1. TOP
  2. 白湯
  3. 風邪に白湯は効果てきめん!白湯は風邪をひいたときと予防対策のどちらにも効果的!!
Sponsored Link

風邪に白湯は効果てきめん!白湯は風邪をひいたときと予防対策のどちらにも効果的!!

白湯   10,462 Views

風邪に白湯はとても大きな効果を発揮します。

また、風邪をひいた時に限らず風邪の予防対策にも白湯は効果的です。

白湯の風邪に対する効果については、さまざまな研究がされています。

今回は、その白湯の風邪に対する効果についてご紹介します。

Contents

白湯とは

白湯は昔から我々の生活、特に健康面を支えてくれていました。

風邪の引きかけや赤ちゃんの離乳時、湯上りなどさまざまな生活局面で白湯の効果が認識されていました。

白湯は、ただ水を沸騰させて、冷ましただけのものですが、その効能は素晴らしく、インドの伝統的な医学であるアーユルヴェーダなどでは治療方法として確立しています。

この、白湯の健康に対する効能には、大きく三つあります。

・その温かさによって体の内臓を温めて活動的にしてくれる機能

・新陳代謝機能の向上

・デトックス効果の向上

です。

新陳代謝とは、我々が食事などで食べている食物から取り出した栄養素やエネルギー源を吸収することにより体内に化学反応を起こし、体を形作っている古い細胞を壊して新しい細胞を再生させることを言います。

また、デトックス効果は、新陳代謝によって生まれた古い細胞や毒素を血液の中に流し、肝臓、腎臓などを通して汗や丹生と一緒に体外に出す一連の流れを言います。

これらの白湯の効能が、さらに美容効果、ダイエット効果、便秘解消効果をはじめとしてさまざまな健康効果を生んでいるのです。

これらの白湯の効能は我々が最も良くかかる病気である風邪にも大きな効果があります。

なお、白湯の健康効果については、「白湯の健康効果について」に詳しく記載されていますので、ご覧ください。

また、アーユルヴェーダについても、「アーユルヴェーダ」に詳しく記載されていますので、ご覧ください。

Sponsored Link



白湯の効果と風邪の関係

昔から、風邪の引きかけにおいては、白湯が利用されていました。

特に子供の風邪に白湯は用いられており、その効果はとても大きなものがあります。

白湯の基本的な効能は、新陳代謝機能の向上とデトックス効果にありますが、体を温めて免疫力を高めるという点でも、非常に高い評価があります。

人間の免疫力は、1゜C下がりますと30%ほど下がると言われており、疲労などで体温が低下し、体力がなくなりますと風邪の菌に対する抵抗力も無くなり、発症し易くなります。

それに対して、体温が1゜C上昇しますと、免疫力は5~6倍にも高まり、病気や菌が入り込めなくなります。

従って、白湯が持つ、体を温めることにより免疫力を数倍に高める働きは風邪を早く治すことや予防として、とても理にかなってます。

風邪とは

風邪はどのような病気なのでしょう。

風邪は、ウィルスや風邪の菌が喉や鼻などに感染してしまうことにより生じる病気であり、いろいろなウィルス、菌が複雑に絡んでおり、ワクチンも存在していません。

抗生物質も使用できない病気です。

従って、症状を緩和できる薬はありますが、風邪そのものを治す薬はなく、病院などに行っても、くれる薬は症状を和らげる薬であり、その効き目も強いものから弱いものまでさまざまです。

病院では、基本的には安静にして自然治癒を待つと言うのが基本的な風邪の治療法となっています。

市販の風邪薬もさまざまありますが、症状の緩和薬であり、風邪を治す薬ではありません。

風邪は万病のもと

従って、風邪は、風邪を引かないことが最大の予防策であり、風邪の引き始めには無理をしないで安静にし、風邪の菌やウィルスを体内の免疫力によって体外に出してしまうことが一番大事になってきます。

風邪の予防策としては、うがい、手洗いの励行、外出時にはマスクなどをすることが求められます。

それらの予防策とともに有効なのが、毎日白湯を欠かさすに飲むことです。

風邪は、万病のもとと言われますように、悪化させますと、肺炎や胃腸炎など、他の病気を誘発する可能性の高い病気です。

風邪にかからないことが、健康を維持する上において最も大切なことになります。

従って、白湯は万病の予防薬と言えるでしょう。

また、他の病気を引き起こさないためには、風邪の引きはじめの処置も大切です。

熱が無くても、咳が出たり、鼻水が止まらないと言うときは、無理をせずに早めに寝るなど、安静にしていることが必要です。

また、白湯を飲んで体を温めて、免疫力を上げることで早めに風邪の菌やウィルスを体の外に出すようにしてください。

それでも、症状が悪化する場合には、風邪ではなくてインフルエンザの可能性がありますので、早めに病院に行きましょう。

 

Sponsored Link



風邪とインフルエンザの違い

風邪とインフルエンザは初期症状が似ており、風邪と勘違いして治療が遅れる場合があります。

風邪の初期症状は咳きや鼻水、喉の痛み、発熱などでインフルエンザと似ています。

風邪は、鼻、喉に気管支などにライノウィルス、コロナウィルス、アデノウィルスやその他の菌が入って炎症を起こす病気です。

それらのウィルスが複合して発症させます。

それに対して、インフルエンザの場合は、インフルエンザウィルスによる感染によって発症する病気で、全身に症状が現れますが、初期は鼻、喉が痛くなる点では似ているのです。

インフルエンザの潜伏期間は2日から1週間くらいです。

インフルエンザは、発症しますと、鼻、喉の症状から、悪寒、関節の痛み、高熱を発して全身に痛みが走るようになります。

そのため、本格的に発症してから初めてインフルエンザと気がつく場合も多いようです。

インフルエンザは症状が出てから一週間くらいは症状が続き、高熱も続きますので、非常につらい思いをします。

風邪は熱が出ても38゜Cくらいが最高でたいていは37゜C台で終わります。

インフルエンザの場合は、38゜Cから40゜C近くまで上がるため、起き上がるのもつらくなります。

熱が出ているのは、体の免疫力がウィルスや菌と戦っている証拠であり、ウィルスが強ければ強いほど熱は高くなります。

その意味で、インフルエンザのウィルスは風邪の菌やウィルスなどよりもずっと強いと言えます。

また、インフルエンザは感染力が高いため、家族や周囲の方に移る可能性が高いため、マスクをして寝ているなどの配慮も必要になります。

それだけに、早めに症状から判断して風邪と思っても早めに病院に行くことが必要です。

風邪の症状別対策

風邪の症状としては、全身に出るのではなく、主には鼻水、鼻づまりと喉の痛み、咳ですが、発熱する場合もあります。

また、胃腸に風邪の菌が入って胃痛、腹痛、下痢を伴うときもあります。

それらの症状に対する対策(薬以外)を見てみましょう。

 

Sponsored Link



風邪の鼻水・鼻づまりと対策

風邪の菌が鼻から進入している場合に、体がそれを阻止しようと免疫力を発揮しているために生じてきます。

この症状が続く場合、鼻の粘膜が痛むため、急性鼻炎に成る場合もあります。

加湿器などで室内の湿度を上げることにより、症状は和らぎます。

加湿器がない場合には、ストーブに水を入れた鍋をおいて、緩やかに沸騰させることでも症状の改善は見られます。

また、鼻水、鼻づまりは花粉症によっても生じてきます。

春先の発熱がない場合は、花粉症によって症状が出ている可能性が高く、その場合は、アレルギーですから、花粉が体内に入らないようにするしかなく、隙間の少ないマスクをするくらいしかありません。

風邪の喉の痛み・咳と対策

風邪の菌やウィルスが喉に入り込んだ場合で、喉が炎症を起こすため、咳・たんなどが出るようになります。

対策としては、うがいをこまめにして、菌を外に出す工夫が必要です。

また、症状を和らげるためには水分を充分に補給するようにしてください。

白湯はその意味でよい飲み物です。

また、はちみつには殺菌作用があり、白湯にはちみつを入れて飲めば、菌の退治もしてくれるため、早く楽になります。

風邪の発熱と対策

体内に入った風邪の菌に対して免疫細胞が退治しようとするために体温が上がる、すなわち発熱をします。

発熱しますと、頭痛や関節の痛みが出る場合もあります。

発熱は免疫細胞が戦っている証拠であり、免疫力の強さが鍵になります。

37゜C半ばまでの体への負担が大きくない場合には、無理に熱を下げようとせずに、白湯を飲んだり、お風呂で体を温めてから安静にしていることで対処できます。

また、それ以上に熱が出る場合には頭を冷やしたり、病院に行って解熱剤などを処方してもらうようにしてください。

 

Sponsored Link



風邪の吐き気、気持ち悪い、胃痛、腹痛、下痢と対策

風邪の菌が喉から胃腸に入った場合に起こります。

発熱を伴うことがほとんどです。

この場合は胃腸薬を飲んでも症状は緩和されません。

無理に下痢を止めようとせず、早く下痢で風邪の菌を外に出すようにしてください。

また、水分が奪われますので、白湯で水分補給を欠かさないようにして、安静にしている必要があります。

風邪の原因と予防策

風邪は、風邪のウィルスや菌が進入することによって生じますが、その菌、ウィルスにはさまざまなものがあり、しかも複合型で進入するため、正式には「風邪症候群」と言われます。

基本的に空気感染ですので、鼻や口から進入するため、それを防ごうとする喉、鼻にまず症状が出ます。

乾燥していますと、ウィルスや菌が繁殖し易く、湿度の低い冬場に流行します。

また、疲れが溜まっていたり、ストレスなどで精神的に弱っている時には、体内の温度が下がり、臓器も活動を弱めるため、免疫力が低下しますので、感染し易くなります。

風邪の予防策

空気感染ですから、咳をしてる人や鼻水の出ている人の近くには近づかないようにして、風が猛威をふるう冬場にはマスクをして外出するようにしてください。

また、空気以外でも感染する可能性はありますので、帰ってからはすぐに手を洗って、うがいをしてください。

また、規則正しい生活リズム、バランスのとれた食事、適度な運動と白湯などを毎日飲むことにより、風邪の菌、ウィルスに対する抵抗力、免疫力を高めて風邪を引かない健康な体を作り上げることが一番の予防になります。

免疫力を高めるためには、体内の基礎体温を高く保つことが必要であり、炭酸水のお風呂でじっくりと体を温めたり、毎日5杯くらい時間を決めて白湯を飲むことにより、免疫力を高く保つことが可能です。

 

Sponsored Link



玉子酒、白湯は風邪に効くのか

昔から、風邪を引いた時には玉子酒を飲むという智恵がありました。

玉子酒は本当に風邪に効くのでしょうか。

風邪を治す薬はありませんから、玉子酒を飲んだからといって、風邪の菌がすぐに退治されて治るということはありません。

しかし、風邪の引きはじめに玉子酒を飲みますと、卵白にリゾチームという酵素が含まれており、このリゾチームに殺菌作用があり、体内のウィルスや菌を体外に排出してくれるため、風邪の症状が緩和されることは確認されています。

また、お酒には糖分が含まれており、体の新陳代謝のエネルギーとなり、栄養補給や血流をよくしてくれますので、デトックス効果でウィルスや菌などを体外に出すのを促進してくれます。

一方、白湯については、体を温めて体内の免疫力を高める効果と、お酒と同じように新陳代謝機能とデトックス効果を高めることで、体内のウィルスや菌を体外に排出する効果があり、玉子酒と同様、風邪の症状を緩和し、治癒力を高めることが出来ることが判明しています。

また、はちみつ白湯を飲みますと、はちみつの殺菌作用も効果が大きく、より治るのが早くなります。

本格的な風邪になってしまいますと、やはり、病院での処方が必要になりますが、それまでに治すことが肝要であり、その点で玉子酒と白湯は素晴らしい効果を発揮してくれます。

昔の人たちは、そのような原理そのものは知らないものの、生活の智恵として玉子酒や白湯を利用していたのですね。

風邪と扁桃腺炎とインフルエンザの違い

インフルエンザウィルスは風邪の菌、ウィルスを強力にしたようなものですが、扁桃腺炎の場合はどうなのでしょうか。

扁桃腺は舌の付け根の両側にあるこぶのように膨らんだ部分のことで、口から入ってくるウィルス、菌から体を守ってくれる役割があります。

その扁桃腺がウィルス、菌にやられて、腫れるのが扁桃腺炎です。

扁桃腺炎も風邪もどちらも喉が痛くなく、腫れて熱が出る場合もあります。

風邪の場合は長くても1週間もすれば、喉の腫れは引きますが、扁桃腺炎の場合は、喉の痛み、発熱が1週間以上続く場合が多くあります。

扁桃腺炎のウィルスは、風邪と同じく疲労の蓄積などで体が弱ったり、乾燥している時に繁殖し易く、こちらも寒くて乾燥している冬場に流行します。

また、喉が弱いと慢性化する場合もありますので、帰宅した際には必ずうがいをしましょう。

風邪とお風呂

昔から風邪になったらお風呂はだめとよく言われたものでした。

しかし、これは家にお風呂が無かった時代の風習が今も残っているためです。

昔は銭湯に行くのが当たり前で、銭湯で湯に使った後、せっかく温かくなった体が寒風にさらされながら帰ることで湯冷めしてしまいます。

従って、湯冷めするということは風邪をこじらせるだけでした。

そのために、風邪の時はお風呂はだめだと言われたのです。

しかし、現在の家庭ではほとんどの家に内風呂があり、風呂から上がればすぐに暖房機にあたれますし、部屋に帰って布団に入れます。

風邪を引いてお風呂に入ってもすぐに湯冷めすることはありません。

日本の湯船につかれるお風呂は、体全体を温めてくれますし、血行を良くして、さらにリラックスさせてくれるため、筋肉もほぐれますので、新陳代謝が活発化して体の臓器が活発化して抵抗力を上げてくれます。

また、温まることにより体温が上がり、ウィルスや菌を攻撃する免疫力も上がります。

さらに、浴室内は湯気が一杯で喉の保湿によくウィルスの嫌がる環境です。

体を洗いますから、皮膚の表面がサラサラになり、デトックス効果による発汗がスムーズに行なわれるようになります。

このように、お風呂は、風邪の体にとっては非常よい状況を作り出してくれるのです。

 

Sponsored Link



風邪をひいた際のお風呂の注意点

但し、風邪の場合のお風呂は、注意すべき点があります。それは、

  • 長湯やあまりに熱いお湯の場合は体力を消耗して抵抗力を失いますので、体が温まったら、早めに出るようにしてください。

   → 体力を消耗しないことにより、菌、ウィルスに対する抵抗力を維持できます。

  • 湯上りには体の水滴をしっかりとぬぐって、すぐに布団に入って、体が温まった状態を維持できるようにしてください。

   → 免疫力を保てます。

  • シャンプーは髪の毛を乾かす必要があり、その間に湯冷めする可能性がありますので、シャンプーしないようにして髪の毛も濡れないようにして入ってください。
  • 体温が38゜C以上に上がっている場合は、体温が上がり過ぎる可能性があり、危険ですので入浴はしないでください。

という留意点であり、これらを守って入っていれば、風邪の回復は確実に早まります。

出来れば、布団に入る前に、白湯を飲んでさらに新陳代謝とデトックス効果を高めれば、万全です。

また、お風呂に入りますと、HSPと呼ばれる細胞の中で組織や細胞が壊れた時に修復してくれるありがたい働きをするたんぱく質の活動を高めてくれます。

HSPは、H(ヒート:熱)、S(ショック)、P(プロテイン:たんぱく質)と言う意味で、ウィルスや菌の侵入に対して戦った免疫細胞を修復したり、修復できないものは老廃物として血液に流してくれます。

従って、お風呂に入ることにより、このHSPが風邪の菌と戦った免疫細胞を修復したり、老廃物として血液に流してデトックス効果の中で体外に排出してくれますので、体の免疫力はさらに上がることになります。

Sponsored Link



風邪に対する白湯の効果

それでは、次に白湯の風邪に対する効果を症状ごとに見ていくことにします。

白湯による風邪の予防

風邪の予防は、現代ではマスクやうがいがよく言われますが、昔から白湯は風邪の予防に欠かせないものでした。

白湯を毎日4~5杯を時間を決めて飲むことにより、体は常に温まっていて、新陳代謝機能やデトックス効果が高い水準を保つことが出来ます。

それによって、

  • 一日中免疫力が高い状態を保つことが出来ますので、風邪の菌、ウィルスが入り込むことができなくなります。
  • 新陳代謝機能が高い状態にあることより、常に傷ついた古い細胞はすぐに新しい細胞にとって代わられますので、ウィルスや菌の攻撃を受けにくい状態になります。
  • デトックス効果も高い活動水準を保つことにより、体内に入ったウィルスや細菌を攻撃した細胞やウィルスなどの毒素を老廃物と一緒に体外に排出してくれます。

という形で風邪のウィルスや菌が入りにくい体を形成してくれるため、風邪の予防になります。

風邪で鼻水、咳が出たときの白湯

鼻水、咳が出始めた時は風邪の初期症状です。

風邪の菌、ウィルスが喉や鼻に入っている証拠ですので、白湯を準備しましょう。

適温になった白湯をすするようにして飲んで、体を温めます。

体が内側から温まることにより、体の内蔵機能が活発化し、さらに新陳代謝機能も上がり、デトックス効果が効き始めます。

それによって、体の免疫体制が整い、菌、ウィルスを攻撃し始めます。

初期状態であれば、まだ風邪の菌、ウィルスは増殖しておらず、活発化したNK細胞がウィルスや菌を退治してくれます。

NK細胞とは、N(ナチュラル)K(キラー)細胞であり、生まれつき細菌を殺す役目の細胞と言う意味で、細菌の殺し屋です。

そのため、安静にしていれば、風邪薬が無くても比較的に早く咳、鼻水は止まります。

また、白湯にはちみつを入れたはちみつ白湯の場合には、喉についたウィルスや菌を直接殺菌してくれますので、さらに効き目は上がります。

 

Sponsored Link



風邪で発熱の際の白湯

風邪がさらに体内に入って増殖してきますと、発熱が起こります。

体の中でいよいよ免疫細胞と風邪の菌、ウィルスとの格闘が始まります。

この免疫細胞と風邪の菌、ウィルスの戦いにおいて白湯の果たす役割を見てみましょう。

発熱と免疫力

発熱というのは、この免疫細胞が風邪の菌、ウィルスを撃退しようとすることにより、エネルギーが発散されて熱を発する現象です。

従って、発熱というのは、体の中で免疫力が働いている証拠です。

体は寒気がするのに、体温は高いというのは不思議な現象ですが、その実態を見てみましょう。

免疫細胞と風邪の菌、ウィルスが戦っているのは主に血液中であり、血液がエネルギーによって熱を発しています。

しかし、体内の内臓は風邪の菌やウィルスが入ったことによって温度は低下し、活動力が低下してしまいます。

この状況を自律神経が反応して寒気として出ています。

従って、体温は体中を巡る血液によって上がりますが、体感的には寒いと言う状態になります。

風邪による発熱に対する白湯の効果

そのため、白湯を飲みますと、体の中を温めてくれますので、内臓の温度が上昇し、活動力を取り戻します。

さらに、それによって新陳代謝機能が上がるために、風邪の菌、ウィルスと戦う免疫細胞のNS細胞は増加し、免疫力が高まります。

内蔵の温度が高まることでHSP(ヒートショックプロテイン)を増加させて、風邪の菌、ウィルスと戦って傷ついた免疫細胞を修復したり、老廃物として処理し、同じく機能の高まったデトックス効果によって体外に排出してくれます。

体が温まり、肝臓や腎臓の血液から老廃物などを濾す機能がアップして、デトックス効果もさらに高まります。

このように体内では白湯を飲むことにより、風邪の菌、ウィルスに対する免疫力の戦いが有利に展開されるようになり、風邪の症状は軽減され、風邪の菌、ウィルスもどんどん体外に押し出されていくため、風邪からの回復が早まることになります。

 

Sponsored Link



免疫力と白湯

白湯の体を温めてくれる効果はこのように素晴らしい効果を発揮してくれます。

我々の体が持つ免疫力は、体温が1゜C下がりますと、30%低下しますが、1゜C上がった場合には、5~6倍に跳ね上がります。

それだけのNK細胞が増加しているということです。

白湯は、我々の体温である36~37゜Cに対して、50゜Cくらいで飲みますから、内蔵は確実に温度が上がります。

また、内蔵の温度が上がることにより、内臓の周りを巡っている血管の血液も血流を増やすとともに温度を上げることにより、免疫細胞のNK細胞も増加していきます。

また、白湯により活動を高めたデトックス効果は、HSPの増加によって壊れたNK細胞を体外に排出されますから、体の免疫力は高い水準を維持して風邪の菌、ウィルスを退治してくれるのです。

水分の補給と白湯

しかし、デトックス効果が活発になることによって免疫細胞と風邪の菌、ウィルスが戦うことで生まれる老廃物がどんどん水分と一緒に体外に排出されることにより、我々の体の中は水分が不足していきます。

すなわち、風邪の菌、ウィルスが体内に入りますと、発熱に伴う発汗が多くなり、水分が不足するようになります。

従って、水分を補給してやらなければ、免疫細胞であるNK細胞はその活動を維持することが難しくなり、逆に体が乾燥に向かうことにより、風邪の菌、ウィルスは活動を高めて増殖速度を高めます。

そのために、体温はさらに高くなってしまうのです。

インフルエンザなどはその傾向が強いと言えます。

従って、風邪やインフルエンザに感染した場合には、定期的に白湯を飲み続けて、水分を供給し、体を温めることにより免疫力を維持させることが不可欠になります。

冷たい飲み物の場合には、水分の補給にはなりますが、かえって体を冷やしてしまいますので、免疫力が低下する可能性があります。

また、冷たい飲み物の場合、胃腸の活動力が低下していますので、水分吸収が出来ずに、下痢をもたらしてしまうことにもなります。

風邪には、体温より高い飲み物を飲むことによって、水分補給と高い体温を維持することが不可欠であり、その意味でも白湯を飲む意味があります。

 

Sponsored Link



風邪による頭痛と白湯

風邪に感染しますと、発熱とともに頭痛が起こる場合があります。

風邪をひくことにより、免疫細胞が血管の中で風邪のウィルスや菌を抑えようと奮闘するため、発熱し、血流も増えるため、脳の中枢神経周りの血管も膨張することにより自律神経の乱れが生じて、頭痛が起こります。

どちらかと言うと偏頭痛です。

しかし、自律神経では交感神経が優位に立ちますと、筋肉の緊張が生じて、肩こりなどが生じて血管の流れを抑制して、今度は脳内への血流が低下し、中枢神経の周りの血管が今度は収縮して別の頭痛が生じてしまうこともあります。

自律神経は、自分の意思とは関係なく作用する神経で、体の外からの刺激に対して自動的に反応する神経のことであり、交感神経と副交感神経からなっています。

交感神経は主に起きて活動している時に支配的になる神経で、副交感神経は睡眠中や起きていても何もしていない状態のときに支配的になる神経です。

いずれにしても、頭痛は自律神経の乱れから生じるケースがほとんどです。

風邪の頭痛に対する対処法と白湯の関係

ただ、対処の方法は、脳の中枢神経周りの血管が膨張して起こる偏頭痛と収縮して起こる頭痛とは通常は違ってきます。

しかし、風邪等の発熱により生じてくる頭痛の場合は、両方の可能性があり、対処法としては、まず、頭痛の原因となる風邪の発熱を抑えて、風邪を治すことを優先させる必要があります。

風邪の発熱があるままですと、頭痛の根本原因が排除できていないため、片方の頭痛が治ってももう片方の頭痛の症状が出てくると言う形になってしまいます。

すなわち、偏頭痛などであれば、コーヒーを飲むことにより、膨張した脳内の抹消血管を収縮させることで偏頭痛は治りますが、今度は脳内の抹消血管の収縮による頭痛が発生してしまうのです。

従って、まず、風邪を治すということに集中して対処し、風邪による発熱が収まれば、頭痛も自然と治癒してしまいます。

従って、風邪で頭痛がする場合には、風邪薬で発熱の症状を和らげるとともに、白湯やはちみつ白湯を定期的に飲んで体の免疫力を高め、殺菌力を強化して、風邪のウィルス、菌を体外に追い出すことが一番大事になります。

 

Sponsored Link



風邪による胃痛、吐き気と白湯

風邪のウィルスや菌が胃腸に入りますと、胃痛、腹痛、嘔吐、下痢などを伴う胃腸風邪になります。

感染症による胃腸炎と言えるでしょう。

いわゆる食中毒と同じです。

症状としては、発熱を伴う場合もあります。

いずれにしても、通常の胃炎や腸炎ではありませんので、胃腸薬を飲んでも症状は改善しません。

よくノロウィルスによる集団感染が報じられることがありますが、このノロウィルスも風邪のウィルスの一種であり、胃腸風邪を引き起こします。

風邪による胃痛や吐き気への対処法と白湯の役目

治療法としては、通常の風邪薬も胃腸薬も役に立ちませんし、病院に行っても抗生物質は効きませんので、症状を緩和させる対症療法を取るしかありません。

下痢や吐き気を緩和する薬をもらい、症状を緩和させるとともに、安静にして免疫力を高めてウィルスが体外に出るのを待ちます。

そして、その免疫力を高める役目を受け持つのが白湯やお風呂になります。

免疫力は体を温めてやることにより、飛躍的に免疫力が高まりますので、白湯の限界である800mlになるまで、時間を決めてはちみつ白湯やしょうが白湯を飲み続けてください。

はちみつやしょうがには、強い殺菌作用がありますので、白湯で体温が上がり、増殖した免疫細胞と一緒にウィルスを撃退してくれます。

数日すれば、ウィルスは体外に出されて胃腸も回復します。

それまでは、安静にして薬を飲むとともに、時間を決めて白湯を飲むようにしてください。

 

Sponsored Link



風邪による寒気に対する対処法

寒気は発熱による症状です。

寒気は体温が上がる前兆であり、部屋の温度を上げ、重ね着をしてホットな飲み物や食べ物を用意して体が冷えないようにします。

そのホットな飲み物は白湯が最適です。

体の中から温めてくれることにより、免疫力が上がり、ウィルスや菌を抑えてくれるため、発熱も小さくてすみます。

また、お風呂も体を温めてくれますので、余程38゜C以上の高熱でなければ、入るようにして、湯冷めしないうちに体の水気をとり、白湯を飲んで布団に入ってください。

風邪による関節痛と白湯での対処法

風邪を引いた場合の関節痛は発熱が原因と思われがちですが、別の原因があります。

風邪の場合の関節痛は、体内において分泌されているPGE2(プロスタグランジンE2)といわれる物質によるものです。

我々の体はウィルスや細菌に感染しますと、白血球がサイトカインと言う物質を分泌し、ウィルスの攻撃から体を守ろうとしますが、過剰に出過ぎる場合があります。

サイトカインが出過ぎた場合には、逆に体内の臓器を攻撃して弱らせる危険性があり、体内では今度はその増え過ぎたサイトカインの生成を抑制するためにPGE2が生成されます。

しかし、このPGE2は、サイトカインを抑制するものの、関節に痛みが出たり、発熱を引き起こす作用があります。

従って、風邪でウィルスや菌が体内に侵入したときには、

サイトカインの過剰生成→PEG2の生成→発熱、関節痛

という形で関節痛が生じてくる場合があります。

発熱そのものによる関節痛ではなく、PEG2による関節痛で発熱と共におきているのです。

従って、風邪の際の関節痛はまさに、体の免疫システムがウィルス、菌との格闘をしている証拠であるわけです。

対処法は基本的にはありません。

関節痛を治すというよりも、早く風邪を治すことが最善です。

風邪のウィルス、菌を体外に出してしまえば、発熱も関節痛も自然となくなります。

そのためにも、時間を決めてなるべく白湯やはちみつ白湯を飲むようにしてください。

 

Sponsored Link



風邪による食欲不振の原因

風邪にかかりますと、食欲不振に陥るときがあります。

風邪の時には、栄養のあるものを食べて体力をつけないといけないなどとよく言われますが、食欲不振で食べられないという経験があるのではないでしょうか。

この現象は、体内のエネルギー配分に原因があります。

すなわち、風邪のウィルスや菌が胎内に入ってきますと、NK細胞、サイトカイン、HSPなどの免疫システムが働きます。

この免疫システムが稼動しますと、非常に多くのエネルギーを費やすことになり、細胞内に蓄えていた脂肪を燃焼させることに集中します。

本来、食事をする場合、その食事で体内に取り込んだ食物を消化するためにかなりのエネルギーを使います。

我々日本人の一日の消費カロリーは平均的には1800kcalですが、その20%の360kcalはこの食事の際の消化に使われています。

しかし、ウィルスや菌が体内に入って免疫システムが動き出しますと、食事のためのエネルギーは免疫システムに使われてしまうため、自律神経が食事を受け付けたくないという信号を発して食欲不振が起きてきます。

すなわち、食欲不振は免疫システムが効いている証拠です。

風邪による食欲不振の対処法

この風邪による食欲不振の対処法は、病院に行って点滴を受ける方法がありますが、取り敢えずは、食べたくなければ食べないでよいのです。

無理に食べることにより、免疫システムに向かうべきエネルギーが消化に回るため、かえって風邪をこじらせてしまう場合が出てきます。

その代わり、白湯や初蜜白湯など消化エネルギーを使わなくても済む温かい飲み物を飲んで、風邪を早く治すことに集中してください。

はちみつはブドウ糖を豊富に含んでおり、そのブドウ糖は消化の必要が無く、そのままエネルギーに転化されますので、食欲不振の場合には非常に役に立ちます。

インフルエンザ、扁桃腺炎の際の白湯

インフルエンザも扁桃腺炎もウィルスは通常の風邪よりも強力ですが、インフルエンザも扁桃腺炎も体内で起こっている現象は風邪とは同じです。

ただ、ウィルスが強力になっているため、通常の風邪よりも症状が重くなり、体温もより高くなります。

しかし、白湯の効果は変わりません。

白湯の温かさにより、臓器の温度が上がって動きは活発になり、新陳代謝機能も向上するため、免疫細胞であるNK細胞やその側面支援をするHSPも増加してウィルスと格闘してくれます。

また、デトックス効果はウィルスや、ウィルスと戦って修復できない細胞を老廃物として体外に排出してくれるため、回復が早まります。

また、何よりも普段から白湯を飲んでいることにより、インフルエンザや扁桃腺炎のウィルスを寄せ付けない体にしてくれます。

Sponsored Link



花粉症に白湯は効果があるか

風邪と似た症状を示すものに花粉症があります。

1月末から4月末にかけて出る花粉症の症状、そのつらさはよくわかります。

鼻、喉などに炎症が起こるのは風邪と同じで、症状から風邪の初期症状か、花粉症か判らない場合もあります。

花粉症と風邪の原因と症状の差

花粉症の原因はスギ、ヒノキなどの植物の花粉であり、風邪のようにウィルスや菌によるものではありません。

鼻、喉の症状はほとんど同じですが、違いがあるとすれば、

・風邪は発熱があるが、花粉症は熱が出ない。

・花粉症は目のかゆみがあるが、風邪にはない。

・花粉症は1月から4月まで継続的に症状が出るが、風邪は長くても1週間で回復

・花粉症は晴れや風邪の強い日に症状が重く出るが、風邪は天候に関係ない。

などです。

従って、すぐに風邪と判るのは、熱が出るか、雨でも症状が重いかくらいで、あとは時間経過しないとわかりません。

症状が出た時に、花粉症かなと思えば、耳鼻咽喉科ですし、風邪かなと思ったら内科に行ってください。

いずれにしても、病院に行けば検査をしてくれますのでわかります。

花粉症に白湯は効果が少ない

花粉症は、花粉に対するアレルギー反応であり、特定の花粉が体内に侵入したときに自己抗原と言われる抗原物質が生じて免疫反応が起こることによって生じています。

ウィルスなどにも免疫力によって抗体が作られ、同じウィルスについてはその抗体によって発症しないようになりますが、風邪等のウィルスは複雑で複合的に入ってくるため、特定の抗体では対処できないため、風邪と言う症状が起こります。

そのため、風邪の場合は免疫力自体の強さが鍵になります。

従って、花粉症の場合は、免疫反応ではありますが、既にある自己抗原物質によって生じており、それは白湯の温める効果、新陳代謝機能やデトックス効果の高まりによっても症状がそれ程軽減されません。

はちみつなどの殺菌作用もさほど機能しません。

花粉症の対処法

従って、花粉症の対処法としては、花粉を体内に入れないことであり、マスク、うがいの励行が第一です。

また、アレルギーですので、症状に併せた薬も出ていますので、試してください。

Sponsored Link



妊婦の風邪に白湯

妊婦の方が風邪にかかると大変です。

お腹の赤ちゃんに影響が出るため、症状を和らげる薬も飲めませんので、ただ、風邪の菌、ウィルスが体外に出るのを待つのみです。

その妊婦さんの風邪に一番効くのが白湯です。

妊娠中のお母さんは免疫力が低下しているため、風邪を引いた場合にはその免疫力を高めることが必要です。

普通の方の風邪と同様、白湯はその温かさで内臓の働きを高め、新陳代謝機能を高めて免疫力を高めてくれるため、薬も飲めない妊婦さんにとっては心強い味方です。

時間を決めて、毎日4~5杯程度を確実に飲むようにしてください。

それによって、風邪の予防になりますし、仮に風邪を引いたとしても、高い免疫力を維持して風邪のウィルス、菌を早く体外に出してくれます。

特に殺菌作用のあるはちみつを入れたはちみつ白湯はお勧めです。

はちみつは、1歳未満の赤ちゃんにはボツリヌス菌の感染の危険性があるため飲ませることはできませんが、妊娠中の赤ちゃんは胎盤で守られており、ボツリヌス菌を通しませんので、安心して飲めます。

大人には影響しません。

はちみつの強い殺菌力は免疫細胞の心強い味方になってくれますので、苦しい風邪も早く治すことが出来ます。

Sponsored Link



赤ちゃんの風邪と白湯

赤ちゃんは母乳や粉ミルクを飲んでいる間は、母乳や粉ミルクの殺菌力に守られているため、ほとんど風邪を引きません。

しかし、離乳食に入りますと、体も未成熟だった腸が成熟し始め、流動食や固形のものを食べることが出来ます。

しかし、まだ、免疫力は充分に備わっていないため、菌やウィルスに対する抵抗力は低いため、特に冬場などには風邪を引いてしまうことがあります。

赤ちゃんが風邪を引く要因としては、部屋の乾燥やほこりが原因の場合が多いようです。

乾燥した状態や掃除が行き渡らずほこりが残っている状態は、ウィルスや菌にとってはとても繁殖し易い環境になりますので、しっかりとした掃除と適度な湿気、そして換気をこまめに行なうようにしてください。

風邪による水分不足は体力を奪いますので、風邪に対する抵抗力も低下してしまいます。

赤ちゃんの咳は、大人と違ってそれだけで相当に体力を使ってしまいます。

発熱までしてきますと、当然病院に連れて行かれますが、咳だけだとしばらく様子を見ようと待ってしまう場合があり、その間に症状を悪化させる場合もあります。

早めに病院で処置をしてもらうようにしてください。

赤ちゃんの風邪に白湯が効く

赤ちゃんも大人と同じく、未熟とは言え、免疫力が出来つつあります。

その免疫力を支えるのが、離乳食後の白湯の役割です。

体を温めて免疫力を強化してくれるとともに、乾燥した部屋などでは水分不足になっている場合が多く、水分補給にもなります。

また、発熱が生じた場合には、赤ちゃんは汗を大量にかいて水分不足になりがちです。

赤ちゃんの衣服はこまめに取り替え、いつもより多めに着せてあげましょう。

そして、白湯で水分補給と免疫力を高めて安静にさせてください。

但し、大人のようにはちみつ白湯を与えることには注意してください。

はちみつには、ボツリヌス菌の萌芽が含まれており、腸が充分に発達していない赤ちゃんの場合には感染して発症する可能性があります。

レモン汁、しょうがは少し刺激が強過ぎる場合があり、赤ちゃんが嫌がる可能性があります。

基本的には白湯そのままを飲ませるようにしてください。

 

Sponsored Link



風邪の際の白湯の飲み方

風邪になった場合も、風邪の予防の場合にも白湯はとても素晴らしい効果を与えてくれます。

しかし、その飲み方は注意が必要です。

すなわち、

  • 一日に800mlを飲む限度としてください。
  • 一度に800mlを飲むのではなく、4~5回に分けて時間を決めて飲んでください。
  • 飲む際には一気にがぶ飲みしたりせず、少しずつすするように飲むようにしてください。
  • 朝起きた時と夜寝る前は確実に飲むようにしてください。

という形で、意識しながら飲んでください。

朝起きた時と夜寝る前は白湯の新陳代謝機能とデトックス効果が一番効果が大きい時です。

Sponsored Link



朝起きた時の白湯は風邪にいい

朝起きた時は、我々の体は寝ている間のデトックス効果で水分不足になっており、さらにその影響もあって体温が一日の中で一番下がっているため、内臓も不活発で風邪のウィルス、菌が活動し易い状況にあります。

従って、白湯のやさしい温かさで内臓を温め、水分補給をすることで体は目覚めて内臓も活動を始めますし、免疫システムも新陳代謝機能やデトックス効果とともに風邪のウィルス、菌を抑えてくれます。

寝る前の白湯も風邪にいい

一方、夜寝る前の白湯は、リラックス効果が得られてぐっすり眠れるとともに、お風呂などで温めた体をさらにホットにしてくれるため、湯冷めする前に布団に入れば、免疫力は上がって風邪のウィルス、菌を寝ている間も抑えてくれます。

白湯の作り方

白湯の作り方は至って簡単、シンプルです。

まず、やかんに水道水を入れます。

特にミネラルウォーターなどを使う必要はありません。

ただ、マンションなどで貯水槽の管理が充分でない場合は、浄水器を通した水道水を使用してください。

そして、レモン汁を一滴たらしてから、火にかけてください。

水道水には雑菌を繁殖させないためにごく微量ですがカルキ、塩素が入っています。

そのカルキは沸騰しますと気化してなくなりますが、その際にトリハロメタンという発がん性を疑われている物質を生成します。

元々塩素自体がごく微量であり、精製されたトリハロメタンも生涯飲み続けても発ガンには至らない微量で健康被害の心配はないのですが、念には念を入れてレモン汁を入れてカルキを抜いてしまいます。

沸騰し出した時には少し蓋を開けて、空気が入るようにしてください。

そして、本格的に沸騰してきましたら、そのまま1~2分待ちます。

それによって、水道水に残っていた不純物質を蒸発させます。

火を止めてから、お湯の温度が50~60゜Cになるまで待ちます。

50~60゜Cになったらコップに移して、すするように飲んでください。

はちみつやレモン汁を入れるタイミングもこの最後の段階です。

なお、白湯の作り方については、「白湯の美味しい飲み方・作り方」に詳しく記載されていますので、ご覧ください。

Sponsored Link



白湯のアレンジによる風邪の効果

白湯には、さまざまなアレンジの方法がありますが、風邪に良い組み合わせを考えてみましょう。

はちみつ白湯

はちみつ白湯は、はちみつに殺菌作用があり、喉、胃腸などウィルス、菌に直接届くところではその殺菌作用でウィルスや菌を殺してくれます。

また、はちみつには腸で消化しなくてもエネルギー源となるブドウ糖を多く含んでおり、食欲がなくなり、食事が進まないときには大きなエネルギー源となり、免疫細胞の活動を支えてくれます。

保湿効果も大きく、喉の痛みを和らげてくれます。

はちみつレモン白湯

はちみつレモンを入れた白湯は、はちみつの殺菌力とレモンのビタミンCの持つ免疫力が風邪の菌やウィルスを強力に退治してくれます。

また、白湯、はちみつ、レモンともに疲労回復効果を持っており、風邪のウィルスの撃退に必要な体力を回復させるためにも効果的な飲み物と言えます。

はちみつしょうが白湯

しょうがにもショウカオールという殺菌作用の大きい成分が含まれており、はちみつとしょうがによる殺菌力は免疫力に大きなプラスになり、風邪のウィルス、菌の撃退に有効です。

しょうがには体を温める力もあるため、白湯の温かさにプラスされて免疫力が高まりますので、風邪の予防にも最適です。

なお、はちみつ白湯など白湯のアレンジについては、「白湯とはちみつの相乗効果について」に詳しく記載されていますので、ご覧ください。

Sponsored Link



風邪に対する白湯の効果のまとめ

昔から白湯は生活のあらゆる場面で利用されて、我々の健康を支えていました。

一時は医療やさまざまな飲料の発展によって忘れ去られていた時期もありました。

しかし、環境問題や食品などによる健康被害が目立つようになってきたことにより、我々の健康に対する意識は高まり、現在は白湯を多くの人々が活用しています。

そして白湯は風邪への効果や風邪予防に限らず、美容・ダイエット・便秘解消などさまざまな新たな健康効果が発表されるようになっています。

白湯の風邪に対する健康効果は経験則で認識されていましたが、現在は科学的な原理が実証されています。

今回は、その白湯の風邪に対する健康効果について、症状別にさまざまな角度からご説明しました。

風邪に対する白湯については、予防効果はもちろん、体を温めることによる免疫力の強化や、新陳代謝機能やデトックス効果によるその免疫力に対する側面援助、そして水分補給などによって風邪のウィルス、菌の撃退に役立っていることが判りました。

余程悪化していない限り、あらゆる症状に有効です。

是非、毎日白湯を飲むようにして、風邪に負けない体を作ってください。

Sponsored Link



\ SNSでシェアしよう! /

Feliful (フェリフル)の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Feliful (フェリフル)の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

Media Editor

その他の記事  記事一覧

  • 炭酸水を妊婦(妊娠中)が飲むと良い理由とは?

  • 炭酸水は体にいいの?悪いの?

  • 水素水の飲み方や飲むタイミングのベストとは?

  • ケイ素(シリカ)に副作用がない?その理由とは?

関連記事

  • 白湯ダイエットで痩せた!効果と結果を全てお伝えいたします!

  • 白湯の胃痛に対する効果 

  • 白湯ダイエットは効果なし?

  • 朝白湯ダイエットは効果が抜群!

  • 白湯ダイエットの効果が出る期間について

  • 白湯の下痢に対する効果と好転反応