1. TOP
  2. 豆乳
  3. 豆乳は筋肉増強に効果的!
Sponsored Link

豆乳は筋肉増強に効果的!

豆乳   14,267 Views

豆乳が筋肉に与える影響を詳しく知りたい方々は多くいます。

そして筋肉といえばタンパク質ですが、豆乳には良質なタンパク質が多く含まれています

タンパク質というと、まず「肉」を思い浮かべる人も多いと思いますが、豆乳のタンパク質は筋肉をつけるためにとても良い効果を持っています。

しかも、筋トレしている人にとってうれしい豆乳ならではの効果もたくさんあります。

それで今回の記事は、効率的に筋肉をつけたいという人に向けて「豆乳が筋肉に与える影響」について詳しく解説していきたいと思います。

Sponsored Link



Contents

豆乳とは?「無調整豆乳」と「調整豆乳」と「筋肉」の関係

「豆乳」には、定義があります。

日本農林規格(JAS)は、豆乳を以下のように定義しています。

「大豆(粉末状のもの及び脱脂したものを除く。以下同じ。)から熱水等によりたん白質その他の成分を溶出させ、繊維質を除去して得られた乳状の飲料(以下「大豆豆乳液」という。)であつて大豆固形分が8%以上のものをいう。」
引用元:農林水産省「豆乳類の日本農林規格」より
http://www.maff.go.jp/j/kokuji_tuti/kokuji/k0001426.html

豆乳が、大豆の「たん白質その他成分を溶出させ」ている、というところに注目してください。

そうです。豆乳の主要な成分はたんぱく質です。

そして、タンパク質は筋肉をつくるための主要な成分です。

これが、「筋肉を作るために豆乳がよい」ということができる、理由のひとつです。

さて、豆乳には「無調整豆乳」、「調整豆乳」、「豆乳飲料」という種類があります。

筋肉を作るためには、どの種類の豆乳が最も効果的であるかを調べてみましょう。

大豆そのもの!無調整豆乳

日本農林規格(JAS)が定義している、「大豆固形分が8%以上あり、大豆タンパク質が3.8%以上ある飲み物」とは、すなわち無調整豆乳のことを指しています。

無調整豆乳コップ1杯(200ml)あたりのたんぱく質の量は9.0~9.5gです。

無調整豆乳は、材料も大豆と水だけで、その名前の通り豆乳の定義から何も「調整」していません。

それで、無調整豆乳は筋肉を作るために必要なタンパク質をはじめとして、全体的に「栄養価が非常に高い」という特徴があります。

なので、筋肉を作りたい人には無調整豆乳を飲むことをおすすめします。

しかし、無調整豆乳の味は、大豆そのもの。

豆腐をそのまま飲んだような濃い味なので、始めて無調整豆乳を飲む人の中には「体が受け付けない」という人もいます。

どんなに栄養価が高いとしても、飲み続けなければ筋肉には効果がありません。

それで、無調整豆乳が抵抗なく飲めるという人には、筋肉のためにもおすすめしたいですが、「気持ち悪くて飲めない」という人は無理しないで、無調整豆乳の代わりに調整豆乳を飲むことをおすすめします。

また、カレーやシチューなど料理に豆乳を入れたいという人は、調製豆乳でもおいしく作ることができますが、コーヒーや紅茶など飲み物に無調整豆乳入れると、味がかなり変わってしまいますので注意して下さい。

 

Sponsored Link



飲みやすい!調整豆乳

日本農林規格(JAS)は、「大豆固形分6%以上8%以下で、たんぱく質が3.0%以上ある豆乳」を調製豆乳と定義しています。

調整豆乳のコップ1杯(200ml)あたりのたんぱく質の量は7.5~8.0gです。

調整豆乳の利点は、何といってもその飲みやすさ。

しかし調整豆乳は、無調整豆乳を飲みやすくするために、砂糖、塩、カルシウム、乳化剤、香料などをいれているので、大豆固形分が相対的に減ってしまっています。

なので、調製豆乳は無調整豆乳と比べて、たんぱく質が少ないというのがデメリットです。

しかし、調整豆乳は、無調整豆乳と比べると減ってはいますが、決して栄養価が低い飲み物ではありません。

たんぱく質の量も減っているとはいえ、調整豆乳には、依然として筋肉を作る効果を期待できる量は含まれているということができるでしょう。

それで、筋肉を鍛えたいという人は、できれば無調整豆乳を飲んでいただきたいと思いますが、無調整豆乳は抵抗があって飲めないという人でも、調整豆乳は飲めると思いますので試してみてください。

筋力トレーニングにはあまりおすすめできない豆乳飲料

豆乳飲料は、調整豆乳をさらに飲みやすくした飲み物で、日本農林規格(JAS)「大豆固形分4%以上の飲み物」と定義されています。

豆乳飲料のコップ1杯(200ml)あたりのたんぱく質の量は5~5.5gです。

豆乳飲料に果汁が入っている場合は大豆固形分2%」以上なのでタンパク質はさらに少ないでしょう。

豆乳飲料は、調整豆乳にコーヒー、紅茶、野菜、フルーツなどを加えた飲み物です。

栄養価は決して悪くはありませんが、たんぱく質は調整豆乳と比べて半分近くまで減っています。

しかも豆乳飲料は飲みやすくするために、砂糖が多く含まれているのでないので、筋肉が増えるというよりは脂肪が増えてしまうかもしれません。

ただし、普通のコーヒーや野菜ジュースはと比べるとたんぱく質の量はかなりあります。

それで、どうしても甘いものが飲みたくなったという人は、ジュースを飲むのを止めて、豆乳飲料を飲んでみるのはよいかもしれません。

Sponsored Link



豆乳の成分と筋肉

豆乳がなぜ筋肉を増やすのに効果的なのかという理由をはっきりさせるために、筋肉を増やすことに関係する豆乳の成分を調べてみましょう。

大豆たんぱく質

豆乳は、良質な大豆たんぱくが豊富に含まれていますので、筋肉を増やすのにとても良い効果があります。

豆乳に含まれるたんぱく質は無調整豆乳で、200mlにつき9g以上、調整豆乳でも7.5g以上含まれています。

私たちは、1日に体重×1gのタンパク質を必要としています。
※体重60kgの人は60×1=60gのたんぱく質が必要。

筋肉を増やしたい人は、その2倍以上の量が必要です。

※体重60kgの人は60×2=120g以上のたんぱく質が必要。

そう考えますと、豆乳のたんぱく質の量は少ないのではないかという人がいます。

しかし、私たちは、1回の食事に30gまでしかたんぱく質を吸収できないといわれています。

なので、一度に10g近くたんぱく質を摂取できるというのは貴重です。

普段の料理にもたんぱく質は含まれていますので、これに加えて豆乳を飲むことによって筋肉を作るためのたんぱく質の量を補うことができます。

また後ほど詳しく扱いますが、効率的にタンパク質を取りたい人は、豆乳にプロテインやきな粉を加えるという方法もあります。

筋肉維持のためにもたんぱく質が必要

たんぱく質は、筋肉を作るためにも必要ですが、筋肉を維持するためにも必要です。

体内にタンパク質は必須です。それで、もし体内にたんぱく質が足りていないと筋肉を壊してタンパク質にしようとします。

なので、「最近筋トレができていない」という理由で、たんぱく質の摂取も控えてしまうと、今ある筋肉がさらに減ってしまうことになります。

牛乳と豆乳どちらが筋肉量が増えるか

タンパク質が多く含まれている飲み物としては、豆乳のほかに牛乳がありますが、豆乳と牛乳ではどちらのほうがより筋肉量が増える効果があるのでしょうか。

牛乳のたんぱく質の量はおよそ6.5g程度で、豆乳は7.7-9.1gなので、豆乳のほうがたんぱく質量が多いです。

しかし、たんぱく質を効率的に吸収するアミノ酸スコアの値は、牛乳が100であるのに対し、豆乳は86しかありません。

それで、筋肉の量に関していうと豆乳より牛乳のほうがやや高い効果を期待できます。

しかし、たんぱく質の量を考えるとそれほどの大きな差はありませんし、豆乳は牛乳に比べてカロリーがかなり低いというメリットもあります。

それで、筋肉量だけではなく、ダイエットもしたいという人は、牛乳よりも豆乳をおすすめします。

 

Sponsored Link



ダイエット効果のあるサポニン

豆乳に含まれているサポニンは、血中コレステロールや中性脂肪を洗い流すダイエット効果があることで知られています。

筋トレをする人は、「筋肉を増やして脂肪を燃やしたい」という人が多いと思います。

脂肪が増えれば、増やした筋肉を美しく見せることができます。

特に、腹筋を見せたい人にとって脂肪は大敵。

どんなに筋肉をつけても、脂肪量が多いと、脂肪は筋肉の上についてしまいますので、だらしない体にみえてしまいます。

この点で、豆乳は筋肉を増やす効果と、脂肪を燃やす効果があるので、「みせる体」になります。

シックスパックも夢ではありません。

豆乳のエストロゲンで筋肉が落ちる?

豆乳の大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きがあるので、筋肉が落ちるのではないかという心配をする人がいますが、全く問題ありません。

豆乳や大豆食品を過剰摂取したら、多少影響があるかもしれませんが、それでも筋肉が落ちるほどの影響はありません。

Sponsored Link



豆乳のたんぱく質と筋肉

筋肉を作るためのタンパク質を摂取する方法は、豆乳だけではありません。

また、たんぱく質には「動物性たんぱく質」と「植物性たんぱく質」がありますが、豆乳は植物性たんぱく質です。

では、豆乳のタンパク質は、他のたんぱく質と比べて筋肉を作るためにどれほど良いのでしょうか。

また、筋肉を作るためには動物性たんぱく質と植物性タンパク質ではどちらが効果的なのでしょうか。

アミノ酸スコアが高い動物性たんぱく質

結論から言いますと、基本的に植物性タンパク質よりも動物性たんぱく質のほうが効率よく筋肉を作ることができますが、それでも豆乳を飲むことにはメリットがあるといえます。

なぜなら動物性たんぱく質はアミノ酸スコアが高いですが、コレステロールも高いからです。

一方豆乳は、アミノ酸スコアが比較的高く、コレステロールが低い飲み物です。

筋肉とタンパク質の関係を理解するためには、「アミノ酸スコア」も理解しておく必要があるでしょう。

アミノ酸スコアと動物性たんぱく質

タンパク質は20種類のアミノ酸で構成されていますが、そのうち外部から摂取しなければいけないものは9種類です。

この、外部から摂取しなければいけない9種類は「必須アミノ酸」と呼ばれています。

他の11種類のアミノ酸は体内で生成されますので、必須アミノ酸である9種類をバランスよく摂取するのが筋肉を作るためのたんぱく質を生成するカギです。

そして、その9種類の必須アミノ酸を数値化したものが「アミノ酸スコア」で1~100で表されます。

牛肉、豚肉、鶏肉、牛乳など、動物性たんぱく質のほとんどは、アミノ酸スコアが100です。

つまり、動物性たんぱく質は食べれば食べるだけタンパク質として体に吸収されます。

 

Sponsored Link



コレステロールが低い植物性たんぱく質

植物性タンパク質は、コレステロールが低いなどヘルシーであることが特徴です。

動物性たんぱく質は、筋肉を作るのには最適ですがプリン体や、コレステロールが高く、取り過ぎると痛風や、動脈硬化になってしまうかもしれません。

穀物や豆類などの植物性タンパク質は、取り過ぎて悪い影響が出ることはほとんどありません。

つまり、植物性タンパク質は食べれば食べるほど体にとって良いといえます。

それで、筋肉を作るためには動物性たんぱく質といいたいところですが、健康のためにも動物性たんぱく質と植物性タンパク質をバランスよくとるようにしましょう。

アミノ酸スコアと植物性たんぱく質の豆乳

植物性タンパク質はアミノ酸スコアが100ではないものがほとんどなので、タンパク質の量がそのまま筋肉を作るのに役立つわけではありません。

以下に、植物性タンパク質とアミノ酸スコア( )を記します。

・食パン(44)
・ほうれん草(50)
・白米(65)
・ニラ(77)
・豆乳(86)

このように、植物性タンパク質はアミノ酸スコアが低いため、動物性たんぱく質よりもかなり多くとらなければタンパク質をとったことになりません。

しかし、上記の例からもわかるように、豆乳は植物性タンパク質の中ではアミノ酸スコアがかなり高い部類に入っています。

つまり、豆乳はノンコレステロールなのに、アミノ酸スコアも高い夢のような飲み物なんです。

筋トレしても筋肉がつかない人は豆乳を飲もう

筋肉を作るために必要なのは、「筋トレ」と「睡眠」そして「タンパク質」です。

筋トレをして、筋肉を限界まで追い込むと筋繊維が壊れます。

「睡眠」をとる時に、筋肉を再生しますが、脳は筋肉がさらに必要であると判断し、以前より少しだけ太く筋肉を作ります。

そして、筋肉を再生するために必要な栄養素が「タンパク質」です。

筋トレをしてもなかなか筋肉がつかない人は、(睡眠を削って筋トレする人も少ないと思いますので)たんぱく質の不足が考えられます。

筋肉の再生のために必要なたんぱく質を豆乳で補いましょう。

Sponsored Link



筋肉をつけるために豆乳を飲むベストな4つのタイミングとは

筋肉をつけるためには、ただ豆乳を飲めばよいというわけではありません。

筋肉を作るために豆乳というたんぱく質を補給するためには、タイミングが非常に大切です。

ここでは、筋肉をつくるために良いとされる豆乳を飲むタ4つのイミングを、それぞれ重要度順に紹介します。

筋肉がつくタイミング1:運動後に豆乳を飲む

運動後30分~45分は、たんぱく質摂取のゴールデンタイムと言われるほど重要です。

それで、運動後にはできるだけ豆乳などのたんぱく質が補給できるものを飲むようにしてください。

運動後45分以内にたんぱく質を摂取すると、筋肉に送られるアミノ酸は『3倍』になるといわれています。

筋トレ後は筋繊維が壊れていますので、体が最もたんぱく質を必要とするとき。

この時にたんぱく質が体内に足りていないと、筋肉が減ってしまうこともあります。

 

Sponsored Link



筋肉がつくタイミング2:寝る前に豆乳を飲む

寝ている間は、成長ホルモンが分泌ますので、豆乳を飲むと成長ホルモンを促して筋肉が付きやすくなります。

激しい筋トレをすると筋肉痛になるはずですが、これは筋トレをした後ではなく、筋トレをして、寝て、起きた後のはずです。

それは、寝ている間に筋肉を再生しようとしているからです。

寝る前に豆乳などのたんぱく質をしっかりとると、翌朝の筋肉痛がかなり軽減しているはずです。

それは、豆乳によってたんぱく質を補給したことにより、成長ホルモンが促進され、筋肉の再生が効率よくなったからです。

このように、寝る前に豆乳を飲むと、筋肉の再生が促進され、筋肉痛が軽減する効果があります。

筋肉がつくタイミング3:運動前に豆乳を飲む

筋トレ前に豆乳を摂取すると、筋トレの効率が良くなります。

特に空腹の状態で筋トレをすると、タンパク質不足で、筋肉が分解されてしまいますのでせっかくのトレーニングも効果が薄れてしまいます。

また筋トレをして筋肉を太くさせるためには、筋肉をできるだけ限界まで追い込む必要があります。

この点で、運動前に豆乳を飲むと、筋トレして筋肉を限界まで追い込むのに必要なエネルギーを供給することができます。

筋肉がつくタイミング4:朝豆乳を飲む

朝は、体がたんぱく質を必要としている時です。

人間は寝ている間も脳や臓器は絶えず動いていますので、エネルギーを必要としています。

それで、寝ているということは、前日の夕食の後からしばらくの間たんぱく質を摂取していないということになりますので、朝起きると体はたんぱく質を求めています。

納豆、魚、豆腐などたんぱく質が豊富な朝ごはんを食べていれば問題ありませんが、忙しいあなたは、どうしてもパンとコーヒーだけ、あるいは朝食抜きにしてしまうことがあるのではないでしょうか。

そんな朝のたんぱく質不足を豆乳で補えば、筋肉に必要な栄養素を供給することになります。

Sponsored Link



筋肉をつける正しい筋トレの方法と豆乳の飲み方

筋肉をつけるために、効率の良い筋トレと豆乳を飲むタイミングをご紹介します。

本格的に筋肉量を増やしたい人は、このステップに従って豆乳を、できればプロテインを混ぜて飲んでください。

ステップ1:筋トレ30分前に豆乳を飲む

筋トレ30分前に豆乳を飲めば、これから筋トレをするために必要なエネルギーを補給することができます。

たんぱく質が多く含まれているからと言って、運動前に肉や魚を食べて、筋トレをすると食べた物が未消化のまま運動することになるので、気持ちが悪くなりますし、体にもあまりよくありません。

その点で、豆乳は消化がよく、空腹も満たされるのでちょうど良いたんぱく質補給となります。

また、スポーツジムに行く前などでも、豆乳はコンビニなどで気軽に買って飲むことができます。

この時、コーヒーと一緒に飲むとダイエット効果が高まります。

ステップ2:筋トレをして筋肉を限界まで追い込む

筋トレをするときには、筋肉を限界まで追い込む必要があります。

筋トレはいわば筋肉を壊して、脳に「さらに筋肉が必要である」というアピールをする作業です。

しかし、筋肉にまだ余裕があるところで筋トレを止めたら、脳はそれほど太くする必要はないと判断してしまいます。

なので、筋トレをワンセットでやめてはいけません。

脳は筋肉の安全のために、実際の能力のかなり手前の部分でストッパーをかけて「疲れた」と思うようにさせます。

筋トレをしたら、1分以内の休憩をして、2セット、3セットを始めてください。

トレーニングで筋肉を追い込んで、筋肉が限界に近づけば近づくほど、次に再生する筋肉は太くなります。

ステップ3:トレーニング30分後以内に豆乳を飲む

筋トレで筋肉を限界まで追い込んだあなたの身体は、たんぱく質を必要としています。

トレーニングから45分以内の間に、豆乳というたんぱく質を体内に流し込んでください。

この時は、筋肉のためにタンパク質をできるだけ多くとりたい段階なので、できれば豆乳にプロテインを混ぜて飲むようにしてください。

 

Sponsored Link



ステップ4:寝る前に豆乳を飲む

寝る30分前に豆乳を飲むことによって、筋肉を作る準備をすることになります。

トレーニング後にあなたが飲んだ豆乳は、すでに全て吸収されています。

限界まで筋肉を追い込んだあなたはさらなるたんぱく質の補給を欲しています。

特に寝ている間は、成長ホルモンが分泌されているタンパク質が必要な時間帯。

豆乳で必要な栄養素を補ってください。

この段階も筋肉を作る重要な段階なので、できればプロテインを混ぜて飲むようにしてください。

また、夜寝る前に豆乳を飲むと、翌日の筋肉痛もかなり軽減されるはずです。

ステップ5:翌日朝起きて豆乳を飲む

激しいトレーニングをしたあなたは、豆乳でいくらかましになっているとはいえ、筋肉痛になっているはずです。それは、さらにタンパク質を欲しているサインでもあります。

睡眠時間中栄養素を全く補給していなかったので、体はタンパク質を欲しています。

もし、忙しくて朝ごはんを簡単に済ましてしまうなら、体はせっかくつけようとしている筋肉をアミノ酸に分解してしまうかもしれません。

朝ごはんを食べる時間がないなら、最低でも豆乳だけは飲んでたんぱく質を補給してください。

ステップ6:筋トレ翌日は筋肉をしっかり休ませて豆乳を飲む

筋トレ後、筋肉をさらに増やすためには24時間~48時間は筋肉を休ませるための時間が必要です。

これは、超回復という理論です。

この期間に必要なのは、さらなる筋トレではなく栄養と休息です。

運動はストレッチ程度にとどめておいて、あとは豆乳を飲んでしっかりとたんぱく質の補給をしましょう。

その日の寝る前は、出来ればプロテインを入れた豆乳を飲んでください。

ステップ7:休息した次の日また筋トレをする

筋肉を増やすためには、休息が必要ですが、休息ばかりしていると、筋肉はまた弱っていきます。

筋トレをしてから24時間~48時間後、再び筋肉を限界まで追い込んだ筋トレをして下さい。

筋トレをする。豆乳を飲んでタンパク質を補給する。しっかりと休息する。また筋トレをする。

この繰り返しによって、筋肉は太くなります。

Sponsored Link



筋肉をつけるために豆乳を飲むときの注意点

筋肉をつけるために必要な豆乳ですが、豆乳を飲むときにいくつか注意することがあります。

豆乳の過剰摂取に気を付ける

豆乳には摂取目安がありますが、意外と『少なめ』です。

日本豆乳協会は、「特に制限はない」としながらも、1日の摂取目安を「1日200mlを1~3本」程度にするようにすすめています。
日本豆乳協会「豆乳Q&A」より一部引用
http://tounyu.jp/about/QA.html

豆乳をたくさん飲むことによって、深刻な影響が及ぶことはなさそうですが、筋肉を増やしたい人が必要とするたんぱく質「体重×2g」という量を、豆乳だけで補うのは避けましょう。

たんぱく質が豊富な食材を意識して取ったり、豆乳にプロテインを混ぜて飲んだりするなどして足りないタンパク質を補給してください。

筋肉のために豆腐や納豆を食べている人は豆乳の量を少し減らす

豆乳の摂取制限を考えますと、豆腐や納豆を食べている人は豆乳の量を1日の摂取目安である、「1日200mlを1~3本」からさらに減らした方が良いかもしれません。

動物性タンパクも摂取しよう

肉は何かと悪者にされがちですが、動物性たんぱく質も体にとって必要な栄養素です。

私たちがよく、「肉を食べる量を減らして野菜を食べよう」と言われるのは、現代の偏った食生活を前提としています。

極端になって、動物性たんぱく質を一切取らないというのは、アミノ酸不足になって危険です。

何事もバランスが大切ですが、豆乳のような植物性タンパク質と共に、動物性タンパク質もバランスよくとるようにしてください。

 

Sponsored Link



さらに筋肉をつけるためにおすすめの豆乳の飲み方

筋肉をつけるために豆乳は大切ですが、これにプラスするとさらに筋肉をつけるために良い飲み物になります。

ここでは、筋肉をつけるために効果的な豆乳と相性の良い飲み物を紹介します。

豆乳×プロテインで筋肉量アップ

本格的に筋肉量を増やしたい人は、豆乳とプロテイン両方とると必要があります。

豆乳だけでは、筋肉を増やすにはたんぱく質が足りませんし、プロテインをたんぱく質ゼロの水に溶かして飲むより飲みやすく、効率よくタンパク質をとることができます。

本格的に筋肉量を増やしたい人が、どれほどたんぱく質が必要かを体重60kgの人を例にとって考えてみましょう。

体重60kgが筋肉量を増やすためには、筋トレに加えて、体重60kg×2g=120g以上のたんぱく質が必要です。

豆乳を1日200ml×3杯飲んでいると、25gのたんぱく質を摂取したことになります。

厚生労働省による「日本人の食事摂取基準2015」一日あたりのたんぱく質平均必要量の成人男性50gと推定すると、

必要タンパク質量120g-(食事でのたんぱく質50g+豆乳のタンパク質25g)=55g

のたんぱく質が必要ということがわかります。

この足りない50gを、プロテインで補うようにしましょう。

最近のプロテインは、バニラ味やココア味など飲みやすいようになっていますので、プロテインを豆乳に溶かして飲むと、シェイクのようにおいしく飲むことができます。

豆乳×プロテインを飲むタイミング

豆乳にプロテインを混ぜて飲むのは、1日2回あれば十分です。

それで、筋肉を作るために最もたんぱく質を必要としている、下記のタイミングでプロテインを溶かした豆乳を飲みましょう。

・運動した後の30~45分後
・寝る30分前

このタイミングは、体が筋肉を作るためにもっともタンパク質を必要としている段階なので、プロテインを入れて、タンパク質が30gになるようにしておきたいところです。

このほかにも、運動する前や、朝起きてすぐにも筋肉を作る良い効果が期待できます。

豆乳×きな粉でも筋肉アップ

プロテインが切れてしまったという人は、プロテインの代わりにきな粉を豆乳に入れてみましょう。

きな粉は栄養価が高いということはよく知られていますが、実はその中でもタンパク質がすごく高いので、筋肉マニアの人からも「天然プロテイン」として注目を浴びています。

たった大さじ1杯のきな粉に、2.2gのタンパク質が入っているので、豆乳200mlに大さじ4杯のきな粉を入れれば、タンパク質は、20g近くなります。

きな粉は、200g100円程度で買えるためプロテインと比べてコストパフォーマンスも高く、気軽に始めることができるでしょう。

ただし、きな粉はカロリーが高いため、ダイエットしながら筋肉を増やしたいというひとにはおすすめできません。

豆乳にココアをいれると筋肉アップ

豆乳とココアは、味の面でも筋肉の面でもとても相性の良い飲み物。

ココアは単体でも、脂肪燃焼効果がありダイエット飲料としても注目を浴びています。

このココアにタンパク質が多く含まれているノンカロリーの豆乳を混ぜると、豆乳に含まれているたんぱく質の吸収をサポートし筋肉を作りやすくします。

ココア豆乳は、筋肉が付きやすく脂肪が燃えやすくなるので鍛えた筋肉の見栄えをよくします。

しかし、もちろんココア豆乳に白砂糖を大量に入れたら、ダイエット効果はなくなります。

最初は少し抵抗があるかもしれませんが、次第に馴れますので無糖のココア豆乳を飲むようにしてください。

豆乳にコーヒーをいれると集中力アップ

豆乳コーヒーは運動や筋肉量アップに、大きな効果をもたらします。

コーヒーのカフェインには、「リパーゼ」という脂肪を分解する酵素を活性化させる働きがあり、脂肪が燃焼しやすい体になります。

それで、コーヒーを飲んでから運動をすると、効果的に脂肪が燃焼されます。

運動前にコーヒーを飲むことの効果ついては「運動前のコーヒーは脂肪燃焼効果が抜群!」に詳しく解説されています。

また、コーヒーのカフェインは脳に影響を及ぼしますので、運動の集中力を高めます。

コーヒーが運動にもたらす良い影響については「コーヒーが脳にもたらす効果や影響」に詳しく解説されています。この記事では、コーヒーが脳にもたらす影響から、どのように運動に結びつくかが説明されています。

このようにコーヒー単体でも運動前に飲むととても良い効果がありますが、コーヒーに豆乳を入れるとコーヒーにはないたんぱく質が補給されますので、筋肉に良い影響を及ぼします。

運動30分前に、豆乳コーヒーを飲めば、運動のエネルギーが補給され、集中力が高まり、カロリーが低く、脂肪燃焼効果があり、運動後の筋肉を修復し、より太い筋肉を作るのに役立ちます。

 

Sponsored Link



豆乳が筋肉に与える影響のまとめ

豆乳と筋肉の関係についてお伝えいたしました。

・ 筋肉をつくるためにはタンパク質の量が多い「無調整豆乳」が良いが、飲みにくい人は「調整豆乳」を飲む。「豆乳飲料」はタンパク質の量が少なく糖分が多いのであまりおすすめできない。

・ 豆乳には、筋肉に必要な大豆たんぱく質と、ダイエット効果のあるサポニンが含まれている。

・豆乳はコレステロールが低く、植物性タンパク質の中でアミノ酸スコアが高いので効果的に筋肉をつけることができる。

・筋肉をつけるために、運動後と寝る前はできるだけ豆乳を飲む。加えて可能なら 運動前と、朝起きた時にも豆乳を飲むようにする。

・筋トレはできるだけ筋肉を追い込み、豆乳などでたんぱく質の補給をし、休むときにはしっかりと休むのが大事。

・豆乳の過剰摂取に気を付け、動物性たんぱく質もバランスよく摂取するようにしよう。

・豆乳だけではたんぱく質は足りないので豆乳にプロテインを、プロテインがなければきな粉を入れる。
また、 豆乳にココアやコーヒーをいれると脂肪燃焼効果が増す効果がある。

豆乳は、筋肉をつけるのと同時に、ダイエット効果がある素晴らしい飲み物ですが、それだけではなく、健康面でも素晴らしい効果があります。

豆乳の健康面に関する効果についてのさらなる情報は、「豆乳効果で得られるダイエットや美容などの健康効果がもの凄い!」に詳しく解説されています。

そして、豆乳ダイエットの効果に関するさらに詳しい情報は「豆乳のダイエット効果は凄い!毎日続けると必ず成功する!」にてお伝えしています。

Sponsored Link



\ SNSでシェアしよう! /

Feliful (フェリフル)の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Feliful (フェリフル)の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

Media Editor

その他の記事  記事一覧

  • キムチの乳酸菌は効果がすごい!腸から脳に至るまでいろいろなメリットがある!

  • キムチの成分はバランスがいい!効果や食べ方などすべて解説します!

  • キムチは朝食べても匂いは怖くない!口臭をなくし効果を高める方法について徹底解説します!

  • キムチで美肌を手に入れよう!キムチと美容の関係とは?

関連記事

  • 生理不順を豆乳で治す正しい豆乳の活用方法と注意点

  • 豆乳イソフラボンの一日摂取量の目安

  • 豆乳ダイエットはいつ飲むと効果的か?

  • 豆乳で胸を効果的に大きくする方法!

  • 豆乳イソフラボンの化粧水の効果について

  • 豆乳イソフラボンの効果がもの凄い!