒー?ココア?朝に飲むべきドリンクは?

コーヒーのカフェインは脳を目覚めさせる作用があるので、「朝はコーヒー」という人は少なくありません。

特に、毎日コーヒーを飲んでいる人はカフェイン耐性がついているため、コーヒーを飲まないと頭がぼーっとしてしまうかもしれません。

しかし、コーヒーは「目覚めてから一時間以内に飲まないほうがいい」という専門家もいます。

私たちの体内には「コルチゾール」という脳を活性化させる働きがあるホルモンがありますが、目覚めて一時間以内に分泌されます。

しかし、覚醒効果のあるコーヒーを目覚めて飲むと、コルチゾールの分泌が減少されてしまいます。

それで、コーヒーは朝起きてすぐ飲むよりも、コルチゾールの分泌が終わっている「目覚めてから一時間後」に飲むことをおすすめです。

でも、忙しいあなたは目覚めてから一時間以内には、朝食を食べ終わっているかもしれません。

忙しい朝は、コーヒーの代わりにカフェインと似た作用を持ちながら吸収が穏やかなテオブロミンが含まれている、ココアを飲むことをおすすめします。

便秘改善に栄養補給!朝の豆乳ココア

豆乳には、ココアにはない良質な大豆たんぱく質が含まれている栄養価の高い飲み物です。

また豆乳はココアにある、抗酸化作用、血糖値の改善、ダイエット、美容効果脳の活性化などの効果を高めてくれます。

とりわけ朝豆乳ココアを飲めば、豆乳の便秘改善効果とココアの便秘改善による相乗効果により大きな効果を期待できます。

豆乳の効果について詳しくは「豆乳の効果で得られるダイエットや美容などの様々な健康効果がもの凄い!」で解説されています。この記事では、男女別の6つの効果など豆乳の幅広い効果についてあつかわれています。

豆乳ココアの作り方

豆乳を飲む人は、美容や健康を考えている方が多いので、調整ココアに含まれている砂糖の代わりにハチミツを使ったヘルシーな豆乳ココアの作り方をご紹介します。

より簡単に作りたい人は、純ココアとハチミツではなく、調整ココア(ミルクココア)を使うこともできます。

材料
・純ココア:大さじ1.5杯
・調整豆乳:150ml
・はちみつ:大さじ0.5杯

作り方
1. 豆乳をレンジに入れて温める
2. 純ココア、ハチミツを温めた豆乳に入れてよく混ぜる
3. レンジ再び30秒温める

味が濃い、と思う方はお湯を足してお好みの濃さにして下さい。

冷え性対策にはコレ!朝の生姜ココア

ショウガは、「副作用のない薬」と言われるほど様々な健康効果がありますが、とりわけ注目したいのは冷え性改善効果です。

ショウガを加熱加工すると「ジンゲロール」が「ショウガオール」という成分に変化しますが、この成分は身体の指先まで温める効果があることがわかっています。

このショウガをココアに入れることによって、体を温める効果が格段に上がります。

またショウガココアは、腸内環境の改善、脂肪燃焼効果、免疫力を高めるなど様々な効果があります。

ショウガココアは、朝と夜2回を3週間以上続けると、ダイエット効果もでてきます。

ショウガココアの作り方

ショウガは、チューブのものが手軽ですが、ここでは少し面倒ですがよりヘルシーな生の生姜を使った方法をご紹介します。

材料
・純ココア:大さじ1.5杯
・お湯:150ml
・ショウガ:5g
・はちみつ:大さじ2杯

作り方
1. ショウガを皮ごとすりおろす
2. お湯をレンジに入れて温める
3. 純ココア、すりおろしたショウガ、ハチミツをお湯に入れてよく混ぜる
4. レンジ再び30秒温める

ショウガの味がきつく感じる場合は、はちみつの量を増やしてください。

美容やダイエットに最適!朝のホットヨーグルトココア

朝は美容やダイエットのために毎日ヨーグルトをという人も少なくないと思います。

でも、冬になってくると冷たいヨーグルトはちょっと抵抗がありますよね。

そこでご紹介したいのは、レンジで温めたホットヨーグルトココア。

ココアのもっている脂肪燃焼効果や食物繊維による便秘改善効果に、ヨーグルトの美容やダイエット効果が加わる栄養満点のダイエット食品になります。

「えっ?ヨーグルトを温めるの?」

という声が聞こえてきそうですが、これがとてもおいしいんです。

ホットヨーグルトココアの作り方

ココアとヨーグルトだけでも栄養価がとても高いですが、コーンフレークやグラノラ、果物などをいれればそれだけに朝食の代わりとなり、カロリーは低いのに栄養素がしっかりと取れます。

材料
・プレーンヨーグルト:100g
・純ココア:小さじ1杯
・はちみつ:大さじ1杯
・グラノラ、コーンフレーク、果物等

作り方
1. ヨーグルト、ココア、はちみつをよく混ぜる
2. レンジで30秒温める
3. グラノラ、コーンフレーク、果物などを入れる

これだけでお腹がいっぱいになり、栄養もしっかりと取れるのでダイエットに最適です。

寒い冬の朝におすすめしたい、ココアとヨーグルトの食べ方です。

さらにダイエット効果を高めたい!朝のヨーグルトココア(バナナ入り)

バナナは栄養価の高さから「ミラクルフルーツ」と呼ばれています。

南米・中米など温かい国では、バナナを使った料理が非常にたくさんあります。

特に注目したいのはバナナのダイエット効果。

バナナはカロリーが高い食材ですが、消化吸収がとても高くすぐにエネルギーに変わり、残ったものは排泄されます。

しかも脂肪燃焼効果がありので、ダイエットに高い効果があるというわけです。

「ホットヨーグルトココアの作り方」の方法で紹介した作り方にバナナを入れれば、さらにダイエット効果を高める栄養満点なヨーグルトココアになります。

NHKニュース朝6時あさイチでも放送された!ココア寒天

「デザートを食べたいけどカロリーが気になる」という人は、高カロリーのケーキの代わりにココア寒天はいかがでしょうか。

寒天はほぼカロリーゼロ。

なのに、食物繊維は80%以上あるので便秘改善効果が期待できます。

ココア寒天の作り方

NHKニュース朝6時あさイチでも放送された、ココア寒天の作り方をご紹介します。

材料
・水:1リットル
・角寒天:3本
・耳を切り落とした食パン:6枚
・ミルクココア:250g

作り方
1. よく洗った角寒天を30分水に浸した後、固く絞って小さくちぎる
2. 鍋に水1リットルを入れて、寒天をちぎってかき混ぜる
3. 鍋に火をかけて焦げ付かないようかき混ぜ、寒天を溶かす
4. 鍋にココアをかき混ぜながら加える
5. ちぎった食パンを入れる。
6. お好みのケーキ型に流し入れて、冷やして固める

休日の朝ごはんにおすすめ!ココアのフレンチトースト

フレンチトーストといえば、手軽に作れてちょっと優雅な気分に浸れる朝ごはんの代名詞ともいえる料理ですが、これにココアを入れてみるのはいかがでしょうか?

フレンチトーストはもともと古くなってダメになったパンを何とかおいしく食べられないかと考案してできたものだったようですが、卵、バター、牛乳など朝にとりたい栄養素がしっかりと含まれているところも注目に値します。

ココアフレンチトーストの作り方

ココアを入れるだけのココアフレンチトーストは、栄養もしっかり取れておいしい、休日の朝食やブランチにぴったりの一品です。

材料
・食パン:1枚
・調整ココア(ミルクココア):大さじ1杯
・牛乳:100cc
・卵:1個
・バター:大さじ1杯

作り方
1. 牛乳、卵、ココアを入れてよくかき混ぜる
2. 食パンを①に入れてよく染み込ませる
3. フライパンにバターを入れて弱火でゆっくりと焼く
4. 焦げ目ができたら裏返して両面焼く

朝ココアを飲む効果まとめ

朝ココアを飲むべき理由とその効果について考えてきましたが、いかがだったでしょうか。

朝にココアを飲むと下記のように様々な効果を得ることが出来ます。

・カカオの効果が論じられている場合、ココアにも当てはめることができる

・ココアのカカオポリフェノールには抗酸化作用が、テオブロミンには脳の活性効果が、食物繊維は便秘改善効果があるので朝飲むと良い。

・朝ココアを飲むとカロリーがやや高いというデメリットを相殺し、身体を温めるというメリットを活かすことができる。

・朝ココアを飲むと妊婦になりがちな、妊娠中毒症、便秘、肌荒れの予防になる。

・ココアに白砂糖をたくさん入れたり、飲み過ぎたりすると太ったり、カカオアレルギーになってしまう危険性がある。

・ココアの脳活性効果を高めたいならコーヒー&ココアのカフェモカ、身体を温め病気の予防をしたいならショウガココア、便秘改善やダイエット効果を高めたいなら豆乳ココアやヨーグルトココアがおすすめ。

このように朝ココアを飲むのと、様々な効果があることがわかりました。

これに加えて、朝栄養をしっかりと取ると気分が晴れやかになる、という事実も付け加えておきます。

この「朝に栄養をしっかり取る爽やかさ」は、ついついジャンクな食べ物を食べてしまった気分と真逆なものではないでしょうか?

ココアは、そんな心を晴れやかにする栄養豊かな飲み物です。

朝、どうぞ朝食と共にココアを飲んで、一日の良いスタートを切ってください。

 

なお、夜ココアを飲んだ際の効果に関しては「夜ココアの効果が凄い!ダイエット・睡眠・ニキビ対策など様々な効能を発揮する!」にて詳しくお伝えしています。ぜひ、こちらも御覧ください!

 

 
 

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