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脂肪燃焼効果の効率を上げる食事と運動

コーヒー   1,180 Views

ただやみくもにコーヒーを飲むだけでなく、効率よく脂肪を燃焼させる手段を数多く知っていれば結果は大きく変わってきます。

それ以前に、何よりも大事なポイントは「食のコントロール」と「運動」が必須であるということです。

このベースがあってこそ、初めて脂肪の燃焼効果を引き出せるのです。

その理由と、脂肪を燃焼させるための食生活のあり方や、燃焼を後押ししてくれる食品や成分、そしてエネルギーの消費に加速をつける運動のポイントをお伝えしていきます。

コーヒーの脂肪燃焼効果を活かすための参考にしてください。

 

Contents

2つの燃料源を使いこなす人間のエネルギー代謝

 

人間が生きるためのエネルギーは、2種類の原料によってつくりだされています。

その原料が「糖」と「脂肪」です。

この2つはエネルギーとして使われるまでの工程が違うため、各専用のエネルギー生産回路をもっています。

 

①糖のエネルギー生産回路

糖(炭水化物)を燃料とするエネルギー代謝 ⇨ ブドウ糖 

●糖 : 1g=4kcal

糖は酸素が無くても燃焼できるので、エネルギー利用が比較的簡単。

 

②脂肪のエネルギー生産回路

脂肪を燃料とするエネルギー代謝 ⇨ 脂肪酸

●脂肪  : 1g=9kcal 

脂肪は酸素がなくては燃焼できなく、エネルギーとして使うためには3つの工程を経るので手間がかかる。

 

脂肪は3つの工程を経て、やっとエネルギーにすることができます。

ステージ  ❶「分解」・・・・脂肪分解酵素リパーゼが脂肪酸に分解する
ステージ  ❷「運搬」・・・・分解した脂肪酸をミトコンドリア内に運ぶ
最終ステージ❸「燃焼」・・・・エネルギーとして燃焼する

 

蓄積された脂肪はエネルギーとして使うために、使いやすい形に分解されて引き出されます。

でも、燃やさなければ、またもとの形に戻されて再び蓄積されます。

脂肪は分解しても使わないと返品されてくる!

 

これが脂肪が燃焼されるメカニズムです。

 

優先される糖エネルギー

人間のカラダは、少しでも糖の摂取があれば、糖エネルギーを優先して使うようになっています。

なぜなら脂肪エネルギーは、すぐには使えないため効率が悪いからです。

当然ながら、簡単に使える効率のいいエネルギー回路の使用比率が高まるわけです。

 

脂肪燃焼を目的とすなら、脂肪エネルギー回路を使わなければ脂肪はいつまでたっても蓄積されたままです。

脂肪を燃焼するには、食事と運動が基礎でもあり重要であるという理由がここにあるのです。

もちん摂取カロリーと消費カロリーのバランスも大切なポイントになってきます。

 

脂肪を燃焼するにはまず、燃やしやすいカラダの環境づくりから始まります。

どんなに頑張っても、燃焼に必要な栄養素が足りなかったり摂取カロリーが多ければ、蓄積した脂肪を分解することすらできません。

それには、まず「食」のコントロールが必要不可欠です!

そのうえ脂肪は、いくら分解を促進しても最終的には、燃やさなければなくなることはありません。

そのためには、分解された脂肪の燃焼に加速をつける「運動」が必要となります。

脂肪を効率よく燃焼させるとなると、食事と運動には抑えるべきポイントがあります。

 

脂肪燃焼効果を高める食事と運動の大切さ!

脂肪の燃焼は運動を取り入れることで、より効率的に結果を出をすことが可能になります。

食品のなかでも優れた脂肪燃焼効果があるコーヒーを活用したとしても、最終的には運動を取り入れなければ効果を高めることはできません。

コーヒーは、食品の中でも数少ない有効性が検証されている優秀なアイテムです。

数々の研究結果からみても、コーヒーによる脂肪燃焼効果は間違いありません。

コーヒーは、脂肪が燃焼されるまでの3つのステージすべてに効果を発揮します。

 

より高い燃焼効果を得るためには・・・・・、

『食のコントロール』+『運動』に『コーヒーの脂肪燃焼効果』を上手く活用するのが1番の近道です。

 

 

👉コーヒーの脂肪燃焼効果については「コーヒーの脂肪燃焼効果がもの凄い!」で詳しくお伝えしています。

 

脂肪と食の深い関わり

脂肪と食は、深い関わりをもっています。

食べ過ぎは、脂肪が増えて肥満へと繋がり・・・・・肥満は、あらゆる病気の原因ともなります。

そこからみても脂肪を燃焼するには、食生活がいかに大切であるのかがわります。

脂肪を溜めるのも、脂肪を燃やすのも「食」にかかっているのです。

脂肪が燃焼しやすく、溜めにくい食生活とはどんなものなのでしょうか。

 

脂肪燃焼の主役は食にある!脂肪が燃えやすいカラダの環境づくり

 

食だけで筋肉をつけることはできない!

          でも、体脂肪を落とすことは・・・・・食だけでできる!

 

いくら頑張っても・・・・・過剰なカロリー摂取をしてしまえば体脂肪は増えてしまいます。

体脂肪を落とすためには、カロリーコントロール抜きでは語れません。

 

実は、ここに落とし穴があったのです!

 

< 勘違いしやすいエネルギー代謝の重要ポイント >

 

🔹体脂肪が増える原因と減らない原因🔹

●脂肪分の摂取だけで体脂肪が増えるわけではありません!

糖(炭水化物)も、余分があれば体脂肪に変換され蓄積されるのです。

一般的な日本人食事だと炭水化物が占める割合が多いため、糖質のオーバー摂取に気づかないまま体脂肪が増えていることを忘れてはいけません。

若ければ、炭水化物が多い食生活でも代謝が活発なので問題はありませんが、年を重ねていくと必然的に代謝が落ちてきます。

年を取ると食生活は変わらないのに太ってしまう理由はここにあります。

 

●体脂肪が減らない原因はエネルギーの使い方が間違っている!

糖は脂肪に変換されると2度と糖に戻ることはありません。

糖の比重が多い食生活をしていれば、糖が脂肪に変換されて体脂肪が増えてきます。

いくら体脂肪を落としたくても、簡単に使える糖がエネルギーとして使われるため、体脂肪として蓄積された脂肪は手つかずになってしまいます。

これが体脂肪がなかなか減らない理由で、カロリー制限をしてもなかなか痩せられないのは、使うエネルギーが間違っていることに原因があるのです。

 

エネルギーの代謝の重要ポイントを踏まえたうえで、

ここからは、脂肪が燃えやすいカラダの環境づくりとして大切な『食』についてお伝えしていきます。

 

 

体脂肪を効率よく燃焼させる食事のポイント

カラダは、血中に血糖が少ないと、蓄積された体脂肪を燃焼させてエネルギーにしようとします。

逆に、血液中の血糖が急に増えると血管へ大きなダメージを与えるため、インシュリンは体脂肪よりも燃えやすい血中の糖を優先してエネルギーにするのです。

体脂肪の燃焼が目的なら、糖をエネルギーとするインシュリンの分泌を抑えることが必要になってきます。

インシュリンが多く分泌されるのは、炭水化物の摂取が多い食事ということなので、糖質・炭水化物は控える必要があります。

つまり、血糖値を上げない食事ということになります。

 

炭水化物を主食とする日本人の食生活は、糖60%:脂肪40%~糖70%:脂肪30%が一般的なので、糖を使ったエネルギー代謝になっているため、血糖値が高い栄養バランスだといえます。

 

体脂肪を燃やすには、

血糖値を上げない”炭水化物を抑えた食事”が最も効率的といえます。

炭水化物の摂取量が減ると糖が体脂肪に変ることを防ぎ、脂肪エネルギー回路の比率が増すことで体脂肪を燃やすことができるのです。

糖質を制限する=脂肪をエネルギーにする回路を開く=体脂肪を燃やす=体脂肪が減る

 

< 血糖値を上げない1日の栄養バランス >

🔹 炭水化物・・・40% : タンパク質・・・30% : 脂肪・・・30%

このバランスを維持することで脂肪が燃えやすいカラダになります。

炭水化物を30%以下まで制限するとより効果が高まります。

具体的には、1食~2食主食を摂らないと炭水化物30%以下になるそうです。

※ただし、総摂取カロリーは1日の総カロリー消費量を超えないように!

 

< 栄養の注意点 >

🔹抜いてはいけない!脂肪の必要性🔹

脂質を抜いた食生活は、逆に体脂肪の燃焼効率が悪くなっていきます。

脂肪分の一部は、必須脂肪酸と呼ばれカラダに必要不可欠なものです。

この必須脂肪酸の摂取がされないと、代謝のバランスが崩れてきて代謝効率が落ちてきます。

また脂肪はカラダの構成材料で、内臓の保護、体温保温、筋肉の生成など重要な役目を果たしています。

 

 

 

食事の前に1杯のコーヒーを!

食前にコーヒーを飲むことでも、血糖値が上がるのを抑えれるため摂取した脂質の吸収を防いでくれます。

 

👉コーヒーを飲むタイミングについては「コーヒーを飲むタイミングはいつがいいのか」で詳しくお伝えしています!

 

 

脂肪燃焼に威力を発揮する注目すべき食品の成分と働き

画像検索結果

効率よく体脂肪を燃焼すには、燃焼効果をもつ食品を積極的に食べながら運動するのが1番です。

食品に含まれる栄養成分には、脂肪燃焼の効率を高めるパワーがあります。

大事なポイントは、

●脂肪燃焼に必要な栄養素が不足していたら、脂肪を燃やすことができない!

●これらの食品を食べたからといって即、脂肪が落ちるというわけではない!

●あくまでも脂肪燃焼を促進するという、補助的な役目をするもの!

このような食生活のうえに有酸素運動をプラスすることで、さらに脂肪の燃焼効果が加速されていきます。

 

では、ここからは脂肪燃焼を後押ししてくれる食品をピックアップしてお伝えしていきます。

まずは、脂肪燃焼の代表格ともいえるコーヒーからのご紹介。

 

コーヒーのカフェインとクロロゲン酸・・・脂肪分解・燃焼のW効果を発揮!

コーヒーには、「カフェイン」と「クロロゲン酸」が含まれています。

この2つの成分が脂肪分解・燃焼のW効果を発揮します。

●脂肪を効率よく燃焼させる

●中性脂肪を分解する酵素の働きを活発にする

●リバーゼの働きを活性化させる

●体脂肪の燃焼を促進する

コーヒーは世界中で長い間研究され続け、効果が検証されている数少ない食品です!

 

ほうれん草のチラコイド・・・食欲・消化吸収をコントロールする!

最近注目されている成分が、ほうれん草の葉の葉緑体の部分に含まれている「チラコイド」です。

●腸内での脂肪や炭水化物の消化・吸収のスピードを下げる

●インスリンの分泌を抑えて、脂肪の蓄積を抑える

●食欲を増進させるホルモン「グレリン」の分泌を減らす

●食欲を抑えるホルモン「レプチン」の分泌を促す

 

羊肉のL-カルニチン・・・蓄積した脂肪の燃焼を促進する!

1日に体内で合成されるのがごくわずかで、エネルギー代謝に欠かせない重要な栄養素の一つです。

牛肉や豚肉の赤身の部分に多く含まれていますが、羊肉に特に多く含まれています。

●ミトコンドリア内に脂肪をとり込みエネルギー生産を高める

●蓄積した脂肪の燃焼を促進する働きがある

 

唐辛子のカプサイシン・・・・アドレナリンの分泌を促す!

「唐辛子」の画像検索結果

代謝を向上させるだけでなく、血糖値まで下げる働きがあります。

少し摂取しただけで代謝を25%も向上させたというデータもあるほどです。

●アドレナリンの分泌を促すことで血糖値を上げない

●脂肪分解を促進する作用がある

●新陳代謝促進と発汗促進

 

 

生姜のショウガオール・・・・血糖値の上昇を防ぎ体脂肪を燃焼!

画像検索結果

生姜の辛み成分で、加熱や乾燥させることで「ショウガオール」という成分に変化します。

●血行促進で冷え性改善

●発汗作用で代謝がUPする

●体脂肪の燃焼を促進して、エネルギー消費を促進し

●脂肪の分解を促進して脂肪の蓄積を防ぎ

●血糖値の低下、高血圧の改善、血中脂質の低下

 

青魚のEPA(必須脂肪酸)・・・・中性脂肪の代謝を促進して減らす!

画像検索結果

肝臓での脂肪合成を妨げ、血液中の中性脂肪値を下げる効果のある不飽和脂肪酸

●肝臓での脂肪合成を妨げ、血液中の中性脂肪を低下

●体脂肪の増加を抑えるホルモンの分泌を促進する

 

大麦とオーツ麦の食物繊維・・・糖より体脂肪の燃焼を優先させる!

画像検索結果

水溶性繊維を豊富に含んでいて、植物繊維には脂肪の燃焼が持続する効果がある。

●脂肪燃焼を促進し、カロリーの消費量は群を抜いて多い

●コレステロールを下げ、血糖値を調整する

●腸での脂肪吸収を抑制する

●糖分よりも体脂肪を優先して燃焼させようとする

●血糖値の急激な上昇を防いで脂肪合成を抑制する。

 

ゴーヤの共役リノール酸・・・脂肪を蓄えずに分解しようとする

画像検索結果

共役リノール酸は、不飽和脂肪酸にあたり血中の中性脂肪やコレステロール値の調節をサポートします。

●脂肪分解酵素リパーゼの働きを活性化させる

●脂肪分解・脂肪燃焼を促進して体脂肪として蓄積するのを防ぐ

 

グレープフルーツのヌートカートン・・・・インシュリンに作用する

「グレープフルーツ」の画像検索結果

苦い香りの元となる成分で、摂取すると、体脂肪の燃焼を促す成分が作られます。

●血糖値をコントロールし、脂肪燃焼の効果を高める

●中性脂肪が作られるのを防ぐ

●血液がサラサラになり血流を改善する

 

黒コショウのピぺリン・・・・肥満の元になる細胞を減らす

画像検索結果

黒コショウの辛味成分で、血中濃度を高め、栄養の吸収を促進する効果が期待されています

●血管を拡張して血流を上げ、冷えを改善する

●エネルギーの代謝を上げ体脂肪を燃焼する

 

ニンニクのスコルジニン・・・基礎代謝を高める

画像検索結果

糖質がエネルギーへと変換される上で欠かせないビタミンB1の働きを助け、B1と同様の働きをします。

●新陳代謝を促進して血行を良くし、体脂肪の蓄積を防ぐ。

●コレステロール値、中性脂肪値を下げる効果

 

これらの食材ばかりを単品でとり入れるのではなくいろいろな食材と組み合わせることが大切です。

 

 

基礎代謝を高める成分の働きと食品たち

カラダを温める食品

体温が1℃上がると基礎代謝が13%上がる!

カラダが冷えると基礎代謝が低下するため、カラダを内側から温めましょう。

 

< カラダを温める成分 >

●カプサイシン ・・・・・ エネルギー代謝を活性化して、体脂肪の燃焼を促進する働きがある

●ショウガオール ・・・ 体脂肪の燃焼を促進して、エネルギー消費を促進する作用がある

●硫化アリル ・・・・・・・ 血液中の脂質を減らし、糖尿病、高血圧、動脈硬化の予防に

●ビタミンE ・・・・・・・ 抗酸化作用で血液中の悪玉コレステロールの酸化を抑制する

 

< カラダを温める食品 >

●カプサイシンを含む食品 ・・・・・ 唐辛子・チリペッパー・カイエンペッパー

●ショウガオールを含む食品 ・・・ 生姜(辛み成分が加熱や乾燥により変化した成分)

●硫化アリルを含む食品 ・・・・・・・ ネギ・玉ねぎ・にんにく・ニラ・らっきょう(刺激臭や辛味成分)

●ビタミンEを含む食品 ・・・・・・・ かぼちゃ・さつまいも・うなぎ・アーモンド・ゴマ

 

代謝を高めるアミノ酸食品

筋肉のもととなるタンパク質は、アミノ酸から作られている!

生命の維持に必要とされるのが20種類のアミノ酸で、どれが不足してもカラダのどこかに変調をきたすこともある大切な成分です。

アミノ酸は体内で合成できる「非必須アミノ酸」と合成できない「必須アミノ酸」があります。

 

< 代謝を高めるアミノ酸成分と働き >

●リジン(必須アミノ酸) ・・・・・・・・・ リパーゼの働きを促し肝臓の機能がアップ

●アルギニン(非必須アミノ酸) ・・・ 血流改善効果で冷え性改善、むくみ解消効果がある

●アラニン(非必須アミノ酸) ・・・・・ 肝機能をサポートする役割があり、グルコースを生成する

●プロリン(非必須アミノ酸) ・・・・・ 脂肪の燃焼に関わる必須アミノ酸

 

< 代謝を高めるアミノ酸食品 >

●リジンを含む食品 ・・・・・・・・・・ 魚介類・肉類・レバー・牛乳・チーズ・大豆・白花豆

●アルギニンを含む食品 ・・・・・・ 鶏肉・豚肉・カツオ・大豆・ゼラチン・落花生

●アラニンを含む食品 ・・・・・・・・ 鶏肉・しじみ・帆立・イカ・サワラ・鮭・しらす・アジ

●プロリンを含む食品 ・・・・・・・・ 豚肉・カツオ・チーズ・ゼラチン・麩

 

代謝をサポートするビタミンB群食品

ビタミンB群はダイエットに欠かせない!糖や脂肪の燃焼に必要な成分!

1つの食品にまとまって含まれることが多いのでビタミンB群と呼ばれます。

「脂肪燃焼ビタミン」とも呼ばれ、脂肪の代謝を促進する効果があり、脂肪を蓄積しにくくする。

 

< ビタミンB群の成分と働き >

●ビタミンB1・・・・糖質の代謝に必要

●ビタミンB2・・・・脂質の代謝に必要

●B6・・・・タンパク質の代謝をサポート

●B12・・・・タンパク質の合成をサポート

●葉酸・・・・タンパク質の合成

●パントテン酸・・・・エネルギーに変える酵素をサポート

 

< ビタミンB群を多く含む食品 >

●ビタミンB1 ・・・・ 豚肉ヒレ・乾燥大豆・うなぎ・焼きのり

●ビタミンB2 ・・・・ いわし・サツマイモ・レバー・いかなご・うなぎ

●ビタミンB6 ・・・・ ニンニク・マグロ・酒粕・カツオ

●ビタミンB12 ・・・・ しじみ・赤貝・レバー・あさり

●葉酸 ・・・・・・・・・・・ 枝豆・モロヘイヤ・ブロッコリー・ほうれん草

●パントテン酸 ・・・ 鶏レバー、鶏ささ身、納豆、イクラ、明太子、卵黄、ナッツ類

 

代謝を促進するヨウ素食品

ヨウ素はヨードとも呼ばれ、新陳代謝を活発にさせる甲状腺ホルモンを作る材料になるミネラルです。

蓄積された体脂肪を燃焼しやすくし、肥満予防に効果的です。

 

< ヨウ素の働き >

・糖質やエネルギーを生産する役割をする

・新陳代謝を活発にさせ、糖質・脂質・タンパク質の代謝を促進する

・成長促進作用により三大栄養素の代謝を促進する

・基礎代謝を高める

 

< ヨウ素を多く含む食品 >

昆布・わかめ等の海藻類・牡蠣・ハマグリ・小エビ・イワシ・さば・鮭等の魚介類

 

やっぱり!豆類は健全なカラダをつくる優秀な食品

 

< 豆類に含まれる脂肪燃焼有効成分 > 

●イソフラボン・・・血管中の余分なコレステロールを除去し、中性脂肪を溶かす

●サポニン・・・脂肪の吸収と合成を防ぐ

●ポリフェノール・・・脂肪の生成を抑え、脂肪分の吸収の抑制し、排泄を促進する

 

< 脂肪燃焼に効果を発揮する豆の種類 >

●白いんげん豆・・・・・糖の吸収をブロックする

吸収されなかった糖は体外に排出されるため、炭水化物の高い食事をしても太りにくくなる。

 

●黒豆・・・・・レシチン・イソフラボン・アントシアニンの3つの成分を含む

レシチンは脂質の代謝を促し、イソフラボンは血中のコレステロールを減少させ、抗酸化成分アントシアニンが含まれている優秀な健康食品

 

●大豆・・・・脂肪や糖分の吸収を遅らせる働きや、肝臓での脂肪合成を妨ぐ

体脂肪を燃焼させるたんぱく質が、非常に豊富に含まれています。

 

 

大豆の「BCAA」に体脂肪の燃焼効果がある!

体脂肪の燃焼は、タンパク質のなかでも必須アミノ酸の摂取を有酸素運動と併用することで加速されます。

今、アミノ酸の中でも「BCAA」という必須アミノ酸が注目されています。

必須アミノ酸とは・・・

三大栄養素のひとつであるたんぱく質を構成する、20種類の有機化合物のこと。ひとつでも欠けるとたんぱく質を合成することができません。人体を構成する要素としては60%を占める水に次いで多く、残り約40%のうちのおよそ半分を占めています。20種類のアミノ酸のうち、人や動物が体内で作ることのできない9種類を必須アミノ酸、体内で糖質や脂質から作り出すことのできる11種類を非必須アミノ酸と呼んでいます。(厚生労働省:e-ネットより)

 

大豆には、100g中35.3gのタンパク質が含まれていて、大豆の「BCAA」はサプリメントの原料にもなっています。

BCAAは、筋肉の修復の促進と体脂肪の燃焼効果が期待できるといわれています。

 

筋肉の衰えは基礎代謝のダウンに繋がり、脂肪燃焼効果が落ちることになります。

脂肪燃焼効果においても、また健康面においても優れたパワーを発揮してくれる大豆は、積極的に取り入れていきたい食品だといえるでしょう。

 

代謝が上がる食生活とは

三大栄養素の脂質やタンパク質、炭水化物(糖質)をバランスよく摂取すること!

摂取カロリーを抑えることは必須!

そして、それら栄養素を代謝するのに必要な栄養素であるビタミンB群を摂ることが重要です。

「ビタミンB1=糖質の代謝」

「ビタミンB2=脂質の代謝」

「ビタミンB6=たんぱく質の代謝」

脂肪の燃焼を促進する栄養素を含んだ食品を意識して摂取したり、脂肪の排泄を促進する食物繊維を豊富に含んだ食品を、積極的に摂ることが体脂肪を増さない食生活だといえます。

 

これで、脂肪が燃えやすいカラダの環境づくりが準備できました。

ここでやっと、運動を組み合わせて燃焼効果に加速をつけていくことが可能になっていきます。

では、効果的な運動とはどんなものなのでしょうか。

 

 

脂肪燃焼に直結しているのが有酸素運動

体脂肪を燃焼させるという有酸素運動のしくみ

体脂肪の燃焼には、有酸素運動による基礎代謝UPは必須です。

実は、有酸素運動をして使った筋肉は、組織が一度破壊されるのです。

破壊された筋肉は、タンパク質を材料にして修復されるのですが、破壊されていない分まで修復されることで筋肉量が増加していきます。

これを繰り返すことで、総筋肉量が増えて基礎代謝量がUPしていくのです。

 

 

確実な脂肪燃焼=基礎代謝のUP

代謝を高めることで、摂取カロリーが効率よく消費されるようになります。

ところで、基礎代謝の27%を肝臓が担っているのを知っていましたか?

糖や脂肪は、主に肝臓で代謝されていて、ほかにも多くの物質が肝臓で代謝されています。

その代謝の中のひとつに基礎代謝があり、基礎代謝の27%が肝臓で行われているのです。

つまり、肝臓の働きを正常に保つことが、代謝の低下を防ぐことに繋がります。

 

特に、脂肪肝は内臓脂肪と連動しているため脂肪は大敵です。

良質なタンパク質を積極的に摂取しながら有酸素運動を行えば、基礎代謝量も上昇し脂肪の燃えやすいカラダがつくれるのです。

ただし、有酸素運動をやめれば基礎代謝量が減っていくため、体脂肪の燃焼には継続的な有酸素運動が必要です。

 

👉脂肪肝については新常識!脂肪肝とコーヒの関係・・・・甘くみてはいけないのが脂肪肝」で詳しくお伝えしています!

 

 

有酸素運動で脂肪燃焼を加速させるコツは心拍数にある!

呼吸が追い付かないような運動では、脂肪はほとんど使われず、糖がエネルギーとして使われてしまいます。

カロリー消費は多いのですが、糖が使われて脂肪が手つかずの状態なので脂肪は燃焼するまでに至りません。

 

一方、十分な酸素を取り入れながら持続的にする運動では、脂肪がエネルギーとして使われます。

これを有酸素運動といい、そのなかでも脂肪が一番燃える心拍数を「ファットバーン」といいます。

同じ有酸素運動でも脂肪燃焼効果は 「倍」の効果 が期待できるといわれています。

フットバーン「最大心拍数の60%~70%を保つ運動」(最大心拍数=220-年齢)

ファットバーン状態での運動を長くすることで、さらに脂肪燃焼を増大させることができます。

 

また、先に筋トレを行なってから、有酸素運動を行なうことで脂肪燃焼効果効果がUPします。

そのうえ、運動前の1杯のコーヒーが、脂肪燃焼に効果を発揮します!

 

👉運動前のコーヒー摂取の効果については「運動前のコーヒーは脂肪燃焼効果が抜群!」で詳しくお伝えしています!

 

 

まずは、糖質を抑えた食生活で脂肪が燃えやすいカラダの環境をつくり、消費カロリーと摂取カロリーのバランスをコントロールすることが基本です。

コーヒーなどの脂肪燃焼効果の高い食品だけに頼るのではなく、食事の中に脂肪燃焼効果の高いものを取り入れることで脂肪燃焼での相乗効果を引き出します。

そのうえに、代謝を上げるための運動をプラスすることで、脂肪の燃焼は効果も上がり加速していくのです。

ここでお伝えした内容は、コーヒーの効果を最大限に活用するためだけでなく、脂肪の燃焼ということを通じて上手に脂肪と付き合いながら、健全なカラダを手に入れるための指標となる生活スタイルのひとつでもあります。

自分に合ったをスタイルを見つけて、心身ともに代謝のいい生活を送る参考にしてください。

 

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