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ココアカフェインの効果や副作用について

ココア   4,467 Views

ココアのカフェインには優れた健康効果があります。

現在、世界の先進国では生活が豊かになり、健康に対する意識が高くなったことにより、様々な食品、飲料についてその健康効果が調べられ、新たな発見が続いています。

ココアについても、それが言え、従来はコーヒーの専売特許であったカフェインも原料のカカオ豆には豊富に含まれていることが判ってきました。

ココアに含まれているカフェインは様々な健康効果があります。

ただ、ココアのカフェインには優れた効果がある反面、ココアカフェインを摂取し過ぎると様々な副作用が出てきます。

そこで今回の記事では、ココアカフェインの健康効果や副作用などについて全てをお伝えしています。

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Contents

カフェインとココア

ココアにカフェインが含まれていることがわかったのは、最近です。

しかし、ココアは昔から飲まれていましたし、カフェインの発見は19世紀前半にさかのぼります。

その両者の関わりがわかったのが最近というのは意外ですが、それぞれどのようなものかをまず見てみましょう。

カフェインとは

カフェインは、元々コーヒーから初めて分離抽出されたことからカフェインと名付けられました。

このカフェインには覚醒作用や利尿作用があり、現在ではさらにそこからさまざまな健康効果が明らかになっています。

このカフェインについて歴史、基本作用、副作用などを見てみることにします。

 

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カフェインの基本的な作用とその原理

カフェインの基本的な作用は、覚醒作用と利尿作用にあります。

では、この覚醒作用と利尿作用は我々の体の中でどのように起きているのでしょう。

カフェインは、我々の脳の中枢神経に先ず刺激を与え、脳内の抹消血管を収縮させることにより、自律神経の交感神経を活発化させます。

それとともに、カフェインは中枢神経内でカテコールアミンと言われるアドレナリンやドーパミンなどの興奮作用を持つ物質からなる神経伝達物質を生成して、体の各部位の血管を拡張させます。

※ 自律神経は、自らの意思とは関係なく、体の外から入ってくる刺激、情報に対して反射神経のように自動的に反応を示す神経で、交感神経と副交感神経からなっています。

交感神経は我々が主に起きて活発に活動している時に支配的になる神経であり、副交感神経は睡眠中とか起きていてもほとんど何もしていない状況において支配的になる神経です。

交感神経が活発になり、支配的になることにより、我々は目が覚めて、体が活発に動けるようになり、一種の興奮状態となって集中力や筋力の動きが高まります。

このように、カテコールアミンと交感神経が活発化することにより、目が覚める、すなわち覚醒作用が生じていることになります。

さらに、カテコールアミンの影響によって腎臓を取り囲む抹消血管が拡張し、腎臓の活動を活発化させ、血液から水分、老廃物などを濾過する働きを強める結果、利尿作用が生まれます。

このように、カフェインは、脳の中枢神経から体全体に対して覚醒作用を生じさせ、利尿作用を強めることにより、体の各所で健康効果が生まれてきます。

しかし、カフェインを過剰摂取してしまいますと、逆に副作用により健康被害がもたらされてしまいます。

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カフェインの健康効果

カフェインの健康効果は、覚醒作用と利尿作用をベースにして、様々な効果が現れます。

覚醒作用は、目を覚まさせる効果であり、徹夜しないといけないなど、眠ってはいけない時に効果を発揮します。

利尿作用は、尿の出が悪い時などに役に立つ効果です。

そして、この覚醒作用と利尿作用から生まれる効果としましては、

  • 胃の胃酸や脂肪分解酵素であるリパーゼの分泌をさせることによる、消化促進効果
  • 即効的な脂肪燃焼効果によるダイエット
  • 脳の抹消血管を収縮させることによる頭痛解消効果
  • 胃の消化促進に伴う便秘解消効果
  • 血糖値・糖尿病予防
  • 集中力、勉強効率のアップ
  • ぜんそくの緩和効果
  • 風邪の頭痛、下熱効果
  • うつ病予防効果
  • 血管の拡張、血流増加による冷え性、むくみの解消
  • 血管の拡張、血流増加による美容効果
  • 血管の拡張、血流増加による肩こり解消、疲労回復
  • 肝臓への好影響

などがさまざまなものがあります。

 

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カフェインの副作用

一方、カフェインは、過剰摂取をしますと、さまざまな副作用が現れます。

覚醒作用、利尿作用が強すぎるため、過剰摂取しますと、それらの効果が効き過ぎて、体に異変を引き起こすのです。

過剰摂取した場合の副作用は、次のようなものがあります。

  • 覚醒作用が効き過ぎることによる不眠症
  • 利尿作用が効き過ぎることにより、体内のビタミン・ミネラルまで排出
  • 急性カフェイン中毒
  • 慢性カフェイン中毒
  • 空腹時などの胃酸の分泌過多による胃痛
  • 利尿作用が強すぎることによる腹痛
  • 心臓への負担増による影響
  • 利尿作用の効き過ぎによる腎臓への負担増による影響
  • うつ病患者の症状悪化
  • 糖尿病患者の症状悪化
  • 不安症、パニック障害への影響
  • お肌への悪影響(肌荒れ、ニキビ、吹き出物など)

など、様々な健康被害の可能性がありますので、過剰摂取はくれぐれもしないようにしてください。

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ココアとはカカオ豆から作られる

ココアは、カカオの実の中にあるカカオ豆から採れるカカオマス(ペースト状のもの)から油脂分を除いたもので、固形(ココアバター)、或いは粉末(ココアパウダー)になったものです。

ココアバターは固形のチョコレートになります。

普通ココアと呼ばれる飲み物は、ココアパウダーを溶かしたものです。

このココアにもコーヒーと同様にカフェインやその親類であるテオブロミンが入っており、その他ポリフェノール、食物繊維、亜鉛、鉄分、マグネシウム、カリウムなどミネラルも豊富に入っています。

純粋のココアパウダーのカロリーは、100g当たり271kcalで、実際に飲み物のココアには6g(大さじ1杯)が使われるため、一杯16kcaになります。

コーヒーの3kcalに比べますと多くなります。

ココアのカフェイン量とその他の成分

また、その他のココアの成分としては、

           100g当たり    ココア1杯当たり(6g)   

カフェイン       0.2g         12mg

ポリフェノール     4.1g                      246mg

コレステロール     1mg

テオブロミン      1.7g                      102mg

となっています。

非常に栄養素が豊富であり、また、ポリフェノールなどの健康成分も多く含まれています。

特にポリフェノールはコーヒーが一杯当たり約300mgであり、それに近い量がココアには含まれていることになります。

カフェインについては、コーヒー一杯が87mg程度含まれているため、それに比べますと、コーヒーの14%程度であり、カフェインレスコーヒーに近い値で、多いとは言えないレベルです。

紅茶や緑茶は20mgですから、ココアは紅茶や緑茶と比べても少ないと言えます。

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ココアのカフェインとテオブロミン

テオブロミンは、カフェインと同じアルカロイドの一種で、脳を緩やかに活性化して集中力や記憶力を高める働きがあり、さらに利尿作用も強く、ココアに含まれている健康に大きな効果を発揮する重要な成分です。

※ココアカフェインの効果を正しく知る上で、テオブロミンの効果を知ることはとても重要です。

テオブロミンの効果

テオブロミンは、カフェインほどの強い覚醒作用はありません。

しかし、血流を増加させて抹消血管を拡大させる効果、自律神経を調整する効果、強い利尿作用など、カフェインに似た効果が期待できます。

従って、カフェインの成分は少ないですが、カフェインと似た働きをするテオブロミンを含めた場合には、コーヒーのカフェイン含有量87mgの1.3倍ほどになり、ココアは覚醒効果以外の健康効果を充分に得られることになります。

また、同時に過剰摂取による副作用も覚醒効果以外のところでは、カフェイン同様にあることになります。

テオブロミンについては、「ココアのテオブロミンとカフェインについて」で詳しく記載しておりますので、ご覧ください。

ココアのカフェイン類(カフェインとテオブロミン)含有量

ココアには、カフェインの含有量は、一杯当たり12mgとコーヒーなどに比べますとかなり少ないと言えます。

しかし、カフェインと似た作用があるテオブロミンはカカオ一杯当たり102mg含まれており、カフェイン類全体では114mgとなり、コーヒーの87mgを上回り、1.3倍ほどになります。

テオブロミンの作用はカフェインのような覚醒作用があまり強くない代わりに利尿作用が強いことがわかっています。

いずれにしてもカカオには、コーヒーに劣らないカフェインに近い作用が期待できると言えます。

※この記事でお伝えしている「カフェイン類」とは「カフェイン」とカフェインに似た働きをする「テオブロミン」を合わせた総称です。

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ココアのカフェイン類(カフェインとテオブロミン)による健康効果

ココアのカフェイン類、すなわち、カフェインやテオブロミンの含有量は非常に高く、それ故にかなり健康効果も期待できます。

ココアのテオブロミンは、カフェインと同じく、脳の中枢神経を刺激して自律神経の交感神経と副交感神経のバランスをとり、強い利尿作用が現れます。

従って、ココアのカフェインとテオブロミンが相乗的に利尿作用を引き起こしますので、効果はより大きくなります。

また、テオブロミンは、カフェインより血管の拡張、血流の増加効果が大きく、カフェインの効果を大きく伸ばします。

ココアのカフェインによる基本的な作用の効果について見ていきましょう。

ココアのカフェイン類(カフェインとテオブロミン)による覚醒作用はない

ココアのカフェイン含有量は、コーヒーの14%程度あり、テオブロミンには覚醒作用がありませんので、効果としては非常に小さく、期待できません。

本来は、充分なカフェインが含まれていれば、脳の中枢神経を刺激して、自律神経の交感神経を活発化させ、興奮作用のあるアドレナリン、ドーパミンなどからなるカテコールアミンという神経伝達物質を生成させて、目を覚まさせ、体全体も目覚めさせる覚醒作用がありますが、ココアの場合は、カフェイン量が少ないため、そこまでの作用は出ません。

ココアのカフェイン量は、インスタントのカフェインレスコーヒーのカフェイン量よりも小さくなっています。

従って、徹夜の際に目覚ましにココアを飲んでもほとんど目は覚めません。

集中力などは高まりますが、目が覚めないため、実質的には効果は出ないことになります。

ココアのカフェインによる利尿作用

ココアにはカフェイン以外に利尿作用を持つ成分テオブロミンが豊富に含まれています。

テオブロミンの利尿作用はカフェインよりも強く、カフェインの利尿作用と結び付いて高い効果を現します。

すなわち、中枢神経への刺激により、血管の拡張と血流の増加はカフェインより大きく、カフェインとともに腎臓を包む抹消血管を拡張し、血流を増加させる効果も大きくなり、腎臓の水分とともに老廃物、毒素などを濾過する機能は活発化します。

ココアの利尿作用については、コーヒーよりも強いと言えます。

従って、利尿作用から派生する健康効果もその効果は高まることになります。

 

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ココアのカフェイン類(カフェインとテオブロミン)による血流増加作用

ココアのカフェインもテオブロミンも、体内の血管を拡張し、血流を増やす作用を持っています。

テオブロミンの血流増加作用はカフェインよりも強いもので、それに伴って利尿作用も強くなっています。

従って、ココアのカフェイン量はコーヒーなどに比べますと少ないものの、テオブロミンがそれを上回る量含まれているため、両者の相乗効果によって、血流は大幅に増加し、血液もサラサラになります。

それによって、利尿作用が強化されるだけでなく、末端の血管も拡張、血流も増えるため、ココアを飲むことにより、冷え性、むくみ、美肌などの効果も大きくなります。

また、血流が増え、血液がサラサラになることで、体の酸性化を防ぎ、健康体の体を作ることになります。

ココアのカフェイン類(カフェインとテオブロミン)によるによる胃の消化促進効果は小さい

ココアのカフェインでは、胃の消化促進効果はあまり望めません。

カフェインは本来、胃に働きかけて胃酸やリパーゼなどの胃の消化酵素を分泌させて、胃の消化促進に大きな効果をもたらします。

しかし、ココアのカフェインはコーヒーの14%ほどの濃度しかないため、食後にココアを飲んだとしても、胃の胃酸分泌を促したり、脂肪分解酵素のリパーゼの分泌を促進する効果は薄いと言えます。

但し、テオブロミンは胃に対する胃酸やリパーゼの分泌を促進する効能はありませんが、血流の増加効果が多く、それによって内臓が活発化し、胃腸の蠕動(ぜんどう)運動も活発化して、胃腸全体での消化が進む可能性はあります。

従って、ココアは胃の消化促進についてはカフェインほどの効果は期待は出来ませんが、胃腸全体での消化促進には少し期待できます。

 ※ 蠕動運動は、胃腸において食物をかき混ぜ、次の消化器官に送る運動を言います。

 

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ココアのカフェイン類(カフェインとテオブロミン)によるによる便秘解消効果は少しある

ココアのカフェインは少ないため、胃の消化促進による便秘解消効果は期待できません。

但し、テオブロミンによる血流増加により、胃腸の蠕動運動が活発化し、長期的には便秘を解消してくれる可能性があります。

一気に解消することは難しいですが、飲み続けることにより、便秘になりにくい体質になれることが期待できます。

ココアのカフェイン類(カフェインとテオブロミン)による偏頭痛解消効果

ココアのカフェイン量においては、偏頭痛の解消効果は望めません。

通常カフェインは、偏頭痛を引き起こしている中枢神経を囲む抹消血管の拡張に対して血管を収縮させる働きがあるため、偏頭痛を解消してくれます。

しかし、ココアのカフェインは、1杯当たり14mgとコーヒーの15%しか入っていないため、我々の脳の中枢神経を囲む抹消血管を収縮させる働きは弱く、テオブロミンも中枢神経を刺激はしますが、それは緩やかな作用になるため、偏頭痛の痛みを解消してくれるところまではいきません。

ココアのカフェイン類(カフェインとテオブロミン)によるダイエット・脂肪燃焼効果は長期的に作用

カフェインには即効性の脂肪燃焼効果がありますが、ココアの場合はそれは望めません。

充分なカフェイン量であれば、30分から1時間後には脳の中枢神経で生成された神経伝達物質であるカテコールアミンによって、体は脂肪を燃焼する体制に入り、実際に運動を始めますと、体内の脂肪を燃焼させて大粒の汗が流れてきます。

それによって、体重はかなり低下してダイエットにつながります。

しかし、ココアの場合は、カフェイン量がコーヒーの14%程度しか入っていないため、カテコールアミンの生成量が少なく、体が脂肪燃焼の体制に入るということがないため、運動前に飲んだとしても、脂肪燃焼効果は非常に小さいものになります。

テオブロミンはカテコールアミンを生成する働きはなく、交感神経と副交感神経のバランスが取れた状態に自律神経を調整するため、体は運動などに対する脂肪燃焼体制にはなりません。

但し、ココアのテオブロミンは、血流を増加させる効果があり、ポリフェノールもコーヒーと同じように豊富に入っていますので、コーヒーのような即効的な脂肪燃焼効果によるダイエット効果は望めませんが、長く飲み続けることで脂肪の蓄積をさせない体質を作ることで、ココアも脂肪燃焼効果が得られます。

 

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ココアのカフェイン類(カフェインとテオブロミン)による持続的な集中力、勉強効率効果

ココアのカフェインとテオブロミンには両方、我々の脳の中枢神経における自律神経を刺激する作用があり、集中力、勉強効率を向上させる働きがあります。

カフェインは即効的に出る効果であり、テオブロミンは緩やかに効果が出ることから、ココアを飲むことにより、集中力や勉強効率が長く維持できることになります。

コーヒーのカフェインに比べますと、効果の強さでは劣りますが、集中力の持続という点ではココアはコーヒーを上回ります。

ココアのカフェイン類(カフェインとテオブロミン)による風に対する解熱効果

ココアのカフェインもテオブロミンも利尿作用があり、特にテオブロミンの利尿作用はカフェインよりも強いため、風邪に対する解熱効果はコーヒーよりも大きいと言えます。

その原理を見てみましょう。

喉や鼻から入った風邪のウィルスや菌が体内に入ってしまいますと、体内の免疫細胞が風邪のウィルスや菌を撃退するために血管の中で活動を開始し、それによって体内の体温は上がります。

そのために、風邪が本格化しますと、発熱が生じます。

しかし、風邪はもともと特効薬がなく、薬が出ても症状を和らげる効果しかなく、体内の免疫細胞がウィルスや菌を撃退するのを待つしかありません。

免疫細胞などがウィルスや菌と格闘しますと、当然、傷ついた免疫細胞が出てきますし、撃退したウィルスや菌も体内の血液中に存在し、免疫細胞の力を発揮しにくくします。

そのため、体内のそれらの傷ついた免疫細胞やウィルス、菌の死骸による老廃物を早く、体外に出してやるデトックス効果が必要になります。

カフェイン類(カフェインとテオブロミン)の利尿作用によるデトックス効果

その時に強い味方になってくれるのが、カフェインやテオブロミンの利尿作用です。

強い利尿作用により、腎臓で水分と一緒に血液から免疫細胞やウィルス、菌の死骸である老廃物を強力に濾過して、体外に排出するデトックス効果を発揮することで、体内の血液はきれいなり、免疫細胞はその力を充分に発揮して、風邪のウィルスや菌を撃退してくれます。

また、カフェインもテオブロミンも血管を拡大し、血流を増やしてくれますので、さらに血管はきれいになり、この面でも免疫細胞の力を高めてくれます。

その結果、早く風邪のウィルス、菌を撃退することが出来ますので、頭痛、発熱も解消することになります。

ココアのカフェイン類(カフェインとテオブロミン)によるぜんそく緩和効果

ココアのカフェインには気管支を拡張させて、空気の通りをよくすることでぜんそくを緩和する効果がありますが、テオブロミンはそのカフェインよりも強い気管支の拡張作用があり、両方の作用によりぜんそくの緩和効果が出ます。

しかも、テオブロミンの作用は長く続くため、ぜんそくの緩和効果は長く続くことになります。

ぜんそくの症状が出たときには、是非ココアを飲んでみてください。

 

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ココアのカフェイン類(カフェインとテオブロミン)による冷え性、むくみ解消効果

ココアのカフェインもテオブロミンも血管を拡大させ、血流を増やしてくれる作用があります。

特にテオブロミンの作用は強く、手足の抹消血管も拡張させ、血流を増やしてくれるため、

  • 冷え性の原因となっている手足の抹消血管の流れが良くなり、冷え性は解消されます。
  • 冷え性などともに、手足の抹消血管が流れないことで、水分が溜まってしまい、むくみが生じていますが、その抹消血管の血流が増加することにより、手足に溜まった水分も流れるようになり、むくみが解消します。

という形で、冷え性、むくみが解消されます。

冷え性、むくみのある方は是非、ココアを飲んで試してください。

ココアのカフェイン類(カフェインとテオブロミン)による肝臓への影響

ココアのカフェインとテオブロミンによる血管の拡張、血流の増加は、肝臓を取り巻く抹消血管も拡張し、血流を増加させますので、肝臓の血液から体内の毒素を抜く働きも向上します。

肝臓は体の毒素を取り除いてくれることで体を健全にしてくれる大切な臓器です。

従って、肝臓の働きが鈍りますと、体内には毒素が充満し、さまざまな支障がでて、黄疸などもでてしまいます。

是非、ココアを普段から飲んで、肝臓を健全に保ってください。

ココアのカフェイン類(カフェインとテオブロミン)による美容効果

ココアのカフェインとテオブロミンは両方の作用により、皮膚の抹消血管を拡張し、血流を増加させてくれます。

それによって、お肌のターンオーバーが円滑に進み、老廃物を洗い流すとともに、メラニン色素などを古い皮脂膜と一緒に体外に排出しますので、シミ、荒れ肌などを解消してくれます。

また、お肌の血流が良くなることにより、繊維目細胞のエラスチンやコラーゲンを生成する働きも活発化し、みずみずしく弾力のある美肌を実現してくれます。

お肌にお悩みの方は是非試してみてください。

ココアのカフェイン類(カフェインとテオブロミン)による疲労回復、リラックス効果

ココアのカフェインとテオブロミン、特にテオブロミンは、中枢神経に働きかけ、自律神経の交感神経と副交感神経のバランスをとってくれるため、精神的な緊張感がなくなり、ゆったりとしたリラックスした気分にしてくれます。

本来、カフェインは交感神経を強く刺激するため、体に緊張感を生じさせますが、ココアのカフェインはコーヒーの14%程度と少なく、テオブロミンの量が多いことにより、自律神経のバランスをとる作用が優り、リラックス効果を得ることが出来ます。

また、両方の効果によって血流が増加することで、筋肉内の疲労物質を洗い流してくれるため、肩こりなどを解消するとともに疲労を回復してくれます。

従って、ストレスなどで疲れて帰ってきたときには、ココアを飲むことでその疲れとストレスを同時に解消することが出来ます。

 

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ココアのカフェイン類(カフェインとテオブロミン)による高脂血症や生活習慣病予防効果

ココアのカフェインとテオブロミンは、血管を拡大し、血流を増加させますので、血管に滞留していた老廃物を押し流してくれます。

また、テオブロミンには脂肪分解作用が認められており、血管をサラサラにしてくれますので、ココアのカフェインとの相乗効果による血流の増加もあって、高脂血症の予防になります。

さらに、血管内にコレステロールが付着して起こる動脈硬化を防ぎ、血管がきれいなることによって心筋梗塞、脳梗塞などの生活習慣病の予防効果が期待できます。

また、テオブロミンには持続性がカフェインよりも高く、それによって血圧の安定が長く継続する効果もあります。

ココアには脂肪分も含まれていますが、それらの血液中における増加をココアのカフェイン、テオブロミンが抑えてくれますので、多く飲み過ぎない限り、血液はサラサラの状態を保てます。

ココアのカフェイン類(カフェインとテオブロミン)による生理痛への影響

ココアには、生理痛を悪化させるとする説と、軽減させるとする説があります。

生理痛を悪化させるとする説によりますと、カフェインは血管を収縮させて体を冷やすので、生理痛を悪化させるとしています。

しかしココアで生理痛が悪化することは考えにくいです。

カフェインは脳内の中枢神経に対しては、抹消血管を収縮させますが、体の脳以外の各部位においては交感神経の活発化や興奮作用によって血管は拡張します。

従って、カフェインによって血管が収縮し、体が冷えることはありませんので、生理痛に対しても悪影響を与えることはありません。

 

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ココアは生理痛を軽減する

ココアの場合には、寧ろ、カフェインもテオブロミンも血管を拡張し、血流を増加させてくれるため、体の冷えはなくなり、生理痛に対しても痛みを軽減してくれます。

また、ココアには、マグネシウムや亜鉛といったミネラルが豊富に含まれています。

マグネシウムは血行を良くしてくれますし、亜鉛は女性ホルモンの働きを支援する働きがあるため、生理痛が起きにくくしてくれます。

従って、ココアには、生理痛を改善する作用を持つ成分が豊富に含まれており、生理痛の改善効果は大きいと言えます。

ココアのカフェイン類(カフェインとテオブロミン)による貧血解消効果

ココアには、貧血に対して解消してくれると言う説と、カフェインによって貧血を引き起こすという説があります。

ココアが貧血を引き起こすという説はやはり、誤解から生まれているようです。

カフェインは、体が鉄分を吸収するのを阻害するとして貧血を引き起こすと言う説ですが、鉄分の吸収を阻害するのは緑茶や紅茶に含まれているタンニンの働きです。

タンニンは茶葉に特有の成分ですが、ココアには含まれていません。

また、カフェインに鉄分の吸収を阻害する働きはありません。

従って、カフェインが貧血の要因になることは、大幅な過剰摂取をして鉄分を利尿作用で排出しない限りありません。

一方、ココアには、貧血を予防してくれる鉄分が含まれており、さらに、カフェイン、テオブロミンともに血管を拡張して、血流を増やしてくれますから、こちらからも貧血の予防、解消には非常に良い飲み物と言えます。

ココアのカフェイン類(カフェインとテオブロミン)による血糖値、糖尿病予防効果

ココアのカフェインの量は少なく、胃の消化促進効果がないために、糖分が血液に流れ込むことを抑えることは出来ないため、その面での血糖値を抑え、糖尿病予防効果は期待できません。

しかし、ココアのテオブロミンは、血管を拡張し、血流を増加させてくれるため、ポリフェノールと同じように血液内の糖分が滞留することを防ぎ、流してくれますので、その面で血糖値の上昇を抑えることが出来ます。

しかも、ココアにもポリフェノールは豊富に入っているため、両方の作用で血糖値の上昇を抑え、糖尿病を予防してくれます。

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ココアの飲み過ぎによるカフェインの副作用について

ココアにはカフェインが含まれているため、ココアを飲み過ぎた場合のカフェインの副作用が危惧されます。

しかし、ココアのカフェインはコーヒーの14%程度あり、6~7杯のココアを飲んだとしても、コーヒー1杯分のカフェインにしかなりませんので、基本的にはカフェインの副作用は考えにくいと言えます。

但し、ココアにはカフェインの親類であるテオブロミンがコーヒーのカフェイン以上に含まれており、その特徴として利尿作用はカフェイン以上に強く、その意味で、ココアの飲み過ぎの場合には、利尿作用による副作用が生まれる可能性はあります。

ココアの飲み過ぎでカフェイン類(カフェインとテオブロミン)の利尿作用による副作用

ココアのカフェインの含有量は少ないですが、親類のテオブロミンは豊富に含まれており、その利尿作用はカフェインよりも強く出ます。

従って、ココアを飲み過ぎた場合には、利尿作用の副作用は出る可能性はあります。

その代表的なものとしては、ココアを飲み過ぎた場合、利尿作用が強まり過ぎて、ビタミン・ミネラルなどの体に必要な栄養を体外に排出してしまうことです。

長期的にココアを飲み過ぎる状態が継続しますと、ビタミン欠乏症やミネラル欠乏症になる可能性があり、その場合、成長障害、骨粗しょう症、心臓病、意識障害、精神障害などの恐ろしい症状を引き起こす恐れがあります。

ココアの飲み過ぎでカフェイン類(カフェインとテオブロミン)による急性・慢性カフェイン中毒はない

ココアのカフェイン含有量は12mgとコーヒーの14%程度であり、ココアを10杯飲んだとしても、カフェイン量はコーヒーの1.5杯程度であり、急性カフェイン中毒の可能性はありません。

慢性カフェイン中毒も、毎日ココアを50杯飲まない限り、生じることはなく、カフェイン依存症にもなりません。

また、テオブロミンには、中毒性はないため、いずれにしても中毒症状になることはありません。

 

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ココアのカフェイン類(カフェインとテオブロミン)による胃痛・胃潰瘍はない

ココアのカフェインの水準では、胃の胃酸分泌作用は小さなものであり、胃が荒れるということはありません。

また、胃潰瘍にもなりません。

テオブロミンも、胃の胃酸の分泌を促進する働きはないため、胃痛にはなりません。

ココアの飲み過ぎでカフェイン類(カフェインとテオブロミン)による腹痛

ココアには、利尿作用をもつカフェインとテオブロミンがコーヒー以上に含まれているため、その利尿作用は非常に強く出ます。

そのため、ココアを飲みすぎると下っ腹の腹痛が起こってくる可能性があります。

すなわち、カフェインとテオブロミンは、腎臓を取り巻く抹消血管を拡張し、血液から水分と一緒に老廃物や毒素を濾過しますが、ココアを飲み過ぎだ場合、その働きが強まり過ぎて、体内の細菌まで濾過して膀胱に送るため、腎盂炎や膀胱炎になる可能性があります。

その場合には、下っ腹に腹痛が生じてきます。

ココアのカフェイン類(カフェインとテオブロミン)による睡眠障害・不眠症は考えにくい

ココアのカフェインはコーヒーの14%程度であり、覚醒作用がほとんど効きませんので、飲み過ぎたとしても、カフェインによる睡眠障害や不眠症は起こりません。

また、覚醒作用がほとんど作用しないため、寝る前にココアを飲んでも眠れず、睡眠の質が低下することは考えにくいです。

ココアの飲み過ぎでカフェイン類(カフェインとテオブロミン)による骨粗しょう症など

ココアを飲み過ぎることにより、カフェインとテオブロミンの強い利尿作用が生じて、ビタミン、ミネラルが体外に排出されてしまう可能性があり、その場合には、ビタミン欠乏症、ミネラル欠乏症になります。

いわゆる影響失調です。

その結果、次のような症状が現れます。

ビタミン欠乏症になった場合の症状は、

ビタミンA → 夜盲症、皮膚乾燥症、細菌への抵抗力低下など

ビタミンB → 脚気(かっけ)、成長障害、皮膚炎、精神障害など

ビタミンD → 骨などの成長障害、骨粗しょう症、骨軟化症など

ビタミンC → 皮下出血、壊血症など

などの病気や症状が出てくる可能性があります。

その結果、体調そのものが悪くなりますから、他の病気を併発し易くなってしまいます。

ミネラル欠乏症の場合は、

カルシウム → 骨粗しょう症、不眠など

カリウム  → 便秘、心臓発作、腎不全など

ナトリウム → 倦怠感、食欲不振、意識障害など

マグネシウム→ けいれん、しびれ、記憶障害など

鉄分    → 貧血、無力感、食欲不振など

などさまざまな症状が起きる可能性があります。

利尿作用の強いテオブロミンがコーヒーのカフェインよりもココアは多く含まれているだけに、多少の飲み過ぎでもビタミン、ミネラルの体外流出の可能性があります。

ココアの飲み過ぎには気をつけてください。

 

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ココアの飲み過ぎでカフェイン類(カフェインとテオブロミン)による腎臓への影響

ココアの飲み過ぎが続きますと、カフェインとテオブロミンによる利尿作用から腎臓の負担が重くなって、腎盂炎、腎臓炎などになる可能性があります。

利尿作用は、カフェインとテオブロミンによって腎臓を囲む抹消血管が拡張して血液から水分や老廃物、毒素などを濾過する働きを強く刺激して起こります。

従って、ココアの飲み過ぎが続きますと、腎臓には毎日高い負担が強いられることになり、腎臓はいつか壊れてしまう可能性があります。

ココアの飲み過ぎに注意して、腎臓を大切にしてあげてください。

ココアの飲み過ぎでカフェイン類(カフェインとテオブロミン)によるお肌への影響:ニキビ、吹き出物

ココアのカフェインとテオブロミンは、利尿作用がコーヒーなどよりも強く、そのため、ココアを飲み過ぎますと、利尿作用が強過ぎる影響から、お肌への悪影響が出る可能性があります。

すなわち、利尿作用によってビタミンBが体外に排出されてしまうことにより、ターンオーバーがうまくいかなくなり、ニキビや吹き出物が出る可能性があります。

ただ、毎日10杯もココアを飲むということはあまり考えられず、しかも、それが毎日続いた場合に生じてくる現象ですので、毎日1~2杯のココアで影響が出ることはありません。

ココアのカフェイン類(カフェインとテオブロミン)によるうつ病患者への影響はない

カフェインには、うつ病患者の方が過剰摂取しますと、一時的に覚醒作用に伴う興奮作用からうつの状態から開放されますが、カフェインが切れたときに、今度は再びうつに急降下してしまい、また、そう状態を維持するために体のエネルギーが大きく使用されるため、うつの症状はそれ以前より悪くなる可能性があります。

しかし、ココアのカフェインの含有量はコーヒーの14%程度であり、興奮作用も小さいため、とくにうつ病の方への影響はでません。

テオブロミンも覚醒作用に伴う興奮作用は大きくないため、うつ病の方への影響はありません。

ココアのカフェイン類(カフェインとテオブロミン)による不安症、パニック障害への影響はない

ココアのカフェイン含有量は小さく、また、テオブロミンの中枢神経を刺激して交感神経だけを活発化させて興奮作用を起こすことはないため、興奮作用がさめた後に不安症、パニック障害が出ることはありません。

寧ろ、持続的に精神的な緊張感を和らげてくれるため、リラックス効果を享受できます。

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妊娠中・妊婦のココアとカフェインの関係

ココアに含まれるカフェイン量は12mgです。

コーヒーに比べますと、14%くらいであり、カフェインの影響はかなり少ないように見えます。

しかし、妊娠中のお母さんがココアを飲みますと、お母さんの体内のカフェイン濃度と同じものが胎盤を通じて赤ちゃんにもいくことになります。

赤ちゃんのカフェイン許容限度量は想像以上に少なく、また、赤ちゃん自身の内臓もこれから成長するという段階であり、基本的にはココアも飲むことは出来ません。

胎児のカフェインの許容限度量は、体重1kgに対して5.7mgです。

お腹の赤ちゃんは出産時期を迎えても体重は3kg程度であり、カフェインの許容限度量は17mgで、ようやく出産間際になってココア一杯のカフェイン量を超えます。

しかし、この時期でも赤ちゃんの内臓器官はまだ未成熟であり、ごく少量のカフェインであっても、急性カフェイン中毒になる可能性はあると言えます。

従って、妊娠中にココアは飲むのは厳禁です。

授乳中のココアとカフェインの関係

出産を終えたお母さんにココアは良いのでしょうか。

お母さんが、母乳で赤ちゃんを育てる場合には、やはり、最初のうちココアは控えた方がよいと言えます。

お母さんがココアを飲みますと、ココアのカフェインはそのままの濃度で母乳にも含まれてしまいます。

ココアのカフェイン量は12mgであり、出産直後の赤ちゃんの許容限度量は17mgですので、表面上の数字としては飲むことは可能ですが、あくまでカフェイン許容限度量は成人した大人の内臓器官を前提に設定されています。

そのため、まだ生まれたばかりの赤ちゃんの未成熟な内臓を考えますと、しばらくは控えた方がよいと言えます。

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赤ちゃんとココア、カフェインの関係

生まれたばかりの赤ちゃんには、抵抗力も弱く、免疫力もお母さん頼みです。

このような赤ちゃんにカフェインの危険にさらす必要はありません。

ココアは一見子供に優しそうな飲み物ですが、それでもカフェインは12mgと少ないですが、含まれており、また、利尿作用がカフェイン以上に強いテオブロミンはコーヒーのカフェイン以上に含まれています。

赤ちゃんは常に動いており、汗をかいて水分不足になりがちです。

そのような赤ちゃんにさらに水分が出てしまう利尿作用の強いココアの影響にさらしていけません。

離乳食で完全に母乳離れしてから、ココアは飲むようにしてください。

子供や幼児とココア、カフェインの関係

それでは、子どもや幼児にココアはいつ頃から飲ませても良いのでしょう。

ココアのカフェイン含有量は12mgであり、子どもが6kgになれば、カフェイン許容限度量は34kgになります。

子どもが6kgを越えれば、カフェインの許容限度量はココアのカフェインの2倍半以上になりますので、お母さんと一緒に飲むことは出来ます。

カフェインレスとココア

ココアのカフェイン含有量は12mgで、元々少ないだけにカフェインレスにする意味があるとすれば、授乳期初期のお母さんくらいでしょう。

それも少し経って赤ちゃんの体重が増えてくれば、通常のココアは飲めますから、ココアをカフェインレスにする意味はほとんどないと言えます。

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ココアオレとカフェインの関係

ココアオレはココアを牛乳で割ったものですが、それによってカフェインはさらに少なくなります。

ココアの飲み方としては一番多いパターンです。

1対1で割った場合には、カフェインは6mgとなり、カフェインレスコーヒーとほぼ同じカフェイン量になります。

但し、牛乳のカロリーは高いため、カロリーはもともとの16kcalが10倍程度まで増えることになります。

これを毎日3杯飲み続けますと、毎日500kcalを蓄積することになるため、182,500kcalが積み上がることになります。

ココアオレで摂取する分のカロリーを他の食事などで減らすなどを行えば、体重増加の危険はありませんが、今までと同じ食事量やカロリー摂取量にプラスしてココアオレを飲むようになると体重が増えてしまいます。

カロリーを抑えて健康効果を得ることを考えないと、良かれと思って飲んだものがかえって健康を損ねる結果になってしまいます。

ココアのカフェイン類(カフェインとテオブロミン)を効果的に発揮する飲み方

ココアには消化促進効果は小さく、空腹時に胃酸の分泌を促進させることもありませんから、食後に限らず、好きな時間に飲むことが出来ます。

空腹時も、胃の胃酸分泌を促す働きがありませんので、飲むことは可能です。

飲み過ぎによる副作用も利尿作用に関わる部分に限定され、カフェイン中毒の可能性もないことから、一日の限度量にはそれほど気にする必要がないため、飲もうと思えば、好きな時にかなりの量を飲むことが可能です。

但し、ピュアココア(砂糖などを加えていないココアパウダー)で飲むのが、カフェインやデオブロミンを生かした健康効果を得る飲み方になります。

ココアにミルク、砂糖が入りますと、かなりのオーバーカロリーになってしまいます。

美味しく飲むにはミルクや砂糖を入れた方が良いですが、そうなりますと、かなりのカロリーを摂取することになりますので、その場合には一日一杯にした方が良いでしょう。

ココアにはリラックス効果と疲労回復効果がありますから、仕事から帰った時に飲むのがおすすめです。

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まとめ

ココアは、その健康成分を期待して飲まれる方も増えてきました。

ココアには、さまざまな栄養素が含まれており、栄養価の高い飲み物であり、カフェイン、ポリフェノールに、テオブロミンというカフェインに似た働きをする成分まで入っています。

ココアのカフェインの含有量は12mgとコーヒーの14%程度しか入っていませんが、それを補うのが、カフェインに近い作用を持つテオブロミンです。

テオブロミンの利尿作用はカフェインより強いです。

また、緩やかに脳内の中枢神経の自律神経を刺激してくれるため、ほとんど覚醒作用はありません。

テオブロミンは交感神経と副交感神経のバランスをとって、リラックス効果を演出してくれます。

また、テオブロミンは効果の持続時間も長いため、カフェインの利尿作用との相乗効果も期待できます。

ココアの飲み過ぎによる副作用も、利尿作用に関わる部分に限られますが、元々、ココアはそれ程何杯も飲む性質の飲み物ではないだけに、副作用の恐れはコーヒーなどに比べて小さいと言えます。

いずれにしても、疲れたとき、ストレスが溜まった時には、リラックス気分を醸し出してくれますし、さまざまな健康効果がココアは期待できます。

ぜひ、ココアを上手に活用して健康で若々しい日々を過ごしてください!

 

なお、ココアの全ての効果については「ココアの効果は驚異的!その全てをお伝えいたします!」で紹介していますので是非ご覧ください!

 

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