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コーヒーを飲むと太るのか

コーヒー   5,275 Views

コーヒーは飲むと太るのでしょうか。

朝の目覚めの一杯のコーヒー、集中する前の濃いコーヒー、また仕事をやり終えて休憩するときの至福の一杯。コーヒーは様々なシーンで私たちの生活を彩ってくれます。

コーヒーはそんな嗜好品として楽しむものだけではなく、ダイエット効果をはじめとしていろいろな健康効果も期待されています。

しかし一方でまことしやかにささやかれているうわさもあります。それは『コーヒーは太る』というものです。

では実際のところコーヒーを飲むと太るのでしょうか?それはコーヒーの飲み方によります。

いくつかの点に気をつけていればコーヒーを飲んで太るということはありません。むしろコーヒーを飲むと痩せます。

ではコーヒーに含まれている成分やコーヒーの飲み方からコーヒーを飲んで太ることを避ける方法を具体的に検証してみましょう。

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Contents

カフェインの過剰摂取が太る原因だった。ブラックコーヒーでも太るワケ

コーヒーを飲んで太るのはコーヒーのカフェインが原因です。

コーヒーのカフェインには脂肪燃焼効果がありますので、適量のコーヒーを飲むなら痩せることができます。

しかし1日にコーヒーをたくさん飲んでカフェインを過剰摂取すると逆効果になり、コーヒーを飲むことが太る原因となってしまいます。

ここではコーヒーのカフェインがどのように太る原因となるのかをご説明します。

コーヒーを飲むとカリウムを阻害するので太る

コーヒーに含まれているカフェインはカリウムを抑える働きをします。

しかしコーヒーを飲むことによって抑えられるカリウムはごくわずかなため1日にコーヒー2杯〜3杯程度ではそれほど心配する必要はないでしょう。

ただコーヒーの飲み過ぎには気をつけなければなりません。

コーヒーをたくさん飲むことによって一度に大量にカフェインを取るとカリウムが尿によって流れてしまいます。

カリウムはナトリウム、つまり塩分を抑える働きをしますので体内に塩分が蓄積されてしまいます。

体内に塩分が蓄積されると身体がむくみますので太って見えるようになります。これがコーヒーを飲むことによって太る理由のひとつです。

カリウムの摂取が阻害されて太るのを避けるためにコーヒーの飲む量は1日5杯以下にしておきましょう。

コーヒーを飲み過ぎると鉄分が排出されて太る

コーヒーの飲み過ぎはカリウムだけではなく鉄分も流されてしまいます。

コーヒー1杯分のカフェインによって流される鉄分の量はごくわずかですが、当然コーヒーを飲む量に比例して鉄分がより多く流されます。

体内が鉄分不足になると血液中の酸素が不足して代謝が悪くなってしまいます。それによって太りやすい体になってしまいます。

実際太った赤ちゃんには鉄分が不足しているというデータもあり、鉄分不足と肥満の関係性が指摘されています。

それで鉄分不足によって太るのを避けるためにコーヒーの飲み過ぎに注意しておきましょう。

コーヒーの飲み過ぎで脱水症状になって太る

「水を飲み過ぎるとむくんで太る」と思っている人がいますがそれは間違いです。

水を飲むと身体は必要な分だけ体内にとどめようとしますし、不必要な水は体内の老廃物と共に体外に排出します。

むしろ水を飲まないと身体は必要な水を外に出さないように働きかけるため、水分を必要以上にとどめようとします。これがむくんで太る理由です。

つまり水分をとったからむくむのではなく水分不足がむくみの原因です。

さてコーヒーのカフェインには利尿作用があります。つまりコーヒーによって水分をとっているのに水分を流そうとします。

すると身体は水分不足の時と同じように水分を必要以上に体内にとどめようとして身体がむくみ太るようになります。

脱水症状によって太るのを避けるためにコーヒーを飲むときは水も一緒に飲むようにしましょう。

なお、コーヒーの利用作用に関する詳しい説明は「コーヒーの利尿作用について」にて、お伝えしています。

 

朝コーヒーを飲むとコルチゾールが分泌されて太る

朝の目覚めの一杯のコーヒーを楽しみにしている方も少なくないことでしょう。

確かに朝目覚めが悪くてもコーヒーを飲むと体がシャキッとして1日の活動に備えてくれます。

コーヒーのカフェインには脳を覚醒する作用があるからです。

しかしなぜ脳を覚醒させてくれるか考えたことはあるでしょうか?

そのひとつの理由はコルチゾールというストレスホルモンを分泌しているからです。

コルチゾールは私たちの体を、戦いや、逃走に備えます。つまりコーヒーを飲んで体がシャキッとするのは体を戦いに備えているから、ということになります。

私たちの生活の中でこのように体に刺激を与えることが必要な時があります。

例えば仕事を始めるときは頭がボーっとした状態よりも、適度に体にストレスがあった方が効率よく仕事を進めることができます。

しかし、コーヒーのコルチゾールが分泌されると戦う必要はないときも体は戦いに備えてしまいます。

つまりコーヒーを飲み過ぎると身体は慢性的なストレスにさらされていることになります。

このようにコルチゾールはストレスを与え、戦いのためにエネルギーを蓄積するように促します。エネルギーを蓄積するために空腹な状態にするのです。

これがコーヒーによって太る理由の別の理由です。

コルチゾールは朝の8時~9時の間に最も多く分泌されるようです。

それでコルチゾールによって太るのを避けるために、コーヒーを飲むのは朝10時以降にしましょう。

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痩せる原因となるコーヒーの成分

コーヒーには痩せる原因となる成分もたくさん含まれています。その代表的なものは太る原因にもなっているカフェインです。

それではカフェインの痩せる効果に注目してどのようなコーヒーの飲み方が太るのを避けるために効果的なのかを検証してみましょう。

コーヒーのカフェインで脂肪分解効果

コーヒーに含まれているカフェインには「リパーゼ」という消化酵素の働きがあり、たまった脂肪を分解しようとします。

脂肪は脂肪のままで燃焼されることはありません。脂肪を燃焼するためには一度燃えやすいように分解しなければならないのです。

コーヒーを飲むとカフェインの働きで脂肪を燃えやすいように分解して燃焼する準備を整えてくれます。

コーヒーのクロロゲン酸による新陳代謝促進

コーヒーにはカフェインの他に痩せる効果のある成分があります。それはコーヒーポリフェノールと呼ばれているクロロゲン酸という成分です。

クロロゲン酸は血行促進し全身の血の流れが良くなる効果があります。そして代謝が良くなると脂肪燃焼効果が強まります。

このようにカフェインによる脂肪分解効果とクロロゲン酸による脂肪燃焼効果というダブル効果によって体は太りにくい体になります。

コーヒーのカフェインでデトックス効果とむくみ解消

コーヒーのカフェインには利尿作用があります。

コーヒーをたくさん飲み過ぎると不必要に体内に水分を蓄えようとするためむくんで太る原因になってしまいます。

しかし適度のカフェインは余分な体内から水分や老廃物を排出するように働きかけますのでむくみが解消されます。

コーヒーのカフェインで便秘解消効果

太ることを悩まれている方の中には便秘の方が多くいらっしゃると思います。

便秘によって体の老廃物がたまりやすくなりますので、体は不自然に太ってしまいます。

しかしカフェインは腸を収縮する神経を刺激しますのでコーヒーを飲むと排便しやすくなるという効果があります。

ただし酸化した古いコーヒーには気をつけてください。酸化したコーヒーは胃腸を弱めてしまうからです。

酸化したコーヒーが体に及ぼす影響は「コーヒーの酸化が体に及ぼす影響とは」に詳しく解説されています。この記事には新鮮なコーヒーを飲むことの価値やコーヒーが酸化しない方法について参考となる情報が載せられています。

 

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コーヒーには太る飲み方があった

今まで考えてきましたようにコーヒーには太る作用と痩せる作用の両方があります。

それで「コーヒーを飲むと太る」という人も「コーヒーにはダイエット効果がある」という人のどちらの意見も間違いではありません。

コーヒーを飲んで太るのを避けるために重要なのは『コーヒーの飲み方』です。

ではここではどのようにコーヒーを飲むと太るようになるのか解説していきましょう。

コーヒーを飲んで太るようになった、と感じている方がいらっしゃるならぜひこの機会に見直してみてください。

深夜寝る前にコーヒーを飲むと太る

繰り返しになりますがコーヒーには太る作用と痩せる作用があります。朝10時以降や昼にコーヒーを適量飲むならコーヒーの痩せる作用が強く働き太ることはありません。

しかしコーヒーを深夜に飲むとカフェインの作用により睡眠の質が低下します。

22:00~2:00は成長ホルモンを分泌するため「睡眠のゴールデンタイム」と呼ばれています。

カフェインの効果はコーヒーを飲んでから30分後に働きます。それで夜コーヒーを飲むことによって睡眠の質が低下すると成長ホルモンの分泌が悪くなり、脂肪燃焼効果が低下してしまいます。

つまりコーヒーの痩せる作用だけが薄まりますので太るようになるのです。

カフェインの持続期間は4時間をピークに8時間続きます。

それで深夜コーヒーを飲むのはもちろんですが、睡眠の質を下げ、太るのを避けるためにコーヒーを飲むのは夕方までにしておきましょう。

 

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朝、寝起きにコーヒーを飲むと太る

朝寝起きにコーヒーを飲むとコルチゾールが分泌されます。

コルチゾールが分泌されるとエネルギーを蓄えようとしてカロリーの高いものをたくさん食べたくなってしまいます。

朝甘い缶コーヒーと菓子パンという組み合わせは最悪です。カロリーと共に血糖値も上がり、太りやすい体になってしまいます。

コルチゾールがとりわけ分泌されるのは朝8時から9時の間です。それでこの時間にコーヒーを飲むとコルチゾールが過剰に増加されるようになります。

それで朝のコーヒーによって太るのを避けたいのならコルチゾールがあまり分泌されない時間帯、10時以降に飲むようにしましょう。

仕事に行かれている方は仕事に行く前ではなく会社に着いてからコーヒーを飲むとよいでしょう。

コーヒーを飲み過ぎると太る

コーヒーには太る作用がある成分が含まれていますが、その作用はわずかなものです。

それで少量のコーヒーを飲むだけなら痩せることはあっても太ることはありません。

コーヒーにはいろいろな健康効果がありますが、それは1日3杯から5杯程度が目安です。

コーヒーによって健康効果をもたらす論文の中には1日に5杯以上飲むと健康効果も薄れることが報告されているものがあります。

それで朝10時以前や夜にコーヒーを飲むのを避けて、1日に3杯から5杯程度の量にするなら太ることはありませんせんし、様々な健康効果を期待することができます。

コーヒーの成分に含まれている健康効果に関しては「コーヒーの成分と効果を徹底解説!」に詳しく解説されています。

この記事の中にはコーヒーを飲むことによってがんや糖尿病予防あるいは記憶力や集中力が向上することの根拠となる論文も載せられています。

コーヒーの飲み過ぎは健康効果が薄れ、太る原因になるなど良いことがありません。

健康のためにもダイエットのためにもコーヒーの飲み過ぎには気をつけましょう。

フィルターでろ過していないコーヒーを飲むと太る

オランダのワーゲニンゲン農業大学の研究員によりますと「フィルターでろ過していないコーヒーを飲むとコレステロール値が上がる」と報告しています。

コーヒーには「カフェストローㇽ」という物質が含まれていますが、これはペーパーフィルターでコーヒーを淹れると取り除くことができます。

しかしフィルターをしていないコーヒーにはカフェストローㇽが含まれています。そのカフェストローㇽ入りのコーヒー1杯当たり、コレステロール値が約1パーセント上がるという衝撃的な報告がされています。

最近はコーヒーの淹れ方も多様なものとなっていて、従来のペーパドリップだけではなく、金属フィルターやエスプレッソマシンで淹れたコーヒーも人気があります。

金属フィルターは毎回ペーパーフィルターを変える手間が省けますし、コーヒーオイルも楽しめますがそのオイルにたっぷりと太る原因となるカフェストローㇽが含まれています。

エスプレッソコーヒーにお湯を入れて薄めたソフトエスプレッソやカフェラテ、カフェモカなどもエスプレッソマシンで淹れていますのでカフェストローㇽが含まれています。

コーヒーを飲んで太るのを避けたい人、コレステロールが気になる人はカフェストローㇽが除去されたペーパーフィルターで淹れたコーヒーを飲むようにしましょう。

コーヒーを飲むとO型の人は太るけどA型の人は痩せるってホント?

皆さんは血液型性格判断がお好きでしょうか。「A型は神経質でO型はおおらか」というような話は聞いたことがあるかもしれません。

その血液型と食べ物が影響し合うと述べているのは血液型ダイエットの第一人者ピーター・J・ダダーモ博士です。

ダダーモ博士は著書「Eat Right4Your Type」(あなたのタイプに合わせた正しい食べ方)の中でA型は異物に対してコーヒーのカフェインに耐性があるのに対しO型の人がコーヒーを飲むと免疫系が過剰に反応することによって胃酸が多く出過ぎてしまうと説明しています。

それでA型の人が、コーヒーを飲むと痩せるのにO型の人がコーヒーを飲むと太るようです。

ただしこれは血液型性格分析と同様に科学的な根拠がまだ希薄です。

O型のグループとA型のグループそれぞれがコーヒーを飲み続けてどう変わるのか、太るのか痩せるのか、という統計学的な根拠などもまだありません。

それでこの記事では「O型の人がコーヒーを飲むと太る」という説に可否は論じませんが、身近のコーヒー好きの方の血液型を聞いてみるのも面白いかもしれません。

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コーヒーのカロリーは低いのに太る。その理由とは?

「ビール腹」という言葉もあるようにビールを飲むと太ると思っている人は多くいます。

しかし意外なことですが、ビールのカロリーは熱エネルギーになるだけで脂肪になることはありません。

ただビールを飲むと脂っこいものをたくさん食べたくなりますので太る原因となります。

同様にコーヒーは適量飲んでいるだけで太ることはありません。コーヒーのカロリーはたった4~8カロリーだからです。

しかしコーヒーと一緒に食べるものについてはどうでしょうか。当然カロリーの高いものをコーヒーと一緒に食べているなら太ることになるでしょう。

それでここではコーヒーが低カロリーである、ということで油断して太ることを避けるために、コーヒーにプラスして食べるものから太る原因となるものを探っていきたいと思います。

コーヒーと一緒に甘いものを食べやすくなるので太る

コーヒーは苦いものと甘いものがとても良く合う飲み物です。それでコーヒーのつまみにケーキやドーナツを食べるとすぐに1日のカロリーオーバーになってしまいます。

私の友人の中にはコーヒーに必ずスティックシュガー2本入れる人がいますが、甘いものを食べている時も同じように2本入れています。

見ているこちらの気持ちが悪くなってしまいますが予想されるカロリー摂取量は相当なものです。そしてその人の体型は…皆さんの想像通りのものです。

コーヒーと一緒に甘いものを食べるからといってコーヒーを飲んで太るとはいえません。コーヒーそのものではなくコーヒーに入れている砂糖やカロリーの高い食べ物が太る原因といえます。

しかしコーヒーによって甘い食べ物が誘発されているのであれば、コーヒーが太る原因であるといえるかもしれません。

コーヒーを飲むと必ず甘いものが食べたくなるという人は、太るのを避けるためにコーヒーと一緒に甘くない低カロリーのものを食べるか、コーヒーそのものを飲むのをやめるのかどちらかを選択しなければなりません。

チョコレートと一緒にコーヒーを飲むと太る

コーヒーは苦い食べ物ともよく合います。その中にはチョコレートがあります。

チョコレートの原因となっているカカオ豆は苦さを緩和するために砂糖をたくさんいれて甘くしています。

苦さも甘さもあるチョコレートはコーヒーとの相性は最高です。それでコーヒーを飲むとついついチョコレートも一緒に食べてしまいます。

小さなチョコレート1個のカロリーは約30カロリーです。板チョコ1枚になると400カロリー以上になってしまいます。

コーヒーを飲むときにどうしても甘いものが食べたいという人は太るのを避けるためにチョコレート1つ程度にとどめておきましょう。

 

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太るのはどっち?牛乳とコーヒーフレッシュ(ポーションミルク)

コーヒーにミルクを入れる方はコンビニや喫茶店で買うと付いてくるコーヒーフレッシュ(ポーションミルク)と牛乳のどちらが太るか疑問に思ったことはないでしょうか?

牛乳に比べてコーヒーフレッシュ(ポーションミルク)は量が少ないので太らないのではないかと思う人もいらっしゃると思います。

確かにコーヒーに牛乳50ccを入れる場合約35カロリーです。一方クレープのカロリーは小さじ1杯で約15カロリーです。そしてコーヒーフレッシュ(ポーションミルク)は約15カロリーです。

カロリーだけを見るとこの中で一番太るのは牛乳です。しかしコーヒーフレッシュ(ポーションミルク)の主な原料は乳製品ではなくてサラダ油であることをご存知でしょうか。

油ですので当然乳製品より脂肪になりやすいといえるでしょう。もちろん1日にコーヒーフレッシュ(ポーションミルク)をひとつやふたつ使う程度ならそれほど大きな影響はありません。

しかしマイルドなコーヒーを飲みたいということでコーヒーフレッシュ(ポーションミルク)やクリープをコーヒーに牛乳を入れるようにしてたくさんいれるとそれだけ脂肪になってしまいます。

特にコーヒーフレッシュ(ポーションミルク)をたくさん入れてコーヒーを飲んでいると太るだけではなく健康面にも悪い影響を及ぼす可能性があります。

コーヒーフレッシュ(ポーションミルク)などコーヒーを飲むときに使う成分の影響については「コーヒーに含まれているその他の成分」に詳しく解説されています。

カロリーが気になる方はコーヒーに低脂肪牛乳やカロリーハーフのクリープをいれることをおすすめします。

コーヒーに砂糖を入れると太る

コーヒーに砂糖を入れると太るのはだれもが知っている事実だと思います。

砂糖はスプーン1杯で約20カロリーあります。砂糖と一緒に牛乳を入れると約60カロリーになります。

つまりたった5カロリーだったコーヒーのカロリーは10倍以上になってしまうようです。

さらにスティックシュガーなどに使われている砂糖は白砂糖です。

白砂糖は栄養素が全くないのにカロリーだけが高いという特徴があります。白砂糖を食べると太る以外効果は全くありません。

太るのを避けるためにコーヒーに砂糖を入れるのを止めましょう。もしいれる場合はできるだけ白砂糖を使わないことをおすすめします。

コーヒーにココナッツオイルを入れると太る

最近ココナツオイルにダイエット効果があるものとして注目を浴びています。

しかし一方でココナッツオイルのせいで太るようになったという人もいます。

ではココナツオイルをコーヒーに入れると太るのでしょうか?痩せるのでしょうか?そのカギはココナッツオイルを使う量によります。

ココナツオイルが痩せるといわれている理由はココナツの油が脂肪として体に蓄積されにくいからです。

ココナツオイルが太るといわれている理由は油であるからです。

つまりサラダ油の代わりにココナツオイルを使えば脂肪に蓄積されにくいので痩せることができます。

しかしココナッツオイルそのものにダイエット効果があるわけではありませんのでたくさん使えばそれだけ太るようになってしまいます。

それでふだんブラックコーヒーしか飲まない人がココナッツオイルを加えればそれだけカロリーが上がって太るようになります。

しかし、ふだんコーヒーにコーヒーフレッシュ(サラダ油)を使っている人がその代わりにココナッツオイルを入れるようにすれば痩せるようになるでしょう。

微糖や無糖でも缶コーヒーを飲むと太る?

缶コーヒーはカロリーが高いので太ることを気にしている人にはおすすめできません。

普通の缶コーヒー1杯にスプーン3杯~4杯分の砂糖が入っているからです。

微糖コーヒーの場合スプーン1杯強程度ですので普通の缶コーヒーと比べて少し安心ですが、やはり太ることを気にしている人は飲まない方が良いでしょう。

また意外な盲点として無糖、ノンシュガー、ノンカロリーにも砂糖が入っていないわけではないということを覚えておきましょう。

缶コーヒーの成分と体に悪いといわれる成分について詳しくは「缶コーヒーの成分について」に詳しく解説されています。

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コーヒーと〇〇〇どちらが太る?

コーヒーは太る可能性のある飲み物です。ではコーヒーと他の飲み物を比較してみるとどうでしょうか。

太るのを気にしている人はコーヒーを飲むべきでしょうか。それともコーヒーの代わりに他の飲み物を飲むべきでしょうか。

ここでは「どちらがより太る可能性がある飲み物か」という観点から多くの人から愛されている飲み物とコーヒーを比較してみます。

コーヒーと紅茶どちらが太る?

「コーヒーと紅茶どちらを飲みますか?」

中学英語でも定番の例文にもなっていますが、紅茶派の人とコーヒー派の人ははっきりと分かれます。

では「太る」という観点でいうとコーヒーと紅茶はどちらが太りやすい飲み物でしょうか。

①カロリー②成分③リラックス効果という3つの側面からその質問の答えを探ってみましょう。

カロリー

コーヒーと紅茶の消費カロリーはほとんど変わりません。

コーヒーのカロリーも紅茶のカロリーも10カロリー以下なのでほとんど気にすることがない低カロリーな飲み物といえるでしょう。

それでどちらが太るかという点からいうと「コーヒーや紅茶に何を入れるか」ということが問題になってきます。

コーヒーに砂糖やミルクを入れないと飲めないという人もいますが、紅茶も同じようにミルクティーにしたり、砂糖をいっぱい入れて飲んだりする人もいます。

このように考えますとコーヒーと紅茶の消費カロリーは互角です。カロリー面でいうとどちらも太るとはいえません。

成分

カフェインは脂肪燃焼効果があります。それでコーヒーも紅茶も共に太るわけではなく、痩せる効果があります。

しかしカフェインの量は紅茶に比べてコーヒーは2倍から3倍ほどあります。

ダイエット効果が期待できるコーヒーの量は1日3杯程度とされています。それで紅茶でコーヒーのようなダイエット効果を出すためには2倍から3倍の量の紅茶を飲まなければなりません。

一方カフェインの取り過ぎによって太る原因となるコーヒーの量は1日5杯以上です。

それで含まれている成分からみるとコーヒーと紅茶は飲み方でどちらが太るかが変わってきます。

飲み過ぎの場合紅茶よりもコーヒーのほうが太ります。しかし1日に5杯以下の適量なら紅茶よりコーヒーのほうが痩せます。

リラックス効果

ストレスは太る原因にもなりますので、どれだけリラックス効果があるかというのはダイエット効果につながります。

紅茶には「テアニン」「GABA」などリラックス効果がある成分がたくさん含まれています。それでリラックスしたいときは紅茶がおすすめです。

一方コーヒーはリラックスするというより覚醒します。しかしコーヒーの香気成分にはリラックス効果のある成分が含まれています。

コーヒー好きではない人でもコーヒーの香りを嫌いな人はほとんどいないでしょう。

リラックス効果の点でいうとコーヒーよりも紅茶のほうに軍配が上がります。

ただし、本当にストレス解消効果があるのは好きなものを飲むことです。コーヒーが大好きな人は紅茶を飲むよりもコーヒーを飲むと気分が高揚しストレスが解消されます。またその逆もしかりです。

結論

「コーヒーと紅茶のどちらが太るか」この疑問の答えはカロリー、成分、リラックス効果から考えても、どちらにも良い点も悪い点があります。

太ることを避けるために適量を心がけてコーヒーや紅茶を楽しみましょう。

 

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コーヒーとココアどちらが太る?

コーヒー紅茶と比べて少しマイナーになりますがココアも安定した人気のある飲み物です。

実はココアに含まれているカカオポリフェノールにはコレステロールの低下、リラックス効果などダイエット効果のある成分がたくさん含まれています。

一方でココアを飲むと太るという人もいます。ではコーヒーとココアのどちらが太るのでしょうか。

ココアはコーヒーと同じでカロリーはそれほど高くありません。ココアを飲んで太るのは砂糖を入れているからです。

その面でいいますとコーヒーもココアも同じです。無糖で飲めばどちらも太ることはありません。

ただしココアは無糖で飲むとかなり苦いのであまりおいしくありません。ココアを無糖で飲むという人はあまり聞いたことがありません。

やはりココアはミルクと砂糖をたっぷり入れて飲むものです。それで砂糖を使用する比率が高いためコーヒーよりココアのほうが太る可能性が高いといえるでしょう。

しかしもしかしたらコーヒーと同じように無糖のココアも飲み続けていれば美味しく感じるようになるかもしれません。

ココア好きで太るのを気にしている人はぜひ無糖ココアを試してみてください。

レギュラーコーヒーとインスタントコーヒーではどちらが太る?

同じコーヒーでもレギュラーコーヒーとインスタントコーヒーではどちらが太るのでしょうか。

インスタントコーヒーのほうが体に悪いイメージがあるので太るような気がすると思っている人もいるかもしれません。

しかしインスタントコーヒーは体に悪くありません。その成分はレギュラーコーヒーと同じです。当然カロリーも同じです。

このようにレギュラーコーヒーもインスタントコーヒーもカロリーは変わりませんのでどちらが太るということはできません。

ただしインスタントコーヒーいくらでも濃くすることができ、手軽なので何杯も飲んでしまうことがあります。

インスタントコーヒーはコーヒーの成分が凝縮されていますのでカフェインも凝縮されています。

それで濃いインスタントコーヒーを飲むとすぐにカフェインの取り過ぎになってしまう危険性があるので注意が必要です。

このように考えますとレギュラーコーヒーよりもインスタントコーヒーのほうが太る可能性が高い、といえます。

インスタントコーヒーのメリットデメリットについて詳しくは「インスタントコーヒーは体に悪いのか」に詳しく解説されています。この記事では多くの人が考えているインスタントコーヒーのデメリットが誤解であること、またインスタントコーヒーを使ったレシピなどが紹介されています。

 

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これでもう太る心配はない!むしろ痩せるコーヒーの飲み方

コーヒーは基本的に太る飲み物ではなく痩せる飲み物です。ここではコーヒーを飲んで痩せるためにどのようなことに気をつければよいのかを解説していきます。

ブラック無糖コーヒー

太るのを避けるための基本はカロリーをできるだけ少なくすることです。

コーヒーはカロリーがとても低い飲み物なので、できるだけそのままの状態で、つまりブラック無糖コーヒーを飲むようにしましょう。

ブラックコーヒーの効果についてくわしくは「ブラックコーヒーの効果はものすごい!」に詳しく解説されています。

コーヒーはミルクや砂糖を入れないと飲めないという人もいらっしゃると思います。

しかし本当においしいコーヒーを何回か飲めばブラックコーヒーの良さにすぐに気づかれるでしょう。

おいしいコーヒーを飲むために気をつけたいのは水です。コーヒーのほとんどは水分だからです。

おいしい水道水について詳しくは「おいしい水道水についてと、どこの水道水がおいしいのかを徹底調査しました!」に詳しく解説されています。この記事ではどの地域の水道水がおいしいのかが具体的にランキング形式で紹介されています。またおいしいとして表彰された水道水なども紹介されています。その地域の喫茶店でコーヒーを飲むならブラックでも美味しく飲めるでしょう。

また、自宅の水道水でも浄水器を使うとミネラルウォーターのようにおいしくなります。

浄水器の効果について詳しくは「水道水に浄水器が必要かどうかを徹底的に調べました!」に詳しく解説されています。この記事では性能の良い浄水器の買い方なども解説されていますので浄水器の購入を考えている人にも参考となる情報となると思います。

適量のコーヒーを飲む

コーヒーのカフェインは脂肪燃焼効果がありますので基本的には痩せる飲み物です。

しかしカフェインには太る原因となる効果があることもご説明しました。そのほとんどはコーヒーの飲み過ぎによるものです。

太るのを避けるためのコーヒーの量は1日5杯以下です。コーヒーの量がこれ以下なら太ることはほとんどないでしょう。

コーヒーをこまめに飲む

コーヒーのカフェインは太る原因になるものと痩せる原因になるもの両方が入っています。

それでコーヒーを飲んで太るのを避けるためには痩せる原因となる、脂肪燃焼効果を最大限に高める必要があるでしょう。

さて、カフェインの脂肪燃焼効果は3時間続くといわれています。それで3時以内にコーヒーをたくさん飲むと脂肪燃焼効果は変わらないのにコーヒーの太る効果だけが高まってしまいます

それでコーヒーを飲んで太るのを避けるためにこまめに少量のコーヒーを飲むようにしましょう。

3時間ごとにコーヒーを飲んで体をこまめに動かしているなら常に脂肪を燃焼している状態になりますので太ることはありません。

食後にコーヒーを飲む

コーヒーを飲むと血糖値の上昇を抑える効果がありますので太りにくくなります。

この点でいうと食前にコーヒーを飲んでも食後にコーヒーを飲んでも同様に太るのを避ける効果があります。

ただ、コーヒーのカフェインには胃酸の分泌を促す効果がありますので、食前にコーヒーを飲むと胃に負担がかかってしまいます。

食後にコーヒーを飲むなら胃酸の働きで消化を助けてくれます。

ただし、太るのを避けたいと思っている人は食後にコーヒーと一緒に甘いものを食べることがないように気をつけましょう。

食前に甘いものを食べるなら満腹中枢が刺激されますので食事の量を抑えることができます。

しかし食後に甘いものを食べるとそのままカロリーが上乗せされてしまいますので太るようになるでしょう

運動する30分前にコーヒーを飲む

コーヒーのカフェインに脂肪燃焼効果があると述べましたが、コーヒーを飲むだけで脂肪が燃えるわけではありません。

コーヒーを飲むことによって私たちが本来持っている脂肪を燃焼する作用を高める効果がある、ということです。

それでコーヒーを飲んでも全く動かないなら太ることになるかもしれません。

一方運動する前にコーヒーを飲むなら脂肪燃焼効果がとても高まります。

ある研究によりますと、有酸素運動する30分前に3杯のコーヒーを飲むと、コーヒーを飲まないで運動することに比べて効果が2倍になると報告されています。

もしなかなか運動する時間が取れないと感じていらっしゃるなら日常生活に運動を取り入れて、その前にコーヒーを飲むようにしましょう。

例えば会社勤めの方なら、仕事が終わった後にコーヒーを飲みます。その後普段使っているバスや電車に乗らないで30分あるいてみましょう。

交通費が節約できますのでその分のお金を使って良い豆を使った良質のコーヒーを飲むことができるかもしれません。

入浴前にコーヒーを飲む

お風呂にゆっくりとつかると血液中の脂肪分を燃焼させてたくさん汗をかきます。

それで太るのを避けたいならこの脂肪燃焼効果を高めるために入浴前にコーヒーを飲みましょう。コーヒーを飲むと脂肪燃焼効果を高めてくれますので汗を一杯かくはずです。

そして入浴後は水分をたっぷりととってください。

 

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コーヒーは太るのか まとめ

コーヒーを飲むと太るのでしょうか?それとも痩せるのでしょうか?

コーヒーは痩せる効果ある飲み物です。しかし飲み方によっては太る原因となる可能性があります。

それで太るのを避けるための理想的なコーヒーの飲み方をまとめておきましょう。

  • 朝10時以前にコーヒーを飲まない
  • 夜コーヒーを飲まない
  • こまめにコーヒーを飲む(目安は3時間ごと)
  • 食後にコーヒーを飲む
  • 運動する30分前にコーヒーを飲む(できれば3杯)
  • 入浴前にコーヒーを飲む
  • 水をたくさん飲む
  • 一日に飲むコーヒーの量は3杯から5杯にする
  • コーヒーはブラックコーヒーにして、甘いものを一緒に食べない

これらの点を意識してコーヒーを飲むのならコーヒーを飲んで太ることはありません。

むしろとてもコーヒーを飲むことは効果的なダイエット方法ということができます。

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