1. TOP
  2. 豆乳
  3. 豆乳効果で得られるダイエットや美容などの様々な健康効果がもの凄い!
Sponsored Link

豆乳効果で得られるダイエットや美容などの様々な健康効果がもの凄い!

豆乳   1,408 Views

豆乳の効果はとても素晴らしいです。

もともと豆乳はなんとなく美容や健康に良いというイメージを持っておられる方は多いと思いますが、豆乳の効果は実際にどのようなものがあるか疑問に思ったことはありませんか?

実は豆乳は嬉しい効果がいっぱいの飲み物です。

調べれば調べるほど豆乳の効果に気づき、その魅力に取りつかれることと思います。

豆乳の効果について調べると、豆乳の効果は女性だけではなく、男性にもあることに気づかれるでしょう。

この記事ではまた、豆乳の効果を最大限に高める飲み方や、豆乳を飲む際の注意点も合わせてご紹介したいと思います。

ぜひ最後まで読んで、豆乳の効果を実感し、豆乳をあなたの生活に取り入れてみてください。

Sponsored Link



Contents

豆乳とは

豆乳は、日本農林規格(JAS)より、以下のように定義されています。

「大豆(粉末状のもの及び脱脂したものを除く。以下同じ。)から熱水等によりたん白質その他の成分を溶出させ、繊維質を除去して得られた乳状の飲料(以下「大豆豆乳液」という。)であつて大豆固形分が8%以上のものをいう。」
引用元:農林水産省「豆乳類の日本農林規格」より
http://www.maff.go.jp/j/kokuji_tuti/kokuji/k0001426.html

簡単にいいますと、大豆を煮詰めた汁を濾して繊維質を除去し、乳状になった飲み物、それが豆乳です。

そして、この豆乳に「にがり」を入れたものが豆腐です。

つまり、無調整豆乳とは、豆腐の一歩手前の飲み物ということができるでしょう。

 

Sponsored Link



豆乳の種類

コンビニやスーパーで豆乳を買うとき、出てくるのが「調整豆乳」と「無調製豆乳」そして、「豆乳飲料」という表示があります。

これら豆乳の種類はどのように違い、それぞれどのような効果があるのでしょうか?

無調製豆乳

無調製豆乳とは、豆乳の定義とされていた「大豆固形分が8%以上ある豆乳に何も調製していない飲み物」のことをいいます。

そのため、無調整豆乳の味は豆腐をそのまま飲んだような濃い味です。

始めて飲む人は、少し抵抗があるかもしれません。

しかし、無調整豆乳は名前の通り何も調製していないので、「栄養価は非常に高い」というのが特徴です。

それで無調製豆乳は、「健康第一!」という人におすすめしたい飲み物です。

またこの記事で書かれている豆乳の効果を最大限に発揮したい方は、無調整豆乳をおすすめします。

しかし、無調整豆乳は味にかなりクセがあり、飲みづらいというデメリットがあります。

料理に使う場合は、味にそれほど影響されませんので、無調整豆乳より栄養価の高い調製豆乳を使うとよいでしょう。

調整豆乳

調整豆乳は、無調製豆乳を飲みやすいように調整した飲み物です。

定義としては、「大豆固形分6%以上で大豆たんぱく質3.0%以上」となっています。

したがって、日本農林規格(JAS)が豆乳として定義している「大豆固形分6%以上」に満たないため、厳密にいうと豆乳ではありません。

それで、日本農林規格(JAS)は大豆固形分6%以上の豆乳を、調整豆乳(豆乳を調整した飲み物)という名称で定義しています。

豆乳を飲みやすくするため、砂糖、塩、カルシウムあるいは乳化剤や香料を入れているので、調整豆乳よりも栄養価が若干落ちます。(当然カルシウムは、調製豆乳のほうが多いです。)

しかし、いくら栄養価が調製豆乳と比べると落ちる、とはいっても豆乳は豆乳。依然として非常に栄養価が高く、様々な効果が期待できる飲み物です。

そしてなんといっても調整豆乳の特徴はその飲みやすさもあります。

どんなに栄養が高くても、豆乳は飲み続けなければその効果を得ることができません。

それで、調製豆乳がまずくて飲めないという人は、無調整豆乳を飲んでみることをおすすめします。

牛乳のようにおいしく飲むことができますし、コーヒーや紅茶、ココアなどに混ぜて飲むことができます。
(無調整豆乳を、コーヒーなどに混ぜると豆乳のくせのある味が勝ってしまい、あまりおいしくありません。)

豆乳飲料

豆乳飲料とは、調製豆乳に野菜、フルーツ、コーヒーなどを加えた飲み物です。

豆乳飲料は、決して適当に作った名称ではなく、これも日本農林規格(JAS)が「大豆固形分4%以上(果汁が入っている場合は2%以上)」と定義しています。

それで、コーヒーに豆乳を入れたソイ・ラテや、紅茶に豆乳を入れたソイ・ティーは、豆乳の量によって豆乳飲料になるか、豆乳入りのコーヒー(紅茶)になるかがわかれます。

豆乳飲料は、ジュースのようにおいしく飲める飲み物です。栄養価も決して悪くありません。

しかし、調製豆乳と比べると、大豆固形分が約半分しか入っていませんので、栄養価もそれだけ落ちてしまいますので、効果も調整豆乳や無調整豆乳と比べると下がってしまうでしょう。

さらに、飲みやすくするためかなり砂糖を加えているものもあるため、必ずしも全ての豆乳飲料が健康に良いとは言い切れません。

豆乳飲料を買う際は、豆乳飲料に豆乳がどれほど含まれているか、糖分の量はどれほどか、などを良く調べてから購入してください。

豆乳が少し飽きてしまったという人や、豆乳が苦手で飲めないという人は、豆乳飲料を試してみるのも良いかもしれません。

 

Sponsored Link



豆乳の栄養成分

豆乳はいろいろな成分が含まれているので、健康や美容に良い効果があります。

豆乳に含まれている、「大豆イソフラボン」、「大豆たんぱく」、「サポニン」、「レシチン」という代表的な4つの成分を中心に、豆乳の栄養価とその効果を調べてみましょう。

女性ホルモンには大豆イソフラボン

大豆イソフラボンは、ポルフェノールの1種で、女性ホルモンのエストロゲンに非常によく似た構造をしています。

大豆イソフラボンの効果のすごいところは、「女性ホルモンエストロゲンが多すぎればそれを減少させ、足りないと補う働きがある」というところです。

それで、乳がんなどホルモン依存型のがん予防効果もありますし、閉経後のエストロゲン不足を補う効果がありますので、骨粗しょう症や更年期障害などの予防効果もあります。

豆乳効果 筋トレして筋肉をつけたい人には大豆たんぱく

豆に含まれているたんぱく質は、私達日本人にとって貴重なたんぱく源です。

タンパク質というと「肉」からとるもの、というイメージがあるかもしれませんが、豆乳に含まれているタンパク質は、肉のそれに劣りません。

人間は1日体重×1g(60kgの人なら、タンパク質が60g必要)と言われています。

トレーニングをしている人は、筋肉をつけるためにそれよりさらに2倍~3倍とらなければなりません。

この点で、タンパク質を補うのに、豆乳は非常に効果的といえます。

なぜならタンパク質を摂取するために肉を食べすぎると、コレステロールが増えすぎてしまう、という悪影響もありますが、大豆たんぱく質の摂取はコレステロールが増えるどころか減る効果があるからです。

豆乳のダイエット効果はサポニン

サポニンは血中コレステロールや中性脂肪を洗い流す効果と、活性酸素を除去する効果という2大効果があります。

それで、サポニンがたくさん含まれている豆乳を飲むと、肥満防止効果、便秘改善効果、に加えて、活性酸素によるいろいろな病気の予防をしてくれる効果があります。

レシチンが含まれる豆乳には血圧改善効果

豆乳に含まれているレシチンは、細胞膜をきれいにし、脳の神経伝達物質を含む、新しい細胞が生まれるのを助ける効果があります。

これによって、動脈硬化の予防効果、高血圧を防ぐ効果、また、脳の活性効果があります。

豆乳が効果を発揮する様々な栄養素

豆乳には代表的な4つの栄養素の他、いろいろな効果が期待できる栄養素があります。

その中のいくつかとその効果をご紹介しましょう。
・オリゴ糖(ビフィズス菌や乳酸菌の栄養源となる。腸内環境改善効果があります。)
・カリウム(ナトリウム、つまり塩分を排出し、血圧を安定させる効果があります。)
・マグネシウム(骨密度を高める効果を出すために2:1の割合でカルシウムとマグネシウムをとる必要があります。)
・ビタミンB群(肌トラブルを解消する美肌効果に加え、イライラ解消やうつ病改善などの脳神経が安定する効果があります。)
・ビタミンE(別名「若がえりのビタミン」と呼ばれ、抗酸化作用や血行促進効果があります。)

 

Sponsored Link



豆乳と牛乳と比べると?

豆乳は、同じ乳製品である牛乳と比べられることも多いと思います。

では、「牛乳と豆乳とではどちらの栄養価のほうが高いのか」、となるとその答えは非常に難しいところです。

なぜなら、牛乳と豆乳ではその働きが違うからです。

牛乳の主な働きは、カルシウムの補給です。特に骨の生成のためにカルシウムは欠かすことができませんが、カルシウムだけでは骨に吸収されません。

しかし、牛乳はカルシウムの他にも骨の生成のために必要な栄養素がたくさん含まれています。

それで、「牛乳のカルシウムは骨に吸収されやすい」といわれています。

一方豆乳そのものにはカルシウムはほとんどありません。その代わりに、女性ホルモンを安定させたり、コレステロールを低下したり、活性酸素を除去する効果など牛乳にはない効果がたくさんあります。

つまり、牛乳と豆乳とでは体の中で働きが違うため、その効果も比較できるものではありません。

それで、健康のために牛乳の代わりに豆乳を、というのではなく、牛乳と豆乳両方をバランスよく飲むことをおすすめします。

Sponsored Link



豆乳の効果効能は女性と男性で違う?

豆乳は女性のための飲み物と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、男性女性それぞれに大きな効果が期待できます。

これから詳しく扱っていきますが、女性が豆乳を飲むと、女性ホルモンが安定します。

一方、男性が豆乳を飲むと、その良質のたんぱく質などの成分のおかげで、筋肉が発達し育毛効果もある、など男性に嬉しい効果があります。

つまり豆乳を適量飲むと、女性は女性らしく、男性は男性らしくなるんですね。

ではこれから、男性と女性それぞれの視点に合わせた豆乳の効果について考えてみましょう。

Sponsored Link



女性に嬉しい豆乳の6つの効果とは?

女性に注目度の高い豆乳ですが、やはり注目されるだけの効果があります。

豆乳には、美容から女性特有の症状の改善まで幅広い効果があります。

ここでは、女性に注目した6つの豆乳の効果について調べてみましょう。

豆乳の効果①美肌効果

女性の皆さんは、豆乳にどれほど美肌効果があるか気になりますよね。

安心してください。豆乳には、美肌効果をサポートする成分が非常にたくさん入っています。

例えば、豆乳に豊富に含まれているビタミンB群は、肌の新陳代謝を脳流し、ハリと弾力を与える効果があります。

また、豆乳には肌荒れ改善効果があるビタミンEもあります。

そして、豆乳イソフラボンは女性ホルモンを安定させ、活性酸素を除去する抗酸化作用がありますので、アンチエイジング効果があります。

このように、豆乳は様々な方面から美肌効果をサポートしてくれます。

その中でも特に効果的と言われている、「シミ」と「白髪」の豆乳効果に注目してみましょう。

シミ対策の豆乳効果

豆乳のサポニンには肌のシミやしわの予防、また保湿効果がありますので、シミ対策にとても効果的です。

紫外線対策など、いくらシミ対策をしてもシミができてしまう、という人もいますが、それはもしかしたらホルモンバランスの乱れが原因かもしれません。

豆乳の大豆イソフラボンは、ホルモンバランスを安定させますので「どんな対策をしても消えなかったシミが、豆乳効果で消えた」という喜びの声をよく聞きます。

豆乳の効果②便秘解消とダイエット効果

女性の皆さんは、便秘で悩んでいらっしゃる人も多いと思います。

豆乳には、腸内環境を整える効果のある、ビフィズス菌の栄養源となるオリゴ糖が含まれていますので、便秘改善効果を期待できます。

豆乳はまた、血中コレステロールや中性脂肪を洗い流す効果のある、サポニンが含まれていますので、便秘によるお腹ポッコリを解消する効果だけではなく、ダイエット効果にもつながります。

 

Sponsored Link



豆乳の効果③生理前に飲むと生理痛・生理不順の緩和に

豆乳は、生理痛が和らぐ効果があります。

なぜなら、豆乳に含まれている大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンを安定させる働きがあるからです。

生理痛は、女性ホルモンのバランスが崩れることによって生じます。

それで、生理痛に悩んでおられる方は、生理前になったら、豆乳を毎日、コップに1杯~2杯程度飲むようにしてください。

完全になくなることはありませんが、「生理痛がいつもより楽になった」という感想を述べている人はたくさんいます。

豆乳の効果④女性ホルモンが安定することによる更年期障害の緩和

ほとんどの女性の皆さんは、更年期障害の症状に多かれ少なかれ苦しむことになりますが、豆乳を毎日飲んでいると、この症状をかなり緩和できることがわかっています。

その理由は更年期障害が起こる「理由」を理解していると納得がいきます。

女性は閉経が近くなると、女性ホルモンのエストロゲンが急激に減少します。

それで、エストロゲンの分泌を促すホルモンが大量に分泌されるようになります。

更年期障害は、このふたつのホルモンのバランスが崩れることによっておこるもの。

それで、エストロゲンの減少を抑えることができれば、ホルモンバランスが崩れないで更年期障害の症状を和らげることができます。

豆乳の大豆イソフラボンはエストロゲンが足りなくなったら、分泌を促すという効果がありますので、ホルモンバランスが安定します。

更年期障害は、40代中頃~50代中頃まで続き、その症状はうつ症状、汗をかく、不眠症、イライラするなどがあります。

うつ症状が重くなると、本人も家族もとても苦しい期間が続きます。

それで閉経が近くなる40歳を過ぎたら、定期的に豆乳を飲んで更年期障害の予防をすることをおすすめします。

豆乳の効果⑤不妊治療・妊活

豆乳は、不妊にも効果的といえる理由がたくさんあります。

まず、大豆イソフラボンは女性ホルモンのバランスを整え、生理が安定する効果があります。

そして、豆乳のレシチンが血流を良くする効果がありますので、酸素や栄養が子宮に届きやすくなる効果もあります。

さらに、不妊に影響を与える活性酸素を除去する効果もあります。

もちろん、豆乳を飲んだからといって、この点ですぐに効果がはっきりするわけではないかもしれませんが、少なくとも豆乳は不妊の原因といわれている理由のいくつかに良い影響を与える効果があるということがわかっています。

ただし、妊娠期間中に豆乳を過剰摂取することは、母体共にあまりよくありませんので注意が必要です。

豆乳の効果⑥胸が大きくなる

豆乳は、バストアップの効果もあるといわれています。

これもやはり、大豆イソフラボンによる、女性ホルモンバランスを整える効果によるものです。

効果には個人差があるようですが、豆乳を飲むだけという非常に簡単な方法ですので、興味がある方はぜひ実践してみてください。

 

Sponsored Link



男性に嬉しい豆乳の6つの効果とは?

豆乳には、筋肉を作る効果や男性ホルモン抑制効果など、男性にとってもうれしい効果がたくさんあります。

ここでは、豆乳を飲むことによって期待できる、6つの男性特有効果をご紹介します。

豆乳の効果①筋トレ前に飲むと筋肉がついて、脂肪をつけやすくする悪玉コレステロールを減らす

男性が気になるのは筋肉の量。でもただトレーニングだけをしても、筋肉の栄養となるたんぱく質をとらないと効果は半減してしまいます。

筋トレによって、筋細胞の破壊と再生が起きり、筋肉が太くなります。

激しいトレーニングをすると、筋細胞が破壊されます。

それで、筋肉を再生するときに、脳は「次は耐えられるようにもっと太くしなければならない」と判断して、筋細胞を以前より太くします。

これが、筋トレによって筋肉がつくメカニズムです。

しかし、筋肉を作ろうとするときに栄養源がなければ太くすることはできません。

この時の栄養源が、たんぱく質です。

豆乳には、良質の大豆たんぱく質が豊富に含まれています。

それでトレーニングのあとや、トレーニングをした日の夜豆乳を飲めば、壊れた筋細胞を修復し、以前より太い筋肉を付くための栄養素となります。

豆乳の効果②男性ホルモンの分泌を抑える

豆乳は、男性ホルモンを抑える働きをします。

男性が「男性ホルモンを抑える」というのは良い効果というよりは、悪い効果のように感じるかもしれません。

しかし、豆乳によって効果がある男性ホルモンは悪玉男性ホルモンと言われているジヒドロテストテロンと呼ばれるもののみ。

豆乳は、善玉の男性ホルモンには影響を与えません。

この悪玉男性ホルモンジヒドロテストテロンは、体臭、ニキビ、多汗などの原因と言われています。

このように、豆乳は男性の悪い特徴のみを抑えてくれる効果があります。

豆乳の効果③髪の毛が生える

男性の悪い特徴の中でも、最も怖いのがAGA(男性型脱毛症)かもしれません。いわゆる「ハゲ」のことです。

この、AGAも悪玉男性ホルモンのジヒドロテストテロンが原因といわれていますので、豆乳を飲むことによって良い効果を期待できます。

AGAの最も大きな原因は遺伝によるものなので、豆乳を飲むことによって劇的な変化を期待することはできません。

しかし、豆乳を毎日定期的に飲むことによって「抜け毛が減った」「髪の毛が増えた」という経験をされている方は多くいるのも事実です。

薄毛で悩んでいる方は、今までの対処策に加えて豆乳を飲んでみてみることをおススメします。

 

Sponsored Link



豆乳の効果④血糖値(糖尿病)の改善、生活習慣病の予防

豆乳は、糖尿病改善効果が期待されています。

豆乳は牛乳よりも低糖であるだけなく、豆乳の大豆イソフラボンには、血糖値を下げる効果があります。

豆乳はまた、生活習慣の予防効果もあります。

生活習慣病とは、日本の3大死因である、がん、心疾患、脳血管疾患と関係するものです。

これらの病気すべてが、豆乳を飲むことによって予防する効果があります。

この中でも、特に効果があるといわれているのは脳疾患や心疾患です。

なぜなら、豆乳は悪玉コレステロールや中性脂肪を排出して、血液をサラサラにする効果があるからです。

豆乳の効果⑤脳が活性化する

豆乳は記憶力や集中力が向上する、など脳活性効果もあります。

脳を活性化させるためには、脳トレのような外部からの訓練という方法もありますが、豆乳を飲むことによって脳を内部から活性化させる効果があります。

なぜなら豆乳に含まれているレシチンという成分が、脳神経細胞を生成する効果があるからです。

これにより、脳の記憶力や集中力が高まるといわれています。

受験勉強があったり、最近物忘れが激しくなったと思っている人がいたりしたら、ぜひ豆乳を飲んでみてください。

豆乳の効果⑥ニキビの改善、美肌効果

近頃は、美容に関心を持つ男性も増えてきましたが、豆乳は男性の美肌効果もあります。

男性が特に肌で気になるのはニキビかもしれません。

豆乳に含まれているビタミンB群やビタミンEはニキビ予防になるだけではなく、肌を若返らせ、肌荒れを防ぎ、肌をきれいにする効果があります。

また、豆乳に含まれているサポニンという成分は、中性脂肪を洗い流す効果ありますので、肌もすっきりしたきれいな肌になります。

Sponsored Link



こんな人たちにも豆乳効果が

豆乳は男性にも女性にも嬉しい効果がありますが、さらに赤ちゃんからお年寄りまで、またいろいろな病気や悩みを抱えている人にも効果があります。

その一つ一つの効果をご紹介していきましょう。

赤ちゃんの豆乳効果

豆乳は、赤ちゃんの便秘に効果があります。

豆乳が便秘に効果的なのは、食物繊維とマグネシウムが豊富に含まれているので、便に水分を吸収させ、排便しやすくなる効果があります。

また、豆乳は赤ちゃんに必要なたんぱく質が母乳よりも多く含まれているため、母乳の代わりに豆乳を飲んでいる人もいます。

赤ちゃんに豆乳を与えることができる年齢は、生後5~6ヶ月からです。

離乳食と合わせて豆乳を飲ませることができますが、最初は50cc~100ccくらいの少量の豆乳を、水と混ぜて飲ませてあげてください。

赤ちゃんには調整豆乳よりも栄養価の高い無調整豆乳をあげることをおすすめします。

無調整豆乳は、大人の皆さんは抵抗を感じる人が多くいますが、赤ちゃんは意外と抵抗しないことが多いようです。

子供の豆乳効果

豆乳は、子供が成長するために必要な栄養素を豊富に含んでいます。

日本人の子供は小学生から給食で牛乳を飲んでいますが、豆乳を飲んでいる人はそれほどいないかもしれません。

豆乳には、カルシウムが含まれていませんが(調整豆乳にはカルシウムが添加されている)、カルシウムを効率よく吸収させる働きがあります。

しかも、牛乳のようにコレステロール値が上がらないどころか、コレステロール値を下げる働きがあります。

ただし、豆乳の大豆イソフラボンが女性ホルモンに影響を与えるため、未発達の子供が過剰摂取するのはあまりすすめられません。

特に子供は気に入ってしまうと、飲み続けてしまう傾向がありますので注意が必要です。

豆乳の量は1日に200ml程度を目安に、毎日継続して飲むようにしてください。

高齢者の豆乳効果

豆乳は、高齢者の方たちのぼけ防止に良い効果があります。

なぜなら豆乳には「レシチン」という成分がありますが、これは脳神経に影響を与える成分で、記憶力を向上させぼけ防止に効果があるといわれています。

また豆乳の大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするため、高麗になって女性ホルモンが減少することによって、骨や筋肉が弱くなってしまうことを避ける効果があります。

もちろん、高齢者だけではなく、『最近物忘れが激しくなった』という人や、記憶力を向上させたい受験生にも効果的です。

風邪の豆乳効果

豆乳は免疫力を高める効果がありますので、風邪を引いている人が豆乳を飲むと、風邪が治りやすくなり、再び風邪を引きにくくなる効果があります。

なぜなら、豆乳には良質のたんぱく質という基本的な栄養素が含まれているほか、ビタミンB群や、ビタミンEなど免疫力の向上につながる成分が含まれているからです。

また、豆乳の「サポニン」という成分は、活性酸素を除去する抗酸化作用がありますので、免疫力を向上させる効果があります。

風邪を引いているときに風邪薬を飲んでも、風邪の症状を抑えているだけで根本的な治療にはなりません。

それで、風邪を引いている人、風邪を引きやすい人は豆乳を飲んで免疫力を高めてください。

 

Sponsored Link



花粉症の豆乳効果

豆乳は、花粉症などのアレルギーを和らげる効果もあります。

花粉症の原因は、花粉の多さ、つまり花粉をどれほど体内に取り入れたのか、ということとどれだけ免疫力が高いかということが大きく関係しています。

残念ながら、花粉の量を物理的に減らすことはできません。

マスクなどをして、これ以上体内に花粉を入れないよう努力をすることと、免疫力を高めるのがあなたに出来る予防法です。

豆乳は免疫力を高める効果がありますので、花粉症対策に効果を期待できます。

しかし、豆乳はアレルギーに関して悪い効果もあります。

アレルギー体質の人への豆乳の悪い効果

カバノキ科の花粉症の人に限り、豆乳を飲むことに関しては注意したほうがよさそうです。

国民生活センターは、次のように注意を促しています。

「国民生活センターのPIO-NET(パイオネット:全国消費生活情報ネットワーク・システム)には、豆乳等により、皮膚や粘膜のかゆみ、赤み、腫れ、じんましん、呼吸困難等のアレルギー症状を発症したという相談が2008年度以降の約5年間で15件寄せられている(2013年10月末までの登録分)。寄せられた相談の中には、豆腐など他の大豆加工食品ではアレルギー症状が出ず、豆乳等を飲んだ時に発症したという事例もみられた。 大豆による食物アレルギーは、大豆を原材料とした食品を食べたことにより発症する症例と、主にカバノキ科花粉症の患者が、豆乳などを摂取した際に発症する「口腔(こうくう)アレルギー症候群」が知られており、近年、花粉症の増加に伴い、後者の症例が増加しているとされている。

国民生活センターはさらに、豆乳によるアレルギー反応の事例を次のようにあげています。

「スーパーで試供品として125ml入りの大豆飲料を試供品として母がもらってきた。夕方に母が家で半分ほど飲んだところ、約15分後にせきと痰(たん)、目のかゆみ、腫れ、鼻水が出てきた。すぐに病院を受診したところ、アレルギー反応と診断された。何に対するアレルギーかは検査していないため分からないが、母はこれまで大豆アレルギーを発症したことはない。」
引用元:独立行政法人国民生活センター「豆乳等によるアレルギーについて-花粉症(カバノキ科花粉症)の方はご注意を-」より
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20131205_1.html

このように、「大豆」ではなく、「豆乳」にアレルギー反応が出ていますので注意が必要です。

豆乳をだけにアレルギー反応が出るのは、大豆には、カバノキ科の花粉に含まれているアレルゲンと似た成分があるからです。

しかし、発酵や加熱の過程でアレルギー成分の動きが鈍くなるので、味噌、醤油納豆のような大豆商品に反応しないのに、豆乳だけにアレルギー反応があるという結果になってしまいます。

自分がカバノキ科の花粉症かどうかは、アレルギー検査で知ることができます。

花粉症の人で、豆乳を飲むと調子が悪くなる人は一度アレルギー科にいって、検査に行かれるとよいかもしれません。

 

Sponsored Link



うつ病の豆乳効果

コップ一杯の豆乳で、うつ病の症状を軽減させる効果があります。

うつ病の原因は、脳科学的にいうと脳の中にある「セロトニン」という物質が不足しているということ。

このセロトニンは、気分をコントロールする効果がありますので、悲しみや不安、イライラなどの感情を調節してくれます。

うつ病で苦しんでいる人はもちろんですが、うつ病ではなくても、なんとなく気分が冴えない、やる気が出ない、という人にも豆乳は効果があります。

毎朝一杯の豆乳を飲むなら、一日の始まりにセロトニンの分泌を促し、その日の感情をコントロールしやすくなります。

ただ、豆乳飲料のなかでは、砂糖がかなり含まれているものがありますが、砂糖はセロトニンを減少する効果がありますので注意が必要です。

口臭の人の豆乳効果

豆乳を飲んだ後の口臭を気にする人がいますが、豆乳は口臭になるどころか、口臭の予防効果があります。

「ニンニクを食べた後牛乳を飲むといい」ということを聞いたことはありませんか?

牛乳が口臭に効くのは、牛乳に含まれているタンパク質が、ニラやニンニクなどに含まれている「アリシン」という口臭成分を抑えてくれるからです。

この点で、豆乳は牛乳と同じようにタンパク質があるだけでなく、食物繊維やオリゴ糖が含まれていて、腸からくる臭いにも効果がありますので、牛乳以上の口臭予防効果があるといえます。

豆乳の口臭予防効果を引きだすために、食事をした後ではなく食事の前、あるいは食事をしながら豆乳を飲んでください。

食事の前や食事中に豆乳を飲むことによって、胃の中に豆乳の膜を作り、ニンニクなどの臭い成分を効果的に包み込んでくれるからです。

体臭の豆乳効果

豆乳は体質を改善し、体臭を予防する効果があります。

体臭は、女性よりも男性のほうがきついですよね。

それは男性ホルモンが汗をよくかき、体臭が強くさせるという効果があるからです。

豆乳の大豆イソフラボンは、その男性ホルモンを抑えるので、体臭を改善させることができます。

貧血の人への豆乳効果

豆乳は貧血にも効果があります。

豆乳に含まれている銅やマンガンが鉄分の吸収を助け、効果的に血を作ることができます。

しかし、豆乳の働きはあくまで鉄分の吸収を助けるというもの。豆乳の鉄分自体は吸収されにくいようです。

それで、より効果的に貧血を予防したい方は、豆乳と共に鉄分が豊富に含まれている、レバーや肉や魚などをとるようにしましょう。

尿酸値が高い人への豆乳効果

豆乳は尿酸値を下げ、痛風を予防する効果があります。

納豆や豆腐など大豆製品は全て乳酸値を下げる効果がありますが、液体の豆乳は吸収率が高いのでより効果があります。

痛風は食生活が原因といわれていますので、豆乳を飲むことに加えて、暴飲暴食を避け、ストレス解消のための時間をとるなど、他の対処法と合わせて対策をして下さい。

体毛が気になる人への豆乳抑毛効果

豆乳は、体毛を薄くする効果があります。

体毛の量は、男性ホルモンの量とかなり比例しています。

それで、男性ホルモンを抑える効果がある豆乳の大豆イソフラボンは、体毛を薄くする効果もあります。

ただし、豆乳を飲むだけで体毛に関して劇的な効果があるわけではありません。

体毛が気になる方は、豆乳を飲むことに加えて、イソフラボンが含まれているムダ毛ケアのローションを塗ることおすすめします。

このように、外と内両方からケアすることで、体毛で悩んでいる方はかなり改善できる可能性があります。

Sponsored Link



豆乳の効果を引きだす飲み方

豆乳は薬ではありませんので、基本的にいつ飲んでも効果を引きだすことができます。

しかし、豆乳にはいろいろな効果がありますので、それぞれの目的に合わせて効果を出すために最適な飲み方があります。

ここでは、豆乳の効果を引きだすために、いつどのようなタイミングで豆乳を飲むと良いのかをご紹介します。

便秘の人に効果的なのは豆乳を朝飲むこと

豆乳は整腸効果がありますので、便秘に悩んでいる人は朝豆乳を飲むことをおススメします。

特に、朝起きてすぐ豆乳を飲むと腸が刺激され排便が促される効果があります。

また、忙しい現代人は、朝食を食べるのを忘れがちになるかもしれません。

豆乳は栄養満点なので、豆乳を飲むだけで必要な栄養素を手軽に補う効果もあります。

少し余裕があるなら、豆乳にココアや青汁などを入れればそれだけでかなりの栄養素を補うことができるでしょう。

ダイエットに効果的なのは豆乳を夜飲むこと

夜に豆乳を飲むと、脂肪を燃焼効果があるので、痩せやすい体になる、という効果があります。

「豆乳を飲むと脂肪がつきやすくなるから太る」という人がいます。

でも、実は豆乳でつく脂肪は『太らない脂肪』なんです。

白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞

脂肪には「白色脂肪細胞(はくしょくしぼうさいぼう)」と「褐色脂肪(かっしょくしぼうさいぼう)」の2種類があります。

白色脂肪細胞とは、皆さんがよく認知している、体内に入った余分なカロリーを中性脂肪にして蓄積する働きがある脂肪で、太る原因となっています。

一方褐色脂肪細胞とは、体内に入った余分なカロリーを燃やして、それで熱を作りだして体温を維持しています。

つまり、褐色脂肪細胞は太る効果があるどころか、痩せる効果があるということになります。

豆乳を飲むと、確かに脂肪がつきますが、その脂肪は、白色脂肪細胞ではなく、褐色脂肪細胞なので、体が痩せやすい体質になる効果があるんですね。

なので、太るのを気にしている方は、むしろ夜豆乳を飲むようにしてください。

 

Sponsored Link



空腹時に豆乳を飲むとさらにダイエット効果が

夜にお腹がすいて何か食べてしまうという人は、パンやご飯など固形物を食べる代わりに豆乳を飲むことをおすすめします。

豆乳はお腹がいっぱいになる割には、カロリーが低く消化しやすいので胃の負担もなく空腹感を満足できます。

しかも、豆乳を飲むと痩せやすい体になる効果がありますのでまさに一石二鳥。

空腹感も抑えられて、体内に既にある脂肪も燃やしてくれます。

「食事の量を抑えたい」、という人は食事の30分前に豆乳を飲めば、満腹中枢が働きだし、食事の量を効果的に抑えることができます。

筋肉をつけたいなら筋トレ後に豆乳を

何事もタイミングは重要ですが、筋トレをして効果的に筋肉をつけるために特にたんぱく質を飲むタイミングは重要です。

筋トレ後の30分後は、タンパク質をとるゴールデンタイムと呼ばれています。

このタイミングは、すぐに筋肉を再生するためにたんぱく質がどうしても必要な時です。

なので、この時期に豆乳を体内に流し込めばその良質な大豆たんぱくが、効果的に筋肉を作ってくれます。

できれば、筋トレ30分後に加えて、筋トレした日の就寝前にも豆乳を1杯飲んでおきましょう。

睡眠中は筋肉を修復しますので、豆乳を飲んでタンパク質を取り入れることによって、筋肉を増やし、翌日の筋肉痛を和らげる効果があります。

Sponsored Link



豆乳はどれほど継続して飲むと効果的か

豆乳はどれほど継続して飲むと効果的かは、飲む目的によって違います。

豆乳は、薬やサプリではありませんので、出来るだけ毎日継続して飲むのが一番ですが、やはり目に見える成果や効果が欲しいですよね?

ここでは、豆乳を飲む目的に合わせてどれほど継続して飲むと効果があるか、またどれほどの期間が続くかを説明します。

豆乳を飲むことによって美肌効果が出る期間

美肌効果が目的で豆乳を飲むなら、最低でも継続して28日間豆乳を飲んでください。

「28日間」というのは、肌のターンオーバーになる平均的な期間ですので、この期間に豆乳を継続して飲んでいるなら新しい肌生まれ変わる時に、豆乳の効果が表れます。

美肌を意識している人にとって「ターンオーバーが28日間」というのは、よく知られている事実かもしれません。

しかし「28日間」というのは20代の一般的な期間で、30代~40代になると45日程度はかかると言われています。

それでご自分のターンオーバーに合わせて20代の人にとって「28日間」、それより上の年齢の人は「45日間」継続して豆乳を飲んで下さい。
<h3豆乳を飲むことによってダイエット効果が出る期間

豆乳ダイエット効果が出る期間は、美肌効果の期間より少し長く、およそ2ヶ月です。

豆乳でダイエット効果が出るのは大きく分けて2つあります。

① 豆乳が満腹中枢を刺激することによって食事の量が減る効果。
② 豆乳の大豆たんぱく質が、代謝をアップする効果。

このように、豆乳そのものに痩せる効果があるのではなく、豆乳はあなたを太らせる原因を断ち、痩せやすい身体にする効果があります。

なので、豆乳ダイエットには即効性はありませんが、健康的に痩せることができます。

「2ヵ月」というのは豆乳のダイエット効果が出始める期間なので、痩せ続けるためにはできるだけ長く継続的に豆乳を飲むことをおすすめします。

豆乳を飲むことによって筋肥大効果が出る期間

豆乳を飲むことによって筋肥大効果が出る期間は、およそ6ヵ月です。

もちろん豆乳を飲むだけで筋肥大効果はありません。豆乳を飲んで筋トレをすることによって筋肉が増えていきます。

筋肉の成長が目に見えるほど効果を出すのには時間がかかりますので、かなり追い詰めたとしても1ヶ月に1kg、一般の人ならせいぜい0.5kg程度でしょう。

「夏までには筋肉をつけたい!」と思っている人は冬から豆乳を飲んで筋トレを始めるようにしましょう。

Sponsored Link



豆乳の効果を引きだす飲み物

豆乳は、単品でも十分な効果が期待できますが、他の飲み物と混ぜることにより、さらなる効果を引きだすことができます。

ここでは、そんな豆乳と相性の良い飲み物をご紹介します。

豆乳コーヒー(ソイ・ラテ)の相乗効果

豆乳とコーヒーは、それぞれに脂肪燃焼効果や抗酸化作用がありますので、豆乳コーヒー(ソイ・ラテ)は、それらの効果を高めます。

また、コーヒーには豆乳にはない、記憶力向上、がん予防、豆乳予防効果などがあります。

豆乳は、コーヒーにはない、大豆イソフラボンをはじめとする豊富な栄養素があります。

それで、豆乳コーヒー(ソイ・ラテ)はそれぞれのもっている効果を高め、それぞれがない効果を補い合うことができます。

コーヒーの成分と効果について詳しくは「コーヒーの成分と効果を徹底解説!」に詳しく解説されています。この記事は、コーヒーの成分からみた効果が興味深く解説されています。

また、水素水で淹れたコーヒーに豆乳を入れるなら、さらに高い効果を期待できます。

コーヒーと水素水の相乗効果について詳しくは「水素水効果は相乗効果のある最強の飲み物!」に詳しく解説されています。この記事は、水素水とコーヒーそれぞれの効果から引き出される興味深い相乗効果と、コーヒーを水素水で淹れるときの注意点などが解説されています。

 

Sponsored Link



青汁豆乳の栄養補給効果

豆乳の健康効果は大豆の働きによるものですが、これに野菜の健康効果をプラスした青汁豆乳は、非常に高い健康効果を期待することができます。

青汁には野菜ならではの栄養素、食物繊維が豊富です。これには腸内環境を整え、免疫力を高める効果があります。

青汁はまた、ビタミンA、ビタミンC、カリウム、カルシウムなどが豊富でこれらが骨や歯、血液の土台を作ります。

厚生労働省は1日350g以上の野菜をとることをすすめていますが、これを食事だけで補うのは大変です。

「1日に必要な野菜を補える」ということをうたった野菜ジュースも人気ですが、野菜ジュースは製造の過程で、ビタミンがほとんど壊されているので野菜不足を補うことはできない、と述べている専門家もいます。

青汁は、ケール、大麦若葉、明日葉など野菜の中でも特に栄養価が高いと言われている野菜を中心に作られていますので、野菜不足を効果的に補うことができます。

粉末青汁を豆乳に混ぜるだけでできる、手軽な豆乳青汁は味の面でも「お互いの味やにおいのクセを消し合うことができる」と評判です。

栄養補給を目的として豆乳を飲んでいる人は、ぜひ青汁を混ぜて飲んでみることをおすすめします。

豆乳ココアにはニキビ改善や美肌効果が

それぞれ高い栄養素がある豆乳とココアですが、とりわけ強い効果あるのはニキビ改善と美肌効果です。

ココアには抗酸化作用のあるカカオポリフェノールや、ビタミンB群、ビタミンEが含まれていますので、ニキビの改善や美肌効果を期待できます。

そして豆乳の大豆イソフラボンは美肌効果があるので、化粧品にも使われています。

それで、豆乳ココアは抗酸化作用によるアンチエイジング効果に加え、ニキビ改善効果、美肌効果の面で、非常に高い効果を期待できます。

豆乳ココアは、朝と夜それぞれ100mlずつ飲むことをおすすめします。

これによって、美肌効果やニキビ改善効果だけではなく、脂肪燃焼効果、便秘改善効果なども期待できます。

Sponsored Link



豆乳の注意点

栄養価の高い豆乳ですが、過剰摂取には少し注意が必要です。

特に、妊娠中の方や男性の方は意識する必要があるでしょう。

ここでは、豆乳を飲むときに注意しておくべきことを解説します。

豆乳の過剰摂取は危険?

豆乳に含まれている大豆イソフラボンは摂取目安があり、過剰摂取は危険であるという意見がありますが、それほど気にする必要はないようです。

日本豆乳協会は、「(豆乳の)1日の適正摂取量はどのくらいですか。また、飲みすぎると発がんやホルモンバランスの異常などの可能性がありますか。」という質問に次のように答えています。(下線は筆者によるものです)

「豆乳は飲用に際し、一般的な推奨は一日当り200mlを1~3本程度ですが、特に制限はありません。ただ、通常の飲料と同様に他の食事とのバランスを考え飲用されることをおすすめします。以前、大豆に含まれるイソフラボンの摂取量について報道がなされたことがありましたが、サプリメントなど特殊な食品が対象で、従来の大豆食品の摂取は問題ないとされています。また、発がんに関しては、逆に大豆の摂取は乳がんのリスクを低減させるという報告もされています。」
引用元:日本豆乳協会「豆乳Q&A」より
URL:http://tounyu.jp/about/QA.html

このように、豆乳の過剰摂取が体に有害な影響を及ぼす心配はありません。

ただし、1日200mlを1~3本程度という「摂取目安」があるというのも事実です。
摂取目安を超えた量の豆乳を飲んでも、危険性はないにしても飲んだ量に比例した健康効果は期待できません。

何事にも「限度」というものが大切ですね。

また、日本人は納豆や豆腐など大豆イソフラボンが含まれている食品を好んで食します。

それで、過度に心配する必要はありませんが、豆乳を飲むのは1日に200ml1~3本程度というのを目安にしましょう。

 

Sponsored Link



豆乳の効果と妊娠

豆乳はホルモンバランスを整えるため、妊婦さんには是非おすすめしたい飲み物ですが、やはり過剰摂取には少し注意をしておきたいところです。

大豆イソフラボンを過剰摂取すると、乳がんや子宮内膜増殖症(しきゅうないまくぞうそくしょう)の危険性が指摘されています。

また、豆乳の過剰摂取は胎児の生殖器の異常や機能不全につながる可能性があるという報告もあります。

それで、妊婦の方は日本豆乳協会がすすめている、1日に200ml1~3本程度(コップ1杯~3杯)という目安を守っておきましょう。

豆乳を飲むと白髪になってしまう効果がある?

豆乳を飲むと白髪になってしまう効果がある、というのと白髪になりにくくなる効果があるという両極端の説がありますが、どちらが正しいのでしょうか?

結論から言いますと、今のところどちらも医学的な根拠がないのではっきりしたことはいえません。

しかし、豆乳の白髪効果について、少なくとも悪いほうには働かないということができるでしょう。

豆乳によって白髪になるという説は、民間治療から出た疑似科学的なものが多いからです。
※疑似科学とは、科学的な根拠がないのに、科学的なことを扱うこと。

一方豆乳の白髪効果に関するプラスの説は、「豆乳が黒髪を作るメラニン色素になる成分を含んでいる」という説です。

実際、「豆乳を毎日飲んでいたら3ヶ月で黒髪になった」という口コミもあります。

それで、「豆乳は白髪に劇的な効果はないようですが、白髪を改善する可能性があり、少なくともマイナス方向には働かない」ということができます。

豆乳は子宮筋腫の人には良くない効果がある?

子宮筋腫は女性ホルモンのエストロゲンが過剰分泌されることによってできやすいと言われています。

それで、エストロゲンと似た働きをする大豆イソフラボンが含まれている豆乳は、子宮筋腫に良くない効果があるという人がいます。

確かに豆乳の大豆イソフラボンはエストロゲンと似た働きをしますが、豆乳はまたエストロゲンを調整する働きもあります。

それで、豆乳にはエストロゲンが過剰分泌されているとエストロゲンを抑えてくれる効果があります。

それで、豆乳には子宮筋腫に良くない効果があるというのはあまり気にする必要はないでしょう。

 

Sponsored Link



豆乳を飲むと基礎体温が悪くなる効果がある?

豆乳を飲むと、基礎体温が上がるという人とガタガタになるという人がいますがどちらが本当なのでしょうか?

豆乳のタンパク質は脂肪燃焼効果がありますので、基本的には基礎体温が上がるはずです。

特に、一日の中で一番体温が低い朝の時間帯に、朝食と共に良質のたんぱく質が含まれる豆乳を飲むと、朝ごはんを吸収する過程でエネルギーを生み出し体が温かくなります。

それで、基本的には豆乳によって体温が乱れるというよりは基礎体温を上げる効果があるということができます。

しかし、中には体質の問題で豆乳を飲むと基礎体温が崩れるという人もいるのは事実です。

もしそうなら豆乳の量を減らすか、よく温めてから豆乳を飲むようにしてください。

男性の女性化?豆乳の恐るべき効果とは

豆乳は男性にもいろいろな効果を発揮しますが、やはり過剰摂取は控えておいた方がよさそうです。

豆乳に含まれている大豆イソフラボンは、少量なら悪玉男性ホルモンを抑える効果がありますが、大量に飲むと女性ホルモンの増えすぎと男性ホルモンの減り過ぎにより体が女性化してしまい、精子の数が減ってしまう可能性があります。

実際中国では、大豆イソフラボンの取り過ぎにより胸が女性のように膨らんでしまったというちょっとオソロシイ報告があります。

Sponsored Link



豆乳の効果まとめ

豆乳の効果を女性と男性、また様々な年齢層の人や症状がある人の観点からそれぞれの効果をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

豆乳は、栄養価の高い「無調整豆乳」とそれを飲みやすくした、「無調整豆乳」、「豆乳飲料」がありますが、どれも高い効果を期待できます。

豆乳には「大豆イソフラボン」「大豆たんぱく」「サポニン」「レシチン」という四大栄養素がありますが、女性と男性それぞれに効果を発揮します。

女性が飲むと女性らしく、男性が飲むと男性らしくなるのがうれしいところですよね。

豆乳はいつ飲んでも効果がありますが、便秘の改善には朝、ダイエットには夜、そして筋肉をつけたい人は筋トレ前に飲むとより効果があります。

豆乳を「コーヒー」や「青汁」、「ココア」などに混ぜると豆乳の効果をさらに引き出すことができます。

このように様々な効果がある豆乳ですが、1日200ml1~3本という摂取目安を守るようにしてください。

豆乳は少量でいいので、定期的に飲むことによって素晴らしい効果がでてくる飲み物です。

あなたの毎日の生活に、コップ1杯の豆乳を加えてみませんか?

水メディア推薦!徹底調査済み
500種類以上のモニター調査結果
間違いない!厳選ダイエットサポート4選!

圧倒的大人気!チラリッカ


“"

驚異的!しかもわずか500円!


抜群の信頼性!スリムフォー


“"

ダントツの満足度!マルチポリフェノール


Sponsored Link



\ SNSでシェアしよう! /

Feliful (フェリフル)の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Feliful (フェリフル)の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

Media Editor

その他の記事  記事一覧

  • 乳酸菌の効能は整腸効果だけではない!腸から脳まで幅広い効果が!

  • 乳酸菌は食べ物で摂取しよう!おすすめの食べ物や食べ方を徹底解説!

  • 乳酸菌は殺菌しても効果は変わらない!死菌の効果や乳酸菌の殺菌力を徹底解説!

  • アトピーへの乳酸菌効果が凄い!改善方法などすべてを徹底解説!

関連記事

  • 豆乳は栄養が抜群に高い!

  • 生理不順を豆乳で治す正しい豆乳の活用方法と注意点

  • 豆乳イソフラボンの含有量はどれくらい?

  • 豆乳甘酒の効果・ダイエット・作り方(レシピ)などを徹底解説します!

  • 豆乳ダイエットのレシピ最新版!

  • 豆乳イソフラボンの乳液効果について