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アーユルヴェーダで白湯の効果を最大化する方法

白湯   6,288 Views

白湯は、メタボリック症候群やダイエットのリバウンドなど色々の諸症状に関係するかくれ冷え症に効果があると、近年人気を呼びブームです。

白湯の効果は紀元前1200年のインドの最古の経典「ヴェーダ」に由来します。

アーユルヴェーダの白湯は、風のヴァータ、火のピッタ、水のカパの力が、バランスよく備なわった白湯です。

この白湯は、体内の未消化のアーマを排出し、体を整える効果があります。

アーユルヴェーダでは、日々の生活は自然のままがよいと考えられています。

このインドの伝承医学は、WHO世界保健機構も認めている医学です。

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アーユルヴェーダの白湯が体に良い

5000年以上も前から、インド発祥のアーユルヴェーダの治療で、白湯が使われていました。

手軽でお金がかからないダイエットとして白湯ダイエットがブームになっています。

白湯を飲むだけで、便秘・冷え性・基礎体温・むくみ・デトックスの改善効果があると、毎日の生活の中に白湯を取り入れ、これらの効果があったという情報も寄せられています。

中には、ツアーでスリランカへ出向き、本場のアーユルヴェーダの治療を受ける人も多くなっているそうです。

スリランカのアーユルヴェーダのツアーにも、白湯の供給がいつでも受けられるとあり、治療に一環に白湯が使われていることが伺えます。

現代人の健康に、冷えが大きく影響を及ぼしているといっても過言ではないでしょう。

女性は、筋肉が男性より少ないため、冷えやすいといわれていますが、実は、男性にも子どもにも冷えが広がっています。

現代人の冷えは、冷房や冷たい物、運動不足、トレスなどの要因によるといわれています。

メタボリック症候群も痩せにくいことも、冷えが関係しているとさえいわれるようになりました。

しかし、気温の高いインドで、古くからアーユルヴェーダの治療に白湯が使われていたことは、気温に関わらず白湯が何らかの効果をもたらしていることを物語っています。

アーユルヴェーダとはどのような考え方で、アーユルヴェーダの白湯のもたらす効果とはどのようなことでしょう。

インド発祥のアーユルヴェーダとは?

アーユルヴェーダは、世界三大伝統医学(ユナ医学・中国医学・アーユルヴェーダ)の一つで、紀元前1200年のインド最古の聖典のヴェーダに基づく医学の考え方です。

アーユルヴェーダは、アーユスとヴェーダの2語から作られている語です。

この2語はサンスクリット語の長寿と知恵の意味をもち、アーユルヴェーダは生命の科学を意味します。

インドでは、5000年以上も前から、生活・生命・哲学概念も取り入れた予防医学的考え方に基づくアーユルヴェーダの治療法が行われていました。

アーユルヴェーダは、日々をよりよい幸福に満ちた暮らしを追求した療法で、症状の事象をとらえるのではなく、症状を発生する乱れを回復が病気を回復させると考えています。

アーユルヴェーダは、健康は心と体と行動に環境の全体観の調和が必要という考えがあります。

病気になりにくい心身を重んじる予防医学的考え方と、自然の欲求を制限することは病気を起こすとの考えがあり、自然のあるがままがよいとされています。

また、アーユルヴェーダは、1977年にWHO世界保健機構から予防医学として注目され、認定されています。

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アーユルヴェーダの思想

アーユルヴェーダは、人は3つのトリの濁りのドーシャと呼ばれるヴァータ、ピッタ、カパの3要素の複合体で、これらのバランスが崩れると病になると考えられています。

人の在り方は、宇宙と人間、自然の変化の法則に基づいて説かれています。

生命も健康も病も治療法も精神も霊性も、これらは人の自然なあり方で最高の健康を保ち、よりよく生きることを目的とする考え方です。

アーユルヴェーダは、ドーシャのバランスが取れ、食欲があり、新陳代謝のダーツゥが機能し、排泄物のマラがよく、五感と至福溢れる心身の状態が健康と考えられています。

この心身のバランスと調和を重視する全体観といわれる医学の考え方が、アーユルヴェーダの医学観です。

アーユルヴェーダの特徴を示す理論はトリ・ドーシャ理論で、あらゆる治療の身体浄化法のパンチャカルマ、ヨガ、瞑想、ハーブ、食事療法の根源を成しています。

そして、人に影響を及ぼすあらゆるものが濁りのドーシャから形成され、刻々の変動とサイクルを成すと考えられています。

トリ・ドーシャの特性とは

ヴァータ、ピッタ、カパの3要素には時と時節により強まる時があり、それぞれのタイプに人の主な特徴があると分析しています。

ヴァータは、風の性質をもち、時節では秋・冬に強まり、時間帯では午前2時から6時と午後2時から6時に強まり、このタイプの人は常に動き回ることが特徴です。

ピッタは、火の性質をもち、夏の時節が強く、時間帯は午前10時から午後2時に強くなり、責任感の強いしっかりとした性格が特徴です。

カパは水の性質をもち、春の時節に強く、時間帯は午前・午後とも6時から10時に強く、落ち着きがありのんびりとした性格が特徴です。

白湯は、水を火にかけて沸かし、ふたを開けて沸騰させることから風が起こり、3つの要素を含んだ湯は、バランスが取れた湯と考えられています。

ドーシャ変化が病気を引き起こす

トリ・ドーシャは15のサブ・ドーシャに分けられ、病気の事象をとらえるのではなく、病気の原因が15のサブ・ドーシャの機能とトリ・ドーシャのバランスの崩れにより病気が起こると考えています。

その原因が改善でき、本来の個々人のトリ・ドーシャのバランスを取り戻せば、病気を回復させることができるとの考えです。

それぞれの個々人のトリ・ドーシャの優勢の形成は、その人の本来のあり方であり、特性でもあると捉えています。

ドーシャのバランスには、体質・時間・日常生活・場所・天体が影響します。

体質や性格は、先天的あるいは後天的な強いドーシャにより形成され、個々にかかりやすい病気などの違いが生じます。

この個々の違いに合わせた食事も生活も治療法もあり、個々人に合わせた一環の治療が、アーユルヴェーダの療法です。

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アーユルヴェーダの思想は日常生活の中に活かされている

インドでは、アーユルヴェーダの思想が生活の中に活かされています。

心身共に健全に暮らす在り方は、毎日の暮らしで日の出の1時間前に起床し、自然界のエネルギーが満ちる時とから働けば、活力のある1日を過ごすことができるといいます。

また、住処の周辺から穫れる旬の食材を使うこと、食事の時間と場所を重んじることが、健康の維持に大切とされています。

1日の時間帯や季節により消化機能も異なり、それに合わせた食事の時も量も食材も調理法も行うことをすすめています。

インド発祥のアーユルヴェーダの白湯効果は?

白湯の効果は、冷え・便秘の解消と内臓や酵素の働きを活性化し、体内の機能を正常化する効果があります。

白湯の効果としていわれていることは、アーユルヴェーダでは、ヴァータ、ピッタ、カパの3要素を含んだ白湯は、体を温め、体内のあちこちに不調を引き起こす毒素や未消化物のアーマを浄化すると考えられています。

アーマ(未消化物)が体内のあちこちに蓄積するとは、消化吸収して肝臓で代謝エネルギーが作られ血流によって体内に放出されるが、どこかこのエネルギーの消費が滞ると未消化となり、付着してしまうことをいいます。

この付着が腸・血管など何処にでも起こり、管は狭くなり、流れが悪くなります。

そして、酸素やエネルギーの供給が届かなくなり、老廃物は蓄積し、次第に細胞が弱まってしまうと捉えています。

だから、動脈硬化も糖尿病も頭痛も便秘・むくみなどの体内から引き起こされる病気の原因は、アーマ(未消化物)にあるという考え方です。

 

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飲む白湯の温度を変える

体が温まれば、消化力を高められ、エネルギーの消費も高くなり、アーマ(未消化物)を減らすことができます。

さらに、水の浄化と熱と空気の3要素をもつ沸騰させた白湯は、体内を浄化すると考えられ、アーユルヴェーダではこれが白湯のもつ効果と考えられています。

アーユルヴェーダは体質によって飲む白湯の温度が違う

人は、トリ・ドーシャの3要素を持ち合わせていますが、その中の優勢の要素が体質傾向を示し、このドーシャのタイプに合わせた白湯の温度があります。

ヴァータの要素の事象が多いヴァータタイプは70~80℃を、ピッタの要素の事象が多いピッタタイプは40~50℃を、カパの要素の事象が多いカパタイプは90~100℃を飲みます。

もし、白湯の効果がみられないと思われるようでしたら、トリ・ドーシャのタイプが異なっているかもしれません。

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白湯をこまめに飲むと体が温まる

白湯を飲む時は、毎食の1時間前と入浴前に、多くても200㏄くらいの白湯を、一口を少しずつゆっくりと1杯を10~20分の時間をかけて飲みます。

過剰の白湯は、むくみになることもあり、むくむとかえって体が冷えますので、800㏄くらいを目安に毎日飲むのがよいでしょう。

毎食前の白湯は、内臓が温められ、内臓や酵素が活発に働きやすくなり、代謝を高め、消化や蠕動運動を助長します。

起床の朝の1杯は、午前中の前日の老廃物や毒素の排出を促し、腸の清掃と内臓の動きを促します。

寝る前の1杯は、内臓を温め、冷えによる眠気の妨げを和らげるなど効果があります。

白湯は空腹時に飲むのが効果的です。

白湯の効果については、『朝の白湯は健康にいい』と白湯を寝る前に飲むと便秘やダイエット、睡眠、美肌に効果がある』にて詳しくお伝えしてますので、参考にしてください。

トリ・ドーシャの3要素の体質理論によるタイプとは

全てのものが、空・風・火・水・土の5つの要素から形成されていると、アーユルヴェーダでは捉えています。

トリ・ドーシャのヴァータ、ピッタ、カパの3つの要素が体を中で作用していて、其々の体質や特性があると分析しています。

重複するところがありますが、一括にまとめてみました。

・ヴァータタイプ

体質:行動派で明るい、活発、話好き、好奇心・想像力旺盛、流行に敏感、気まぐれで飽きっぽい、忘れ物が多い

   ストレスに弱い

動さ:バランスが崩れると落ち着きがない、集中しない、不安感が強く抑うつの傾向がみられる

体型:細身、身長は高いか低い、乾燥肌で皮ふが薄く冷たい

食事:食が細い

なりやすい病気:冷え、頭・腰痛、肩こり、循環器系・神経系疾患、大腸疾患、不眠

・ピッタタイプ

体質:頭の回転が速い知性派、情熱的、チャレンジ精神旺盛、リーダーシップ、

動き:無駄がない動き、論理的に話す、完璧主義、ブランドを好む

   バランスを崩れるとイライラしやすい、短期、怒りっぽい、批判的、攻撃的、汗かき、のぼせ

体型:中肉中背、赤みがかった肌の色、肌につやがある、口臭・体臭が強い、白髪

食事:食欲旺盛、冷たい飲み物を好む

なりやすい病気:肝疾患、アルコール依存症、皮膚疾患、胃潰瘍

・カパタイプ

体質:マイペース、精神的に落ち着きがある、忍耐強い、寛大、献身的、穏やかな癒しをもつ、話し方がゆっくり、

執着が強い、保守的

動き:運動不得手 

   バランスを崩すと倦怠感・眠気が強くなる、やる気がなくなるか執念を募らせる

体型:骨太のガッチリとした大柄、太りやすい、美白で滑らか、髪の毛が太くて量が多い

なりやすい病気:気管系の疾患、肥満、糖尿病

トリ・ドーシャの3要素(ヴァータ、ピッタ、カパ)は誰もが持ち合わせていますが、要素の優勢によってタイプが決まり、3要素のバランスの組み合わせで7つのタイプに分けられます。

トリ・ドーシャの3要素(ヴァータ、ピッタ、カパ)の内で優勢な要素ほどバランスが壊れやすく、その要素の病気になりやすいと考えられています。

3要素(ヴァータ、ピッタ、カパ)がバランスよく同じ力で整った体が病気になりにくいのですが、バランスが崩れると3要素すべてを悪化させることも起こり得ると指摘しています。

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インドのアーユルヴェーダの白湯を使った断食療法とは?

アーマ(未消化物)を排除する方法の一つとして、専門の医療機関のみでできる治療法のパンチャルカマがあります。

この治療の3日の体験の一例ですが、終日断食の日があります。

断食の前日の夜に、下剤のひまし油を白湯に溶き、臭い消しにレモンを加えて服用して体を温め、冷えない内に休みます。

翌日は1日中断食で、食事の時間と食事の時間の間に数回、白湯か冷たくないリンゴジュースを飲んで過ごし、胃腸のアーマ排除(未消化物排除)のデトックスの1日です。

断食の翌日は軽めの朝食があり、昼に栄養のある温かい食事をとり、夕食は昼食より軽めで菜食を摂ります。

治療法のパンチャルカマでは、消化管の不要の未消化のアーマを取り除くこと、オイルを使って体にある過剰のドーシャを抽出して排出すること、心身の正常な状態に保つための食事や運動などの指導があります。

アーユルヴェーダの治療では、朝の6時の起床から9時に床につくまで時間の流れがゆっくりと流れ、文明の利器のない暮らし、つまり、自然のままの暮らしが大方です。

中には、エアコンやネットなど可能な宿泊施設もあります。

 

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アーユルヴェーダの白湯の効果

水のカパと火のピッタと風のヴァータを含んだ白湯の効果は、内臓の冷えを取ることです。

内臓の冷えは、胃腸や酵素の働きを低下させるだけではなく、体の体温の低下も招き、一層の過剰エネルギーと老廃物を体内に蓄積させてしまいます。

また、循環が悪くなれば、水も体内に蓄積させむくみも発生します。

内臓の冷えの解消は、このような体内の臓器や酵素の働きの改善と余剰エネルギーや老廃物の排出効果をもたらします。

さらに、血流の改善がエネルギーの消費を高め、余剰エネルギーを減らす効果をもたらし、末端にもエネルギーや酸素の供給の効果があります。

内臓と酵素の働きの改善は、便通を促進し、便秘や老廃物の排出が高められ、胃腸の浄化ができます。

アーユルヴェーダの白湯はダイエットに有効

アーユルヴェーダの白湯の効果は、体内の老廃物もむくみの水も排出し、内臓が温まれば体内も温まり、次第に血流がよくなり、エネルギー消費も増えるため、結果としてダイエットにもなります。

トリ・ドーシャの3要素別タイプのエネルギーの改善策は?

アーユルヴェーダは、3つのタイプに合わせた、白湯の温度、食事、運動などの組み合わせの取り組みが肝要です。

ヴァータタイプは、規則正しく十分に休息をとり、出来るだけ毎日湯船に浸かり体を温めます。

運動は心を静めるヨガ、温かい食事や飲み物で、味は甘い物・酸っぱい物・しょっぱい物、飲み物は甘酒がよいです。

刺激物のアルコールやコーヒーなどは避けた方がよいといわれています。

ピッタタイプは、競い合う運動は避け達成感のある登山、食事は甘いもの・渋みや苦みのある物、飲み物はスムージー。

カパタイプは、水の性質で、運動は日中に動くことと、少し激しい運動がおすすめ、朝の散歩もよいでしょう。

食事は食べ過ぎないこと、極力夕食は軽くすることです。

また食事はスパイシーで繊維質の温かい料理がよく、味は辛い物、渋みや苦みのある物、飲み物はホットレモンがおすすめです。

先に述べましたが、無論白湯の温度はタイプにより異なります。

アーユルヴェーダの白湯は、健康でバランスの取れた体のダイエットの効果が得られる家庭でもできる有効的な方法です。

入浴はいずれも温めの温度で湯船にゆっくりと浸かり体を温めるようにしましょう。

無論、アーユルヴェーダのマッサージも個々のタイプによって異なります。

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アーユルヴェーダ式の白湯と白湯の違いあるの?

沸かしただけの白湯は沸騰した湯ですが、アーユルヴェーダの白湯は、水の中の余剰な揮発物を排出し、火と風と空気を含んだ湯で、沸騰させただけの湯ではありません。

アーユルヴェーダの白湯には、活力の素のオージャスを増やし、心と体の機能を活発にして免疫力を高めて健康の保持ができる湯という考え方があります。

アーユルヴェーダの白湯の作り方は

アーユルヴェーダの白湯は、火を使うことは火のエネルギーを吸収するためです。

沸騰したら、沸騰を持続できるくらいの火加減ですくなとも10~20分沸かします。

1説によると、1ℓ水を800㏄になる位まで沸騰させるとあります。

また、沸騰させた白湯を温め直ししない方がよいという考えもあります。

沸騰させた白湯は保温ポットや魔法瓶に入れては如何でしょう。

 

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アーユルヴェーダの白湯に使う容器のやかんは?

使用するやかんは、高温を持続するため、アルミなどのように化学変化を起こしやすい素材は好ましくないです。

ステンレスのやかんか、陶器・ガラスの鍋などがよいでしょう。

また、沸騰を長くさせるため、取っ手が熱くなりなります。

出来たら、取っ手が木などの焦げやすい物は避けた方がよいでしょう。

白湯は電気ポットでもガスでも炭でも湯は沸かせます。

しかし一番良い火は、アーユルヴェーダの場合、天然のままが重んじられていますから薪か炭がよいでしょう。

現在は、炭も薪を疎遠の生活ですから、せめて、ガスか、煮炊きができる石油ストーブを使うとよいでしょう。

そして、沸騰後も10~20分沸騰させたままに沸かすことができる熱源が望ましいです。

アーユルヴェーダの白湯の熱源がIHダメ?

IHは、高温になると自動的に消化するシステムが取り付けられている場合は、継続して沸騰させることができない可能性があります。

この場合は、沸騰後できる限りふたを開け、自動消火するまでが沸騰時間のキープ可能な限度時間でしょう。

自動消火後も湯気がでる間はできるだけ蓋を開けておきましょう。

近年のIHは高温設定260℃の設定が可能になっています。

自動消火の時間が機種によって異なるようですが、火力を下げるなどの工夫でできるだけ長く沸騰をキープするようにしましょう。

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アーユルヴェーダの白湯に使用する水は水道水ダメ?

水道水でも、白湯は作れますが、できたら、軟水のミネラルいでしょう。

水道水を使う場合、朝起きてすぐの水は塩素等が多く含まれていますので、少し流した後の水を使いましょう。

水道水を使う場合の一工夫として、寝る前に水を汲み冷蔵庫へ入れておいて、それを白湯の水に使うのも一手です。

水道水の水について当サイトのカテゴリーの『水道水』に色々と詳しく紹介していますので、ご覧ください。

アーユルヴェーダの白湯に一工夫

アーユルヴェーダの白湯は、飲みなれないときは飲みにくいかもしれません。

体の中が浄化されると、次第に白湯が美味しくなり、甘みも感じられるようになります。

時には、白湯だけではなく味を変え、デトックス効果を高める工夫も白湯にはできます。

アーユルヴェーダの白湯にレモン

レモンはビタミンCの抗酸化作用と、クエン酸の効果で胃腸の働きの活性化と善玉菌を増やす効果があるといわれています。

レモンは、飲む時に絞って入れると、熱に弱いビタミンCを保護できます。

白湯にレモンを加えたときの効果について、『レモン白湯の効果について』にて詳しく紹介してますので、ご覧ください。

アーユルヴェーダの白湯に塩

塩化ナトリウムのNaClの塩ではなく、天然の海水などから作られる天然塩は、血行と新陳代謝の働きがあり、ミネラルの補給にもなります。

体にだるさを感じるときは、ほんの少しの一つまみの塩を加えて白湯を飲んでみては如何でしょう。

美味しく感じるときは、塩分が不足しているときです。

トリ・ドーシャの3要素のタイプと7つに分類される体質に併せて白湯をアレンジしてみては如何でしょう。

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アーユルヴェーダの白湯に生姜

生姜成分のジンゲロールは、加熱により体を温めるショウガオールに変化します。

体を温めたいとき、飲む前の熱い時に生姜をすりおろしてみましょう。

また、沸騰させるときに、生姜のスライスを加える方法もあります。

アーユルヴェーダの白湯にはちみつ

アユールヴェーダの白湯にハチミツを加えるとハチミツの効果と白湯の効果で相乗効果が期待できます。

はちみつ白湯の効果については『白湯とはちみつの相乗効果について』にて詳しく紹介していますので、ご覧ください。

アーユルヴェーダの白湯にココナッツオイル

ココナッツオイルの美肌・便秘改善・免疫力の効果が期待できる食材です、

白湯にココナッツオイルを加えれば、相乗効果が期待できます。

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アーユルヴェーダの白湯に関するまとめ

インドの伝統医学のアーユルヴェーダは、病気の事象をとらえるのではなく、病気を引き起こす要素のエネルギーのバランスを改善し、本来の個人のもつバランスを取り戻す治療です。

アーユルヴェーダは、内科学・外科学など8種類の部門で体系化され、色々の事象を引き起こす5要素が、1日の時間帯にも1年のサイクルにも影響を及ぼし、この動きに合わせた自然のままの生活がよいとされています。

そして、若返りや1日の生活の仕方や、より健康にする方法が確立されており、今も実践されているアーユルヴェーダです。

アーユルヴェーダで思い出されるのはオイルを額に垂らすパンチャカルマでしょう。

これもアーユルヴェーダの国家資格を取得している医師の診断に基づき行われるアーユルヴェーダの治療の一つです。

アーユルヴェーダの白湯の効果は熱いインドで5000年以上も前から認められていて、治療に使われています。

現代人の冷えでもかくれ冷え症は、ダイエットだけではなく、動脈硬化・心筋梗塞やメタボリック症候群などの危険な病気を引き起こす原因の一つと考えられています。

手足の冷えがない人も一度お腹に手を当ててみてください。

冷房や冷たい飲み物や食べ物で内臓が冷えて、かくれ冷え症を起こしていることもあります。

何となく体調がすぐれない、便秘がちだなどの諸症状があるならば、一度白湯を朝の起床時と寝る前に試してみては如何でしょう。

白湯の温度は50℃といわれていますが、白湯を飲んで胃のあたりに温もりを感じないならば、温度を高めにして試してみましょう。

なぜならば、自身のタイプに合わせた白湯の温度があるからです。

アーユルヴェーダの白湯は内臓を温め、毒素を排出します。

内臓が温まれば、内臓や酵素の働きが期待でき、腸の蠕動運動も促進され、便秘・血液循環・冷えによる寝つき悪さの改善が期待できます。

白湯を飲んで危険な病気の予防に役立つならば、実践する価値は大いにあります。

毎日の健康は、予防が何よりで、家庭の普段の生活に白湯を飲むだけで、熱源の費用だけでできる白湯は家計に負担がかからないことも嬉しいですね。

アユールヴェーダの白湯で、健康で健やかな日々を過ごしてください。

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