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白湯の飲み過ぎに注意!下痢や頭痛は体からのサイン

白湯   14,229 Views

近年では白湯の魅力が話題になり、様々な健康法がメディアで紹介されています。

しかし、効果を期待して白湯を飲み過ぎ、体調を崩す人が少なくありません。

水分を大量に摂取すると、体は様々な不調を引き起こします。

ここでは、白湯を飲み過ぎた場合に起こる症状や、成人に必要な水分量と白湯の適量を詳しく説明します。

さらに、赤ちゃんが白湯を飲み過ぎる不安、正しい白湯の飲み方や白湯の優れた健康の効果もお伝えしています。

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Contents

白湯の飲み過ぎには注意が必要

簡単にできる健康法のブームで白湯を大量に飲む人がいますが、白湯の飲み過ぎは体に不調をきたすだけでなく、重篤な病気を招く原因にもなります。

体調不良が長引く場合は、一度医療機関を受診することをおすすめします。

人間に必要な水分量は

そもそも、人間が1日に必要な水分量はどのくらいなのでしょうか。

成人の場合、体重1kgに対して1日に必要な水分量は50ccくらいと言われます。例えば、体重50kgの人の水分量はおよそ2,500ccになります。

しかし、体内では約300~500ccの水分が生成され、食事から約1,000~1,200ccの水分を吸収しているため、口から摂取する量はおよそ半分と考えて良いでしょう。

体重50kgの人が実際に飲む水分量は、1日で約1,000~1,500ccの範囲になります。

2リットルも水を摂取する健康法は、飲み過ぎなので注意しましょう。

白湯の飲み過ぎは下痢や腹痛を起こす

白湯を飲み過ぎて、下痢や腹痛を訴える人が多くいます。水分を摂取し過ぎると腸内での処理が間に合わず、排出される量が多くなって下痢を引き起こします。

また、体内に入った大量の白湯は時間の経過と共に温度が下がり、体を冷やす原因になります。

体が冷えると腸が収縮し、本来の働きができずに下痢や腹痛を起こします。

白湯の飲み過ぎはむくみや肥満の原因になる

むくみとは、体内の細胞同士の間に水分が極端に増加して起こる現象です。

白湯を極端に飲み過ぎると、腸や腎臓で充分に水分を処理できません。その結果、余分な水分が排出できず、体内に留まってむくみが生じます。

むくみの影響で体重が増加する場合もありますが、腸の働きが悪くなると代謝が進まず、肥満に繋がることもあります。

白湯の飲み過ぎは胃痛や吐き気の原因になる

白湯を飲むと胃痛や吐き気をおよおす人もいます。空腹時に白湯をたくさん飲み過ぎたり、白湯の温度が高いまま飲んだりした場合も痛みを感じます。

また、ミネラルウオーターに含まれる成分が体に合わない時にも、胃痛や吐き気を感じます。

胃痛や吐き気は他の病気も考えられるため、長く続く時は白湯を中止して医療機関を受診してください。

白湯を飲みすぎると頭痛やだるさがでる

白湯をたくさん飲み過ぎると、体内に水分が溜まりうまく排泄されずに様々な不調をきたします。

頭痛やだるさも白湯の飲み過ぎによる体調不良の1つと見られるため、飲む量を見直す必要があります。

また、白湯などのダイエットやデトックスなどを行った場合、「好転反応」と言って一時的に頭痛やだるさが起きることがあります。

白湯を飲みすぎると睡眠不足で疲労しやすくなる

寝る前に白湯を飲み過ぎると、利尿作用が活発になってトイレに行く回数が増えてしまいます。

特に入眠後すぐは眠りが浅いため、尿意を催して何度も目覚めてしまうことがあります。

質の良い眠りが得られない日々が続くと、慢性の睡眠不足に陥ります。

結果として疲れが充分に回復できず、蓄積されて体調不良を招きます。

白湯を飲みすぎると胃液が薄まる

白湯を飲み過ぎた際には、胃液が薄まって消化不良を起こしやすくなります。食事の前や食事中の白湯の飲み過ぎは避けましょう。

また、胃液が減ると殺菌作用が弱まり、食あたりや食中毒を起こす心配もあります。

白湯を飲み過ぎていると、胃のあたりを押した時にチャプチャプと音が聞こえることもあります。

 

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白湯の飲み過ぎで喉の渇きが出る人もいる

白湯を飲み過ぎると、喉の渇きを感じる人もいます。白湯が口内の油分を洗い流してさっぱりする感覚もありますが、脱水のように常に喉が渇く場合もあります。

沸騰させた水の分子の大きさは、様々で不均一になっています。白湯を飲むと、体内に存在するごく小さな水分の分子が白湯の大きな分子に吸収されてしまい、脱水の状態になることがあります。

また、水道水に含まれる塩素や、ミネラルウオーターに含まれる物質に反応して喉がイガイガと感じる人もいます。

白湯の飲み過ぎで鼻水やアレルギー症状がでることもある

白湯を飲み過ぎた場合、鼻水やくしゃみ、喘息などのアレルギー症状が出ることもあります。

東洋医学では「水毒」と呼ばれる症状の1つで、水を大量に摂取した際、水分がうまく排出されずに体内に停滞している状態の時に起きます。

また、好転反応の1つで鼻水が出ることもあります。水毒と好転反応については、以下で説明します。

白湯の飲み過ぎによる低ナトリウム血症とは

白湯や水を飲み過ぎた際に起きる病気の1つに、「低ナトリウム血症」があります。

血液の中には、体の機能を保つためにナトリウムやカリウム、カルシウムなどの電解質が含まれています。

水分が極端に多すぎると血液が薄まってナトリウムが減少し、頭痛や嘔吐、痙攣や意識障害などが起き、最悪の場合は命を落とすこともあります。

「低カリウム血症」も、白湯を飲み過ぎた際に起きる病気です。

白湯を飲み過ぎると、血液中のカリウムが減少し筋肉痛や嘔吐などの症状が出て、重度の場合は四肢の麻痺や痙攣、不整脈や呼吸不全などを引き起こします。

清涼飲料水や甘草の入ったお茶の飲み過ぎでも症状が出ることがあります。体調が優れない時には、すみやかに医療機関を受診してください。

 

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東洋医学の水毒とは

「水毒」とは東洋医学における概念で、白湯を飲み過ぎた時に水分がうまく排出されず、体に滞った状態を指します。

症状としてはむくみ、関節の腫れや痛み、下痢や嘔吐、頭痛やめまい、鼻水や咳などのアレルギー、冷えや倦怠感、高血圧などがあります。

水毒は顔や舌にむくみが見られ、唇が乾くこともあります。腕にしびれやこわばりが出る人もいます。

水中毒とは

インターネットなどの情報では、「水毒」と「水中毒」が混同して使われている場合がありますが、2つは別の症状です。

「水中毒」とは、水分の過剰な摂取で低ナトリウム血症の症状が見られる状態を指します。

ダイエットなどで水分を飲み過ぎたケースや、心因性の「多飲症」などが原因に挙げられます。

医学大事典では「希釈症候群」とも表記され、「体内の水が他の溶質とりわけナトリウムに比して著しく増加した病態」と説明されています。

似た症状の好転反応とは

ダイエットなどを試みた際に、頭痛や吐き気、下痢、倦怠感などの症状が一時的に出ることを好転反応と呼びます。

東洋医学では「瞑眩(メンケン・メンゲン・メイケン)反応」と呼びます。

不快な症状は、体内に溜まった老廃物が排出されるまで続きます。一般には1~2週間ほどで収まりますが、長い人では2ヶ月くらいかかります。

症状が辛い場合は医療機関を受診して診断を仰ぐよう、消費者庁も注意喚起しています。

なお、薬事法では「好転反応」を謳った健康食品の販売は認められていません。

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赤ちゃんが白湯を飲み過ぎる場合

次に、赤ちゃんに与える白湯はどのくらいの量がよいのか見てみましょう。

「赤ちゃんが白湯を飲み過ぎる」と心配されている新米ママさんは、参考になさってください。

赤ちゃんに白湯は必要か

そもそも赤ちゃんには、白湯を飲ませる必要があるのでしょうか。一昔前までは、新生児でもお風呂上りに白湯を飲ませるよう指導していました。

しかし、平成19年(2007年)の厚生労働省による「授乳・離乳支援ガイド」では、離乳食を始めるまでは母乳やミルクのみで充分と記載されています。

したがって、新生児~5、6ヶ月までの赤ちゃんには白湯は必要ありません。

ただし、高熱や下痢の症状がある時は、月齢が低い赤ちゃんでもぬるめの白湯を与えて脱水症状を防ぎましょう。

赤ちゃんに必要な水分量

赤ちゃんが1日に必要な水分は、体重1kgあたり約100~150ccと言われています。

例えば体重5kgの赤ちゃんの場合、母乳やミルクを含めた水分量は500~750ccほど必要になります。

離乳食が始まった赤ちゃんは白湯やお茶が飲めるので、初めはスプーンから少しずつ与えて練習しましょう。

慣れてきたら10~30ccくらいを目安に、好きなだけ飲ませてあげてください。白湯やお茶の味を嫌う赤ちゃんは、無理に飲む必要はありません。

ただし、白湯やお茶を飲み過ぎると母乳やミルクを飲まなくなったり、食事の量が減ったりします。

また、白湯などの量が極端に多いと、体内の水分のバランスが崩れて体調が悪くなるので気をつけましょう。

体重別の哺乳量の目安

離乳食が始まる前の赤ちゃんの1回に飲む量は、体重1kgあたり約20ccが目安です。

例えば、5kgの赤ちゃんが1回に飲む量は100ccくらいで、1日あたりのミルクや母乳の量は500~750ccほどです。離乳食が始まると、哺乳量は次第に減っていきます。

ただし、赤ちゃんにも個人差があり、良く飲む子と飲まない子がいます。日によっても異なるため、数値はあくまでも参考にしてください。

一般に、哺乳量は体重の増加を目安に決めます。定期的に健診を受け、保健師や小児科医に相談しながら、それぞれの赤ちゃんに適した量を与えましょう。

赤ちゃんに白湯を与えるタイミング

離乳食が始まった赤ちゃんには、暑い日や汗をかいた時、お風呂上りなどに白湯を飲ませてあげましょう。

先に紹介したとおり、高熱や下痢の症状がある時には月齢の低い赤ちゃんにも白湯は有効です。

白湯は毎日新しいものを作り、人肌の温度に冷ましてから与えましょう。

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白湯を飲み過ぎないためのポイント

それでは、白湯を飲み過ぎないように、改めて白湯の正しい飲み方をおさらいしましょう。

飲み過ぎにならない白湯の量

成人が1日に必要な水分量は、体重1kgに対して50ccくらいとお伝えしました。

口から摂取するのは総量の約半分ですから、体重が50kgの人に必要な水分量は1,000~1,500ccの範囲になります。

しかし、1日の中での水分摂取は白湯だけではありません。実際に飲む白湯の量はカップ1杯を1日4回、計800ccくらいを限度にしましょう。

白湯を飲む方法~朝

朝、目が覚めた時に白湯を飲む方法が勧められています。睡眠中に汗をかくため、朝は体が一番水分を欲している時間帯です。

起床直後の口内は菌が繁殖しているので、一旦うがいをしてから白湯を飲みましょう。

カップ1杯の白湯をゆっくり飲むと体が温まり、胃腸の動きが活発になります。

朝食は、白湯を飲んでから30分後くらいに取ると消化の妨げになりません。

白湯を飲む方法~食事中

食事をしながら温かい白湯を飲むと、代謝が上がって消化や吸収が良くなり、カロリーが消費されやすくなります。

ただし、食後の白湯は消化の妨げになるのでおすすめしません。

また、アルコールを飲む際、白湯をチェイサーにするとひどく酔わなくなります。お酒を飲み過ぎた日は、帰宅してから白湯を飲むだけでも効果があります。

 

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白湯を飲む方法~午後

日中は仕事などの関係で飲める時間が限られますが、午後3時や終業時などと決めておくと飲み過ぎることはないでしょう。

東洋医学では、それぞれの内臓には活発に働く時間帯があり、午後の3時~5時は膀胱、午後5時~7時は腎臓がよく働く時間帯と言われています。

時間に合わせてカップ1杯の温かい白湯を飲むと、老廃物を積極的に排出できる効果が期待できます。

白湯を飲む方法~就寝前

古くから就寝前の水分は「宝水」と呼ばれ、大切なものとされてきました。

眠る前にカップ1杯の白湯を飲むと、リラックスして質の良い睡眠が得られるだけでなく、血液の循環が良くなって病気の予防にも繋がります。

ただし、白湯を飲み過ぎるとトイレが近くなって何度も目覚めてしまい、安眠を妨げるので注意してください。

その他の注意点

白湯の飲み過ぎを防ぐには、ガブガブ飲むのではなく、ゆっくりと体に浸透させるような気持ちでいただきましょう。

白湯の温度は40~60度くらいで、体温より少し高めが適しています。

白湯は作り置きせず、毎日新しいものを準備しましょう。次の項目でおすすめの作り方を紹介します。

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飲み過ぎに注意!白湯で美容と健康を

それでは最後に白湯の効果について説明します。白湯は適量を摂取するようにし、くれぐれも飲み過ぎに注意してください。

おすすめの白湯の作り方

白湯は水道水で充分ですが、水に備長炭などを入れ、一晩寝かせると不純物が少ない美味しい水になります。

やかんは、ステンレス製よりも銅や鉄製のものが体に良いと言われています。

アーユルヴェーダの考え方である風・火・水を取り入れる場合は、ガスの火を使って沸騰させ、やかんの蓋を開けて風を入れます。

5~10分ほど弱火で沸騰させ、トリハロメタンなどの不純物を取り除きます。沸騰すると水分が蒸発するため、必要な量より多めの水を準備しましょう。

火を消し、50度ほどに冷ましてからゆっくりといただきます。残りは保温ポットなどに入れておき、再加熱はしないようにしましょう。

国内産のミネラルウオーターはすでに殺菌されているため、60度くらいまで沸かせば飲用できます。海外製のミネラルウオーターや、一度開封したものは沸騰させてから使いましょう。「白湯の美味しい飲み方・作り方」でも詳しく紹介しています。

白湯で代謝が良くなる仕組み

そもそも「代謝」とは、体内に取り込まれた栄養が様々に変化し、体の組織を合成したりエネルギーとして利用したりすることを指します。

白湯をゆっくり飲むと、体が温まって血液の循環が良くなります。さらに胃腸の働きが活発になり、たくさんの栄養を消化・吸収します。

体が温まると、肝臓や腎臓を始めとする内臓の働きも良くなり、毒素を分解したり、老廃物を排出したりする動きも活発になります。

また、副腎も良く働くため、ホルモンの分泌が安定して体調が整っていきます。

白湯で免疫力が向上する

健康的な生活を送るには、体の免疫力を高めることが大切です。免疫力とは、体内の病原菌や異物に打ち勝つ力を指します。

免疫細胞である白血球は血液内を移動しながら体内を巡り、異物を発見すると攻撃します。

白湯を飲むと体が温まって血流が良くなります。体温が1度上がると、一時的な免疫力は最大で5~6倍になると言われます。

白湯で冷え性の体質を改善

女性に多い「冷え性」とは、他の人が丁度良い気温でも下半身や手足などが冷えて寒く感じる症状を指します。

エアコンに長時間当たる生活や、冷たいものの飲み過ぎや食べすぎ、夜更かしやストレスの蓄積なども冷えの原因になります。

白湯をゆっくりと飲み、日々の生活も見直しながら冷え性を改善しましょう。

 

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白湯で便秘解消やデトックス

白湯の効果としてよく挙げられるのが便秘の改善です。特に、朝の白湯を意識して飲むと1週間~1ヶ月くらいで効果が現れます。

また、アーユルヴェーダの考えでは、体内で消化しきれない未消化物を「アーマ」と呼びます。

白湯を飲んで積極的にアーマを排出し、体の調子を整えましょう。

白湯をダイエットのサポートとして

白湯はダイエットにも効果があると言われますが、直接作用して劇的な変化が見られる訳ではありません。

白湯を飲むと代謝が上がってエネルギーを消費しやすくなるため、体重の減少に繋がると考えましょう。

また、ジュースを白湯に置き換えることで、体重の増加が抑えられる効果も期待できます。

白湯で肌トラブルの改善

成人の肌荒れや吹き出物は、体内の未消化物であるアーマが原因です。白湯を飲んで代謝を良くし、不要な物質を排出させましょう。

また、皮膚の細胞の代謝が活発になれば、肌の調子が良くなります。シミやしわ、くすみにも効果があると言われます。

ハリのある美しい肌を作るためにも、白湯を飲む習慣をつけましょう。

白湯は頭痛にも効果が期待できる

頭痛には大きく2種類に分けられ、温める方が良い緊張性の頭痛と、冷やす方が良い片頭痛があります。

緊張性の頭痛には、白湯をゆっくりと飲んで体を温めましょう。片頭痛の痛みがある時は、冷やす方が効果的です。

白湯を飲んで体内に溜まった未消化物を排出すると、頭痛は徐々に改善されていきます。

ただし、頭痛は他の病気の可能性もあるので、長引く時は医療機関を受診してください。

白湯で胃痛や胃酸過多を改善する

ストレスで胃痛が起きる場合、胃の血流が悪くなることが原因です。基本的には温めて血流を促すと効果があるので、ゆっくりと白湯を飲んでみましょう。

胸焼けなどの胃酸が多い時にも、白湯の効果が期待されます。さらに、薬を飲む際に白湯を利用すると、分解が早く進み吸収が良くなります。

ただし、症状が収まらない時は医療機関を受診して医師の診断を仰ぎましょう。

白湯で口内炎の予防

アーユルヴェーダの考えであるアーマが溜まると、口内炎が出来やすくなります。

白湯を飲むと代謝が良くなり、体内のアーマが排出されて口内炎が出来にくい体質になります。

また、口内に傷がつくと菌が繁殖しやすくなります。白湯を飲むと口内が洗浄されるため、口内炎を予防することができます。

白湯は喘息にも効果

同様に、アレルギーの体質にも白湯の効果が期待できます。喘息は、喉に未消化物が溜まって症状が出ると言われます。

朝の白湯で体を温め、不要なものを排出させましょう。また、冷たい飲み物や食べ物を控えると、喘息の症状が出にくくなります。

喘息の発作が出た際にも、白湯を飲むと呼吸が楽になります。

白湯はお酒の飲み過ぎにも

アルコールと白湯のチェイサーについては先に紹介しましたが、辛い二日酔いにも白湯は効果があります。

二日酔いの朝は白湯を飲み、アルコールの分解に必要な水分をすばやく補給しましょう。

胃がムカムカする時は、粘膜を守る梅干を白湯に入れたり、吐き気を抑えるレモンを入れたりして飲むと効果があります。

白湯は月経痛にも効果が期待できる

月経痛は、急激なホルモンの増加が原因で起こります。子宮が収縮するため下腹部の痛みを訴える女性が多く、腰痛や頭痛、胃腸障害や冷えの症状が出る人もいます。

体を温めて血行を良くすると痛みが緩和されるので、温かい白湯を飲んでみましょう。

ただし、あまりに痛みが強い場合は他の病気も考えられるため、1度婦人科を受診してください。

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白湯の飲み過ぎについてのまとめ

ここまで、白湯を飲み過ぎた際の症状や正しい飲み方、白湯の効果などをお伝えしました。

白湯は簡単に作れることが魅力ですが、効果を期待するあまり飲み過ぎてしまうケースがあります。白湯の適量は1日800ccが目安なので、白湯の飲み方を見直してみましょう。

また、体調不良が長引く場合は、自己判断をせず医療機関を受診してください。

白湯にはとても素晴らしい健康効果があります。

白湯の効果を最大限に活用するためにも白湯の飲み過ぎに注意して素晴らしい健康効果と美容効果を手に入れてください!

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